福士蒼汰主演の連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日曜午後10時30分~/日本テレビ系)の初回が16日、30分拡大で放送され、視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死スタートになった。 2015年4月期に新設された同枠ドラマの初回としては、昨年4月期の岡田将生主演『ゆとりですがなにか』の9.4%以来、5クールぶりの2ケタ割れで、史上ワースト発進だ。 同枠ドラマの傾向は、初回で2ケタをマークしても、その後、急降下していくのが定番となっている。前期の綾野剛主演『フランケンシュタインの恋』も初回は11.2%を記録したものの、第2話以降で急落し、全話平均は7.5%に終わった。その例にならえば、初回で8.2%しか取れなかった『愛してたって』はこの先、大きな不安を抱えてのスタートとなってしまった。 同ドラマは、司法修習生の主人公・奥森黎(福士)が中学生のときに、母・晶子(鈴木保奈美)をDVから守るため、父・皓介(堀部圭亮)を殺害したところから始まる。父は“失踪扱い”となり、黎は母と2人だけの“秘密”を持つことになる。その後、大きくなった黎は同じ司法修習生の立花爽(川口春奈)と恋に落ち、結婚の約束をするが、プロポーズの直後から、“秘密”を知る何者かから、不気味なメッセージが届くようになる……というストーリー。 そのほか、鈴木浩介、遠藤憲一、岡江久美子、賀来賢人、山本未來、柄本時生ら、なかなかの豪華キャストが脇を固めているが、初回の数字にはつながらなかったようだ。 福士は13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で、主人公・天野アキ(能年玲奈=現のん)の初恋相手・種市浩一役を演じてブレーク。14年10月期『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)では、主人公・青石花笑(綾瀬はるか)の年下の恋人・田之倉悠斗役を好演し、話題を振りまいた。 しかし、プライム帯での連ドラ初主演となった『恋仲』(15年7月期/フジテレビ系)は、看板枠の月9ドラマながら平均10.7%と、かろうじて2ケタに乗せるのが精いっぱい。続く昨年4月期の『お迎えデス。』(日本テレビ系)は平均7.9%と爆死した。同年6月25日、26日に放送されたスペシャルドラマ『モンタージュ 三億円事件奇譚』(フジテレビ系)も、前編8.3%、後編7.7%と、これまた散々な結果に終わっている。 その後、福士は映画に軸足を置いたため、連ドラ主演は『お迎えデス。』以来、1年3カ月ぶりとなったが、初回からいきなりの大コケで、“低視聴率男”のイメージ払拭には険しい道のりとなりそうだ。 ネット上でも、「シリアスモノなのに、演技力がないとコントみたいに見える」「効果音、BGMが多すぎて集中できない」「福士、川口の棒演技にすっかり見る気が失せて、いつの間にか寝てしまった」などと、辛らつな声が飛び交っている。 福士は5月27日に公開された主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』も低調で、今が辛抱のしどころ。来年には、『曇天に笑う』『BLEACH』『旅猫リポート』など、主演映画がめじろ押しなだけに、『愛してたって』もなんとか巻き返しを図ってほしいものだが……。 (文=田中七男)日本テレビ系『愛してたって、秘密はある。』番組公式サイトより
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その人気に陰り? 福士蒼汰主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』が爆死で、7月期ドラマにも暗雲漂う
福士蒼汰主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』が5月27日に公開されたが、かなり厳しいスタートとなったようだ。 同27日、28日の「週末観客動員ランキング」(興行通信社調べ)では、6週連続トップの『美女と野獣』、同じ1週目の『家族はつらいよ2』に次いで、初登場で3位にランクイン。一見まずまずの発進のように思えるが、問題なのはその中身。土日2日間の観客動員は10万2,000人、興行収入は1億4,000万円と低調だ。 最近封切になった主な邦画の1週目の興行成績は、菅田将暉主演『帝一の國』が16万6,000人、2億1,400万円(動員、興収/以下同)。福士も出演した木村拓哉主演『無限の住人』が14万5,000人、1億8,900万円。岡田准一主演『追憶』が18万人、2億2,700万円。唐沢寿明主演『ラストコップ THE MOVIE』が8万1,000人、9,600万円。Hey!Say!JUMP・伊野尾慧主演『ピーチガール』が12万人、1億4,300円といったところ。 『仕事やめてくる』は、早くから大コケが予想されていた『ラストコップ』に次いでワースト2位の惨状。特に1週目の興行成績で、客層が限られそうな伊野尾と山本美月のコンビによる『ピーチガール』にも負けてしまったのは、なんとも痛い。 福士自身の主演映画では、有村架純とのW主演で最終的に23億2,000万円の興収を上げてそこそこヒットした『ストロボ・エッジ』(2015年3月公開)の1週目が、28万6,450人、3億3,243万7,800円だったことを思えば、『仕事やめてくる』は動員、興収共にその半分以下だ。 『仕事やめてくる』は、ブラック企業で心身共に疲弊した新米サラリーマンが、ナゾめいた男との出会いを通して立ち直り、人生を見つめ直していく姿を描いた作品。原作は70万部を突破するベストセラーとなった北川恵海の同名小説(KADOKAWA)で、漫画化(同)もされており、原作、漫画のファンからは一定の期待感があったはず。福士以外の主要キャストは工藤阿須加、黒木華、吉田鋼太郎、小池栄子、森口瑤子、池田成志で、なかなかの豪華メンバー。これで不振となれば、製作委員会も福士もショックを隠せないだろう。 福士は、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレーク。その後出演した『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)では、主演・綾瀬はるかの年下の恋人役を好演し、人気はうなぎ上りとなった。ところが、ゴールデン帯での連ドラ初主演となった月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)は平均10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、当時の月9としてはイマイチ。『お迎えデス。』(日本テレビ系)は平均7.9%と大爆死してしまった。その直後の同6月25日と26日にオンエアされたスペシャルドラマ『モンタージュ三億円事件奇譚』(フジテレビ系)でも主演を務めるも、前編8.3%、後編7.7%と、これまた大コケ。 主演ドラマが相次いで爆死したことで、その人気にも陰りが見えていたが、『仕事やめてくる』も不振とあっては、この先の活動に不安がよぎる。7月期には、日曜ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)で『お迎えデス。』以来の連ドラ主演が決まっているが、大きな暗雲が垂れ込めてしまった。 (文=田中七男)映画『ちょっと今から仕事やめてくる』番組サイトより
女子高生人気は木村拓哉より福士蒼汰!? 『無限の住人』PR活動過熱で、前代未聞の過剰サービスも
コケたら後がないといわれているためか、主演映画『無限の住人』のプロモーションに熱を上げている元SMAP・木村拓哉。 これまでの出演作とは違い、東京だけでなく、熊本、広島、新潟、仙台など全国10カ所での舞台挨拶や各地のローカルテレビ局巡り。ついには禁断の「SMAP解散」をネタに、今月18日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にインタビュー出演するなど、異例ずくめの展開を見せている。 そんなキムタクが25日、今度は地方の高校にサプライズ登場してプロモーションしたのだが、現地では、今のキムタクへの世間の反応が垣間見えるものになってしまっていたという。 「この日は、キムタクが不死身の男という設定の主人公を演じたことから“ふじみ”つながりで、埼玉県立富士見高等学校でイベントが行われました。ただ、都内から遠かったこともあり、取材したマスコミの数は先日のプレミアムイベントの半分ほどといった様子で、キムタクというブランドでのマスコミ集客も厳しくなっているのかも……と感じましたね」(ワイドショー関係者) イベントにはキムタク以外に、福士蒼汰、杉咲花といった面々も登場。これが意外な結果を残すことになった。 「キムタクも歓声を浴びていたのですが、福士や杉咲のほうが高校生たちには響いているようでしたね。特に福士は、序盤では一言しゃべるごとに『キャー!』と歓声がすごく、マイクを通しても何を話しているのか聞き取れなくなるほどで、キムタクを熱心に追っかけているファンがいなかった分、差が顕著に出ていました」(同) また、現場では、前代未聞ともいえるキムタクの熱の入れようだったという。 「生徒たちをバックにした記念撮影の際には、キムタク自らカメラマンの後ろに立ち、生徒たちに目線を送るよう求めたり、生徒たちとのハイタッチ、福士には壇上に上がった女子高生への“壁ドン司令”と、とにかく盛り上げ役に徹していました。キムタク本人が楽しんでやっている熱さは伝わってはきたのですが、ちょっとサービス過剰気味な感じはしましたね」(同) まさにキムタクの全力プロモーションといった様子だが、その結果はどう出てくるのだろうか?「福士蒼汰カレンダー」(東京ニュース通信社)
主演ドラマ『お迎えデス。』爆死の福士蒼汰 フジの大型SPドラマ『モンタージュ』に暗雲が……
フジテレビは6月25日(土)、26日(日)の2夜にわたって、午後9時から局を挙げた大型スペシャルドラマ『モンタージュ 三億円事件奇譚』をオンエアするが、放送を前に早くも暗雲が立ち込めてしまった。というのも、主役・福士蒼汰の潜在視聴率に、疑問符が付いてしまったからだ。 福士は昨年7月期のフジ月9ドラマ『恋仲』で、ゴールデン帯では初の連ドラ主演を務めたが、全話平均視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同局の看板ドラマとしては物足りない数字に終わった。 そしてこの4月期、日本テレビ系土曜9時枠の連続ドラマ『お迎えデス。』で、2度目のゴールデン帯での連ドラ主演に臨んだ。だが、ヒロインには今が“旬”の土屋太鳳を迎えたにもかかわらず、視聴率は低迷。初回こそ10.3%と2ケタ台に乗せたが、以後は6%台を連発。最終回(第9話)は2時間スペシャル(ラグビー中継のため、午後9時20分からのオンエア)という異例な形で、予想通り視聴率は伸びず、7.2%止まり。有終の美どころか、寂しく幕を閉じた。全話の平均は7.9%となり、同枠ドラマでは、不振だった昨年7月期の『ど根性ガエル』(松山ケンイチ主演)の平均8.0%をも下回ってしまった。 『お迎えデス。』については、「脚本が悪すぎる」との視聴者の評も多く、主役の福士には同情すべき点もあるが、それを差し引いても、ゴールデン帯で7%台は、なんともひどすぎる数字だ。 これによって、福士には「数字を取れない」とのイメージが付いてしまうこととなり、『お迎えデス。』終了から、わずか1週間後に放送される『モンタージュ』の視聴率が不安視されているのだ。 同ドラマは、1968年12月10日に発生した20世紀最大の未解決事件「三億円事件」を題材としたもので、ヒロイン役は芳根京子。次期NHK朝ドラ『べっぴんさん』の主演が決まっている芳根だが、現時点ではいささか知名度不足。連ドラ初主演となった昨年7月期『表参道高校合唱部!』(TBS系)は全話平均視聴率5.9%と爆死した。現時点で、一般的には顔と名前がなかなか一致しない若手女優といえるだけに、“芳根人気”で視聴率を稼ぐこともままならないだろう。 共演陣は、西田敏行、唐沢寿明、香川照之、夏木マリ、遠藤憲一、三浦貴大、ホラン千秋、門脇麦、野村周平、杉咲花、ムロツヨシ、劇団ひとりらで、フジが総力を挙げたドラマとあって超豪華版。とはいえ、いずれも“実力派”で、出演するだけで視聴率が跳ね上がるような俳優がいないのが痛いところ。 とどのつまり、視聴率は福士の双肩にかかっているといえる『モンタージュ』。このドラマも爆死するようなことがあれば、福士が連ドラの主役を務めることは、しばらくないかもしれない。 (文=森田英雄)フジテレビ『モンタージュ 三億円事件奇譚』番組サイトより
またゴリ押し? 芳根京子が福士蒼汰主演ドラマのヒロインに抜擢!
若手女優・芳根京子が、今夏にフジテレビが放送する予定の超大型スペシャルドラマ『モンタージュ 三億円事件奇譚(きたん)』(福士蒼汰主演)で、ヒロインに抜擢されたことが明らかになった。 芳根は2013年4月期の連続ドラマ『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系/篠原涼子)で女優デビューを果たした。これは、同じ事務所(ジャパン・ミュージック・エンターテインメント)の先輩である篠原主演ドラマとあって、“バーター”とのウワサがもっぱらだった。 その後、14年度前期のNHK朝ドラ『花子とアン』で、主人公・花子(吉高由里子)の親友・蓮子(仲間由紀恵)の娘・富士子役を演じ、注目を集めた。 15年7月期には、「参加者1000人以上のオーディションで選ばれた」との触れ込みで、TBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』の主演に大抜擢を受けた。ほとんど知名度ゼロの女優が、プライム帯の民放連ドラの主役起用とあって、“ゴリ押し”の声も多く上がった。 ドラマ自体は、合唱好きの視聴者には好評で、“清楚系”の芳根の評価も悪くはなかったが、視聴率は平均5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と当然のごとく大爆死した。 同年10月公開の映画『先輩と彼女』では、『表参道高校合唱部!』で共演した志尊淳(主演)と再びコンビを組み、ヒロイン役を務めた。 それ以降、目立った活動はしていなかったが、今回久しぶりのドラマ出演で、ヒロイン役を射止め、またぞろ“ゴリ押し”の声が聞こえてきそうだ、 『モンタージュ 三億円事件奇譚』の原作は、10年から15年に「週刊ヤングマガジン」(講談社)に連載された人気漫画『三億円事件奇譚 モンタージュ』(渡辺潤作)。脚本は映画『悼む人』『アゲイン 28年目の甲子園』『悪夢ちゃん The 夢ovie』などを手掛けた大森寿美男氏。 ドラマは、1968年12月10日に発生した20世紀最大の未解決事件「三億円事件」をテーマにした物語。舞台は2009年の長崎で、主人公である高校3年生の鳴海大和(福士)が袋小路に倒れる瀕死の老人から、「オマエの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられる。その老人は亡くなり、その日の夜、突然姿を消した大和の父親・鳴海鉄也が、3日後に東京で水死体として発見される。 時は過ぎ、2016年の長崎、25歳になった大和は、高校卒業後、進学も就職もせず、フリーターとして日々を無為に過ごしていた。そんな折、ひょんなことから、やってもいない殺人の容疑者として警察から追われ、長崎から福岡、さらには東京へと逃亡する。父親のナゾの死、そして「三億円事件」の真相にたどり着くことができるのかを描いた作品。 ヒロインとなる芳根は、大和より2歳年下の幼なじみ・小田切未来役。09年、高校1年生のときに、大和とともに、瀕死の老人に出くわし、大和の父親の秘密を知らされてしまうことになる。未来は大和と、運命を共にするという役柄だ。 今作は、フジが大作映画並みの予算を投じて制作するドラマだけに、コケるわけにはいかないのだ。芳根は“ゴリ押し”イメージを払拭するためにも、相応の演技力を発揮し、好視聴率を取る必要に迫られる。『表参道高校合唱部!』のときのように爆死すると、今後主演、ヒロイン級での出演は難しくなりそうで、踏ん張りどころだ。 (文=森田英雄)JAPAN MUSIC ENTERTAINMENTオフィシャルサイトより
ドラマ『恋仲』は、主題歌「君がくれた夏」のPV状態!? 月9の恩恵を受けたのは家入レオだけか……
初回視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という、月9史上最低記録でスタートし、最後まで鳴かず飛ばず状態が続いたドラマ『恋仲』(フジテレビ系)。14日の最終回も、視聴率アップのためにラスト10分間生放送やHKT48・指原莉乃のゲスト出演などの演出を試みたのだが、特に目新しさはなく、なんとか2ケタ台に乗せるのが精いっぱいだった。しかし、主題歌「君がくれた夏」(ビクターエンタテインメント)だけは、ドラマを見ていない人からも高評価を得たようだ。 「『君がくれた夏』は、歌手・家入レオの10枚目のシングルとなりますが、8月31日付のオリコン週間シングルランキングでは、自己最高位となる初登場6位にランクイン。先月の『レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞』では、ダウンロード(シングル)部門、着うた部門の2部門を制覇し、業界内では“『恋仲』は家入レオのプロモーションビデオだった”と、皮肉交じりにいわれています」(ドラマ関係者) 『恋仲』は、“高い年齢層をターゲットにするドラマが多い昨今、あえて若い視聴者が熱狂できるようなラブストーリーを”というコンセプトで制作されたというが、そもそもテレビ離れが深刻化する若者をターゲットにしたことが間違いであり、伝統ある月9枠の評判を落としたとする声も上がっている。 「主演の福士蒼汰も本田翼も、これまでの勢いにブレーキがかかってしまうのではないかと危惧する声すら上がっています。逆に家入は、2012年に、“YUIや絢香輩出の音楽塾出身”“天才女子高生”などともてはやされ、華々しくデビュー。同年の日本レコード大賞・最優秀新人賞を受賞しましたが、その後はCDセールスも落ち込み、所属事務所である研音も持て余し気味になっていた。しかし、今回の『君がくれた夏』で再度注目を集めるようになり、目標であった日本武道館でのライブ実現も近いのではないかと目されていますよ」(同) 主題歌を聴くと、ドラマの名シーンが記憶に蘇ってきたりするものだが、果たして「君がくれた夏」を聴いて『恋仲』の名シーンを思い起こす人が、どれほどいるのだろうか? いやそもそも、『恋仲』に名シーンはあったのだろうか?『君がくれた夏』(ビクターエンタテインメント)
「福士蒼汰は滑舌悪いが、いい体……」フジ『恋仲』月9史上最低発進も“ヌードシーン大量投入”に望み!?
福士蒼汰が主演を務めるフジテレビ系の連続ドラマ『恋仲』が20日にスタートし、初回平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2011年放送の『大切なことはすべて君が教えてくれた』の初回12.1%を下回り、“月9”史上初の1ケタ発進となった。 「放送前から『視聴者層が狭すぎる』と指摘されていた同作だけに、“やっぱり”といった印象。放送中の連ドラが軒並み1ケタに落ち込んでいるフジにとって、同作が“最後の砦”だったのですが……」(テレビ誌記者) 同作は、福士主演でヒットした映画『ストロボ・エッジ』(15年)の桑村さや香氏が脚本を手掛ける王道ラブストーリー。第1話では、福士演じる主人公と、本田翼演じる幼なじみのヒロイン、野村周平演じる転入生をめぐる、高校生の淡い恋愛模様が中心に描かれた。 「最近、女子中高生を中心に『別冊マーガレット』(集英社)系少女漫画を原作とした恋愛映画の需要が高まっており、それに当たる『ストロボ・エッジ』と、『アオハライド』(14年)でそれぞれ主演を務めた福士と本田を取り合わせた企画。しかし、この手の映画の客層は、7割が13~19歳のティーン層。男女比も15対85といわれ、『恋仲』もこれにドンピシャ。ここまで視聴者の偏りが明白なドラマをゴールデン帯にもってきたのですから、“月9”史上最低も致し方ない」(同) ネット上では、脚本やキャストの演技への評価のほか、「福士くんは滑舌悪いけど、いい体」「また脱いだ!」「サービスショット多い」という声が多く見受けられる。 「初回では、開始数分で水泳部員役の福士の水着姿が登場。その後も、福士と野村がそろって川に落ちて上半身裸になるなど、男性キャストによるサービスカットが続いたため、一部女性視聴者が歓喜。これが話題を呼べば、今後さらに幅広い年齢層の女性視聴者を取り込めるかもしれない」(同) 第2話以降は、舞台が7年後の世界に移るようだが、再びイケメン俳優によるセクシーなヌードシーンは見られるだろうか?
北川景子ドラマ『探偵の探偵』1ケタ急落でフジ崖っぷち! 月9『恋仲』も絶望的か?「視聴者層が狭すぎて……」
ワイドショーやバラエティ番組の低迷が話題のフジテレビだが、今期は連続ドラマも崖っぷちだ。 北川景子主演ドラマ『探偵の探偵』(フジテレビ系/木曜22時~)は、初回こそ平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタを記録したものの、16日放送の第2話は7.5%まで急落。初回7.0%と低調スタートの堤真一主演『リスクの神様』(同/水曜22時~)も、15日放送の第2話で6.0%とさらに数字を落とし、EXILE・AKIRA主演『HEAT』(同/火曜22時~)に至っては、第2話で3.9%まで落ち込み、目も当てられない状態だ。 「もはや『フジテレビだから見ない』と、頑なな視聴者が大勢いるとしか思えない惨状。特に今期は潜在視聴率が高いとされる北川や、演技派の堤を主演に据えたほか、『HEAT』も佐藤隆太やSMAP・稲垣吾郎など豪華脇役陣を揃え、大きな期待が懸けられていたのですが……。そんな同局に残された最後の望みは、20日にスタートする福士蒼汰主演の“月9”『恋仲』。これがコケでもしたら、今期のドラマは全滅です」(テレビ誌記者) しかし、王道ラブストーリーの『恋仲』は、放送前から「数字を取るのは難しいだろう」という声が相次いでいる。 「最近、女子中高生を中心に『別冊マーガレット』(集英社)系少女漫画を原作とした恋愛映画の需要が高まっており、それに当たる福士主演映画『ストロボ・エッジ』(2015年)や、本田主演映画『アオハライド』(14年)はヒットを記録。『恋仲』は、その風潮をそのままテレビに持ち込んだ企画ですが、この手の映画の客層は7割が13~19歳のティーン層。男女比も15対85といわれ、『恋仲』もこれに当てはまりそう。ここまで視聴者の偏りが予想されるドラマを、深夜帯ではなくゴールデン帯にもってくるフジテレビに、疑問が抱かれるのは当然です」(同) 最後の砦である『恋仲』は、もはや後がないフジテレビの救世主となるだろうか?フジテレビ公式サイトより
綾瀬はるかに惨敗中の沢尻エリカ『ファーストクラス』敗因は“イケメン人気”の差!?
10月に同時間帯の裏番組としてスタートし、視聴率対決が注目されていた、綾瀬はるか主演の『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)と、沢尻エリカ主演『ファーストクラス』(フジテレビ系)。初回から『きょうは~』が14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ファースト~』が8.8%と綾瀬が大差をつけ、12日放送の第5話まで圧倒的なリードを保っている。 「綾瀬のドラマは少女漫画が原作で、綾瀬演じるアラサーにして処女のOLの恋模様が描かれている。それに対して、沢尻のドラマはオリジナルで、ファッション業界を舞台にした女の壮絶なバトルが描かれている。綾瀬ドラマは原作があるだけに、固定ファンがおり、強みはあった。一方、沢尻ドラマは今年4月から土曜午後11時枠で放送され高視聴率だった『ファーストクラス』の続編。フジのドラマ史上、1クールだけ空けて続編が放送されるのは史上最短で、それだけに上層部の期待も高かった。フジは沢尻や出演者が登場するスマホのファッション関係の通販サイトのCMをやたらと流すなど、視聴率回復に躍起になっている」(放送担当記者) 視聴者は沢尻ドラマの“毒”よりも、これまで清純派として売ってきた綾瀬の“かわいらしさ”を選んだようだが、ほかにも2つのドラマに差がついた原因があったようだ。 「主人公(綾瀬)の処女を奪う、恋愛経験豊富な大学生を演じる福士蒼汰は女性人気が非常に高く、かなり視聴率に貢献していると思われる。今年7月に公開された、川口春奈とのW主演作『好きっていいなよ。』は人気少女漫画が原作で、それなりに集客が期待されたが、フタを開けてみると、ヒットの基準とされる興行収入10億円を突破してしまった。映画の関連イベントは福士ファン女性ばかりで、人気の高さがうかがえた。一方、沢尻ドラマのイケメンの筆頭格は劇団EXILEの青柳翔だが、前作はKAT-TUNの中丸雄一。いくら青柳がブレーク中とはいえ、ジャニーズ人気には及ばない。中丸が出ないならば、ほかに視聴率を持っているイケメンを起用すべきだった」(テレビ関係者) 沢尻ドラマが少しでも巻き返すために残されたのは、サプライズキャストの投入ぐらいしかなさそうだ。『きょうは会社休みます。』|日本テレビ
『あまちゃん』カップルが現実に!? 「実はジャニヲタ」能年玲奈と、イケメン俳優・福士蒼汰に熱愛報道
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイクした女優の能年玲奈と、同作でヒロインの恋人役を演じた俳優・福士蒼汰の熱愛の可能性を、5日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)が伝えた。 放送では、2014年に熱愛が発覚する芸能人たちを予想。その中で、芸能リポーター歴31年の川内天子氏は、「若手俳優F.Sは、ドラマで恋人役だった若手女優N.Rに“猛アプローチ中”」「Nもまんざらでもない様子」との情報を公表した。 イニシャルにピンときた出演者の和田アキ子や勝俣州和らは驚きの表情を浮かべ、スタジオの観覧席からも大きなどよめきが上がった。 同時に、視聴者からは「『あまちゃん』の能年と福士では?」という声が噴出。『あまちゃん』のファンからは、「お似合いのカップル」「この2人ならうれしい」「『あまちゃん』はまだ終わってなかったんだ!」といった声が上がる一方で、「俺は絶対に信じない」「玲奈ちゃんが男と付き合うなんて……」「やっぱりイケメンが好きなんだな」と、ショックを受ける男性も多いようだ。 「能年さんはモデル時代、典型的なジャニヲタで、KAT-TUNの亀梨和也の切り抜きを持ち歩くなど、イケメン好きで知られている。福士さんは、イケメン俳優の登竜門である平成仮面ライダーシリーズで主役を務めるなど、非の打ちどころのないイケメン。人見知りで有名な能年さんも、長期の共演で気心の知れた福士さんなら、コロッといってもおかしくありません」(芸能記者) 『あまちゃん』では、能年演じるアキが、福士演じる種市先輩に一目ぼれ。一度フラれた後に、紆余曲折を経て恋人関係に至ったが、現実の2人にはどんなストーリーが繰り広げられているのだろうか?








