アイドルの“口パク”歌唱を完全否定した元モー娘。・藤本美貴「本人の歌唱力は……?」

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「ロマンティック 浮かれモード」(hachama)
 20日放送のトークバラエティ『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、元モーニング娘。の藤本美貴が「モーニング娘。は生歌にこだわる」と明かしつつ、ほかのアイドルの口パクについて「それだけは許せない」と批判した。 「フジテレビは音楽番組で生歌・生演奏にこだわることを宣言していますが、歌唱に激しいダンスが伴うAKBグループ、ボーカルにエフェクト処理が施されているPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅらが口パクなのは周知の事実。そうしたアイドル界の現状に、藤本はいら立ちを感じているようですね」(芸能ライター)  藤本は2000年、モーニング娘。第3回追加オーディションの最終選考で落選し涙をのんだものの、02年にソロ歌手としてデビュー。同年発売された3rdシングル「ロマンティック 浮かれモード」はオリコン3位を記録。年末には同曲でNHK紅白歌合戦初出場を果たし、トップバッターを務めるなど、次第にモー娘。の人気を凌駕するようになり、オーディション落選の雪辱を晴らす格好となった。だが、人気絶頂の03年、モー娘。ヘのテコ入れとして、藤本は同グループに加入することになる。 「モー娘。加入前はソロ歌手だったミキティだけに、歌唱力には定評がありましたからね。ファンの間でもハロー!プロジェクト史上、最も歌がうまいといわれている一人。以前、写真週刊誌の『フラッシュ』(光文社)がアイドルの歌唱力を問う特集企画を組んだことがあったのですが、声楽家団体の二期会や音楽プロデューサーなど専門家による選定で、藤本の歌唱力はアイドル歌手の中で第2位という評価を得ていました。自身の歌唱力を自負している彼女だけに、アイドルだからといって生歌を軽視し、安易に口パクでお茶を濁すという現状が許せないのでしょう」(同)  “口パク否定派”の藤本に対し、同じく同番組に出演していた武田鉄矢は「若い頃は口パクが許せなかったが、今はそれほど気にならない」とも。元アイドルが口パクを否定し、ミュージシャンが口パクを容認するという従来とは逆の対立構図はなかなか興味深い。

「『八重の桜』プロデューサーがモー娘。と援交!?」NHKとバーニング周防社長を挑発し続ける大日本新政會とは

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NHK大河ドラマ『八重の桜』
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  親しいマスコミ関係者から「大日本新政會という政治結社のブログの内容に、NHKの大河ドラマや芸能プロの関係者が戦々恐々としていますよ」と言われて、さっそくブログを見てみたが、そこに書かれている内容に愕然とした。  中でも「京都お茶や『本庄』未払いとモーニング娘」というタイトルの記事では、こんな指摘がされている。 <『八重の桜』で注目を浴びている内藤慎介プロデューサー。いまでこそエグゼクティブプロデューサーと持ち上げられているが、いまだにバーニング周防郁雄との関係が切れないため、本人も困っていると関係者に話しているという。内藤がまだNHKエンタープライズ時代から仕事も遊びも周防に抱きかかえられて育ってきたからだ。とくに関西に仕事で来た折には必ず、京都に足を運んで御茶屋「本庄」で我々と一緒に羽目を外したものだ。特に記憶に残っているのは女性関係。私もテレビで見たことがあるモーニング娘の二人が途中で参加してきたのだ。周防から言われたので、小遣い数十万づつ渡してやると喜んでいた。後に周防と内藤が宿泊している京都ブライトンホテルに送ってやったのだが、『周防さんも内藤さんも変な趣味があるのでいやなんです』と二人が酔った勢いでしゃべりながら周防と内藤の部屋に消えていった。先日、当時の立て替えた御茶屋に支払い代金をNHK内藤プロデューサー宛に請求したんだが、なんの返答もないので、少額訴訟でしようかと思っている!>(原文ママ)という内容だ。  このブログを書いた大日本新政會は、神戸に本拠を置く「松浦組」系の民族派団体だ。ブログ内の記事によると、内藤氏は、特定の芸能プロと癒着するだけではなく、暴力団関係者とも飲食を共にして、ご馳走になった上に、モー娘。メンバーとの“疑惑”も浮上したことになる。  筆者は2年くらい前から、千葉の産業廃棄物処理場の建設をめぐって、バーニングの周防社長と松浦組のK組長が“金銭トラブル”で揉めていたという情報を掴んでいた。周防社長はK組長らから資金を調達したものの、処理場の建設が頓挫してしまったために起こったトラブルだ。  大日本新政會のブログでも、トラブルの事実を認めているだけに、見過ごせない。内藤プロデューサーとのエピソードのほか、水野美紀の独立劇や、みのもんたへの右翼街宣における、周防社長の裏社会での暗躍ぶりを暴露したり、同社長の肉声(音声ファイル)まで掲載したりして、“芸能界のドン”を挑発しているかのようだ。  このブログに、大河ドラマ『八重の桜』の関係者や芸能プロ関係者が戦々恐々としているというのもうなずける。  2005年にNHK紅白歌合戦の元チーフプロデューサーの磯野克己氏が、巨額番組制作費詐取事件で逮捕され、裁判では番組制作費の横領だけではなく、芸能プロとの癒着が明らかになり、NHKを震撼させた事件があったが、もし、このブログに書かれていることが事実なら、それ以上に衝撃的だ。『八重の桜』の視聴率に影響するどころか、下手すれば、存続が危ぶまれる。NHKはこのブログに目をつぶらず、真相を徹底的に究明してもらいたい。  さらに、このブログには警視庁のマル暴捜査関係者も大いに関心を寄せているというから、今後、芸能界全体にも波及しそうだ。 (文=本多圭)