小沢健二16年ぶりテレビ出演に、アラフォーファンが歓喜「ボーダー着てる!」「奇跡の40代!」

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「Kenji Ozawa 小沢健二 ひふみよ Official Site」より
 1990年代、“渋谷系のプリンス”として一世を風靡したオザケンこと小沢健二が20日、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに出演した。  テレビ出演は、98年2月8日放送の『知ってるつもり?!』の淡谷のり子特集以来、約16年ぶり。45歳となった小沢が登場すると、Twitter上は、「オザケン!オザケンが!テレビに映ってる!」「メガネ姿のオザケンかわいー」「オザケン全然変わらない!」「オザケンのまま年取ってる!!」「さすがオザケン。ボーダー着てる」「奇跡の40代!」といったツイートであふれ、「オザケン」はたちまち「トレンドワード」となった。  タモリとのトークでは、16年の間、さまざまな国を旅していたことや、09年に結婚したアメリカ人写真家のエリザベス・コールさんとの間に生まれた、9カ月の子どもの存在を明かした。  さらに小沢は、自身の楽曲「僕らが旅に出る理由」「さよならなんて云えないよ」「それはちょっと」「ドアをノックするのは誰だ?」のメドレーを弾き語りで披露。隣でじっくり聞き入っていたタモリは、演奏が終わると「いや、贅沢だね。『さよならなんて云えないよ』は好きな歌なんですよ」と話し、小沢も「長い間お疲れ様でした」と、タモリへメッセージを送った。  小沢といえば、全盛期には『NHK紅白歌合戦』に出場するなどメジャーシーンで活躍したものの、98年のシングル「春にして君を想う」(EMIミュージック・ジャパン)のリリース後、活動を休止。05年に、父親であるドイツ文学者・小澤俊夫氏責任編集の季刊誌「子どもと昔話」(小澤昔ばなし研究所)で、ひっそりと文筆業を再開させたが、あまり知られていない。  同誌で連載していた小説「うさぎ!」で小沢は、資本主義や多国籍企業、拝金主義のことを「灰色」と称し、資本主義がもたらす自然破壊について警鐘を鳴らした。また、07年には、現在の妻と共に、「映画『おばさんたちが案内する未来の世界』を見る集い」なる自主製作映画の上映会を主催。2人が説明や音楽をかぶせるスタイルで、日本各地を行脚した。 「この方向転換には、かつてのファンから賛同する声も上がっていたが、『ついていけない』『目指している世界が伝わってこない』『グローバリズムの危険性に気づいてほしい、という訴えはわかるが、具体的にどうしたいのか?』『エリザベスさんの影響を受けすぎ』などと否定的な意見も噴出。中には、『もうあの頃のオザケンは戻ってこない……』と嘆くファンもいた。今回の『いいとも』出演では、全盛期同様にボーダーの服を着て、変わらない歌声を聞くことができた。彼のエコ活動でいったん心が離れてしまったファンにとっても、感慨深いものがあったのでは?」(芸能ライター)  小沢に熱狂していたファンも、いまや30代後半から40代。相変わらず自由気ままに生きる彼の姿に、何を思ったのだろうか?

「笑っていいとも!」が終わるがどうした? だからこそ、別冊サイゾー『いいとも!論』発売!!

iitomoron.jpg  31年も続いたお昼の定番番組『笑っていいとも!』が3月31日に最終回を迎える──。だからどうしたとも思えますが、ではなぜあの番組が“国民的番組”とまで言われていたのか? そんなことについてあらためて考えるために別冊サイゾー『いいとも!論』をつくりました。  いままでなんとなく見ていたり見なかったりした『いいとも!』はどんな番組だったのか? なぜ31年も続いたのか? 31年のあいだに、どのように変化してきたのか? 『いいとも!』のあり方とつくられ方、またタモリが番組を通して示していたこととは? そもそもタモリって誰? そしてなぜこのタイミングで番組は終わるのか、フジテレビに何があったのか? ──について本誌では、元スタッフや元レギュラー、テレビマン、芸能界の『いいとも!』好き、タモリやテレビのウォッチャー、コラムニスト、評論家、マンガ家、フジテレビ関係者などなどが語り、執筆します。  3月は「東日本大震災」「地下鉄サリン事件」などに関連し、さまざまなつらい記憶が蘇る時期です。そのうえ昨今は、ヘイトスピーチが横行し、スタジアムに安心してサッカーさえも観に行けない……。でも、そういう3月だからこそ、お昼だけでも『いいとも!』をウキウキウォッチングしませんか?  もちろん、まともな大人は仕事でお昼に『いいとも!』なんて見られません。代わりにぜひ、いつでも読める別冊サイゾー『いいとも!』をどうぞ。
別冊サイゾー「いいとも!論」 別冊サイゾー「いいとも!論」 定価:1000円+税/発行:サイゾー amazon_associate_logo.jpg
<コンテンツ> ●collection 20年にわたって集めたタモリと「いいとも!」グッズ公開! 吉田豪コレクション ●interview 「昼の笑い」をタモリにバトンタッチした男 漫才師・島田洋七 ――俺らはガンガンやって燃え尽き、タモリさんは淡々と続けた タモリの系譜に連なるタモリ・ウォッチャー ラッパー・宇多丸 ――諧謔も伝わらない「THEアルタの客」が知らないこと イケメンすぎる芸能界一の「いいとも!」狂 俳優・柏原収史 ――僕が考える最高のレギュラー。そして、後番組のアイデア 昼よりは夜なのに元「いいとも!」レギュラー 作家・岩井志麻子  ――私がハッとした「いいとも!」素人オーディションの在り方 「いいとも!」とその裏番組に携わったスタッフ 放送作家・高橋秀樹  ――「いいとも!」の視聴率を長く裏番組が超えられなかったワケ 息の長い人気番組を作る敏腕テレビマン 水曜どうでしょう」チーフプロデューサー・藤村忠寿 ――「いいとも!」でタモリが示した、テレビへの危機感 「いいとも!」でタブーを犯したセレブリティ 故スカルノ元インドネシア大統領夫人・デヴィ夫人  ――「いいとも!」は心が和らぐ番組。だけど他のバラエティはすぐ叩く いまのフジテレビを憂える元フジテレビアナウンサー フリーアナウンサー・長谷川豊  ――昔のフジテレビなら、デモに江頭2:50を三輪車でツッコませた ●review/column 大見崇晴<テレビに何が起こったか?——タモリと「いいとも!」の31年> 堀井憲一郎<ゲストの反応がおもしろい! ホリイが調べた「いいとも!」> てれびのスキマ<「いいとも!」にこそ、タモリの凄みはあらわれる> 小田嶋隆<番組が始まった頃——半端でいいとも!> ●manga タナカカツキ<90年代初め、マンガ家・タナカカツキは「いいとも!」にいた! 「いいとも!のころ」> ●article 近藤正高<「いいとも!」が終わるとき、あの『ワラッテイイトモ、』が蘇る> 本多圭<タモリ唯一の“女性スキャンダル”から番組終了まで テレビのウラ事情> ●appendix 雑誌が伝えた「いいとも!」事件簿

「もう飽きられた!?」『教訓のススメ』ビッグダディお見合い企画が視聴率5.7%の大惨敗

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『ビッグダディ痛快レシピ29: こんな工夫で旨い! 安い! まさかのご馳走! 』(小学館)
 『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の後番組(タイトル未定・4月1日スタート)で、火曜レギュラーに抜てきされたビッグダディこと林下清志氏に、「大丈夫か?」と早くも心配の声が上がっている。  これまでバラエティ番組に多数出演してきた清志氏だが、レギュラー出演はこれが初めて。番組では、火曜MCのEXILEのTAKAHIROとNAOTO(週替わり)のほか、レギュラーの江角マキコと共に出演。清志氏は自身のブログで「特に突出した才能があるわけでもありませんが、お引き受けした限りは全力で務めさせて頂きます」と意気込みを綴っている。  しかし、あるテレビ関係者は、レギュラーでの起用に首を傾げる。 「清志さんはブレークしたものの、あのキャラもすでに飽きられている。年末年始の特番にもほとんど名前が上がらず、現在、頻繁に出演している、ダウンタウンが司会を務める『教訓のススメ』(フジテレビ系/日曜夜8時)でも、清志さんのお見合い企画を放送した9日の放送は、平均視聴率5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗。企画次第で9%台を記録することもある同番組ですが、これは今年最低の数字です」  9日の『教訓のススメ』では、「ビッグダディ再婚計画!熟年結婚相談所に入会」と題した企画を放送。清志が実際に結婚相談所に入会し、お見合いするまでを密着したものの、「離婚4回」「子ども18人」が枷になったのか、あっさり断られてしまった。 「4月からの昼番組が不調だった場合、清志さんはおそらく芸能界で崖っぷちに立たされるでしょう。一足早くタレントに転身した元妻の美奈子さんも、テレビでは、ほとんど見かけず、最近はパチンコ営業で稼いでいる状態。愛称をタモリが命名した“コダカラー・清志”に改名したばかりの清志さんですが、名前だけでなく“芸”も模索する必要がありそうです」(同)  一度スポットライトを浴び、高額のギャラを手にしてしまうと、なかなか抜け出せないといわれる芸能界。清志氏は、このまま飽きられてしまうのだろうか?

野々村真がダンス練習中!? 『笑っていいとも!』過去レギュラー勢ぞろい“禁断の共演”の現実味

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『タモリ読本』(洋泉社)
 「後頭部の薄いところを塗っていたことがある」と、タモリが衝撃告白するなど、3月末のカウントダウンに向けて、毎日のようにニュースを騒がしている『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。  とんねるずやナインティナインの岡村隆史が“臨時”レギュラーになるなど、最終回に向けて“何でもアリ”な状態になってきているが、これもすべてタモリの意向だという。 「タモリさんも『もう終わるから好きにやりたい』と上層部に告げているようで、現場もその意向をくみ取ってやってるみたいですよ。一部では最後に過去のレギュラーを全員出すといった報道がありましたが、あれもタモリさんが言ったそうで、現場は今必死になって調整しているみたいです」(フジテレビ関係者)  実際、過去にレギュラーを務めていたタレントがいる事務所には、出演オファーがあったところもあるという。 「ダウンタウンととんねるず、爆笑問題など、芸能界的にいえば“禁断の共演”も、タモリさんの前だと可能かもしれませんね。みんなこの番組にはお世話になっているので、できるだけ出演する方向で調整しているみたいですよ。面白いところでいえば、初代いいとも青年隊の野々村真が、必死になって当時のダンスの練習をしてるそうです(笑)。これも、タモリさんから指示があったんでしょうね」(芸能事務所関係者)  32年間続いた長寿番組が、どういった形で幕を下ろすのか楽しみだ。

タモリ最大タブー「後頭部の薄毛部分を塗っていた」爆弾発言で『いいとも!』スタジオ騒然!

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フジテレビ『笑っていいとも!』番組サイトより
 25日放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で、司会のタモリが“頭皮”に関する爆弾発言をした。  発言があったのは、レギュラーメンバーが自身のささやかな秘密を暴露するコーナー「公開!ささやかな最高機密」。SMAP・中居正広が「お手洗いの時、大きいほうでも“小”(の水)で流す」、ローラが「お腹が鳴ったことがない」、バナナマン・設楽統が「モノマネができない」、同・日村勇紀が「『恋するフォーチュンクッキー』のダンスを練習していた」、さまぁ~ず・大竹一樹が「エビがそんなに好きじゃないかも」、ハライチ・澤部佑が「中居くんが好き」など、些細なエピソードを披露した。  そんな中、タモリは、「後頭部の髪の毛の薄いところを塗っていたことがある(いいともで)」と書かれたフリップを出し、スタジオは騒然。中居は「何を言ってるのタモさん! どうしたタモさん!」と驚きの表情を見せ、日村も「言わなくていい」と慌てて見せた。  続けてタモリは、「頼んだわけでなく、メイクさんが気付かないようにやってくれていた」と説明。タモリも途中で気付いたが、「やらなくていい」と言えずにいたという。だが、当時に同番組のレギュラーだったガレッジセール・ゴリに、メイク室でその現場を目撃され、「いけないもの見ちゃった!」と驚かれたタモリ。それをきっかけに、メイクさんに断ることができたそうだ。  後頭部にメイクを施していた期間は不明だが、ゴリが出演していたのは1999年10月~09年9月の10年間。どうやら、この間にタモリの薄毛が隠されていた期間があったとみられる。  後頭部でさりげなく行われていたことから、タモリ自身、「ペンかな? 粉かな?」と、頭皮に使用されていたアイテムがどんなものか分からない様子だったが、一般的によく使用されるのは、約0.3~0.5mmの人工毛を静電気で髪に付ける“ふりかけタイプ”。ナインティナイン・岡村隆史も以前、メイクさんに振りかけられた経験があると明かしており、芸能界では珍しいことではないようだ。  『笑っていいとも!』の終了を目前に、思わぬ爆弾発言で番組を沸かせたタモリ。残りの約1カ月間も、同番組から何が飛び出すか楽しみだ。

坂上忍MCの『笑っていいとも!』後番組は、『ヒルナンデス!』と『めざましテレビ』が合体!?

sakagami0206.jpg  3月いっぱいで終了する『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の後番組について、亀山千広社長は5日、定例会見で「情報とバラエティの融合した、新しいジャンル」であることを明かした。  伊藤利尋アナウンサーと、曜日ごとのMCが進行を務めることが判明している同番組。月曜のMCが、俳優の坂上忍であることは自らが暴露したため分かっているが、そのほかのMCについては情報が錯そうしている。  亀山社長は、番組名や具体的な内容については語らなかったものの、お台場のスタジオを中心に、中継で外に飛び出すバラエティにしたいとコメント。また、「『めざましテレビ』(同)のような情報エンターテインメントが必要」「半径500メートルの生活に密着したバラエティになれば」などと構想を明かした。 「現時点では、裏番組の生活情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のような親近感のある情報番組に、『めざましテレビ』の芸能エンタメコーナーを合体させたような内容になるといわれています。これだけ聞くと既視感があるのですが、坂上さんがMCを務めるとなると、話は別。本人は、『昼の生番組が向いてないことは、分かっている』『大丈夫かな……』などと、不安な思いを吐露しているようですが、業界内では『坂上さんの毒舌のドキドキ感は、生放送向き』『この番組を機に、MCの才能が開花するのでは?』と期待も大きい。  32年前、破天荒で深夜のイメージが濃かったタモリさんが、『いいとも』の司会に抜擢された際、『あいつで大丈夫なのか?』『危なっかしい』などと激しくバッシングされたといいます。そういう意味で坂上さんは、予定調和なお笑い芸人よりも、よっぽどタモリさんの後継者らしいといえるかもしれません」(番組制作会社関係者)  スポーツ紙などは、ほかのMCについて、バナナマンや、フットボールアワー、おぎやはぎなどの名前を列挙しているが、はたして? 続報に期待したい。 (撮影=梅木麗子)

『いいとも』後継MC決定報道で、混迷極める“昼帯”戦線「テレ朝『徹子の部屋』が出し抜く!?」

kuroyanagi0131.JPG  3月いっぱいで終了する『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の後番組の司会者が固まったと、31日付の東京スポーツが報じている。  記事によれば、月~金曜の各曜日を、5組の司会者が担当。今月中旬に固まったというその5組は、くりぃむしちゅー、ネプチューン、フットボールアワー・後藤輝基、バナナマン・設楽統、ウエンツ瑛士だという。  また、『いいとも』のような純粋なバラエティではなく、同時間帯で好調な『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に似せた情報バラエティになる案が出ているとか。  一方、スポーツ報知は、MCの有力候補として、バナナマンやフットボールアワーのほか、おぎやはぎを挙げている。現時点では情報が錯そうしているようだが、曜日ごとに、中堅お笑い芸人らが司会を務める可能性は高そうだ。 「『いいとも』は、80年代には番組史上最高視聴率27.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するほどの人気だった。しかし次第に視聴率は下がり、昨年の年間平均視聴率は6.1%。それでも、25年間連続で、同時間帯の民放年間視聴率トップを獲得してきたが、最近は『ヒルナンデス!』に抜かれる日も目立ってきた。  そんな、“打倒、ヒルナンデス!”を掲げるフジに対し、テレビ朝日は『徹子の部屋』を正午スタートに繰り上げた。午後1時20分から放送中の『徹子の部屋』は、1時台にしては高い平均視聴率といえる5%台をマークする日も目立つ。時間帯が変わればあらためて注目されるため、4月からは『徹子の部屋』が『ヒルナンデス!』を抜き、正午帯1位となる可能性は十分ある。フジの新番組が、昼の激戦区でどこまで健闘できるか見ものです」(芸能記者)  『徹子の部屋』が台風の目となりそうな予感の、昼帯対決。民放はフジ、日テレ、テレ朝の三つ巴となりそうだが、どの局が勝利を収めるか注目したい。

中居正広でもカトパンでもなく……“小芝居”疑惑で『いいとも』後番組にとんねるずが急浮上!

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野猿 feat.CA「First impression」(avex trax)
 3月いっぱいで終了する『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で、突如としてお笑いコンビ・とんねるずがレギュラーになったことを受け、『いいとも』終了後の新番組に「とんねるずが出演するのでは?」との臆測が広がっている。  14日、同番組の人気コーナー「テレフォンショッキング」に、とんねるずが29年ぶりに出演。司会のタモリとは、とんねるずのデビューのきっかけとなったオーディション番組『お笑いスター誕生』で、タモリが審査員を務めていた頃からの付き合いだといい、当時のエピソードなどを披露した。  通常15分程度の同コーナーはこの日、48分にも及び、12時半を過ぎたあたりで、とんねるずの石橋貴明がおもむろに「僕ら18歳の時に、初めてタモリさんに会って、テレビ番組で『お前ら面白いよ』って言ってくれて、『プロでやっていけますかね?』って聞いたら『大丈夫じゃないか?』って言ってくれて。その言葉を後ろ盾にやってきたわけですよ。それなのに、なぜ『いいとも』のレギュラーになれなかったのか……」と切り出し、続けて「俺たちとタモリさんの絆はなくなってしまうのか? 僕は考えました。あと2カ月半ですが、僕たちをレギュラーにしてください!」と懇願。  この後、タモリが「あと2カ月半だから、俺が決めちゃっていいよね?」と笑顔を見せると、すかさず石橋が「レギュラーになってもいいかな!?」と掛け声をかけ、タモリは拳を挙げ「いいともー!」と叫んだ。  その次の瞬間、背後から曜日レギュラーのSMAP・中居正広やバナナマン、さまぁ~ず・大竹一樹らが「おかしいって!」「そんなに簡単にレギュラーになれないんだよー!」などと言いながら登場。タモリが「あと10週だからいいんじゃないの?」となだめる格好となった。  この展開について、タモリやとんねるずが仕組んだ「芝居」だと疑う声は多く、昨年10月に突然、中居や笑福亭鶴瓶が登場し、番組終了を告知した一連の展開と結びつけ、「タモリ劇団再び?」といった声が上がっている。  また、この“芝居説”に併せ、まだ発表されていない次番組の司会に「とんねるずが決まっているのでは?」「今回の展開は、タモリからとんねるずにバトンタッチするためのプロローグだ」という臆測も浮上している。 「フジの亀山千広社長は、昨年11月末の定例会見で、後番組について『バラエティーで行きたい』と発言。32年前にタモリを起用した同番組について、『あの時間帯で、サングラスをかけた“夜の芸人さん”だったタモリさんを起用したのがすべてだと思う。かっこいいテレビ局だと思った』などと熱い思いを語っている。最近は、同局の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の番組終了説も叫ばれているだけに、タモリ同様に“夜の番組”のイメージが強いとんねるずが引き継ぐ可能性は考えられる」(芸能記者)  ネット上では、以前から後番組の司会者に、中居や加藤綾子アナなどの名前が挙がっているが、ここにきてとんねるずが急浮上。4月には、誰が“昼の顔”となるのだろうか?

「もう帯番組はいい……」タモリが文春のインタビューで『いいとも』タブー話を解禁!?

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「タモリカップ横浜」公式Facebookより
 3月の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)終了まで、残すところあと1クールとなったタモリが、25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の対談連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場した。  21年続く同連載は、今号が1,000回記念。普段、雑誌のインタビューはほとんど受けないタモリだが、付き合いの長い阿川の連載ということもあり、引き受けたようだ。  対談では、デビュー当時の思い出や、『いいとも』終了直前の心境、終了後の生活の予定などを話している。  タモリは、『いいとも』終了に至った経緯については、言葉を濁したものの、帯番組の出演については「もういいです」と吐露。「少しゆっくりしたい」としながらも、面白そうな新番組のオファーは受けるつもりだといい、68歳となった今でも、まだまだ休む気はなさそうだ。  また、2人はこれまでタブーとされてきた「テレフォンショッキング」の裏側についても触れている。演出として“お友達紹介”形式(昨年4月まで)がとられていたものの、次回以降のゲストが事前に決まっていたことは有名だが、タモリはさらに、番組開始時からそうであったと話し、タレントに声をかけてから出演まで“一週間弱”と短いため、スタッフはスケジュール調整に難航してたことまで明かした。 「『いいとも』終了に合わせ、来年は非公式のメモリアル本や、タモリ考察本などが、さまざまな出版社から刊行されるでしょう。また、現在の共演者をはじめ、過去の出演者の口からも、思い出や裏話が聞けるでしょうから、32年のグランドフィナーレへ向け、タモリさんの周辺は騒がしくなりそうです」(芸能記者)  毎日のようにテレビで見られるものの、どこか謎に包まれた存在のタモリ。『いいとも』終了をきっかけに、関係者だけが知るタモリの素顔を、私たちも少しだけ覗くことができるかもしれない。

高額ベテラン勢は全滅へ!? 加藤浩次60万円、設楽統40万……“局の顔”帯番組の経済学

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日本テレビ『スッキリ!!』番組サイト
 『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)のみのもんた降板に続き、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)や『はなまるマーケット』(TBS系)が来年3月で終了するなど、大きな変化が予想される来年の帯番組。来年の改編に注目が集まる中、26日発売の「FLASH」(光文社)が、人気司会者たちのギャラを公開している。  騒動時、みのの『朝ズバッ!』のギャラは「1本300万円」とたびたび報じられたが、これは司会者の中でも最高額。記事によれば、『笑っていいとも!』の後番組に名前が上がっているSMAP・中居正広は、200万円。『とくダネ!』(フジテレビ系)の小倉智昭は170万円、『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の宮根誠司は120万円だという。  一方、中堅芸人のギャラは、100万円以下。視聴率が好調な『スッキリ!!』(日本テレビ系)の加藤浩次は60万円、“炎上番組”として知られる『ノンストップ!』(フジテレビ系)のバナナマン・設楽統は40万円だという。 「帯番組の司会者は、その局の“顔”となるため、スポンサーへのイメージ付けのためにも、以前は局側も貫禄のある“大物”を置きたがった。しかし、ここ最近はその傾向も薄れ、対応力が高く、仕事がしやすい中堅芸人や、人気の局アナなど、ギャラのかさまない司会者を起用する番組も増えてきました」(テレビ関係者)  今年は、加藤が司会の『スッキリ!!』や、ビビる大木とますだおかだ・岡田圭右が司会を務める『PON!』(日本テレビ系)、ウッチャンナンチャンの南原清隆が司会の『ヒルナンデス!』(同)など日テレ系の帯番組が好調。特に『ヒルナンデス!』は、『笑っていいとも!』に差をつけ、この時間帯の視聴率トップを走っている。 「さらに、V6・井ノ原快彦が司会を務める『あさイチ』(NHK)の成功を受け、ジャニーズも来年の帯番組を狙っている。2009年に『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)を降板させられた大和田獏をはじめ、みのや小倉のような“ベテラン臭”のする司会者の需要は、ますます狭まりそうです」(同)  大物司会者、ジャニーズ、芸人、局アナ……来年の新しい“昼の顔”は、誰になるのだろうか?