“泣き芸”美奈子が巨大タトゥー初披露! 西川史子「テレビで見せるべき?」「病院行けばいいだけの話」

minako1125.jpg  ビッグダディの元妻で、現在タレントの美奈子(30)が、6日放送の『私の何がイケないの?☆豪華8組の芸能人夫婦!妻が夫にドッキリSP』(TBS系)で、6年間隠し続けた巨大なタトゥーをテレビ初告白した。  スタジオに登場した美奈子は、24歳の時に10万円をかけ、背中から腕にかけて入れたというタトゥーを披露。背中の左側には、蓮の花を囲むように並べられた5つの玉の中に、子どもの名前の梵字が刻まれ、背中の右側から右腕にかけては、大きな鳳凰が彫られていた。  これを見た出演者の江角マキコは「結構(大きく)入ってるんだ……」と驚き、西川きよしは険しい表情で無言でタトゥーを見つめていた。  千秋は、「ネットでウワサになってたんですけど、テレビではいつも長袖着てるから、聞いちゃいけないことなのかと思ってた。見せたことにびっくり」とコメント。また、西川史子は、「ここに来て、見せるべきですか? 知らない人にまで知らしめることはない」「自分で決意して、自分で病院行って、自分で落とせば(除去)いいだけの話で」と、厳しい言葉を投げかけていた。  美奈子はタトゥーを入れた理由を、「1人で子どもを育てていかなきゃって思って、その覚悟を決めた時に、何か形に残さないと今の気持ちを忘れてしまう。これはタトゥーしかないと思って」と説明。しかし、実際はタトゥーがあることで、ママ友達に距離を置かれるなど、子どもにつらい思いをさせているといい、除去したいと涙ながらに訴えた。  さらに番組後半では、この収録後、除去のため美容外科へ行く美奈子に密着。タトゥーの範囲が広いため、手術には400万円がかかり、皮膚切除手術を半年おきに3回しなければならないことが分かると、美奈子は「取りますけど、今じゃない」と延期を決断した。  千秋が言っていたように、ネット上では美奈子のタトゥーは有名。タレント転身前の美奈子は、2006~11年に某ブログサイトで日常を綴っており、当時の日記を見ると「ホリホリいってきたあ まだ途中だケド チビ5人の名前の頭文字の文字と蓮と蝶♪ 色まだ決まってなくてさあ みんななら蓮と蝶2匹何色にするう?」「今日で完成ッ 次は腕に入れたいにャ~」などと、写真とともにタトゥーの経過を投稿している(日記は、昨年6月に削除)。  また、『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)出演時に、Tシャツから腕のタトゥーの一部が見えたことも。しかし、ここまで巨大なタトゥーであるとは思っていなかったネットユーザーからは、「背中一面じゃん」「ヌードグラビアは修整してたのか!」と驚きの声が上がっていた。 「以前はテレビや週刊誌がこぞって取り上げていた美奈子さんも、最近は飽きられて下火に。バラエティでもタレントほどはしゃべれず、何か言われればすぐに泣き出すため、業界関係者からは『使いづらい』という声も出始めていました。しかし、今回のタトゥー披露は、反響も大きく、美奈子さんの注目度は一気に上昇。来月にはDVD『ビッグマミィ ~美奈子ファミリーの休日』(ポニーキャニオン)も発売するようですから、いい宣伝になったのでは?」(芸能記者)  昨年10月にも、『全力教室 ~成功へのマジックワード~』(フジテレビ系)で、シングルマザーたちに「親として失格」「薄っぺらい」などと言われ、大泣きしていた美奈子。私生活を切り売りし、テレビで涙を見せることもいとわない彼女は、いつまで世間の関心を集めることができるだろうか?

「あれじゃ、美奈子がかわいそう……」ビッグダディが『ノンストップ!』にモノ申す!?

IMG_6693.jpg  パチンコ・パチスロのオンラインゲーム「777タウン」と、ラーメン店経営ゲームアプリ「ラーメン魂」、そして「居酒屋はなこ」のコラボ企画「俺たちのビッグボーナス祭」の記念イベントが東京・渋谷で行われ、ビッグダディこと林下清志さんがゲストで登場した。  実は大のパチスロ好きで、以前は頻繁にホールに通っていたというダディ。また「777タウン」の会員でもあるそうだが、「ご存じの通り、ゲームをして遊んでいるような状況ではない日々が続いていたので、4年ほど遠ざかっていまして……」と苦笑い。  この日の目玉は、ダディによるグルメリポート。ミニスカ姿の若い女の子がオリジナルコラボメニューを運んでくると、「おいしい」とにんまり。たどたどしいながらも、必死にリポートした。ただし、ドル箱にギッシリと詰められたカチ盛り状態をイメージした「カチ盛りポテトサラダ」については、「うまいことはうまいけど、スロッターとしては、(食べて)減っていくのが残念」「ポテサラは2年前から作らない。美奈(元妻・美奈子)が作るポテサラがうまいから……」と、少し悲しげに漏らした。  イベント後の囲み取材では、元妻・美奈子さんが先日出演した『ノンストップ!』(フジテレビ系)の話題に。番組内で共演したデヴィ夫人にコテンパンに口撃されていた美奈子さんについて、同番組の取材班がマイクを向けると……。 「ほとんどテレビは見ないんだけど、あの時はたまたま見てた。普通にかわいそうでしたよ。情緒不安定なところを、全国に見せてしまいましたね。恋愛に資格とかスタンスは関係ないし、自分の考えを発信していけばいい。それを発信しただけなのに、違う考えの人たちから非難されてしまった。どっちが正しいとかない」 と美奈子さんを擁護。一方で、「(美奈子も)のこのこ出て行きやがって! テレビに出る時は、考えをちゃんとまとめて整理して行かないと叩かれてしまう。あんたたち(『ノンストップ!』のスタッフ)も、事前に教えてやってよ」と、にらみを利かせた。  また「ダディと結婚して名前が売れて、テレビに出てきた」といったネット上での美奈子バッシングについては、「そこらへんは別にいいですよ。今、美奈の踏み台になれるのは世界中で俺だけなんで、『どうぞー!』って感じですよ」と笑い飛ばした。  先に発表された「2013 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補に、「ビックダディ」「ハダカの美奈子」がそろってエントリーしたダディと美奈子さんだが、最近では明るい話題よりも、バッシングのほうが目立つ。年末まで2人の人気が持つか心配だ。  なお、「俺たちのビッグボーナス祭」は来年1月31日まで開催中。期間中は、コラボメニューの販売のほか、各ゲーム内で使用可能なオリジナルアバターの配布、コラボグッズが当たる抽選会など、楽しい催しが盛りだくさんとなっている。 (文=編集部)

「何ひとつ仕込んでこない」と記者酷評“ビッグダディ元妻”美奈子のタレント活動に、早くも限界が……

minako1125.jpg
 11月13日、都内で行われた健康食品の発表イベントで、タレントのカイヤと美奈子が出席したが、記者の質問はカイヤに集中。美奈子の存在感は、ほとんどなかった。  実際、翌日のスポーツ紙など各メディアの大半は、カイヤの話題を記事にしており、中には2人並んだ写真ではなく、カイヤひとりのものを掲載したり、美奈子について「イベントにはタレントの美奈子も同席した」という一文を加えただけの記事もあった。現場には多数の放送局のカメラも入っていたが、その一部は最初から美奈子を撮る気がないような動きをしていた。少し前までビッグダディの元妻として取り上げまくっていたメディアだが、その熱も一気に冷めたような形だ。 「しょせんは素人。何を聞いても面白いコメントが返ってこないし、世間もあまり関心がないでしょう」とは、現場にいたスポーツ紙記者。すでに美奈子を「過去の人」と見ているようだ。  実際、記者の言葉通り、報道陣との応答で場を盛り上げていたのはカイヤ。夫で俳優の川崎麻世と別居中であることは周知の事実だが、それに絡めた質問にNGは一切なし。それどころか「恋人候補が6人いる」と浮気宣言、その一方で川崎にヌード写真を撮ってもらった話をした。  一方の美奈子は「私も恋をしたい。今はしてないけど」と一言。記者たちからは「所属事務所同士の付き合いで、カイヤのバーターとして入れてもらったんじゃないか」とささやかれていた。 「何より残念だったのは、ダイエット食品のPRに対しての差。カイヤは35キロ減量をアピールして巨乳の谷間を見せたシースルードレス姿で出てきてメーカーを喜ばせたけど、美奈子側はそういったことを何ひとつ仕込んでこなかった」(前出記者)  美奈子は自叙伝『ハダカの美奈子』(講談社)がベストセラーとなり、映画化までしたが、先月に放送されたフジテレビのバラエティ番組『全力教室』では第1回放送に起用されながらも、平均視聴率は5.7%。ある番組ディレクターは「この数字を見て、起用に二の足を踏んだところは結構あると思いますよ。今もいくらかイベント出演の仕事は入ってますが、旬のタレントに対してのご祝儀みたいなもの。これまでは素人扱いだから何もできなくても大目に見てもらえましたが、今後はトークひとつでも気の利いた発言ができなきゃ、使うところは減っていくだけ」と話す。  12月に決まる流行語大賞には「ハダカの美奈子」という言葉が「ビッグダディ」とともにノミネートされており、主催者の狙いが元夫との揃い踏みにあることは明白だが、結局はビッグダディとの過去を引っ張り出さないと注目されないようでは、タレントとしての前途は厳しそうだ。 (文=鈴木雅久)

意外と堅実な「美奈子」の節税対策とは

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
minako1009cyzo.jpg
「美奈子のオフィシャルブログ」より
 10月8日に放送された特番『今すぐ覗きたい24の財布』(TBS系)で、「ビッグダディの元妻」として芸能界入りしたタレント・美奈子(30)が婚活パーティーに参加し、“年収1,000万”の男性からの告白を受けたことが話題になっている。【美奈子に新恋人】というタイトルでニューストピックにもなったが、実際には交際をスタートさせたわけではないようだ。  彼女は9日の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)にも出演し、「彼氏ではない(苦笑)」と発言。ブログでも「連絡先も交換していない」と、あくまでも番組内企画でやっただけのこと、という主張をしている。 「実際、ちゃんと彼氏はいるみたいですからね。あれはああいう“企画”なのであって、『美奈子が婚活をやってみた』というネタ。彼女自身、『まだまだ子供を産みたい。結婚したい』という貪欲なキャラを演じているだけ。実際には…… つづきを読む

男に流されるまま生きる、美奈子の処世術

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
minako0629cyzo.jpg
(『ハダカの美奈子』講談社)
 いまや文化人枠の芸能人としてバラエティに引っ張りだこ状態のビッグダディ元妻・美奈子。「賞味期限はもう過ぎている」などと言われて久しいが、まだまだ露出は続いている。  25日に放送された『ナカイの窓 芸能人100人集結! 年収&恋愛&私生活一斉調査SPパート2』(日本テレビ系)に、100人の芸能人のうちの1人として堂々出演した美奈子は、国民が選んだ『裏表がありそうな人』6位にランクイン。『したたかさを感じる』『ダディを利用しているのでは?』という“国民の声”に対して、彼女は手を叩いて笑ったのち 「それはしますよ。だって、使える物は使わないと」  と言い切り、スタジオの空気を一瞬微妙にさせていた。 つづきを読む

「夫婦の見栄の張り合いが、ついにここまで!?」ビッグダディ3姉妹が“ビッグバスト”披露

bigdaddy0917waku.jpg
『ビッグダディ痛快レシピ29』(小学館)
 『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)に出演した林下清志さんの3姉妹が、17日発売の「FLASH」(光文社)で水着グラビアに初挑戦している。  17歳の柔美さん、15歳の詩美さん、13歳の都美さんが、袋とじ8ページにわたり白ビキニや、コスプレ姿を披露。清志さんは同誌のインタビューで、娘のグラビア撮影を決断した理由を「メディアに露出することで、これまで東北の震災復興支援に縁がなかった世代にも興味を持ってもらい、そうしたイベントの手助けになれば」と、今回の出演料を被災地に寄付することを明かした。  水着グラビアでは、3人共に豊満なボディーを惜しげもなく露出。特に柔美さんは、バストがブラジャーからこぼれんばかりで、一部の素人グラビアマニアから「3人とも発育がいい」「素人っぽさがエロい」と絶賛の声が上がっているという。  林下一家といえば、『痛快!ビッグダディ』終了後、清志さんと元妻・美奈子さんの告白本の出版が大きな話題に。数カ月間にわたり、週刊誌などでは夫婦時代の暴露合戦が盛り上がりを見せたが、いつしか世間の注目は美奈子さんへ。  6人の子どもを1人で育てる彼女は、テレビ出演も増え、タレントに転向。ブログのPV収入で月300万円近く荒稼ぎし、テレビ出演、映画のPRイベント、ミュージックビデオ、著書の映画化……と多忙な日々を送っている。  一方、清志さんは、以前に比べ表舞台への露出が激減。7月に出版した料理本『ビッグダディ痛快レシピ29』(小学館)もさほど話題にはならなかった。 「清志さんは、『教育のためにも、子どもたちの芸能界入りはない』などと言っていた時期もありましたが、美奈子さんの活躍にどうにも対抗心を抑えられなかったのでしょう。また、今回のグラビアや、地方でのトークショーなどのギャラを『被災地に寄付する』としきりに言っています。復興支援になるだけでなく、『子どもを使って稼いでいる』と叩かれなくて済みますから、一石二鳥なのでは?」(芸能記者)  以前から、写真集の発売もウワサされているビッグダディ3姉妹。美奈子さんにも劣らない豊満な体で、人気を逆転することはできるだろうか?

「常に男がいないとおかしくなっちゃう」美奈子のような【恋愛体質の女】たちの巣窟

女性向けWebサイト【messy】オープン記念とって出し! 全部読む
minako0629cyzo.jpg
(『ハダカの美奈子』講談社)
 そこそこの視聴率を稼ぐ大家族番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)で、数年にわたってテレビカメラに生活をさらけ出しているビッグダディ(=林下清志さん)の後妻として一躍有名人になった「美奈子」。30歳にして6人の子持ちだ。  そもそもビッグダディは前妻がかなりアレコレ非常識な行動をとる女性で、彼女を含めた騒動が番組人気の秘訣でもあったが、ダディと互角に張り合って生きようとする後妻・美奈子は前妻と比べて圧倒的な視聴者人気を獲得するようになり、今年4月の離婚後は「元ビッグダディの妻」としてイベントやテレビ出演することが増え、今では芸能事務所に所属するタレントになった。彼女が書いた(もちろん聞き書きでライティングはプロのライターがしているとしても)自伝『ハダカの美奈子』(講談社)は、中島知子主演で映画化されることも決定している。  一時的に急騰した「美奈子」のテレビタレントとしての価値が、あとどれだけの期間続くかはわからないが、6人の子供たちを養うために彼女が何らかの仕事をしていかなければならないのは事実。タレントとして、十分な生活資金を稼ぐことができているなら、元旦那も安心だろう。  さて、そんな美奈子が8月末に、アメーバブログでお馴染みの株式会社サイバーエージェントが運営する女性向け会員制サイト「GIRL’S TALK」内にブログを開設した。もともとアメブロで日常の様子をつづったりダイエット商品の紹介をしたりしていた美奈子だが、こちらのタイトルは『美奈子の裏ブログ』。 つづきを読む

ビッグダディはテクニシャン? いまさら明かす「美奈との性生活」が生々しい

女性向けWebサイト【messy】オープン記念とって出し! 全部読む
bigdaddy0603.jpg
セックス指南本も出しそうな予感する(林下清志『ビッグダディの流儀』主婦と生活社)
 もうブームも下火の気配が見えるが、ビッグダディこと林下清志さんと、その元妻・美奈子さんのタレントとしての価値はこの半年で一気に高騰した。特に6人の子を持ちながらまだ30歳と若い美奈子さんは、セミヌードグラビアも披露し、7月1日からは本格的に芸能界入りを果たした。この夫婦が注目されるのは、大家族密着番組での激しい夫婦ゲンカやビッグダディ語録などがバラエティとしてウケたからというのもあるが、正式に離婚した4月以降、性生活についてかなりあけっぴろげに話している……という点も大きい。  お互い4月に発売した著書で、ビッグダディが「妊娠する可能性を100%否定したセックスには興味がない」「コンドームをつけたことは人生で一度きり」と明かせば、美奈子さんは「清志さんとのセックスは、あたしを抱いたこれまでの男とは違った」「別居したあとも、離婚を決めたあとも、清志さんはあたしの身体を求め続けた」と情事を述懐。そして今度は、発売中の『アサヒ芸能』(徳間書店)でビッグダディがロングインタビューに応じ、自らの性生活を生々しく語っている。 つづきを読む

ビッグダディ元妻・美奈子さんが芸能界入り! その裏でささやかれる、所属プロのウワサ……

minakoblog.jpg
「美奈子のオフィシャルブログ」より
 ビッグダディの元妻・林下美奈子さんが芸能事務所「エースクルー・エンタテインメント」に所属し、1日、同社のホームページ上にブログを開設した。  芸名は「美奈子」で、ブログでは「美奈子です」と第一声。「芸能活動ではなく、テレビや雑誌を通じて知り合えた皆さんと共に、社会に貢献出来る活動をして行きたいと願っております」などとつづっている。  同事務所はグラビアアイドルの紗綾らが所属。テレビ出演や講演会の依頼も殺到しているため、スケジュール管理を「エースクルー・エンタテインメント」に委託した形だ。  だが、早くも美奈子さんの今後を危惧する声も上がっている。 「事務所のM社長が、東京・西麻布界隈ではちょっとした有名人でして……。ある程度年はいっているのですが、よく言えば今どき、悪く言えばチャラ男。紗綾も今の事務所に移籍してきたのですが、よく『俺が口説いてきたんだよ』と武勇伝のように語っていました。酒が入ると、さらに舌は滑らかになり『テレビに出ている○○とヤッたことがある』『あいつは○○とデキてるんだよ』などと吹聴していましたね。仕事上付き合いがあるエイベックスの関係者と飲むことが多いようです」(事情通)  美奈子さんをめぐっては、複数のプロダクションが争奪戦を行っていたが、最終的には「一番好待遇なエース社に行くことを決めた。エイベックスが後ろに付いていることも大きかったようだ。社風も、奔放な美奈子さんに合っているといえば合っている(笑)」(同)。  素人感がウケていたビッグダディシリーズだが、美奈子さんが正式に芸能界入りしたことで、物語は新たな局面を迎えそうだ。

ビッグダディ元嫁美奈子、被害者に仕立てる『金スマ』で露呈した“やっかいな素人さ”

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ドコモのケータイを支えるのは犯罪とエロ!?  iPhone投入出来ないドコモの戦略とは? 韓国の在特会、またはネオナチ!?  差別的保守思想サイト「イルべ」が台頭 ソニー、株主から迫られた“解体論”を無視できないワケ…カギ握る再建後の青写真 ■特にオススメ記事はこちら! ビッグダディ元嫁美奈子、被害者に仕立てる『金スマ』で露呈した“やっかいな素人さ” - Business Journal(6月8日)
『ハダカの美奈子』(講談社/林下美奈子)
 主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。  テレビ番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)の「あざとさ」と「迅速な根回し」には、いつも感心する。話題の人、渦中の人、心が病んでる人、痛々しい人……視聴者が「今、気になっている人(でも半年後にはどうでもいい人)」を次々に出演させる。他局のキラーコンテンツで話題になった人にも堂々とアタック。そのハイエナっぷり、自尊心の低さはむしろ爽快。下世話系バラエティ番組(主にゴールデンタイム)の手腕はホントに秀逸である。  で、6月7日放送の美奈子出演である。ビッグダディこと林下清志の元嫁である。テレビ朝日の超高視聴率番組『痛快!ビッグダディ』で突如現れ、ビッグダディと結婚し、有名人になった美奈子。美奈子が現れるまでは、わりとビッグダディの「オレ流子育て」を応援する視聴者が多かった。が、美奈子が登場して以来、夫婦の喧嘩が売りとなり、視聴者が少しずつ離れていったのは確かだ。つうか、ビッグダディの「オレ流」が鼻につき始めたのかもしれない。  まあ、ここんちのお家事情を説明するのは大変なので省略するが、今年のゴールデンウィーク頃に、ビッグダディと美奈子は離婚し、それぞれが別々の出版社から“暴露本”と銘打った本を出版。うっかり2冊とも買ったが、まあ、その内容の薄っぺらさに愕然とした。手練れの編集者とライターがついて、ストーリーを紡いだなと推測できる言葉遣いと文章の運び方。ところどころ腑に落ちない部分があり、それをすっとばして、センセーショナルかつキャッチーなネタを淡々とつなぎ合わせている印象。たぶん、本人の記憶も曖昧だったり、深く考えたこともないのだろう。それくらい“考えない人たち”なのだ。  そんな美奈子が『金スマ』に! 鼻息荒くして観たのだが、特別に新しいことは何ひとつない。彼女の本『ハダカの美奈子』(講談社)の魅力そのままに、腑に落ちない部分をすっとばしてセンセーショナルかつキャッチーなシーンを淡々とつなぎ合わせただけだった。とにもかくにも、美奈子を被害者に仕立て上げる空気感づくりに邁進。『金スマ』の常套手段だけどね。  前半は美奈子一家御一行様をTBSに招待し、金をほとんどかけない接待でもてなし、芸能人に会わせ、握手会密着取材という構成。ビッグダディを初回からずっと観続けてきた私としては「長男が元気そうでよかった……」という感想を持った程度。  いや、面白かったのは芸能人たちの温度差である。特に、司会の中居正広の「どう扱っていいのかわかんね~ッ」という態度。美奈子自体は芸能人じゃないし、そもそも子供苦手だし。控室にやってきた美奈子一家に対して、「子供好きで売ってる人がいるから、紹介するよ」と言って、まんまとベッキーに押し付けたのだった。「中居、正解!」と思わず叫んじゃったわ。ネットや一般人視聴者の中では有名な美奈子だが、芸能人からすれば扱いに困る「厄介なシロウト(手癖の悪かった過去もあり)」なのだから。あ、もちろん「そのへんは触れない」という放送倫理ね。あびる優みたいなもんだ。  どこまで真実なのかはわからないが、とにかく肉体的にも精神的にも暴力を受けやすい体質の美奈子。ビッグダディもある意味モラハラ(モラルハラスメント:精神的虐待や嫌がらせ)男だったし、「共依存」の言葉も浮かぶ。でも、美奈子のいいところは「働く」ことを前提にしているところだ。「子供のためにも働かなきゃ」と番組の最後を締めくくった。これが、男に経済的にべったり依存する女だったら阿鼻叫喚の地獄しか見えない。あとは二度と暴力男につかまらないよう祈るだけだ。 (文=吉田潮/ライター・イラストレーター) ■おすすめ記事 ドコモのケータイを支えるのは犯罪とエロ!?  iPhone投入出来ないドコモの戦略とは? 韓国の在特会、またはネオナチ!?  差別的保守思想サイト「イルべ」が台頭 ソニー、株主から迫られた“解体論”を無視できないワケ…カギ握る再建後の青写真 医者要らずの生活を送ろう!! 健康、長寿の人に共通する生活習慣とは? 子育て支援ビジネス拡大の裏側と経済効果…鉄道会社、保育事業に注力のワケ