「日本競馬はイージー」!? “ハンデ”あっても強すぎ「外人騎手」2人に、日本人騎手は……

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現在99勝のM.デムーロ騎手(JRA公式サイト)
 これでは、日本人ジョッキーの立場などまるでないではないか。  今年の中央競馬も残り2ヶ月となり、すでに菊花賞、天皇賞・秋などビッグレースが開催された。今後はジャパンカップ、有馬記念など、国内最高レベルのレースとともに2015年の日本競馬はクライマックスを迎えるわけだが、気になるのは「リーディングジョッキー」争いだ。  現在、リーディング1位は121勝の福永祐一(落馬負傷で年内絶望)、2位には地方・大井競馬から移籍して3年目の戸崎圭太が103勝となっており、乗鞍にも恵まれて、危なげないレース運びのできる2人がトップを走っているのだが、問題は現在3位の騎手だ。  イタリアのトップジョッキーで、今年から史上初の「JRA所属の外国人騎手」として活躍するミルコ・デムーロが、99勝で現在リーディング3位。同じくフランスで活躍するクリストフ・ルメールも、今年からJRA騎手としてのキャリアをスタートさせており、現在88勝、リーディング8位と十分な成績を残している。  もともと日本には短期免許でよく訪れていた2人。デムーロは2003年、ネオユニヴァースで皐月賞・日本ダービーの「2冠」や、2012年、天皇賞・秋をエイシンフラッシュで勝利した際の天皇・皇后両陛下への「最敬礼」などで広く知られる人気者。ルメールは海外での実績でいえばデムーロよりもはるかに上。2005年の有馬記念でハーツクライにまたがり、あのディープインパクトに初めて土をつける好騎乗を見せつけたことが有名だ。  2人とも親日家で、日本でのレースに対する気合いのノリ具合は半端ではない。デムーロにいたっては「ずっと日本で乗りたい」とも語っているほどである。これまでの活躍や実力を考えればこの成績にも特に驚きはないのだが、このままでは「やはり外国人騎手のほうが上」と、誰もが認めざるを得ない“現状”がある。 「デムーロがJRA騎手として騎乗を開始したのは、今年の3月。つまりリーディング争いで『2ヵ月』のハンディがあるんです。ルメールは2月に『調整ルームTwitter使用』事件でデビューが4月に遅れましたから、そのハンディは『3カ月』にもなる。にもかかわらず、デムーロはもう100勝に手が届く寸前で、トップの福永祐一が負傷で離脱したために、初年度からリーディングジョッキーの称号を得る可能性すら出てきました。ルメールも問題なく100勝を超えるでしょう。いい馬を多くあてがわれているのは間違いありませんが、それは上位騎手ならみな同じ。あっという間に抜き去られた日本人騎手は少し情けなく映りますね」(競馬記者)  9月に引退を発表した藤田伸二騎手が、自身の著書『騎手の一分』(講談社現代新書)で「外国人騎手の全てがうまいわけではない」という考えを示しているが、この2人は例外なのだろうか。いくつもレースを見ていると、2人と日本人騎手の差も少しずつ見えてくると記者は語る。 「ルメールは中団のポジションを確保して、日本人がなかなかやらないインコースから鋭く抜け出すレースが多い。JRA移籍後も、何度も人気薄の馬をこの“イン突き”で馬券圏内に持ってきています。レースの流れを読む力、進路どりの上手さは別格です。デムーロは、今年ドゥラメンテで2度目のクラシック2冠を達成したように大舞台での強さが印象的ですが、馬の力を最大限に引き出す『仕掛けのタイミング』が抜群にいい。後方から一気に抜き去るレースが多いのも、彼の仕掛けの上手さがあってこそだと思います。本場の欧州はポジションの取り合いが非常に激しいですから、“安全第一”で各馬が間隔を空ける日本競馬は、やりやすいでしょうね(笑)」  以前、ルメールは取材で、日本競馬に関し「(海外と比べると)イージー」という言葉も残している。この2人は今年の日本競馬界を席巻しているが、彼らですら現在の欧州競馬では思うような活躍ができないというのだから、やはり「騎手レベルが違う」と結論づけるしかないのだろうか。

レアルFWベンゼマが恐喝で逮捕!“謎のセックステープ”の存在とは?

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レアル・マドリード公式サイトより
 世界中のサッカーファンに衝撃が走った。4日、スペイン1部リーグレアル・マドリードやフランス代表で活躍するカリム・ベンゼマがパリ近郊で逮捕されたと、現地メディアが報道したのだ。先月半ばには、元フランス代表のジブリル・シセが“セックステープ”と呼ばれる、現同国代表のマテュー・ヴァルブエナの性行為が収められた動画をもとに、フランス1部リーグオリンピック・リヨンでチームメイトである彼に対し、恐喝を行って逮捕されていた。この事件の共犯者3名の内、1人がベンゼマだったということが明らかになった。 「人懐っこい笑顔と、周りの選手のために動き回る献身的なプレースタイルの半面、プライベートのベンゼマは悪童そのものですよ。過去には未成年買春で訴えられたり、つい先日も二度目の無免許運転で検挙されていたりと、余罪はまだまだありそうです。しかし、今レアルでクリスティアーノ・ロナウドよりも替えの効かない存在と言われているベンゼマだけに、クラブとしては相当な痛手でしょうね」(スポーツライター)  まだ事件の全容が明らかになってはいないものの、恐喝というと金銭の要求が一般的だ。しかし、年棒が10億、スポンサー契約などを併せた年収は30億にも迫るといわれているベンゼマが、果たしてそんなことをするのだろうか? 「被害者のヴァルブエナは身長が167cmと小柄で、子どもと手をつないでの入場の際に、一番身長の高い子を割り当てられて背を比べられたり、何かというとおんぶされたりと、いわゆる“イジられキャラ”でした。それが発展して、面白半分でやった可能性もありますね。ベンゼマは地元でかなり有名なワルだったという話もよく聞きます。セックステープも、もしかしたら盗撮したのか、美人局を利用して撮らせたのか、そうじゃないと入手しようがありませんからね」(同ライター)  日本では考えられないが、ヨーロッパでは暴行やコカイン使用など、さまざまな理由で逮捕された選手たちが平気でピッチに戻ってプレーしている。すぐに復帰はないにしても、今後レアルがどういった処分を下すか、注目していきたい。 (文=沢野奈津夫)

元“ハンカチ王子”日ハム・斎藤佑樹がKY強気発言! 「いまだにアイドル気分?」

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北海道日本ハムファイターズ公式サイトより
 元“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹投手(27)が、沖縄・国頭で行われている日本ハムファイターズ秋季キャンプ4日目となった先月31日、初のブルペン入りを果たし、捕手を座らせ70球を投げ込んだ。栗山英樹監督も、この日の斎藤の出来に一定の評価を下しており、来年の先発ローテ―ション入りの可能性を示唆した。斎藤本人も自身の投球に満足した様子だったが、インタビューで発したコメントが空気が読めなすぎると話題になっている。 「現在ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大投手との激闘を制し、甲子園を沸かせたのは、もう十年前。プロ入り以降、正直期待に応えているとは言い難いですよね。そんな中、ちょっと調子が戻りそうになった途端『数字だけ見ると、1勝しかしていない』と、まるでたまたま勝てなかったみたいな言い方をしてしまったんです。ヘタしたら自軍の打者批判にもなりかねない発言に、斎藤擁護派からも『さすがに現状を自覚したほうがいい』『自分の投球は悪くないみたいな口ぶり』とブーイングを浴びています。過去にも『二軍の選手は守備がヘタだから、打ち取ったはずの打球でもセーフになって失点につながってるだけ』と発言したことがあるだけに、ちょっと空気が読めなすぎですよね」(スポーツライター)  今期の斎藤の成績は、1勝3敗・防御率5.74と散々たるものだ。その3敗もすべて自責点4であり、少なくとも自軍の打者のせいにするような数字ではない。 「もともとアイドル的な人気の斎藤ですから、結果のわりに球団やマスコミの待遇がいいんですよね。本当だったら、とっくにトレード要員ですよ。確かにもし斎藤が活躍したら、再フィーバーもありえますからね。球団としても切るに切れないんでしょう。それで本人も、危機感が薄いのかもしれません。斎藤が空気が読めなくなったのは、球団やマスコミ、いまだにアイドル目線で応援するファンのせいと言ってもいいですね」(同)  甲子園を沸かせたあの時の斎藤は、間違いなくすごかった。今の斎藤があの輝きを取り戻すには、まずは現状をきっちり把握することから始めないといけないのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)

「安全性より金儲け」“IQレスラー”桜庭和志(46)は年末「RIZIN」で引退できるのか

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RIZIN公式サイトより
 格闘技関係者の間で“IQレスラー”桜庭和志の引退がささやかれている。桜庭は元PRIDE関係者が開催する12月29、31日の新イベント「RIZIN」の初日で46歳にして4年以上のブランクがある総合格闘技復帰戦を行うが、密かにこれがラストマッチになる可能性もあるのではないかといわれているのだ。  年末に桜庭が対戦する予定の相手は、32歳の「ONE FC」世界ライト級王者、青木真也で、ウェルター~ミドル級で戦ってきた桜庭は体格差でこそ上回るが、多くの関係者が不利予想を立てている。 「青木は主にPRIDE後継団体のDREAMで活躍した日本のトップ選手で、現在はシンガポールを主戦場にしています。アメリカのメインストリームでやっているわけではないですが、3年半前にKO負けして以降は8連勝中。寝技で圧倒的な強さを見せています。対して桜庭は、そのDREAMで4連敗となった2011年9月の試合以来の総合格闘技戦で、近年はプロレスのみ。4年前の時点でかなりの衰えが見えていて、その状態は関係者間でも知れ渡っています。さらにブランクがあるので、青木の圧勝だと思います。青木は桜庭戦の2日後にはプロレスの予定も入れているほど余裕の様相」(格闘技誌編集者)  桜庭は今から15年ほど前に柔術ファミリーのグレイシー一族を連破して日本の総合格闘技人気を大きく盛り上げた功労者だが、10年5月には、そのグレイシー家の新世代ハレックに判定負け。翌戦では中堅選手のジェイソン・“メイヘム”・ミラーにわずか2分強で人生初の一本負けを喫してしまった。同年の大みそか、階級を下げてタイトルに挑んだ試合でもこれまた2分強で右耳がちぎれてのレフェリーストップ負け。そして、11年9月にブラジル人のヤン・カブラルに2ラウンド、肩固めで再び一本負け。  本人は「一気に減量して体調が悪かった。また頑張ります」と引退を否定したが、誰の目にも衰えは顕著で、これ以降は総合格闘技戦をしていなかった。 「青木戦で目も当てられないほどの惨敗を喫したら、桜庭もさすがに『これで最後』とするのでは」(前出編集者)  ただ、桜庭を担ぎ出した主催者側はそうは見ていない。「RIZIN」の記者発表では、ズバリ桜庭の引退を聞いた記者がいたのだが、大会主催の榊原信行代表は「それはないです」と代わりに否定。本人でもないのに即答したのは、知名度のある桜庭を今後も使いたいからだと編集者。 「この世界は本人の肉体がボロボロになろうが、安全性より金儲けが優先ですからね。それに榊原代表は35歳か40歳以上の『マスターズクラス』を作る予定で、その中心に桜庭を据えたいんですよ。一番狙っているのは無敗神話を保った55歳のヒクソン・グレイシーのブッキングで、桜庭との試合を組みたいようです」(同編集者)  総合格闘技の世界には、一般競技のようなライセンス制度もないため、年齢制限もない。それだけに青木戦以降も団体側が桜庭で商売をしたいのは当然だろう。  編集者は「もし桜庭が格闘技を引退するとしても、それはそれで別途、引退記念興行で、またひと儲けできるので、現実的には青木戦で即終了ということにはなりにくい」と話す。  高齢者枠で試合を続けるのか、それとも今回がラストマッチになるのか、戦う前からネガティブな目で見られてしまう桜庭、一番いいのはファンを驚かせるような奇跡の勝利を果たすことだが……。 (文=和田修二)

大関・照ノ富士“取材嫌い”のワケは「内緒の恋人」の存在か

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日本相撲協会公式サイトより
 大相撲で大関3場所目を迎える照ノ富士が優勝宣言。11月8日に初日を迎える大相撲九州場所で全勝を目指し、「打倒白鵬」の一番手に上がっているが、意外にマスコミ対応には消極的だという。ある情報番組の密着取材を断ったという話も聞かれる。  スポーツ紙の相撲担当記者によると「横綱に王手というわりに人気がいまひとつなのは、メディアの取り上げが弱いからだと思いますが、照ノ富士が取材をあまり受けないことも原因かもしれないです。本人は職人気質で、『相撲以外のことを考えたくないし、普段の生活まで追われたくない』とも言っていて、テレビの情報番組の密着ドキュメントは所属部屋がOKしても本人が断ったという話を聞きました」  この記者自身も過去、同じ飛行機で来日し、同じ鳥取城北高校に通っていた逸ノ城とのライバル関係について質問したところ、「ライバルとか思っていないから、そういうのやめてください」と冷たく言い放ってその場から去ってしまったという。 「普通は社交辞令でもいいので、お互い切磋琢磨して頑張りたいとか言うもんですけどね。そういうこともあったりするので、こっちも最近は御嶽海の方の取材に力を入れたりもしています」と記者。  御嶽海は、所要4場所の史上2位タイのスピード記録で新入幕を果たした前頭11枚目、たしかに『ざんばら力士』として紹介している記事も増えている。それでも照ノ富士への注目度の方が圧倒的に大きくあるべきなのは間違いない。 「照ノ富士は女性ファンも増えているので表向き恋人募集中としていますが、実際には2歳年下の恋人がいるらしいので、その存在がバレるのもいやなのかもしれません。このあたりは日本相撲協会の人間が漏らしていたことなので、照ノ富士本人より、女性ファン減少を危惧する協会の意向という見方もできますけどね」(同記者)  そこで所属の伊勢ヶ濱部屋に「照ノ富士の密着取材が断られた理由はなんでしょうか」と聞いてみたが、返答は「相撲協会を通してほしい」の一点張りだった。しかし、その相撲協会も「取材申込書」を求められて即答は避けられる始末。この取材申込書は、日ごろ相撲を密着して取材していないメディアの大半がここで振り落とされる厄介な代物として知られる。  先日「インタビュー取材を断られた」という実話誌の編集者によると「グラビア誌でも定期的に力士のインタビューを行っている週刊誌には好意的にインタビューを受け付けているんですが、ウチは1度も通ったことがない」という。  ただでさえ振るいにかけられる力士への取材、そこで照ノ富士本人も取材嫌いとあっては、なお露出は減ることだろう。 「でも、これで本業の相撲に集中してくれるのなら、それも悪いことではないですけどね」と実話誌編集者。ごもっとも。マスコミに冷たくとも大きな結果を出せば人気は黙っていてもついてくることだろう。 (文=ハイセーヤスダ)

ダルビッシュ弟、野球賭博逮捕で浮上する「山口組コネクション」

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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写真はtwitterより
 巨人の現役選手が発火点となった野球賭博問題は海の向こうにまで波及した。米大リーグ・テキサスレンジャースのダルビッシュ有投手(29)の実弟、ダルビッシュ翔容疑者(26)が、大阪府警に賭博開帳図利と常習賭博の疑いで逮捕されたのだ。  翔容疑者は、今年5月に行われた米大リーグとプロ野球の公式戦44試合で、胴元として客から賭けの申し込みを受け付けた疑いがある。巨人の疑惑選手と翔容疑者との直接のつながりはないとされるが、球界を蝕む賭博禍は収束の気配をみせていない。  フライデー11月13日号(講談社)は、「野球賭博 ついにパンドラの箱が開く」との見出しで、賭博に関わった疑惑が持たれる人物の存在を報じている。
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ミラン本田圭佑、謎のゴリ押し交代に契約出場疑惑か? 3試合でプレー時間15分の晒し者に……

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本田圭佑公式サイトより
 日本代表のエース本田圭佑に、契約出場疑惑が出ている。本田は10月4日のナポリ戦後に、監督やクラブへの前代未聞の大批判をマスコミにぶつけ、イタリアサッカー界に波紋を呼んでいた。一部の関係者からは「二度とイタリアでピッチに立つことはできない」とまでいわれていた本田だったが、現実はより厳しかったようだ。 「あの事件の後、本田は親善試合を除いた3試合すべてが、終了間際からの出場だったんです。もちろん終了間際の交代は、勝っている時に時間を無駄に使うためによく見られることですが、3試合連続は異常ですよね。おそらくミランがスポンサーとの契約で、本田の年間10~20試合の最低出場ノルマを与えられているのでしょう。これは、本田にとっては屈辱だと思いますよ。ファンからも『背番号10番のやる仕事じゃない』『3試合で15分って、さらし者じゃないか』『このまま本田さんが終わるわけない!』と、怒りの声が上がっています」(スポーツライター)  事件の後に行われたインテルとの親善試合では出場を果たし、それなりのプレーを見せた本田。しかし、イタリア誌の採点では、軒並みチーム最低点を付けられていた。 「マスコミ批判もしてしまいましたから、そういうこともあるでしょうね。そもそも本田は、そういったマスコミの実情も批判しているんですよ。終了間際の交代もそうです。契約のために交代枠をひとつ減らすようなクラブのやり方が、勝利をストイックに求める本田は我慢できないはずです。昔から、イタリアサッカーが一番政治に毒されているとはいわれていますが、今のミランが、まさにそれですよ」(同ライター)  現状、活躍できているとは言い難い本田だが、ヨーロッパでは一定の評価は崩れていない。高望みさえしなければ、それなりのクラブへ移籍は実現できるだろう。ファンとしては、この冬のマーケットでミランを離れてほしいと切に願う。 (文=沢野奈津夫)

バーゼル柿谷曜一朗プロデュースの“天才”香水にブーイング!「本人のモチベーションも……」

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販売元『セントネーションズ』公式サイトより
 2014年ブラジルW杯サッカー日本代表で、スイス・スーパーリーグのFCバーゼル所属する柿谷曜一朗がプロデュースした香水「ジーニアスロゼ バイ ヨウイチロウ カキタニ オードトワレ」が、先月27日に発売された。  商品名にある“ジーニアス”とは日本語で「天才」という意味だが、同商品は天才と称される柿谷の華やかな閃きをバラの香りで表現したとのこと。だが、サッカーファンからはブーイングが巻き起こっている。「そんなことやってる場合じゃねーだろ」「ハイハイ天才天才wwww」「こいつは何しにスイスに行ってるんだよ」「中身のないやつほど副業に手を出し失敗する」「ジーニアスって命名した人、今頃後悔してるだろうな」「バラの香り? バカの香りだろ」などと、悪評ぷんぷんなのだ。 「今季の柿谷はレギュラーに定着できないだけでなく、ベンチ外であることも多い。移籍1年目の昨季は言葉の問題もあって、監督と意思の疎通が図れずに出場機会が得られなかったという言い訳もできましたが、監督が変わった2年目の今季も状況は変わらないですからね。半ば戦力外と言っていいかもしれません。本業が振るわないのに何やっているんだ、というファンの気持ちは理解できます。商品は2年前から企画されていたそうなので、タイミングが悪かったと言うしかありませんが、それにしてもこんな時期に発売しなくても。柿谷本人にとってもイメージがよくないですしね。もしかしたら心身共に状態がよくないだけに、サッカーに集中できていないのかも。なんといっても、彼には前科がありますからね」(サッカーライター)  Jリーグ・セレッソ大阪の下部組織で育った柿谷は、クラブ史上最年少の16歳でプロ契約を結ぶ。柔らかで神業的なトラップとスピーディーでスキルフルなドリブルで早くから天才と称され、当初は同期入団の香川真司(ボルシア・ドルトムント/独)よりも注目を集めていたほど。だが、香川がレギュラーとして活躍する一方、なかなか結果を残せない柿谷は練習への遅刻を繰り返すようになり、プロ意識に欠けるとして当時のレヴィー・クルピ監督の逆鱗に触れ、徳島ヴォルティスに期限付きで放出された経緯がある。 「徳島で一念発起し、セレッソに復帰して代表に選ばれるまでになった。しかし、ブラジルW杯では2試合に出場したものの、いずれも後半途中からで不完全燃焼に終わりました。18年のロシアW杯への出場を期してスイスへ移籍したのですが、現状はどうも芳しくない。最近は、代表からも遠ざかっていますからね。移籍当初は、スイスリーグなんて柿谷にはレベルが低すぎるのではと思っていたのですが、結局は国内限定の天才だったということでしょうか。セレッソ入団当時と似たような状況だけに、柿谷のモチベーション低下が気になるところです」(同)  日本代表の次期エースと目されていた逸材だけに、柿谷には過去と同じ轍を踏んでほしくないものだ。

「秋元康、和田アキ子は負け組」!? 北島三郎G1制覇に見る、“芸能人馬主”の現実が悲しすぎる……

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馬主はつらいよ
 演歌の大御所・北島三郎の愛馬、キタサンブラックが25日、第76回菊花賞(G1)を優勝。馬主歴47年(初出走時)のベテランがついにG1オーナーの座についた。賞金はなんと1億1200万円である。  北島氏は京都競馬場での優勝馬主インタビューで、公言していた「まつり」の菊花賞優勝バージョンを熱唱し、その模様は各局のスポーツニュースやスポーツ紙に掲載された。  北島氏は、これまで170頭以上の競走馬を所有。その総費用は8億円とも10億円ともいわれているが、やはり歌謡界の“ドン”はスケールが違う。  実際に芸能人やスポーツ選手など、多くの著名人がJRA(日本中央競馬会)の馬主となっているが、年間7000頭近いサラブレッドが生産され、2000名ほどの馬主がいる中で、年間24しかないG1レースを勝つことは並大抵のことではない。北島氏ですら、47年目にしてやっとG1を勝ったのだから、その大変さがわかるというものだ。  しかし、北島氏のように馬主になってある程度成功することは極めてまれであり、多くの著名人は馬主として結果を残せず、撤退しているのが現状だ。  例えば、芸能界の大物・和田アキ子は、本名の飯塚現子名義で馬主登録。これまで30頭以上の競走馬を所有してきた。馬名はソウルマン、ソウルマックス、スターオブブルースなど歌手にちなんだものが多い。これまでかかった費用は馬代金・預託料合わせて5億円以上と思われるが、賞金による回収はその半額以下。重賞を勝って注目されるような活躍馬は、全く現れなかった。  AKB48などのプロデューサーでお馴染みの秋元康氏も、これまで6頭を所有したが、ゴールドディスクという3勝馬以外の5頭は、すべて未勝利。さっさと見限って撤退した模様である。  中には、元メジャーリーガーの佐々木主浩氏のように、馬主歴6年で重賞勝利、7年目にヴィルシーナでG1レースヴィクトリアマイル優勝。演歌歌手の前川清所有のコイウタも同G1レースで勝利といった、強運を持ち合わせた著名人もいるが、これはまれな例。実際に浅田次郎、大橋巨泉、志村けん、陣内孝則、鳥羽一郎、萩本欽一、やしきたかじんなど多くの著名人が、馬主として挫折を味わっている。  北島氏が馬主になってG1レースを勝つのに費やした47年は、馬主としての成功が容易ではないことを表している。  ただ、芸能人ではないが、株式会社図研の社長である金子真人氏(金子真人ホールディングス含)のように、ディープインパクト(G1・7勝)、キングカメハメハ(G1・2勝)、クロフネ(G1・2勝)、カネヒキリ(G1・7勝/地方含)、アパパネ(G1・5勝)など、名だたるG1ホースを多数所有してきた人もいる。なにかコツでもあるのか、ぜひ聞いてみたいものだ。

ダルビッシュ弟の逮捕で“野球賭博問題”はどうなる? 日本シリーズ終了で、新展開か

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 客に野球賭博をさせたなどとして、大阪府警捜査4課は27日までに、賭博開帳図利と常習賭博の疑いで人材派遣業ダルビッシュ翔容疑者ら2人を逮捕した。翔容疑者は米大リーグ・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手の実弟。  翔容疑者らは、5月12~18日に開催された米大リーグ16試合と日本のプロ野球の28試合をめぐり、客から1口1万円、計約1,850口の申し込みを受けたほか、自らも野球賭博に参加した疑いが持たれている。  捜査4課によると、客は勝敗やスコアを予想し、胴元の翔容疑者らに無料通信アプリLINEを使って送信。翔容疑者らは客が賭けた金の1割を利益として得ていたという。  過去に暴行事件で逮捕されている同容疑者だけに、世間の反応も「またか」「兄貴とは別モノ」という声が圧倒的だが、気になるのは今後の展開だ。  読売巨人軍の福田聡投手、笠原将生投手らが野球賭博に関与していたことが明らかになったのは、記憶に新しい。今回の翔容疑者の逮捕で、さらなる現役プロ選手の名前は飛び出すのか?  これに社会部担当記者は「今回の件はこれ以上、球界には波及しないと思う。巨人の野球賭博事件とは全く別のチャンネルで行われていた。当局がやりたいのは、野球選手ではなく、背後にいる暴力団。翔容疑者の事件は組織犯罪専門の4課が担当しており、翔容疑者はいわゆる“半グレ”と認定している。当然、バックにいるのは暴力団で、すでに捜査は積んでいるようだ」と明かす。  とはいえ、球界への捜査も終わったわけではない。スポーツ紙記者は「一連の巨人選手への野球賭博調査で、まだ名前の出ていない選手が複数人いる。日本シリーズ終了後に本格化する可能性が高い」と話す。  山口組が分裂し、極道社会の勢力図が不安定になる中、当局はここぞとばかりに摘発を繰り返している。潰すべきは暴力団で、当局の前ではその過程で有名芸能人や人気スポーツ選手が出てきても、手加減はしない。年内は容赦ない殲滅作戦が続くだろう。