日本一かわいい女子高生・永井理子『テラスハウス』加入で心配される“セクハラ被害”

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永井理子オフィシャルブログより
 女子高生64万人が応募した「女子高生ミスコン2015-2016」で初代グランプリに輝き、日本一かわいい女子高生という称号を得た愛知県出身の“りこぴん”こと永井理子。そんな彼女が人気TV番組『テラスハウス』の新シーズンとして放送中の『TERRACE HOUSE BOYS&GIRLS IN THE CITY』(ともにフジテレビ系)に出演することがわかった。しかし、これに対しファンからは「おいおい大丈夫なのか?」「俺のりこぴんが汚されてしまう」「お願いだから出ないでくれー」と心配の声が上がっている。 「台本が存在しない」という設定のもと、男女が一つ屋根の下で暮らす姿を描いた番組『テラスハウス』は、2012年から深夜枠で放送を開始。当初は24時間休みなくカメラを回し続けており、6人の恋愛事情を余すところなく放送するリアルさに「これは面白い!」「等身大の恋愛観が見ててキュンキュンする」「こんな恋愛してみたいわ~」と人気に火がついた。深夜枠ながら、最高視聴率は9.1%、13年にはYouTubeのスペシャル動画が1億回再生、Facebookの番組公式ページも約4カ月で10万「いいね!」を突破するなど、すさまじい記録を打ち立てた。  しかし、出演者の一人であった今井華が「テラスハウスの“メイクルーム”でチュートリアルの徳井さんと会った」と発言したことにより、やらせ疑惑が浮上。というのも、『テラスハウス』では1つの家に住んでいるはずなので、メイクルームが存在するというのは設定外。これにより「スタジオにセットを組んで撮影をしているんだな」と、ネット上で騒がれる事態となった。それ以外にも「カメラワークが秀逸すぎる」「隠し撮りにしてはカメラの位置がよすぎないか?」など数々の不自然な点が指摘され、いつしか「やらせ番組」と呼ばれることとなったのだ。  また、この番組にはもう一つの問題点、セクハラ疑惑がある。それはOL兼グラビアアイドルの松川佑依子が自身のブログ「Matsukawa Yuiko Official Blog」でグラビアを辞めた理由を「酷いことされて実家に帰って家から出れなくなった時期があったのね。会社も行けなくて。去年の今頃かな」と意味深に語り、「でも撮影しなきゃみんなに迷惑かかるから行かなきゃって思って。夜はベッドが怖くて車で寝たりしてた。そんなことしてたら心がおかしくなってきて、この人たちと関わる場所にいたくないって思って」とつづったことで浮上した。 「この文面は明らかに『テラスハウス』のことを指しているとネットで話題となりました。松川だけでなく、筧美和子はスタッフの一人にバストをわしづかみされるというセクハラ被害が週刊誌に掲載されたことも。これには『やらせの次はセクハラかよ』『どこまで落ちたんだ、テラスハウスは…』『好きだったけど、今じゃもう見てない』という声が上がってしまっています」(芸能ライター)  りこぴんは、今回の抜擢に「初めての上京でいきなり初レギュラーなので、不安いっぱいです」と語っているが、ファンの不安はそれ以上のもので「松川佑依子の二の舞いなんてことにはならんよな」「セクハラハウスにだけは入居してほしくなかった」「もうお先真っ暗」と絶望を露わにした。 「りこぴんに何かあったらテラハ爆破だな」との声も上がっているように、日本一かわいい女子高生にセクハラしようものなら、番組終了に陥ってしまうかもしれない。りこぴんファンの反感を買わないためにも、制作スタッフには仕事だけに専念することをお勧めしたい。ただし、視聴者向けのサービスカットだけはお忘れなく。

日本一かわいい女子高生・永井理子『テラスハウス』加入で心配される“セクハラ被害”

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永井理子オフィシャルブログより
 女子高生64万人が応募した「女子高生ミスコン2015-2016」で初代グランプリに輝き、日本一かわいい女子高生という称号を得た愛知県出身の“りこぴん”こと永井理子。そんな彼女が人気TV番組『テラスハウス』の新シーズンとして放送中の『TERRACE HOUSE BOYS&GIRLS IN THE CITY』(ともにフジテレビ系)に出演することがわかった。しかし、これに対しファンからは「おいおい大丈夫なのか?」「俺のりこぴんが汚されてしまう」「お願いだから出ないでくれー」と心配の声が上がっている。 「台本が存在しない」という設定のもと、男女が一つ屋根の下で暮らす姿を描いた番組『テラスハウス』は、2012年から深夜枠で放送を開始。当初は24時間休みなくカメラを回し続けており、6人の恋愛事情を余すところなく放送するリアルさに「これは面白い!」「等身大の恋愛観が見ててキュンキュンする」「こんな恋愛してみたいわ~」と人気に火がついた。深夜枠ながら、最高視聴率は9.1%、13年にはYouTubeのスペシャル動画が1億回再生、Facebookの番組公式ページも約4カ月で10万「いいね!」を突破するなど、すさまじい記録を打ち立てた。  しかし、出演者の一人であった今井華が「テラスハウスの“メイクルーム”でチュートリアルの徳井さんと会った」と発言したことにより、やらせ疑惑が浮上。というのも、『テラスハウス』では1つの家に住んでいるはずなので、メイクルームが存在するというのは設定外。これにより「スタジオにセットを組んで撮影をしているんだな」と、ネット上で騒がれる事態となった。それ以外にも「カメラワークが秀逸すぎる」「隠し撮りにしてはカメラの位置がよすぎないか?」など数々の不自然な点が指摘され、いつしか「やらせ番組」と呼ばれることとなったのだ。  また、この番組にはもう一つの問題点、セクハラ疑惑がある。それはOL兼グラビアアイドルの松川佑依子が自身のブログ「Matsukawa Yuiko Official Blog」でグラビアを辞めた理由を「酷いことされて実家に帰って家から出れなくなった時期があったのね。会社も行けなくて。去年の今頃かな」と意味深に語り、「でも撮影しなきゃみんなに迷惑かかるから行かなきゃって思って。夜はベッドが怖くて車で寝たりしてた。そんなことしてたら心がおかしくなってきて、この人たちと関わる場所にいたくないって思って」とつづったことで浮上した。 「この文面は明らかに『テラスハウス』のことを指しているとネットで話題となりました。松川だけでなく、筧美和子はスタッフの一人にバストをわしづかみされるというセクハラ被害が週刊誌に掲載されたことも。これには『やらせの次はセクハラかよ』『どこまで落ちたんだ、テラスハウスは…』『好きだったけど、今じゃもう見てない』という声が上がってしまっています」(芸能ライター)  りこぴんは、今回の抜擢に「初めての上京でいきなり初レギュラーなので、不安いっぱいです」と語っているが、ファンの不安はそれ以上のもので「松川佑依子の二の舞いなんてことにはならんよな」「セクハラハウスにだけは入居してほしくなかった」「もうお先真っ暗」と絶望を露わにした。 「りこぴんに何かあったらテラハ爆破だな」との声も上がっているように、日本一かわいい女子高生にセクハラしようものなら、番組終了に陥ってしまうかもしれない。りこぴんファンの反感を買わないためにも、制作スタッフには仕事だけに専念することをお勧めしたい。ただし、視聴者向けのサービスカットだけはお忘れなく。

劇場版『テラスハウス』大ヒットも、chayの姿なし「さんざんパワハラを受けて……」

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『テラスハウス クロージング・ドア』HPより
 公開中の映画『テラスハウス クロージング・ドア』がヒットしている。同作は「一切台本なし」を旗印に掲げ、フジテレビ系で昨年9月まで放送されていた恋愛リアルバラエティ番組『テラスハウス』(以下、テラハ)の劇場版。  先月14日に公開されると、公開初週の興行収入ランキングで、大ヒットしているディズニー映画『ベイマックス』を押しのけ、初登場1位を獲得。翌週も2位にとどまり、2月27日時点で興収は7.5億円を突破。ヒットを受け、フジの亀山千広社長は定例会見で、「地上波はともかく、ソフトは残していければ」「恋愛版『北の国から』になればいいかな」と、続編制作などで長寿作品として育てていく意向を明かしたという。 「すでに週刊誌の報道などで、現場での演出などが行われ、“やらせ”であることはバレバレ。にもかかわらずヒットしているだけに、フジとしては確実に数字が見込めるコンテンツとして重宝したいところ。ただ、出演したメンバーたちが全国各地の劇場に分かれて舞台あいさつしているものの、客が集まるのは大都市の劇場のみ。というのも、地方にはそれほど人気・知名度がないメンバーを送り込んでいるので、客が集まらないのは当然。2月27日の深夜には舞台あいさつに密着した特番が放送されていたが、地方では絶妙なカメラワークで空席が映り込まないように“演出”されていた」(制作会社関係者)  舞台あいさつに出向いたのは、映画版では主役だった“てっちゃん”こと菅谷哲也、歌手デビューした今井洋介、グラビアなどで活躍するタレントの筧美和子、モデルの今井華、元キックボクサーの宮城大樹、プータローにもかかわらずファッションブックが発売された島袋聖南ら。  いずれも、テラハを“踏み台”に名前を上げたメンバーたちだが、なぜかシンガーソングライターとして活動するchayは蚊帳の外なのだ。 「chayはテラハに本名の永谷真絵で出演し、まいまいの愛称で人気だったが、大手食品メーカー・永谷園の役員の令嬢。永谷園といえばフジにかなりの出稿量だが、撮影現場では、現場のトップにさんざんパワハラを受け、逃げるように番組を卒業した。その後は、所属事務所が女優の杏と同じこともあって、新曲『あなたに恋をしてみました』が、杏主演の月9ドラマ主題歌に起用された。とはいうものの、実力が伴っていないためCDはまったく売れず、同曲はオリコン初登場23位で売り上げは6,000枚ほど。テラハの映画版に絡んでいれば、新曲のプロモーションにもなったはずだが……」(レコード会社関係者)  とはいえ、chayにとって、名前は売れたものの、思い出したくない現場だったテラハは、今や“黒歴史”に違いない。

ヤラセ、セクハラ……『テラスハウス』映画化で、制作側の“自浄作用のなさ”が明るみに?

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『テラスハウス インサイド』(扶桑社ムック)
 海の見えるシェアハウスに暮らす男女の生活を記録したバラエティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)が映画化され、来年2月に公開されることになった。  同番組は2012年10月から今年9月まで、総勢22名の若者を「台本なし」で撮影したというリアリティショーで、今年3月には、23時台では非常に高い9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の視聴率を記録。さらに、番組のサントラが3作品で計25万枚以上を売り上げるなど大ヒットとなった。今回の映画版はテレビシリーズの続編となるもので、サントラの発売も同時決定している。  ただ、一方で「台本なしのリアリティショー」とは名ばかりで、週刊誌では複数の関係者の内部告発として「台本がないというのは紙の本がないというだけで、スタッフの指示で展開が決まっていた」という話もある。プロデューサーが「こんなセリフを言え」「このメンバーと恋愛関係になれ」という指示を出したり、「告白5万円」「キス10万円」の手当が支給されていたなどという“ヤラセ疑惑”も報じられ、さらには撮影現場での制作スタッフによる出演者へのパワハラ・セクハラが横行していたというスキャンダルもあった。スタッフの指示を拒否する者は高圧的な態度で叱りつけ、さらには女性出演者の胸をワシづかみにしたこともあったという。  実は今回、映画版にもその問題スタッフが関わるという話から、関係者間では「またパワハラ、セクハラが始まるのか」という不安が飛び交っているという。 「テレビ放映時代、問題のスタッフらは男性出演者たちをキャバクラに連れ回したり、小遣いを渡したりして子分のように扱い、反発する空気を封じていた」  こう話すのは、番組収録にも立ち会ったことのある外部の関係者だ。「普通なら、こんなことは簡単に起こらない」という問題の原因は、「番組をフジが制作会社に丸投げした形で、一部のスタッフに権力が集中していたこと」だという。 「視聴率が良かったのに番組終了したのは、こうした問題が局側に伝わったからで、“やるなら、体制をきちんと立て直してからパート2を作ればいい”という話になったと聞きます。ただ、制作会社が同じなら続編を作っても同じことになるので、外部の関係者が多数入り込む映画版となったそうです」(同)  実際に一連の問題について、フジの亀山千広社長が「きちんと注意しなければ」と対応に言及したこともあった。番組を取材したことのあるフリーライターによれば、それでも不安は拭えないとする。 「制作会社のイースト・エンタテインメントは『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)や『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系)を制作してきた優秀な老舗なんですが、一方で所属のプロデューサーやディレクターなど一部に素行の悪い者がいるというウワサは昔からありました。ほかの番組でも人気出演者をダシに使って乱交パーティーを開いたり、良くも悪くも、いまだに昭和のテレビマンといった感じの連中がいるんです。こういう連中は業界慣れしているので、多少のことで態度を変えません」(同)  確かに、自浄作用が働くなら報道より前に対応がされているはずで、フジテレビに改善は期待できない。また、問題のスタッフについて制作会社側に聞いたところ「その人物は会社の所属ではなく、フリーランスの人間」という話だった。そこで映画配給する東宝に「収録現場で同じような問題が起きるのではないか?」という質問をぶつけてみたが、こちらは回答なし。なんとも不安な映画化だ。 (文=ハイセーヤスダ)

「また、やらせ!?」疑惑まみれの『テラスハウス』映画化が新たな火種に……

 9月に終了した恋愛観察バラエティ『テラスハウス』(フジテレビ系)の劇場版が、来年2月14日のバレンタインデーに公開されることが分かった。  テレビ版の最終回では、初回放送から出演し続けた菅谷哲也がテラスハウスを出て行く際、驚いたような表情を浮かべた瞬間に終了。意味深な終わり方は、どうやら映画化への伏線だったようだ。  劇場版『テラスハウス クロージング・ドア』では、菅谷を中心とした“その後”のテラスハウスの様子が描かれる。公開された予告映像では、今井華や宮城大樹、島袋聖南など旧メンバーの表情が見て取れ、「劇場版を彩るのは、テラスハウス ALL STARS」とのコピーを打ち出している。  だが実際は、22人に上る全メンバーが出演しているわけではないようだ。初期メンバーとして参加したAKB48・北原里英は10日、「ま、まじですかーーー?!これは見なきゃ てかてっちゃんまだテラスハウスにいるんだ…」とツイートしており、寝耳に水だったことがうかがえる。 「映画化は、かなり早い段階で決まっていたようですが、配給の東宝も『テラスハウス』がスキャンダルまみれになるとは、予想していなかったでしょうね。東宝は最近、中高生をターゲットにした恋愛映画に力を入れており、これもその一環。幕数は全国159スクリーン(現時点)と、大人気番組の映画化にしては、少し寂しい印象です」(芸能ライター)  現在、映画化のニュースに歓喜する番組ファンは多く、公式Facebook宛てには、「めっちゃ見たーい」「やばいっす、マジやばいっす!!」といった書き込みが多数寄せられている。  だが『テラスハウス』といえば、3月に「フラッシュ」(光文社)が、やらせ疑惑を報道。スタッフの指示で告白やキスをするたび、数万円の“手当”が支払われるとの証言が掲載された。  続けて「週刊文春」(文藝春秋)が、制作会社の現場トップが、出演者に対して日常的にセクハラやパワハラ行為を行っていたと報道。同番組でブレークしたグラドル・筧美和子の胸をわしづかみにしたり、気に入らないメンバーに暴言を吐いていると伝えられた。  これを受け、フジの亀山千広社長は「もし、そういうのがあれば、きちんと注意しなければならない。ものを作っている現場が許されるという風潮があるとするならば、意識は徹底させていかなければ」と厳しい口調でコメント。ここから、わずか半年で番組が終了したのは、報道と無関係ではないだろう。 「次々と衝撃の舞台裏が報じられた『テラスハウス』だけに、映画化が新たな火種となり、再びスキャンダルが浮上しなければいいですが……」(同)  一時は若者に絶大な影響力を持ち、熱狂的ファンを指す“テラサー”なる呼び名まで生み出した『テラスハウス』。劇場版で再び、支持を集めることができるだろうか?

「余計なことを……」『テラスハウス』出演者の“ヤラセ否定”で疑惑再燃 頭を抱える関係者たち

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『テラスハウス』フジテレビ
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  9月いっぱいで打ち切られることになった、フジテレビの人気恋愛ドキュメンタリー番組『テラスハウス』。かねて“ヤラセ疑惑”がウワサされていたが、レギュラー出演者の南海キャンディーズ・山里亮太に続いて、チュートリアル・徳井義実までが自身のラジオ番組でヤラセを完全否定。しかし、これによって疑惑が再燃してしまった。なぜなら、2人はスタジオで収録されたビデオを見てコメントするだけ。収録現場に立ち会っていないのに、ヤラセの実態について知るはずがないからだ。  『テラスハウス』がスタートしたのは2012年10月。深夜にもかかわらず、若者の支持を受けて10%近い視聴率を取り、当初は1社提供だったスポンサーも複数になり、番組は長続きするといわれていた。ところが今春、写真週刊誌が“ヤラセ疑惑”を報道。それによれば、出演者はギャラのほかに告白手当として5万円、キスした場合は10万円のキス手当がもらえるという。  事実なら、“演出”では済まされない行為だ。  さらに、5月に発売された週刊誌で、番組の制作スタッフによる出演者へのパワハラ、セクハラの実態が告発された。スタッフといっても、フジの社員ではない。この番組の制作は、大手制作会社「イースト・エンタテイメント」に丸投げ。番組の責任者はイーストの0氏。報道によれば、O氏がグラビアアイドルの筧美和子の胸をわしづかみにしたりするセクハラは日常茶飯事、個別にメンバーを呼び出して威圧するようなパワハラも続いていたという。  この番組の出演者は、自分を売り出すことが目的で出演している。番組を降ろされないためには我慢するしかない。その弱い立場に付け込んでセクハラやパワハラを働いていたとしたら悪質だ。イースト関係者は「Oなら、さもありなんです」と言う。  フジは疑惑報道を黙殺したが、関係者の聞き取り調査は行ったようだ。結果、報道されたことに近い事実が判明した。しかし、それを公に認めれば、過去にフジ系列の関西テレビが『発掘!あるある大事典!』のねつ造問題で日本民間放送連盟を除名される(現在は復帰済み)という屈辱を味わったように、今度はフジが民放連から追放されかねない。昨年も『ほこ×たて』問題を起こしたばかりなのだから、なおさらだ。そのためだろう、ヤラセやセクハラ、パワハラなどの疑惑を不問に付して、番組編成を理由に9月いっぱいで打ち切り、波風立てぬよう幕を閉じようとしている。  ところが、レギュラーを務める山里と徳井が、いずれも自身のラジオ番組でヤラセを否定。徳井に至っては、得意げにヤラセについての持論まで開陳しているから、開いた口が塞がらない。芸人はバラエティにおいて、ヤラセか演出かが微妙なことを「面白ければいい」と当たり前にこなしているが、『テラスハウス』はドキュメンタリー性を売りにして視聴者の支持を得てきた番組。そこまで番組の肩を持つのであれば、自ら足を使って、番組出演者や番組制作者に話を聞いてみるべきだ。  番組関係者に言わされたのか? それとも、後番組が欲しくてフジにゴマをすったのか? 真相はわからないが、2人が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの関係者も「余計なことをしゃべらなければよかったのに」と頭を抱えている。確かに、疑惑を隠蔽して幕を閉じようとしているフジにとっては、彼らの発言が再び番組に注目が集まってしまうのは迷惑な話。いずれにせよ、フジが疑惑の真相を明らかにする義務があることは間違いない。 (文=本多圭)

チュートリアル徳井『テラスハウス』ヤラセ否定発言が裏目に!? ネット上で疑惑再燃中

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フジテレビ『テラスハウス』番組サイトより
 9月いっぱいで終了するバラエティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に浮上した“ヤラセ疑惑”について、同番組のレギュラー出演者であるチュートリアル・徳井義実が否定した。  23日放送のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(KBS京都)で、徳井は『テラスハウス』の収録現場について「本当に楽しくて、仕事しに来てる感じがまったくない。“『テラスハウス』見に来てる”って感じ。ああいうバラエティって、みんなで見るのが一番楽しいじゃん」と話し、一方で番組終了については「けど、いろんな諸事情もあり……」「社会現象みたいになってたけど、すごく視聴率を取ってたってわけでもないから」と一定の理解を示した。  また、ヤラセ疑惑についても言及。“スタッフが筋書きを作っている”という疑惑について、「スタッフが『あの子とご飯とか言ったほうがええんちゃう?』とか、そんなんないよ。ただ、映像は撮らなあかんから、事前にそれ(行く場所)は知ってるってだけで。絵作って、このベンチで座りますっていうのはちゃんと分かってて、カメラ置いて撮るわけやから」と弁明。  さらに、「ヤラセっていう言葉って、『本当のヤラセとはなんなのか?』っていうものを分かってる人が使わないと、すごく間違ったふうに捉えられる」と持論を展開。「なんでもかんでもヤラセと言われたらねえ……」と苦言を呈した。  これに、ネット上では「ヤラセじゃないのは、分かってるよ~」「徳井さん、やさしい(≧∀≦*)」といった声のほか、「今さら必死に否定しなくていいよ」「もう終わるんだから、どっちでもいい」「スタジオの芸能人は、VTRの現場のこと知らんだろ」と冷めた意見も見受けられる。  『テラスハウス』の疑惑については、今年2~3月に『フラッシュ』(光文社)が「制作スケジュールから逆算して、いろいろなイベントをスタッフが考えている」「ギャラのほかに、5万円の『告白手当』、番組の指示でキスした場合、10万円の『キス手当』が支払われる」などと報じた。  さらに5月には、「週刊文春」(文藝春秋)が、制作会社「イースト・エンタテインメント」のO氏が、個別にメンバーを呼び出し、威圧的な態度で指示を出していると報道。さらにO氏は、同番組に出演していた筧美和子のバストをたびたび、わしづかみにしていたと伝えた。  これに、フジテレビはヤラセを否定しながらも、「出演者でそのように感じた方がいらしたとしたら大変残念に思います。今後、より一層細心の注意を払い制作に臨みたい」とコメントしたという。  また当時、ネット上では“テラサー”と呼ばれる熱狂的な番組ファンと、アンチの間で論争が勃発。ヤラセ疑惑について意見がぶつかった。 「今月14日にも、南海キャンディーズの山里亮太さんが自身のラジオ番組で、同番組のヤラセ疑惑を完全否定していましたが、いくらスタジオパートの有名芸能人が否定したところで、ヤラセ疑惑が晴れることにはならないでしょう。それどころか、徳井さんがあらためて否定したことで、ネット上ではヤラセ疑惑の話題が再燃している。わざわざラジオで蒸し返さないほうがよかったのでは?」(芸能ライター)  徳井が言及したことで、再び脚光を浴びてしまった数々の疑惑。ヤラセ・パワハラ報道の真偽は不明だが、少なくともテラサー、徳井、山里にとって『テラスハウス』は、キラキラと輝いた場所のようだ。

『テラスハウス』終了は音楽業界にも痛手「貴重なプロモーションの場が……」

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「マイフレンド/ぼくらの歩む道」(KRE)
 シェアハウスで共同生活を送る男女を追った番組『テラスハウス』(フジテレビ系)が、9月いっぱいで放送終了することを発表し、話題になっている。  ヤラセやセクハラの疑惑が取り沙汰されることも多い同番組だが、若者を中心に人気を博していたのは事実。モデル・今井華はバラエティでも活躍し、グラビアアイドル・筧美和子はCM出演するなど、芸能関係の出演者が活動の場を広げるきっかけにもなった。  ミュージシャンの出演者はどうだろうか。住岡梨奈は、2012年にメジャーデビューを果たし、その翌年から出演。番組内でも歌を披露するなどいいプロモーションになったはずだが、卒業後に「テラスハウスへ入居すれば自分の何かが変わるかと思ったけど、何も生まれなかった」という趣旨の発言をし、「テラハのおかげで注目されたのに恩を仇で返すのか」と炎上騒ぎに。本人にとっては黒歴史なのか……と思いきや、9月17日に発売されるシングル「マイフレンド/ぼくらの歩む道」では、筧との2ショット写真をジャケットに使用。現状では“テラハ頼り”だが、これからはシンガーとしての実力が試されそうだ。  そんな住岡とライバル関係にあった“まいまい”ことchayは、卒業後はミュージシャンと並行して雑誌「CanCam」(小学館)の専属モデルとして活動し、今月号では異例のスピードで表紙デビューを飾った。8月20日発売の新曲「Summer Darling」でも同誌とコラボし、本人は同曲のMVについて自身のブログにて「ファッション雑誌を読んでいる感覚でも、楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。今後の活動は、ルックスの良さを最大限に生かすという方向性に定まったことがうかがえる。  どちらも無名シンガーだったことを考えると、“テラハ効果”は大きかったといえる。番組の終了について、音楽業界関係者はこう話す。 「現在はソニー・ミュージックレコーズの社員が出演中ですが、彼女はA&Rとして新人シンガーの當山みれいを担当しています。ソニーにとっては、会社そのものも新人シンガーもダブルで宣伝できるというメリットがある。そのため、『ゆくゆくはソニーもスポンサーに名を連ねるのでは』とささやかれていたのですが、“黒いウワサ”が勝ったということかもしれません。ミュージシャンのプロモーションの場としても期待されていただけに、終了を痛手に思っている業界関係者は少なくないでしょう」  人気低迷で打ち切りになる番組が多い昨今、放送終了がここまで話題になる番組も珍しい。視聴者からは「ショック」「盛り上がっているところだったのに」と惜しむ声も続出していることから、このまま最後まで注目を集めそうだ。 (文=前崎ミドリ)

CanCamモデル就任のテラハまいまい 歌手としての“残念”な実力とは?

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「Twinkle Days」(ワーナーミュージック・ジャパン)
 『テラスハウス』(フジテレビ系)に“まいまい”の愛称で出演していたシンガーソングライターのchayが8日、都内でライブを行い、ファッション雑誌「CanCam」(小学館)の専属モデルとしても活動することを発表した。  同誌には以前から登場しており、誌面で着用したトレンチコート500枚が即完売するほどの反響があったことを、井亀真紀編集長が「モデルプレス」の取材において明かしている。「まさに現代のプリンセス」と評するほどの絶賛ぶりで、売り上げ低迷が続く同誌の起爆剤になりそうだ。  本業のシンガーソングライターとしての活動も並行して行うというが、現状ではどれほどの人気があるのか? 先日のライブを見たイベント関係者によると、ファンの大半は若い女性。「かわいい!」という声援がよく聞かれ、ファッションアイコンとして憧れの存在になっていることが伝わってきたという。ただ、「シンガーソングライターとしての素質は感じられない」と話す。 「楽曲はどれも、良くも悪くもサラッとしており、聞いた後に何も残らないんです。明るく爽やかな曲調が多いのですが、少し鼻にかかったクールな声質や力の入った一生懸命な歌い方には合っていない。ヘタではないのですが、どうにも残念な印象を受けます。ライブではあまり声が出ていませんでしたし、観客もあくまで“まいまいのファン”という感じで、歌に聞き惚れる様子はなかったですね。モデル、タレント方面でも売り出していくというのは、プロダクションとしては賢明な判断だと思います」(同)  4月発売のシングル「Twinkle Days」(ワーナーミュージック・ジャパン)も、タイアップがついているにもかかわらず、チャート最高順位は29位と振るわない。しかし、前出の関係者は「今後もタイアップはつきそうだ」と予想する。 「育ちが良いだけあってドギツいスキャンダルは起こしそうになく、またライブではタイアップ曲を演奏する前に、その点をいちいちアピールするなど“サービス精神”があるので、クライアント受けはいいんじゃないでしょうか。そのタイアップをムダにせず、ファンを獲得できればいいのですが……」(同)  今年の3月にビートルズのカバーイベントに出演し、THE ALFEEの坂崎幸之助にギターを借りた際は、過去にそのギターを借りた植村花菜やmiwaが紅白に出演していたことから「私で終わらせないようにしたい」と、紅白を狙う宣言もしている。“テラハバブル”で終わらせず、シンガーとしても頑張ってほしいものだ。 (文=松浦幸子)

『テラスハウス』“告白手当5万円”報道に見る「恋愛バラエティ」と「ヤラセ疑惑」の関係とは

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フジテレビ『テラスハウス』番組サイト
 若者を中心に支持を集める恋愛観察バラエティ『テラスハウス』(フジテレビ系/以下、テラハ)。話題の同番組に関し、4日発売の「フラッシュ」(光文社)が「“恋愛シーン”の真実――キスや告白には『特別手当』があった!」と衝撃的な見出しを躍らせている。  タレントのYOUによる「番組が用意したのは、素敵なおうちと、素敵な車だけです。台本は一切ございません」という決まり文句でおなじみのテラハだが、「フラッシュ」はこれまでも、「演者用の台本はないが、筋書きはある」「制作スケジュールから逆算して、いろいろなイベントをスタッフが考えている」などと、制作の裏側を伝えてきた。  最近のテラハといえば、「史上最多の恋が同時進行中!」などとうたい、急展開が目立つ。2月にテラハに戻ってきた島袋聖南の前には、初期メンバーの湯川正人が現れ、突然告白。さらに写真家の今井洋介と、テラハとは関係のないミュージシャン・jyA-Me、さらにかつての参加者であるモデルの今井舞との三角関係も盛り上がりを見せた。  そんな“恋愛シーン”について、今回の記事では、テラハ関係者の衝撃的な証言を掲載。それは、スタッフの指示や意向で出演者が告白した際は、ギャラのほかに5万円の「告白手当」を支給、さらに番組の支持でキスした場合は、10万円の「キス手当」が支払われるというもの。ちなみに、実際に好きな相手に告白した場合は、これに含まれないそうだ。 「テラハのヤラセ疑惑や過剰な演出については、ネット上でも散々話題に上ってきましたが、番組にどっぷりハマッている若者の中には、ヤラセか否かを気にしていない人が多いようです。それよりも、番組のおしゃれ感や、恋愛模様のドキドキを、“月9”ドラマでも見るような感覚で、心から楽しんでいるという感じですね」(テレビ誌ライター)  確かに、Twitterを見ても、ヤラセ疑惑については「ヤラセかもしれんけど、それにしても次から次と問題が起きるから楽しくて仕方ないわ(^o^)v」「最近テラスハウスにハマりすぎてやばい。ヤラセかどうかはどうでもいい」「テラハがヤラセかヤラセじゃないかは、本当に不毛」といった書き込みが目立つ。 「人気の恋愛バラエティには、昔からヤラセ疑惑が付き物。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)内の人気コーナー『勇気を出して初めての告白』をはじめ、かつて平均視聴率20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した『あいのり』(フジテレビ系)なども、放送中に散々、ヤラセ疑惑について取りざたされた。実際、『あいのり』の出演者が、『自分のキャラクターも、カップルになる相手も始めから決められていた』と後に暴露し、騒ぎになったこともありましたが、それでも恋愛バラエティというジャンルは、いつの時代も安定した人気を誇っています」(同)  “おしゃれな恋”を夢見る若者を魅了してやまないテラハ。疑惑が付きまといながらも、人気はしばらく衰えなさそうだ。