iPhone6、Apple Watch大喜利に真打登場!「革新的な可食性」「腕時計の最もあってはならない姿」

ヲタ系ITライターと日刊サイゾー新米編集者が、ここ最近、ネットで話題になったいろいろな出来事について語るコーナーです。
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■グリーのラブホテル予約サービスが、開始1カ月で突然終了の謎 ITライター・Dr.T ちょっと目を離した隙に、ネットではいろいろな話題が出てくるよね~。ここ最近だと、朝日新聞の池上彰さんのコラム掲載拒否問題とか、iPhone6やApple Watchの発表なんかが大きな注目を集めていたね。 新米編集者・アキ じゃあ、今回はそれについて語るんですか? Dr.T まさか! そっちは放っといても誰かが語るんだから、嫌でも目に入ってくるよ。今回の話題はまず、グリーのラブホテル予約サービスが突然終了したって話だよ。 アキ グリー? グリーって、あのソーシャルゲームのグリーですか? Dr.T うん、そのグリーだよ。最近は、ソーシャルゲーム事業が以前ほど儲かっていないみたいで、会社の屋台骨になる新事情を模索している動きが見られているね。いろいろなサービスに首を突っ込んでいるみたいだけど、その中で話題になっていたのが、ラブホテル予約サービスの「Tonight for Two」だよ。 アキ ゲームからラブホテルですか! 華麗なのかなんなのかわからない転身ですね。 Dr.T いやまぁ、ラブホテル予約サービスのほうは、まだ実験的な試みってところなんだろうけどね……ただ、そのサービスが9月に入ってすぐ、突然終了したんだ。8月にスタートしたばかりだったから、その間わずか1カ月。あまりにも早い撤退に、大きな話題になっていたよ。 アキ グリー自身は、どう発表しているんですか? Dr.T 特に理由は発表していないね。公式サイトには、サービスを終了することになったという旨だけが残されている(http://fortwo.tonight.at/)。 アキ 謎ですね……儲からなかったんですかね。 Dr.T うーん。その線も考えられるけど、それでも1カ月というのはあまりにも急すぎるよね。こういうのは最低でも、数カ月はやってみないと見極めるのは無理だし。で、そんな発表について、著名ブロガーのやまもといちろう氏が興味深いブログ記事を書いているんだ(http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/09/gree-586b.html)。内容をここで紹介するのはちょっとはばかられるから、記事を読んでみてね。 アキ えっ……! そ、それが真相なんですか? Dr.T さあ……この記事だけ読むと納得しそうにはなるんだけど、特にソースも出してないし、臆測の域は出ないよね。ほかにも、ネットでは「そっちではなく、桜田門のほうからにらまれたのでは」とか、いろいろな意見もあるみたい。ただ、いずれにしても1カ月という長短期でサービスが終了したのは事実だし、結局、真相は闇の中ということだね。 アキ うーん、IT業界って、そういうのとはあまり縁がないと思っていたんですけど、事業によっては、いろいろあるんですかね……。 Dr.T 今後、IT系のサービスを新しく提供する場合は、そういうのも含めて事前調査が必要になってくるのかもね。 ■茂木健一郎氏を、うしじまいい肉が痛烈批判
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livedoorニュースより
Dr.T 茂木健一郎さんが、コスプレイヤーのうしじまいい肉さんに批判されたことがTwitterなどで話題になっていたよ(http://news.livedoor.com/article/detail/9213950/)。 アキ 茂木さんって、あの脳科学者の? Dr.T そう、その茂木さんだよ。うしじまさんはネットで著名な女性コスプレイヤーで、茂木さんとは文壇バーで出会ったみたい。二人は初対面だったんだけど、そこで茂木さんに失礼なことを言われたと、うしじまさんは主張している。 アキ 失礼なこと……? Dr.T うしじまさんのツイートによると、「唐十郎は知っているのか。知らないとは教養がない。君はもっと勉強したほうがいい」って言ったんだとか。それに、うしじまさんがかみついたというわけ。彼女は茂木さんを「脳トレで脳を鍛えても心根は腐ってるんだよな」と痛烈に批判しているよ。 アキ な、なんかすごい勢いですね……よほど腹が立ったんでしょうね……。 Dr.T ただまぁ、うしじまさんは普段のツイートから、わりとこういうテンションで怒ることが多い人なんで、茂木さんにだけキレたってわけじゃないんだけどね。リプライしてくる人の半分くらいには、キレている印象がある。 アキ ……で、茂木さんはなんて? Dr.T 茂木さんは、特にこの件に関してはコメントしていないみたいだね。個人的にはぜひ反論して、iPhoneで盛り上がるネット界に、違う方向から花火を打ち上げてほしいところなんだけど。 アキ 花火は、対岸から見る分にはキレイですからね! ■Apple WatchがTwitterでさっそく大喜利ネタに Dr.T ごめん! やっぱりApple Watchの話もさせて! アキ やっぱりですか! 前言撤回、早すぎでしょ! Dr.T でも、「Apple Watchの意義とは……」みたいな高尚な話はしないよ! Apple Watch、さすがにアップル製品だけあってすごく話題になっているんだけど、Twitterではネタ的な方向でも話題になっているんだよね。 アキ Twitterユーザーって、いつもそうですよね。 Dr.T たとえば僕が見て「うまいな~」って思ったのは「早速Apple Watchを入手してしまいました!」という言葉と共にツイートに添えられたこの写真。
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@sinomoritsukasaより
 これが国内だけでなく、海外でも話題になっているみたい。 アキ わっ、これはすごいですね! 確かに「Apple Watch」ですし……(笑)。 Dr.T 単にりんごで作るだけじゃなく、アップル製品っぽい解説がついているのがまたいいよね。「革新的な可食性」とか、アップルは本当にこういう雰囲気で書きそうだもん。 アキ こういうのを、発表されたその日にアップできる人の発想力と行動力を尊敬します……。 Dr.T 思いついた瞬間の気分は、最高だったんじゃないかな(笑)。そしてもうひとつ、実は14年前にセガがApple Watchを先取りしていたという記事も話題になっていたよ(http://www.inside-games.jp/article/2014/09/11/80457.html)。見てみると、確かにセガの腕時計型のデバイス、ドリームキャストと連動したり、インターネットへのアクセスも可能だったりして、すごく先進的なんだよね。やっていることはApple Watchとそう変わらないっていうのがすごい。
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アキ またセガですか! Dr.T そういえば家庭用ゲーム機とインターネットをつないだのも、セガが最初だったかな。どちらも当時としては先進的すぎて受け入れられなかったけど、いま思うとセガの読みは正しかったんだなって思うよね。 アキ ということは、今セガがやっていることが10年後のスタンダードってことですか? Dr.T 案外そうかもしれないよ! (構成=Dr.T)

話題の音楽サービスは二極化? 「iTunes Match」VS「Spotify」日本戦がついに開幕か

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Apple公式サイトより
 アップルのiCloudを利用した音楽サービス「iTunes Match」の日本語版が、5月2日にスタートした。米国では3年前からあるサービスで、日本での利用料金は年間3,980円となる。 「iTunes Match」の特長は、ユーザーが持っている楽曲をiCloudで預かってくれる点。ネットにつながっていれば、PCやスマホなどすべての端末で音楽を楽しめるようになる。従来でも、PCに音楽を取り込み、個別の端末と同期すれば可能だったが、その手間がなくなるのだ。加えてユニークなのが、ユーザーがCDから取り込んだ音楽まで対象になる点。これまでレンタルCDなどを利用してiTunesに取り込んだ楽曲も、iCloudにアップロードできるのだ。とはいえ、ここまでなら他のクラウドサービスだけでも実現できるかもしれない。「iTunes Match」で注目を集めているのが、取り込んだ楽曲のマッチング機能。ユーザーの曲を解析し、iTunes Storeで扱っている曲と同じ場合はアップロードしなくて済むのだ。iTunes Storeの音楽ファイルはAAC形式でビットレートは256kbps。以前はもっと音質の悪いMP3で、低ビットレートで取り込んでいた人が多いはず。つまり、CDから取り込んだ曲が、手間をかけずに高音質になるというわけだ。  iTunesで音楽を楽しんでいる人にとって、手持ちの音楽がすべての端末で手軽に利用できるようになり、音質もアップするのであれば、月当たり332円というコストは安いと感じるはず。楽曲を同期することなく、さまざまな端末で音楽ライブラリを再生できるのも楽しい。Apple TVも対応しているので、リビングのBGM再生もはかどることだろう。ストリーミング再生が可能になるので、iPhoneやiPodの容量を圧迫しなくなるのもうれしいところ。あらかじめiCloudからダウンロードしておけば、従来通りオフラインでの再生も可能だ。  ただ注意したいのは、CDから取り込んだ楽曲は2万5,000曲までしか対応しない点。長年音楽を楽しんでいるユーザーだと、オーバーすることもあるだろう。そんな時は、ALACやWAVといったロスレスで取り込んだ楽曲や、256Kbps以上のビットレートの楽曲をライブラリから外す手がある。これらのファイルはiCloudにアップロードされる際には256kbpsのAACファイルになるので音質が下がるためだ。とはいえ、お気に入りの曲であれば、別扱いは面倒。あまり聴かないアルバムを外して、2万5,000曲以下にするといいだろう。
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 これまであまりCDから音楽を取り込んでいないなら、「iTunes Match」はそれほど魅力的に感じられないかもしれない。そこで注目されているのが「Spotify」だ。2008年にスタートしたスウェーデン初の音楽聴き放題サービスで、ユーザー数は2,400万人、有料会員も600万人以上と人気を集めている。楽曲は洋楽を中心に2,000万曲以上を網羅しており、現在55カ国で展開している。著作権処理が面倒な日本では例のごとく遅れているが、それでもそろそろスタートしそう。「Spotify」(https://www.spotify.com/int/why-not-available/)のホームページではメールの登録が可能で、サービス開始を連絡してもらえるようになっている。  無料アカウントでは、数曲再生するたびに広告が流される。有料アカウントは広告なしで、月額はPC向けが4.99ドル(約500円)、PC/モバイル向けが9.99ドル(約1,000円)となる。膨大な音楽ライブラリから好きな音楽を好きなだけ聴けて、月額約1,000円というのは魅力的。無料でもそこそこ楽しめるので、若いユーザー層を多く獲得している。  日本でも低価格で提供し、「LINE」や「Facebook」といったソーシャルメディアに絡めて展開すればブレークする可能性は高い。Spotifyによると「今年に入ってから100万人の新規ユーザーを獲得し、iTunesの売上を超えるのは時間の問題」という。近いうちに、ダウンロード販売と「iTunes Match」でユーザーのライブラリを充実させるAppleと、ライトユーザーや音楽にお金を払わなくなった人たちを取り込む定額の聴き放題サービスの日本戦が始まる。どちらを選ぶかは、自分の音楽ライフのスタイルに合わせて決めよう。 (文=柳谷智宣)

iPhone 5s発表の裏でiPod classicが消えた……!? 販売再開に歓喜の声も

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アップル公式サイトより
 9月20日から発売されるiPhone 5s・5c。今回はついにドコモが参入することになり、注目を集めている。iPhone5Sは指紋認証を搭載するなど、まさに最先端の仕様だ。  この新製品の発表の陰で、多くのAppleユーザーがホッとしたのは、iPod classicの販売が継続したことである。iPhone 5sの発表を前に、Appleストアでは一時、同製品の販売が停止。ネット上では「いよいよ終了か……」との臆測も流れた。  iPod classicは、2001年に発売された初代iPodの流れを汲む製品。01年には最大でも5GBだった容量は、現在は160GBまで増量。発売当初の「1,000曲の音楽をポケットに入れて」は「ベスト40,000曲を持ち歩こう」まで増加した。しかしiPod touch、そしてiPhoneの登場で、もはや主流からは外れた製品になっている。  07年に発売された第6世代からは、名称を現在のiPod classicに改定。現在発売されているのは、09年発売の第6.5世代である。これ以降、価格の改定はあったものの、新製品発売のアナウンスはまったくなされていない。iPod touchやiPhoneの普及した現状では、もはや過去の遺物のように扱われており、愛用者の中には「もう買えなくなるのでは」と複数台購入している人もいるとか。確かに店頭でも、iPod classicは見かけないことはないにしても、隅っこにポツンと展示されている程度なのだ。  iPod classicの利点は、なんといっても容量の膨大さだ。160GBの容量を埋め尽くすのは、並大抵な努力ではできない。実際に愛用している筆者も、34GBしか使っていない。それに半数以上は「なんで、こんなCDを買ってしまったのだろう……」といった類いの、二度と聴かない曲で埋め尽くされている。  とはいっても、「容量を気にしなくてもよい」「持っている音楽をすべて持ち歩ける」のは、大きな魅力だ(でも、人に入っている曲名を見せられないよね、絶対……)。  やはり同様の理由で、まだまだ需要は高い様子で、今回も無事に販売が継続したことを受けてTwitterでは「iPod classic 生存確認!!」「大丈夫だ! iPod classicは生きているぞー」などとツイートをする人も。  やはり、まだまだ需要が高いiPod classic。今後も販売を継続してほしいと願ってやまない。でも、iPod touchが160GBになったりしたら、乗り換えるけどね。

“ジリ貧”ソフトバンク・孫正義はどう出る!? iPhoneドコモ参入で三つ巴の争い

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アップル公式サイトより
 とうとう、ドコモからiPhoneが登場する。ずっと前から出る出ると言われていたが、筆者としては正直、出ないと思っていた。いくらなんでも蜜月というか、ズブズブの関係だった国内メーカーを切るとは思えなかったからだ。しかし、ドコモ夏モデルで「Xperia A」と「GALAXY S4」のツートップ戦略を実施。ソニー以外の国内メーカーに激震が走った。iPhone販売に向けて舵を切ったのかと思いきや、冬モデルはソニー、シャープ、富士通の3トップ戦略で行くという。そんな矢先、ドコモiPhone販売のリーク情報が飛び出たのだ。やはり、iPhoneのプレッシャーには抗えなかったのか。それとも、ジョブズなきAppleがわらをもつかみに来たのか。  新シリーズではiPhone 5c・5sの2モデルが登場。iPhone 5cはすでに予約が始まっているものの、それほどの盛り上がりはない。やはり、高機能モデルのiPhone 5sに人気が集まるだろう。3キャリアとも、月額料金などの違いはほとんどない。MNPにより、基本使用料が一定期間無料になるサービスも、3キャリアとも用意している。ドコモは唯一、機種変更でも割高にならない料金プランを打ち出した。せっかくiPhoneをゲットしたのに、これ以上MNPサービス目当てで流出されたら目も当てられないからだ。  肩すかしを食らったのがソフトバンク。ほとんどauと同じサービス内容で、下取りサービスの金額などはau以下。発表会でも孫正義社長の姿はなく、8月30日から現在(9月17日17時)まで一切のツイートがない。勢いづいているドコモとauに反撃するべく、とんでもない切り札を切るのかと週明けまで待ってみたものの、音沙汰無し。一定量のユーザーがドコモにMNP流出すると思われるが、どうするのだろうか。ドコモはここぞとばかりに販促するだろうし、auは秘蔵していたプラチナバンドが使えるようになったので、鬱憤晴らしにネットワーク品質を打ち出してくるだろう。  ユーザーとしては、選択肢が増えたことはうれしいところだ。今のところ、サービスや料金はほぼ横並びだが、ドコモ信者は待ちに待ったという感じ。キャリア選びに迷うことはないだろう。ガラケーから初めてスマホを持つなら、安くて手に入りやすいiPhone 5cでもいい。iPhone 5とほぼ同じ性能で、バッテリー駆動時間がやや延びている。ポップなカラーバリエーションが5色揃っているのも人気が出そうだ。スマホユーザーならiPhone 5sをオススメする。パワーアップしたカメラや新搭載した指紋認証機能は、とても便利だ。価格も、割引があるので、分割金は0~860円/月で済む。  iPhoneはすでに2012年度の機種別シェアで第1位となっており、調査会社カンター・ジャパンのレポートによれば国内のスマホシェアはiOS端末が49.2%を占める。世界的に見ても突出しているiPhone大好きな日本だが、ドコモの参入によりiPhoneのシェアはさらに増えることだろう。一方で、孫社長がこのままジリ貧になるとは思えない。また、とんでもないサービスを打ち出し、iPhone戦争の局面を面白くするのを期待している。 (文=柳谷智宣)

「かぶると問答無用で開発者を潰すアップル」山本一郎が見るiOS、Android界隈アプリ話

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 初音ミクの画像は勝手に使ってよい? 『初音ミク』の販売元のクリプトン社に聞く 28歳新富町職員、業務集中による過労で薬物自殺…危険把握していた町長は放置 イオン、ダイエー子会社化の舞台裏と再建のカギ…丸紅との確執、店舗老朽化、社員の反発 ■特にオススメ記事はこちら! 「かぶると問答無用で開発者を潰すアップル」山本一郎が見るiOS、Android界隈アプリ話 - Business Journal(4月16日)
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大人気。(「Puzzle & Dragons HP」より)
――投資家として企業情報を幅広くをウォッチするあの山本一郎氏が、国内外の経済・企業スキャンダルから、テレビ・芸能ネタまで、幅広くチョイス。今回は、最近だとパズドラの出現など、常に新しい話題が渦巻くソシャゲ業界に関するニュース記事をピックアップしていただきました!  最近はソーシャルゲームバブルもひと段落するかどうか、といったところですが、そんなアプリ界隈の話をまとめておきたいと思いました。 ・【Google Play】1年で見えてきた【北米+日本+韓国】3つの巨大アプリ市場ざっくりまとめ。ーーAndroid×グローバル(4月2日)  メタップスの佐藤航陽さんご謹製、アプリ方面のランキング状況。日本市場でっかいっすわー以上の感覚を掴もうとするには、こういうほかの国とのマーケット比較が大事になってきますね。そんで、改めて「日本市場でかいなー」と感じるわけでありますが。ネタとして面白いので興味ある方は是非。 ■パズドラ関連「パズドラ」1000万DL突破ーーJ-CASTニュース(3月13日) ・パズドラの収益、Androidアプリで世界1位、iOSでも世界2位にーーApp Annie(リンゲルブルーメン 2013/3/27)  絶好調であったパズドラ方面のお話。現在、スマホ向けゲーム市場では文字通り制圧状態になっています。もちろん、売り上げの結構な割合が日本市場でありまして、状況的には「ぷよぷよ以上、プリクラ未満」といった雰囲気です。さて、ブームはどこまで続くのでありましょうか。 ■iOSとAndroidの比較についてiOSより利用頻度が低い、Androidユーザーの謎ーーWIRED.jp(4月11日)  確かにアプリ作っててAndroidユーザーの動向がiOSよりも鈍いというのはここしばらくの定説でありました。徐々に改善してきているようでありますが、今度は違法アプリ問題が出てきたり、どうにも問題が尽きないところではありますね。 ■自社P/FがあってもiOS版は出ている現状iOS版Chromeがアップデート Android版にはないページ印刷機能もーーITmedia(4月10日) ・Microsoft、「SkyDrive」最新版iOSアプリで写真まわりの機能を強化ーーINTERNET Watch(4月4日)  自社のスマホ向けOSやプラットフォーム事業を持っているにも関わらず、iOS向けにアプリを出して、それなりに力を入れてアップデートをしている現状をみますと、やはりiOSの英語圏での影響力の大きさというものを感じますね。 ■ようやくGoogleはデジタルコンテンツ販売に力を入れ始め「Google Play」アプリがリニューアル、よりシンプルに見つけやすくーーITpro (4月10日)  以前から「見づらい」と評判の悪かったGoogle Playのアプリでありましたが、リニューアルしてくれるようです。また、購入の手間が少し楽になる、というのは大きいですね、ようやくデジタルコンテンツ販売に本気が見えてきそうな感じでしょうか。 ■Appleが競合アプリに無慈悲な鉄槌を下しているアップル、無償iOSアプリ提供サービス「AppGratis」を削除ーーApp Store規則違反でーーCNET Japan(4月9日) ・App Storeからアプリを削除されたAppGratisのCEOが経緯を説明 Appleに「話し合いを」ーーITmedia(4月10日) ・AppStoreの電子書籍アプリは終了ーーひまつぶし雑記帳(3月31日)  iOSアプリが抱える問題点は、アプリ開発者とAppleがそれぞれ目論むビジネスモデルが被ってしまうと、問答無用でアプリ開発者が潰されてしまう点に尽きます。まあ、これはプラットフォーム事業者特有の行動様式のようですけれども、どっかで歯止めをかけられないものなんでしょうかね。 ■Androidのセキュリティはどうにもなっていない点気になるセキュリティ、iPhoneアプリは安全なの? ーー いまさら聞けないiPhoneのなぜーーマイナビニュース(3月25日) ・Google Playにワンクリ詐欺アプリが大量発生、ユーザー情報の外部送信もーーINTERNET Watch(4月10日) ・メールアドレス取得が目的の不正アプリが出回っているようです、注意しましょうーーAppLab(4月8日) ・Google、 Playストアから低品質アプリ6万件近くを削除ーースパム撲滅に本腰ーーTechCrunch Japan(4月9日)  Androidアプリが抱える問題点は、まず第一に、相変わらずセキュリティ面の担保ができていない点です。アプリマーケット上で不正なアプリが発見されて排除されても、すぐにまた次の不正なアプリが登場するイタチごっこ状態。ひどいもんです。解決の兆しがないというのも恐ろしいことで、大きな問題が起きたときにどうするのか、ダメージコントロールがきかない恐ろしさがありますね。 ■結局、Googleも競合潰しに余念がありませんGoogle Playで広告遮断アプリが相次ぎ削除、セキュリティ企業は「懸念」ーーITmedia(3月15日)  また、GoogleもAppleと同じように、ビジネスモデル面でぶつかるアプリ開発者に対しては潰すという手法に動いています。もうこの辺はプラットフォーマー共通だといってよいですね。 (文=山本一郎) ■おすすめ記事 初音ミクの画像は勝手に使ってよい? 『初音ミク』の販売元のクリプトン社に聞く 28歳新富町職員、業務集中による過労で薬物自殺…危険把握していた町長は放置 イオン、ダイエー子会社化の舞台裏と再建のカギ…丸紅との確執、店舗老朽化、社員の反発 韓国高級幹部極秘来日 金正恩に対して「弱い犬はよく吼える」 米倉涼子、結婚について「人と暮らす自信ない…」、理想の男性は「もう何でもいい…」