CHAGE and ASKAのASKA容疑者が17日、自宅でMDMAなどを所持していたとして、覚せい剤取締法違反容疑と麻薬及び向精神薬取締法違反(ともに所持)で再逮捕された。逮捕はこれで3度目。同容疑者の勾留期限はさらに延び、起訴は7月上旬になるとみられる。 ASKA容疑者は取り調べに「深夜に作詞、作曲をするので眠気をとるために覚せい剤を使った」などと供述。覚せい剤は「2~3年前から吸っていた」とし、「暴力団から入手していた」という。 「何度も再逮捕して勾留延長を繰り返すのは当局の常套手段だが、それを差し引いても3度目の逮捕は異例。当局の関心の高さがうかがえる」とは薬物事案に詳しい人物。 当局は薬物の入手ルートについて念入りに調べているというが、報道されている暴力団ルートには、さして興味を示していないという。 「北海道と九州の暴力団から入手していたのは、すでに出ている話だし、ここ1~2年は関係も疎遠になっていたようだ。むしろ、当局が注目しているのは、都内の入手ルート。違法薬物だけに元をたどれば暴力団に通ずるが、その間にASKA容疑者と暴力団を結びつける仲介者がいたとみている」(捜査関係者) 仲介者のグループは暴力団ではなく、芸能界に近い勢力。タレントやアーティストとの交友関係も広く、摘発されれば、大変な騒ぎになるだろう。 「とりわけ仲介者と近いタレント、アーティストの深刻なイメージダウンは確実」(同) 暴力団ではないASKAの“都内ルート”の全容解明が、今回の事件の本丸といえそうだ。『君の知らない君の歌』(ユニバーサル・シグマ)
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薬物疑惑が報じられた元プロ野球・清原和博、息子のリトルリーグでも評判は……

(写真/江森康之)
ASKA事件にも沈黙……本格復帰かなわぬ“のりピー”酒井法子、古巣事務所へ電撃復帰の動き
今から5年前の2009年夏、覚せい剤取締法違反で逮捕され、日本中を震撼させた歌手で女優の酒井法子。執行猶予明けの12年12月に主演舞台で芸能界復帰を果たしたが、先月、ASKA容疑者が薬物事件で逮捕されると、名前こそ出たものの、当時のことが大きくクローズアップされることはなかった。
「ワイドショーは、本来ならば酒井にASKA容疑者のことを直撃して薬物依存の恐怖について語ってもらいたかったが、逮捕前に約1週間にわたって逃亡したことがいまだに尾を引き、番組のスポンサーから『酒井はNG』とお達しが出ている。とはいえ、もともと、所属事務所サイドも、事件を振り返るような内容の番組出演はNGのようだった」(ワイドショー関係者)
確かに、復帰後、酒井がテレビに出演したのは、民放では昨年10月の『さんまのまんま』(関西テレビ)くらい。
「明石家さんまが『なんとしても、のりピーを出したい』と懇願し、渋々スポンサーサイドもクビを縦に振った」(関西テレビ関係者)というが、本格的な復帰に至らない原因は、現在の所属事務所にあるという。
「所属事務所の社長はもともと酒井の古巣の大手芸能プロ・サンミュージックの社員で、酒井に相談され、復帰に際して契約した。ところが、事務所の運営を考えすぎるあまり、とにかくすぐに金になる仕事に飛びつき、ギャラが1本100万円といわれる関西地方でのパチンコ営業、地方でのディナーショーやイベント出演を優先。昨年12月には、出演が決まっていた今井雅之が脚本・演出を手がけた舞台のドタキャン騒動が浮上したが、金銭面で折り合わず、社長がNGを出したようだ。単発の仕事ばかり入れるので、なかなかドラマや映画のオファーが来てもスケジュールが取れない。酒井と事務所の契約は今年の秋で更新となるが、酒井は悩んで、周囲に移籍の相談をしているようだ。結局、女優としての仕事を得られるよう、古巣への電撃復帰が濃厚となった」(芸能プロ関係者)
酒井の思惑通りに事が運ぶか、今後の展開が注目される。
ASKAからつながる飯島愛さんと“芸能人薬物ルート”キーマンは元運転手のX氏か!?
「薬物常習者というだけでなく、当局は芸能界の麻薬汚染の大本としてASKA容疑者を徹底的に調べているフシがある」 そう話すのは一般紙の警察担当記者だ。先月17日に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)容疑者。東京・目黒区の自宅には大量の捜査員に加え、麻薬探知犬まで投入された。 「同容疑者の自宅が薬物の取引場所になっていたことも想定し、鑑識は自宅に落ちていた髪の毛を1本残らず採取した。このことからも、当局の力の入れようがわかる」(同) そんな中、先月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたのが、2008年12月に急死した飯島愛さんとASKA容疑者の“ただならぬ関係”だ。同誌によると、飯島さんは定期的にASKA容疑者と“薬物SEX”を楽しむ間柄で、その時の様子をビデオに収めていたという。だが、飯島さん死去後、そのビデオは行方不明に……。ASKA容疑者はビデオの流出を恐れ精神不安定になり、より薬物に依存するようになっていったという。 記事自体の信ぴょう性は「?」な部分も多いが、東京スポーツは飯島さんの付き人X氏がASKA容疑者、そしてこちらも薬物疑惑が浮上している元プロ野球選手の清原和博氏の運転手を務めていたと報じた。 「とても偶然とは思えない。X氏がクスリの運び屋だったとは言い切れないが、なんらかの事情を知っていることは間違いない」とは週刊誌記者。 一部では、飯島さん亡き後、ASKA容疑者のほうから当時彼女の付き人を務めていたX氏に近付き、自らの運転手にスカウトしたという話もある。 音楽関係者は「大物アーティストが、一介の付き人を口説くことなんてありえない。運転技術がうまいとか、そんな理由ではないでしょう。考えられるのは、X氏が薬物の入手ルートの“窓口”だったからではないか」と推測する。 こうなると、病死とされる飯島さんの死因にも薬物の影響が考えられる。5年半の時を経て、“ASKA事件”が飯島さん怪死の真相、そして芸能界の薬物汚染の全容を暴くことになりそうだ。
ASKA逮捕で失業危機!? 野村義男が“シャブ愛人”との関係を全面否定したワケ
警視庁は27日、歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者を覚せい剤取締法違反(使用)と麻薬取締法違反(同)の疑いで、共に逮捕された知人の栩内香澄美容疑者を覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、それぞれ再逮捕したことを発表した。 「ASKA容疑者は全面的に容疑を認めているが、栩内容疑者はいまだに否認。あくまでも『覚せい剤とは知らずにASKA容疑者に使用させられた』という主張を貫くようだが、刑が軽くなることはないだろう」(社会部記者) 今月17日に2人が逮捕されたのを受け、浮上してきたのが栩内容疑者の“夜の顔”。 栩内容疑者がたびたび訪れていたという、自宅マンション近くの飲食店の常連客は、報道陣に対して「有名ドラマーなど、業界関係者らと一緒でした。何度か遭遇しましたね。深夜までドンチャン騒ぎしていた」「見た目もかなり派手だし、あからさまに男性を誘うようなそぶりだった」と証言し、飲食店の従業員からは「『あゆがさ~』と浜崎あゆみさんの名前を出していたから、たぶん業界人じゃないかなぁ」という証言が飛び出し、さらには有名ギタリストと同伴していたことも明らかになった。 「そのギタリストが、元たのきんトリオのメンバーで、現在は浜崎あゆみのツアーに帯同しバックでギタリストを務めている野村義男であることは、取材した記者なら誰もが知るところだったが、当初なぜかメディアに野村の名前が出ることはなかった。ところが、日がたつにつれ、徐々に野村の実名が報じられるようになった」(芸能デスク) そして、ついに野村は21日、公式ブログを更新。「『野村義男』の名前が出て来ているので、この場を使って、説明をさせてください」と切り出し、「2人で食事に行った事は一度もありません。お店には、去年の5月と7月の2度だけ…どちらも複数人の食事会」と説明。 さらには「お互いの連絡先を知らないので、直接連絡をとったこともない」と親密な交友関係を全面否定した上、ASKA容疑者についても「(仕事の食事会で)1度会った事があります。連絡先も、お互いに知りません」とし、騒動の影響で「この数日間は、ギターに触れることも出来ませんでした」と心労をうかがわせた。この野村の突然の“弁解”には、背景に大きな力が働いていたようだ。 「野村本人としては、嵐が過ぎ去るのを待つ意向だった。ところが、浜崎の所属レコード会社・エイベックスから『栩内容疑者に名前を出された浜崎が疑われると困るので、きっちり栩内容疑者との関係を否定してほしい』という相当なプレッシャーがあった。今の野村にとって、浜崎のバックでの演奏は大きな収入源。あわや、失業危機を迎えるところだった」(前出芸能デスク) 栩内容疑者が筋の悪い女と知ってか知らずか、少なからず親交があったようだが、諸々のプレッシャーで「ギターに触れることも」できないほど追い込まれてしまったようだ。「野村義男が弾いて教えるエレキギター塾 CD付き」(ヤマハミュージックメディア)
「家族は自宅から逃避行!」シャブ狂いで長男と長女の明るい未来を潰したASKA容疑者
17日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された、人気デュオCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)容疑者。逮捕当初は取り調べに対し「覚せい剤を所持したことはない」「使っていたのは(興奮剤の)アンナカ」など容疑を否認していたが、尿や毛髪の鑑定で覚せい剤成分が検出されたことなどもあってか、「覚せい剤を使ったことがある」と、所持および使用を認める供述を始めたため、使用容疑でも再逮捕された。 「昨年8月、『週刊文春』(文藝春秋)に薬物使用疑惑の記事が出る少し前の1年ほど前から、警視庁が内偵を進めていたという情報もあり、しっかり固めてからの逮捕。もはや言い逃れができない状態で、今後は、ASKA容疑者のパソコンやスマホの通信記録なども徹底的に洗われ、交友関係や購入ルートも解明が進められることになる」(全国紙社会部記者) 複数の週刊誌が報じたところによれば、ASKA容疑者の妻で元地方局女子アナの洋子さんが警視庁に対して積極的に情報を提供。「もう捕まえてください……」と漏らしたという情報もあるほど、ASKA容疑者のシャブ狂いを見て見ぬふりをするのがガマンの限界だったようだが、ASKA容疑者のせいで、長男でギタリストのSO、長女でシンガーソングライターの宮崎薫の未来を台無しにしてしまったようだ。 「SOはとにかく父親のことが嫌いで、独力であれこれやろうとしているが、なかなかうまくいかず。飲食業で成功しようと、会員制のバーをオープンしたりしていた。だが、昨年の『文春』が出てからマスコミが張り込んだり、店の悪評が流れるなどして閉店に追い込まれた。薫はエイベックスに所属。ASKAの娘ということは一切明かしていなかったが、デビュー曲が大手自動車メーカーのCMソングに起用されるなど、かなり将来を嘱望された。ところが、ASKAが『文春』のインタビューで、エイベックス・松浦勝人社長の“薬物疑惑”を口にしたことや、デビューアルバムがさっぱり売れなかったことを口実に、昨年秋に契約を切られてしまった。今はインディーズで細々と音楽活動をしているようだが、再浮上は難しいだろう」(音楽関係者) ASKA容疑者の逮捕後、都内の豪邸には連日、報道陣が集まっているというが「家族は家にいられず、どこかに身を隠しているようだ。今後、固定資産税などが払えなくなるだろうから、いずれ売却すると思われる」(自宅を取材した記者)という。 今回の事件で一番の“被害者”は、残された家族のようだ。『週刊文春が報じた「シャブ&飛鳥」の衝撃【文春e-Books】』(文藝春秋)
「これは第2の押尾事件だ!」“ASKA事件”最大の闇は六本木コネクション
「まったく無関係のように思うかもしれませんが、押尾事件の時の構図に極めて似ているんです」
そう語るのは、薬物問題に詳しいフリージャーナリストだ。人気デュオCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)容疑者の逮捕から1週間が経過した。当初、正体のわからなかった栩内香澄美容疑者の素性についても、大手人材派遣会社「パソナ」グループの関連会社に勤め、ASKA容疑者とはパソナグループ代表・南部靖之社長が主催したパーティーを通じて知り合ったことが判明した。
「南部社長はASKA容疑者の大スポンサーで、同容疑者は『親子よりも絆は深い』とまで豪語していた。一方で、南部社長と栩内容疑者が特別な関係にあり、一部週刊誌では“夜の接待要員”とも報じられた」(スポーツ紙デスク)
注目されるのは、2人が出会ったとされる南部社長主催のパーティー。同社長は港区にVIPをもてなす専用の迎賓館「仁風林」を所有しており、週末ともなれば、各界のVIPや芸能人が集まり、盛り上がりを見せていたという。
ネット上などでは頻繁に出入りしていた政治家の名前も挙がっているが、問題なのは「誰と出入りしていた」ではなく、そのパーティーが「なんのために開かれていたか」だ。
「実はここにこそ、今回の事件の最大の闇がある」
そう断言するのは、前出のジャーナリストだ。
「迎賓館を提供していたのは南部氏ですが、集められた接待役の女性は南部氏のみの力によって集められたわけではない。政財界や警察とパイプを持ちたい経営者が、こぞって接待用の女性を用意し、そうした人をもてなすんです。要するにあの場は、国家権力との橋渡しの場に使われていた。政治家はともかく、警察の人間まで美女をあてがわれて骨抜きにされているんですから、由々しき問題ですよ」(同)
この構図は、保護責任者遺棄致死罪で収監中の元俳優・押尾学の事件と似ている。
「あの時も亡くなったTさんは、六本木ヒルズを中心にした社長連中に招かれて、政財界や警察を“接待”するパーティーに参加していた。彼女たちの中には、特別な“手当”をもらっている子もいた。パーティーには芸能人も多く招かれており、栩内容疑者のように有名アーティストとセフレ関係になる子もいる」(同)
今回の事件でも南部社長のほかに、押尾事件でも登場した女性経営者や大手レコード会社の重役、出版社社長が接待用の女性をあっせんしていたとウワサされている。当局も事件の背景にこうした六本木コネクションがあることは把握済み。今後の捜査の進展がまたれる。
ASKAと“ズブズブ”のパソナを守るべく、芸能界の実力者が情報操作!? テレビ各局は言いなりに……
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA容疑者をめぐって、芸能界の実力者がうごめいているという。 ASKA容疑者とともに逮捕されたのは、大手人材派遣会社「パソナ」グループに勤務する栩内香澄美容疑者。2人が出会ったきっかけは、数年前にASKAのタニマチ、パソナグループの南部靖之社長が主催したパーティーといわれる。 「スポーツ新聞や週刊誌では、南部社長と栩内容疑者の“特別な関係”についても触れられています。栩内容疑者のことを、“接待要員”とする報道もありました」(テレビ関係者) だが、週刊誌やゴシップ誌がASKA容疑者と栩内容疑者、そして南部社長との“ズブズブな関係”を取材する裏で、ワイドショーなどのテレビでは「パソナ」の名前はおろか、南部社長の実名を報じるところは少ない。一連の薬物疑惑を暴いた「週刊文春」(文藝春秋)を番組内で使うも、「パソナ」の文字は黒塗りで消される始末だ。 そればかりか、TBSは栩内容疑者がパソナグループではなく、カウンセリング会社の「株式会社セーフティネット」に勤務し、同社の山崎敦社長の「彼女は優秀な人材で、将来の幹部候補だった」とする“美談”を放送。別の週刊誌記者は「確かに彼女はセーフティネットの所属ですが、問題の本質はパソナグループとの関係にある。それをあえてそらそうとしている」と憤慨する。 これに、キー局の報道番組ディレクターが重大証言する。 「実は芸能界の実力者とされるK氏が、パソナグループから世間の関心をそらせようと画策しているというんです。K氏と南部社長は昵懇の仲。いろいろほじくられるとマズイことでもあるのでしょう。だから、テレビ局のためにわざと山崎社長のインタビューをセッティングして、南部社長まで話が行かないよう仕組んだのです」 K氏の言いなりになるテレビ局もどうかと思うが、逆を言えば“ASKA事件”に大きな闇が横たわっていることだけは間違いない。「別冊カドカワ 2000年 完全保存版430ページ CHAGE&ASKA」(KADOKAWA)
ASKA容疑者“精液ティッシュ”に陽性反応……「脳に鳥肌立つくらい気持ちいい」シャブセックスの恐怖
覚せい剤を隠し持っていたとして逮捕された人気デュオ・CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)と、知人の会社員・栩内(とちない)香澄美両容疑者。栩内容疑者宅のゴミ袋から押収された“精液付きティッシュ”から覚せい剤反応が確認され、これが逮捕の決め手だったことが、21日に分かった。 栩内容疑者は、昨年1月から、勤務先のカウンセリング会社から用意された東京・南青山の社宅に住んでおり、両容疑者はここで薬物を使った性行為を行っていたとみられる。 「今回の逮捕で何より驚いたのが、昨年8月の薬物疑惑報道以降に、ASKAが薬を断っていなかったということ。また、玉置浩二のコンサートにサプライズ出演して間もないことも、世間に大きな衝撃を与えた一因。ネット上でも、『文春の報道後に、なぜやめられなかったのか?』『更生に向かってると思ってた』という声が多く見受けられます」(芸能ライター) 世間から疑惑の目を向けられながらも、薬物をやめられなかったASKAと、栩内両容疑者。“シャブセックス”の中毒性とは、どの程度のものなのだろうか? 「覚せい剤使用容疑で7度逮捕されている元五輪体操選手の岡崎聡子容疑者は、飲み友達に『私はもうやめられない。女がシャブセックスを味わったら、やめるのは無理』と話し、記者による獄中の面会インタビューでも、『刑務所では、内心また薬をやるつもりでも、表向きは“二度としません”と反省の態度を示せば仮出所できる。刑務所は更生施設にはならない』と断言していました」(同) さらに、2010年に覚せい剤取締法違反(所持)で5度目の逮捕となったタレントの田代まさしも、日刊サイゾーのインタビュー(記事参照)で「覚せい剤を打ってセックス、というのは、脳に鳥肌立つくらい気持ちがいいものです。だから、その快感を思い出したくて再犯をする人もいる」と語っている。 依然、容疑を否認しているASKA、栩内両容疑者。今後、さらなる新事実も出てきそうだ。「週刊文春が報じた「シャブ&飛鳥」の衝撃【文春e-Books】 [Kindle版]」(文藝春秋)
ASKA逮捕の裏で暗躍する詐欺師――まんまとガセネタ被害に遭うマスコミも!
覚せい剤を知人の自宅マンション内で隠し持っていたとして、警視庁組織犯罪対策5課は17日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で、人気デュオCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)と知人の会社員、栩内(とちない)香澄美の両容疑者を逮捕した。ともに容疑を否認しているが、尿からは覚せい剤の成分が検出されており、組対5課は使用容疑でも捜査している。 また、ASKA容疑者の自宅からは薬物の使用器具や合成麻薬「MDMA」とみられる錠剤も見つかり、ASKA容疑者が常習していたとみている。 今後、薬物の入手ルートや栩内容疑者との接点などが次々と暴かれていくことになるだろうが、この手のスキャンダルに付き物なのが、ASKAの関係者を名乗る人物からマスコミへのタレコミだ。 2009年に女優の酒井法子が薬物事件で逮捕された際も、複数のマスコミに「俺がのりピーにクスリを売った」と主張する自称売人からのタレコミ電話が後を絶たなかった。ある週刊誌記者は「各社スクープを取るのに必死で、怪しいネタ元とわかっていても真に受けてしまうことが多い。のりピーの時も、某誌の記者が自称売人の話をうのみにして『両太ももの内側に蝶のタトゥーがある』と書き飛ばした。冷静に考えたら『なんで売人が彼女の“秘部”を見てるんだよ』ってなるんだけどね(笑)。結局、ガセもガセで、数万円のギャラをふんだくられた上に、当時の所属事務所サンミュージックからも抗議が入ったそうだ」と明かす。 今回のASKAの逮捕でも、すでに怪しいネタ元の毒牙にかかるマスコミ関係者が続出している。 「当局の念入りな捜査体制を見て『誰がチクッたのか?』とマスコミの間で話題になっているが、なぜか一部でリーク犯は相方のChageという話が広まっている。ASKAとの関係はとっくに切れているし、2人はプライベートでほとんど接点がなく、詳細をリークすることは不可能。ちょっと調べればわかるはずなのに、取材現場をかく乱しようとするヤカラがいる」(ワイドショー関係者) 若い女性記者ばかりを狙った詐欺師も出現している。 「その男は『チケットぴあ』の社員を名乗り、“いいネタがある”と接触。キャリアの浅い女性記者はまんまと会ってしまい、高額の食事代をおごらされる。その男は周囲に『マスコミは財布だ!』と豪語しているとか。実際、彼のネタは大半が根も葉もないガセ。ASKAの件でもひと稼ぎしようと企んでいるそうだが、冷静に考えて、ぴあの人間がASKAの何を知ってるんでしょうね(笑)」(週刊誌デスク) 他社に先んじようと必死になるのはいいが、それが的外れではなんの意味もない。『CONCERT MOVIE GUYS』(ユニバーサル シグマ)





