11月1日、東京競馬場で天皇賞・秋(G1)が開催される。天皇賞・秋といえば、この馬を思い出す人も多いのではないか。 競馬は“ブラッドスポーツ”と呼ばれ、古くから脈々と受け継いできた血統同士の、生き残りをかけた闘いともいえる。その闘いに勝ち続けた血統こそが、競馬の歴史の中心に座るわけだが……。日本には1頭、競馬における常識を幾度も覆しながら血を伝え、今もなお日本競馬の頂点に鎮座する“母馬”がいる。 1997年、強豪の“男”馬15頭を真っ向勝負でねじ伏せ、17年ぶりに牝馬で天皇賞・秋を制した「女帝」エアグルーヴである。当時、牝馬が牡馬にG1で勝利することは極めて難しいとされていた中での快挙だった。 同馬を管理した伊藤雄二調教師(当時)は、まだ赤子のエアグルーヴを初めて見た瞬間の衝撃を「この出会いだけは生涯忘れることはできないだろう。(略)調教師としての感性が、とてつもないエネルギーで突き上げられた瞬間と言っていいだろう」と、『戴冠 エアグルーヴ写真集』(イースト・プレス)にて語っている。比類なきオーラをまとったエアグルーヴは、その期待通りに優駿牝馬(オークス)、そして天皇賞を制した。2000年代後半以降に現れるウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタなど、混合G1でも主役を張るような名牝の道筋を示した“パイオニア”といえるだろう。 抜群のレースセンスで競馬界の主役を張ったエアグルーヴは、実働3年半で引退。その後は繁殖牝馬としての道を歩むわけだが、生み出した子どもたちもまた、「女帝」の血を色濃く受け継いでいた。初子のアドマイヤグルーヴは母の勝てなかったエリザベス女王杯(G1)を連覇。その後も産駒のほとんどが重賞に顔を出した。2009年にデビューしたルーラーシップは、香港のクイーンエリザベス2世カップを勝利して海外G1制覇も達成。エアグルーヴは、子だしのよさと突出した安定性で歴代繁殖牝馬の中でも突出した成績を残した。 しかし13年、20歳になったエアグルーヴの馬生は、唐突に終わりを迎える。人気種牡馬キングカメハメハとの間にできた仔馬を出産後、内出血を起こし、そのまま息を引き取ったのだ。繋養先のノーザンファーム代表・吉田勝己氏は、「現役時の活躍をはじめ繁殖牝馬として、まさに当牧場で一番の実績をあげた名馬で、まさにノーザンファームの歴史の中心にいた馬」と称え、競馬サークルと多くのファンがその死をなげいた。 90年代の「競馬黄金期」に確かな足跡を残したエアグルーヴ。凄まじい強さと血を伝えた伝説も、これで終わった。そう多くの人が思ったかもしれない。 だが、この「死」が、エアグルーヴ物語の“最終章”ではなかった。15年、自身の孫にあたるアドマイヤグルーヴの子・ドゥラメンテが、皐月賞、日本ダービーの「クラシック2冠」を達成。自身の血を受け継いだ馬が今、競馬ファンの視線を最も集める存在となっている。 「ドゥラメンテはもちろん、同じく孫であるポルトドートウィユもダービーに出走しました。直仔だけでなく、孫世代にも強い影響を及ぼすエアグルーヴはやはり偉大な存在です。競走馬としても繁殖馬としてもトップを走れる馬など、片手で数えられる程度。ルーラーシップも種馬になり、骨折したドゥラメンテも来年復帰します。今後10年は、エアグルーヴの血は“安泰”といえるかもしれないですね」(競馬記者) 現役、繁殖、そして死してなお競馬界を引っ張るエアグルーヴ。年末か年明けには、自らの命と引き換えに産み落とした最後の産駒がデビューする予定だ。その日を待ち焦がれているファンは、多いに違いない。JRA-VAN公式サイト
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プロ野球「日本シリーズ」の視聴率低すぎ! さらに“ヤバい”サッカー中継も含め「2大巨頭」終焉か
1戦目の平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/TBS系)、2戦目が7.3%(テレビ東京系)、3戦目が9.4%(フジテレビ系)……どこの低視聴率ドラマの話だと思われるかもしれないが、違う。 プロ野球・日本シリーズ「ヤクルト×ソフトバンク」の視聴率である。27日の3戦目は、ヤクルトの“トリプルスリー”山田哲人が「3打席連続ホームラン」という離れ業をやってのけ、両チーム合計6本の本塁打が飛び交うド派手な試合内容にもかかわらず、視聴率には結びつかなかった。 シリーズ開始前から、柳田悠岐、イ・デホなど、圧倒的な戦力を誇るソフトバンクの“圧勝”予想が大半を占めていた両者の対決だが、案の定1戦目、2戦目とソフトバンクがヤクルトに完勝。3戦目こそヤクルトが1勝を返したものの、その実力差は明らかだ。まるで「予定調和」のような展開に、視聴者も見る気が失せているのだろうか。 「CS放送への移行、ファンの高齢化など要因は多いかと思いますが、柳田と山田という『打率3割・本塁打30本・30盗塁』のスター2名が顔をそろえた日本シリーズとしては、さみしい限りの数字ですね。一昨年の『巨人×楽天』はシリーズ全体の平均視聴率が22.4%と絶好調でしたが、それは楽天イーグルス初の日本シリーズ、前人未到の無敗記録を更新した田中将大投手が社会現象になったから。他の年に関しては、やはり巨人が出場した場合だけ視聴率が高い傾向にあります。このままでは、巨人が出ない日本シリーズにはスポンサーがつかない事態にもなりかねませんよ」(スポーツ記者) 2010年、千葉ロッテと中日ドラゴンズの日本シリーズでは、地上波で中継されない試合が初めて出てしまった。日本野球機構(NPB)としても同じ轍は踏むまいと必死なのだろうが、視聴者の気持ちは離れるばかりだ。 野球人気低迷でよくいわれるのが「サッカーに人気を奪われた」というものだが、その考えにも疑問が残る。サッカーの現状は、野球以上に深刻な気がしてならない。 「日本のトップリーグであるJ1、J2の試合を中継した際、2ケタの視聴率を獲得できるのは極めてまれです。これまで視聴率20%超えが当たり前だった日本代表のW杯予選も、最近は15%台まで落ち込んでいます。Jリーグは、優勝チームなどがアジア杯ではなかなか勝ちあがれず、全体的なレベルが疑問視されていますし、日本代表はW杯本大会への出場枠も増え、今や『行けて当たり前』という認識が蔓延しています。さらに、中田英寿や中村俊輔、本田圭佑に続くスターが登場していません。もともとのサッカー好き以外の新たなファンを増やす一手がない状況なんです」(同) これまでスポーツ放送の「2大巨頭」であった野球とサッカーに、陰りが見えてきた。最近はラグビーW杯が深夜にも関わらず高視聴率を記録したが、継続して日本のリーグが放映される可能性は非常に薄いだろう。“スポーツ中継”そのものに消極的な姿勢を見せてしまうテレビ局やスポンサーが増える事態は、避けられないかもしれない。東京ドーム
ダルビッシュ弟逮捕に野球賭博問題、さらには行方不明!? “闇”が支配するプロ野球の浄化はムリなのか
今、プロ野球界には、かつてないほどの不穏な空気が立ち込めている。 27日、MLBテキサスレンジャーズ所属の投手・ダルビッシュ有の弟ダルビッシュ翔容疑者ら8人が、賭博開帳図利容疑で逮捕された。翔容疑者らは大阪・生野区のマンションなどで、大リーグや日本のプロ野球を対象に、知り合いに金を賭けさせていたとのこと。つまりは「野球賭博」の“オヤ”である。 プロ野球といえば、読売巨人軍の福田聡志、笠原将生、松本竜也の3投手が、野球賭博に関与していたことが明るみになったばかり。裏にはいわゆる“反社会的勢力”の存在も取りざたされているが、翔容疑者らは賭博を“仕掛ける”側として、1口1万円、計1,850口の申し込みを受けて賭博を開催していた疑いがある。 なんとも悪質な翔容疑者の行動だが、ネット上では「あまり驚かない」「本当に愚弟だな」「いつも逮捕されてない?」など、驚きはさほどない様子だ。 「若い頃から相当なワルで、学生の頃にサッカーをやめてから夜遊びや暴力で警察ざたになり、2011年には一般女性への暴力と大麻所持で逮捕されている、とんでもないやつですよ。ネットユーザーの“賢兄愚弟”の表現も当然です。13年には『不良の更生』をテーマにしたアマチュア総合格闘技大会『THE OUTSIDER(アウトサイダー)』にも出場したんですが、全く効き目はなかったようですね。兄の有がいよいよ“縁切り”を考えても不思議ではありません」(スポーツ記者) 過去の教訓を生かせない日々が続く翔容疑者だが、最近は野球がらみの“黒い側面”が表に出ることが多い。巨人の野球賭博に関してもそうだが、翔容疑者逮捕と同じ27日、プロ野球がらみの問題がもう一つ生じている。 「事件かはまだ判断できませんが、阪神タイガースで投手コーチを務めていた中西清起(きよおき)氏が数日前から連絡が取れなくなっていることが報じられました。家族が兵庫県警に相談し、すでに無事が確認されてはいますが……。中西氏は2004年からコーチの職についていましたが、阪神は中西氏と来季の契約を結ばないことを発表していることから、タイミング的にも非常に心配されたんです。とりあえずは無事で何よりですが、こういった不安なニュースが次々と降ってくるあたり、プロ野球界の“暗部”ばかりが目立ちますね。これではますます人気が落ちますよ」 スター選手の弟の逮捕、野球賭博に行方不明……ついでに日本シリーズの視聴率は1ケタ連発と、ロクなニュースがない最近のプロ野球界。それだけ当局が捜査を強めている証拠かもしれないし、今まで表に出てこなかっただけなのかもしれない。昔はそういった“裏稼業”が、さらに多かったという話もある。 日本人の娯楽として確固たる地位を保ったプロ野球も、ついにメッキがはがれきった。カネと欲望と不法行為に支配される球界が“浄化”されるには、相当な時間がかかりそうである。兄も大変よ
ボクシング亀田三兄弟の父・史郎氏、何も変わっていなかった……試合中に暴言連発!
日本のプロボクシング業界から追放された亀田3兄弟の父、史郎氏が、長男・興毅の引退試合となったシカゴでのタイトルマッチでも“暴言”を吐いていたことがわかった。 「コラァ~河野!河野!ええかげんにせいよ!」 アメリカの会場なのに聞こえた関西弁。10月16日のWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者・河野公平と挑戦者・興毅の試合中、史郎氏とみられる人物の怒声が響いた。過去の亀田兄弟の試合でもよく耳にされてきた、おなじみの叫び声。声を発した瞬間の史郎氏の姿こそ映っていないが、ファンから「また暴言」といった指摘が相次いだ。 史郎氏はこの試合でセコンドとして登場。試合が始まると「上半身!」など当初は技術的な指示を飛ばしていたが、興毅がダウンを奪われ、2度の反則減点をとられた上に劣勢に立たされると、その声もヒステリックなものに変化。9ラウンド、対戦相手のチャンピオン・河野の名前を何度も呼び「ええかげんにせいよ!」と罵声を浴びせたのが、録画放送でも確認できた。しかし、これは「やってはいけないこと」とボクシング関係者。 「試合中に対戦相手に呼びかけ、それも罵声なんか飛ばしたら大問題。仮に相手選手が気を取られてパンチをヒットされたら、試合への妨害行為になります。日本のボクシングルールでも、セコンドがボクサーに対して刺激を与えることは禁じられていますし、厳密に言えば自分の選手にさえ指示することもダメ。指示はラウンド間のインターバル中に限られるんです」(都内ボクシングジムトレーナー) それだけに、日本のボクシングファンからも「あのオヤジ、相変わらずだ」と呆れる声が続出。中には、よく聞くと「興毅、足引っかけろ!」と反則を指示していたとするものもあったが、ハッキリと聞き取れるのは「河野! ええかげんにせいよ!」の部分だ。 そもそも史郎氏は2010年3月、興毅が世界タイトルマッチで判定負けした試合後、判定に不満を持ってボクシング関係者に「オレを怒らしたらどないなるか、覚えとけよ! おのれのクビ、とったるぞ、コラ!」などと恫喝。当時現場にいた関係者によると「三男・和毅とともに、近くにあった机を蹴ったりもしていた」というほど大荒れだったというが、ライセンスを管理する日本ボクシングコミッションから「資格取り消し」を下され、再申請も受け付けない形の事実上の永久追放を課された。これにより試合運営はもちろん、兄弟の試合ではセコンドに付くことも許されなくなり、以降は観客席に座って檄を飛ばすようになっていたが、海外ではその効力が及ばないとあって、堂々とセコンドを務めたわけだ。 ただ、罵声を浴びせられた河野本人は、そんな史郎氏の言動も想定内だったのか、一切無視。試合に集中して興毅の顔面に右ストレートを連発し、判定勝ちを収めた。河野サイドの関係者によると「試合中、史郎さんが『ケンカでええぞ』と次元の低い精神論を飛ばしているのが聞こえてきて、こっちはむしろ優勢を確信した。技術で対抗する術がなかったということでしょう」と痛烈な一言。試合中の罵声で勝てるほど甘くはなかったようだ。亀田史郎オフィシャルブログより
【球界激震】 広がる野球賭博汚染…大物メジャーリーガーの親族も関与か!?
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
プロ野球はドラフト会議が終わり、日本シリーズへの進出が叶わなかった各球団は来季のチーム作りを本格化させている。そんななか、依然として頭上に暗雲が垂れ込め、視界不良なのが、巨人だ。今月初旬、福田聡志投手(32)を発端として球団を揺るがした野球賭博問題で、新たに笠原将生投手(24)と松本竜也投手(22)の関与も発覚したのだ。 退任した原辰徳監督(57)の後釜には、高橋由伸外野手兼任コーチ(40)が有力視されている。 ただ、いまだ正式なオファー受諾には至っておらず、新体制の始動に踏み切れないまま。先行き不透明な状況が続いている。そんな巨人にとって、最大の懸念はやはり、渦中にある野球賭博問題のさらなる広がりだろう。 「巨人には、福田投手以外にも疑惑を持たれている選手が複数いる。なかには山口組の有力二次団体、弘道会がバックにいるといわれている名古屋のカジノバーに出入りしていた選手もいる。暴力団との黒い交際が噂される選手もおり、球団フロントは、新たなスキャンダルに発展しないか戦々恐々としている」(週刊誌記者)写真はNPBのHPより
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『THE OUTSIDER』から世界へ!5対5対抗戦に注目せよ!!
22日、リングスを主催する前田日明が都内で会見を行い、12月13日に開催される“不良の格闘技大会”『THE OUTSIDER~大田区総合体育館SPECIAL~』の追加カードを発表した。 数々の伝説を残してきた同大会。第38回となる今回の目玉は、韓国の総合格闘技団体「ROAD FC」Young Guns選手を迎えての5対5対抗戦だ。 不良少年の更生を目的としてきた『THE OUTSIDER』だが、自身も18歳の新日本プロレス入門寸前まで保護観察処分が4年間付いていたという前田は「あのまま大阪にいたらどうなっていたかわからない」と語り、プロスポーツとの出会いが人生に及ぼした影響に言及。2008年のスタートから7年間にわたる大会の意義を振り返ると共に、海外進出目覚ましい「ROAD FC」の選手とマッチメークすることで、今後同大会出身の選手たちを世界に向けて輩出していきたい意向を明かした。 今回の対抗戦に参戦する『THE OUTSIDER』側の選手は、Ryo、渡辺竜也、伊澤寿人、朝倉海、堀鉄平の5人。大会に向け、Ryoの呼びかけで5人で合宿を行うといい、その費用を現役弁護士でもある堀が一手に引き受ける男気を見せた。左から渡辺竜也、RYO、前田日明代表、堀鉄平
さらにもうひとつの追加カードとして、ガンバレ☆プロレスの今成夢人の参戦も発表。現役プロレスラーとして『THE OUTSIDER』に参戦する今成には前田からも厳しい視線が向けられたが、「今のプロレス界で生きている人間として、プロレスを背負いたい。(今のガンバレ☆プロレスは)前田代表のおっしゃっているプロレスとは違ったプロレスになっていると思うが、今のプロレスにきちっと“闘い”があるかどうか、僕の戦いに現れると思うので、全身全霊で戦いたい」と決意を述べた。 ●THE OUTSIDER 大田区総合体育館 SPECIAL 開催日時 2015年12月13日(日) 開場/13:00(予定) 開始/14:00(予定) http://www.rings.co.jp/ 開催会場 大田区総合体育館今回はガンバレ☆プロレスの今成夢人も参戦する
“久々に登場”ほしのあき、やはり離婚秒読み? 三浦皇成との結婚を阻止しようとした「3者」の不安ズバリか……
今月、グラビアアイドルのほしのあきが、ファッションブランド「Ninamew」のプロデューサーである内田新菜がInstagramに投稿した画像で久々に顔を見せ、ネット上で大きな話題となった。「胸がしぼんでる」などと過去の“豊胸疑惑”は再燃したものの、とりあえず本人は元気な様子だ。 2011年、人気グラドルとして活躍していたほしのが、JRA騎手の三浦皇成と「歳の差できちゃった婚」したのは記憶にある方も多いだろう。結婚後は女児を出産し、順調な生活を歩んでいた。 ところが2012年、オークション詐欺のいわゆる「ぺニオク騒動」の当事者の一人としてほしのが警察に事情聴取を受けてから状況は一変する。ほしのは表舞台から姿を消し、妻の愚行に夫である三浦は激怒。その後三浦は合コン、女子大生とディープキス、不倫などを次々にウワサされ、“離婚秒読み”ともいわれるようになってしまった。 もともと、ほしのはフジテレビの競馬番組で女性ナビゲーターとして出演し、「ハシッテホシーノ」といった競走馬の命名もしたが、同馬のデビュー戦に騎乗した三浦と番組の取材で知り合ったのが馴れ初めである。その後、2人は意気投合、交際する運びとなった。 しかしこの交際、そして結婚に猛然と反対していた“3者”が存在した。 1人目は三浦の母親で、三浦騎手が競馬学校に入学する際「避妊具」を持たせたのは有名な話だという。「かなり厳格なお母さんだったと聞きます。13歳も年上のタレントと交際は認めないと、かなり強気だったようですね」と関係者は語っている。 もう1人は、当時三浦が所属していた河野厩舎の河野通文元調教師だ。武豊騎手の新人記録「69勝」を更新したのは「河野師のおかげ」とされており、彼が馬主や各厩舎に声をかけて馬を乗せてもらえるよう交渉しなければ、今の三浦騎手はない、と関係者が断言するほど。騎手として飛躍が見込める時期に、女にうつつを抜かしている三浦騎手が許せなかったということだ。 大事な時期に、オンナに振り回されては困る……その論理は十分に理解できる話だ。母親と師匠が、三浦を心配するのは当然だろう。ただ、2人の結婚に反対していたのは近しい人物だけではなかった、なんとあの日本中央競馬会(JRA)も、2人の結婚には反対だったという。 「21年ぶりに新人年間最多勝記録を大幅に更新した三浦騎手は、JRAにとって新たなスター候補。22歳の若さでできちゃった婚という結果は本当に最悪でした。騎手のイメージを下げる要因にもなり、これを境に競馬タレントが必要以上に騎手に近づくことを禁止したほどです」(同) ほしのにとっては、まさに“八方塞がり”の状況だったといえよう。その「打開策」が、できちゃった婚だったということだろうか。それを裏付けるように、妊娠の発覚からプロポーズ、周囲への説得、入籍、結婚式と驚くほどスピーディーに事が進んでいる。 現在も夫婦関係は継続中だが、稼ぐ道を失ったほしのが「年収1億円」ともいわれている夫にすがっているともっぱらである。猛反対した“3者”のみならず、この「13歳差婚」は当初から世間からもその関係を不安視されていたが、現在の状況はその危惧が的中した結果なのかもしれない。 “力技”で結婚したものの、ぺニオク騒動で表舞台から去ったほしの。そして、結婚後は思うように成績が伸びず、他の女に走っている三浦皇成。2人の関係は当分の間、予断が許されないだろう。内田新菜インスタグラムより
武豊がフリーアナ・美“馬”玲子と不倫!? その誠実イメージをひっくり返す「オンナ関係」と「遊び人」ぶり
日本中央競馬界(JRA)の騎手・武豊の“手つなぎ不倫デート”を、22日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。お相手は15歳年下でセントフォース所属、モデル・フリーアナウンサーの美馬玲子(りょうこ)と記事は伝えている。名前に「馬」があるのがなんとも武らしい。2人は競馬番組をきっかけに知り合ったという。 スクープされたのは4日、武が中山競馬場で開催されたスプリンターズS(G1)に騎乗した夜のこと。フランス凱旋門賞の解説など仕事をこなした後、武は美馬アナとの“危険な逢瀬”を楽しんだのだ。記事によると、下品なほど露出度の高いドレスを着た美馬アナと手をつないだ武は、時折ドレスのスリットに手を這わせて腰や尻を触っていたのだとか。 武自身は取材に対し「特別親しいわけではない」と語ったようだが、手をつないで素肌を触りまくっている時点で説得力はほぼ皆無だ。ネット上では「あなたもオトコだったのね」「がっかり」「最低」など、誠実そうな物腰と風貌の“武豊イメージ”崩壊になげくファンの声であふれ返った。が、記者の間ではさほどの驚きはないそうだ。 「『ようやく出たか』という感想ですね。美馬アナはモデル界きっての“競馬好き”で、『趣味は競馬』を公言するほどですが、武はこれまで、競馬に関わった女性タレントとの“不倫”のウワサが尽きない男でした。かつてフジテレビの競馬番組に出演していたさとう珠緒、2006年には“女性馬券師”でセクシータレントの藤川京子、競馬関連以外なら最近『資産2000億円男』との交際がスクープされた紗栄子をなぜか競馬場に招待した、京都・祇園で遊びまくっている……などなど、実は“オンナ”のネタは非常に多かった。決定的な場面を撮られたのが初めて、というだけなんですよ」(競馬記者) 以前は「赤坂の全日空ホテルに愛人2人を住まわせ続けた」という“豪傑”なウワサも流れた武豊。口が上手く、酒をいくら飲んでもほとんど酔わず、競輪やカジノも大好きという素顔はまさに“遊び人”の典型だ。今までマスコミに尻尾をつかませなかったのは、「競馬界を背負う男」としての意識の高さということか。 武の妻である元タレントの佐野量子が10日の『豊さんと憲武ちゃん!旅する相棒~1泊2日京都編~』(テレビ朝日系)で20年ぶりに揃ってテレビ出演し、その「おしどり夫婦」ぶりを見せたばかりでのこのスキャンダル。今回のスクープを機に、武はおとなしくなるのだろうか……。 「それは、ないかな(笑)。彼の存在は停滞する競馬人気の“生命線”であり、46歳にしてなお第一線で活躍している“レジェンド”です。生涯獲得賞金も700億円を超えており、本人からすれば『俺が遊んでも文句ないだろ』という気持ちではないでしょうか。最近も土曜の『ウイニング競馬』(テレビ東京系)のメインMCを務め、“爆乳”でも有名な鷲見玲奈アナに『綺麗な脚ですね』と言ったり、ゴルフの話題で盛り上がったりとだいぶお気に入りの様子ですし……。まあ、もう二度とボロを出すことはないかもしれませんが」(同) フジテレビの高島彩アナ(当時)と、武の弟で同じく騎手の武幸四郎との交際が報じられた時期には「幸四郎はチャラい」「豊は真面目」という印象があったものだが、実際は兄のほうが一枚上手だということか。まさに“ディープインパクト”だ。JRA公式サイト
大スキャンダルに発展も!? 野球賭博問題でささやかれる“超大物球界OB”と胴元暴力団
球界が大揺れだ。巨人・福田聡志投手の野球賭博問題がとんでもない大スキャンダルに発展する可能性が出てきた。 この問題は、同じ巨人の笠原将生投手から紹介された知人・A氏を通じて、福田が野球賭博にのめり込み、百数十万円の“借金”を抱えてしまったことに端を発する。 その後、A氏が返済を求めて球団施設を訪れたところ、トラブルが発覚。球界全体の信用を失墜させる事態に陥っている。 馳浩文部科学相は9日、この問題に触れ「言語道断。選手自らが関わっていたダメージは、世界的に見ても計り知れないほど大きい」とコメント。国際オリンピック委員会がスポーツの高潔性を重要視していることから、野球が追加種目で提案された2020年東京五輪・パラリンピックへの影響も「極めてマイナス」と強調した。 そんな中、一部スポーツ紙はA氏の人脈に注目。「背後に超大物球界OB」と報じている。 週刊誌記者は「各社とも、それが誰かは把握しており、実名が飛び出すのは時間の問題でしょう。これまでも球場以外のプライベートで芸能マスコミを賑わしてきた人物ですよ」と明かす。 しかし、問題なのはそこではない。そもそも福田の借金は百数十万円で、わざわざA氏が球場に“取り立て”にいくレベルとは言い難い。A氏が強行手段に出た理由とは? 「実はA氏自身も胴元の暴力団から『早く回収せいや!』と脅されていたという情報がある。その暴力団は“分裂騒動”で話題となっている組の中でも、ど真ん中の組織。警察も注目しており、福田の件でNPB(日本野球機構)が賭博罪で刑事告発した瞬間、事態は大きく動き出す」(同) ついに球界とヤクザの関係が表に出てしまうのか――。読売ジャイアンツ選手名鑑より
手のひら返しが“記憶喪失”レベル!? 批判するたびに筋が通らないセルジオ越後に心配の声
13日にイランのアザディスタジアムで行われたサッカー国際親善試合、日本対イランは惜しくも1-1のドローに終わった。決して出来が良いとはいえない内容の日本代表に対して各方面から批判が殺到したのだが、日本サッカーの生き字引的存在であるセルジオ越後氏もまた、恒例の痛烈なダメ出しを行っている。 しかし、今回のセルジオ越後氏のダメ出しは、いくらなんでも矛盾が過ぎると、一部サッカーファンの間で話題となっている。 「この試合の5日前に行われたシリア戦後に、セルジオさんは『アジア最強であるイランに対して、ベストメンバーで挑むべきだ』という内容の発言をしていました。しかし、今回のイラン戦を終えて『香川、本田、長谷部、吉田ら主軸だって、不甲斐ない出来ならスパッと外すべき』と発言をしたんです。ハリルは出来の良くなかった香川、本田は試合中に交代させましたし、この発言は“彼らをスタメンで出すな”という意味になるので、完全に矛盾しています。最近のセルジオさんは、結果を見てから批判するだけなので、こういうことが多いんですよ。ファンからも『もうろくが過ぎないか?』『え? セル爺、記憶喪失?』『もう休みなよ』と、もはや心配の声が上がっています』(スポーツライター) サッカーにはいろいろな見方があり、意見がある。今回のセルジオ氏のコメントも、それほど的を外しているとは思えない。しかし、たった1週間で意見が様変わりしてしまうと、ファンとしても信用はできないし、言葉の重みを失ってしまう。 「セルジオさんは、怒らなければいけないという強迫観念に駆られているんだと思います。自分が日本のサッカーを正さなければいけないと、思いすぎてるんですよ。でも実際には、選手たちはもちろん、目の肥えたファンは誰もセルジオさんの言うことなんて、真に受けてません。影響力なんて、とっくの昔になくなっているんです』(同) 1972年に来日し、以来日本サッカーの発展に貢献し続けたセルジオ越後氏。70歳という年齢が年齢だけに、怒り続けていると体にも影響してくる。そろそろ落ち着いて、ゆっくりとサッカーを楽しんでもらいたいところだ。 (文=沢野奈津夫)『セルジオ越後 辛口の真実』(ぱる出版)







内田新菜インスタグラムより

