ドロドロの昼ドラ『天国の恋』(フジテレビ系)で異彩を放っている「糞ガール」をご存じだろうか? 異母姉であるヒロイン・斎(床嶋佳子)と恋人・潮(内博貴)を奪い合い、恋人には「出て行け、糞ガール!」と罵られたかと思えば、後に潮と政略結婚。しかし、斎との愛を貫くために、妻である自分とは肉体関係を一切結ばない夫を憎み、若い男を寝室に連れ込んだり、義父(神保悟志)を誘惑して義父の子を妊娠したり、義母を「カピバラ女」と罵って暴力を振るったりと、過激な言動は「破壊神」のよう。 きわどい衣装やベッドシーン、過激なセリフも多かったが、その「糞ガール」役を演じているのが沢井美優だということに、さらに驚いた人も多かったと思う。 沢井といえば、なんといっても、実写版『美少女戦士セーラームーン』(2003年~)で月野うさぎ(セーラームーン)を演じた人。 『セーラームーン』主要メンバーは、一時活動休止していた浜千咲(現・泉里香)を除き、出世頭の北川景子(セーラーマーズ)や、安座間美優、小松彩夏など、比較的華やかに活動している人が多い中、主演の沢井は2時間ドラマや刑事ドラマのゲスト出演など、やや地味な役が主流になっていた。 ピュアで素朴で透明感のある「うさぎちゃん」がハマりすぎて、なかなかそのイメージを脱することができないせいもあったろう。だが、そんなピュアな「うさぎちゃん」から「糞ガール」への転身ぶり。どんな心境の変化があったのか?ご本人に聞いてみた。 「常にどんな役にも挑戦していきたいので、その役その役で心境の変化はありますが、うさぎちゃんから梢ちゃん(糞ガール)への転身についてとなると、特にありません。梢は、人や生き物などに危害を加えるような激しい役なので、ある意味、決意や覚悟はいつも以上に持ってやっていたと思いますが」 「うさぎちゃん」ファンからの反響はあったのだろうか? 「ありました。うさぎちゃん時代からのファンの方々もですが、小さい頃セーラームーンを見ていて、今、中高校生・学生さんの反響も大きかったように思います。透明感も素朴さも持つうさぎちゃんとは、正反対のところにいる梢でしたからね。結びつけるのに多少の時間は必要のようでしたし、ショックを受けてしまった方もいらっしゃるとは思いますが、私はそんなお声もうれしく思います」 『天国の恋』出演により、ブログやTwitterでもコメントが増えたという沢井さん。中には戸惑いの声もあったそうだが……。 「反響はうれしく思います。友達も、テレビに映った私の写真をわざわざ送ってきてくれたり(笑)。しかも『びっくりした』『こういう役もやるんだ!』と業界の友達も驚いてました」 かなり過激な衣装やセリフが多いが、抵抗はなかったのだろうか? 「初めはありましたね(笑)、といいますか、シチュエーションが普通のドラマとは違うというか……なかなかあるものじゃないと思うんです。そんな中で初めての経験、たくさん勉強になりました。でも、共演者の方々に“思いっきりやればいい”と背中を押して支えていただき、思いのままに梢を演じられたとは思います。正直、初めてのキスシーンやお義母さまに舟盛りやお水をかけるシーンなどは、カットがかかると手が震えました。役作りは監督などと話し合いまして……考えるな……感じろ!! ですかね(笑)」 ちなみに、『セーラームーン』のメンバー同士は、今もブログなどで交流がときどき書かれているように、とにかく仲良し。彼女たちからの反響は? 「先日、ちょうど5人集結しました。『すごい役だよねー! 怖い』とか、『頑張ってるねー! 明日が楽しみだよ!!』と、みんな応援してくれていました」 『天国の恋』という作品・梢という役との出会いについて、沢井さんはこう付け加える。 「“できないことはない”、その気持ちがさらに強くなりました。『天国の恋』という作品、この役に出逢えたことを、本当に幸せに思っています。どんなにひどい役だとしても、私は梢が大好きですね。そして“普通”という壁(概念)を壊してくれて、自分を大きくしてくれた作品、そしてスタッフさん、共演者のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」 では、今後やってみたい役などは? 「また梢みたいな激しい役も演じたいですね。でも、視聴者のみなさんに共感してもらえる役のほうがいいのかな(笑)。半分冗談ですが、どんな役もやってみたいです。その時その時の役に染まれる女優さんを目指して頑張りたいです」 長年の「うさぎちゃん」の殻を破り、華麗に過激に変身を遂げた沢井美優。新たな「昼ドラスター」の今後の活躍から目が離せない。 ●沢井美優オフィシャルブログ「MY HEART」 <http://ameblo.jp/sawai-miyuu/>『天国の恋』|東海テレビ
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昼ドラ『天国の恋』で話題の「遺骨ペンダント」がバカ売れ中!? 業者「注文は増えてます」
「命よりも大切……地球よりも大切! 死んでも渡すもんかッ!」 「ペンダント、欲しかったなあ(うっとり)」 大の男2人と四十女のヒロイン、さらにヒロインのケバい妹も参戦して、必死に奪い合うペンダント。しかも、ただのアクセサリーではない。ヒロインの弟の遺骨が入ったペンダントなのだ。 「遺骨ペンダント」とは、話題の昼ドラ『天国の恋』(東海テレビ)で現在キーワードとなっているもの。ヒロイン・斎(床嶋佳子)が、初恋の人の「生まれ変わり」と信じる潮(内博貴)に弟の遺骨が入ったペンダントをプレゼントしたところから、それをめぐって、熾烈な戦いが起こっている。 しかも潮は、ヒロインの妹・梢(沢井美優)がロリータファッションで現れた際には、「無理だな……ドン引きです」と完全否定したクセに、斎の弟の遺骨入りペンダントは嬉々として受け取るという不思議。「他人の遺骨入りペンダントのほうが、よほどドン引きじゃないのか」などという声がネット上で続出していた。 ところで、この「遺骨入りペンダント」、ドラマ内でさまざまなキャラに連呼され、いかにも珍妙な存在に思えてしまうが、調べてみると、実際に数社から販売されているものだということを知った。 中には専門店もある。まさか身内の遺骨を入れて、恋人にプレゼントするような人はそうそういないだろうが、実際にはどんな人が、どんな使い方をするものなのか? また、需要はどの程度あるのか? 2006年11月設立の遺骨ペンダント専門ショップ・有限会社エー・アイに聞いた。 「弊社のペンダントは、遺灰やペットの骨や毛を入れて身につけるもので、完全防水で、いつでも持ち歩けるようになっています。何度でも開け閉めできるのも特徴で、ご購入いただくのは亡くなられた身内の遺骨用とペットの遺骨用が半々ですね」 もともとは店主の愛犬の母親犬が亡くなり、その飼い主により「遺骨ペンダント」の存在を知ったそう。ところが、調べてみると防水のものがなく、雨などが入り込んでしまうことから、防水の遺骨ペンダントを作ることにしたそうだ。 当初はペットの写真をHPのトップに貼り付けていたのみだったが、「亡くなった家族の遺骨を納めたい」という電話などがあり、人間用も作ることになったという。 「ペットも家族も、亡くなられた後、『手元に置いて一緒にいたい』『身につけていることで心安らぐ』という方が多いです」 ちなみに、商品は1万2,900円。月に平均100~150本の申し込みがあるという。昼ドラの影響で、さらに注文が増えたりは? 「その昼のドラマは見ておりませんが、『テレビで見た』という問い合わせや注文は増えてますね」 ドラマでは他人の遺骨を入れたペンダントを男たちが奪い合ったり、「ペアは運命の人と一緒につけないと、悪いことが起こる」などという話があったり、何かと珍妙な存在だが、実はきちんとコンスタントに売れている需要の高い商品なのだった。『天国の恋』-東海テレビ
吹かずに鑑賞できない昼ドラ。ジャニーズを両手に行き着く先は天国、それとも地獄?
女性向けWebサイト【messy】とって出し!
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社会現象となったNHKドラマ『あまちゃん』。いつしか『あまちゃん』を見ることが日課、そして生き甲斐になっていた主婦たちは、ドラマ放送終了後の喪失感から“あまロス”に陥っていたという。その“あまロス”の救世主として話題になっているのが、現在フジテレビ系で放送中の昼ドラ『天国の恋』である。『あまちゃん』とは似ても似つかないストーリーだが、昼時の“誰にも邪魔されることなく”、“ひとりで見ることができる”という主婦のほっこりタイムに潤いをもたらしている模様。 脚本は、これまでに『真珠婦人』『牡丹と薔薇』『赤い糸の女』というメガトン級のインパクトを残した昼ドラを手がけたあの中島丈博氏。“溺れる”というキャッチフレーズが物語っているように、今回もドロドロ具合が半端ない。 つづきを読む『天国の恋』公式ホームページ
「初回からジャニーズの股間をムンズ!」 昼ドラ『天国の恋』が完全にエロコント!!
関ジャニ∞およびNEWSの元メンバー・内博貴と、ジャニーズJr.の高田翔が出演する昼ドラ『天国の恋』(フジテレビ系)が28日にスタートした。 同作は、「たわしコロッケ」が流行語となった『真珠夫人』や、ドロドロ愛憎劇『牡丹と薔薇』、マナカナの三倉茉奈がベッドシーンを演じた『赤い糸の女』など、情念ドラマに定評がある脚本家・中島丈博氏による愛の物語。 初回では、高田馬場にある古本屋の店番をする41歳の主婦・斎<いつき>(床嶋佳子)が、官能小説数冊を万引きしようとする青年・元春(高田)を発見。捕まえようとした拍子に、元春の股間をムンズとわしづかみにしてしまう。万引き青年には逃げられてしまうが、“女”としての熱い感情が湧き上がる斎。同時に、元春もその日以来、切ない感情に胸が締め付けられていた……。 初回の山場は、元春が斎に体の関係を迫る喫茶店のシーン。「俺、こないだ万引きした時、奥さんにぎゅっと掴まれたもんで。あれから思い出すと、切ないっす!」「奥さん、俺と寝てくれませんか? 年上の女性が憧れなんです!」「ダメですか? 俺とラブしてくれませんか!?」とたたみかけ、さらに「俺、派遣だけど一応働いてるし、決して怪しい者じゃないんで」と、万引き犯とは思えぬセリフまで飛び出した。 また、斎がアラフォーが集まる女子会に参加するシーンでは、みんなが「年下の男がいいわ~、ドキドキ感があって~」「なんてったってさあ、刺激的なのよね~」「うちの髭ダルマと同じ年配の男に触手が動くとでも思うの?」と、若い男の話で盛り上がる中、斎は自身の冷え切った夫婦仲を思い出し、「私、限界灘なんだわ……」と、九州の“玄界灘”を文字ったセリフも。 このような衝撃的なセリフの連発に、視聴者からは「どのお笑い番組よりも笑える」「初回から飛ばしすぎww」「壮大なエロコント」「『安堂ロイド』よりSF」「これにジャニーズが出るとか信じられない」といった声が上がっている。 一方、放送以外の部分ではこんな苦言も……。 「確かにドラマは楽しめるのですが、東海テレビが公開している紹介動画や、番組公式Twitterの投稿に『悪ふざけしすぎ』『あざとすぎて冷める』という声が出ています。細かい話ですが、多くの昼ドラファンは、独特のセンスで思わず笑ってしまうベタドラマを、制作サイドは“大まじめに作っている”という構図が欲しい。関係者が悪ふざけを前面に出すと、“ツッコんだら負け”という空気が流れ、視聴者は冷めてしまいます」(テレビ誌ライター) 確かに現在、制作局である東海テレビのYouTube公式チャンネルでは、「これが昼ドラ『天国の恋』の世界だ!」という紹介動画を公開。劇中の場面写真を面白おかしく編集した内容となっている。さらに番組公式Twitter(@hirudoraTokaitv)では、「天国=神様」ということなのか、放送直前に「わしじゃ…昼ドラの神じゃ…そうじゃ…あおりに来たのじゃ…リアタイじゃ…リアタイで見るのじゃ…実況はリアタイが一番なのじゃ…」とPRするなど悪ふざけが目立ち、一部視聴者から「制作サイドはあくまでもまじめに装っていてほしい」「裏笑いを、表笑いにしないでほしい」と要望が出ているようだ。 まだ始まったばかりの『天国の恋』。熱狂的ファンの多い中島氏が手掛けるドラマだけに、ドラマの外で行われる余計な演出は、不要なのかもしれない。東海テレビ『天国の恋』番組サイトより
「昼ドラ史上空前のドロドロぶり!?」ジャニーズ出演昼ドラ『天国の恋』に注目
28日スタートの昼ドラ『天国の恋』(フジテレビ系)に、「これは、ものすごいことになりそうだ」と早くも注目が集まっている。 同作は、“たわしコロッケ”が流行語となった『真珠夫人』や、“ドロドロ愛憎劇の究極”といわれる『牡丹と薔薇』などの情念ドラマに定評がある脚本家・中島丈博氏による愛の物語。中島氏が同枠で脚本を手掛けるのは、マナカナの三倉茉奈がベッドシーンを演じ衝撃を与えた『赤い糸の女』以来、1年ぶりとなる。 夫(ダンカン)との関係が冷え切った41歳の主婦・斎(床嶋佳子)は、ある日、官能小説を万引きしようとした青年・元春(ジャニーズJr.高田翔)を捕まえる。この出会いで“女”としての感情が湧き上がった斎は、勢いに任せ元春と関係を持ってしまう。その後、初恋相手に似た若い男・潮(内博貴)が現れ、この2人の若い男と交際を始める斎。しかし、心から愛した男性がみな不慮の死を遂げた過去を思い出し、苦悩する……。 関ジャニ∞およびNEWSの元メンバーである内と、ジャニーズJr.の高田というジャニーズコンビが出演することも大きな話題となっている同作。床嶋との濃厚なベッドシーンも撮影済みだといい、見どころの一つといえそうだ。 ほかのキャストは、『牡丹と薔薇』に出演していた大河内奈々子、川上麻衣子、神保悟志、北原佐和子、『赤い糸の女』に出演していた毬谷友子や石田純一など、中島作品の常連が脇を固めている。 また、中島の持ち味である独特のセリフ回しは、同作でも健在。『牡丹と薔薇』で小沢真珠が言い放った「役立たずのブタ!」や、「パパ嫌、パパイヤよ」に続く名言が期待されており、21日に行われた制作発表では、「毛深いの嫌いっすか?」「出て行け、クソガール!」といった珍セリフが登場することが、一足先に明かされた。 「中島氏は、リアルな設定の中で、最大限のファンタジーを描く天才。『牡丹と薔薇』は、34年にもおよぶ壮大な愛憎劇でしたが、『天国の恋』はそれを超えるドロドロぶりだといいます。主演の床嶋さんの役設定は41歳ですが、実際は49歳。20歳になったばかりの高田くんとの“29歳差ラブシーン”は、怖いもの見たさもあって注目が集まりそうです」(テレビ誌ライター) またもや“中島ワールド”が爆発しそうな『天国の恋』。肉食系アラフォーが主人公の同作では、どんな衝撃シーンが飛び出すのだろうか?潮役の内博貴。


