芸人を超えた!? 「乾杯」マスコミ批判バージョンの長渕剛が、完全にネタキャラ化したワケ

nagabuti1212.jpg
「絆-KIZUNA」(ユニバーサルJ)
 硬派なイメージがウリの長渕剛が完全に“ネタキャラ”になってしまった。  伝説が生まれたのは、長渕が出演した7日放送のフジテレビ系『FNS歌謡祭2016冬・第1夜』。トリで登場した長渕は代表曲「乾杯」のニューバージョンを披露したのだが、本来の歌い出しである「かたい絆に……」ではなく、始まったのは「アメリカの大統領が誰になろうとも……」からだった。 「今日もマスメディアが正義の面(ツラ)して話している」「歌の安売りするのやめてくれ 日本から歌が消えていく」「俺達の東北、仙台、俺達の九州、熊本、そして福島……オリンピックもいいんだけどよぉ、若者の貧困どうする 地域の過疎化どうする 騙されねえぜマスコミ」と、およそ4分間に渡って訴え続け、ようやく本来の「乾杯」にたどり着いた。  その間、「セイッ!」「おりゃ!」といったシャウトも忘れない。これには、テレビの前の視聴者もあっけに取られるしかない。しかし、数秒後にはギター1本で弾き語る長渕の“らしさ”と、なんともいえない空回り感が、人々に抱腹絶倒をもたらした。  ネット上では「今年一番ワロタ」「お笑い芸人超えた」「中学生の作文レベルの歌詞で大暴れする長渕△(さんかっけーの意味)」などと絶賛の嵐だ。会場で生歌を聴いた小倉智昭氏も、8日放送の『とくダネ!』(同)で「強烈だったね」と回想。「乾杯に入る前の詞が……。見ていてドキドキしましたよ。まさか、ワイドショーなんて出てくると思わなかった」と苦笑いを浮かべるしかない。  スポーツ紙記者は「歌詞にマスコミ批判が散りばめられていましたが、あれは元プロ野球選手の清原和博氏の覚せい剤事件の流れで、『週刊新潮』(新潮社)に“シャブ中疑惑”を書かれた腹いせでしょう。長渕サイドは新潮に厳重抗議すると宣言していましたが、いまだに長渕側からは何もないそうです。むしろ聞こえてくるのは、硬派なイメージとは程遠いヘタレぶり。それでも歌番組では自分の世界に入り込むのですから、さすがですよ」と話す。  清原事件の余波もあり、お笑いキャラに変貌を遂げた長渕。次はどんな伝説のステージを見せてくれるのか――。

フジが“覚せい剤使用疑惑”で干され状態の長渕剛をお神輿! メンバーの目の前で「AKB48批判」か

nagabuchi1208.JPG
『富士山麓 ALL NIGHT LIVE 2015』(ユニバーサルミュージック)
 7日放送の『2016 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)のトリに登場したシンガーソングライターの長渕剛が、AKB48らを前に“特典商法批判”とも取れる雄たけびを上げた。  司会の森高千里が「今夜は、1980年の大ヒット曲『乾杯』を歌っていただくんですが、当時歌っていた『乾杯』と、今歌う『乾杯』では、大きな違いがあると長渕さんはおっしゃいます」「それではお聞きいただきましょう、『乾杯』」と“曲フリ”をすると、長渕は荒々しくギターを掻きならしながら、マスコミ批判や、若者の貧困問題、地方の過疎化問題などについて叫び続けた。  この間、ネット上では「私の知ってる『乾杯』じゃない」「『乾杯』どこ行ったよ」「ギター漫談?」と唖然とする声が相次いだが、約3分半後、「かたい絆に~」と、唐突に「乾杯」の歌唱がスタート。この“叫び”部分も「乾杯」の一部であったか否かという不可解な点は残るが、この日出演した67組のアーティストの中で、最も視聴者を圧倒したステージであったことは間違いないだろう。  また、長渕の“叫び”の中には、「歌の安売りするのも止めろー! 日本から歌が消えていく 日本から言葉が消えていく」「騙されねぇぜ ヒットチャートランキング」と、“特典商法”を批判するようなフレーズも。会場には、出演者のAKB48、HKT48、乃木坂46、欅坂46のメンバーもおり、ネット上では「AKB48の前でよく言った!」「もっとやれ!」「フジは、よくOKしたな」という声が相次いだ。  今回が『FNS歌謡祭』初出演となった長渕だが、2月発売の「週刊新潮」(新潮社)に覚せい剤使用疑惑を名指しで報じられて以降、メディア露出が減少。1995年に大麻取締法違反で逮捕された過去を持つ長渕だが、一部で「再逮捕間近」ともウワサされた。 「ほかにも、昨年はモデルの冨永愛との不倫疑惑が報じられ、おととしには、暴力を受けたという元マネジャーから訴えられていたことが報じられるなど、ダークなイメージが付きまとい、テレビでは“干され状態”が続いている。それだけに、今回の“大物扱い”には、本人もはりきらずにはいられなかったでしょうね」(芸能記者)  最近は、ヒット曲や目立ったタイアップもなく、“過去の人”というイメージが漂う長渕。昨年、富士山麓で行われた「10万人オールナイト・ライヴ」も、御用メディアは「観衆10万人」「ソロ歌手の1公演あたりの動員数として史上最多記録を達成した」などと報じたが、実際は「どう見ても、その半分もいなかった。おそらく3万人程度」(前出の芸能記者)だったという。  そんな長渕を、『FNS歌謡祭』は、放送前から「長渕剛が飛天にやってくる!」「日本を代表するシンガー・ソングライターであり、孤高のカリスマ」などと、宣伝文句の筆頭に使用し、やたらと祭り上げていた。 「最近のフジテレビは、不倫騒動のベッキーをニュースバラエティ番組『ワイドナショー』にいち早くゲスト出演させたり、“大股開き写真流出騒動”以降、露出が激減した香里奈を来年1月クールのドラマ主役に据えたりと、他局が敬遠するスキャンダルタレントに進んでオファー。ネット上で話題になることを狙っているようです。しかし、その戦略で視聴率が上がっているわけではなく、今年の『FNS歌謡祭』も平均視聴率12.6%と、史上最低を更新しました」(同)  今回、前半のサビらしき部分で「ウ・タ・ヨ ノ・コ・レ!」と繰り返し叫んだ長渕。疑惑の多い彼は、芸能界に“残り”続けられるだろうか?

『FNSうたの夏まつり』視聴率過去最低!「時間割が不親切すぎ」視聴者感情無視の傲慢気質が原因か

utanonatsumaturi2016.JPG
フジテレビ番組サイトより
 フジテレビの大型音楽番組『FNSうたの夏まつり』が18日に放送され、プライム帯の平均視聴率が過去最低だったことがわかった。  今年で5回目となる同番組は、これまでプライム帯で約4時間の生放送だったが、今年から約11時間に拡大。すでに他局で恒例化している日本テレビ系『THE MUSIC DAY』や、TBS系『音楽の日』に倣った形だ。  結果、第1部(11時45分~16時50分)の平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(17時~19時)が8.8%、第3部(19時~21時)が10.9%、夜FES(22時~23時24分)が10.5%を記録。プライム帯は、ぎりぎり2ケタを保った。  なお、過去の平均視聴率は、2012~14年が14%台の高視聴率。2部制となった昨年は、第1部(19時~20時53分)が10.7%、第2部(20時53分~23時8分)が13.3%だった。なお、これまでトリを務めてきたSMAPは今年、出演を取りやめ。全172曲の最後は、桑田佳祐が同局の報道番組『ユアタイム』のために書き下ろしたという「百万本の赤い薔薇」を歌った。 「プライム帯で比較すると、今年の視聴率は過去最低。昨年は、21時以降に視聴率が急上昇したが、今年は第3部と夜FESの間に月9ドラマ『好きな人がいること』の第2話が挟まっていたためか、逆に数字を落とす結果に。しかし、フジの亀山千広社長は、同局の視聴者離れを食い止める策として、『まずはドラマ』との意向を示しており、“月9”の視聴率を1ケタに落とさないことに取り憑かれている。その甲斐あってか、月9は10.4%と、初回から微増しました」(テレビ誌記者)  また、ネット上では、「タイムスケジュールがざっくりしすぎ」「不親切」といった批判も目立つ。 「『音楽の日』は、1時間ごとの出演者をサイト上に掲載。『THE MUSIC DAY』も、番組Twitterで随時、出演順に事前告知していたが、『FNSうたの夏まつり』は各部ごとの出演者を告知するのみ。そのため、視聴者はお目当てのアーティストが出るまで、テレビに張り付くしかなく、これにネット上では『視聴者よりも視聴率。こういうところがダメなんだよ』『これがフジのやり方』と、批判が相次いでいます」(同)  同番組のお粗末対応といえば、公式サイトに掲載されていた出演アーティストの写真と、名前が「めちゃくちゃ」だと話題に。18日の放送開始以降もしばらく、和田アキ子の写真に「miwa」、鈴木雅之の写真に「私立恵比寿中学」、森山直太朗に「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」などと表示されていた。  同系番組としては、プライム帯で平均視聴率14.2%を獲得した『THE MUSIC DAY』(2日放送)に差を付けられてしまった『FNSうたの夏まつり』。視聴率優先の番組作りが、これ以上視聴者の“フジ離れ”を加速させなければいいが。

SMAP「5人での出演が“NG扱い”!?」 『FNSうたの夏まつり』出演取りやめの異常事態が意味するものとは

smap0703.jpg
 フジテレビの大型特番『FNSうたの夏まつり』(18日放送)の出演者107組が12日に出揃い、これまで大トリを務めてきたSMAPが、出演を取りやめたことがわかった。  SMAPの草なぎ剛が司会を務めた2012年の第1回から、14年の第3回までは、大トリに加えトップバッターも務めたSMAP。司会が森高千里とアンジャッシュ・渡部建に引き継がれた昨年の第4回でも大トリを務め、同年リリースの楽曲「華麗なる逆襲」を披露。会場中に紙幣を模した紙ふぶきが舞う演出で、会場を盛り上げた。 「“『FNSうたの夏まつり』といえば、SMAP”というイメージが定着していただけに、ファンは相当ショックを受けている。SMAPは1月の解散・分裂騒動以降、新曲はおろか、デビュー25周年記念コンサートの発表もないまま。音楽番組への出演もなくなり、5人が揃ってテレビ出演する機会が激減しており、『FNSうたの夏まつり』にはファンも期待を寄せていた」(芸能ライター)  SMAPにとって唯一のレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)も、最近は特番で休止が続き、放送自体が激減。今月11日、1カ月ぶりに放送されたものの、次回は『FNSうたの夏まつり』に替わり、その次の週も、SMAP・木村拓哉がメインのロケ企画が放送されるため、同番組で5人が揃うのは先になりそうだ。  また、TBS系の音楽特番『音楽の日』(16日放送)も同様に、出演者にSMAPの名前は見あたらない(13日現在)。同番組は、11年の第1回からSMAPが出続けているほか、今年も例年通りSMAP・中居正広が司会を務めるだけに、いよいよ不自然さが際立ってくる。 「昨年の『音楽の日』では、ヒット曲『SHAKE』のほか、スペシャルメドレーを披露したSMAPですが、中居が司会の音楽特番にまで出ないとなれば、5人でのメディア露出が“NG扱い”になっている可能性が高い。11日放送の『SMAP×SMAP』のライブコーナーでは、布袋寅泰とのセッションを披露しましたが、“5人じゃない”から実現したのかも」(同)  先月、木村がファンクラブ会報で「解散しない」と明言したSMAP。ファンを安心させるためにも、5人のパフォーマンスを見せてほしいところだが……。

惨敗『FNS歌謡祭』で大物バンドの“口パク疑惑”が波紋! GLAY・TERU「がっかり…」、東野幸治「ショックです」

misuta-1204.JPG
Mr.Childrenオフィシャルサイトより
 3日放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)が、平均視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、過去最低を記録したことが分かった。  今年で43回目となる同番組だが、これまでの最低視聴率は、2001年の16.3%。ここ数年は、2010年に21.7%、2011年に19.9%、12年に18.3%、13年に18.8%と高視聴率が続いていただけに、少し寂しい印象だ。 「長らく同番組を手掛けてきたフジの名物音楽番組プロデューサー・きくち伸氏が、部署移動により今回から番組を離れた。きくち氏は、“口パク禁止”の意向を示したことでも知られており、AKB48グループもこの番組に限っては、生歌に挑戦してきた。そのため、今年はどうなるかと関心が集まりました」(芸能ライター)  プロデューサー交代による生歌への影響が注目されたが、ネット上では、「“かぶせ”はあるだろうけど、口パクってきゃりーぱみゅぱみゅとPerfumeくらいじゃなかった?」「AKB48も生歌に聞こえた」「ジャニーズも、生歌頑張ってた」といった声が目立つ。  だが一方で、ある大物アーティストの口パク疑惑が波紋を広げている。 「新曲『足音 ~Be Strong』を歌ったMr.Childrenです。事前収録での出演でしたが、ネット上で『口パクっぽい』と騒ぎに。中には、騒ぎにショックを隠し切れず、パニック状態になるファンも見受けられました。ただ、別のテイクの音声を使ったり、後から音をかぶせたりすることは、音楽番組の編集ではよくあること。その可能性も考えられます」(同)  ミスチルが口パクだったか否かは不明だが、同番組に生出演したGLAYのTERUは、放送終了後に「ちょっとがっかり…。」「ボーカリストが見ると分かるんです。」と、意味深なツイートを投稿。さらに、タレントの東野幸治も、ミスチルが出演した20分後に「あれ?毎年の楽しみのFNS歌謡祭が口パクになっている。。。ちょっとショックです。生歌が良かったのに。。。」とツイートした。この両ツイートが、ミスチルのパフォーマンスを指したものではないかと、臆測を呼んでいる。 「ミスチルは、先月『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に生出演した際にも、口パク疑惑が浮上。しかし、『歌唱力が安定しているから、そう見えるだけ』と否定する声が圧倒的でした」(同)  もし本当に、歌唱力が安定しているせいであらぬ疑いをかけられているのだとしたら、ヴォーカル・桜井和寿の歌唱力に脱帽だが……。

FNS歌謡祭の出演者にポルノ、Perfumeら……フジも配慮する“アミューズの影響力”とは?

51KMxGHcraL.jpg
『青春花道』(SME)
 フジテレビが12月3日に放送する『FNS歌謡祭』の出演アーティスト第1弾が発表された。南こうせつや谷村新司などのベテランから、aikoやJUJUといった実力派シンガー、アイドルではAKBグループやももいろクローバーZの名が並んでおり、ネット上では「どんなコラボレーションが見られるのか楽しみ」と期待する声が寄せられている。  フジの音楽番組といえば、口パク禁止令を敷いていた“きくちP”こと、きくち伸プロデューサーが異動になったことで、『僕らの音楽』『新堂本兄弟』など長寿番組が終了したことも記憶に新しい。きくちPの不在により、同番組にも変化があるのだろうか? 音楽業界関係者はこう話す。 「きくちPが異動したのは、口パク禁止令によるアミューズとの確執が原因ともささやかれています。そのきくちPがいなくなって初の『FNS歌謡祭』ですが、出演者を見ると、ポルノグラフィティやPerfume、flumpoolなどアミューズ所属のアーティストが多く含まれています。いまやアミューズはバーニングに並ぶほど影響力を持つ事務所ですから、その勢いに対してフジが配慮したのでしょう。きくちPよりアミューズを選んだ……という一面もあるのでは」  アミューズは10月末に、平成27年3月期の通期業績予想の上方修正を発表している。『るろうに剣心』など映像作品が当たったほかに、8~9月に実施したライブの動員、グッズ収入が計画を上回ったことも関係しているという。  俳優部門でも佐藤健や吉高由里子など売れっ子を抱えているが、看板ミュージシャンであるサザンオールスターズをはじめ、ONE OK ROCK、WEAVER、Maydayなど勢いのある若手バンドも多く、「音楽業界への影響力も大きい」と前述の関係者は言う。 「3年前に比べて株価も約3倍に上昇していますが、これはPerfumeやBABYMETALの海外進出が成功していることが理由のひとつ。BABYMETALは先日ワールドツアーを終えたばかりで、ロンドンのファイナル公演では5,000人ものファンを集め、チケットを完売させました。日本でも来年1月、約3万7,000人を収容するさいたまスーパーアリーナ公演を控えており、人気は右肩上がり。Perfumeは国内人気も衰えず、現在は3年連続のワールドツアーを敢行中です。アイドルの垣根を超えるグループを育てた実績は大きく、業界への影響は今後ますます強まっていくでしょう」(同)  俳優部門、ミュージシャン部門ともに向かうところ敵なし状態のアミューズ。「所属タレントのスキャンダルに敏感で、すぐにクレームが飛んでくる」(週刊誌デスク)との声も聞かれ、メディア対応がコワモテという面もあるようだ。ジャニーズのように、“アミューズ帝国”が築かれる日も近いのかもしれない。 (文=久保カズヨシ)

「きくちPの敗北……?」生歌重視の『FNS歌謡祭』で“口パク”嵐が最高瞬間視聴率23.4%を獲得

arashi1205.jpg  4日の生放送で、総勢70組以上のアーティストが出演した『2013FNS歌謡祭』(フジテレビ系)。最高瞬間視聴率は、アイドルグループの嵐が「Endless Game」を歌った場面で、23.4%だったことが分かった。  4時間以上にわたった同番組の平均視聴率は、一年前の前回を上回る18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これは、今年の民放音楽番組の最高視聴率であるが、番組名物プロデューサーのきくち伸氏は、自身のブログで「昨年よりさらに佳い放送だったので、20%に届かなかった現実に切なくなります」(原文ママ)と落胆している。  きくちPといえば、生歌志向が強いことで有名。今年3月には、ブログで“口パクを受け入れない”との意向を表明をし、大きな話題を呼んだ。  それもあってか、『2013FNS歌謡祭』では、きゃりーぱみゅぱみゅなどごく一部の歌手を除き、ほぼ全出演者が生歌を披露。口パクアイドルとして知られるAKB48やSKE48などのAKBグループも、参加した計16曲すべてに生歌で挑んでいた。一方で、瞬間最高視聴率を記録した嵐は、終始、口パク。さらに、スケジュールの都合からか、VTRでの出演だった。  嵐といえば、おととしの同番組の生放送で、音を外すなど不安定な歌唱力を披露してしまい、「ジャニーズきっての音痴集団」などと揶揄された過去がある。そのため、ファンの間では「逃げた?」などと物議を醸している。 「ここまで“生放送”“生歌”“生演奏”にこだわっている番組で、皮肉にも“VTR”“口パク”“カラオケ音源”の嵐が最高視聴率を取ってしまった。これを受け、業界内では『結局は、人気があればなんでもいいってこと』『きくちPの敗北』などという声も。しかし、多くの視聴者が、この番組の醍醐味である“生々しさ”に魅力を感じたのも事実。この数字が、フジの今後の音楽番組にどんな影響を与えるか、興味深いですね」(音楽ライター)  口パクアイドルのAKBや嵐が、セールスにおいても頂点に君臨する今の音楽業界。レコード会社はCDが売れず、音源の売り方に試行錯誤している最中だが、テレビの音楽番組も過渡期が来ているのかもしれない。

華原朋美と小室哲哉の共演シーンに交差した元彼・元カノ・本妻の本音

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
kahara1205cyzo.jpg
華原さんはスッキリしただろーね(華原朋美「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-初回限定盤」ユニバーサルJ)
 12月4日に生放送された『2013 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)にて、華原朋美(39)と小室哲哉(55)という元恋人同士が15年ぶりに共演。1年前の同番組で芸能界復帰を果たした華原は、その当時から度々「小室さんと共演したい」と周囲に語っていたというが、今回ついにその希望が叶ったようだ。  華原と小室が恋人同士だった頃、彼女のために小室が制作した往年のヒット曲である「I’m proud」と「I BELIEVE」を小室のピアノ伴奏にのせて伸びやかに歌う華原。その姿には、かつて小室との破局をきっかけに薬物依存で入退院を繰り返し、精神的にも肉体的にもボロボロだった頃の面影は全くなく、いち歌手としての輝きを完全に取り戻しているように見えた。 つづきを読む