地震などの災害に備えて用意しておきたい防災グッズ。特に最近は防災用にいろいろな商品が展開されていますよね。そこで今回は、いざというときに役立ちそうな100均アイテムをダイソーとセリアからピックアップ。どちらがより魅力的かジャッジしていきましょう。
ダイソーの「エアークッション」はアウトドアにもうってつけ!?
便利度:★★★☆☆(およそ300kgまで耐えられる!)
コスパ:★☆☆☆☆(空気を入れるハンドポンプが別売りなのが少々ネック……)
コンパクトさ:★★★★☆(空気を抜いてたためば気軽に持ち運べる)
まずご紹介するのは、ダイソーの「エアークッション」。空気を入れて使うビニール素材のクッションです。非常時に限らずスポーツ観戦の際に座布団として使用したり、外でレジャーシート代わりにするなどいろいろな用途で使えるそう。
それではさっそく専用のキャップから空気を入れていきます。同商品は空気を入れて膨らませることで、ふっくらした緩衝材のような見た目のクッションに早変わり。ちなみに同商品の耐荷重量は約300kgとありますが、果たして座り心地は……?
実際に座ってみたところ、しっかりとした安定性を感じました。クッションの中にたっぷり空気が入っているおかげで、長時間座ってもおしりが痛くなる心配もありません。
便利度:★★★★☆(首にかけておけるペンダントタイプ)
コスパ:★★★☆☆(住所を記載したIDカードを入れられる!)
使いやすさ:★★★☆☆(止め具もスッと外せるので扱いやすい)
続いてご紹介するセリアの「緊急用呼子笛」は、ペンダントタイプのホイッスル。紐の先についている止め具は外しやすくなっており、ペンダントだけでなくキーホルダーにもチェンジできます。
商品を取り出してみると、身元の情報を書き込めるIDカードが一緒に封入。なんと笛のキャップを外してIDカードを入れればホルダー代わりになることが判明しました。非常時に一刻も早く情報を届けるためにも、身元の確認を取りやすくなるのはありがたいですよね。
助けを呼びたい場合などに役立つホイッスル。大声を出すと体力を消耗するので、ひとつ持っておくだけで安心です。しかも首にかけられる同商品は持ち運びにもうってつけ。小さい子どもに持たせれば、防犯対策の役割も果たしてくれますよ。
緊急用アイテムを比べた結果、非常時だけでなくいろいろな用途で使いたい人にはダイソーの「エアークッション」がおすすめです。また防災のみならず、防犯対策に適したアイテムをお探し中の人は「緊急用呼子笛」がちょうどいいかも。
今回の商品をじっくり吟味して、いざというときに備えてみては?


