『大貧乏』大コケのフジ、次クール観月ありさ『櫻子さん』予告映像もヤバすぎ……

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フジテレビ公式サイトより
 フジテレビ系連続ドラマ『大貧乏』(日曜午後9時~)の12日放送の最終回が平均視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケしてしまった。  同作は、女優の小雪演じる二児のシングルマザーが、度重なる災難により一文無しになってしまうオリジナルのヒューマンコメディー。伊藤淳史、滝藤賢一、奥田瑛二、ジャニーズWEST・神山智洋、成田凌らが出演していた。  初回7.7%で発進した同作だが、第2話で4.4%まで急落。全10話中7話が4%台で、期間平均は4.9%だった。 「同枠前クールの玉木宏主演『キャリア~掟破りの警察署長~』は期間平均7.2%でしたから、いかに不調だったかが窺える。『大貧乏』の大コケは、その鬱々としたタイトルにも原因がありそう。ただ、作品自体の評判は上々で、ネット上でも『面白かった』『ほっこりした』という声が相次いでいる。また、小雪にとっては『きみはペット』(TBS系)以来、実に14年ぶりの連ドラ主演。最近は“炎上女優”としてのイメージばかりが先行していましたから、実力を世に示せたという意味ではよかったのでは?」(テレビ誌記者)  とはいえ、プライム帯で放送中の連ドラ中、とび抜けて最下位の『大貧乏』。ここまで視聴者が離れてしまっては、4月から始まる観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』にも不安が過ぎる。 「『大貧乏』の最終回の後に、『櫻子さん~』の予告映像が流れたのですが、原作ファンから『ババアじゃねえか!』と怒りの声が相次いだ。それもそのはず、原作では20代半ばの櫻子を、40代の観月が演じるのですから……」(同)  同原作は、シリーズ累計部数は100万部を突破したミステリー小説。すでに漫画化やテレビアニメ化、ラジオドラマ化がされており、オタク層からの支持も篤い。なお、ドラマ版のメーンキャストは、観月、上川隆也、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔、高嶋政宏、新川優愛。  観月といえば、2010年に“連続テレビドラマ19年連続主演女優”として、ギネス・ワールド・レコーズに認定されたことが話題に。現在まで記録を更新しており、『櫻子さん~』で26年連続となる。 「15年放送の主演ドラマ『出入禁止の女~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)が視聴率不振により打ち切られるなど、もはや記録更新のためにドラマに出続けているような観月ですが、今回の起用も同じ事務所の後輩で月9に出演中の西内まりやのバーターだともっぱら。昨年はBSのドラマで記録を更新した観月ですが、『櫻子さん~』が失敗したらいよいよ地上波からはお声がかからなくなるのでは?」(同)  ネット上では早くも「大コケ確実」と言われている『櫻子さん~』。フジは、『大貧乏』の失敗を繰り返さなければいいが……。

ジャニ&AKB映画が大コケ、『バイキング』に“女ショーンK”、滝沢乃南の夫が“手コキ”否定……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

ジャニーズ&AKB48映画が大コケか

bekki-0517.jpg デスクT Hくん、ベッキーの肩書きが、何か知ってるかい? 記者H 「タレント、歌手」とかじゃないっすか? デスクT ブッブーッ! 答えは「ベッキー」! 記者H なんすか、それ? ふざけるのも大概にしてください。 デスクT 3日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ベッキーの友だちのウエンツ瑛士が暴露してたよ。ベッキーは、飛行機の搭乗前に記入する職業欄にも「ベッキー」って書くんだって! ベッキーらしい、お痛なエピソードだよね! 記者H 昔、プロフィールに全部「X」って書いてたYOSHIKIみたいですね。そんなことより、ジャニーズの中山優馬とAKB48の島崎遥香が主演を務める映画『ホーンテッド・キャンパス』が、派手にコケているみたいですよ。 デスクT うそだー。中山っていえば、ジャニーさんの“スペオキ”だし、ぱるるは選抜総選挙8位だよ? しかも公式サイトには「大ヒット公開中!」って書いてあるし。 記者H そんなの信じないでくださいよ! 同映画は、櫛木理宇の同名ホラー小説が原作の“ドキドキ青春オカルトミステリー”。全国31館の小規模公開ですが、公開初日からガラガラの大惨事。このままでは、大赤字必至ともっぱらです。
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デスクT ほんとだ! ネット上に「新宿ピカデリーにホーンテッド・キャンパス見に行ったら、初日なのに超ガラガラでビックリした」「ガラガラ過ぎたのが残念だった」っていう書き込みがたくさんあるよ。なんでだろう……。中山がさかなクンに似てるから? それとも「とんがりコーン」のCMに出てるから? あ、わかった! 全然、宣伝しなかったんじゃないの? 記者H CMはもちろん、公開前のキャストの稼動も十分すぎるほどありましたよ。中山は6月から7月にかけて、『PON!』(日本テレビ系)の生出演をはじめ『VS嵐』『もしもツアーズ』(共にフジテレビ系)など、テレビ番組で連日宣伝していました。しかし、中山が昨年7月にリリースしたシングル「とことん Got It!」(ジャニーズ・エンタテイメント)は、オリコン初週15位。今年のシングルリリースは配信に切り替わっており、単純に中山の不人気が原因かもしれません。 デスクT あ~らら~。と~んが~りコ~ン♪

滝沢乃南の“チンコ映りこみ”夫が手コキに「NO!」

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記者H チンコ映りこみ騒動(騒動の顛末はこちら)の末、引退を発表した、元グラドル・滝沢乃南の夫で、映像ディレクターの上村知之氏が、8日発売の「フライデー」(講談社)で真相を語っています。 デスクT もう、あの縦に分割された全裸のイメージしかないよ! 記者H 上村氏によれば、問題の入浴シーンは台本にはなかったものの、メイクさんが帰って滝沢と2人きりになった後、急きょ撮影することになったそうで、「夫婦だから、という緩み」もあって全裸で撮影。その後、「妻の水着を誰にも見られたくない」という気持ちから、編集作業を自分1人でやったため、例のミスが生じてしまったそうです。 デスクT 売るための水着DVD作っとるがな。それより、滝沢が手コキやフェラみたいな仕草をしてたけど、本当に旦那のナニをアレしてたのかな? 記者H 上村氏は「それは、絶対にない」と断固否定しています。また、滝沢は現在、ファンを裏切ってしまったことを反省し、ふさぎ込んでいるそうです。 デスクT う~ん。そもそもこの騒動ってさあ、着エロファンが抱き続けてきた「グラドルとカメラマンは、ハメてるのか問題」に1つの答えが出そうだったから、あそこまで盛り上がったわけじゃん? そこが楽しかったわけでしょ? 想像が広がったわけでしょ? 記者H そ、そうですね。 デスクT それなのに、正直に「結婚してました。ごめんなさい。だから引退します」って謝っちゃうのって、どうなの!? 記者H Tさん、いつになく熱いですね。確かにファンのことを思うなら、正直に言う必要が本当にあったのかと、疑問は残りますね。ファンが納得できるわけないですし。 デスクT 引退までうやむやにしたほうが、ファンは幸せだったよね!? 違う!? 記者H グラドルに正しさなんて、誰も求めてませんからね。今日は、Tさんが正しいと思います。ただ、この話はこの辺にして、次いきましょう。

フジテレビが“女ショーンK”に騙された!?

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節約主婦のブログより(現在は削除)
記者H 先月23日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に生出演した32歳のカリスマ節約主婦が、某有名AV女優と同一人物ではないかと、ネット上で大騒ぎになっています。 デスクT 見た見た! 夫の手取り年収400万円台の中から、1年で200万円を貯めたっつって、ノウハウを明かしてた主婦だよね。司会の坂上忍も、興味津々だったよ。 記者H 節約主婦は、数年前から節約情報を紹介するブログを運営。自身の家計簿を詳細に明かしていたほか、おととしに自衛官の夫と入籍したことや、最近第1子が生まれたことを写真付きで報告。さらに、主婦向け雑誌で活躍するほか、『バイキング』や『白熱ライブビビット』(TBS系)にテレビ出演するなど、主婦の間では知られる存在だったようです。 デスクT あれれ? 今ブログ見てみたけど、投稿がほとんど消されてる! こうなると、もう認めたも同然だよね……。それより、疑惑のAV女優の作品に『秘め事』っていうタイトルがあって、ウケる~。 記者H 某ゴシップサイトの記者が、夫が働く自衛隊に電話取材したようですから、家族に裏の顔がバレたのかもしれません。 デスクT どちらが裏の顔なんだろうね? なんか、「金を貯めたい!」っていう一心で、どちらも表の顔な気がするけど……。 記者H そこは一貫してますよね。また、『バイキング』に出演した主婦は、報酬サイトなどで稼いだ副収入を「ヘソクリにしている」と発言。そのため、「AVのギャラも申告していないのでは?」と脱税まで疑われる騒ぎとなりました。 デスクT 疑惑のAV女優って、かなり多くのタイトルに出演してるよね。しかも、妊娠中にパンツまで売ってるし。それなりに、収入あったんじゃない? 記者H そうなると、夫の給料だけでやりくりしているかのように伝えてしまった『バイキング』は、彼女に騙されたあげく、誤報をしてしまったことに……。 デスクT まさに“女ショーンK”だね! フジテレビ、ドンマイ!

「吉本内で映画の話はタブー……」松本人志監督『R100』が興収5,282万円で大コケ確定か

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『R100』来場者特典のカード
 ダウンタウン・松本人志が監督を務め、全国225スクリーンで公開中の映画『R100』が、公開初日の5日と翌6日の2日間で、興収5,282万円を記録。松本映画史上、最低の客入りだったことが分かった。  公開初日からTwitter上では、「客が3人しかいない」「ガラガラ……」「貸切状態」などと上映館の状況を伝える衝撃的なツイートが相次いだが、それが数字でも証明されてしまった。  同作は、劇中劇と現実が行き来する“入れ子構造”。家具店に勤務する男(大森南朋)がSMクラブに入会。日常生活に現れる女王様たち(大地真央、片桐はいり、寺島しのぶ、冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美)に、いたぶられ続ける……という映画を、100歳を迎える映画監督が製作し試写会を開くも、なかなか理解が得られない、というストーリーだ。  客の感想をうかがうと、「一切理解できず、悲しい気持ちになった」「最低限の起承転結は欲しい」「松ちゃんが何を伝えたいのか分からなかった」と理解に苦しんだ人が大半。また、「何も心に残らない作品」「『しんぼる』や『さや侍』は“命”や“誕生”といったシンプルなテーマがあったから許せたが、今回はただただつまらない」「“コント映画”なりに、もっと笑わせてほしかった」という声も。  過去の作品を振り返ると、2007年に松本が企画・監督・脚本・主演を務めた『大日本人』は、「初監督」という点が大きな話題となり、初動2億2,691万円と好スタート。10億円の製作費に対し、興収は約11億6,000万円であった。  だが、2作目から大赤字へ一転。09年に海外を意識して製作された『しんぼる』は、初動1億330万円と伸び悩み、最終的にも5億円に届かず。続いて11年の3作目『さや侍』も、主演に演技未経験の一般人・野見隆明氏を抜擢するも、初動1億2,387万円と振るわず、結果6億円あまりだった。  今回の『R100』も数億円に上る赤字は必至とみられており、ある吉本興業関係者は、「後のパッケージ売り上げを加味しても、回収は絶望的」と話す。 「不入りを受け、吉本関係者の間では『R100』の話題はタブーという空気が漂っています。ただ、『しんぼる』の時も同様の空気だったので、もう慣れましたが(笑)。よく『松本監督は、映画がコケてもめげずに作り続けるからすごい』と評価する人がいますが、そもそも本人が酷評を気にしていないので、めげようがない。長年、お笑い界をけん引してきた松本さんは、根底に『自分が本当にやりたい表現が、そう簡単に理解されるわけがない』という気持ちがあるようです」(同)  6日の初日舞台挨拶では、「1人くらい、こんなメチャクチャな監督がいてもいいと思う。機会があればまた頑張りたい」と次回作への意欲を口にした松本監督。作品が広く評価される日は来るのだろうか?