単なる離婚じゃない!? 「ドロ沼裁判から」「モラハラ」「鬼畜の所業」まで……2015芸能界“破局”の真実

mihune0306s
『Birthday Party / TIME MACHINE』(Geneon)
 結婚ラッシュに湧いた2015年の芸能界だが、同じように離婚の数もそれなりに。特に、単純な離婚ではすまない「トラブル」がその後も尾を引く、気分の悪いものが多かったのが実状だ。この項では、昨年騒がれた「離婚・破局」を振り返る。

高橋ジョージ・三船美佳が離婚。モラハラ騒動の真実は……

 昨年最初の派手な離婚騒動といえば、高橋ジョージ・三船美佳夫妻だろう。発覚当初、関係者の間では三船側の“不祥事”が疑われた。三船のあまりにも突然の離婚決意とあって、当然その裏側には“男性の影”があるとささやかれていた。  ところが三船に関しては、『女性セブン』(小学館)でイケメン男性との“疑惑”が伝えられたものの、詳細は不明のまま。先日は同誌に母・喜多川美佳と10歳の娘とともに食事をしている様子が報じられているが、異性のウワサなどあれ以来まったく聞こえてこない。  こうなると、高橋ジョージの「モラスハラスメント疑惑」は高まる一方。モラハラとは、2人きりになった際に言葉や態度で相手を傷つける行為を指し、具体的には、自宅に高橋がいる時に三船が仕事以外で外出できない“外出禁止令”があったとされた。「スポーツ新聞にモラルハラスメントって書いてあったけど、流石にそりれはないな」(原文ママ)と本人は否定しているが、疑惑はいまだ拭いきれていない。  ちなみに、裁判で高橋が伴ったのは築地伸之弁護士。実はこの築地弁護士、高橋が信仰する創価学会の関係弁護士で知られている人物であり、高橋の学会員としての信心ぶりが浮き彫りになった騒動でもあった。

スザンヌと“鬼畜” 斉藤和巳氏の離婚に驚きはなしだが……

 タレントのスザンヌと元プロ野球選手の斉藤和巳氏の離婚も15年は大いに話題となった。驚きの声は少なかったが……。  女好きで知られる斉藤氏に対する世間のバッシングは相当なものだった。斉藤氏を知る元ホステス女性からも「女性を、飽きたゲームソフトに例えて捨てた男」という辛辣な人物評が聞かれた。    ホステスによると、斉藤が過去に「同じ女となんてずっと続かない。ゲームだって同じのをやってたら飽きて、ソフトを替えるじゃん」と言ったというのだ。女性は、斉藤がバツイチの独身だった7年くらい前に訪れた銀座の店に勤務していたのだという。  斉藤氏は今回のスザンヌとの離婚でバツ2。最初の離婚は2006年のことだったが、一部報道では妻が妊娠中にもかかわらず一方的に離婚を突き付け、慰謝料や養育費をまったく払わず、母子は手当頼みの貧困生活に陥っていると伝えられた。  野球記者によると「斉藤和巳はプロ野球選手の中でも、かなりクセのある人物で、自分が世の中の主人公みたいに思ってるような人」だというが、そういうワンマンな魅力があるからか「福岡にカフェを出店した際、上田の親族にバックアップさせたり、女性側を夢中にさせるところもある」と記者。  ただ、こんなモテ男に振り回される女性の方は大変だ。結婚以降、料理本や育児本を出版してママタレ路線を進みかけていたスザンヌも、今は幸せイメージの仕事から遠ざかっている。劣化が騒がれるのも致し方なしか……。
kitajimai1228xx.jpg
喜多嶋舞写真集―24h(ワニブックス)

“史上最悪の女”!? 喜多嶋舞と大沢樹生の「実子裁判」判決も、ドロ沼は続く

 昨年の離婚ではないが、女優・喜多嶋舞と俳優・大沢樹生元夫妻の「実子裁判」は極めて騒がれた事件だろう。   騒動の勃発となったのは2013年末、一部で「長男が実子である確率は0%」と報じられたことから。翌14年1月、記者会見に臨んだ大沢は「16年間、僕は普通に息子と思って愛情を注いできた」と涙を隠さず、DNA鑑定で判明した“実父の可能性0”という結果は正しいと主張した。しかし長男は「DNA鑑定の結果は99.9%親子」と反論、さらに喜多嶋は女性週刊誌のインタビューで「断言します。父親は大沢さんです」と、大沢の主張に真っ向から反論していた。  この後、しばらく両者に表立った動きはなかったものの、大沢は10月1日放送の『あの素晴らしい修羅場をもう一度!』(TBS系)に出演し、騒動後仕事や収入がほとんどなくなったことを告白していた。そして約2年の時を経て、この度の判決となった。  その後、喜多嶋は芸能界を引退することを8日発売の女性誌「婦人公論」(中央公論社)で告白。喜多嶋は、元夫である大沢樹生との「長男実子裁判」で息子や家族がメディアにさらされてしまったことに触れ、「女優としての自分の人生にピリオドを打ち残りの人生を母として妻として生きていこうと決めた」と発言。その上で、裁判で大沢と長男の関係が「父性確率0%」ということには納得しておらず、長男が一人立ちしたら、“誤解”を正すための裁判を起こすという意志を示した。世間としては、これに関し「逃げた」という認識しかないが……。  さらに、喜多嶋は自身の“恋多き女”であるという点も否定。「大沢さんは私が初めてお付き合いした人です」と語り、だからこそ長男は大沢の子であると主張した。だが、西島秀俊や石田純一など多くの有名人との関係が取りざたされ、奥田瑛二との関係をほのめかす発言を喜多嶋から聞いた、という大沢の話もある。どこまでが真実かはわからないが、いきなり“操(みさお)”を立てたかのような発言をしたところで、説得力が生まれないことには変わりない。  ネット上では「芸能界史上最悪の女」と喜多嶋を酷評する声が大半を占める。さらに、これほどの騒ぎになってもテレビを中心とした各メディアで喜多嶋が叩かれないのは、所属する事務所があの「バーニングプロダクション系列」だからなのではないか、父が音楽プロデューサー、母が元女優だからではないかという声もある。いまだに喜多嶋がこのような発言を堂々とできる時点で、バックの強大な力を確かに感じさせるが……。  喜多嶋が語るには、今回の裁判の中心にいた長男は「もう死にたい」とも発言しているという。なんとか、子どもの幸せだけは守ってもらいたいものだ。  こうして見ると、単なる「離婚」だけで騒動が収まらない様子の事柄が多かった2015年。他にも吉田栄作・平子理沙の離婚、片岡愛之助・熊切あさ美の破局などが伝えられているが、上記3つの騒動と比較すると、だいぶ軽い話に見えてしまう。

単なる離婚じゃない!? 「ドロ沼裁判から」「モラハラ」「鬼畜の所業」まで……2015芸能界“破局”の真実

mihune0306s
『Birthday Party / TIME MACHINE』(Geneon)
 結婚ラッシュに湧いた2015年の芸能界だが、同じように離婚の数もそれなりに。特に、単純な離婚ではすまない「トラブル」がその後も尾を引く、気分の悪いものが多かったのが実状だ。この項では、昨年騒がれた「離婚・破局」を振り返る。

高橋ジョージ・三船美佳が離婚。モラハラ騒動の真実は……

 昨年最初の派手な離婚騒動といえば、高橋ジョージ・三船美佳夫妻だろう。発覚当初、関係者の間では三船側の“不祥事”が疑われた。三船のあまりにも突然の離婚決意とあって、当然その裏側には“男性の影”があるとささやかれていた。  ところが三船に関しては、『女性セブン』(小学館)でイケメン男性との“疑惑”が伝えられたものの、詳細は不明のまま。先日は同誌に母・喜多川美佳と10歳の娘とともに食事をしている様子が報じられているが、異性のウワサなどあれ以来まったく聞こえてこない。  こうなると、高橋ジョージの「モラスハラスメント疑惑」は高まる一方。モラハラとは、2人きりになった際に言葉や態度で相手を傷つける行為を指し、具体的には、自宅に高橋がいる時に三船が仕事以外で外出できない“外出禁止令”があったとされた。「スポーツ新聞にモラルハラスメントって書いてあったけど、流石にそりれはないな」(原文ママ)と本人は否定しているが、疑惑はいまだ拭いきれていない。  ちなみに、裁判で高橋が伴ったのは築地伸之弁護士。実はこの築地弁護士、高橋が信仰する創価学会の関係弁護士で知られている人物であり、高橋の学会員としての信心ぶりが浮き彫りになった騒動でもあった。

スザンヌと“鬼畜” 斉藤和巳氏の離婚に驚きはなしだが……

 タレントのスザンヌと元プロ野球選手の斉藤和巳氏の離婚も15年は大いに話題となった。驚きの声は少なかったが……。  女好きで知られる斉藤氏に対する世間のバッシングは相当なものだった。斉藤氏を知る元ホステス女性からも「女性を、飽きたゲームソフトに例えて捨てた男」という辛辣な人物評が聞かれた。    ホステスによると、斉藤が過去に「同じ女となんてずっと続かない。ゲームだって同じのをやってたら飽きて、ソフトを替えるじゃん」と言ったというのだ。女性は、斉藤がバツイチの独身だった7年くらい前に訪れた銀座の店に勤務していたのだという。  斉藤氏は今回のスザンヌとの離婚でバツ2。最初の離婚は2006年のことだったが、一部報道では妻が妊娠中にもかかわらず一方的に離婚を突き付け、慰謝料や養育費をまったく払わず、母子は手当頼みの貧困生活に陥っていると伝えられた。  野球記者によると「斉藤和巳はプロ野球選手の中でも、かなりクセのある人物で、自分が世の中の主人公みたいに思ってるような人」だというが、そういうワンマンな魅力があるからか「福岡にカフェを出店した際、上田の親族にバックアップさせたり、女性側を夢中にさせるところもある」と記者。  ただ、こんなモテ男に振り回される女性の方は大変だ。結婚以降、料理本や育児本を出版してママタレ路線を進みかけていたスザンヌも、今は幸せイメージの仕事から遠ざかっている。劣化が騒がれるのも致し方なしか……。
kitajimai1228xx.jpg
喜多嶋舞写真集―24h(ワニブックス)

“史上最悪の女”!? 喜多嶋舞と大沢樹生の「実子裁判」判決も、ドロ沼は続く

 昨年の離婚ではないが、女優・喜多嶋舞と俳優・大沢樹生元夫妻の「実子裁判」は極めて騒がれた事件だろう。   騒動の勃発となったのは2013年末、一部で「長男が実子である確率は0%」と報じられたことから。翌14年1月、記者会見に臨んだ大沢は「16年間、僕は普通に息子と思って愛情を注いできた」と涙を隠さず、DNA鑑定で判明した“実父の可能性0”という結果は正しいと主張した。しかし長男は「DNA鑑定の結果は99.9%親子」と反論、さらに喜多嶋は女性週刊誌のインタビューで「断言します。父親は大沢さんです」と、大沢の主張に真っ向から反論していた。  この後、しばらく両者に表立った動きはなかったものの、大沢は10月1日放送の『あの素晴らしい修羅場をもう一度!』(TBS系)に出演し、騒動後仕事や収入がほとんどなくなったことを告白していた。そして約2年の時を経て、この度の判決となった。  その後、喜多嶋は芸能界を引退することを8日発売の女性誌「婦人公論」(中央公論社)で告白。喜多嶋は、元夫である大沢樹生との「長男実子裁判」で息子や家族がメディアにさらされてしまったことに触れ、「女優としての自分の人生にピリオドを打ち残りの人生を母として妻として生きていこうと決めた」と発言。その上で、裁判で大沢と長男の関係が「父性確率0%」ということには納得しておらず、長男が一人立ちしたら、“誤解”を正すための裁判を起こすという意志を示した。世間としては、これに関し「逃げた」という認識しかないが……。  さらに、喜多嶋は自身の“恋多き女”であるという点も否定。「大沢さんは私が初めてお付き合いした人です」と語り、だからこそ長男は大沢の子であると主張した。だが、西島秀俊や石田純一など多くの有名人との関係が取りざたされ、奥田瑛二との関係をほのめかす発言を喜多嶋から聞いた、という大沢の話もある。どこまでが真実かはわからないが、いきなり“操(みさお)”を立てたかのような発言をしたところで、説得力が生まれないことには変わりない。  ネット上では「芸能界史上最悪の女」と喜多嶋を酷評する声が大半を占める。さらに、これほどの騒ぎになってもテレビを中心とした各メディアで喜多嶋が叩かれないのは、所属する事務所があの「バーニングプロダクション系列」だからなのではないか、父が音楽プロデューサー、母が元女優だからではないかという声もある。いまだに喜多嶋がこのような発言を堂々とできる時点で、バックの強大な力を確かに感じさせるが……。  喜多嶋が語るには、今回の裁判の中心にいた長男は「もう死にたい」とも発言しているという。なんとか、子どもの幸せだけは守ってもらいたいものだ。  こうして見ると、単なる「離婚」だけで騒動が収まらない様子の事柄が多かった2015年。他にも吉田栄作・平子理沙の離婚、片岡愛之助・熊切あさ美の破局などが伝えられているが、上記3つの騒動と比較すると、だいぶ軽い話に見えてしまう。

2015年、芸能界総ざらい! 言っちゃいけない話ばっかり大放談スペシャル!!【前編】

daihodan01.jpg
【対談メンバー】 城下尊之 芸能リポーター 片岡亮 フリージャーナリスト ハイセーヤスダ フリーライター/編集者 片岡 今年も芸能界、いろいろありましたねぇ……と振り返ろうと思ったら、吉田栄作と平子理沙とか、道端ジェシカが離婚で、元モー娘。の安倍なつみが年下俳優の山崎育三郎と結婚を……古舘伊知郎の降板発表とか、ホント、ニュースが途切れないですね。 城下 なっちなんてデビューしたとき16か17で、それがいまや34歳。 片岡 僕もちょうどモー娘。あたりから芸能取材を始めましたから、時代の流れを感じます。いまだから話せますけど、初期のメンバーはインタビューしても態度の悪いのが多くて(笑)。ゴマキがここじゃ言えないような汚い言葉を吐いていたのを目の前で見たり、なっちも結構、舞台裏では言葉きつかったタイプでしたよ。 ハイセー なっちは、エッセイ集に載せた詩が盗作だったこともありました。 片岡 あれは竹書房だから、ハイセーさん在籍時の出来事ですよね。 ハイセー 私が担当者ではなかったんですけど、当初、あの詩は載る予定じゃなかったんです。完成直前になってなっちの強い希望で載せろとなったもので。掲載ページを空けるのに苦労したのに、直後に盗作が持ち上がって。 片岡 あれで活動自粛になったんですから、余計なもの載せなきゃよかったのに、不思議ですね。でも、なっちもいまや女優として頑張っているじゃないですか。 城下 そう、彼女はミュージカルやって実力がグンと上がって。いま主催者が「安心して配役できる」っていうぐらいになってるからね。 片岡 テレビよりも舞台女優になってますけど、舞台は稽古が長いからかなり時間とられるんですよね。あれやると露出が減るって。 城下 でも、主役クラスなら1公演40~50万円ぐらいかな。その下でも15万円なら1日2公演で30万円。10日間とかやれば300万円。これを年に3回とかやれば、これだけでも一応、食べてはいけるでしょ。 ハイセー チケット売るのが大変だったりする話も聞きますが。 城下 だからチケットを売れる出演者が呼ばれやすいのはあるよね。その点、ジャニーズは強い。俳優が手売りしなくてもバーッと売れちゃうから。 片岡 それで演技力も鍛えられるという。 ハイセー 元モー娘。では今年、加護亜依を離婚協議の際に暴行した夫が逮捕されて。 片岡 加護ちゃんって、すっかり汚れキャラになっちゃいましたけど、僕が取材していたときは一番、感じのいい子だったんですよ。いつも挨拶してくれて。 ハイセー アイドル全体に関して言えば、ブームが下降しているのを関係者が必死に人気をキープしているように見せている感じがします。 城下 一時の話題作りはできても、それを維持するのは大変。 片岡 どんな世界でもブームって飽和状態になった頃には落ちますよね。運営の黒い部分が見えて冷めるというファンもいて、先日、紅白落選したももクロについては、アイドル担当記者がそのことを嘆いてました。 ハイセー いくつかのグループでは枕営業や性接待の告発とか、かなりダークな話題も飛び出しました。僕は仮面女子のメンバーが事務所に内緒の個人撮影会をやって、際どい水着撮影をしているのを知りました。あと、記者でも地下アイドルとかに手を出す人がいて、女性誌の契約記者で元芸能プロのスタッフだった男は、アイドルの相談に乗る感じで親しくなるのが手口でいま付き合ってます。そのアイドルのイベントではちゃっかりスタッフをやっていたこともありましたよ。 片岡 男性アイドルKAT-TUNから田口淳之介が脱退する動きを、僕は城下さんから聞いていて。 城下 小嶺麗奈との交際が原因だって言われていたけど、実際にはメンバー間の方向性の違いだった。 ハイセー 田口にはときどきデート写真の売り込みがあったんですよ。でも、もう珍しくなくなっていたから、媒体側に出しても掲載されず、ジャニーズ側との取引に使っていたみたいで。 片岡 せっかく撮っても、違う使い方をされるって話すカメラマンもいましたね。あと熱愛発覚の嵐・大野智の謝罪もバッサリ女性と絶縁する形は、むしろファンがいまひとつ納得していない様子でした。コンサート会場で空席があるなんて、今までありえなかったし。 ハイセー でも、女性より仕事をとったということで。そういうところジャニーズの面々って意識高いですよね。AKB48とかだとバレても交際継続してたりするじゃないですか。 城下 ジャニーズって、そういうゴシップがあっても「別れろ」とは言わないんだよ。ただし「人気は落ちてしまうよ」という現実的な影響は伝える感じで。事務所がファン心理もよくわかっていて、たとえばNEWS・手越祐也と柏木由紀の熱愛とか、手越がプレイボーイなのはファンはみんなわかっているけど、具体的に見えるのがイヤだっていうファンの気持ちをわかっているから、それに背く発言はさせない。SMAPの木村拓哉が結婚しても、「工藤静香の話をできるだけ言わせるな」ってね。 片岡 ジャニーズって舞台裏で集まったときの雰囲気とか見ても、若い体育会系みたいな感じもあって、チームみんなで成功しようぜっていう空気で団結している感じがありますよね。田口の件も、要するに「やる気ないなら出て行ってくれ」だったわけじゃないですか。それでかなり早い発表になってしまって。 ハイセー 男性アイドルでいえば、EXILEは今年、ATSUSHIが生体エネルギーにハマって、そのスピリチュアル嗜好が話題になったのと、AKIRAのドラマ『HEAT』(フジテレビ系)が全話平均4.1%の視聴率で大コケしたのが印象的でした。ネガティブですいませんが(笑)。 片岡 AKIRAの件は映画化も白紙。「セリフが何を言っているかわからない」なんていう演技力の低さに批判もありました。 城下 そこがジャニーズとの違いなんだよね。ジャニーズはジュニア時代に舞台とか経験させまくってからドラマに出すから最低限の演技を勉強しているし、その舞台だってリハーサルなんかも30分あれば絶対にやる。司会者が何か間違えたり、急な予定変更でアドリブが必要になっても対応できるぐらいで。でも、EXILEのはポンと俳優デビューさせちゃって、そういうベースを作っていない感じがあるでしょう。じゃあなんでAKIRAを起用したんだって言えば、映画化になったとき「動員力がありますよ」ってセールスをしていた。 片岡 ああ、たとえ視聴率がそこそこでも、テレビ局がいま力を入れてる映画ビジネスで取り戻せるという算段ですかね。でも、予想以上に数字が悪くてそこまでたどり着かなかった。僕は昔、大手チェーン店にCDを卸す仕事をしていたことがあって、元仕事仲間にチャートとは違う市場の生セールス状況を聞きに行くと、初回特典の応募券の時期が過ぎたり、特典抜きになるとガタッと数字が落ちるのがAKBやEXILEだって。あと今年は福山雅治も結婚の影響で最新シングルの値崩れが異様に早かった(笑)。 城下 それでも“ましゃロス”は年内はまだセーフなんだよ。年末ライブの公演数が減るけど、福山が「何を言うか」に注目している人も多くて、結婚にガッカリしていても、まだ会場に足を運ぶ層がいるから。ただ、応援グッズなんかは定番の新作タオルの購入を見送るファンもいる。来年以降はもっと落ちるかも。疑似恋愛の対象みたいなところから普通のアーティストになるってことじゃないかな。 片岡 何かあると人気に影響するという意味では、独立問題で仕事減の能年玲奈ですかね。ある記者が彼女の私的なメールを入手したっていうから、これから表になったりするかも。 ハイセー 海外で活動するプランもあるらしいです。というのも、生ゴミ先生と呼んで慕う人が昔、某女優の海外進出に協力した実績があるとかで。でも、その女優の自著にはそれらしきことが書いていないので、本当かどうかは分からず。 城下 能年は『あまちゃん』(NHK)がBSで再放送されて、また関係者の評価が上がっているんだけど、これからは事務所側の言うとおりに動いてくれるタレントになるかどうかだろうね。 片岡 俳優・女優でいえば、大沢樹生と喜多嶋舞のDNA騒動が斬新な揉め方でしたね。 城下 あれはワケわかんないよね。喜多嶋が引退状態みたいだったのに、わざわざ引退って宣言していて(笑)。でも、大沢が何のためにあんな騒動を起こしたかと言えば、一説には息子の素行が悪かったって話もあるんだ。何か問題が起こったら父親の責任と言われかねないでしょう? 片岡 僕は「実の父親」の可能性があるというシンガポールにいる美容師さんと連絡を取りましたけど、喜多嶋が連絡に応じてくれないって言ってました。 城下 たぶん喜多嶋本人も誰が父親かわかっていないんじゃないかなあ。 ハイセー 僕は布川敏和とつちやかおりの離婚の方に力が入りました。というのも、つちやの息子に小説家デビューみたいな話が持ち上がって、なぜか僕のところにまでゴーストライティングの話が来て。何かの文学賞を獲らせたいとか、間に入った人が言ってたんですよ。 片岡 水嶋ヒロになるつもりだったんでしょうか。でも、下手すれば佐村河内さんになってしまう……(笑)。 ハイセー 結局ポシャりましたけどね。 (後編につづく)

喜多嶋舞騒動に群がるタレント、SB松田宣浩・メジャー断念理由がサムすぎ、江角マキコ需要なし……週末芸能ニュース雑話

matuda.jpg
NPB公式サイトより
デスクM はあ……がっかりだよ……。 記者F どうしたんです、デスク? デスクM 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩内野手が、メジャーリーグ移籍を断念しちゃったんだよ。 記者F ああ、そうでしたね。でも、いい選手ではあるけど、メジャーでやるには突出できる印象はないですし、賢明な判断だったのでは? デスクM まあ、打率も本塁打も足の速さも高水準ではあるけど、メジャーでやるには物足りないからね。それはいいんだよそれは。 記者F じゃあ、なんなんです? そのがっかり様は。 デスクM メジャー移籍の話が出た時、松田はすごく乗り気だった。日本人は肩の強さとかの点から「内野手」の評価は低いのが現状。でもサードを守る松田は「自分が(日本人の評価を)変えてやる」と意気込んでいたんだよ。その時点では、まさに「熱男(あつお)」だった。 記者F ソフトバンクのテーマですね。でもそこまで燃えていたのに、なんでまた残留にしたんだろう。 デスクM まずは「金」。4年総額16億円のソフトバンクに対して、パドレスが提示した年俸は、メジャー契約ではあるものの、2億円の2年契約という低評価だった。出場機会が少なくなるのは火を見るより明らかだよ。 記者F やっぱり日本人内野手は評価が低いんだ。 デスクM それはまだわかる。一番がっかりしたのは、パドレスの考えた起用法が松田の本職である「サード1本」ではなく、セカンド、ショートもこなすユーティリティ選手というもの。松田はサード以外のポジションを「やったことがない」として、残留の大きな理由にしたんだよ。 記者F あちゃー……それは……。 デスクM 「内野手の評価を変える」とか大きいこといいながら、結果的には“ビビッた”ようにしか聞こえない。そのくらいの決意なら、最初からいうなよってさ。 記者F 確かに「熱男」ではないですね。 デスクM 「寒男(さむお)」だよもう! 本当にがっかりした……。 記者F ソフトバンクの目標とする「10年連続日本一」に惹かれたという話もありますが、「4年16億円」という金銭的な面ばかりに目がいきますね。 デスクM たくさんのファンが離れたと思うね! ウン! 記者F (デスク、熱いなあ……)。
kitajima1220.jpg
喜多嶋舞写真集―24h(ワニブックス)
記者F 喜多嶋舞と大沢樹生の騒動は、いまだに大きな注目の的ですね。 デスクM 長男が本当の子かどうか、本当のところは喜多嶋舞だけが知っている状況だからね。いろんな憶測が出るのも当然だね。 記者F 喜多嶋は「大沢さんが初めて付き合った人」として大沢の実子であると強調していますが、多くの芸能人が「他の男と付き合っている」というウワサを聞いたことがあると語って、あの告白は“ウソ”という認識が高まりつつあるね。 デスクM こんだけ俳優との浮名流したんだし、いきなり「清純」キャラを演じても誰も信じてくれないよね。いやホントに。 記者F ですね。ただ、今回の一件は非常に深刻な“家族の問題”であるのは間違いないし、長男は気の毒で仕方がありません。それを考えると、この騒動に“のっかる”芸能人はあさましいなと思います。 デスクM ああ、国生さゆりでしょ。「私、ウワサ聞いたことある」ってやつ。テレビ的には「よくいった!」だったけど、ネット上では「話題づくり」という反応のほうが大きかった。喜多嶋を「ずるい」とかいうのはアリだと思うけど、実父が誰かに関するネタはちょっとやめたほうがいいよね。 記者F それだけじゃないんですよ。25日の『バイキング』では、元衆院議員でタレントの東国原英夫が「大沢さんとだけ付き合っていたと証言されている。俺はここに大きな嘘があると思います」と切り出し、「90年代によく飲み屋で会ったじゃないですか! 知ってるでしょ?」「その時に男性と一緒にいましたよ! 誰だか言いましょうか、本当に!」と暴露寸前のコメントを連発して、MCの坂上忍になだめられてました。 デスクM 感じ悪いなあ。その話は“必要な”タブーの領域でしょう。たけし軍団だからって、ビートたけしの真似をしていいわけじゃない。 記者F 政治家にまでなった人間が、そんなこともわからないのかと愕然としましたよ。 デスクM そもそも、不倫やら未成年との性的サービスの疑惑とか、東国原自身が人を非難できる立場なのかよと。 記者F 芸能界引退に逃げた喜多嶋も喜多嶋ですが、この騒動に群がるタレントも非常に醜いよなあ……。
esumimakiko1222.jpg
江角マキコ公式ブログ
記者F 年の瀬になって、テレビ番組も大きな動きがありますね。 デスクM いや、ないだろ。10月改編のほうがでかい動きあるよ。 記者F え、そうかなあ。なんでそう思うんだろ。 デスクM ああ、江角マキコのせいだ。 記者F それです! デスクM 23日の『バイキング』(フジテレビ系)の卒業に続いて、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)のゴチバトルもクビになっちゃったからな。 記者F あまりにもタイミングがいいんで「ゴチはヤラセだったんだね」って感想がすごく多いです。 デスクM まあ、あのゴチバトルに“ガチ”を求める必要もないと思うけどね(笑)。それにしても、江角はこれで、レギュラーが『私の何がイケないの?』(TBS系)だけになっちゃったね。 記者F やっぱり、あの“落書き事件”のインパクトは大きかったんだなあ。最近は「健康主婦アピール」もしてましたけど、もうできる場もありませんよ。 デスクM ドラマもCMもオファーなし。ブログも騒動以降は沈黙。いよいよ落ちるとこまで落ちた印象だね。 記者F かくなる上はヌード……はないか。 デスクM 若いころやったけど、今は求められてないだろ。 記者F 正直、『ショムニ2013』(フジテレビ系)も視聴率はさほどでしたし、江角自体の“価値”が単純になくなったような印象もありますよね。 デスクM 入れ替わりの激しい芸能界、ミソのついた40代タレントに需要はないということか……世知辛いね。

喜多嶋舞は“クビ”だった? 批判を食い止める「後ろ盾」なくし、「本当の地獄」が始まる

kitajimamai1209tp.jpg
喜多嶋舞写真集―24h(ワニブックス)
 医師でタレントの西川史子が13日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、DNA鑑定騒動の渦中にある大沢樹生と喜多嶋舞について「親の資格がない」と糾弾。大沢と喜多嶋が、メディアでそれぞれ自身の意見を言い合っていたことに「最初から言わなきゃいい。子どものことを一番、考えてあげないと」とバッサリ。喜多嶋の芸能界引退に関しても「そんなに仕事してないじゃないですか」と簡潔に片付けた。  この西川の発言に関しては「親になったことないだろこいつ」「大沢は被害者」「よくこんな大きなことが言えますね」と、スピード離婚し出産経験もない西川の説得力のない発言に批判が殺到した。ただ、この騒動に関しては、これまでのテレビ番組のほとんどが大沢の行動ばかりを取り上げ、喜多嶋への非難は不自然なほどに少なかった。 「ネット上では『9:1』で大沢を擁護し、喜多嶋を非難する風潮でした。長男が実子ではないことを裁判の判決を下されてしまった以上、完全に喜多嶋の“不貞”によって今回の騒動が起きてしまったことが明確になってしまった。一般の声が喜多嶋バッシングになるのは当然のことです。にもかかわらず、テレビのニュースやワイドショーでは喜多嶋を非難する声は少なく、わざわざ裁判を起こした大沢への批判のほうが多かったくらい。これはあまりにも異様でしたね」(芸能記者)  裁判の判決が出た直後から、フリーキャスターの安藤優子や大阪ローカルタレントの遙洋子など、喜多嶋を擁護する声は多かった。西川史子と同じく『サンデージャポン』に出演したテリー伊藤が、「(騒動は)大した問題じゃない」「(芸能界を引退したのは)、引退宣言でマスコミを引き離して再婚相手と長男を守るため」と擁護をして「理解不能」とネットでバッシングを受けている。いまだに理解し難い喜多嶋擁護が存在し、騒動直後から「共演NG」と批判していたのは松本人志くらいのものだった。  だがここへきて、千原ジュニアが喜多嶋の引退に「ズルい気がする」と発言。喜多嶋が女性誌で「大沢さんが初めてお付き合いした人」と発言したことに関しては、タレントの国生さゆりが「(他の男性との交際を)聞いたことあるよ」と暴露し、それを聞いた芸能リポーターの井上公造氏も「(うわさを)聞いたことはあります」と追い打ちをかけるなど、ここへきて喜多嶋への批判も増えてきた。彼らの発言も一部で「便乗商法」と叩かれてはいるが、こうした発言が増えてきたのは喜多嶋の「引退」が原因であると記者は語る。 「喜多嶋の所属事務所は、芸能界でも最大級の権力を有するバーニング系列でした。裁判でどのような結果が出ようとも、バーニングの後ろ盾がある喜多嶋を、あからさまにバッシングすることはメディアにはできないということでしょう。ただ、彼女の引退により、その制約がある程度ゆるくなったのでは。もうどうやっても喜多嶋のイメージ回復は困難とみた事務所が、喜多嶋を実質上の“クビ”にし、引退をうながしたというウワサもありますよ」(同)  もはや後ろ盾を失ってしまった喜多嶋。引退で世間の目から逃れるつもりだろうが、掘り下げられるのはこれからが本番かも……。

「史上最悪の女」の声も……喜多嶋舞・スキだらけな芸能界引退の“理由”と、背後にある“力”に戦慄

kitajimai.jpg
喜多嶋舞写真集―24h(ワニブックス)
 女優の喜多嶋舞が、芸能界を引退することを8日発売の女性誌「婦人公論」(中央公論社)で告白した。  喜多嶋は、元夫である大沢樹生との「長男実子裁判」で息子や家族がメディアにさらされてしまったことに触れ、「女優としての自分の人生にピリオドを打ち残りの人生を母として妻として生きていこうと決めた」と発言。その上で、裁判で大沢と長男の関係が「父性確率0%」ということには納得しておらず、長男が一人立ちしたら、“誤解”を正すための裁判を起こすという意志を示した。  大多数の人も同様の意見かもしれないが、今回の喜多嶋の発言には突っ込むべきところが多すぎる。喜多嶋は一度、長男の親権を放棄している身。にもかかわらず、今回の引退の理由を「長男がメディアにさらされた」というのは虫がよすぎやしないか。ネット上でも「長男を盾にしてる」「逃亡だな」など、喜多嶋の行動は責任を逃れるための策に過ぎないという声が多い。  また、大沢に対し再び裁判を行う意志を示した点についても、厳しい見方をなされている。世の注目度が非常に高かったこの裁判において、裁判所側もその証拠を細かく確認するのは当然である。争点となった「大沢の実子か否か」というのはとりわけ慎重に調べたはずだろう。その中で出された「父性確立0%」という結果の信憑性は、やはり高い。その結果に異を唱える意味などあるのだろうか。「そのDNA鑑定の結果が真実ではないと、私自身がよく分かっています」と喜多嶋は語っているが、一度出した考えを引っ込めないことで、世間の見解を悩ませる意図があるようにすら感じられてしまう。それだけ、この裁判をめぐる喜多嶋の行動には不信感をつのらせるものが多かった。  さらに、喜多嶋は自身の“恋多き女”であるという点も否定。「大沢さんは私が初めてお付き合いした人です」と語り、だからこそ長男は大沢の子であると主張した。だが、西島秀俊や石田純一など多くの有名人との関係が取りざたされ、奥田瑛二との関係をほのめかす発言を喜多嶋から聞いた、という大沢の話もある。どこまでが真実かはわからないが、いきなり“操(みさお)”を立てたかのような発言をしたところで、説得力が生まれないことには変わりない。  ネット上では「芸能界史上最悪の女」と喜多嶋を酷評する声が大半を占める。さらに、これほどの騒ぎになってもテレビを中心とした各メディアで喜多嶋が叩かれないのは、所属する事務所があの「バーニングプロダクション系列」だからなのではないか、父が音楽プロデューサー、母が元女優だからではないかという声もある。いまだに喜多嶋がこのような発言を堂々とできる時点で、バックの強大な力を確かに感じさせるが……。  喜多嶋が語るには、今回の裁判の中心にいた長男は「もう死にたい」とも発言しているという。いずれにせよ、むごい話だ。

大沢樹生・喜多嶋舞の“実子騒動”に「裏社会のフィクサー」が動いた!

oosawa1207
写真=江森康之
 元光GENJIの俳優・大沢樹生と、前妻で女優・喜多嶋舞の長男に血縁関係がないことが判明したが、裏社会のフィクサーと呼ばれるM氏が“実の父親”探しをしていることがわかった。  M氏は11月下旬、喜多嶋と親しいテレビプロデューサーに「これを丸く収められるのは自分しかいない。実の父親を知っているなら、私に交渉させてほしい。もちろん謝礼はする」などと4度電話。プロデューサーは対応に困り、上層部に報告したところ「無視するように」と言われたという。  このフィクサーは古いマスコミ関係者に知人が多いことから、元編集者のテレビコメンテーターなど複数にも同様の連絡をしていたという。 「一部ネット番組で、女性芸能リポーターが『私は本当の父親を知っている』と宣言していたので、彼女の連絡先を聞かれた」(週刊誌デスク)  ただ、大半のマスコミ関係者は、実の父親が誰か、候補は絞れても、特定まではしていない。喜多嶋に近いプロデューサーも「喜多嶋さんの両親ですら、DNA鑑定をガセだと言い切っていた。まったく情報が漏れる隙がないので、これは喜多嶋さん当人しかわからないはず」とする。複数の人物が候補に挙がっていることについても「ウワサ先行で、曖昧な部分も多い」とした。  それだけに、フィクサーと呼ばれるM氏もあちこち聞き回っている状況だが、問題はなぜ、この人物がしゃしゃり出てきたかだ。M氏と交遊のある、実話誌の元編集長が推察する。 「フィクサーと呼ばれている通り、トラブルを解決する仲介人を装いつつ、金のある人を脅して大金をせしめるのがこの人のやり方ですから、今回もそういうことなんでしょう。実の父親の代理人となって、解決金を要求する気なんじゃないですかね」  ただ、元編集長は「それにしても、最近のMさんはこんな些細な個人の問題にまで出てくるのだから、よっぽど金に困っているのか」とも話す。というのも、M氏は政財界や芸能界、格闘技界などに出入りしてきた人物で、かつては自身の主催イベントに2万人近い動員をかけたこともあったが、近年はその威光も薄れてきたともっぱらだ。 「コンサートや空手の大会などに来場する時でも、以前は取り巻きを大勢引き連れていたのに、最近は外国人女性と2人きりだったりします。Mさんは主に東日本の暴力団に顔が利いて、カタギである政治家、企業のトップなどの仲介役となってきたんです。でも、その暴力団の力が弱まってきて、お役御免となりつつあります。芸能界では長年、有力者の親睦会に呼ばれていたところ、5年ぐらい前から声がかからなくなったんです。力のあったときは敵対する者に街宣車を仕向けてましたが、いまや知人の評論家にネット番組で批判させる程度のことをやっていたり、寂しいもんですよ」(同)  世間の関心は長男の実の父親の正体に集中しているが、裏社会のフィクサーの役目があるとしたら、極秘裏にその人物を探し当てることか。 (文=李銀珠)

論点ズレすぎ!? 「実子裁判」喜多嶋舞を“擁護”した関西女性タレントの的外れ感

haruka.jpg
遙洋子ネットワーク公式サイト
 完全な“炎上狙い”であることを見透かされていて、滑稽にも映る。しかも論点が……。  28日に放送された『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で、タレントでコラムニストの遙洋子が、大沢樹生と長男の親子関係不存在裁判に関して発言したのだが……。  遙は、「長男は大沢の子ではない」と発言し、実母ながら育てる道を放棄しようとする喜多嶋に「あたしは喜多嶋さん側に立ちたいと思います」と宣言。パネラーである東国原英夫が「(長男が実子でないことを)それは絶対言っちゃイケないでしょ?」と反論しても「聞き流せ!」とまったく意に介しない状況で、会場は一時絶句状態。終いには、大沢の子かどうかわからない状況で「一か八かやいうて産んだ女の何が悪い!?」と叫んだのだ。  遙は、基本的に女性目線での著書などでも知られており、今回の発言が自分のスタンスを強調した「炎上狙い」と見る向きが大半。ネット上でも「炎上商法お疲れ様」「誰だこいつ」と、炎上を見透かしたような彼女の発言に冷ややかなコメントが大半を占める。  そして、多くの人がこの遙の発言の“浅はかなミス”に気づいていたようだ。ネット上には、この裁判において喜多嶋がバッシングを受ける理由と、今回の遙の発言は「論点」が違うと指摘する。 「遙は『一か八かやいうて産んだ女の何が悪い!?』と発言していますが、長男を産んだことだけを責められているわけではないでしょう。無論、喜多嶋が大沢との結婚前後に不貞をしたことは事実ですが、産んだ子に関し『大沢さんの子』と真実と異なる発言をし、親権から逃げ惑い、裁判終結後にコメントもない喜多嶋の“姿勢”こそが一番問題視されているのです。遙が『喜多嶋の味方』をするのは勝手ですが、論点がズレているとなれば、単純なポジショントークとして聞くことしかできませんね」(記者)  複雑な男女関係はときおり耳にすることもある。大沢と喜多嶋のような状況になった夫婦も世間には必ずいるだろう。過ぎてしまった事はどうしようもないが、その事実が発覚した際、血のつながりがあり、その原因になった母親が「現実逃避」するような行為をしてバッシングされるのは、極めて当然では。大沢の味方というわけではないが、喜多嶋の言動を支持する声が少ないのは至極真っ当なように思うのだが……。  余計な恥をさらしてしまった形の遙洋子。今後の芸能活動は厳しくなったかも!?

うのみにできない! 大沢樹生“長男親権騒動”をめぐる、女性誌のエゲツない代理戦争とは

ohsawa1126
『涙でいっぱいになったペットボトル〔カンペの手紙〕』(GPミュージアムソフト)
 もはや代理戦争だ。元・光GENJIの大沢樹生と元妻・喜多嶋舞の間に生まれた長男について、東京家庭裁判所は「法律上の親子関係は存在しない」と判決を下した。  これを受け、ネット上では、わざわざマスコミを巻き込んだ大沢や、出生の秘密をひた隠しにしていた喜多嶋双方への批判が相次いでいる。  そんな中、イケイケなのは女性誌だ。中でも、同じ発売日の「週刊女性」(主婦と生活社)と「女性自身」(光文社)は、相反する内容で激しいバトルを繰り広げている。  24日発売の「女性自身」は「大沢樹生の長男“非情”裁判直前にLAの家飛び出し姿消す」と、センセーショナルに報道。長男は一連の騒動で心に大きな傷を負い、10月8日の判決直前に行方不明に。それもこれも「非情な裁判を起こした大沢が悪い」という論調だ。  一方の「週刊女性」は、大沢が裁判を起こした真意を詳報。大沢の知人と称する人物が登場し、「決して、慰謝料や謝罪を求めたいからではありません」と証言した上で、すべては2008年に再婚した元モデル女性との間に生まれた娘に、全財産がいくようにするためだという。  どちらを信じればいいのか? 事情を知る芸能関係者は、こう断言する。 「どちらも、うのみにはできません。もともと今回のネタをスクープしたのは週女ですが、それは編集部内に大沢さんと親しい記者がいるから。そこに、大沢さん自身がネタをリークしたといわれている。つまり、今回も大沢さん寄りになるのは当然なんです」と話す。  一方の「女性自身」についても「喜多嶋さんサイド、もっといえば彼女の両親とルートがある。第一、日本にいながら『長男がLAで行方不明になった』なんて情報を、どこから入手したのか。これも、大沢さんに批判を向けるための意図的な報道でしょう」(同)。  裏を返せば、「週刊女性」と「女性自身」を読み解けば、双方が何を考えているかひと目でわかるということ。今回の騒動に関してはマスコミ報道を真に受けず、かみ砕くことが重要だ。

松本人志の共演NG宣告で“完全終了”!? 酒井法子は再起不能なのか

matsumoto1005
 ダウンタウンの松本人志が22日、MCを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)で“共演NG”を明かした。  松本は、元・光GENJIの大沢樹生が、女優・喜多嶋舞との間にもうけた長男が実子ではないことの確認を求めた訴訟で、東京家庭裁判所が「親子関係はない」との判決を言い渡したことについて持論を展開。「人の死以外は、たいていのことは笑いにできると思っている」と切り出した上で「これはちょっと笑えない」と告白。続けて「なかなか(喜多嶋は、神経の)太い女ですね。正直、僕はちょっと共演NGですね。ちょっと、ひどいな」と批判した。  そして、話題の最後には「僕はもう、(2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された)酒井法子と喜多嶋舞は共演NGですね。だって、笑いにでけへんもん」と、あらためて語った。  現在、米国在住で開店休業状態の喜多嶋はいいとして、とばっちりを受けたのは酒井だ。事件以降、舞台やTOKYO MX『5月に夢中!』に出演したものの、露出は依然として少ない。食いぶちは1本100万円以上といわれるパチンコ営業と、年末のディナーショー程度だ。  テレビ関係者は「松本さんは、ほかの大物タレントに比べて共演NGは少ないほう。その松本さんがNGを公言したのだから、酒井さんは、さらに厳しい状況に追い込まれた。テレビ局の中には、酒井さんの衰えぬ美貌とコアなファン、往年のヒット曲披露を狙ってオファーをかけようか悩んでいるところもあったようですが、松本さんの発言を受けて、様子を見るしかないでしょうね」と話す。  国内では“完全終了”となりそうな酒井。こうなっては、根強い人気を誇る中国などアジア圏で本格的に勝負するしかなさそうだ。