開幕前の「上位予想」から一転、プロ野球・阪神の低迷が続いている。15日の中日戦(ナゴヤドーム)では、2夜連続のサヨナラ負け。とうとう、リーグ最速の10敗目に到達してしまった。 公式戦が始まり、すでに6連敗を経験している阪神。 「昨季、公式戦では2位に入り、クライマックスシリーズでは巨人を撃破して日本シリーズにも出場したため、やたら期待感を持って見るOB評論家が多い一方で、選手の顔ぶれは去年とまったく変わらず。要するに、タイトルを獲りまくった外国人選手4人(ゴメス、マートン、メッセンジャー、オ・スンファン)が誰かひとりでも不調だと、一気に崩れる可能性があったんです」(スポーツ紙プロ野球デスク) その予想が的中し、投手陣の2人はそこそこだが、打撃陣の2人が絶不調。「もう少ししたら、暖かくなるから打つよ」と楽観視する関係者もいるが、このまま行けば最下位まっしぐらは避けられない。 「すでに、マスコミの中では責任問題をいつ、どういうかたちで追及するのか検討し始めた媒体もあります」(同) 注目度が高いがゆえに、勝っても負けても騒がれるのは、人気球団の宿命ともいうべきところだが、実はこの状況に不敵な笑みを浮かべる関係者が多いのだという。 「去年、優勝や日本一になれなかった責任を取って、和田監督も辞任すればよかったのに、色気を出して1年契約で延長したら、この状況になった。選手には悪いけど、発言もつまらないし地味な指揮官に周囲は辟易している。低迷して、休養→辞意を申し出てほしい、というのが本音ですよ」 かつて「暗黒時代」を経験したダメ虎時代に引き戻されそうな雰囲気を感じているのは、ファンも同じだ。『猛虎復活』宝島社
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プロ野球・阪神“使えないサード”西岡剛の3番固定で「チームの士気は下がっ ている」!?
27日に開幕するプロ野球。昨年、日本シリーズで敗れた阪神は、京セラドームの中日戦から2015年の公式戦をスタートさせる。だが、現場では、和田豊監督の「こだわり」がアダとなり、早期に「“終戦”を迎えるのでは?」という話が上がっている。 2月のキャンプでもさほど話題に上らず「人気球団にもかかわらず、スポーツニュースでも割かれた時間は少なかった」(スポーツ紙プロ野球デスク)という阪神。 「話題にならなかった最大の要因は、ことごとくFAでの補強に失敗したこと。米メジャーリーグ移籍も取り沙汰された鳥谷敬には5年で20億円という大金をはたいて残留させたが、それがなかったら、今ごろ大変なことになっていた」(同) キャンプでは新人野手の江越大賀、投手では石崎剛が芽を出し、開幕一軍に名を連ねる。若虎とベテランの戦力がうまく融合すれば、10年ぶりのリーグVも見えてこようものだが、ここへきて暗雲が立ち込めてきている。 「和田監督は開幕に西岡剛をスタメン起用すると明言している。ですが、西岡は昨秋、肘を手術したばかり。しかも、本職のセカンドではなくサードにコンバートした上での起用。一部では『3番で起用するから、サードで頼む』と指揮官がお願いした、とまでいわれています」(同) となれば、調子が良かろうが悪かろうが、西岡を動かすのは至難の業。ここに弱点がある。 「使えない西岡をクリーンアップに据えた時点で、ほかの選手の士気は下がっていますよ。チームとしても、チャンスで西岡が凡退して、開幕ダッシュに失敗する可能性もある。和田監督は1年契約で、優勝以外はクビか退任が基本路線。夏を迎える前に、話題は新監督人選に移っているかもしれませんね」(同) 「西岡と心中」といえばそれまでだが、チームの雰囲気が一気に悪くなっているのは事実のようだ。『全力疾走』(宝島社)
プロ野球・阪神、江夏豊氏「コーチ就任」で懸念される“三日坊主病”
2月1日にスタートしたプロ野球・阪神のキャンプで、臨時の投手コーチを担当する江夏豊氏。実績、知名度共に十分なのだが、関係者の間では早くも心配の声が続出している。 活躍したのは35年ほど前と、遠い昔の話になってしまった江夏氏。 「とはいえ、球団上層部を中心に、江夏氏のコーチ就任を推す声は以前からあった。去年、始球式に呼んだのも、その布石だったとされていますよ」(スポーツ紙プロ野球デスク) 今回は、1週間ほどかけて後輩たちに指導するというのだが、早くも懸念されているのは、指導力ではなく単純な「三日坊主病」だという。 「江夏さんって、とにかくこだわりが多く、飽き性なんです。だから、就任が決定する前から一部で反対の声もあった。一番避けたいのは、就任して3日目くらいになったら突然、『もう辞めた!』といって、現場に現れなくなること。そのために、24時間体制で江夏氏をフォローする必要がある。もし、現場に来ないなんてことになったら、それこそ大騒ぎになるし、マスコミにバンバン報じられて、二度と江夏氏の起用の話はなくなるでしょうね」(同) キャンプの序盤から話題を作るのはいいが、同時に“爆弾”を抱えたと言っても過言ではない阪神。果たしてキャンプの行方は……?『善と悪 江夏豊ラストメッセージ』KADOKAWA
プロ野球・元中日の立浪和義氏、現場復帰焦り“裏工作”バレて落合GM大激怒!
久々の開催となる日米野球(12日開幕)を前に、野球日本代表“侍ジャパン”が10日、福岡・ヤフオクドームでソフトバンク&日本ハム連合チーム相手に、散発の4安打で完封負けした。この試合のテレビ中継の解説者として同球場を訪れた1人が、中日OBの立浪和義氏。聞けば最近、現場復帰を焦り「裏工作」した影響で、落合博満GMの逆鱗に触れ、大騒動を巻き起こしていたというのだ。 この日、8回まで3安打しか打てなかった侍ジャパンの打撃陣は、完全に実戦から遠ざかったことから勘が鈍っていた。その気持ちは、彼も同じかもしれない。2009年限りで現役引退した立浪氏は、翌年からプロ野球解説者として活動開始。12年10月からは、翌年の「ワールド・ベースボール・クラシック」を見据えて就任した山本浩二監督率いる“侍ジャパン”の打撃コーチに就任した。 「チームでは特に、日本ハムの中田翔を徹底的に指導。そのおかげかどうかは別として、中田は今季、4番として大活躍。侍ジャパンの主砲へと成長を遂げました」(球界関係者) それにかなり気をよくした立浪氏は、行く先々で「中田はスゴい!」を連呼。 「まるで自分が育てたと言わんばかりに吹聴している立浪氏の姿を、苦笑しながら見つめる球界関係者も多かった」(同) 今回、侍ジャパンの監督が小久保裕紀氏に代わっても「『なんで俺に声がかからないんだ!?』と憤慨していた」(スポーツ紙野球デスク)。そこで終わっておけばよかったのだが、一度ユニフォームに袖を通した味は、忘れられなかったようだ。 「10月中旬、立浪氏は極秘で、出身である中日の球団幹部と接触。低迷するチームに再建策を提言しながら、次期監督やコーチでの入閣ができないか売り込んだようなんです。これを知った落合GMが『俺が知らないところで、アイツは何をやってるんだ!』と大激怒。『俺がいるうちは、絶対に球団には近づけさせるな!』と指令を出したといいます。野球人として、再びユニフォームを着たいという気持ちはみな同じですが、球団のトップであるGMをすっ飛ばして、半ばクーデター的な形での入閣を狙ったやり口が、落合氏の逆鱗に触れる結果となったようですよ。先日、10年ドラフト2位で入った吉川大幾が、たった4年で戦力外になったのも、立浪氏と同じ高校出身で、彼がかなり目をかけていた影響があるとまでいわれています」(同) 現役時代から、黒いウワサが絶えなかった“ミスタードラゴンズ”に、明るい未来はやってくるのか――。『立浪和義―立浪和義引退さらばミスタードラゴンズ』(日刊スポーツ出版社)
9年ぶりの日本シリーズ進出でも……野村克也が明かす「阪神の黄金時代が永遠に来ない理由」とは?
今シーズン、クライマックスシリーズに進んだ阪神タイガースは、巨人を4連勝で下し、パ・リーグの覇者・福岡ソフトバンクホークスと9年ぶりの日本シリーズを戦っている。10月30日現在、勝ち星は3対1と崖っぷちに立たされてはいるものの、2012年の和田豊監督就任から3年、「猛虎復活」という当初のコンセプトが実現したといってもいい成績だろう。 はたして85年以来29年ぶりの日本一に輝くことができるのか? それとも……と、全国の阪神ファンがかたずをのんで見守っている中、この熱狂を斜めから眺めている人物がいる。元阪神タイガース監督・野村克也だ。彼は、この阪神の好調を一過性の出来事として考えている。今年9月に発売された、その名も『阪神タイガースの黄金時代が永遠に来ない理由』(宝島社新書)の冒頭で、野村は「阪神タイガースが強くなることは絶対にない。阪神に黄金時代は永遠に来ないと断言できる」と書き記しているのだ。 いったい、どういうことだろうか? 99年から3年間阪神の監督を務めた野村。当時は3年連続最下位と芳しくない成績に終わっているが、その経験から、野村は阪神の「悪い伝統」の内幕をつぶさに観察することができた。まず、彼が告発するのは、その人気ぶりから来る弊害だ。 「弱くても人気があり、周囲からチヤホヤされるから、選手が“お坊ちゃん”なのだ。甘えの体質が染みついていた」 サッカーW杯がどんなに盛り上がろうとも、関西のスポーツ紙は阪神ネタばかりが1面を飾る。そして、その人気をあおっているのが、「虎番」と呼ばれるスポーツ新聞の阪神担当記者たち。勝てば選手を大々的に持ち上げるが、負けた場合はその後の関係を考慮して選手ではなく、監督や球団へバッシングの矛先を向ける。調子に乗った選手たちは、キャンプ中にミーティングをしていても、練習後の遊びのことを考えて、気もそぞろ。タニマチからの食事のお誘いや、OB会の接待など、阪神選手は球場の外でも忙しいのだ。 そして、なぜか阪神はドラフトにおいて有力選手を獲得することができない。野村は、近年の阪神のドラフト1位で即戦力としてチームの柱になったのは、鳥谷敬、能見篤史と、藤浪晋太郎ぐらいしかいない、と語っている。野村のヤクルト監督時代、阪神には選手を入団までこぎ着けると、担当スカウトに球団から数十万円のボーナスが支給される制度があったという。取りたい選手ではなく、取れる選手を……そんなスカウトの姿勢では、実力のある若手選手を獲得することは難しいだろう。 さらに、FAで阪神が獲得した選手たちのほとんどは、実力を発揮せずに終わると野村。その原因は、阪神の中にある「空気」だという。 「あのチームでは、ヨソ者扱いされて馴染めないのだ。FAで加入した選手や、城島(健司)、福留(孝介)、西岡(剛)も、それで力を発揮できない面もあるのだろう」 と、独特の「伝統」を持つ阪神タイガースならではの事情が、「黄金時代が永遠に来ない」と断言する野村の根拠となっているようだ。そして、その「伝統」に対する批判だけでなく、現役選手や監督個人についても、野村の批判はやむことがない。 野村の監督時代に現役選手だった和田監督には「オーラのようなものがない」と苦言を呈する。「和田はマジメな性格で、コーチとしては手腕を発揮するが、残念ながら監督の器ではない。(略)あまりしゃべるタイプではないし、ベンチでも、いるのかいないのかわからない感じがする」。さらにオ・スンファンの150kmのストレートに「スピードの割には打者は早く感じない」、新井貴浩に「フルスイングではなくムチャ振り」、鳥谷は「キャプテンというより脇役タイプ」と、同書では批判的な分析が展開されているのだ。 そもそも、野村は、監督時代に当時のオーナーであった久万俊二郎オーナーに対して、クビを覚悟で阪神タイガースの球団改革を訴えていた。しかし、それから14年が経過しても球団全体からの「毎年優勝してやろう」という気概は一向に感じられないという。だからこそ、「勝ったところで決して本質が改善されているわけではない」と、この好調が一過性のものであると予言しているのだ。 ただし、野村も、ただただぼやき続けているわけではない。サッカーに押され、野球人気が低迷する今だからこそ、野村は関西を中心に絶大な人気を誇る阪神タイガースの活躍に、プロ野球界の未来を見ている。 「関係者にとっては相当厳しいことを書いてきたが、それは3年間お世話になり阪神の内情を知る私があえて低減することで、少しでもいい方向に進んでくれればという思いからだ」 はたして、そんな野村の思いが通じる日は来るのだろうか? (文=萩原雄太[かもめマシーン])相も変わらず、ボヤいてます。
プロ野球日本シリーズ、阪神・和田監督 vs ソフトバンク・工藤“新監督”のダジャレ合戦が熱すぎる!?
プロ野球・日本シリーズは25日、50年ぶりに本拠地・甲子園で初戦を迎えた阪神が6-2で快勝。翌26日はソフトバンクが2-1で投手戦を制し、1勝1敗となった。 白熱のシリーズは移動日を挟んで28日に福岡・ヤフオク!ドームで第3戦を迎えるが、このシリーズ、阪神・和田裕監督の様子が少しおかしいのだという。 「第1戦の練習開始前、報道陣に囲まれた和田監督は日本シリーズの雰囲気について『開幕前に近い感じだね』などと、ひとしきり感想を語ると、記者から『鯛は食べたのですか?』との質問。プロ野球界には昔から、開幕前日に“鯛の尾頭付き”を食べて縁起を担ぐ風習があることからの問いだったが、『き“タイ”して食べて来ず、すまんな!』とダジャレで返答した。普段、真面目一辺倒の和田監督だけに、記者の間では驚きの声が上がりました」(スポーツ紙プロ野球デスク) 一方、これに対抗したのは秋山幸二監督……ではなく、来年からソフトバンクを率いることが確実視されている工藤公康氏。この日の夕刻、大勢の報道陣に囲まれて球場入りした後に飛び出した。 「関係者が『今日はホッカイロを貼るほど寒くなるかもしれませんよ』と言ったのですが、すかさず工藤氏は『俺は頭の“カイロ”が爆発寸前だよ』と苦笑い。間違いなく、来季の編成を考えているところからの発言と思われ、誰も何もツッコめなかったようです」(同) ダジャレ対決も、1勝1敗の“タイ”に持ち込まれた!?『猛虎復活』宝島社
“熱狂的阪神ファン”俳優・渡辺謙が大ハッスル! すでに日本シリーズのチケットも確保!?
プロ野球・阪神は18日、東京ドームでのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージを巨人相手に4連勝で通過。25日から、29年ぶりの日本一奪還に向けて日本シリーズ出場権を手にした。これに大喜びなのが、熱狂的な阪神ファンで知られるハリウッド俳優の渡辺謙だ。 「これまでも、帰国後、まっすぐ甲子園に向かい、交流のある選手や和田豊監督を激励したことも。過去には、阪神が出場した日本シリーズに3戦連続で応援に駆けつけたこともあるほどです」(芸能関係者) 最近では、12日に行われたCSのファーストステージ第2戦(甲子園)のスタンドに登場。なんと、バックネット裏最前列で、CSの冠スポンサーの看板の真後ろに陣取った上、好プレーには立ち上がって声援を送るなど「目立つも何も、周囲の観客は圧倒されたそうです。テレビ中継でもはっきり分かるほどでした」(同)。 試合後には、選手でもないのに即席の囲み取材にも対応したという。 「プライベートでの来場でしたが、本人は『阪神のためなら、なんでもやる!』と、意気揚々としていました」(在阪メディア関係者) 日本シリーズ出場が決定した際には、Twitterで喜びの声を寄せた渡辺。プラチナチケットとなることが確実の日本シリーズのチケットは23日に発売予定だが、渡辺はすで第1戦の「座席確保」が内定しているようだ。 「実はバックネット裏で目撃された日も、在阪某テレビ局が球場到着から帰路に就くまで、ずっと渡辺さんについて回っていました。この日は同局が試合を中継しており、機材席として購入していたあの席を、渡辺さんに譲ったそうです。日本シリーズでも、同局は1戦目を中継することが判明。今度は、取材パスまで取得して、グラウンドから直接選手を激励させるプランまで浮上しているようですよ」(同) 「世界のケン・ワタナベ」の魂注入で、一気に日本一奪取となるか!?『誰?-WHO AM I?』(ブックマン社)
プロ野球阪神・金本知憲氏、来季入閣の可能性は?「巨額の収入を捨てるかどうか……」
プロ野球・阪神は6日、クライマックスシリーズ(CS)争いをしていた広島がマツダスタジアムで巨人相手に惜敗したことで、他力本願ながら、11日から開催されるCSの本拠地開催を手にした。2位となった阪神は、和田豊監督の来季続投が内定。また、一部でOB・金本知憲氏の入閣が報じられた。 CSのファーストステージ開催まで5日。ギリギリの日程で、ようやくレギュラーシーズンの順位が決まった。チケット発売は明日8日からと「ある程度、現場も繁忙になることを想定して準備はしていますが、グラウンド以外でも関係者はドタバタになることは避けられそうにない」(球界関係者)と、まさに待ったなしの状況。 一方、グラウンドに目を向けると、すでに来季の組閣の話が出始めている。 「和田監督が留任した場合、基本的にコーチ陣はフロント主導でほぼ刷新する予定。やはり、9年ぶりのリーグVを逃しているわけですから、誰かが責任を取らないといけない状況は変わっていません」(同) そんななか浮上したのが、金本氏への入閣要請報道だった。 「9月に入りチームが大失速したことで、スポーツ紙上には金本氏を含め、次々に次期監督候補の名前が躍りました。金本氏本人は周囲に『そんなのないよ!』と笑い飛ばしていましたけどね」(同) ただ、ここにきてあらためて報道が出たことで、球団サイドが水面下で就任要請をしていることは確実。そんななか、受けるか受けないかの分かれ目について、別の球界関係者は「アレを捨てられるかどうかにかかっている」と目を細める。 「今回のセ・リーグのファーストステージ、パリーグのCS全戦の冠協賛は、大手コンビニチェーンが初めて入った。その斡旋に金本氏が関与している、という話が根強い。もっとも、今年は阪神のオフィシャルスポンサーにも同社が名を連ねている。あまり知られていませんが、金本氏のマネジメントはこのコンビニ社と深い関わりがある企業が担当。そんななか、今回の冠協賛の決定ですから、巨額の“斡旋料”が金本氏側に入っているのは間違いないと見ていい。評論家の立場であれば、今後もこうした形で収入を得られる機会はあるが、入閣するとまったくなくなる。金本氏がおいしい商売を手放してでも、指導者の道を歩む気があるどうか」(同) 来年、金欠が何度も報じられているアニキがユニフォームを着ていたら、それは「覚悟」の現れだ。阪神タイガース 球団承認 「金本知憲選手フィギュア『カリスマアスリート』」
プロ野球・阪神、次期監督候補報道で球団激怒!「名前書いた社は出禁に……」
8月末からの急激な失速で、一時は契約延長といわれていたプロ野球・阪神の和田豊監督の“延長撤回”が、日を追うごとに迫ってきている。残り20試合を切ってからのふがいない試合展開に、在阪マスコミは早くもストーブリーグ突入の証しである「次期監督候補」を大予想。ドタバタし始めた監督人事舞台裏に迫る。 9月に入り、中日と宿敵・巨人相手に3タテを食らった阪神。その直後、風雲急を告げる記事が飛び出した。 「次期監督候補として突如、岡田彰布氏、金本知憲氏、矢野燿大氏の3人の名前が日刊スポーツ大阪本社発行版の紙面に躍ったんです」(在阪スポーツ紙デスク) その直前には、掛布雅之DCが来季、入閣することを「デイリースポーツとサンケイスポーツ大阪本社発行版が1面で報じた。いずれも、来季は“和田政権は続かない”と見越しての内容でした」(同)。 これに対し、球団サイドは「CS進出、日本一の可能性が残っているのに、ストーブリーグの記事は時期が早すぎる」と激怒。 「監督候補の記事を書いたニッカンなどに対し、和田監督の取材は完全NGを出しました。また、掛布DCも2社に対し、記事内容について抗議したそうです」(同) それもこれも、本はといえば優勝戦線に残りながら、ここ数年の恒例行事ともいうべき“終盤戦での脱落”を再現しているからだ。 「昔の暗黒時代とはまた違った意味でのお家騒動になり得る案件として、球団サイドもかなり神経を尖らせている。今後、2位や3位でCS出場となるか、4位でCS出場自体も逃すかで、さらに騒動が大きくなるかどうかが変わってくるものとみています」(球界関係者) 和田監督にとっては、この先も正念場の試合が最後まで続くことになりそうだ。阪神タイガース公式サイトより
プロ野球阪神・和田監督、采配は「ひらめきしかない!」→「やっぱりコメント使わないで」の迷走ぶり
プロ野球・阪神は15日、神宮球場でヤクルト相手に5-3で勝利。ここまで9試合のうち、4試合で2ケタ失点していた鬼門で、ドラフト6位入団の岩崎優が7回1失点と粘り、5勝目をマーク。CS2位通過に望みをつないだが、指揮官の口からはまさかの「フレーズ」が飛び出し、関係者を凍りつかせている。 先発の岩崎は初回、バレンティンにレフト前タイムリーを打たれたが、その後は尻上がりに調子を取り戻し、味方の反撃を待った。打線は8回、調子の上がらない2番・前田大和、3番・鳥谷敬がそろってタイムリーを放つなど、打者一巡の猛攻で一挙4得点。最後は、呉昇桓がイニングをまたいで登板した。試合後、和田豊監督は好投した左腕を引っ張った捕手・鶴岡一成を評価。チームも8月下旬以来、久々の連勝となったが「今、そんな思いに浸っている場合じゃない」と、一戦必勝態勢を最後まで貫くことを誓った。 9年ぶりのリーグ優勝が遠のき、去就が注目されている指揮官だが、勝利をもぎ取った裏で、実は関係者を凍りつかせるフレーズを口にしていたという。 「この日、勝利のポイントは8回の関本(賢太郎)、西岡(剛)の代打攻勢でしたが、その起用法を問われると『ひらめきしかない!』と、まさかの告白。もっとも、遅い球が得意な関本を先に起用して、万一凡退しても西岡で取り返す……というプランを考えていたようですが、最後には『ひらめきのくだりのコメントは使わないでほしい』と自らNGを出す始末。尻に火がついた状況で“和田阪神、ひらめき采配”なんて見出しで報じられた際のファンやチーム関係者へのイメージを考えて訂正したようですが、話を伝え聞いたナインや関係者の間では『最後の最後までボロが出てくるな……』と呆れられているそうです」(球界関係者) 仮にCS2位通過が実現しても、指揮官の迷フレーズは、ナインやマスコミを最後まで戸惑わせることとなりそうだ。和田豊オフィシャルブログより









