大低迷でも「オールスターまでクビにできない」千葉ロッテ監督・伊東勤をめぐるジレンマ

大低迷でも「オールスターまでクビにできない」千葉ロッテ・伊藤勤をめぐるジレンマの画像1
千葉ロッテマリーンズ公式サイトより
 プロ野球パ・リーグの千葉ロッテマリーンズの低迷がすさまじい。チーム防御率や失点はおろか、チーム打率もセ・パ12球団で最下位となっている。  低迷の原因は、昨年の最優秀防御率投手で14勝を挙げた石川が大きく崩れていることや、打線の中軸を期待されていたパラデス、ダフィーの不振。さらに期待の若手・平沢、中村の伸び悩みなど挙げればキリがない状態。そんなロッテに、いよいよ伊東勤監督の休養話が持ち上がってきた。 「今すぐにでもクビになってもおかしくない状況ですが……。このまま浮上する気配がなければ、オールスターゲーム後に休養というのが既定路線のようです。なぜなら、今年のオールスターは伊東監督がいないと成立しない。いないと困るからです」(プロ野球関係者)  今年のオールスターゲーム第2戦は、千葉ロッテマリーンズの本拠地・ZOZOマリンスタジアムで開催され、しかも昨年Aクラスだった伊東監督はパ・リーグのコーチを務めることに。  加えて、オールスターゲーム第1戦(ナゴヤドーム)の試合前には、伊東監督の野球殿堂入りの表彰式が行われる予定となっているからだという。  前出のプロ野球関係者は「そういったこともあり、オールスターまでは首の皮一枚でつながりそうですが、さすがにこの絶望的な成績では監督を替えなければファンは納得しないでしょう。監督自ら途中休養を申し出る形を取り、今季はコーチを監督代行に立てて乗り切るようです。来年以降の新監督については、すでに水面下で人選に入っているとか。候補には巨人OB江川卓氏、桑田真澄氏や西武OBの名前のほか、球団OBのフリオ・フランコ氏、小宮山悟氏らの名前がささやかれていますよ」という。  来年の今頃は誰が指揮を執っているのか――? ファンの関心はそちらに向いているようだ。

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千葉ロッテマリーンズ公式サイトより
 プロ野球パ・リーグの千葉ロッテマリーンズの低迷がすさまじい。チーム防御率や失点はおろか、チーム打率もセ・パ12球団で最下位となっている。  低迷の原因は、昨年の最優秀防御率投手で14勝を挙げた石川が大きく崩れていることや、打線の中軸を期待されていたパラデス、ダフィーの不振。さらに期待の若手・平沢、中村の伸び悩みなど挙げればキリがない状態。そんなロッテに、いよいよ伊東勤監督の休養話が持ち上がってきた。 「今すぐにでもクビになってもおかしくない状況ですが……。このまま浮上する気配がなければ、オールスターゲーム後に休養というのが既定路線のようです。なぜなら、今年のオールスターは伊東監督がいないと成立しない。いないと困るからです」(プロ野球関係者)  今年のオールスターゲーム第2戦は、千葉ロッテマリーンズの本拠地・ZOZOマリンスタジアムで開催され、しかも昨年Aクラスだった伊東監督はパ・リーグのコーチを務めることに。  加えて、オールスターゲーム第1戦(ナゴヤドーム)の試合前には、伊東監督の野球殿堂入りの表彰式が行われる予定となっているからだという。  前出のプロ野球関係者は「そういったこともあり、オールスターまでは首の皮一枚でつながりそうですが、さすがにこの絶望的な成績では監督を替えなければファンは納得しないでしょう。監督自ら途中休養を申し出る形を取り、今季はコーチを監督代行に立てて乗り切るようです。来年以降の新監督については、すでに水面下で人選に入っているとか。候補には巨人OB江川卓氏、桑田真澄氏や西武OBの名前のほか、球団OBのフリオ・フランコ氏、小宮山悟氏らの名前がささやかれていますよ」という。  来年の今頃は誰が指揮を執っているのか――? ファンの関心はそちらに向いているようだ。

「会うたびに不良っぽく……」車上荒らしで逮捕された新人力士・魁心鵬、地元の友人が語る素顔

「会うたびに不良っぽく……」車上荒らしで逮捕された新人力士・魁心鵬、地元の友人が語る素顔の画像1
「魁心鵬こと小林峰生が逮捕されました。思いもしない事で青天の霹靂、寝耳に水。。。突然警察の方が来られて『逮捕状が出ています。』と、本人と話する間もなく行き、警察からの情報はなくニュース等で知る範囲しかわかりません」  これは大相撲の友綱部屋が6月3日、公式ホームページに掲載した謝罪文の一部。所属の若手力士が入門前に車上荒らしをしていた容疑で逮捕されたことを受けてのものだ。 「去年の11月下旬に尋ねて来て『子供の頃からお相撲さんになりたかった 年齢制限ギリギリなのでどうしてもやりたい』と懇願され12月に入ってから部屋にきました。仕事を辞めてきたとも言ってました。年齢の割に世間常識を知らなさすぎたのでいろんな事を教えてた中での事に部屋のみんなもショック大きく言葉が見つかりません」(謝罪文より抜粋)  逮捕された小林容疑者(22)は昨年11月、知人の男らと千葉県柏市で鍵のかかっていなかった駐車中の車からクレジットカードを盗み、コンビニのATMで現金80万円を不正に引き出した疑い。小林容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているというが、同時期に近隣では同様の事件が相次いでいたことから警察は余罪があると見て捜査を続けている。  昨年12月下旬、部屋に入門した直後の小林容疑者は「少し前から部屋で寝起きし見習い中」と公式サイトに紹介されていて、1月に初土俵を踏み、新弟子を対象にした相撲教習所にも通っていた。  3月に初白星、しこ名を魁心鵬として5月場所には序二段で出場、2勝5敗だった。相撲記者によると「強くはないが応援したくなるタイプだった」という。 「聞いた話では、力士になるのは親がずっと反対していて、中学卒業後は渋々高校に行っていたので、案の定中退してしまい、その後肉体労働の仕事を続けている中で、諦めきれずに部屋に入門したらしいです」(同)  力士になることが夢だった若者がなぜ犯罪に手を染めたのかは、地元・流山市の知人男性がこんな話をしている。 「彼が中学生だった頃から知っていますが、最後に会ったのは1年ぐらい前です。昔から相撲が大好きでしたが、高校へ行ったあとは、会うたびに不良っぽくなっていました。でも、力士を目指していた共通の知り合いが、新弟子検査の年齢制限23歳を超えてしまって諦めたんですよ。それを見て小林は『俺はやりたい』って言ってましたから、入門したという話を聞いてすごいなと思っていたんですけどね」  もしかすると、力士への思いが断たれかけたとき一時的にグレていたことがあって、そのときの犯行だったのかもしれない。そうだとすればあまりに皮肉な話だが、どんな理由があったにせよ、悪質な犯行があったことに変わりなく、有罪となれば角界に戻れる可能性は極めて低い。  ただ、前出の相撲記者はこんな話もしている。 「有名力士の中にも、入門前に事件を起こした人はいますよ。学生時代に恐喝や暴行事件を起こしていたのに、有望だったから周囲がうまく隠した形。そういう例はほかにもあるので、もしも魁心鵬が期待の大型新人だったら、また扱いが違ったかもしれませんけどね」  いずれにせよ、自分を受け入れてくれた恩ある相撲部屋の看板に泥を塗る形となってしまった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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「魁心鵬こと小林峰生が逮捕されました。思いもしない事で青天の霹靂、寝耳に水。。。突然警察の方が来られて『逮捕状が出ています。』と、本人と話する間もなく行き、警察からの情報はなくニュース等で知る範囲しかわかりません」  これは大相撲の友綱部屋が6月3日、公式ホームページに掲載した謝罪文の一部。所属の若手力士が入門前に車上荒らしをしていた容疑で逮捕されたことを受けてのものだ。 「去年の11月下旬に尋ねて来て『子供の頃からお相撲さんになりたかった 年齢制限ギリギリなのでどうしてもやりたい』と懇願され12月に入ってから部屋にきました。仕事を辞めてきたとも言ってました。年齢の割に世間常識を知らなさすぎたのでいろんな事を教えてた中での事に部屋のみんなもショック大きく言葉が見つかりません」(謝罪文より抜粋)  逮捕された小林容疑者(22)は昨年11月、知人の男らと千葉県柏市で鍵のかかっていなかった駐車中の車からクレジットカードを盗み、コンビニのATMで現金80万円を不正に引き出した疑い。小林容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているというが、同時期に近隣では同様の事件が相次いでいたことから警察は余罪があると見て捜査を続けている。  昨年12月下旬、部屋に入門した直後の小林容疑者は「少し前から部屋で寝起きし見習い中」と公式サイトに紹介されていて、1月に初土俵を踏み、新弟子を対象にした相撲教習所にも通っていた。  3月に初白星、しこ名を魁心鵬として5月場所には序二段で出場、2勝5敗だった。相撲記者によると「強くはないが応援したくなるタイプだった」という。 「聞いた話では、力士になるのは親がずっと反対していて、中学卒業後は渋々高校に行っていたので、案の定中退してしまい、その後肉体労働の仕事を続けている中で、諦めきれずに部屋に入門したらしいです」(同)  力士になることが夢だった若者がなぜ犯罪に手を染めたのかは、地元・流山市の知人男性がこんな話をしている。 「彼が中学生だった頃から知っていますが、最後に会ったのは1年ぐらい前です。昔から相撲が大好きでしたが、高校へ行ったあとは、会うたびに不良っぽくなっていました。でも、力士を目指していた共通の知り合いが、新弟子検査の年齢制限23歳を超えてしまって諦めたんですよ。それを見て小林は『俺はやりたい』って言ってましたから、入門したという話を聞いてすごいなと思っていたんですけどね」  もしかすると、力士への思いが断たれかけたとき一時的にグレていたことがあって、そのときの犯行だったのかもしれない。そうだとすればあまりに皮肉な話だが、どんな理由があったにせよ、悪質な犯行があったことに変わりなく、有罪となれば角界に戻れる可能性は極めて低い。  ただ、前出の相撲記者はこんな話もしている。 「有名力士の中にも、入門前に事件を起こした人はいますよ。学生時代に恐喝や暴行事件を起こしていたのに、有望だったから周囲がうまく隠した形。そういう例はほかにもあるので、もしも魁心鵬が期待の大型新人だったら、また扱いが違ったかもしれませんけどね」  いずれにせよ、自分を受け入れてくれた恩ある相撲部屋の看板に泥を塗る形となってしまった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ついに球団ワーストタイの11連敗……コーチ陣は早くも来季の「解説者・評論家」仕事探しに奔走中!

ついに球団ワーストの11連敗……コーチ陣は早くも来季の「解説者・評論家」仕事探しに奔走中!の画像1
読売ジャイアンツ公式サイトより
 プロ野球・読売ジャイアンツが6日、球団史上唯一リーグ最下位に沈んだ1975年以来となる、球団ワーストタイの11連敗となった。まさにチームの雰囲気は最悪。球団内では、オールスター戦を前にして早くも低迷の原因と責任の所在探しへと発展している。  5月には親会社読売新聞社トップの渡辺恒雄主筆がFA補強をめぐって球団フロントに厳しい言葉を投げかけていたが……。いよいよ現場でも低迷の責任追及が始まり、チーム関係者の首筋が寒くなってきているという。 「高橋由伸監督は、まだ就任2年目。ぶっちぎりの最下位になるなど、よっぽどのことがない限りは、あと1年は監督交代はなさそうです。しかし、コーチ陣、選手は別。特にコーチ陣は、このままではシーズン後に現場の責任を取らされ、大幅刷新となりそうです。すでに複数のチーム関係者は、テレビ局やラジオ局、新聞社などに擦り寄り、解説者・評論家枠を探すなど、水面下で就職活動を始めているようですよ。選手も、大胆な血の入れ替えが行われるのは仕方ありません。今オフには大量の退団者が出るでしょう」(プロ野球関係者)  さらに、責任追及だけでなく、采配にまで口を出し始めた親会社の動きに現場が困惑。悪循環に陥っている側面もあるという。  前出のプロ野球関係者は「低迷が続いていることにより、上層部の圧力も強まっています。5月には、イースタンリーグでの実績も不十分だったドラフト1位・吉川尚輝が、フロント主導で1軍に昇格したものの、結局5打数ノーヒット。起用法にも困り、すぐに降格してしまいました。6月に入ってからは、クルーズを無理やり1軍に昇格させたものの、起爆剤とはなっていません。それらにより高橋監督の求心力も落ちて、選手の不満も高まってしまっているようです。チームの舵取り以上に、これらの圧力や口出しに対処していかなければならず、試合以外でも難しい采配をせまられていますよ」と明かす。  V奪還に黄信号が灯り、きな臭さが漂いはじめた状況下で、高橋監督の苦悩は想像に難くない。ともあれ、これ以上不振が長引けば、大ナタが振るわれるのは避けられないだけに、コーチ、選手共に今すぐにでも息を吹き返さなければならないことだけは確かなようだ。

ついに球団ワーストタイの11連敗……コーチ陣は早くも来季の「解説者・評論家」仕事探しに奔走中!

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読売ジャイアンツ公式サイトより
 プロ野球・読売ジャイアンツが6日、球団史上唯一リーグ最下位に沈んだ1975年以来となる、球団ワーストタイの11連敗となった。まさにチームの雰囲気は最悪。球団内では、オールスター戦を前にして早くも低迷の原因と責任の所在探しへと発展している。  5月には親会社読売新聞社トップの渡辺恒雄主筆がFA補強をめぐって球団フロントに厳しい言葉を投げかけていたが……。いよいよ現場でも低迷の責任追及が始まり、チーム関係者の首筋が寒くなってきているという。 「高橋由伸監督は、まだ就任2年目。ぶっちぎりの最下位になるなど、よっぽどのことがない限りは、あと1年は監督交代はなさそうです。しかし、コーチ陣、選手は別。特にコーチ陣は、このままではシーズン後に現場の責任を取らされ、大幅刷新となりそうです。すでに複数のチーム関係者は、テレビ局やラジオ局、新聞社などに擦り寄り、解説者・評論家枠を探すなど、水面下で就職活動を始めているようですよ。選手も、大胆な血の入れ替えが行われるのは仕方ありません。今オフには大量の退団者が出るでしょう」(プロ野球関係者)  さらに、責任追及だけでなく、采配にまで口を出し始めた親会社の動きに現場が困惑。悪循環に陥っている側面もあるという。  前出のプロ野球関係者は「低迷が続いていることにより、上層部の圧力も強まっています。5月には、イースタンリーグでの実績も不十分だったドラフト1位・吉川尚輝が、フロント主導で1軍に昇格したものの、結局5打数ノーヒット。起用法にも困り、すぐに降格してしまいました。6月に入ってからは、クルーズを無理やり1軍に昇格させたものの、起爆剤とはなっていません。それらにより高橋監督の求心力も落ちて、選手の不満も高まってしまっているようです。チームの舵取り以上に、これらの圧力や口出しに対処していかなければならず、試合以外でも難しい采配をせまられていますよ」と明かす。  V奪還に黄信号が灯り、きな臭さが漂いはじめた状況下で、高橋監督の苦悩は想像に難くない。ともあれ、これ以上不振が長引けば、大ナタが振るわれるのは避けられないだけに、コーチ、選手共に今すぐにでも息を吹き返さなければならないことだけは確かなようだ。

東京五輪キャスターまであと一歩!? 関ジャニ∞・村上信五のMC力を鍛えた『村上信五とスポーツの神様たち』

東京五輪キャスターまであと一歩!? 関ジャニ∞・村上信五のMC力を鍛えた『村上信五とスポーツの神様たち』の画像1
 今年の『FNS27時間テレビ』の総合司会者はビートたけしに決定。そのたけしを脇で支える「キャプテン」として、関ジャニ∞・村上信五が起用されることも発表された。  これ、総合司会=ビートたけし、は間違いだと思う(フジがそう発表しているのだから、間違いも何もないのだが)。編成・営業的な理由で「ビートたけし」の冠を立てなければならないのは明らか。たけしという旗印のもと、実質的な司会者として村上が番組のかじ取り役になる、と捉えたほうがいいはずだ。  実際、SNSを中心に懸念されているのが、たけしの今の滑舌で長時間の番組が成り立つのか、ということ。だからこそ、村上の司会力・MC力が問われることになる。  個人的には、村上の司会者ぶりが今から楽しみで仕方がない。実際、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)、『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)といった番組では抜群の安定感を見せ、そして、いま民放で最も熱量の高い番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)でも、その「回しの技術」は際立っている。  だが、『月曜から夜ふかし』はマツコ・デラックスの存在があってこそ。『ありえへん∞世界』『関ジャム』ではほかの関ジャニメンバーもいるだけに、その関係性の中で番組を回すことが多い。純粋に、村上のMC技術がどう優れているのかは、一見するとわかりにくいかもしれない。  そんな村上の「司会ぶり」を判断する上で、ぜひ一度見てもらいたい番組がある。番組開始から2年を過ぎたスポーツバラエティ『村上信五とスポーツの神様たち』(フジテレビ系)だ。  番組開始当初は、タイトル通り“スポーツの神様たち”=各競技で一時代を築いた往年のスーパースターたちを招き、現役時代の荒唐無稽なエピソードを聞く、というコンセプト。釜本邦茂、輪島功一、福本豊、中野浩一……といった、ヒト癖もフタ癖もある、さらにいえば司会者の言葉なんて一切聞いていないような唯我独尊のレジェンドたちを、MC村上が見事にいなしていくさまは、実に見応えがあって面白かった。  ただ、こうした「神様」たちも一巡してしまったのか、少しずつ現役選手や引退したばかりの選手の割合が多くなり、最近では「球団職員」「熱狂的ファン」「アスリートの妻」「トレーナー」「マイナー競技に挑戦」といった、もう神様など関係ない企画が多くなっている。  断っておくと、神様が出てこなくなったここ最近の番組も十分面白く、スポーツの魅力、奥深さ、マニアックさをしっかり伝えることができている。一方で、大きく変わったのがMC・村上にかかる比重だ。  神様が毎回出ていた時代、その神様たちが気持ちよく言葉を発することができれば、ある意味で番組は成り立っていた。意地悪くいえば、ブッキングができた時点で半分、面白さは担保できていたわけだ。  だが、今は違う。「球団職員」「熱狂的ファン」「トレーナー」「マイナー競技」……ある意味で、“素人”の出番が増えてきたのだ。当然、トーク力・トーク内容に関しては、神様ほどの破壊力はない。だからこそ、村上のMC力が重要になってくる。そして実際、村上がさまざまなエピソードを拾い上げ、膨らませ、毎回ちゃんと面白いスポーツ語りに帰結していく。  この手の役回りは、かつて『ジャンクSPORTS』(同)における浜田雅功の独壇場だった。だが、村上はより身近な存在として、微に入り細に入り、アスリートや競技関係者の懐に飛び込んでいく。  さらに言うと、以前はますだおかだの岡田圭右が毎回、サブMCとして村上をサポートしていたのだが、なぜか最近は出番が激減。村上ひとりで進行する回が多くなった。司会者としてのスキルも経験値も、ひとりで回すことでより高まっているはずだ。  この『村上信五とスポーツの神様たち』の先にある、村上の野望――。それは、2020年東京五輪におけるメインキャスターへの道だ(実際、それを番組の中でも公言している)。そのための足がかりとして、今年の『FNS27時間テレビ』でどんな司会者ぶりを発揮してくれるのか。今後の『村上信五とスポーツの神様たち』同様、大いに期待したい。 (文=オグマナオト)

日本代表大躍進! 『世界卓球』熱戦の裏で、福原愛が“お花畑”ツイート連発中……

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 連日、日本人選手のメダルラッシュに沸いた卓球の世界選手権。特に今大会は若い世代の躍動が目立ち、“ハリケーン”平野美宇がシングルス、“みまひな”伊藤美誠&早田ひながダブルスでそれぞれ銅メダル、エース石川佳純に至っては混合ダブルスで金メダルを獲得している。 「生中継したテレビ東京は5月29日~6月4日のゴールデンタイムの平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、民放3位に躍進。開局以来、初の快挙となりました」(テレビ誌ライター)  一方、彼女たちが激闘を繰り広げている最中、あの元エースのTwitterがファンをあきれさせていたという。いまやすっかり“あの人は今”状態と化している福原愛だ。  6月2日、中国版Twitter「微博」に投稿した夫の江宏傑選手とのノロケ話が、あまりにも“お花畑”すぎた。 「朝に夫を見送るため起きようとすると、夫はいつも『起きなくていいよ、そのまま寝てて』と言ってくれる」 「起きると夫が朝食を用意してくれている」 「結婚してから自分で携帯すら充電したことない」 「食器洗いや掃除も手伝ってくれる」 「これじゃいけない。いい奥さんにならなくちゃ」 などなど。 「福原は昨年9月に結婚。今年の元日に台湾で開いた結婚披露宴に続き、2月5日には東京ディズニーリゾートでも大々的に2度目の披露宴を開催しました。しかし、結婚当初は祝福していたファンも、年をまたいで5カ月以上もSNSでノロケまくるイタイ姿に辟易。『何回おめでとうって言わす気だ!』とアンチが急増しました」(週刊誌記者)  今回の投稿が日本に伝わると、案の定、アンチたちが過剰反応。「妻より稼ぎ悪い夫の典型パターン」「暇で暇で時間が有り余ってそう」「ダメになった時にかなり恥ずかしくなる」「これ以上、嫌いにさせないで」など、バッシングの“ハリケーン”が吹き荒れている。 「中でも最も多かったのが『することないなら、卓球の練習を再開したらいいのに』というコメントです。福原は引退せずに国籍も日本のままで、2020年の東京五輪を目指すことを明言していますから、後輩とはいえ、東京を目指すなら平野たちはライバル。それなのに、危機感を募らせている様子が微塵も感じられません。東京五輪はレポーターとしての参加になるのでは?」(前出記者)  せめてタレント価値だけは維持できるよう、福原は不用意な発言でこれ以上アンチを増やさないほうが賢明だろう。

日本代表大躍進! 『世界卓球』熱戦の裏で、福原愛が“お花畑”ツイート連発中……

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 連日、日本人選手のメダルラッシュに沸いた卓球の世界選手権。特に今大会は若い世代の躍動が目立ち、“ハリケーン”平野美宇がシングルス、“みまひな”伊藤美誠&早田ひながダブルスでそれぞれ銅メダル、エース石川佳純に至っては混合ダブルスで金メダルを獲得している。 「生中継したテレビ東京は5月29日~6月4日のゴールデンタイムの平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、民放3位に躍進。開局以来、初の快挙となりました」(テレビ誌ライター)  一方、彼女たちが激闘を繰り広げている最中、あの元エースのTwitterがファンをあきれさせていたという。いまやすっかり“あの人は今”状態と化している福原愛だ。  6月2日、中国版Twitter「微博」に投稿した夫の江宏傑選手とのノロケ話が、あまりにも“お花畑”すぎた。 「朝に夫を見送るため起きようとすると、夫はいつも『起きなくていいよ、そのまま寝てて』と言ってくれる」 「起きると夫が朝食を用意してくれている」 「結婚してから自分で携帯すら充電したことない」 「食器洗いや掃除も手伝ってくれる」 「これじゃいけない。いい奥さんにならなくちゃ」 などなど。 「福原は昨年9月に結婚。今年の元日に台湾で開いた結婚披露宴に続き、2月5日には東京ディズニーリゾートでも大々的に2度目の披露宴を開催しました。しかし、結婚当初は祝福していたファンも、年をまたいで5カ月以上もSNSでノロケまくるイタイ姿に辟易。『何回おめでとうって言わす気だ!』とアンチが急増しました」(週刊誌記者)  今回の投稿が日本に伝わると、案の定、アンチたちが過剰反応。「妻より稼ぎ悪い夫の典型パターン」「暇で暇で時間が有り余ってそう」「ダメになった時にかなり恥ずかしくなる」「これ以上、嫌いにさせないで」など、バッシングの“ハリケーン”が吹き荒れている。 「中でも最も多かったのが『することないなら、卓球の練習を再開したらいいのに』というコメントです。福原は引退せずに国籍も日本のままで、2020年の東京五輪を目指すことを明言していますから、後輩とはいえ、東京を目指すなら平野たちはライバル。それなのに、危機感を募らせている様子が微塵も感じられません。東京五輪はレポーターとしての参加になるのでは?」(前出記者)  せめてタレント価値だけは維持できるよう、福原は不用意な発言でこれ以上アンチを増やさないほうが賢明だろう。

「非がないのに逃げるだろうか?」「レッドカードは不合理」……浦和・槙野智章を追走した済州選手が“真相”を激白

「非がないのに逃げるだろうか?」「レッドカードは不合理」……浦和・槙野智章を追走した済州選手が真相を激白の画像1
済州ユナイテッドFC公式サイトより
 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦。浦和レッズと済州(チェジュ)ユナイテッドの試合で起きた乱闘劇が波紋を呼んでいる。延長戦の末、浦和に3-0で敗れた済州だが、ベンチにいた控え選手がピッチを横断して浦和の阿部勇樹に肘打ちを食らわせたり、試合終了直後に槙野智章を追い回すなど、騒動に。済州は試合後を含め、3人が退場処分となった。日本に限らず、海外メディアも「恥ずべき暴動」と済州を批判的に報じているが、そんな中、渦中の人物が「スポーツ朝鮮」のインタビューに応じた。  トラブルについて赤裸々に語ったのは、試合終了後に槙野を追いかけ回して退場になったクォン・ハンジンだ。  クォン・ハンジンは、済州が興奮状態に陥ったきっかけは審判のジャッジだったと証言。 「審判のせいにはしたくないけれど、あまりに一方的だった。相手がファウルをしても笛を吹かず、私たちが普通のプレーしていたらファウルを取られた。チョ・ヨンヒョンは普通のプレーをしていたのに退場させられたから、チーム全体が興奮した」  そもそも済州は、Kリーグの中でもフェアプレーに定評がある。Kリーグが独自の基準で定めているフェアプレー指数なるもので毎回上位をキープし、激しさを売り物にするスタイルでもない。  また、クォン・ハンジンはかつて、柏レイソル、湘南ベルマーレ、ザスパクサツ群馬などJリーグでプレー。日本を熟知し、チョ・ソンファン監督と記者会見に同席するほど、その人間性はチームから信頼されている。にもかかわらず、なぜ「チーム全体の興奮」が乱闘劇にまで発展してしまったのか?  「クォン・スンヒョンが相手の選手と神経戦を繰り広げていると、(浦和の)ズラタンが指で3-0のスコアを形作り、『お前らは終わった』と言った。“F”から始まる暴言まで吐いた」  さらには、人種差別的な発言をする選手もいたのだという。阿部に肘打ちを食らわして退場処分となったペク・トンギュは、それを遠くから見ていて侮辱されていると感じたそうだ。記事では、浦和の武藤雄樹が済州ベンチに向かって挑発的なポーズを取っている様子を“証拠写真”付きで伝えている。  最も衝撃的なのは、試合終了後の乱闘に関してだ。クォン・ハンジンは、浦和のスタッフたちが済州ベンチ側でペットボトルを投げて歓声を上げた行為を「勝利したチームが絶対にしてはいけない行為」と指摘。 「その時、槙野と武藤が済州の監督とコーチ、選手たちを見て両腕を上げて声を上げながら大きくパフォーマンスをしたんだ。自分のベンチやサポーターの前に行ってやればいいのに。それなのに私たちのベンチの前に来て過激な行動をしたのは、誰が見ても挑発だ」と、浦和に非があると主張した。挙げ句の果てには、問題の“追走”についても、こう言ってのけたのである。 「日本の選手たちがこちらに来て『槙野が悪かった。申し訳ない。理解してくれ』と言ってきた。その最中にも槙野が指を3つ立てるなどパフォーマンスを続けた。だから追いかけたんだ。自分に非がなければ、どうして逃げたりするだろうか? 審判が僕にレッドカードを与えるのは不合理だ」  自分や済洲のチームメイトではなく、原因を審判や槙野になすりつけるこれらの発言が浮き彫りにするのは、クォン・ハンジンの厚顔無恥ぶりだろう。済州は当日の行動が不適切だったと公式に認めており、クォン・ハンジンも「興奮してフェアプレーができなかったのは、明らかに反省すべきこと」と話しているが、本当に反省しているのか勘繰りたくなるくらいだ。  浦和は今回の乱闘劇に関し、アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したが、済州も騒動に関する調査・分析を終えており、資料をマッチコミッショナーに提出する予定だ。“当事者”であるクォン・ハンジンの証言がどのような影響を及ぼすのか注目したい。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・「乱闘騒ぎ」に「全滅」。なぜKリーグは見苦しく恥ずかしい「醜態」ばかりを晒すのか (http://s-korea.jp/archives/16465?zo) ・「前代未聞の暴挙」「国際的な恥」ACL浦和対済州の乱闘劇を韓国メディアはどう報じたのか (http://s-korea.jp/archives/16442?zo