長らく視聴率が低迷していたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』がようやく底を脱し、急上昇してきた。 『ひよっこ』は、NHK『ちゅらさん』シリーズなどでおなじみの岡田惠和氏が脚本を担当。ヒロインには、岡田氏の強い要望で、オーディションなしで有村架純が起用された。脇には沢村一樹、木村佳乃をはじめ、佐々木蔵之介、宮本信子、和久井映見、古谷一行ら豪華キャストが配され、まさに万全の体勢でスタートした。 ところが、意外にも初回は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と20%の大台に届かず。その後も視聴率は伸び悩み、20%台に乗せても、それが3回以上続くことはなかった。 第1週の週平均視聴率は19.4%で、第2週以降も19%台が続き、第5週には18.2%まで降下。第6週には19%台に戻したが、なかなか週平均が20%を超えられないジレンマが続いていた。 しかし、視聴率推移に変化が見られたのは、第13週(6月26日~7月1日)のこと。この週は6日連続で20%超えを達成し、平均20.6%と初の大台突破。第14週(7月3日~8日)も、火曜から金曜まで20%台を記録し、平均20.4%で2週連続の大台超えを果たした。第15週も10日に20.8%をマークするなど好調をキープしており、上昇気流に乗っている。 視聴率を上げた第13週から、何か劇的なストーリー展開があったかというと、決してそんなことはない。同週は、ビートルズの来日公演にあたって、みね子がビートルズファンの叔父・宗男(峯田和伸)のためにチケットを抽選で当てるべく、歯磨き粉を買いまくって応募するも落選。第14週は、奥茨城から宗男が上京して、あかね荘やすずふり亭の人々と触れ合うという内容だった。 それではなぜ、放送から3カ月たった今、視聴率がアップしたのか? 「『ひよっこ』は、“朝ドラらしい朝ドラ”として、当初から朝ドラファンには好評でした。ところが、前作の『べっぴんさん』があまりにも不評だったため、終盤から視聴者が離れてしまい、『ひよっこ』はその割を食ってしまったのでしょう。ですが、ここにきて、ようやく視聴者が戻ってきつつある。今後は大きく数字を落とすことはないのでは?」(テレビ誌関係者) 『べっぴんさん』は、金持ちのお嬢様が何不自由なく育ち、ろくに苦労もせずに事業が成功していくストーリーで、朝ドラファンの共感は得られなかった。その点、『ひよっこ』は奥茨城の貧しい農家の娘が、出稼ぎ先で行方不明になった父を探すため、集団就職で上京する苦労話で、ファンにはたまらない展開。残り2カ月半で、どこまで数字を上げるか注目されるところだ。 (文=田中七男)
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放送開始から3カ月 低迷していたNHK朝ドラ『ひよっこ』の視聴率が急上昇したワケ
長らく視聴率が低迷していたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』がようやく底を脱し、急上昇してきた。 『ひよっこ』は、NHK『ちゅらさん』シリーズなどでおなじみの岡田惠和氏が脚本を担当。ヒロインには、岡田氏の強い要望で、オーディションなしで有村架純が起用された。脇には沢村一樹、木村佳乃をはじめ、佐々木蔵之介、宮本信子、和久井映見、古谷一行ら豪華キャストが配され、まさに万全の体勢でスタートした。 ところが、意外にも初回は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と20%の大台に届かず。その後も視聴率は伸び悩み、20%台に乗せても、それが3回以上続くことはなかった。 第1週の週平均視聴率は19.4%で、第2週以降も19%台が続き、第5週には18.2%まで降下。第6週には19%台に戻したが、なかなか週平均が20%を超えられないジレンマが続いていた。 しかし、視聴率推移に変化が見られたのは、第13週(6月26日~7月1日)のこと。この週は6日連続で20%超えを達成し、平均20.6%と初の大台突破。第14週(7月3日~8日)も、火曜から金曜まで20%台を記録し、平均20.4%で2週連続の大台超えを果たした。第15週も10日に20.8%をマークするなど好調をキープしており、上昇気流に乗っている。 視聴率を上げた第13週から、何か劇的なストーリー展開があったかというと、決してそんなことはない。同週は、ビートルズの来日公演にあたって、みね子がビートルズファンの叔父・宗男(峯田和伸)のためにチケットを抽選で当てるべく、歯磨き粉を買いまくって応募するも落選。第14週は、奥茨城から宗男が上京して、あかね荘やすずふり亭の人々と触れ合うという内容だった。 それではなぜ、放送から3カ月たった今、視聴率がアップしたのか? 「『ひよっこ』は、“朝ドラらしい朝ドラ”として、当初から朝ドラファンには好評でした。ところが、前作の『べっぴんさん』があまりにも不評だったため、終盤から視聴者が離れてしまい、『ひよっこ』はその割を食ってしまったのでしょう。ですが、ここにきて、ようやく視聴者が戻ってきつつある。今後は大きく数字を落とすことはないのでは?」(テレビ誌関係者) 『べっぴんさん』は、金持ちのお嬢様が何不自由なく育ち、ろくに苦労もせずに事業が成功していくストーリーで、朝ドラファンの共感は得られなかった。その点、『ひよっこ』は奥茨城の貧しい農家の娘が、出稼ぎ先で行方不明になった父を探すため、集団就職で上京する苦労話で、ファンにはたまらない展開。残り2カ月半で、どこまで数字を上げるか注目されるところだ。 (文=田中七男)
“有村架純の姉”藍里が整形疑惑を否定! 「歯を6本抜いた」だけだと釈明
“有村架純の姉”キャラでバラエティ番組に出演中のグラビアアイドル・有村藍里が、24日放送の『今夜、釈明しますm(_ _)m』(AbemaTV)に出演し、整形疑惑を否定した。 SNSやブログでの自撮り写真が昔のグラビアと違うことから、ネット上で整形疑惑が浮上している有村だが、「歯を6本抜いた」だけだと説明。親知らず4本と、八重歯2本を抜いたことで、顔の骨格が大きく変わったのだという。 また、3月に芸名の「新井ゆうこ」から本名の「有村藍里」に改名した理由について、「お母さんが『変えれば?』って(言ったから)」と説明。共演者の楽屋にあいさつする際は、自分から「有村架純の姉です」と自己紹介するというが、便乗商法疑惑については「全くの事実無根です」と否定した。 さらに、5月に発売されたファースト写真集『i』(講談社)が「売れていない」とのネットのウワサについて、「なんで流れたんですかねえ?」とキョトン顔。「初版は3,000部です」と胸を張った。 「『i』はの初週の売上部数は867部(オリコン調べ)と寂しい結果。同書には『フル裸身』とのキャッチコピーがついているものの、実際はセミヌード写真集で、購入者からは『騙された』『期待はずれ』と苦情が相次いだ。乳首のひとつでも出さないと、セカンド写真集の出版は難しいでしょう」(出版関係者) とはいえ、改名後は『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)や、『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)、28日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)など、キー局からのオファーが相次いでいる藍里。出演のたびに「架純、こんなお姉ちゃんでごめんね」と妹をネタにした発言をしたり、「ブスって言われてます」「『テラフォーマーズ』のゴキブリに似てるって言われました」「(画像修整ソフト)使ってます」と自虐ネタを披露し、話題となっている。 「今は目新しさがあるものの、1周回ればオファーはなくなり、テレビから消えそう。しかし、一度でもテレビで脚光を浴びれば、撮影会の単価は跳ね上がり、AVデビューした際も『元芸能人』の箔がつきますから、お得ですね」(同) 28日には、「1mmでも可愛くなりたい。少しでも綺麗になりたい。そんな感じ。全て自分の為」とツイートした藍里。今のところ、“架純の姉”である以外に秀でた要素は見当たらないが、どこまで芸能界で粘れるだろうか?「フライデー」4/14号
「かわいくなった」と評判の有村架純の姉が“ブス批判”に苦言! ヘアやメイクの「架純化」進む
朝ドラ女優の有村架純の姉で、3月に芸名を“新井ゆうこ”から本名に変更したグラドルの有村藍里が、SNSでの中傷に苦言を呈した。 藍里は30日、Twitterに「自信ない、共感されたい、承認欲求を満たしたい等の理由でSNSで他人に対する容姿等の中傷を全世界にわざわざ発信する人は、普段何食わぬ顔して生きてるの?実際会っても同じ事を相手に言うの?ぶす!きも!って発信してる自分を醜いとは思わんの?私も承認欲求の塊だからこういうこと発信しちゃう」と投稿。どうやら、SNSで「ぶす!」などという汚い言葉を投げかけられたようだ。 「誹謗中傷に心を痛めている藍里ですが、2015年7月放送の『ダウンタウンなうSP』(フジテレビ系)に出演した際には、ネット上に漫画『テラフォーマーズ』(集英社)のゴキブリに似ていると書き込まれたことを自らネタにし、共演者を苦笑いさせていた。しかし、最近は『かわいくなった』と評判。改名と同時に、髪型やメイクを妹に寄せたともっぱらで、容姿の“架純化”が進行中です」(芸能記者) 藍里といえば、2015年5月に東京スポーツが報じる形で“架純の姉”であることが明るみに。『ダウンタウンなうSP』では、「自分自身の力で売れたかった。地道に活動してきたので、妹の名前を利用したと思われるのが嫌」と話し、売名疑惑をきっぱり否定していた。 しかし、そんな言葉とは裏腹に、芸名変更後は有村架純の姉であることを猛アピール。19日放送の『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、冒頭から「有村架純の姉です」と自己紹介。自分と付き合うメリットを「(妹に)会えます。絶対、会えます」「こっちには、朝ドラヒロインがいるので」と説明していた。 さらに、26日放送の同番組の水泳大会企画でも、「浮島渡り」のスタート前に「架純、朝ドラ頑張ってね。お姉ちゃんも頑張る!」と叫んだかと思えば、「放水耐久縄跳び」で惨敗すると「架純、こんなお姉ちゃんでごめんね」とカメラ目線。 この吹っ切れ具合に、ネット上では「面白い」「清々しい」と賛辞が上がる一方、「必死すぎて怖い」「妹まで安っぽく見えちゃう」「ほかにキャラないの?」「すぐ消えそう」といったネガティブな声も。 「『ロンハー』で架純についてコメントした際、写真ではなくイラストが表示されたことも、視聴者に『妹側に迷惑がられているのでは?』と思わせたよう。とはいえ、大阪でオタク向けの撮影会モデルや着エロアイドルをやっていた頃には、今のように批判すら上がらなかったでしょうから、バッシングは知名度がアップした表れとも」(同) “架純化”が進み、「かわいくなった」と話題の藍里。この先、彼女の承認欲求は満たされるだろうか?Twitterより
キャラは“有村架純の姉”一辺倒!? 有村藍里が『ロンハー』で“妹ネタ”連発「付き合ったら会えます」
女優の有村架純の姉で、3月に“新井ゆうこ”から本名に改名したグラドルの有村藍里が、またバッシングに遭っている。 26日に初フルヌード写真集『i』(講談社)を発売する藍里。19日発売の「フライデー」(同)の袋とじ「有村架純の姉 有村藍里『ブレイク裸身』」では、8ページに渡り一糸まとわぬ裸体が見て取れる。 これに対し、ネット上では「妹の名前を利用しすぎ」「自分が注目されるなら、なんでもありか?」「妹に乗っかって恥ずかしくないの?」との批判が相次いでいる。 藍里といえば、2015年5月に東京スポーツが報じる形で“架純の姉”であることが明るみに。同年7月放送の『ダウンタウンなうSP』(フジテレビ系)出演時には、「自分自身の力で売れたかった。地道に活動してきたので、妹の名前を利用したと思われるのが嫌」と話し、“売名”疑惑をきっぱり否定していた。 「『週刊大衆』(双葉社)登場時の表紙に『有●架純 実姉 最新SEXY』と“そっくりAV女優”まがいの文字が躍った際にも大バッシングを浴びた藍里ですが、最近はバラエティ番組にも進出。19日放送の『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、妹の名前を見境なく利用していました」(芸能記者) 同番組では、冒頭から「有村架純の姉です」と自己紹介していた藍里。「芸能人と付き合えるなら-1GP」と題したアンケート企画では、「(妹に)会えます。絶対、会えます」「こっちには、朝ドラヒロインがいるので」と、自分と付き合うメリットをアピールしていた。 「藍里は26日放送の『金曜★ロンドンハーツ』の水泳大会企画にも出演。同番組の公式サイトには、『人気朝ドラ女優の姉・有村藍里など、女性陣も大活躍』の文字が躍っている。ほかにこれといったキャラがあるわけでもないため、今後も“架純の姉”一辺倒でテレビに出続けそう」(同) すっかり“炎上タレント”の仲間入りを果たした藍里。“架純の姉”に代わるキャラが早く見つかればいいのだが……。「フライデー」4/14号
顔面の大小を自在にコントロール! 『ひよっこ』主演の有村架純が見せる“プロ意識”の結晶
テレビ離れが進む現代において、平均視聴率20%前後を叩き出すのが、NHK朝の連続テレビ小説だ。 2015年9月~16年4月の『あさが来た』は全話平均で23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。昨年4月~10月の『とと姉ちゃん』も、全話平均は関東地区で22.8%の高視聴率をマークした。 そんな中、現在放送中の『ひよっこ』が苦戦を続けている。ヒロインは、13年の朝ドラ『あまちゃん』を機に大ブレークした若手女優の有村架純。同ドラマは東京五輪が開催された1964年から始まり、行方不明になった父を捜すために集団就職で上京した、有村演じる谷田部みね子の姿を描く。 4月3日の初回視聴率は19.5%で、その後、緩やかな下降線を描き、今月2日放送では自己ワーストの17.6%を記録した。民放ならば、もろ手を挙げて大喜びする数字だが、NHKの朝ドラでは落第点。これで叩かれる有村には、同情を禁じ得ないが……。 業界では、有村の“プロ意識”を評価する人は多い。芸能プロ関係者が明かす。 「彼女のウリは、ズバリ顔。かわいいとかではなく、作品によって顔の大きさを変えられるんです」 国民的アイドルグループの某メンバーのように、見るたびに顔が違う者はいるが、顔の大きさを自由自在に変えられるのは有村だけ。別の関係者が補足する。 「当初、彼女は顔の大きさをコンプレックスにしていましたが、あるときからそれを強みに変えている。普段は小顔クリニックに通い、美を追求していますが、今回の『ひよっこ』では田舎の高校生を演じるにあたり、イモっぽさを出すために丸々と健康的な顔に仕上げた。単にクリニック通いを控えただけ、という声もありますが、それを実践できるのは彼女しかいませんよ」 ハリウッドでは役柄によって体重を増やしたり、減らすのは当たり前。有村のプロ意識は、すでに“ハリウッド級”だ。
顔面の大小を自在にコントロール! 『ひよっこ』主演の有村架純が見せる“プロ意識”の結晶
テレビ離れが進む現代において、平均視聴率20%前後を叩き出すのが、NHK朝の連続テレビ小説だ。 2015年9月~16年4月の『あさが来た』は全話平均で23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。昨年4月~10月の『とと姉ちゃん』も、全話平均は関東地区で22.8%の高視聴率をマークした。 そんな中、現在放送中の『ひよっこ』が苦戦を続けている。ヒロインは、13年の朝ドラ『あまちゃん』を機に大ブレークした若手女優の有村架純。同ドラマは東京五輪が開催された1964年から始まり、行方不明になった父を捜すために集団就職で上京した、有村演じる谷田部みね子の姿を描く。 4月3日の初回視聴率は19.5%で、その後、緩やかな下降線を描き、今月2日放送では自己ワーストの17.6%を記録した。民放ならば、もろ手を挙げて大喜びする数字だが、NHKの朝ドラでは落第点。これで叩かれる有村には、同情を禁じ得ないが……。 業界では、有村の“プロ意識”を評価する人は多い。芸能プロ関係者が明かす。 「彼女のウリは、ズバリ顔。かわいいとかではなく、作品によって顔の大きさを変えられるんです」 国民的アイドルグループの某メンバーのように、見るたびに顔が違う者はいるが、顔の大きさを自由自在に変えられるのは有村だけ。別の関係者が補足する。 「当初、彼女は顔の大きさをコンプレックスにしていましたが、あるときからそれを強みに変えている。普段は小顔クリニックに通い、美を追求していますが、今回の『ひよっこ』では田舎の高校生を演じるにあたり、イモっぽさを出すために丸々と健康的な顔に仕上げた。単にクリニック通いを控えただけ、という声もありますが、それを実践できるのは彼女しかいませんよ」 ハリウッドでは役柄によって体重を増やしたり、減らすのは当たり前。有村のプロ意識は、すでに“ハリウッド級”だ。
有村架純『ひよっこ』最悪のスタート……不評の『べっぴんさん』のあおり食った!?
3日にスタートしたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(有村架純主演)だが、初回視聴率は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2012年後期『純と愛』(夏菜主演)の19.8%以来、9作ぶりに20%の大台を割る失態を演じてしまった。「楽勝で大台超え」を予想していたはずの同局にとっては、想定外の大誤算となったようだ。 ヒロインは、すでに多くのドラマ、映画で主役を張ってきた有村とあって、その注目度は前作『べっぴんさん』(芳根京子主演)とは比較にならないほど高かっただけに、なにゆえこのような数字に終わってしまったのか気になるところだが……。 「ひとえに、視聴者の“朝ドラ疲れ”といえそうです。社会現象を巻き起こした13年前期『あまちゃん』以降、固定視聴者が増えた朝ドラですが、ドラマの内容はどうあれ、“視聴習慣”で数字を取ってきた感がある。ところが、『べっぴんさん』が不評で、離脱する視聴者が増えてしまったのでしょう。『ひよっこ』は、完全にそのあおりを受けてしまったといえそうです」(テレビ誌関係者) 実際、朝ドラの平均視聴率は『あまちゃん』以降、15年前期『まれ』(土屋太鳳主演)以外の7作が20%の大台を超えている。『べっぴんさん』は、ヒロイン・芳根のネームバリューの低さが懸念されたが、その前の『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)、『あさが来た』(波瑠主演)の2作が好評だったため、そのまま惰性で朝ドラを見続けた視聴者が多かったのだろう。しかし、終盤になって完全に失速し、低視聴率を連発。ラスト4週の週平均視聴率は20%を割り、最終回も19.8%で大台に乗らなかった。朝ドラ最終回の視聴率が20%を超えなかったのは、史上ワースト視聴率に終わった、09年後期『ウエルかめ』(倉科カナ主演)以来、14作ぶりという不名誉な記録も作ってしまった。 だが、『ひよっこ』には、それほど悲観するような要素はないようだ。 「『べっぴんさん』は、もともとカネ持ちのお嬢様が商売を始めたところ、大急百貨店社長の強力なプッシュを得て、苦労することなく大成功を収めるというストーリーで、視聴者の共感があまり得られなかったようです。主人公・坂東さくらのキャラクターも、『自分の言い分を押し通す傲慢な女』とのイメージで、これまた共感は得られにくく、ヒロイン・芳根の存在感も薄かった。その点、『ひよっこ』の主人公・谷田部みね子(有村)は茨城の貧しい農家の娘で、出稼ぎに行った父を探すために、集団就職で上京する苦労話。今後“泣けるシーン”が何度もありそうで、まさに『朝ドラらしい朝ドラ』になりそうです。ドラマの評判を耳にすれば、一度は離脱した朝ドラファンも戻ってきて、視聴率も上がっていくだろうと見ています」(同) 初回で20%割れといえば、12年前期『梅ちゃん先生』(堀北真希主演)も、初回18.5%のスタートながら、その後巻き返して、平均20.7%まで持っていった作品もある。『ひよっこ』も、そうなることを期待したいところだが……。 (文=田中七男)
有村架純『ひよっこ』最悪のスタート……不評の『べっぴんさん』のあおり食った!?
3日にスタートしたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(有村架純主演)だが、初回視聴率は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2012年後期『純と愛』(夏菜主演)の19.8%以来、9作ぶりに20%の大台を割る失態を演じてしまった。「楽勝で大台超え」を予想していたはずの同局にとっては、想定外の大誤算となったようだ。 ヒロインは、すでに多くのドラマ、映画で主役を張ってきた有村とあって、その注目度は前作『べっぴんさん』(芳根京子主演)とは比較にならないほど高かっただけに、なにゆえこのような数字に終わってしまったのか気になるところだが……。 「ひとえに、視聴者の“朝ドラ疲れ”といえそうです。社会現象を巻き起こした13年前期『あまちゃん』以降、固定視聴者が増えた朝ドラですが、ドラマの内容はどうあれ、“視聴習慣”で数字を取ってきた感がある。ところが、『べっぴんさん』が不評で、離脱する視聴者が増えてしまったのでしょう。『ひよっこ』は、完全にそのあおりを受けてしまったといえそうです」(テレビ誌関係者) 実際、朝ドラの平均視聴率は『あまちゃん』以降、15年前期『まれ』(土屋太鳳主演)以外の7作が20%の大台を超えている。『べっぴんさん』は、ヒロイン・芳根のネームバリューの低さが懸念されたが、その前の『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)、『あさが来た』(波瑠主演)の2作が好評だったため、そのまま惰性で朝ドラを見続けた視聴者が多かったのだろう。しかし、終盤になって完全に失速し、低視聴率を連発。ラスト4週の週平均視聴率は20%を割り、最終回も19.8%で大台に乗らなかった。朝ドラ最終回の視聴率が20%を超えなかったのは、史上ワースト視聴率に終わった、09年後期『ウエルかめ』(倉科カナ主演)以来、14作ぶりという不名誉な記録も作ってしまった。 だが、『ひよっこ』には、それほど悲観するような要素はないようだ。 「『べっぴんさん』は、もともとカネ持ちのお嬢様が商売を始めたところ、大急百貨店社長の強力なプッシュを得て、苦労することなく大成功を収めるというストーリーで、視聴者の共感があまり得られなかったようです。主人公・坂東さくらのキャラクターも、『自分の言い分を押し通す傲慢な女』とのイメージで、これまた共感は得られにくく、ヒロイン・芳根の存在感も薄かった。その点、『ひよっこ』の主人公・谷田部みね子(有村)は茨城の貧しい農家の娘で、出稼ぎに行った父を探すために、集団就職で上京する苦労話。今後“泣けるシーン”が何度もありそうで、まさに『朝ドラらしい朝ドラ』になりそうです。ドラマの評判を耳にすれば、一度は離脱した朝ドラファンも戻ってきて、視聴率も上がっていくだろうと見ています」(同) 初回で20%割れといえば、12年前期『梅ちゃん先生』(堀北真希主演)も、初回18.5%のスタートながら、その後巻き返して、平均20.7%まで持っていった作品もある。『ひよっこ』も、そうなることを期待したいところだが……。 (文=田中七男)
有村架純の姉が朝ドラに便乗、“月9”flumpool・山村が失言、今井メロのAVジャケが別人……週末芸能ニュース雑話
有村架純の実姉が『ひよっこ』に便乗か
デスクT スンスン、スンスン……。 記者H なんで泣いてるんですか? デスクT 「てるみくらぶ」にグアム旅行代金14万5,390円吸い取られちゃったよう(マジ)。スンスン。 記者H ええー! それはご愁傷様です。 デスクT もう、ひらがなが信用できないよ……。いとうせいこう、ふかわりょう、かせきさいだぁ、怖い! ああああ! 記者H 落ち着いてください! 気を取り直して、今週の芸能ニュースを雑に振り返りましょう。女優の有村架純の姉・新井ゆうこの便乗ぶりが「目に余る」と、架純のファンを呆れさせています。 デスクT 新井ゆうこって、一昨年に架純の実姉であることが報じられたDカップグラドルの? 記者H はい。16歳頃から撮影会モデルなどの活動をしてきた新井ですが、姉妹関係が発覚してからは妹に便乗。新井が登場した「週刊大衆」(双葉社)の表紙には、「有●架純 実姉 最新SEXY」と、“そっくりAV女優”まがいの文字が躍ったことも。 デスクT 「●」の、なんでも安っぽくする威力ってすごいよね! 記者H 伏字にしていたのは、新井の事務所が架純に気をつかったからと見られていますが、今月31日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された袋とじヌードグラビアはこの有り様です。
デスクT 文字のサイズ!! しかも、名前が有村藍里になってる。 記者H 新井は30日、自身のTwitterで「突然ですが私、改名します」と、今後は本名で活動することを発表。さらに、5月に初のヌード写真集が発売されると告知しました。 デスクT 架純主演の朝ドラ『ひよっこ』(NHK)が4月3日から始まるから、それに合わせたのかな? いや~、ここまで便乗丸出しだと潔いね! 俺、応援するよ! でもこの子、妹に似てないよね。AKB48ファンから“ブス”のレッテルを貼られてる大家志津香みたい。 記者H 新井の着エロDVDは、Amazonでは18禁扱い。本名に改名した第1弾がヌード写真集ということもあり、ネット上では「架純ちゃんの名前を出すな!」「妹に便乗して恥ずかしくないの?」「売名女」と批判が飛び交っています。 デスクT あらら~。売名といえば、東京03・豊本明長との二股交際疑惑が報じられた濱松恵って女優、なんかいろいろパンチきいてるね。 記者H 女子プロレスラーのミス・モンゴルこと上林愛貴と事実婚状態の豊本ですが、濱松との「エロLINE」が流出。この報道以降、濱松は『バイキング』(フジテレビ系)やスポーツ紙など、あらゆるメディアに出まくっては、「私には『(上林に)売名でプロポーズされた。プロレスの仕事が多く、(ビジネスで)一緒にいる』と説明していたのに」などとベラベラしゃべっています。 デスクT 『バイメイキング』は、売名タレントの片棒を担ぐのがお約束になってきたね! 番組の特色が出ていいね! 記者H 『バイキング』ですよ! 豊本と同じ事務所のおぎやはぎ・小木博明は、30日深夜のラジオ番組で「どこで知り合ったの? 知り合える? こんな奴と。こんなくだらない女とどこで知り合うの?」「頭おかしい」と濱松を一蹴。さらに、「恋愛相談していた相手から週刊誌に流出した」と主張する濱松について、「完全なウソだね。小木ファイリングでは、完全な自作自演」と言い放っていました。 デスクT あはは! それより濱松がスポーツ報知のインタビューで「6月から撮影が始まる映画の主演が決まっていた。賞に出す映画だった。それが不倫でイメージが悪いと白紙になってしまった」って言ってるのが気になるよ。「もともといいイメージなんかないだろ」っていうツッコミ待ちかなあ? 記者H 濱松は、狩野英孝との不倫や、エグスプロージョン・おばらよしおの子どもを流産したことを告白して注目を浴びてきましたからね。もし主演映画が虚言だったら、かなりイタいですね。 デスクT 怖え~。関わらないようにしよーっと。「フライデー」4/14号
“月9俳優”flumpool・山村隆太は誰よりもロックだ!
デスクT “月9”俳優のflumpool・山村隆太の失言を、pooler(flumpoolのファン)の皆さんがSNSで必死でフォローしてるよ~。 記者H 山村は、flumpoolの日本武道館ライブの告知のため、23日放送の情報番組『ちちんぷいぷい』(MBS)に出演。日本武道館について「ビートルズがやったという意味では、バンドにとっては聖地ですね」と語った後、「今でもいろんなアイドルさんとかでもね、簡単にこう武道館でできているという意味では、なんかその、もう1回武道館の価値観をバンドで上げられたらいいなと思って」とアイドル軽視丸出しの発言をしました。 デスクT flumpoolって、ロックバンドなんでしょ?「ロックが一番」って思ってるのはある意味正しいよ! 記者H ロックと言っても、flumpoolのファンはほとんとが若い女性。誰がどう見てもアイドルバンドですし、そもそも“月9”の恋愛ドラマでイケメンアナウンサー役を演じてる時点で、僕にはアイドルにしか見えません……。 デスクT 何言ってんだよ!「大根なのに、“月9”に出ちゃうぜ~。女優とキスだってしちゃうぜ~。“月9”最低視聴率更新しちゃうぜ~」ってとこが、最高にロックじゃん! 記者H スギちゃんのワイルドネタみたいですね。僕には、アミューズが“ポスト福山雅治”を作るのに失敗したようにしか……。 デスクT Hくんは、山村のロック魂をわかってないね! ただ、日本武道館はロックミュージシャンのための場所じゃなくて、武道家の心身錬磨のために作られた施設だけどなっ!今井メロが清純派でAVデビュー!
記者H 今さらって感じですが、元スノーボードハーフパイプ選手で、2児の母でもある今井メロが、MUTEKIからAVデビューすることがわかりました。 デスクT MUTEKIって、芸能人が名前変えて再デビューするイメージがあるから、そのままなのはわかりやすいね! それに、ハーフパイプとパイプカットって似てるから、なんかしっくりくるよ! それより、ジャケットに写ってる下着姿の女性は誰? 記者H 印象は違いますが、どうやら今井のようです。 デスクT えええええ! だって「雪のような白い肌」って書いてあるし……。それに、今さら清純派って、無理ありすぎじゃ……。ボンデージ姿のおどろおどろしいヌードグラビアの印象しかないよ。 記者H まあまあ。メーカーの紹介文によれば、「ガンガン♪ズンズン♪チンチン突かれて♪グイグイ昇天~♪日本中の期待を背負い遂に初SEXメイクを決める!」だそうです。うまいですね。 デスクT そういえば今井って、数年前に初ヘアヌード写真集出したとき、「これを糧に、女優の道を切り開きたい」とかなんとか言ってたよね。夢が叶ってよかったね! 記者H AV女優っていう意味だったんですかね? 2012年発売の自著『泣いて、病んで、でも笑って』(双葉社)では、整形手術、デリヘル勤務、2度の離婚、リストカット、強姦被害、人工妊娠中絶、精神疾患、生活保護の需給など、さまざまな告白をした今井ですが、現在はシングルマザー。2人の子どものために、この道を選んだのかもしれません。 デスクT これからもいろいろ叩かれると思うけど、頑張れ~。MUTEKI公式サイトより





