ロングブレスの美木良介は“銭ゲバ”!? 「子どもの成績アップ」の売り文句に物議

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「ロングブレスダイエットの美木良介 Official Web Site」より
 ダイエット、腰痛、冷え症、便秘などに効果があるという“ロングブレス”を考案し、メディアやスタジオで指導を行う美木良介が、今後は“子どもの成績アップ”をうたい始めたと、19日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。  美木は所属事務所・サンミュージックブレーンを離れ、昨年4月に独立。同年5月には東京・赤坂に「ロングブレススタジオ」をオープンさせた。料金は入会金5万4,000円、レッスンチケットは10枚綴りで5万4,000円と高額ながらも、スタジオ公式サイトには「確実に減り続けて20kg減。顔はもう別人です」「腰の痛みを感じなくなりスポーツも楽しめるようになりました」など、多くの会員の“喜びの声”が見受けられる。  また、ロングブレスの効果は大人だけではないようで、同サイトでは7~8月に開催予定の「夏のキッズ体験レッスン」を案内。そこには「成績アップ、メンタル安定、体幹力 こどもにもいいこといっぱいのロングブレス」と紹介されており、5~12歳を対象に、1時間3,000円の参加費で希望者を募っている。 「3秒で鼻から息を吸い、7秒かけて口から吐き出すという基本的なやり方は、大人も子どもも同じ。美木のスタジオでは、子ども向けレッスンを昨年から行っていますが、昨年は無料だったものの、今年から有料になったようです。以前、美木はインタビューで、当時小学5年生だった娘にロングブレスを教えた時のことを、『毎朝食前に続けたところ、1カ月後には腹筋が6つに割れて、成績が伸び、運動会でも1番が取れるようになりました』『引っ込み思案で人見知りだった娘が、学級委員に立候補するくらい積極的になった』と語っていました」(芸能ライター)  そんな子ども向けロングブレスの効果について、「新潮」は美木本人を直撃。美木は「きちんとした呼吸をすると脳に酸素が送られて、脳の神経細胞が活性化して集中力がアップし、子どもたちの成績向上にもつながる」と説明しながらも、記者から「ロングブレスで成績がアップするという科学的な裏付けを取る義務がある」と指摘されると、「これで成績が向上するとは言っていない」と前言を撤回。さらに、大々的にうたっているのは、美木ではなく出版社だと主張した。 「美木といえば昨年5月、テレビ番組の企画でロングブレスダイエットに挑戦し、減量に成功したタレントの森久美子が、放送後に『呼吸で痩せたらノーベル賞だよね』『そんなに簡単に痩せませんから、、努力、努力ですよ!! 1週間の内800カロリー以下の日を1日~2日作るだけで、体に良いって本を読んでます』とブログに綴り、遠回しにロングブレスを否定したことで話題になりました。美木はブレーク以降、多くの支持者を集める一方で、DVDや関連書籍が売れて天狗になり、周囲に横柄な態度を取ることが多くなったといわれている。また、所属事務所に渡す金を惜しんで独立したともっぱらで、“銭ゲバ”というイメージも拭いきれない。そのため、子ども向けロングブレスについても悪評が立ってしまったようです」(同)  “成績アップ”のうたい文句が物議を醸しているロングブレス。美木は、悪評を拭うほどの効果を示すことはできるだろうか?

「呼吸だけで痩せたらノーベル賞」森久美子も苦言を呈した、ロングブレスダイエット・美木良介の素顔

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森久美子オフィシャルブログより
 「ロングブレスダイエット」で大ブレーク中の美木良介に、疑問の声が上がっている。女優でタレントの森久美子が自らも実践したロングブレスダイエットに「呼吸で痩せたらノーベル賞だよね」と、否定的な意見を述べているのだ。  森は昨年から今年にかけて、美木指導のもと、約8カ月にわたる「ロングブレスダイエット」での減量に挑戦。その模様は『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)で放送され、108.2キロあった体重が79.6キロまで減ったことから、大きな反響を呼んだ。  そんな森が18日付の自身のブログで、同ダイエット法に言及。森と同じく『金スマ』で「ロングブレスダイエットで痩せた」と紹介された経済評論家の勝間和代と飲んでいたそうで「2人で、話した話しの中に呼吸で痩せたらノーベル賞だよね…って話しになりました」とコメント。痩せたのは食事制限と運動であることを強調し「そんなに簡単に痩せませんから、、努力、努力ですよ!! 1週間の内800カロリー以下の日を1日~2日作るだけで、体に良いって本を読んでます」と遠回しながら美木を否定した。  さらに美木が最近開校した東京・赤坂の「ロングブレススタジオ」にも触れ、「そうだ美木さん始めたんですね(笑) スクール?お教室、凄く高いですね…私入れない、むしろ、入りませんけど…だって50分って何やるの?って思いましたけど…4月の時点では、他のインストラクターが全く居ない状況で、大丈夫なのか心配になります」と皮肉を込め、「DVDの撮影も、動けるモデルさんを使ってたとお話ししてくれてたので、まぁ~TBSが付いてるから、何とか編集でしてもらえるかも、、あっ!! 一般人会員は編集の魔法は使えないかぁ…頑張って下さい」と言いたい放題だった。  減量に導いた“恩人”を、まさかの“詐欺師扱い”。手のひら返しの裏には何があるのか? ある芸能プロ関係者は「このところ、美木さんのよくないウワサを耳にしますね。DVDや関連書籍が売れて天狗になっていて、周囲に横柄な態度を取ることも多いそうです。森さんの知人もそうした“被害”に遭い、居ても立ってもいられなくなったのでは?」と語る。  実際、美木は芸能界で最も重要な「仁義」に欠けると指摘されている。  もともとは「サンミュージックブレーン」の所属で、売れない間も面倒を見てもらっていたが、ロングブレスダイエットの大ヒットを受け、今年3月に同事務所を退社し、独立。表面上は「ダイエットスクールを大々的に展開させたい」という美木の意向をくんでの円満退社というが、実のところは「事務所に渡す金が惜しかったということ。ロングブレスダイエットの関連商品の売り上げは10億円以上。事務所に所属していると、そのうち何パーセントかを渡さなければいけない。それが嫌だったようだ」(事情通)という。  こうした悪評はすぐに広まるのが芸能界。来年の今ごろ、美木がどうなっているか注目だ。