超豪華キャストの西島秀俊『流星ワゴン』 低迷・批判殺到で、TBSが“ステマ記事”連発中!?

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TBS『流星ワゴン』
 重松清のベストセラー小説を原作に、今をときめく西島秀俊主演の日曜劇場『流星ワゴン』(TBS系)がイマイチだ。初回1月18日放送の平均視聴率が11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、番組関係者からは「大がかりな宣伝で、制作費にも通常より高い予算をかけたのに、この数字は正直ショック」という声が聞かれるほど。  1月ドラマの初回視聴率は、井上真央主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が1位で16.7%。杏と長谷川博己の『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)が2位で14.8%。次いで3位は、沢村一樹の医療ドラマシリーズ『DOCTORS 3』(テレビ朝日系)が14.6%だった。  『流星ワゴン』は8位で、悪いとまでは言えないが、香川照之、井川遥、吉岡秀隆という映画並みの役者をそろえたわりに低かったという印象は拭えない。TBSは生田斗真、小栗旬、上野樹里という若い面々のドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』が初回11.5%で6位だった。 「こちらは生田が自ら『やりたい』と言って、小栗も制作に関与した役者主導のため、低予算で作れたんですが、『流星ワゴン』は出演者をグルメ番組に出演させてまで宣伝して金をかけたのに負けた」と前出の番組関係者。費用対効果が逆だったというわけだ。  25日放送の第2回は11.7%と若干の上昇はしたものの、今度は犬の虐待シーンに批判が殺到。「不快だったので見ない」とする声が噴出中だ。  Twitterでは「たとえ演技だろうとなんだろうと、犬を叩くシーンは見たくない。犬と暮らした人なら分かると思うけど、ドラマのあの子犬、本気で怯えた目をしてた。許せない。二度と見ない」というコメントのほか「トラウマになる」「後味が悪すぎる」といった反応が多数あった。  この騒動を抜きにしても、ドラマ自体の出来に対して「ありきたりのタイムトラベルもの」という批判がある。というのも、この手の物語ではフジテレビが昨年10月に『素敵な選TAXI』を放送したばかりだ。『流星ワゴン』は妻の浮気、息子の家庭内暴力などに対して、過去へとさかのぼって運命を変えようとする主人公の行く末が二転三転するストーリーだが、前出の番組関係者は「これは『素敵な~』の前に放映すべきだった」と話す。 「“またタイムトラベルものか”という意見は、局にも届いています。演出家は『数字にこだわらず、いいドラマを作っているんだから気にするな』とスタッフに話していましたが、放送するタイミングも作品の重要な部分でしょう。今後、視聴率が伸びないなら、途中の脚本変更が必要かも」(同)  タイムトラベルものは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの影響が強く、受けがよくないという業界の定説もある。そのため『素敵な~』ではタイムスリップ場面を控えめにして工夫したという話もあるのだが、『流星ワゴン』は「“面白かった”というステマ記事をマスコミに複数出してもらっていた」と前出の番組関係者。それが事実なら、ちょっと情けない対処法だ。 (文=ハイセーヤスダ)

西島秀俊の結婚相手を特定、西川史子が紳助&麻耶の手つなぎ暴露、ToshI洗脳者が復活……危なっかしい芸能界

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この中に西島秀俊の嫁が!?(Facebook「日産PRスペシャリスト 募集ページ」より)
 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 デスクT 『あすなろ白書』(フジテレビ系)で、後に交通事故で亡くなる同性愛者を演じた西島秀俊が結婚しちゃったー。ショック~、もう帰るー! 記者H はいはい。お相手は、4月に同棲をスクープされた、16歳下の小雪似一般女性。最近まで、横浜で某自動車メーカーのコンパニオンをしていたとか。さらに数年前には、「東京モーターショー」や「東京ゲームショウ」にも出演。露出度の高い大胆衣装でポーズを取っていたそうです。 デスクT おおお! 記者H また、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)は、彼女が学生時代に“地下アイドル”的な活動をしていたと報道。素人カメラマンを集めた撮影会を行っていたほか、自身を“○○たん”と称したブログを運営。「ファンの方たち優しくて楽しかったょん!」などと綴られていたとか。 デスクT 「たょん!」は、にっしーのイメージ崩れるね。家でも“○○たん”って呼んでるのかな……。 記者H 案の定、ネット上では特定合戦が行われていて、ある女性に絞られているようです。写真を見る限り、小雪似というよりは、『いっぷく!』(TBS系)に出演中の気象予報士・根本美緒に似ています。 デスクT ああいう感じが好きなんだー。ふ~ん。それより、『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系)見た? 西川先生の暴露、いかすよね~。 記者H 25日放送の同番組では、元TBSアナウンサーの小林麻耶が「今までお付き合いした中に、芸能人は1人もいない」「島田紳助さん、浜田雅功さん、堺正章さん、明石家さんまさん……」と、これまで恋仲をウワサされた大御所たちの名を挙げ、自身の疑惑を否定。すると、女医タレントの西川史子が「紳助さんと手をつなぎながら(現場に)入って行ったりするじゃん」「見たもん」とぶっこみました。 デスクT いいぞー、いけいけー!
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「小林麻耶 2015カレンダー」(TRY-X Corporation)
記者H TBS関係者によれば、紳助は麻耶が『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)に出演していた学生時代から気に入っており、TBS入社1年目から『オールスター感謝祭』のアシスタントに抜擢するなど、寵愛ぶりは有名でした。 デスクT そりゃあ、手くらいつなぐよね。 記者H 一部報道によると、2人は紳助が経営する大阪の会員制バーなどで密会を重ねていたとか。紳助は麻耶のことを「オレの女や」と周囲に吹聴し、「あの女はメチャクチャな女やで。誰か彼女とヤリたい奴がおったら、俺が紹介したってもええわ」と、仲間内で得意げに話していたそうです。 デスクT いい893っぷり! 記者H 当時の紳助周りについては、西川先生だけでなく、いろいろと暴露したいタレントが山のようにいるでしょうね。 デスクT 紳助の暴露本、早く出ないかな~。サンタさんにお願いしよっと。それより、TOSHIをマインドコントロールしたミュージシャン・MASAYA(本名:倉渕透)に、新たな動きがあったんだって? 記者H 2010年に改名したので、TOSHIじゃなくてToshIです。 デスクT はぁ……。 記者H MASAYAはかつて、栃木県の株式会社ホームオブハートの施設内で、マインドコントロールを施した信者らと生活。ToshIは当時の妻の影響で、31歳の時にMASAYAの自己啓発セミナーに通い始め、わずか1年半のうちに10億円以上の損害を被ったそうです。 デスクT びゃー! 記者H その後、自己啓発セミナーの受講者ら複数人が、ホームオブハートを相手取り提訴。10年に、事実上、ホームオブハート側の全面敗訴となりました。12年間にわたる洗脳地獄については、7月に出版されたToshIの著書『洗脳 地獄の12年からの生還』(講談社)で詳しく書かれています。 デスクT そういえば、ToshIが絶賛洗脳中の頃、都内のホテルで行われたホームオブハートのパーティーに参加した編集者が、「足首まで髪の伸びたメーテルみたいな女性が何人もいて、異様な光景だった」って言ってたな~。 記者H 弁護士の山口貴士氏は25日、「BLOGOS」でMASAYAが現在、“TAKERU”と名乗って活動をしていると警告しています。
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『洗脳 地獄の12年からの生還』(講談社)
デスクT TAKERUのホームページ(いきなり音が出るので注意!)もあるんだね。へ~、10月にCDリリースしたんだ。「碧き山河」っていう1曲だけを怒涛の7バージョン収録して3,200円だって。この通販サイトに個人情報入力したら、どうなるんだろう……。 記者H MASAYAの自作自演が疑われているブログ「クーマンのこころのふるさと ~地球を癒したい~」を見る限り、これが本人だとしたら、ちっとも反省していませんね。 デスクT うわー。ブログにどっかのニュースサイトから持ってきたYOSHIKIの写真とか載せちゃってるし。そんなことしてると、伍代夏子状態になるよ!

『MOZU』が『ドクターX』に歯が立たず、視聴率4%台まで低迷……“西島秀俊ブーム”いよいよ終焉

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TBS『MOZU Season2 ~幻の翼~』番組サイトより
 西島秀俊主演の連続ドラマ『MOZU Season2 ~幻の翼~』(TBS系、木曜21時~)が、6日放送の第4話で平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。  同作は、TBSとWOWOWの共同制作による『MOZU』シリーズのシーズン2。有料放送チャンネル・WOWOWで、7月期に放送されたものを、TBSで再放送している形だけに、全話平均11.0%だったシーズン1の視聴率を、大きく割っている。 「裏番組で、視聴率20%超えの『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が独走しており、歯が立たない状況。視聴者の間では、『<ドクターX>の裏だから仕方がない』『WOWOWの再放送だから、当然』という見方が強いようだが、TBSは『夫のカノジョ』(昨年10月期)以来の低視聴率に、大慌てだといいます」(番組制作会社関係者)  また、ここまで低迷した一因に、“西島秀俊ブームの終焉”も影響していると分析する。 「シーズン1が放送された今春、世間では爆発的な“西島秀俊ブーム”が起きており、ドラマへの関心度も高かった。しかし、西島がCMに引っ張りだことなり、世に定着すると同時に、ブームも下火に。TBSのオフィシャルグッズショップでは、西島の写真がプリントされたクリアファイルや、マグネットなどを販売しているが、前シーズンのグッズに比べ、客の反応は薄いようです」(同)  「すでに映画化も決まっている」(同)という『MOZU』。来春の撮影へ向け、キャストも意気込んでいるというが、映画版は成功するだろうか?

『MOZU』が『ドクターX』に歯が立たず、視聴率4%台まで低迷……“西島秀俊ブーム”いよいよ終焉

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TBS『MOZU Season2 ~幻の翼~』番組サイトより
 西島秀俊主演の連続ドラマ『MOZU Season2 ~幻の翼~』(TBS系、木曜21時~)が、6日放送の第4話で平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。  同作は、TBSとWOWOWの共同制作による『MOZU』シリーズのシーズン2。有料放送チャンネル・WOWOWで、7月期に放送されたものを、TBSで再放送している形だけに、全話平均11.0%だったシーズン1の視聴率を、大きく割っている。 「裏番組で、視聴率20%超えの『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が独走しており、歯が立たない状況。視聴者の間では、『<ドクターX>の裏だから仕方がない』『WOWOWの再放送だから、当然』という見方が強いようだが、TBSは『夫のカノジョ』(昨年10月期)以来の低視聴率に、大慌てだといいます」(番組制作会社関係者)  また、ここまで低迷した一因に、“西島秀俊ブームの終焉”も影響していると分析する。 「シーズン1が放送された今春、世間では爆発的な“西島秀俊ブーム”が起きており、ドラマへの関心度も高かった。しかし、西島がCMに引っ張りだことなり、世に定着すると同時に、ブームも下火に。TBSのオフィシャルグッズショップでは、西島の写真がプリントされたクリアファイルや、マグネットなどを販売しているが、前シーズンのグッズに比べ、客の反応は薄いようです」(同)  「すでに映画化も決まっている」(同)という『MOZU』。来春の撮影へ向け、キャストも意気込んでいるというが、映画版は成功するだろうか?

『MOZU』が『ドクターX』に歯が立たず、視聴率4%台まで低迷……“西島秀俊ブーム”いよいよ終焉

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TBS『MOZU Season2 ~幻の翼~』番組サイトより
 西島秀俊主演の連続ドラマ『MOZU Season2 ~幻の翼~』(TBS系、木曜21時~)が、6日放送の第4話で平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。  同作は、TBSとWOWOWの共同制作による『MOZU』シリーズのシーズン2。有料放送チャンネル・WOWOWで、7月期に放送されたものを、TBSで再放送している形だけに、全話平均11.0%だったシーズン1の視聴率を、大きく割っている。 「裏番組で、視聴率20%超えの『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が独走しており、歯が立たない状況。視聴者の間では、『<ドクターX>の裏だから仕方がない』『WOWOWの再放送だから、当然』という見方が強いようだが、TBSは『夫のカノジョ』(昨年10月期)以来の低視聴率に、大慌てだといいます」(番組制作会社関係者)  また、ここまで低迷した一因に、“西島秀俊ブームの終焉”も影響していると分析する。 「シーズン1が放送された今春、世間では爆発的な“西島秀俊ブーム”が起きており、ドラマへの関心度も高かった。しかし、西島がCMに引っ張りだことなり、世に定着すると同時に、ブームも下火に。TBSのオフィシャルグッズショップでは、西島の写真がプリントされたクリアファイルや、マグネットなどを販売しているが、前シーズンのグッズに比べ、客の反応は薄いようです」(同)  「すでに映画化も決まっている」(同)という『MOZU』。来春の撮影へ向け、キャストも意気込んでいるというが、映画版は成功するだろうか?

TBS&WOWOWのヒット企画『MOZU』映画化へ 西島秀俊が「また一から体を鍛え直す!?」

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『「MOZU」オフィシャルガイドブック』(集英社)
 TBSとWOWOWの共同制作によるドラマ『MOZU』シリーズの続編『MOZU Season2 ~幻の翼~』が16日より放送開始した。 「もともと、シーズン1を地上波のTBSで放送し、続けてシーズン2をWOWOWで放送しました。WOWOWは有料放送なので加入しないと見られないんですが、相当な数の申し込みがあったと聞いています。視聴率も、これまで放送したドラマの2倍以上だったそうで、この試みは大成功だったと上層部は喜んでいましたよ」(WOWOW関係者)  WOWOWは、その後もテニスの錦織圭の活躍で加入者を増やし、今年9月の新規加入者件数が、開局以来最高となる15万3,273件に上った。 「今後もTBSに限らず、地上波と組んでドラマを作るとは思いますし、映画にも進出すると思いますよ。その第1弾として、すでに『MOZU』の映画化も決まったようです。撮影は来年の3~4月で、WOWOWへのスピンオフ作品なども合わせて撮影する予定だそうです。これを聞いた西島さんは『また一から体を鍛え直す!』と、鼻息を荒くしているそうですよ」(同)  あの鍛え抜かれた鋼の肉体を、映画館のスクリーンで見るのが待ち遠しい。

また炎上商法!? 梅宮アンナが“中年女性の星”西島秀俊へのラブレター公開で大ヒンシュク!

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梅宮アンナ オフィシャルブログより
 タレント・梅宮アンナが今月4日、『有吉大反省会SP』(日本テレビ系)に出演。中年女性の間で絶大な人気を誇る俳優・西島秀俊が好きすぎて、熱烈なファンレターを書いたことを告白した。同番組で公開された全文はこうだ。 <西島さんへ。はじめまして、梅宮アンナです。作品を観させて頂いて、とても感動しましたので、感謝しています。元気になりました。今後もたくさんイイ作品に出会えるとイイですね。楽しみにしています。追伸・はぐれ刑事純情派、懐かしいです。>  手紙には自身の携帯番号、パソコンのメールアドレス、自宅住所まで入れて書いたという。  アンナは西島の好きな部分について「声のトーンとか、表情とか」と告白。西島が常にジムで体を鍛えていることから、同じジムに入って偶然を装って出会うことも考えたという。  これには、司会の有吉弘行も「ストーカーに近い」と、苦笑いを浮かべるしかない。結局、ジムでの待ち伏せはやめ、昨年12月に西島の所属事務所宛てにラブレターを郵送。だが、アンナいわく「手紙読みました、って返事来ると思った。でも、待っても待っても来ないんです」とフラれてしまったそうで、番組内で西島に向けたビデオレターを収録し「西島さん、好きです。逃げないでください」と告白した。  これに猛反発するのが、西島の女性ファンだ。ネット上ではアンナへの罵詈雑言が飛び交い、中には「消えろ」「指1本触れるな」と辛らつな声も。だが、週刊誌デスクからは「ファンが反発することは、さすがの彼女もわかっていたでしょう。度重なるブログの炎上騒動といい、またしても確信犯では? と言わざるを得ません」と指摘する。  炎上騒ぎを起こして“渦中の人”となり、テレビ番組に出演するというのが、近頃のアンナのトレンド。しかし、“やりすぎ”には十分注意が必要だ。 「アンナさんは何事にも物怖じしないで切り込むカッコいいシングルマザーを目指しているようですが、そのためには女性層の支持が必要不可欠。しかし西島さんの件では、反感を買っただけのようですね」(スポーツ紙記者)  女性週刊誌において西島が“神扱い”されていることも、アンナに逆風をもたらしそうだ。前出週刊誌デスクは「西島さんを取り上げるだけで売り上げが急増する。逆説的に言えば、その世代の“憎き相手”を叩けば雑誌が売れるということ。今回の件で“憎き相手”の仲間入りを果たしたアンナさんは、女性誌に狙われるかもしれません。すでに私のところに『アンナで何かスキャンダルはないか?』と問い合わせがありましたからね」と話す。  しばらくアンナは、夜道に気を付けたほうがよさそうだ。

TBS超大作ドラマ『MOZU』視聴率不調も気にしない!? 過密ロケ中に西島秀俊が……

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木曜ドラマ劇場『MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~』|TBSテレビ
「業界内での評判とは対極的に、視聴率が右肩下がりなのは残念の一言ですね。良質なドラマ=高視聴率ではないと頭では分かっていても、悔しいですね」(TBS関係者)  5月1日に放送された西島秀俊主演のTBS系連続ドラマ『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』の第4話の平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ 関東地区/以下同)と、初回の13.3%から回を追うごとに数字が下がってきている。 「当初は裏の小栗クン主演の『BORDER』(テレビ朝日系)よりも数字は良かったのですが、話が難しいのか、回を追うごとに視聴者が離れているようです。『BORDER』は、死者と話ができるという分かりやすい内容ですからね。こちらはWOWOW分も含めてすべて撮り終えているので、もう一喜一憂しても仕方がないんですけど……」(WOWOW関係者)  撮影は、昨年の秋から8カ月にわたって行われていたという。 「TBS版の撮影は昨年の秋口から始まって、年末に終わりました。地方ロケが多く、多い人だと東京と地方を10往復くらいしていたはずです。WOWOW版の撮影は2~4月末で、出演者のほとんどがハードスケジュールで、あまり一緒に飲みにも行けなかったようです。そのため、みなさん地方から帰りの飛行機が同じときは、空港で飛行機を待つ10分くらいの間に一杯やっていましたよ。西島さんが『先輩、時間ないですが一杯やりましょう!』って、ビールを買って回っていましたね。それも、立ち飲みに近い感じで、グイッと空けて飛行機に乗る、という慌ただしい感じでした。出演者全員が『今までにない面白いものを作っている』という自負があったドラマなので、数字が良いに越したことはないですが」(芸能事務所関係者)  今のところTBSとWOWOWの新しい試みの成果は出ていないが、テレビドラマに新風を巻き起こしたことは間違いない。

サービスショットも盛り込んだのに……視聴率低迷の『MOZU』に西島秀俊が大ショック!

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木曜ドラマ劇場『MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~』|TBSテレビ
 西島秀俊主演のTBS系連続ドラマ『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜』が、業界内の評判とは対照的に伸び悩んでいる。初回(10日)の13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から、17日の第2話で12.8%と緩やかに下がり始めると、24日の第3話では1桁ギリギリの10.9%だった。  同作はTBSとWOWOWが共同制作する大型ドラマで、直木賞作家・逢坂剛氏の代表作「百舌」シリーズ(集英社)が原作。爆弾テロによって妻・千尋を失い、彼女の死の真相を求めて捜査を行う公安部のエース・倉木(西島)と、捜査一課の刑事・大杉(香川照之)、女性公安警察官の美希(真木よう子)が事件の真相に迫る。  TBSとWOWOWは、2012年にも今作と同じ制作チームでドラマ『ダブルフェイス』を放送し、好評を博した。 「中でも西島さんは気合十分で、いたるところで『MOZUはダブルフェイスを超える』と話していました。アクションシーンもスタントは使わず、果敢に挑戦していました。業界内の評判も上々ですよ」とはドラマ関係者。  西島といえば、鍛え上げられた肉体美も女性人気の1つ。あるテレビウォッチャーは「ドラマでは毎回、西島さんの上半身裸が拝めます(笑)。これは明らかに彼の女性ファンを意識したものです」と話す。  それでも上がらない視聴率……。同局関係者は「もともと木曜午後9時は、TBSにとって鬼門の時間帯だった。西島さんを持ってしてもダメだったようですね。ドラマの続編を有料のWOWOWで放送するというのも、視聴者を遠ざける原因になっているのかもしれません」と指摘する。  第2話放送直後の18日に、写真週刊誌「フライデー」(講談社)で西島と元コンパニオン女性の“同棲愛”が報じられたのも痛かった。 「事務所はノーコメントを貫いていますが、女性ファンは愕然としたそうです。初スキャンダルを報じたフライデーは、今年一番の売り上げだったとか(笑)。ストイックな西島さんだけに『視聴率が伸びないのは自分が撮られたせいだ』と思いつめているでしょう」(芸能プロ関係者)  あまりに落ち込んで、自慢の筋肉まで萎まなければいいが……。

「日本禁煙学会に気をつけろ!?」TBS『MOZU』好スタートも、喫煙シーン頻出で心配の声

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TBS『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』番組サイトより
 モズの早贄……それはモズという鳥が行う奇妙な習性のことをいう。モズは、捉えた獲物を枝に串刺しにし、食べることなく飛び去るのだ――  そんな不気味なナレーションで10日に始まった連続ドラマ『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』(TBS系)の初回平均視聴率が、13.3%を記録。裏番組である小栗旬主演の刑事ドラマ『BORDER』(テレビ朝日系)の平均視聴率9.7%を、大きく上回ったことが分かった。 「同作は、逢坂剛のハードボイルド小説『百舌』シリーズをドラマ化。主演は、徹底した役作りで知られる実力派俳優・西島秀俊と、『半沢直樹』(同)の“大和田常務”役が好評だった香川照之。さらに、映画『さよなら渓谷』で、第37回日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞を受賞した真木よう子や、生瀬勝久、伊藤淳史、池松壮亮、長谷川博己、染谷将太と、主役級の大物俳優が名を連ねており、同作で起死回生を狙うTBSの本気度が伝わってきます」(芸能ライター)  “WOWOW共同制作ドラマ”をうたい、続編のseason2は6月からWOWOWで放送されることが決定している同作。初回では、東京・銀座で大規模な爆発事件が発生。倉木(西島)の妻も被害に遭い、遺体はバラバラに。一方、爆発を目の当たりにした少女は、療養施設の一室で、爆発現場で目撃したものをクレヨンで一心不乱に描いていた……。 「『半沢直樹』以降、連ドラが惨敗続きのTBSですが、中でもこの木曜夜9時台『木曜ドラマ劇場』枠は、“大コケ枠”として定着しつつあった。『MOZU』はそんなイメージを変えてくれそうです」(同)  同枠前クールの関ジャニ∞・大倉忠義主演『Dr.DMAT』は、全話平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。さらに前クールの川口春奈主演『夫のカノジョ』は平均視聴率3%台を連発し、予定話数を繰り上げ、打ち切りに。それ以前に放送された『レジデント~5人の研修医』『ビギナーズ!』『ぴんとこな』『パパドル!』『あぽやん~走る国際空港』『潜入探偵トカゲ』と、すべて全話平均視聴率は1ケタ。もはや何もぶつけても、「高視聴率はムリ」とまでいわれていた。 「『MOZU』の評判はかなりいい。視聴者からも、『期待以上だった』『今期ドラマの中で、間違えなく断トツ』と賛辞が相次いでおり、この評判が広まれば今後、さらに視聴率を伸ばす可能性もありそうだ」(同)  視聴者の感想をネット上でうかがうと、「『映画?』って思うほどのスケールでびっくりしました」「丁寧に作り込んであり、映画のような出来映え」「最近のドラマでは見ないお金のかけ方」「豪華キャストや映像の美しさ……とにかく金がかかってると思う」と、そのスケール感に驚きの声が目立つ。また、「センスがいい」「音楽がかっこいい」「毎週2時間見たくなるほど、すごいドラマ」「脚本や演出も、出演者の豪華さに負けてない」といった声も。  だが一方で、“喫煙シーン”に対し、批判が噴出している。 「一部視聴者から『喫煙シーンが多すぎる』という声が上がっている。同作は、主演の西島や香川をはじめ、出演者の多くがあらゆるシーンでタバコをくゆらせており、タバコの煙が、映画のような世界観を作り出す演出の一部となっている。しかし、今や多くの作品が喫煙シーンを避ける時代。昨年7月に公開されたジブリ映画『風立ちぬ』でも、頻出するタバコ描写に対し、NPO法人日本禁煙学会が苦言を呈するなど、嫌煙ムードが高まっている。『MOZU』も今後、批判が増えれば、あからさまに喫煙シーンが減る可能性もあるだろう」(同)  TBSが本気を見せている『MOZU』。今クールは、主人公の突飛なキャラクターや、設定に頼った刑事ドラマが多い印象があるが、正統派で勝負する同作は、どこまで話題を集めることができるだろうか?