欧州遠征大惨敗のザック・ジャパン“最大の不安要素”マンU・香川真司に「移籍のススメ」

101718.jpg  欧州遠征のセルビア、ベラルーシ戦とノーゴールで連敗を喫したサッカー日本代表。  ここのところのふがいない戦いぶりに、代表監督のアルベルト・ザッケローニの進退を問う声も多い。だが、ザッケローニ同様、日本代表の“不安要素”となっているのが、MFの香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)だ。ベラルーシ戦でもミスを連発し、不用意なボールロストからカウンターを何度も食らった。マンチェスターUという世界屈指のメガクラブに所属し、本来なら日本のエースであるべきはずの男に何が起きているのか? 「香川も試合後の会見で『やっぱり試合に出なきゃいけないというのを、この2試合であらためて感じた』と認めた通り、所属のマンチェスターUで出場機会に恵まれないために、試合勘が鈍っていることです。前所属のボルシア・ドルトムント(ドイツ)時代だったら冷静に決めていたはずのGKと1対1の場面も、焦ってゴールを外してしまう。状態は相当深刻だと思いますよ」(サッカーライター)  昨シーズン、鳴り物入りでマンチェスターUに入団した香川だったが、今シーズンは監督交代のあおりを受けて、ここまでリーグ戦の出場は6試合で45分のみ。これでは、試合勘が鈍っても仕方がないだろう。 「現状では、デイビッド・モイーズ監督の構想から外れているといっていい。そもそもモイーズ監督は、中盤には香川のようなテクニシャンではなく、フィジカルに優れた選手を起用したがるタイプですからね。シーズン前にコンフェデレーションズ杯など、代表の試合に出場してコンディションが整わないままリーグ戦開幕を迎えてしまったという香川側の事情もありますが、コンディションが上がってもリーグ戦やカップ戦でコンスタントに起用される可能性は低いでしょうね」(同)  ブラジルW杯開幕まで1年を切った現在、エースが所属チームで出場機会に恵まれないのは、日本代表にとって大きなデメリット。冬の移籍マーケットでチームを替わることも考えるべきなのかもしれない。実際、この夏もスペインのアトレチコ・マドリードからレンタル移籍の打診もあったし、古巣のドルトムントにも香川を呼び戻そうとする動きがあるという。 「本人は残留してポジション争いに臨む意向みたいですね。日本人選手はナイーブで、こうした苦難を乗り越えてこそ選手としての成長があるのだ、と考えがち。しかし、海外の選手はもっとドライで現実的です。ドイツ代表のエースで、メスト・エジルというMFがいます。彼は名門レアル・マドリードでトップ下のレギュラーだったのですが、この夏あっさりとイングランドのアーセナルに移籍してしまいました。理由は、イングランドのトッテナム・ホットスパーからガレス・ベイルというウェールズ代表MFが、史上最高額の1億ユーロ(約130億4,000万円)もの移籍金でレアルに加入したから。ベイルが加入したからといって、エジルがポジションを失うとは限らなかったし、むしろレギュラーと目されていました。しかし、それでもポジション争いは激化せざるを得ない。W杯を控え、そうしたリスクを嫌って、より確実に出場機会が得られるアーセナルに移籍したわけです。実際、アーセナルではすでに主力として大活躍しており、気分よくW杯を迎えられそうですから、代表チームとしては心強いばかりでしょう。香川にも、こうした割り切りが望まれます」(同)  もっとも、香川が所属チームで出場機会を得て、試合勘を取り戻したとしても問題が残っているという。 「ポジションの問題です。香川の本来のポジションはトップ下ですが、代表では左ウィング。そのため、どうしても中央に入り込んでしまい、サイド攻撃が機能しなくなってしまいがち。こうした状況が続くなら香川を外して、よりサイドで機能する清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)や乾貴士(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)を起用することも考えるべき。いずれにせよ、ポジション問題についてはザックと香川が一度ちゃんと話し合うべきでしょう。香川をどう扱うかによって、チームの戦力もガラリと変わりますからね」(同)  ザッケローニの進退もさることながら、より喫緊の課題は“エース香川”の再生なのかもしれない。

親善試合、まさかの連続完封負け! ザッケローニ監督に求められる世界基準の「監督力」

zac1015.jpg
『ザッケローニ 新たなる挑戦』(宝島社)
 危惧していたことが現実となった。  イタリアのクラブを最長3年で退任してきたザッケローニ監督の経歴を考えると、ある意味で中長期的にチームを構築できないといえる。硬い采配が原因でチームに化学反応が起きず、ブレークするような選手も出てこない。  それは、この欧州遠征での2試合に如実に表れた。11日のセルビア戦は、スタンコヴィッチの引退試合も兼ねており、特殊な試合だったということを考慮できるが、昨日のベラルーシ戦にエクスキューズはない。確かに、ベラルーシ戦の立ち上がりは悪くなかったが、ベラルーシ相手に「立ち上がりは悪くなかった」とかばうのも、いかがなものか。  そんなベラルーシ戦で、ザック・ジャパンに変化を与えるのは「3-4-3」というフォーメーションであると明白になったが、現状、うまくいっていない。  いったいザッケローニ監督は、W杯に向け日本代表を進歩させるために、どのようなビジョンを持っているのか?  「3-4-3」ならば、一か八か感は否めない。2010年に岡田武史監督が掲げた“接近、連続、展開”以上にカオスなのが現状だ。それよりも、選手の成長、それに伴うスターティングメンバーの入れ替えが現実的だろう。だが、長きにわたり同じメンバーでチームを構築してきたこともあり、ニューフェイスの筆頭となっている柿谷曜一朗ですら、いまだチームにフィットしていない。さらにいえば、選手の成長での強化だけを望むならば、ザッケローニ監督である必要もない。  とはいえ、今すぐザッケローニ監督を解任すべきという話ではない。その半面、「W杯はザッケローニ監督で決定」というような空気には違和感を覚える。是々非々の議論なく、「ほかに監督がいない」一辺倒では、今までの失敗を繰り返すだけである。日本サッカー協会技術委員会が今回の結果をフィードバックしなければ、W杯での成功はない。そもそも、2010年南アフリカW杯とは違うプロセスでW杯に臨むために、ザッケローニ監督を招聘したはずだ。  歯に衣を着せぬ解説をしてくれる清水秀彦氏は、ザッケローニ監督について、こう指摘している。 「イタリアにいて、トップレベルに接していたら、世界との適切な距離感をつかめていたと思いますよ。それが、アジアでW杯予選を戦い、アジア以外の名前のあるチームとの試合は日本での親善試合のみ。いつの間にか、世界との距離感を測れなくなったんじゃないか」  つまり、世界基準を知っているということで招聘した監督が、いつの間にかアジア基準で物事を見るようになってしまったということだ。  実は、ザッケローニ監督自身も、連敗を喫したベラルーシ戦後に、こう語っている。 「我々はアジアを出ると、自分たちの戦いができなくなる。実際にアジアの内と外とで内容の差が出てしまうことについては私の責任だと思う。では、どうしたら、この課題を修正できるのか、解消できるのか。自分が先頭に立ってやっていかないといけないという気持ちだ」  まさに清水氏の指摘通りだ。W杯で勝ち上がるために、世界基準の「監督力」は絶対に欠かせない。史実を振り返っても、「監督力」なきチームはグループリーグで敗退している。日本同様にチームが停滞気味となったオーストラリアは先日、強豪国のフランスとブラジルに大敗したことを受け、オジェック監督を解任している。  それは、ザッケローニ監督も例外ではないはずだ。11月のオランダ戦を、ザッケローニ監督へ、「あなたのテストの場です」と通告すべきではないか。そういった空気を作れるのは、世論である。 (文=石井紘人@FBRJ_JP)

「新戦力を探す気あるのか……?」中国と引き分けのサッカー・ザックJAPANはやっぱり監督を代えるべき!?

zac0724.jpg
『監督ザッケローニの本質』(光文社)
 20日から開催中のサッカー東アジア杯で、21日に中国代表と初戦を戦った日本代表は3-3と引き分け、不覚を取ってしまった。日本は前半5分、中国にPKを決められ先制を許したが、33分に栗原勇蔵(横浜M)が同点ゴール。後半には、代表初出場の柿谷曜一朗(C大阪)と工藤壮人(柏)のゴールで一時は2点差のリードを奪ったものの、終盤に連続失点で追いつかれてしまう始末。 「開始早々、ビハインドを背負ってしまい、しばらく浮き足立った時間帯が続きました。まあ、初代表組も多かったし、多少の緊張は仕方がない。実際、次第に安定感を取り戻し、柿谷や工藤といった期待のメンバーにゴールが生まれたのは、ひとつの収穫でしょう。しかし、いただけないのはリードを守りきれず、終盤に連続失点を喫してしまったこと。コンフェデ杯でもそうでしたが、ザッケローニ監督のチームは、ディフェンスが脆すぎる。強豪とは言えない中国に、この体たらくですからね」(サッカーライター)  とはいえ、注目の柿谷は1ゴール・1アシストと活躍。W杯本戦メンバーに一歩近づいたと言えはしないだろうか。 「う~ん、どうでしょうか。ザックは試合後の会見で『4点目を柿谷が決めていれば……』なんて、名指しで恨み節をこぼしていましたからね。また、『前半最初の15分、後半最後の15分を除けば、60分はよくやってくれた。特に後半は暑い気候もあり、普段は起こらないミスが起きた』なんて他人事のように試合を分析していましたが、W杯が開催されるブラジルも暑い気候なんですけどね(苦笑)。試合開始直後や終盤に失点するのも、コンフェデ杯とまったく同じパターン。選手の責任もさることながら、ザックの采配にも問題があるのではないでしょうか。そもそも、本当は既存のメンバーとの連携なども、新戦力発掘の際には重要なポイントのはずなのに、今回招集されたのは初招集の若手や中堅が中心。本当に新戦力を探す気があるのでしょうか? 柿谷への厳しいコメントも、彼を本戦メンバーへ抜擢しないための“布石”のような気がしてなりません」(同)  メンバーが変わっても、相変わらずの拙い試合運び。これって結局、ザックを代えるべきだということではないだろうか。

W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは? ユニバ社巨額賄賂疑惑、経営陣は一従業員に責任転嫁し裁判…浮かぶパチンコ業界の闇 ■特にオススメ記事はこちら! W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念 - Business Journal(6月5日)
『監督ザッケローニの本質』(光文社/片野道郎、アントニオ・フィンコ)
 昨日(6月4日)、2014年サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア最終予選B組で、日本代表はオーストラリア代表と1-1で引き分け、W杯出場決定を決めた。試合後、日本代表のザッケローニ監督が会見場に登場すると、メディアからは拍手が巻き起こった。  確かにザッケローニ監督が日本に与えたものは大きい。日本代表チームをワールドスタンダード化し、約束通りW杯にも出場させた。  だが、それと今回の試合での采配は別である。ヨルダン戦、ブルガリア戦と連敗を喫したのが嘘のように、この日の日本は強かった。オーストラリアの策に工夫がなかったことや、コンディションが重かったもこともあるかもしれないが、試合は日本のリズムで進んでいた。時にカウンターでピンチを招くものの、ピンチ以上のチャンスを生み出す。J2のチーム(ガンバ大阪)にいることに違和感を覚える遠藤保仁のスキルや、本田圭佑の圧倒的な存在感の前に、記者席にいるオーストラリアメディアは頭を抱えっぱなしだった。  その反面、この試合でも決定力不足が顔をのぞかせる。79分、ザッケローニ監督が交代への動きをみせた時、前田遼一が交代となると感じた方は少なくないはず。問題は、どのアタッカーを入れるのか。それがポイントかと思ったが、ザッケローニ監督のチョイスは、ディフェンスの栗原勇蔵だった。流れの良い中で、あえてチームの陣形が変わる交代を選ぶ。失敗すれば、批判は免れない奇をてらったもの。  ザッケローニ監督はこの采配を、「本田のペースが少し落ちてきたところで交代のカードを考えたが、そこで空中戦も考えて、彼を外さないチョイスを選んだ。栗原というチョイスをして、香川(真司)をトップ下に持ってきて、長友(佑都)を1個前に上げて、彼のスピードを生かそうと思った。そこで走力のバロメーターがプラスになり、攻撃力も上がった。交代のカードを切ってからチャンスを演出した」と説明するが、その策にピッチの布陣からは、迷いが感じたれた。  3-4-3なのか、選手のポジションを変えた4-2-3-1なのか--。 「どう考えても守備固めの意図だったと思います。直接は言われなかったけど、そういう感じで入った」(栗原) 「人手が足りていた分、行くか行かないかって感じでした。逆に1対1のほうが良かったかなと。長友さんが1つ前に上がっているし、高さ対策はあったと思いますけど」(内田篤人) ●崩れ始めた陣形  この交代後、守備に間が生まれてしまう。選手交代からわずか3分後。内田は、ポジショニングを掴めず、岡崎慎司も遠藤もアプローチの距離感を掴み損なった。そこから、「偶然の失点」(ザッケローニ監督)が生まれるが、その偶然をつくり出したのは、ザッケローニ監督自身である。交代をきっかけに、バランスの良かった陣形が崩れ始めたのは、埼玉スタジアムにいた人たちには一目瞭然だったはずだ。  その後もザッケローニ監督の采配の迷走は止まらない。  ハーフナー・マイク投入の意図を、「パワープレーという感じではなく、しっかりつないで、最後のところでマイクを使うと意思統一していました」と遠藤は言うが、ゲームのリズムは変わっており、なかなかチャンスをつくれなくなっていた。そこで、清武弘嗣を投入するが、決断が遅く、出場時間が短すぎる。これで救世主となることを望むのは酷といえる。そもそも、栗原を入れるタイミングでマイクを投入すれば良かったのではないか。  このような事実を、“祝”W杯出場でなかったことにすべきではない。    試合後、選手たちは「本気でW杯で優勝を目指しています」と力強く語った。格上のチームとの勝負では、“監督力”がモノを言うのは史実が物語っている。ザッケローニ監督にその資質があるのか。浮かれモードは今日で終わりにし、強豪とぶつかるコンフェデレーションズ杯で、ザッケローニ監督の“監督力”を検証していくべきだ。そういったオルタナティブな世論は、W杯に向けてチームを強くすると断言できる。 (文=石井紘人/Japan Journal ) ■おすすめ記事 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは? ユニバ社巨額賄賂疑惑、経営陣は一従業員に責任転嫁し裁判…浮かぶパチンコ業界の闇 auでトラブルが頻発する理由 通信障害、表示法違反…もう“ズル”はできない!? 6月も株価が暴落? 海外投資家が破産危機で国債市場が大混乱! 安倍政権は大丈夫か?

サッカー日本代表・ザックの“海外組偏重”に集まる批判「ジーコジャパンの悪夢、再び」か……

zac0415.jpg
『監督ザッケローニの本質』(光文社)
 先月26日、W杯アジア最終予選ヨルダン戦で敗北を喫し、この試合で本選出場を決められなかったサッカー日本代表だが、アルベルト・ザッケローニ監督が来週にも離日する。目的は6月4日に行われる同予選オーストラリア戦へ向けた海外組の視察。だが、こうしたザッケローニ監督の海外組偏重に対して、批判の声も高まっている。 「よくもまあ、懲りもせず、という感じですね。4月はJリーグのほかにも、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で日韓クラブ対決もあるというのに、今季は一度も視察をしていません。海外組なんて、これまでに何度も視察して能力なんて把握しているんだから、これから本戦へ向けて新戦力を探すなら、国内組を当然チェックすべきでしょう」(サッカー専門誌編集者)  そもそもヨルダン戦でも、国内組の中村憲剛(川崎フロンターレ)ではなく、海外組の香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)をトップ下に起用したためにチームが機能せず、混乱を来した。 「この試合は本田圭佑(CSKAモスクワ)がケガで欠場したために、トップ下に誰を起用するのかが焦点でした。ヨルダンに勝って本戦出場を決めるのはもちろんのこと、本戦へ向けて本田不在の際のオプションを探るための試金石となる試合でもあったんです。実際、直前に行われたカナダ戦ではトップ下で香川と中村の両方を試したわけですからね。その結果、ザック自身も認めたように中村を起用したほうが機能するというのが衆目の一致したところだったのですが、いざフタを開けてみるとトップ下で先発したのは香川だった。結局、海外組重視という序列は揺るがず、中村としては『やってられない』という気分だったと思いますよ」(同)  もちろん、ザッケローニとしては万全を期して、本戦出場を決めるまではレギュラーの海外組に固執したいところなのだろう。サッカー戦術の本場イタリアで数々の名門チームを率いてきた経験があるとはいえ、代表監督は今回が初めて。慎重になってしまう気持ちはわからないでもないのだが……。 「とはいっても、ヨルダン戦は負けたものの、よほどのことがない限り、日本が本戦出場を逃すなんてあり得ないんですよ。仮に日本が最終予選の残り2試合を連敗したとしても、イラクとヨルダンが残り試合を全勝して、なおかつヨルダンが16点もある日本との得失点差をひっくり返さない限り、日本の本戦出場は覆りません。もはやW杯出場は“鉄板”なんだから、新戦力を試すべき。日本の目標は本戦出場ではなく、W杯ベスト8なんですから、アジア最終予選なんてチーム強化を図りながら突破するぐらいじゃなければ、本戦でベスト8なんてとてもじゃないけどおぼつかないですよ」(同)  こうした状況は、06年の独W杯で惨敗したジーコジャパンを思い起こさせる。当時も好不調にかかわらず欧州組が重用され、「黄金の中盤」などともてはやされながらグループトーナメント敗退という体たらくだった。ザッケローニの過剰な海外組偏重がこのまま続けば、「ジーコジャパンの悪夢、再び」ということにもなりかねない。