「放送はまだ残っているのですが、すでに打ち上げは行われました。和食の話だったのですが、打ち上げ会場はイタリアンでしたね(笑)」(NHK関係者) 黒木華がNHKで初主演を務めたドラマ『みをつくし料理帖』。役柄が料理人ということで、黒木は昨年から料理教室に通っていたという。 「魚をさばいたりするシーンも吹き替えなしで、本人が演じています。最初は料理があまり得意ではなかったようですが、今では作れない物はないっていうくらいに腕を上げたそうです。局としても、数字も評判も良かったので続編をやりたいのですが、どうも監督と出演者の人たちの反りが合わなかったみたいなんですよね」(ドラマスタッフ) 実際、ドラマを見ていると時代劇には珍しく要所要所に音楽が挿入されており、あまりにも多いという意見がネット上でも見受けられる。 「また、スタジオには4台カメラがあるのですが、監督がとにかく何回もいろんな角度から撮りたがるんです。しかも、その都度、芝居は最初からなんです。特に黒木さんは長セリフが多いので、明らかに『またですか』という表情をしてましたね。共演の安田成美さんや森山未來さんもイライラしているのが伝わってきました。スタッフの間では続編に向けて動いてはいるのですが、今の状態では、演者の人たちがすんなり首を縦に振るとは思えませんね」(芸能事務所関係者) 無事、続編の制作なるか――。NHK『みをつくし料理帖』番組サイトより
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NHK『みをつくし料理帖』続編ほぼ決定も、出演者が難色?「何回も同じセリフを最初から……」
「放送はまだ残っているのですが、すでに打ち上げは行われました。和食の話だったのですが、打ち上げ会場はイタリアンでしたね(笑)」(NHK関係者) 黒木華がNHKで初主演を務めたドラマ『みをつくし料理帖』。役柄が料理人ということで、黒木は昨年から料理教室に通っていたという。 「魚をさばいたりするシーンも吹き替えなしで、本人が演じています。最初は料理があまり得意ではなかったようですが、今では作れない物はないっていうくらいに腕を上げたそうです。局としても、数字も評判も良かったので続編をやりたいのですが、どうも監督と出演者の人たちの反りが合わなかったみたいなんですよね」(ドラマスタッフ) 実際、ドラマを見ていると時代劇には珍しく要所要所に音楽が挿入されており、あまりにも多いという意見がネット上でも見受けられる。 「また、スタジオには4台カメラがあるのですが、監督がとにかく何回もいろんな角度から撮りたがるんです。しかも、その都度、芝居は最初からなんです。特に黒木さんは長セリフが多いので、明らかに『またですか』という表情をしてましたね。共演の安田成美さんや森山未來さんもイライラしているのが伝わってきました。スタッフの間では続編に向けて動いてはいるのですが、今の状態では、演者の人たちがすんなり首を縦に振るとは思えませんね」(芸能事務所関係者) 無事、続編の制作なるか――。NHK『みをつくし料理帖』番組サイトより
黒木華が“大女優病”でオファー激減中!? 第2の宮崎あおいに……
女優の黒木華が、またぞろ“大女優病”にかかり、出演オファーが激減しているという。 最近では主演ドラマ『重版出来!』(TBS系)が大コケ、先日発売した写真集も、初週の売り上げがまさかの389部と、赤っ恥をかいている。 「『重版出来!』は、もともと能年玲奈に決まっていたものが、移籍のゴタゴタでご破算になり、有村架純にも断られてお鉢が回ってきた。写真集に至っては、購入した人の8割が関係者だったと、もっぱらです。しかし、それでも本人はいまや大女優然としていて、肌の露出どころか、スカートの丈は膝上NG。脚本にキスシーンやベッドシーンがあれば、一発でアウトです」(テレビ関係者) 今年出演したNHK大河ドラマ『真田丸』でも、共演者の長澤まさみにライバル心をむき出し。その高飛車な態度は、現場スタッフが困惑するほどだったという。 「撮影現場に呼び込む際にも、どちらを先にするか、どちらの控室を入り口近くに置くか、お弁当に呼ぶ順番はどちらからにするか、その都度ピリピリさせられていたといいます。長澤が優先されようものなら、露骨に不機嫌になっていたとか。作中で黒木が予定より早く死ぬことになったのも、長澤サイドの圧力だったとウワサが立ったほどです」(芸能記者) “大女優病”といえば、宮崎あおいが08年に大河ドラマ『篤姫』がヒットして以降、NHKと映画にしか出なくなったことがあった。 「V6岡田准一との不貞疑惑で、一時期失速したものの、その後、朝ドラ『あさが来た』で再ブレークし、株を上げた。しかし、1本300万円の破格のギャラを提示されても、民放ドラマにはかたくなに出ようとしません。いま業界では、黒木が『第2の宮崎』になるのではと、危惧する声が上がっています」(前出・テレビ関係者) 写真集発売時にはさんざん「需要がない」と叩かれただけに、黒木には「濡れ場」も辞さない大胆な方向転換が求められそうだ。『黒木華写真集 映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」より』(リトル・モア)
視聴率低調のTBS『重版出来!』安易なテコ入れ連発に、主演・黒木華がブチ切れ寸前!?
女優の黒木華がコミック雑誌の新人編集者を演じるTBSドラマ『重版出来!』が、テコ入れに必死だ。 同ドラマは、劇中のマンガ作品に河合克敏ら実在の人気マンガ家が描き下ろし作を提供していることで話題だが、さらにいくえみ綾の参加が決まったほか、10日放送の第5話には音楽プロデューサーのヒャダインがゲスト出演。熱心なファンの多いクリエイターの呼び込みは、低迷する視聴率の回復を狙ったものだ。 同ドラマの視聴率は初回9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、これは4月にスタートした民放の連ドラ主要14本のうち10位。第2~3話では7%台に落ち込んだため、第4話では急きょ参加マンガ家を増やし、9.1%に回復させている。ただ、問題は「数字(視聴率)の話だけではない」と制作関係者が明かす。 「主演の黒木さんサイドが、ドラマ作りそのものに不満を持っているようなんです。プロデューサーらにハッキリと口にしてきたわけではないのですが、共演者を通じて耳に入ってきた話があるんです。黒木さんは、脚本や役作りに自分の意見も積極的に出して作品を作っていくタイプの女優さんなんですが、今回のドラマは筋書き、絵コンテ、キャラ作り、すべてそろっているマンガ原作。さらに、テコ入れがあったから、なお人気作家さんたちの意向が優先され、演者は操り人形化しています。主演がアイドルなら、言われたまま何も気にせず従うんでしょうけど、黒木さんは作品にもっと参加して自分を成長させたいようなんです」(同) そもそも人気コミックのドラマ化は、ゼロから脚本や演出を考えなくていい“省エネ”な都合のよさで近年、やたらと盛んだ。しかし一方で、役者や脚本家、演出家などが「自分たちの後進が育たない」という不満を抱えやすいものとなっている。 「マンガ原作のドラマは、本当の意味で役者、脚本家、監督を育てませんからね。黒木さんは早くも『次作はオリジナル脚本がいい』なんて漏らしているそうですよ」(前出の制作関係者) 一説には、ロケ地をめぐって原作側の出版社と制作スタッフ間で対立があったといわれる同ドラマ。ただでさえ原作に忠実に作らないと原作者やオリジナルのファンから反感を買いやすいドラマではあるが、皮肉にも多数のマンガ家をテコ入れ参戦させているだけに、なお気の使いどころが外部になりがちのようだ。 考えようによっては、これを乗り越えるのも黒木の役者としての試練ではあるが、視聴率が上がらなければ不満を抱えたまま“失敗作”のレッテルを張られるだけに、悶々とせざるをえない部分はありそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)TBS『重版出来!』番組サイトより
能年玲奈もダメ、有村架純もダメ……黒木華『重版出来!』惨敗の裏にあった大トラブル
「もともと視聴率はあまり気にしてなかったので、1ケタ後半を維持してくれればいいのかなと局内では話題になってますね。主演がゴロゴロと変わったいわくつきの作品ですからね。こういう作品はなかなか数字がついてこないんですよ」(TBS関係者) 女優の黒木華が連ドラ初主演を務める『重版出来!』(TBS系)。初回は9.2%だったが、早くも第2話で7.1%に下落している。 「当初は能年玲奈さんが主演を務めるはずが、業界の横やりで頓挫して、次に内定をしていた有村架純さんにも結局断られたようです。それで、外れの外れで黒木さんに白羽の矢が立ったそうです。有村さんも、最初に能年さんに声を掛けていたことがわかったから断ったんじゃないかと、もっぱらです。女優さんは意外と“序列”にこだわりますからね」(芸能事務所関係者) 黒木はその“序列”を気にしない女優だということになるが、芸能界で最も気にする女優は深津絵里だという。 「ドラマの世界は今回のように主演やヒロインが変わることはよくあります。なので、深津さんはいつも『私は何番目に声をかけたんですか?』と制作側に聞いているようです。そういった世界が嫌になったのか、ドラマは2012年の『踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件 』(フジテレビ系)以来出演していません。その代わりに、映画や舞台と、深津さんを直接指名する作品にばかり出ています。彼女のようにドラマ離れする女優さんが増えているのは残念ですが、黒木さんのように序列にこだわらない人にこそ結果を出してほしいですね」(ドラマスタッフ) 黒木の巻き返しなるか――。TBS系『重版出来!』番組サイトより
実直な職業ドラマ『重版出来!』が描く、「前向き」になる方法
『重版出来!』(TBS系)は、見ると前向きになれるドラマである。 主人公の黒沢心は、週刊コミック誌「バイブス」の編集部に配属されたばかりの新社会人。入社前は柔道で日本代表を争っていたが、ケガで選手生命を絶たれたという経歴を持っている。体育会出身らしく、元気で明るくハキハキしていて、やる気に満ちあふれている。 彼女を演じるのは黒木華。典型的な「朝ドラのヒロイン」的人物像で、ややもすればウザい感じになりがちなところを、絶妙なバランスで演じ、不快感を味わわせない。 同名の人気原作マンガのドラマ化とあって、放送前から期待も高かったが、それに見事応えている。主人公の黒木をはじめ、編集長・和田役の松重豊、副編集長で黒沢への教育係的な役割を担っている五百旗頭役のオダギリジョー、その他編集部員に安田顕や荒川良々など、一癖も二癖もあるキャストがハマっている。さらに、マンガ家役には小日向文世、要潤、滝藤賢一と、こちらも豪華だ。加えて、劇中に登場するマンガも、なんと藤子不二雄Aや、ゆうきまさみなどが協力している。 脚本を務めるのは野木亜紀子。彼女は以前、自衛隊の広報室を舞台にした『空飛ぶ広報室』(同)の脚本も手がけている。この作品も登場人物の“お仕事”の奮闘を描く、いわゆる“職業ドラマ”として出色の出来だった。 とかく“職業ドラマ”というと、登場人物たちがあり得ないようなミスを連発してトラブルを起こすことでドラマを盛り上げようとしてしまいがちだ。それをみんなで協力して劇的に解決、めでたしめでたしとなる。だが、そもそもそんなミスはまともな職業意識を持っていれば起こらないだろうし、ましてや、連発なんてあり得ない。劇的な解決であればあるほど、それができるほど優秀なら、そんなトラブル起こさないよと、冷めてしまうこともしばしばある。 だが、『重版出来!』には今のところ、そんな気配はまったくない。劇的とは真逆の実直なドラマだ。 第2話の“主人公”は、営業部の小泉純(坂口健太郎)。彼は情報誌の編集部を希望していたが、営業部に配属された。ずっと異動願いを出し続けているが、それがかなう見込みはない。 「いつになったら、この毎日から抜け出せるんだろう」 そんなことを日々思いながら、苦手な営業の仕事をこなしている。営業先の書店員からは、存在感のなさから「ユーレイ」と呼ばれている。 営業部長の岡(生瀬勝久)が、「編集が希望」と言う彼に「どんな企画を、誰にどう伝えたい?」と尋ねると、口ごもってしまう小泉。そんな小泉に、岡は諭すように言う。 「自分の立っている場所がわからないうちは、どこへも行けないと思うぞ」 岡は、「バイブス」で連載中の『タンポポ鉄道』の単行本が急に売り上げを伸ばしていることに気づく。期待されているタイトルとは言いがたく、重版もされていないにもかかわらず、異例のことだった。 実際に読んでみると、周りにその良さを伝えたくなるマンガだった。 「仕掛けるぞ」 3巻の発売を来月に控え、岡は営業部に号令をかける。そこに「営業の勉強」でやってきたのが、黒沢だった。黒沢は小泉と、返品本を切り取って作った試し読み冊子を置いてもらうため、百数十軒の本屋回りに同行する。 彼女の臆さない行動力と姿勢、そしてそれによって目に見えて変わっていく書店員の対応が、次第に小泉の意識を変えていく。自らアイデアを出し、積極的に動き始めるのだ。 勝手に売れる本などはない。自らアイデアを出し動く営業、協力的な担当編集者、作品を愛してくれて推してくれる書店員がそろった本は、大化けする可能性があるという。 「人をうらやんでいた頃はわからなかった。これが営業の仕事。これが僕の仕事なんだ!」 意識が変われば、見える景色も変わってくる。たとえば、ドラマ上でそれは、営業部長が大事にしている「忍法帳」と呼ばれる手帳が象徴している。最初は「ただの手帳」と興味なさげに言っていた小泉が、やがてその手帳を「見せてほしい」と目を輝かせて言うようになるのだ。 よく「前向きに生きなさい」と言われることがある。けれど、迷いの渦中にいる人にその言葉は届かない。なぜなら、どこが「前」なのかわからないからだ。けれど、受け身ではなく、能動的に行動をし始めると、とたんに目の前のことが「前」になる。自然と前向きになり、「自分の立っている場所」がわかるようになるのだ。 「俺たちが売っているのは『本』だが、相手にしているのは『人』だ。伝える努力を惜しむな」 と岡は言う。だからこれは出版業界を描いたドラマではあるが、どんな業界にも当てはまることだ。仕事とは、実直にコツコツと積み重ねていく作業だ。実直の果てに時には、劇的で奇跡のような成功があったりもする。 まさにこのドラマは、そんな「仕事」によってできているのだ。 『重版出来!』には、決して派手なトラブルやドラマティックな展開はない。だが、地味だけど確かに意識が変わる瞬間のような、人の仕事への向き合い方が丁寧に飛躍なしに描かれている。だからこそ、このドラマを見ているとわが身を振り返り、もっと頑張ろうと前向きになれるのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから火曜ドラマ『重版出来!』|TBSテレビ
“演技派若手女優”黒木華がTBS『重版出来!』で連ドラ初主演! 豪華キャストも“低視聴率”のにおいがプンプン……
ようやくというべきか……。“演技派”として、高い評価を受けている若手女優の黒木華が、4月期のTBS系ドラマ『重版出来!』(火曜午後10時~)で、待望の連ドラ初主演を果たす。 原作は、青年漫画雑誌「月刊!スピリッツ」(小学館)で2011年11月号から連載されている松田奈緒子氏の同名漫画。脚本は、映画『図書館戦争』シリーズ、ドラマ『空飛ぶ広報室』(13年/TBS系)、『掟上今日子の備忘録』(15年/日本テレビ系)などを手掛けた野木亜紀子氏が担当する。 ドラマの舞台となるのは、大手出版社・興都館(こうとかん)の週刊コミック誌「バイブス」編集部。柔道一筋で元五輪代表候補だった主人公・黒沢心(黒木)は、新卒で同社に入社し、同編集部に配属される。厳しい出版業界の中で、黒木と仲間たちが次々と襲いかかる難題に奮闘する姿を描いた作品だ。 黒木は、12年度後期のNHK連続ドラマ小説『純と愛』で注目を集め、13年には映画『舟を編む』『シャニダールの花』で、『第37回日本アカデミー賞』新人俳優賞、『第56回ブルーリボン賞』新人賞を受賞。14年には映画『小さいおうち』で、『第64回ベルリン国際映画祭』最優秀女優賞、『第38回日本アカデミー賞』最優秀助演女優賞を受賞。15年にも、映画『母と暮せば』で『第39回日本アカデミー賞』優秀助演女優賞を受賞するなど、25歳の若さで多くの賞を受けた実力派だ。 ドラマでは、14年度前期のNHK朝ドラ『花子とアン』で、土屋太鳳と共に主役・吉高由里子の妹役を好演。『リーガル・ハイ』第2シリーズ(13年10月期/フジテレビ系)では異色の弁護士役、『天皇の料理番』(15年4月期/TBS系)では主役・佐藤健の妻役を演じた。現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』では、真田家臣のきり(長澤まさみ)の幼なじみ・梅役で起用され、存在感を発揮している。 『重版出来!』は、豪華なキャストが名を連ねている。準主役は、「バイブス」の編集者で、次期編集長候補のオダギリジョー。そのほか、坂口健太郎、荒川良々、永岡佑、前野朋哉、小日向文世、滝藤賢一、要潤、永山絢斗、ムロツヨシ、高田純次、安田顕、松重豊らの演技派がズラリそろった。 ただ、不安点がないわけではない。主役の黒木を含め、演技派が多く、キャストは地味な印象が拭えない。さらに準主役は、“低視聴率男”と呼ばれたオダギリだ。ドラマの内容重視の視聴者ならともかく、そうではない視聴者にとっては“派手さ”に欠けそうな雰囲気。若い視聴者層にアピールできる出演者は、坂口と永山くらいのものだ。 ましてや、このTBSの「火10ドラマ」枠は、14年4月期にスタートして以来、数字が取れておらず、ずっと視聴率は1ケタ続き。今クールの『ダメな私に恋してください』(深田恭子主演)は健闘しているほうだが、それでも一度も2ケタ台に乗っていない。 そんなわけで、“低視聴率”のにおいがプンプンしてくる『重版出来!』だが、その悪い予想を覆してほしいものだ。 (文=森田英雄)TBS系『重版出来!』より
「また黒木華が主演女優を“食っちゃう”!?」『花子とアン』ヒロイン・吉高由里子のイライラ絶頂か
今月31日スタートのNHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを演じる吉高由里子が、撮影現場で“ピリピリしている”と、「女性自身」(光文社)が伝えている。 同ドラマは、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いた伝記作品。『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)などの中園ミホが脚本を手がけ、『あまちゃん』や『ごちそうさん』に続くヒットが期待されている。 記事によれば同作は、花子(吉高)の妹・かよ役を演じる黒木華が、2月に映画『小さいおうち』でベルリン国際映画祭の最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞して以降、黒木の出演シーンが急増。そんな周囲の変化を感じてか、最近の吉高は現場でイライラしていることが増え、時には「ニッコリしてください」と指摘したスタッフに対し、「笑ってるよ!」と突っぱねる一幕もあったという。 黒木といえば、『小さいおうち』で昭和の女中役を演じ、主演の松たか子を“食った”ともいわれている。古き良き日本女性の家事の所作を丁寧に演じ、名匠・山田洋次監督からも「日本一割烹着の似合う女性」とのお墨付きを得ている。 『花子とアン』で黒木が演じるかよは、家計を助けるため製糸工場に住み込みで働き、後に東京の出版社で働く花子と同居する人物。ヒロインと絡むシーンも多そうだ。 「同作のヒロインは吉高ですが、一応“Wヒロイン”ということで、仲間由紀恵の出演も決まっている。さらに黒木の演技も注目されるでしょうから、吉高が仲間や黒木に“持っていかれる”可能性も。その点は、ヒロインが明確だった『あまちゃん』や『ごちそうさん』とは、勝手が違うといえるかもしれない。また、『花子とアン』の後に放送される『マッサン』が、初の外国人ヒロインということで、早くもマスコミは米女優・シャーロット・ケイト・フォックスに注目。週刊誌などもこぞって彼女の素顔を取り上げており、話題的に吉高が“おいてけぼり”をくらっている感も……」(芸能ライター) 吉高は、昨年出演した『ガリレオ』(フジテレビ系)以来、1年ぶりの連ドラ出演。同作で演じた岸谷美砂という役が、ネット上で「ムカツク」「ウザイ」などと大バッシングを受けたこともあり、次の国民的ドラマでは、なんとしても支持を集めたいところだろう。 黒木が脚光を浴び、次回作の外国人ヒロインが話題となっている今、吉高の心中は「主役は私よ!」といったところだろうか?NHK連続テレビ小説『花子とアン』番組サイトより
タバコも男も“第2の蒼井優”!? ベルリン国際映画祭最優秀女優賞・黒木華の意外な素顔
黒木華の株が急上昇中だ。といっても、「誰それ?」という人も多いだろう。 彼女の名前を一躍知らしめることになったのは、先日のベルリン国際映画祭。黒木は山田洋次監督の映画『小さいおうち』で、最優秀女優賞に当たる銀熊賞に輝いたのだ。 審査員の1人は「今回、女性陣が活躍している作品はコンペティション部門の中に多数ありましたが、黒木さんの演技力が群を抜いていました」と絶賛。黒木は大阪出身で、京都造形芸術大学芸術学部映画学科を卒業後、演出家・野田秀樹の「NODA MAP」や長塚圭史の「阿佐ヶ谷スパイダース」で舞台出演を経験した。 2012年秋から放送されたNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』では、主演の夏菜が演じたホテルウーマン・待田純の同期入社、田辺千香役を好演。以降、国内の映画賞を総ナメした『舟を編む』や『シャニダールの花』(主演作)、ドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)などにも立て続けに出演している。 映画関係者は「彼女は、どんな役でもすんなり溶け込むことができる。間の取り方も、とても23歳とは思えない。以前『作品の中で役として生きたい』と語っていたこともあり、ヌードや濡れ場も『その作品が良くなるなら脱ぐ』というスタンス。今後オファーが殺到することは間違いない」と話す。 プライベートでも世間を騒がせている。21日発売の「フライデー」(講談社)で舞台俳優の玉置玲央とのツーショットを激写されたが、何より驚いたのは、黒木がスマホをいじりながら歩きタバコする姿だった。 ある関係者は「あどけない顔して、彼女はチェーンスモーカー。ドラマや映画の現場でも、休憩のたびにタバコをくゆらせていますね。メンソール系のタバコですが、1日1箱ペースなんだとか」と証言する。 男性の扱いもうまい。一緒の現場になった某芸能マネジャーは「とにかくボディタッチが多いんです。共演者にイジられ『ちょっと~』とハニカミながら、さりげなく相手の腕を触ったりする。かと思えば、相手の目をじっと見つめながら話したり……。一部では『顔に似合わず、下半身は奔放』なんてウワサも流れています」と明かす。 業界からはその才能と風貌から、「第2の蒼井優」という声も聞こえてくる。 「蒼井さんも純朴そうな顔して数々の男性と浮名を流してきましたからね。おまけにチェーンスモーカー(笑)。黒木さんと共通する部分は多いですよ」(前出・映画関係者) 4月からはNHKの朝ドラ『花子とアン』で、吉高由里子の妹役を演じる黒木。主役を“食ってしまう”勢いだ。『小さいおうち』公式サイトより
ベルリン映画祭で「銀熊賞」受賞のシンデレラ女優・黒木華って、いったい誰!?
仏・カンヌ、伊・ヴェネツィアと並び、世界三大映画祭と位置づけられている独の「第64回ベルリン国際映画祭」の授賞式が行われ、コンペティション部門に出品されていた山田洋次監督の『小さいおうち』に出演する女優の黒木華が、最優秀女優賞(銀熊賞)を獲得した。日本人の同賞受賞は歴代最年少となる。 各スポーツ紙によると、海外の映画祭初参加となる黒木はまったく物おじせず、ステージ上では「グーテン・アーベント(こんばんは)」とドイツ語で切り出し「まさか、この場所に立てるとは思っていなかったので、ドイツ語をもっと勉強してくればよかったと後悔しています」と銀熊賞のトロフィーを手に、冗談を交えながら堂々とあいさつ。すると、場内からは割れんばかりの拍手が巻き起こったという。 審査員からは「女性が活躍する作品が多数あったが、黒木さんの演技力が群を抜いていた」と最大限の賛辞を贈られたというが、黒木はこれまでどんな女優人生を歩んできたのか? まず、名前の「華」は「はな」ではなく「はる」と読む。大阪府生まれの現在23歳で、京都造形芸術大芸術学部映画学科俳優コースで演技を学び、在学中の10年、演出家の野田秀樹氏の舞台で女優としてのキャリアをスタートさせた。 2011年公開の『東京オアシス』で映画初出演し、昨年は『草原の椅子』『舟を編む』『シャニダールの花』『くじけないで』の4本に出演し、各映画賞の新人賞を総ナメにした。来月には『銀の匙 Silver Spoon』が公開される。 また、3月31日から放送されるNHK連続テレビ小説『花子とアン』には、吉高由里子演じるヒロインの妹役で出演する予定。 「かなりプロ意識が高く、自分のキャラを押し出すのではなく、あくまでもその作品ごとの役の特徴を出すことを心がけるという、若い女優では希有な存在。息の長い女優になりそう」(映画関係者) 今後、国内外からの映画出演オファーが殺到することは間違いなさそうだ。『小さいおうち』公式サイトより







