加藤茶の“元気アピール要員”に駆り出される勝俣州和、SMAPにみる「女<おじさん」のナゼ……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

加藤茶密着番組で、勝俣州和が“元気証言要員”に

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綾菜オフィシャルブログより
デスクT 22日深夜に放送された加藤茶の密着番組『NONFIX 加藤茶 噂の真相!密着100日!』(フジテレビ系)が「胡散臭すぎる」と話題だね。俺的には、結婚前のエピソードとして、綾菜が加藤に「デートの時、だいたい小野さんと、とんちゃんおったよな!」って話した瞬間、画面の端っこに故・小野ヤスシと、左とん平の写真が表示されたシーンがハイライトだったよ。 記者H 同番組は、加藤や妻の綾菜、綾菜の両親が、世間のネガティブなウワサを一蹴するような内容。一家総出で、夫婦のラブラブぶりや、加藤の元気ぶりをカメラの前でアピールしていました。また、加藤のヨイショ要員として、なぜか勝俣州和が登場。世間の重病説を「会うたびに元気な茶さんのイメージなんで、(週刊誌を見て)何が起きたんだろうって」と笑って否定していました。 デスクT 勝俣ってば、おととしに加藤と出演した旅番組で、ジュースのフタが1人で開けられない加藤に「それは老化ですよ!」って大声で言い放ってたくせに(既報)! 記者H 極めつけは、加藤の主治医が登場。昨年、加藤が『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)出演時、うつろな目でボーッと一点を見つめたり、呂律の回らないトークをみせたことについて、「胃薬の副作用なんですよ」などと、カメラに向かって説明していました。 デスクT 加藤サイドは、なんか必死だね。病気のウワサが流れると、仕事のオファーが減っちゃうのかなあ? でもさあ、番組では、ちょくちょく心配になるような場面もあったよ。加藤が疲れた様子でフェリーに乗る様子や、綾菜に「なんで、そんなフラフラフラフラ歩くけん(広島弁)? 歩き方、めっちゃ変だったよ。おいで、ちーたん(加藤の呼び名)」って言われるシーンとか。そのたびに「ホテルでゆっくり休みたかった加藤さん。ちょっとお疲れかな?」とか、変なナレーションが入ってたし。 記者H まあ、明らかに一時期よりは元気そうでしたし、今後も温かく見守りましょう。年の差カップルといえば、発売中の「週刊新潮」(新潮社)には、76歳の千葉真一が、54歳年下の女子大生に入れ込んでいるという不倫報道が出てますよ。 デスクT サニーってば! 記者H 記事には、4月中旬に千葉がセカンドハウスに愛人を連れ込む様子を掲載。お相手は早稲田大学に通う学生で、千葉は彼女の自宅アパートにお泊まりもしているとか。 デスクT ラブラブ! 記者H 女優の野際陽子と離婚後、再婚した千葉ですが、妻とは3年前に別居。愛人とは、妻公認の仲のようですよ。 デスクT 実に、昭和のスター然としたエピソードだ!

なぜ、ジャニタレは「女<おじさん」になってしまうのか?

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デスクT 病んでる系アイドルグループ・SMAPの草なぎ剛が、近日放送予定の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録で、「実は僕もおじさんの友達がいます。家に泊まったりもします。吾郎さんとかぶるからあまり言わないようにしていた」と告白したらしいよ。まあ、SMAPのメンバーも40代なんだから、友達はだいたいおじさんだよね……。 記者H おじさんとの半同棲といえば、54歳妻子持ちの“ヒロくん”との半同居生活を告白した稲垣吾郎が話題になりましたが(関連記事)、草なぎもとは。ジャニーズに入ると、みんなそうなってしまうのでしょうか? デスクT 草なぎって、前にテレビ番組で「女性を愛せない」って悩みを打ち明けてたよね。それより草なぎといえば、正月になると目黒のタモリ邸で居候することで有名だよね。タモリお手製のおでん食べたり、寝たりしてダラダラ過ごしてるらしいよ。 記者H 今回告白した“おじさんの友達”について、ファンの間では「タモリ邸で知り合ったおじさんでは?」と臆測が広まっています。タモリ邸には、草なぎ以外にも居候が頻繁に住みつくらしく、居候同士が仲良くなってしまうとか。 デスクT タモリといえば、『笑っていいとも』(同)降板以降、サングラスを外して奥さんとデートする姿が、たびたび目撃されてるよね。 記者H タモリは、これまで妻に苦労をかけた分、今後の人生は「妻に捧げる」と決めているとか。さらに、近々、故郷である福岡県に夫婦で移住予定だという一部ウワサも。 デスクT それで、草なぎはタモリに代わる“おじさんの友達”を見つけたのかな? 何はともあれ、『SMAP×SMAP』が楽しみだね!

「なんとかしてくれる」男、勝俣州和の3つの武器 『ダウンタウンDX』(10月23日&10月30日放送)ほかを徹底検証!

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勝俣州和プロフィール-ARTIST- YOUGO OFFICE
 勝俣州和。1965年3月12日生まれ。劇男一世風靡(一世風靡セピアの母体)を経て、欽ちゃんファミリーの一員として活動。アイドルグループ「CHA-CHA」、お笑いユニット「K2」を結成し、その後はバラエティ番組を中心に活躍している。職業は、タレント。トークバラエティ全盛期の今、共演者を選ばない名バイプレイヤーとして欠かすことができない存在である。  TBS『水曜日のダウンタウン』では、早くからこの勝俣州和のあり方に注目している。「勝俣州和のファン0人説」を提唱し、ファンが一人もいないにもかかわらず、これほどまでにテレビから必要とされるのはなぜか? あるいは「タレント」とは根本的にどのような存在なのか? という哲学的な問いまで、そこには見え隠れする。10月29日に放送された番組では、かなりの長尺とロケ時間を使って「勝俣州和の自伝が電車の網棚に置かれていても持って帰る人0人説」を検証。実際に勝俣州和の自伝は、電車の網棚に置かれたまま、鹿児島から長い旅路を経て、北海道までたどり着いてしまった。  だがこれは決して、勝俣州和の不人気や実力不足を示しているわけではない。同番組ではバラエティ制作者100人からアンケートを取り、「勝俣州和のココがすごい!」というランキングを発表した。結果は以下の通りである。 第5位:見た目が若い 第4位:清潔感がある 第3位:手を抜かない 第2位:リアクションがデカイ 第1位:なんとかしてくれる  そう、勝俣州和は、なんとかしてくれるのだ。どんな番組においても、どんな企画でも、どんな共演者が相手でも、最終的にはなんとかしてくれる。いわゆる「企画成立屋」としてのスキルが尋常ではない。では一体なぜ、勝俣州和だけがそれをできるのか? ここでは彼の持つ、3つの武器について語ってみたい。すなわち、<持ち上げ><キラーパス><オウム返し>の3つである。 <持ち上げ>  勝俣州和は基本的な主戦場がトークバラエティとなるため、大御所との共演の機会も多い。特定の派閥に属することなく、ダウンタウンやとんねるず、ウッチャンナンチャンなど第一線のお笑いコンビとフラットに共演を果たせるのも大きな魅力だが、TBS『アッコにおまかせ!』では和田アキ子と、朝日放送『朝だ!生です旅サラダ』では神田正輝と日々共演。この際の、大御所に対する<持ち上げ>の能力は抜群である。  特に『旅サラダ』での神田正輝への対応は見事だ。基本的にこの番組における神田正輝は、ところどころでしょうもないダジャレや親父ギャグを言うというキャラクターなのだが、ここで凡百のタレントであればいちいちツッコんだり、あるいはそこにかぶせてみたりと、進行の邪魔をしながらも自らの存在をアピールする。だが、勝俣州和はそうではない。神田正輝の口からダジャレが発せられたその瞬間、カラ笑いをするのだ。そこにはなんの感情もない。面白いから笑っているのではなく、神田正輝がダジャレを言ったから笑っている。  この、大御所に対する<持ち上げ>のセンスは半端ではない。テレビから勝俣州和のカラ笑いが聞こえたら、それは彼が今日もまた優秀な仕事をしている証明である。 <キラーパス>  勝俣州和は10月23日&10月30日に放送された『ダウンタウンDX』に、2週続けて出演している。これがすでに信頼されている証しなのだが、どちらの週でもしっかり結果を残している。というか、共演者に結果を残させている。これが彼の<キラーパス>という武器だ。  10月23日放送では、博多華丸・大吉と共演。勝俣州和はエピソードとして、以前雑誌の取材で鼎談した出来事を挙げる。「夏を乗り切る麺」という特集記事でトークは盛り上がったのだが、最後の最後で「好きな麺は?」と聞かれた大吉が「僕は年間通して食が細いので、わずかなそうめんがあればいいです」と答えたというエピソードを披露。また10月30日放送では、共演している和田アキ子の暴力的な悪行を暴露する。  ここで重要なのは、勝俣州和は自分が話すエピソードトークでシメない、という点だ。その場に共演者がいるということから、当然その共演者に話が振られる。自らがゴールを決めているのではなく、共演者のエピソードを語ることで<キラーパス>を送る。あとは共演者がゴールを決めるだけだ。日頃からさまざまな芸能人と交流を持っていて、その際に常に使えるネタを探している勝俣州和だからこそ、なせる業である。特にゲストが多数出演するトークバラエティではパスの応酬こそがすべてであり、勝俣州和が「なんとかしてくれる」と言われるゆえんはここにあるのだろう。 <オウム返し>  勝俣州和の武器で、最も威力を発揮するのが<オウム返し>である。10月23日の放送で、モーニング娘。'14のメンバーである鈴木香音が顔で果物のモノマネをしたときがまさに顕著だ。かわいい顔を思い切りひん曲げて、リンゴ、バナナ、ミカンの顔マネをする鈴木香音。普通のアイドルの変顔とはレベルが違うほどやり切るため、スタジオでは微妙な空気ながらも笑いは起こる。  アイドルが顔マネ、あるいはモノマネをする場合の定石としては、スカシもしくは強いツッコミにより、滑ったアイドルを誰かが救うというのがセオリーである。だが、スタジオは微妙に受けている。この場合の判断は難しい。どちらに転ぶのが正解なのかが分からないからだ。そこで浜田雅功はまず「ナイスファイツ!」と真顔で拍手をするのだが、ここで勝俣州和は「ナイスファイツ!」と、取りあえず浜田雅功のセリフを<オウム返し>する。つまりその後の判断を、MCに任せるのである。是非の評価は自分で下さず、その場のキープレイヤー、ここで言うと松本人志に委ねるのだ。  最終的に松本人志は笑いながら「そこまでできるとは思わなかったですよ」とコメントし、言わば「是」の評価を与える。その瞬間、勝俣州和は鈴木香音に対して「良かったね、褒められて」と言葉をかけ、「是」であることを視聴者に強調する。  勝俣州和の真骨頂は、ここにこそある。自らがしゃしゃり出ることなく、スタジオ全体の空気を読みながら、あるべき方向が見えたらそこで初めてオールを漕ぐ。トークバラエティという急流を、冷静に見つめて舵を切り、行くべきところで船を進める。勝俣州和は決して間違えない。だからこそ彼は、どんな場所でも、「なんとかしてくれる」のである。 【検証結果】  どんな番組においても、共演者を立てながら、確実に成立させる勝俣州和。その仕事のあり方は、まるで各球団を渡り歩く、フリーのバッティングピッチャーのようだ。バッターが望むボールを的確に投げるコントロール。球速を自在に操ることのできる地肩の強さ。そしてバッターとの間に築く信頼関係。彼は決して試合のマウンドに上がるエースではない。だが、優秀なバッティングピッチャーであるために、誰よりも多くブルペンで球を投げているのは、間違いなく勝俣州和その人だろう。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa

一人でジュースが開けられない!? 加藤茶の旅番組に「生気がない」「介護に見える」と心配の声

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加藤茶オフィシャルブログより
 16日に放送された旅特番『加藤茶の海沿い鉄道だョ!出発進行!~伊豆満腹の旅~』(テレビ朝日系)に登場したタレントの加藤茶(70)の姿に、視聴者から「生気がない」と心配の声が上がっている。  同番組で加藤は、勝俣州和、バイきんぐ・小峠英二、麻生夏子と共に伊豆旅行を満喫。駅弁の代金や、リフトの乗車券代などを全員分支払う加藤の姿は、共演者たちの祖父のようであった。  しかし、勝俣は終始、芸能界の大先輩である加藤を老人扱い。ご当地ジュースの飲み比べで、加藤が「わさびジンジャーエール」のフタを一人で開けられず困っていると、勝俣が「それは老化ですよ!」と突っ込み、加藤が「歩き疲れた……」と足湯へ向かった時も、そこで出会った小学生に、勝俣は突然「加トちゃん今、いくつだ!?」と問題を出し、「70歳だよー! 加トちゃん70歳なんだよー!」と教えた。さらに「伊豆テディベアミュージアム」でも、勝俣は「70歳以上無料って書いてありますよ! よかったじゃないですか!」と叫び、加藤は「あ、ほんとに? よく見つけたね、やったー」と力なく喜んで見せた。  一方、加藤も、奥さんとの普段の会話について聞かれた際に「これから俺のことを、どういうふうに介護するかとか」と自虐的に答えるなどしたため、視聴者からは「以前に比べて生気がない」「目に力がなく、しょぼくれて見える」「私が知ってる加トちゃんじゃない」「旅というより、介護されているように見える」といった声が上がっていた。  加藤といえば、46歳下の若妻・綾菜さんとの結婚以降、不穏なウワサばかりが取り沙汰されており、「綾菜さんが生気を吸い取っている」とささやかれたほか、夏に炎天下でパチンコ店での営業を何十店舗も回っていると報じられた加藤に、「綾菜に馬車馬のように働かされてる」「おじいちゃんをもっと休ませてあげてほしい」という声も。 「今年に入ってから、明らかに声に以前のような“張り”がない。2006年には大病もしていますし、年齢を思えば不思議ではないのですが、ここ最近は老化が加速しているように見えます。加藤さんが留守の間、綾菜さんが出張ホストを呼んでいると報じられたり、綾菜さんの兄弟や友人に加藤が“たかられている”といったウワサが絶えませんが、最近の加藤さんを見ていると、それらがすべて本当であるような気がしてなりません」(芸能記者)  9月に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、「カミさんのために、一日でも長く生きていこうと思ってます」「やっぱり、彼女のために元気になろうとか、彼女のために仕事をいっぱいやろうとか、そういうふうになりますねぇ」と話していた加藤。綾菜さんは、加藤の異変に気付いているのだろうか?