『あまちゃん2』頓挫した能年玲奈、格言録発売のGACKT、安倍首相なりすまし騒動……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。
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能年玲奈『あまちゃん2』は絶望的

デスクT いや~、能年玲奈がこんな事態に陥るとは、誰も予想してなかったよね~。洗脳こわ~い。 記者H 能年を洗脳しているといわれる魅力開発トレーナーの滝沢充子氏ですが、1日発売の「フライデー」(講談社)は、2人の異様な外出姿をカラー写真で掲載。写真自体は昨年2月に報じられたものですが、今回は滝沢氏の顔のモザイクが外されています。 デスクT どれどれ。わ~、この2人って、いつも腕を絡ませて歩いてるんだね。しかも、能年のほうが滝沢氏にくっついてる感じ。 記者H 腕を絡ませるだけでなく、落ち合った際にはハグも交わしていたようですよ。たった2日前にも会っているのに……。 デスクT 女同士で手をつなぎたがる韓国人みたいだね。ところで、2人の後ろにくっついて歩いてる男性は誰? 記者H 滝沢氏の“事実婚の夫”とみられています。この男については、当サイトでも報じた通り(関連記事)、やばいウワサが絶えません。 デスクT キナ臭ぇー。 記者H 「フライデー」によれば、滝沢氏は、タレントのプライベートにまで踏み込むクセがあるため、問題視した所属事務所が3年前に演技指導の契約を打ち切ったのだとか。しかし、2人の二人三脚ぶりは強まるばかり。現在は同居中のようです。 デスクT 能年って、今年に入ってからドラクエのCMくらいでしか女優の仕事してないよね。毎日、何やってんのかね? ブログ見ても、レギュラーラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)の告知ばっかだし。どうせ自宅の写真も、滝沢って人が撮ってんでしょ? 記者H 能年と滝沢氏が設立した新会社「株式会社三毛andカリントウ」ですが、ネット上には「履歴事項全部証明書」とおぼしき画像が流出中。滝沢氏はマスコミに対し、新会社について「能年が描いた絵や、グッズなどを販売する会社」だと説明していますが、流出した書類の「目的」欄には「(タレント等の)マネージメントに関する業務」「芸能プロダクションの経営」といった文字が並んでいるため、「やはり、能年の独立目的では?」と疑われています。 デスクT そういえば昨年末頃、『あまちゃん2』の企画が水面下で進行してたって話があったよね。俺、楽しみにしてたのに~。 記者H 能年と所属事務所の間に問題が山積みなのは明らかですから、当分は実現しないでしょうね。 デスクT もう、天地真理主演の『あまちゃん2』でも、KABA.ちゃん主演の『かばちゃん』でもなんでもいいから、早く続編が見たいよ!!

“真っ黒”GACKTがイメージ回復に躍起なワケ

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デスクT アーティストのGACKTが出した書籍『GACKTの格言集』(宝島社)が売れてるみたいだね~。Amazonレビューも星5つだらけだし、どんな格言が書いてあるのかな? わっくわく! 記者H じゃあ、ちょっと読み上げますね。「絶対にあきらめない」「魂は絶対売らない」「気愛が足らんぞぉ!」「バカと群れるのは嫌いだ」「他力本願は……。 デスクT たんま、たんま。もういいや。ありがとう。あとさあ、「気愛」って藤原紀香の専売特許じゃないの? 記者H 違いますよ。昨年は楽曲のゴーストライターを名乗るギタリストから告発されたり(関連記事)、元所属事務所の元社長らが脱税で逮捕されたりと(関連記事)、黒いウワサの絶えなかったGACKTですが、今年に入って好感度が上昇中。先日も、パリのホテルで受けた人種差別体験を告白し、そこでの振る舞いや、人種差別についての持論が多方面から称賛されました。 デスクT GACKTが「子どもは認知しない」「日本から出て行け」と愛人に要求したっていう“隠し子騒動”のことなんか、みんな忘れてるんだろうね。今後は「よさげなこと言う人キャラ」で売っていくのかな? 記者H 今回のパリでの一件も、エピソードとして紹介するだけでなく、“武勇伝”のように自分で持ち上げて伝えてますからね。こういうことでもしないと、ゴシップまみれのイメージからは脱せないと考えているのかもしれません。また、GACKTは個人事務所で多額の借金を抱えているといわれており、イメージ戦略に躍起にならざるを得ない状況なのかも。 デスクT ふーん。

安倍首相のなりすましは、山本一太議員以外にも!?

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Twitterより
記者H 安倍晋三首相の公式Twitterの投稿者が「山本一太参議院議員なのでは?」と話題です。4月30日、安倍首相のTwitterに突如、「ワシントンDCからサンフランシスコ行きの飛行機に乗り込んだ。政府専用機より一足先に到着する予定。空港で総理を出迎える。昨晩はほとんど寝ていない。機内で爆睡する」というつぶやきと共に、山本議員の自撮り写真が投稿されました。このツイートは削除され、直後にまったく同じツイートが山本議員の公式アカウントに投稿されたため、「“中の人”は一太だったか」とザワついています。 デスクT あ~らら、間違えちゃったんだね。つーか、おっさんの自撮りって香ばしいね。なんかカッコつけて目線外してるし……。 記者H この騒ぎを受け、山本議員は1日、「『一太が総理になりすましている』という情報が飛び交っているらしい。でも、これは事実と違う」「総理のパーソナルアカウントのツイートは『総理自身の言葉』だ。本人がツイートする時間がなかなか取れないので、総理の要請でネット戦略アドバイザーの自分が代わりに総理の言葉を投稿している」と説明しました。 デスクT あははははは! ぶっきらぼうな開き直り方、いかす~。清水アキラの村田英雄のモノマネを思い出したよ。あははは。 記者H 笑いすぎですよ。 デスクT でも、安倍首相のつぶやき見ると、投稿クライアント(ツイートされたアプリ名)が「TweetDeck」だったり、「Twitter for iPhone」だったり、「Twitter Web Client」だったり、「iOS」だったり、統一されてないね。 記者H 山本議員のアカウントには、パッと見「Twitter Web Client」と「iOS」しか見当たりませんから、ツイート要員は山本議員だけじゃない可能性もありそうですね。それより、「ネット戦略アドバイサー」という肩書で、日本のIT政策を担当している山本議員が誤爆だなんて、国として恥ずかしいですよ。 デスクT え~、面白いから許してあげなよ~。そんなことより、山本議員のTwitterのヘッダーやアイコンの写真が、ことごとく“ピン甘”なことに、胸がザワつくよ(これ)。俺、写真のピンに無頓着な人って、性格的に苦手なんだよね~。 記者H 確かにパソコンから見ると、目の焦点がおかしくなりますね。気持ち悪くなってきました……。

『あまちゃん』“琥珀の勉さん”俳優・塩見三省、心配される“深刻”病状「ついに公に……」

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『アウトレイジ ビヨンド』バンダイビジュアル
「ついに公になったって感じですね。塩見さんが以前から闘病中だということは業界では知れ渡ってました。病名は非公表でしたが、自分たちは“ガン”だと聞きましたが……」(芸能事務所関係者)  映画『アウトレイジ ビヨンド』の西田敏行とのヤクザコンビ役や、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で琥珀掘削職人の小田勉を演じた俳優・塩見三省。先月末に一部週刊誌で、体調を崩して休業状態であることが報じられた。 「本人もブログで《1年前の今頃、体調を崩して入院し、病院と自宅でリハビリの毎日を送っていました。足に不具合が少し残ってしまいました》と報告しています。今も杖をついて歩いているくらい悪いようで、事務所も病名を公表するつもりはないようです。回復の目処も立っていないので、復帰はしばらく先かもしれませんね」(テレビ局関係者)  実際、テレビ局としても収録中に何か起きたら問題になるので、キャスティングもできない状態だという。 「塩見さんが演じる役どころは、今は大和田伸也さんとか西岡徳馬さん、石橋蓮司さんあたりに仕事が回ってきているようです。半年ほど前にも、ある女性誌が塩見さんの奥さんにこの件で直撃取材をしたようですが、取材拒否されたようです。今回も事務所や奥さんはコメントを出していませんから、そのくらい容態は悪いんでしょう。できれば早く回復して、またドラマで見たいんですけどね」(ドラマ関係者)  復活なるか――。

「脱・あまちゃん失敗!?」『ホットロード』映像解禁で、能年玲奈の“うっすら茶髪”に物議

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『ホットロード』ポスタービジュアルより
 能年玲奈の主演映画『ホットロード』(8月16日より全国ロードショー)のメインビジュアルおよび劇中映像が18日に解禁され、ネット上では早くも賛否が飛び交っている。  原作は、1986~87年にかけて「別冊マーガレット」(集英社)に連載された少女漫画。神奈川・湘南地域を舞台に、14歳の中学生・和希の思春期の葛藤が描かれる。和希は、暴走族に所属する16歳の少年・春山と出会い、不良の世界へ。髪の毛をオキシドールで脱色したり、コンパスの針で腕に恋人の名前を彫るなど、当時のヤンキー文化が詰め込まれている。  能年にとっては、これが『あまちゃん』(NHK)以来の出演作。一方、春山を演じるのは、EXILEの弟分ユニット・三代目 J Soul Brothersの登坂広臣(27)。演技経験はほぼゼロに等しい上、16歳には見えないため、以前から「大丈夫か?」と心配する声が上がっている。  能年は18日の記者会見で、「動いてる私は久々だと思うんですが、頑張ったので、気になる方はぜひ劇場にお越しください」とコメント。登坂は「(監督からクランクイン前日にメールをもらい)自分は素っ裸になった気持ちで、この作品に体当たりしていこうと覚悟が決まった」と述懐した。  今回、解禁された映像では、能年の「こんなに誰かを大事なんて、思ったの初めてだよ」というセリフや、能年と登坂が肩を組みながら海に向かって歩くシーン、キスシーンの一部と思しき場面などが確認できる。また、多くのマスコミが「“脱あまちゃん”能年が初の茶髪」などと煽っている能年の髪色だが、メインビジュアルでは茶髪が確認できるものの、映像ではそれほど変化は確認できない。  ネット上では、「ポスター画像の能年ちゃんが、超絶かわいい!」「能年ちゃん、和希になりきってる!」「『あまちゃん』同様、役が憑依してる」「臣くん(登坂の呼び名)、めっちゃかっこいい!」といった声が上がる一方で、「海をバックにすると、『あまちゃん』に見える」「普通のさわやかカップルに見える」「J Soulの人がどう見ても10代に見えない」と、難色を示す声も。特に、「あれ……、茶髪ってほどではないな」「金髪じゃイメージ悪いからな」「和希なら金髪だろ」と、能年の髪色に対する意見が目立つ。  これについては、三木孝浩監督が会見で、「彼女が成長していく中で、変化の一部として少し茶髪になったりはしますが、今回は金髪にすることが大事というわけではないので」「不良少年少女の物語ではなく、葛藤を抱えた少年少女が成長していく物語にしたかった」と説明しているが、ネット上では「後付けだろ」「事務所が許さなかっただけでは?」という声も。 「原作において、和希がオキシドールで髪を脱色するシーンは、親を捨て、不良の世界に入る覚悟を決めた象徴として描かれている印象的な場面。コミックのカラーイラストでも、和希は金髪に描かれているため、能年の“うっすら茶髪”に戸惑ってしまった人も多いのでしょう。能年はこの作品で“脱・あまちゃん”を図っていると騒がれていますが、スポンサー企業が求めているのは、まだまだ清純なイメージの能年。CMのオファーが殺到している現在、所属事務所もなかなか踏み切れずにいるのでしょう」(芸能ライター)  思わぬ物議を醸している能年の“うっすら茶髪”。はたして『ホットロード』は、彼女の代表作となるだろうか?

能年玲奈「ドラマは『あまちゃん』続編しか受けない!?」“宮崎あおい路線”目指すも、男性関係は……

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『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版』NHK出版
 昨年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』に主演し、大ブレークした女優の能年玲奈。  次回作は今夏公開の『ホットロード』に決定しているが、次々回作が、またもや人気漫画が原作の映画版『海月姫』に内定したことを「週刊文春」(文藝春秋)2月20日号が報じている。  同誌によると、昨年中から能年に『海月姫』のオファーは届いていたものの、『あまちゃん』のブレークで返事が保留に。最近になってようやく本決まりになり、関係者は胸をなで下ろしているという。 「能年といえば、かなりのアニメオタクとして知られ、漫画も大好き。『海月姫』は原作のファンだったため、本人も熱望してオファーを受けたようだ。能年演じる主人公の倉下月海は、イラストレーターを目指して鹿児島から上京してきた、クラゲを愛するオタク女子。オサゲ髪に黒縁メガネというビジュアルだが、能年ならまったく違和感がなさそう」(映画関係者)  とはいえ、売れっ子となっただけに、まだまだ能年サイドとの最終合意には至っておらず「能年の事務所はかなり強気で、『主題歌を能年じゃなくてもいいから、うちの事務所のタレントに歌わせてほしい』と制作サイドに要求を突きつけ、そこだけがまとまっていないようだ」(同)。  さらに今後、能年サイドはあくまでも映画女優として売り込んでいく戦略のようだ。 「映画をこなしながら、大手企業のCMをバンバン入れ“CM女王”を目指すつもり。今年に入ってから、早くも2社のCMが決定している。連ドラのオファーも各局からあるようだが、基本的に、主演はNHKで『あまちゃん』の続編をやるまで受けない方針のようだ。出世作『あまちゃん』を大事にするのもいいが、どこかでイメージを払拭しないと新たなステージに踏み出せなくなりそう」(芸能デスク)  ビジネスモデルとしては「宮崎あおいを目指すことになる」(同)という能年、男性関係だけは宮崎を見習わないほうがよさそうだが……。

年が明けても『あまちゃん』の話ばかり……“あまロス”激しすぎの今田耕司に、周囲がドン引き中

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『やりすぎコージー DVD BOX6 ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 第3章・やりすぎFBI~捜査報告会~(1)』(アール・アンド・シー)
 先日、26歳年下の一般女性と指を絡ませて都内のバーから出る姿を、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に報じられた今田耕司。加藤ローサをはじめ数々の女性と浮名を流してきたが、いまだに独身を貫いている。  そんな今田がいまハマっているのが、昨年放送終了したNHK朝ドラ『あまちゃん』だという。 「正直、長いですよね(苦笑)。どの飲み会でも、誰が相手でも『あまちゃん』について熱く語っているそうです。去年ならまだしも、年が明けても同じテンションなので、周囲も『どんだけ好きなんだ!?』って、ドン引きしていますよ」(芸能事務所関係者)  自身のラジオ番組でも、能年玲奈の今後などについて熱く語っていた今田。 「年末には総集編もありましたし、紅白ではコーナーもあったでしょう? どうやら、あれでまた火が点いたみたいなんです。元旦には自身が司会を務めるNHK『着信御礼!ケータイ大喜利 お正月スペシャル』の生放送があったのですが、『さっきまでここに能年ちゃんがおったんよなぁ』とか言ったり、紅白のコーナーについて共演者に熱く語っていました。収録後はハワイに行ったようですが、現地でも同じ話をしていたんでしょうね」(NHK関係者)  今田の“あまロス”はいつ終わるのだろうか――。

「一発屋になっちゃう!?」紅白から10日……『あまちゃん』離れできない能年玲奈は大丈夫か

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能年玲奈オフィシャルブログより
 『あまちゃん』でブレイクした能年玲奈が9日夜、自身のブログで『NHK紅白歌合戦』の余韻に浸っていることを明かし、ファンを心配させている。  「本命はユイちゃん!」という見出しで更新されたブログには、「紅白歌合戦、まだ余韻が残っています。勢ぞろいであまちゃん大騒ぎ! 楽しかったなあ。歌手の方々の本物のステージ、いつまでも見たかったです。ママも鈴鹿さんもかっこよくて、GMTアメ女と潮騒のメモリーズも楽しくって録画を見直してます」と綴り、「ユイちゃんが照れてるのが面白かった。あはは! 私は、出だし間違って、ユイちゃんに怒られた…じぇじぇ」と、橋本愛演じるユイとのユニット“潮騒のメモリーズ”のステージを振り返っている。  能年の『あまちゃん』への思い入れが伝わる内容だが、発表されている今後の出演作が、今夏公開の主演映画『ホットロード』のみという現状なだけに、ブログの読者からは「気持ちは分かるけど、そろそろ先に進まないと」「このままじゃ、一発屋で終わっちゃう」「能年の“あまロス”が一番心配」「1月クールの連ドラには出てほしかった……」という声が噴出している。  能年といえば、昨年8月に行われた『あまちゃん』のクランクアップ後の記者会見で、プロデューサーに「『あまちゃん2』をやりたい!」と3回も懇願。さらに、同作の打ち上げでも、『あまちゃん2』への思いをスピーチした能年に、母親役の小泉今日子が「あんた、もうあまちゃんのことは忘れなさい」とダメ出ししたと報じられたことも。 「日本の芸能界は、時間と共に視聴者が冷めやすい傾向もあり、勢いのある時にはどんどん仕事を入れる事務所が多いが、能年さんの事務所はそうではない。また、事務所の態度が強気で、ギャラ設定も高いため、業界内では“とっつきにくい物件”というイメージも付きつつあるようです。4月クールの連ドラ出演のウワサもありますが、そろそろ女優としての手腕を見せておかないと、一発屋とまではいかなくても、『アキ(『あまちゃん』での役名)がたまたまハマリ役だっただけ』なんて言われてしまう可能性もあるでしょう」(芸能記者)  先月、『あまちゃん』の時とは違った“がっつりメイク”で化粧品会社のCMに出演した際には、「アキちゃんみたいなメイクのほうがいい」「魅力が半減してる」という声が相次いだ能年。早く『あまちゃん』の呪縛から解け、女優として前進できればいいが。

「春子が三角関係に!?」「駅長が刑事に!?」『あまちゃん』キャスト出演新ドラマ、一挙紹介!

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TBS『隠蔽捜査』番組サイトより
 放送終了してもなお、絶大な人気を誇る『あまちゃん』(NHK)。あまちゃんワールド全開だった『NHK紅白歌合戦』を見て、“あま熱”が再燃した人も多いのでは?  そんなみなさんのために、『あまちゃん』のキャストが出演する1月クールの連続ドラマをピックアップしてみました。   ■TBS系『隠蔽捜査』1月13日(月)スタート  “だいきっつぁん”こと、北三陸駅駅長・大吉役の杉本哲太と、GMT47プロデューサー・荒巻役の古田新太がダブル主演を務める警察官僚ミステリー。『あまちゃん』では、若き日の春子(小泉今日子/有村架純)に深く関わっていたという共通点はあるものの、さほど交わらなかった2人。同作では、強力なタッグが見られそう。 ■フジテレビ系『失恋ショコラティエ』1月13日(月)スタート  若き日の春子役が好評だった有村架純が、“月9”に出演。主人公・爽太(嵐・松本潤)の妹で、苦しい三角関係に悩む女子大生を演じる。この作品で、ますます人気女優となりそうだ。 ■NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』毎週日曜放送中  「無頼鮨」の大将・梅頭役のピエール瀧や、北三陸市観光協会長の会長・菅原役の吹越満、琥珀掘削職人の勉さんを演じた塩見三省が出演。特に、野武士の実力者だった蜂須賀小六を演じる瀧の、ワイルドな演技に注目したい。また、吹越は1月8日スタートの『僕のいた時間』(フジテレビ系)にも医師役で出演。 ■日本テレビ系『慰謝料弁護士 ~あなたの涙、お金に変えましょう~』1月9日(木)スタート  アキと一緒に海に潜っていた美寿々役の美保純が、今度は“ゴシップ大好きおばちゃん”を演じる弁護士ドラマ。美保といえば、『あまちゃん』ファミリーが紅白で健闘している裏で、BS朝日のプロレス特番『新日本プロレス2013総決算!俺たちのプロレスアワード』に出演。ある意味、“ぶれない女優”であることをあらためて認識させられた一件であった。 ■テレビ朝日系『緊急取調室』1月9日(木)スタート  袖が浜漁協の組合長・六郎を演じたでんでんが、刑事役で出演。刑事人生の大半が“マル暴”という役柄だけに、乱暴なヤクザ口調に注目したい。 ■テレビ東京系『大東京トイボックス』毎週土曜放送中  アメ女のセンター“マメりん”こと、有馬めぐを演じた足立梨花が主演を務める。マメりん時代の美人系の外見から一転、前髪をかなり短くカットし、ゲームが大好きな“元気っ子”を演じる。  残念ながら、ヒロインを演じた能年玲奈の出演予定はなし。アキちゃんは、今夏公開の主演映画『ホットロード』までおあずけなのでしょうか……?

『あまちゃん』カップルが現実に!? 「実はジャニヲタ」能年玲奈と、イケメン俳優・福士蒼汰に熱愛報道

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 NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイクした女優の能年玲奈と、同作でヒロインの恋人役を演じた俳優・福士蒼汰の熱愛の可能性を、5日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)が伝えた。  放送では、2014年に熱愛が発覚する芸能人たちを予想。その中で、芸能リポーター歴31年の川内天子氏は、「若手俳優F.Sは、ドラマで恋人役だった若手女優N.Rに“猛アプローチ中”」「Nもまんざらでもない様子」との情報を公表した。  イニシャルにピンときた出演者の和田アキ子や勝俣州和らは驚きの表情を浮かべ、スタジオの観覧席からも大きなどよめきが上がった。  同時に、視聴者からは「『あまちゃん』の能年と福士では?」という声が噴出。『あまちゃん』のファンからは、「お似合いのカップル」「この2人ならうれしい」「『あまちゃん』はまだ終わってなかったんだ!」といった声が上がる一方で、「俺は絶対に信じない」「玲奈ちゃんが男と付き合うなんて……」「やっぱりイケメンが好きなんだな」と、ショックを受ける男性も多いようだ。 「能年さんはモデル時代、典型的なジャニヲタで、KAT-TUNの亀梨和也の切り抜きを持ち歩くなど、イケメン好きで知られている。福士さんは、イケメン俳優の登竜門である平成仮面ライダーシリーズで主役を務めるなど、非の打ちどころのないイケメン。人見知りで有名な能年さんも、長期の共演で気心の知れた福士さんなら、コロッといってもおかしくありません」(芸能記者)  『あまちゃん』では、能年演じるアキが、福士演じる種市先輩に一目ぼれ。一度フラれた後に、紆余曲折を経て恋人関係に至ったが、現実の2人にはどんなストーリーが繰り広げられているのだろうか?

テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2013年のテレビ事件簿【ドラマ編】

ranking2013dorama.jpg  『あまちゃん』(NHK)や『半沢直樹』(TBS系)が大きな話題を呼んだ2013年。いわば、テレビドラマの当たり年だった。『半沢直樹』は40%を超える好視聴率を記録。一方で、同じTBSの『夫のカノジョ』が今世紀民放連ドラ最低を更新したことも話題となった。「いいものを作れば『半沢直樹』のように視聴者は見てくれる」とよく言われるが、それは半分正しいが、半分は間違っている。「いいもの」は、これまでもちゃんと作られていた。しかし、それが「見つからなかった」だけだ。『半沢直樹』や『あまちゃん』の成功で、「連続ドラマを見る」という習慣が戻ってきた。いいドラマが見つかりやすくなったのだ。そのことこそが、『半沢直樹』や『あまちゃん』の大きな功績のひとつだろう。そこで今回は、今年のドラマ界の注目トピックスをランキング形式で選んでみた。 1位 朝ドラの当たり年  2位 オリジナルドラマの傑作が誕生 3位 個性派主演男優対決 ■堺雅人 VS 長瀬智也、そして綾野剛  13年を代表する俳優として、真っ先に思い浮かぶのは堺雅人だろう。『半沢直樹』では過剰な顔芸をシリアスに演じたかと思えば、『リーガルハイ』(フジテレビ系)でエキセントリックな弁護士・古美門研介をコミカルに演じ、視聴者を笑わせた。もともと、繊細で静かな役を演じることが多かった堺だったが、それとは180度違う役柄で魅了した。とかく「やりすぎ」と言われてしまいがちなところ、それを感じさせないのは、これまでの役で培った「品」があったからだろう。だから、過剰な演技の合間に見せるちょっとした仕草や表情に「憂い」のようなものを感じ、半沢や古美門が立体的で重層的な魅力を持つ人物となったのだろう。  また、長瀬智也も『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)と『クロコーチ』(TBS系)の2本で主演。まったく違うキャラクターを演じた。前者では、ヒロインが描く漫画の世界の住民で、その世界から現実の世界に飛び出した「はらちゃん」役。無知で無垢なキャラクターを演じた。一方、後者では、劇画の世界から飛び出したような無骨な刑事・黒河内役。策士で暴力的、荒々しくて豪快な男になりきった。まったく正反対の役を、それぞれハマリ役にしてしまった。  『最高の離婚』(フジテレビ系)、『空飛ぶ広報室』(TBS系)、そして大河ドラマ『八重の桜』(NHK)で印象的な助演を務めた綾野剛も印象的だった。 ■次々生まれたオリジナルドラマの傑作  震災前の数年、ゴールデンタイムに放送されるテレビドラマは刑事ドラマ、医療ドラマ、原作モノばかりになっていた時期があった。しかし、震災後の2012年、その傾向が変わり、オリジナルドラマの秀作が増えていった。それが結実したのが13年だろう。『あまちゃん』を筆頭に、『泣くな、はらちゃん』『最高の離婚』『リーガルハイ』『Woman』(日本テレビ系)、『独身貴族』(フジテレビ系)など、オリジナルドラマの傑作が作られた。「震災」という抗いようのない「現実」に、どう立ち向かっていくか。そのひとつの回答が、宮藤官九郎、坂元裕二、岡田惠和、古沢良太ら、現在のテレビドラマをけん引する脚本家たちが13年に書いたオリジナルドラマで見せた「物語の力」だった。  象徴的なのは『泣くな、はらちゃん』だ。「世界とは何か?」「物語とは何か?」「人間とは何か?」、そして「生と死とは何か?」を、無垢なはらちゃんの目を通して見つめ直している。そして人間が生きること、死ぬことを、物語の力でしかできない方法で肯定し、救おうとした。それはテレビの連続ドラマでしか成し得ないもので、テレビドラマとしての矜持があふれていた。 ■『あまちゃん』『ごちそうさん』 朝ドラ当たり年  傑作ドラマが多かった13年、その中でも突出していたのが『あまちゃん』だった。宮藤官九郎の脚本を井上剛、吉田照幸らが演出し、能年玲奈、橋本愛、小泉今日子らが演じたこの作品は多くの人を虜にし、語り合わずにはいられないドラマになった。かつて学校や会社で人が集まれば、「昨日あれ見た?」とテレビ番組の話題になるのが日常の風景だった。そんな見慣れた風景が失われて久しかった。だが、『あまちゃん』が始まってからというもの、人と顔を合わせれば「『あまちゃん』見た?」という会話をすることが多くなった。『あまちゃん』は日本の共通言語となったのだ。その話題も物語の行方はもちろん、役者の魅力や劇中アイドルたちの歌、モチーフにされた80年代カルチャー、そしてクドカンドラマの真骨頂とも言える小ネタの数々と多岐にわたり、果ては役者たちの今後までをみんなで心配する始末。「あまロス」などという言葉も生まれ、その後、数多くの関連番組も作られた。間違いなく13年を代表するドラマであると同時に、朝ドラ史、テレビドラマ史の中でも、これまでのテレビドラマを総括するような重要な作品のひとつであるといえるだろう。  そんな傑作の後で苦戦が予想された『ごちそうさん』は、それをいい意味で裏切り、視聴率でいえば『あまちゃん』を上回る好調っぷり。昔の「少女マンガ」のような展開と明るいノリだった「東京」編から「大阪」編に移ると、そのヒロインの明るさや前向きさの毒性という重いテーマを軽いタッチそのままに描く離れ業。  2本とも、毎週1時間という一般的な連ドラよりも毎日15分という現代の視聴習慣には合致しやすい朝ドラの優位性を活かした作りで成功している。13年は朝ドラの当たり年でもあったのだ。 ■総括~『あまちゃん』世代台頭で新時代へ~  上に挙げたもの以外でも、『ダンダリン 労働基準監督官』(日本テレビ系)、『信長のシェフ』(テレビ朝日系)、『名もなき毒』『刑事のまなざし』(以上、TBS系)、『家族ゲーム』『天国の恋』(以上、フジテレビ系)や、深夜ドラマも『裁判長っ!おなか空きました!』(日本テレビ系)、『放課後グルーヴ』(TBS系)、『終電ごはん』『まほろ駅前番外地』(以上、テレビ東京系)など、個性的で印象深い作品が多かった。  また特筆すべきは、NHKの単発ドラマ『特集ドラマ「ラジオ」』。震災後の女川を舞台に実在の女川さいがいFMを描いたドラマで、刈谷友衣子が主演し、繊細で瑞々しい演技が光った。思えば、刈谷は『あまちゃん』の能年や橋本と同世代。3人は10年の映画『告白』でクラスメイトとして共演している。この世代の役者が今後、ドラマでさらなる活躍をしていくはずだ。テレビドラマが新たな時代に突入することを予言するような新世代の台頭だ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

がさつな善意は鋭利な凶器に変わる――ついに本性を現した『ごちそうさん』の毒

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NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』 
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。  NHK朝ドラ『ごちそうさん』が、ついに本性を現し始めた。  大きな話題となった『あまちゃん』の後ということで、苦戦が予想された『ごちそうさん』だが、フタを開けてみれば、『あまちゃん』を上回る好視聴率。その大きな要因のひとつが「わかりやすさ」だろう。「東京編」では、西洋料理店「開明軒」を営む卯野家を舞台にめ以子(杏)と西門悠太郎(東出昌大)の恋愛模様が軸に物語が進んでいく。恋愛に奥手でおっちょこちょいのヒロインと、女心に鈍感な青年の恋愛劇という、いい意味で“昔の少女漫画”風のドタバタラブコメディーだった。王道だ。  め以子と悠太郎が結婚し、舞台が大阪に移ると、継母の静(宮崎美子)と姉の和枝(キムラ緑子)の仲がこじれ、その間に挟まれた妹の希子(高畑充希)が心を閉ざしている西門家で、め以子がその家族仲を改善させようと奮闘する物語に一変する。そこでめ以子を最も苦しめるのは、和枝の“いけず”(意地悪)の数々だ。祝言をあげるのを認めなかったり、め以子を女中扱いしたり、め以子が作った料理を食べなかったり、と枚挙にいとまがない嫁いびり。め以子は、和枝のいけずというわかりやすいヒール(悪玉)を相手に、持ち前の明るさや前向きさで立ち向かっていく、『小公女セーラ』のような『世界名作劇場』的なホームドラマに変貌したのだ。だが、これもど真ん中の王道だ。  献身的な努力で、奔放な継母の静や妹の希子と次第に打ち解けていくめ以子。それでも、和枝との壁はまだまだ乗り越えられなかった。だが、転機がやってくる。和枝が資産を増やすために通っていた株場で出会った安西(古舘寛治)と恋に落ち、再婚を決意したのだ。もともと嫁ぎ先の姑から嫌悪され、一人息子の事故死を機に離縁し出戻った過去を持っていた和枝。ようやく訪れたロマンスに、和枝の意固地な心も徐々に氷解していく。だが、安西は、和枝が当てた株の配当金目当ての詐欺師だったのだ。まさに王道展開。傷心の和枝はガス自殺を企てるが、寸前で救出され「20年、ええことなんてひとつもないんや」と泣き崩れる。そんな和枝に、これまで自己主張をしなかった妹の希子が激昂する。 「お姉ちゃんがええことないんは、お姉ちゃんの心がいびつやからと思う。今までいろいろ不幸せやったと思う。けど、それを人にやり返していい理由にはならへんし、そんなんしてたら、どんどん周りの人離れていくよ。せやからいつまでたっても寂しいんや。寂しいからつけ込まれたんや! ホンマに20年間、ひとつもええことなかったん? 今日かて倉田さん血相変えて捜してくれたし、市役所の人らも、うちらやって、みんな、お姉ちゃんのこと心配して……そういうのはええことちゃうん? お姉ちゃんのええことには入れてもらえへんの? そうやって悪いことばっかり振り返って……そやからいびつやって言うんや!」  希子の心を開かせたのは、め以子だ。その希子が、和枝のいびつになってしまった心を解きほぐそうとしたのだ。翌朝、和枝は静かに台所に立つ。和枝は改心し、再生する。誰もがそう思っていた。なぜなら、それが王道だから。しかし、いよいよ『ごちそうさん』は王道から巧妙にズレ始める。 「どないしても……あんたを好きになんか、なれへんわ」  和枝はめ以子を拒否した。「許されたほうが、どんだけ惨めかなんて思いもつかんやろう?」と。  なおも食い下がる、妊娠しため以子を和枝は突き飛ばす。 「それでも好きやなんて言えるんか!? 一緒に暮らそうなんて思うんか?」  おなかの子を守るため、ついにめ以子は決断する。 「……出てって。もう、出てって下さい!」  和枝は、め以子の口から自分を追い出させることで清算したのだ。和枝をよく知る、株場の倉田は言う。 「自分がされたんと同じことをあんさんにして、それでも全然めげへんあんさんがおって。しかも自分のこと、好きやとまで言う。何やもう自分のくだらなさ突きつけられて、やりきれんようになったんと違うかな」  かつて『カーネーション』(2011年度下半期朝ドラ)で、何事にも前向きなヒロインの悪性を一言で批評したセリフがあった。「あんたの図太さは毒や!」と。まさに、め以子の前向きさも同じだ。和枝にとって、毒そのものだった。彼女の明るさは深い影を生んでいたのだ。 「いけずは私のほうだったんですね……知らないうちに、ずっと」  『ごちそうさん』は、そんな朝ドラのヒロインの毒性を容赦なく突きつける。直後に起きた関東大震災。東京から避難してきた女性にもめ以子は前向きな言葉を投げかけ、結果的に彼女を追い詰めてしまう。人が弱っている時、ネガティブになって現実から逃げようとしている時に、め以子は「けど!」「でも!」と言って前向きになったほうがいいと諭す。もちろんそれは正論だ。しかし、弱った人間にとって、正論は栄養ではなく毒でしかない。がさつな善意は鋭利な凶器に変わる。それは料理も一緒だ。料理は、相手に対するおもてなしだ。万人が“おいしい”と言う料理なんてない。相手の立場や好みを考えてこそ、いい「料理」なのだ。  今思えば、『ごちそうさん』は王道な展開を隠れ蓑に、最初からそのことを描いてきた。たとえば第1週でも、形式にこだわり技巧を凝らすばかりの若き日の父・大五(原田泰造)の料理に、母・イク(財前直見)は言う。 「押し付けがましいんだよ、あんたの料理は! 『どうだ、おいしいだろう? 俺の料理は本格的だろう』って。お客さんはね、あんたの腕前を拝みに来てるわけじゃないんだよ。ちょいとおいしいものを、いい気分で食べたいんだよ!」  また、悠太郎の苦手な納豆を「おいしいですよ。人生を損してますよ!」と無理やり食べさせようとするめ以子に、大五は「しつけえんだよ!」と激怒した。「人にはそれぞれ、好みがあるんだよ。押しつけるんじゃないよ」と。  絶望の淵に立っても人は腹が減る。そんな時、高級な食事を食べたいわけではない。善意の押し売りは、毒にしかならない。相手のことを考えて工夫した食べやすい料理こそ、必要なのだ。め以子は納豆を細かく刻んで山芋を加え、それを油揚げで巾着にして甘辛く仕立て、悠太郎が気づかぬうちに納豆嫌いを克服させた。  『ごちそうさん』はそんな口当たりの良い料理のように、きめ細かい工夫が張り巡らされているドラマだ。程よい苦味を隠し味にして。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから