メンズに「こんなの初めて」と言わしめる叶恭子のセックス

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『トリオリズム(3P)』(小学館)
●短期集中連載・叶姉妹を読む!04  長らくお待たせいたしました。短期集中連載、「叶姉妹を読む」も残すところあと2話です。今回は、【叶姉妹のセックス】について、読み解いていきましょう。叶恭子さんが2006年にしたためた『トリオリズム(3P)』(小学館)です。帯には「わたくしの“愛”をお見せします」とあります。恭子さんにとっての、愛、セックスとはどのようなものなのでしょうか?  叶恭子さんにとって、「セックス」と「メイクラヴ」は別の行為で、両者を明確に区別しています。いわく、「単なるセックス」は肉体の娯楽。他人の体を使ってするマスターベーション。しかし相手に恋愛感情を抱いていなくとも、相手のテクニック次第ではディープなエクスタシーを得ることが可能であり、セックスそのものを否定する気は毛頭ない、とあります。  「メイクラヴ」は、肉体の快感だけでなく、愛情と精神的なつながりを伴うもの。恭子さんは、純粋に相手のことをよく知ろうとすることと愛情が同義だと言い、お互いがお互いを深く知ろうとする中に、「より深い愛情表現のメイクラヴがある」。それは生まれてきたことの喜びを味わうための行為。メイクラヴは単なるセックスとは違い、美容液やビタミン剤のような美容効果さえ発揮するのです。  さて、では恭子さんは一体どのような殿方と、どういったシチュエーションでメイクラヴしているのでしょうか。 つづきを読む