早稲田大もブラック企業? 内部で年収300万非常勤講師らが大学を刑事告訴

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
東北大学 HP より
 今月発表が行われた「ブラック企業大賞 2013」で、ワタミフードサービスが大賞に選ばれたのは当サイトでも既報の通りだ(『ブラック企業大賞2013が発表、大賞:ワタミ、特別賞:東北大学、ベネッセも受賞』)。  近年、かつてなく世間の関心が高まっているブラック企業問題だが、その多くが一般企業の正規雇用の労働者について語られてきた。しかし、さまざまなニュースを見ると、一般企業だけの問題ではないことが浮かびあがってくる……。 ●「研究環境抜群」東北大はブラック企業 「大賞投票」でワタミに次ぎ現在2位 - J-CASTニュース(7月4日)  今年のブラック企業大賞ノミネート団体の中で、異彩を放っていたのが「東北大学」。研究第一を掲げる名門校が、いったいどうしてブラック企業大賞にノミネートされてしまったのか。  旧帝大時代から研究第一を学風とし、ノーベル化学賞・田中耕一氏を輩出するなど、その実績も高い。しかし、07年に同大大学院薬学研究科で助手を務めていた男性が自殺。月100時間以上の時間外労働、副作用の強い抗がん剤実験にも駆り出され、換気も不十分な環境でひとりで実験を強いられる。また、指導教授からのパワハラも指摘されており、「新しい駒を探してください」という遺書を残し、研究室から飛び降りた。 つづきを読む

バイト悪ふざけSNS投稿に恐々の飲食店経営者〜重大さわからぬ犯人、対処誤ると炎上…

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アイスケースに入ったローソン従業員がFacebookに投稿した画像(「Youtube」より)
 PCデビューは30年前に発売されたシャープのX1という、筋金入りのデジタル中毒であるITライターの柳谷智宣氏。日々、最新デジタルガジェットやウェブサービスを手当たり次第に使い込んでいる。そんな柳谷氏が、気になる今注目のITトレンドの裏側とこれからを解説する。  以前から、TwitterFacebook上でふざけた行動を自ら公開し、炎上してしまう若者はいた。しかし、この2カ月間の頻発具合は異常だ。7月に、コンビニチェーン・ローソンの従業員がアイスケースに入った写真をFacebookに投稿。店舗は同社からフランチャイズ契約を解除される大事に。これは大きなニュースになったのだが、連発して似た事件が起きた。同じくコンビニチェーン・ミニストップでは高校生がアイスケースに入り、店は被害届を提出。お弁当チェーン・ほっともっととステーキハウス・ブロンコビリーのアルバイトも冷蔵庫に入り、丸源ラーメン門真店では女性スタッフが冷凍ソーセージをくわえた。バーガーキングではバンズに寝そべり、ピザハットではピザ生地を顔に貼り付けるアルバイト店員も現れた。  どのケースも本人の氏名や学校、アルバイト先が特定され、炎上。厳しい処分が下されている。前出のブロンコビリー足立梅島店にいたっては、店舗を閉める事態になり、同社はアルバイトに対し、損害賠償の請求を検討しているという。 つづきを読む