7年間で5人と交際…”年収24億円”錦織圭の華麗な女性遍歴

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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錦織圭公式サイトより
 1月1日放送の「嵐にしやがれ 嵐旅館スペシャル!!」(日本テレビ系)で、好きな芸能人に女優の桐谷美玲を挙げたテニス選手の錦織圭。稀代のテニスプレイヤーは、頻繁に彼女といる現場を過去にキャッチされており、女好きな一面が見え隠れしている。  年末年始もテレビやメディアに引っ張りだこだった錦織。現在の世界ランキングは5位に位置し、総年収額は1950万ドル(約24億円)を稼ぐ。その内訳は、賞金総額が450万ドル(約5,5億円)、スポンサー契約料が1500万ドル(約18,5億円)となっている(フォーブス、2015年9月調べ)。  ラケットを握れば凛々しい錦織だが、プライベートでは途端に天然な性格が顔をのぞかせ、警戒心はユルユルだ。2008年には卓球の福原愛との原宿手つなぎデート、2015年7月にはグラビアモデルの観月あことの六本木お買い物デートがキャッチされている。
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受け継いだ「覇王の血」  “元祖イケメンホース”トウカイテイオーの不屈すぎる馬生と「奇跡」

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トウカイテイオー 帝王・栄光の蹄跡(関西テレビ)
 元内閣総理大臣・小泉純一郎氏の次男で、自民党の小泉進次郎衆議院議員がここ数年注目を集めている。圧倒的なキャラクターとオーラを持っていた「覇王」の息子な上、甘いマスクとなれば期待を集めるのも当然である。  競馬に話を変えるのは無理やりかもしれないが、この親子と似た関係性を持った競走馬父子が、かつて存在した。父は「皇帝」と称され、史上初の無敗で3冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)を制し、最終的にG1・7勝(歴代最多タイ)を達成したシンボリルドルフ。そして、そのルドルフの初年度産駒であり、G1を4勝したトウカイテイオーである。 1990年~91年、「皇帝の子」として期待を集める1頭であったトウカイテイオーは、デビューから連戦連勝。3戦目から6戦目までの単勝オッズは「1.3、1.2、2.1、1.6」と圧倒的な支持を集め勝利している。5戦目と6戦目は皐月賞・日本ダービーのクラシック2冠競走であり、その大舞台でもまったく危なげなく勝って、父に続く無敗の2冠を達成した。父子2代で無敗の2冠というのは、ルドルフ→テイオー以外にいまだ存在していない。とんでもない記録のはずなのだが、涼しい顔でやってのけるあたりがやはり“王”の名に相応しいといったところか。  ただ、ケガもなくクラシックを走りきったルドルフとは違い、トウカイテイオーはここから、度重なる故障に悩まされることとなる。  日本ダービーを3馬身差で圧勝したものの、レース後に骨折が判明し3冠目の菊花賞は断念。翌年復帰を目指し、リハビリと調整に時間を費やすこととなってしまった。  翌年に復帰したトウカイテイオーは、大阪杯を騎手が追うまでもなく完勝。完全復活を示すとともに、当時長距離戦線において絶対的な強さを誇ったメジロマックイーンと天皇賞春で対決する道を選ぶ。このレースは日本中の注目を集め、新聞には「世紀の対決」という文字がおどった。  結果は、メジロマックイーンが連覇を果たす圧勝。1番人気だったトウカイテイオーは5着に惨敗するとともに、またしても骨折が判明。休養せざるを得なくなった。  復帰戦は、その年の天皇賞・秋だったが、ハイペースに付き合ったのがあだとなり7着。いよいよテイオーにも暗雲が立ち込めたかのように思えてならなかった。  だが、次戦のジャパンカップで、その想像は簡単に裏切られることとなる。10.0倍という生涯最低オッズながらも、トウカイテイオーは外国馬ナチュラリズムとの競り合いを制して勝利。しかも、イギリス二冠牝馬のユーザーフレンドリー、全豪年度代表馬のレッツイロープなど「史上最強メンバー」と称された国際競走での勝利によって、トウカイテイオーは再び日本競馬の頂点に君臨することになった。  だが、ファン投票ダントツの1位で臨んだ有馬記念では、体調不良もあってか終始後方で生涯最低の11着。年明けには左中臀筋を痛めた上、またしても骨折が判明。テイオーはその後、レースから遠ざかることとなる。  復帰したのは、前年以来、364日ぶりの有馬記念だった。ウイニングチケット、ビワハヤヒデなどの新世代、その年のジャパンカップを勝利していたレガシーワールドなど一流馬そろい踏みの中で、陣営はトウカイテイオーに不安を抱いていたそうだ。1年ぶりのレースでは、まともにレースをこなすことすら難しい場合もある。  ただ、トウカイテイオーは自分がレースに出る日をわかっているかのように、当日になって光り輝く馬体に変貌。またがった瞬間、鞍上も勝利を確信したという。  レースは、ねばるビワハヤヒデを押さえ込んでトウカイテイオーの勝利。ほぼ1年ぶり、しかもG1レースでの勝利は、競馬に関わるあらゆる人間の度肝を抜いた。この364日ぶりのG1勝利は、いまだにJRA記録である。想像を絶する「奇跡の復活」に、当日の中山競馬場は興奮のるつぼと化した。  翌年も現役の予定だったが、やはり骨折が判明し、ついに引退。東京競馬場で引退式の後に種牡馬となる。  長いたてがみ、細くまっすぐ伸びた額の流星と顔立ち、しなやかな馬体は極めて高い評価を受けており、現在でもネットで「元祖イケメンホース」といわれている。「強すぎて退屈」とすらいわれた父・ルドルフとは違い、テイオーは常に自身の故障と戦いながら不屈の闘志を燃やした馬として、多大なる人気を集めた。父と同じく顕彰馬となり、殿堂入りしたのも当然である。  そして、ルドルフ→テイオーに続く“3代目”を産むことは最後まで叶わぬまま、25歳でこの世を去った。今は天国で、まぎれもなく“最強の親子”が再会しているかもしれない。  ちなみに、競馬ゲーム『ウイニングポストシリーズ』(コーエーテクモゲームス)では、スーパーホース(架空の競走馬)の1頭に「サードステージ」がおり、トウカイテイオーの仔として登場する。競馬ファンとしても、特別な血のつながりを夢見ずにはいられない存在であることを示す、いい例である。

受け継いだ「覇王の血」  “元祖イケメンホース”トウカイテイオーの不屈すぎる馬生と「奇跡」

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トウカイテイオー 帝王・栄光の蹄跡(関西テレビ)
 元内閣総理大臣・小泉純一郎氏の次男で、自民党の小泉進次郎衆議院議員がここ数年注目を集めている。圧倒的なキャラクターとオーラを持っていた「覇王」の息子な上、甘いマスクとなれば期待を集めるのも当然である。  競馬に話を変えるのは無理やりかもしれないが、この親子と似た関係性を持った競走馬父子が、かつて存在した。父は「皇帝」と称され、史上初の無敗で3冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)を制し、最終的にG1・7勝(歴代最多タイ)を達成したシンボリルドルフ。そして、そのルドルフの初年度産駒であり、G1を4勝したトウカイテイオーである。 1990年~91年、「皇帝の子」として期待を集める1頭であったトウカイテイオーは、デビューから連戦連勝。3戦目から6戦目までの単勝オッズは「1.3、1.2、2.1、1.6」と圧倒的な支持を集め勝利している。5戦目と6戦目は皐月賞・日本ダービーのクラシック2冠競走であり、その大舞台でもまったく危なげなく勝って、父に続く無敗の2冠を達成した。父子2代で無敗の2冠というのは、ルドルフ→テイオー以外にいまだ存在していない。とんでもない記録のはずなのだが、涼しい顔でやってのけるあたりがやはり“王”の名に相応しいといったところか。  ただ、ケガもなくクラシックを走りきったルドルフとは違い、トウカイテイオーはここから、度重なる故障に悩まされることとなる。  日本ダービーを3馬身差で圧勝したものの、レース後に骨折が判明し3冠目の菊花賞は断念。翌年復帰を目指し、リハビリと調整に時間を費やすこととなってしまった。  翌年に復帰したトウカイテイオーは、大阪杯を騎手が追うまでもなく完勝。完全復活を示すとともに、当時長距離戦線において絶対的な強さを誇ったメジロマックイーンと天皇賞春で対決する道を選ぶ。このレースは日本中の注目を集め、新聞には「世紀の対決」という文字がおどった。  結果は、メジロマックイーンが連覇を果たす圧勝。1番人気だったトウカイテイオーは5着に惨敗するとともに、またしても骨折が判明。休養せざるを得なくなった。  復帰戦は、その年の天皇賞・秋だったが、ハイペースに付き合ったのがあだとなり7着。いよいよテイオーにも暗雲が立ち込めたかのように思えてならなかった。  だが、次戦のジャパンカップで、その想像は簡単に裏切られることとなる。10.0倍という生涯最低オッズながらも、トウカイテイオーは外国馬ナチュラリズムとの競り合いを制して勝利。しかも、イギリス二冠牝馬のユーザーフレンドリー、全豪年度代表馬のレッツイロープなど「史上最強メンバー」と称された国際競走での勝利によって、トウカイテイオーは再び日本競馬の頂点に君臨することになった。  だが、ファン投票ダントツの1位で臨んだ有馬記念では、体調不良もあってか終始後方で生涯最低の11着。年明けには左中臀筋を痛めた上、またしても骨折が判明。テイオーはその後、レースから遠ざかることとなる。  復帰したのは、前年以来、364日ぶりの有馬記念だった。ウイニングチケット、ビワハヤヒデなどの新世代、その年のジャパンカップを勝利していたレガシーワールドなど一流馬そろい踏みの中で、陣営はトウカイテイオーに不安を抱いていたそうだ。1年ぶりのレースでは、まともにレースをこなすことすら難しい場合もある。  ただ、トウカイテイオーは自分がレースに出る日をわかっているかのように、当日になって光り輝く馬体に変貌。またがった瞬間、鞍上も勝利を確信したという。  レースは、ねばるビワハヤヒデを押さえ込んでトウカイテイオーの勝利。ほぼ1年ぶり、しかもG1レースでの勝利は、競馬に関わるあらゆる人間の度肝を抜いた。この364日ぶりのG1勝利は、いまだにJRA記録である。想像を絶する「奇跡の復活」に、当日の中山競馬場は興奮のるつぼと化した。  翌年も現役の予定だったが、やはり骨折が判明し、ついに引退。東京競馬場で引退式の後に種牡馬となる。  長いたてがみ、細くまっすぐ伸びた額の流星と顔立ち、しなやかな馬体は極めて高い評価を受けており、現在でもネットで「元祖イケメンホース」といわれている。「強すぎて退屈」とすらいわれた父・ルドルフとは違い、テイオーは常に自身の故障と戦いながら不屈の闘志を燃やした馬として、多大なる人気を集めた。父と同じく顕彰馬となり、殿堂入りしたのも当然である。  そして、ルドルフ→テイオーに続く“3代目”を産むことは最後まで叶わぬまま、25歳でこの世を去った。今は天国で、まぎれもなく“最強の親子”が再会しているかもしれない。  ちなみに、競馬ゲーム『ウイニングポストシリーズ』(コーエーテクモゲームス)では、スーパーホース(架空の競走馬)の1頭に「サードステージ」がおり、トウカイテイオーの仔として登場する。競馬ファンとしても、特別な血のつながりを夢見ずにはいられない存在であることを示す、いい例である。

「UFCとの契約が……」大みそかの魔裟斗 vs 山本“KID”徳郁が、ほとんど報道されない裏事情

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TBS系『史上最大の限界バトル KYOKUGEN2015』公式サイトより
 “K-1のカリスマ”と呼ばれ、かつてK-1中量級を支えた魔裟斗が、大みそかに一夜限定で復帰することを、どれほどの人がご存じだろうか?  魔裟斗は2009年大みそかの『Dynamite!!』でのアンディ・サワー戦で引退し、その後タレントとして活動してきたが、今回TBSの熱烈オファーを受けて、6年ぶりの限定復帰を決断。対戦相手となるのは、現在、米最大の総合格闘技団体UFCで活躍する山本“KID”徳郁で、3分5ラウンドのK-1ルールでの激突となる。  この試合は、TBSが大みそかに『NHK紅白歌合戦』の裏で放送する『史上最大の限界バトル KYOKUGEN 2015』(午後6時~11時35分予定)で生中継される。  KIDは1972年ミュンヘン五輪レスリング日本代表の山本郁榮氏の息子で、姉はレスリング世界女王の山本美憂、妹は同じくレスリング世界女王で、ダルビッシュ有(MLB・レンジャーズ)と事実婚状態にある山本聖子という格闘技一家で育った。これまで、修斗、K-1、HERO’S、DREAM、UFCなどでファイトしてきた強豪選手だ。  両者は、2004年大みそかにK-1ルールで激突し、魔裟斗が判定勝ちを収めている。その試合はTBSで放送され、瞬間最高視聴率31.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を弾き出し、一時的とはいえ『紅白』を上回る視聴率をマークする伝説の一戦となった。あれから11年の月日を経ての再戦が決まったのだ。  魔裟斗の電撃復帰、そしてKIDとの黄金カード実現で、本来なら各スポーツ紙、スポーツ系WEBサイトが、こぞって大々的に報道しそうなものだが、ほとんど、この一戦のことが報じられていないため、格闘技に興味がある人でさえ、知らない人も多いようだ。なおさら、格闘技好きではない人が知っているはずがない。  それでは、なぜこのような事態になってしまっているのか? 「魔裟斗が復帰して、KIDと対戦するのは格闘技界ではビッグニュースのはずです。しかし、TBSは記者会見すら開かず、マスコミ各社への情報発信も控え気味です。その理由は、KIDが契約しているUFCとの問題があるようです。元来、UFCは契約選手が他の団体で試合をすることを認めていません。従って、今回の魔裟斗対KID戦は認められないはずなのです。抜け道となったのは、どうやら、試合ではなく、『アトラクション』にするという点。あくまでも、この闘いは『KYOKUGEN』というテレビ番組の中で繰り広げられる『余興』というわけです。TBSでは“ガチンコ勝負”をうたっていますが、最終的にはエキシビションマッチ(模範試合)となり、決着がつかない形で落ち着くのでは? と言われています。そんな背景があるため、あまり大々的に宣伝できないようなのです。『KYOKUGEN』では12年大みそかに、清原和博と桑田真澄の野球対決を放送しましたが、それと同じです。この試合と、同番組内で生中継されるボクシング・井岡一翔の世界タイトル戦を同列に見てはいけません」(スポーツ紙記者)  格闘技ファンにとっては、魔裟斗のまさかの復帰、そしてKIDとの再戦はたまらないビッグプレゼントとなるはずだが、過剰な期待はしない方がいいのかもしれない。

「UFCとの契約が……」大みそかの魔裟斗 vs 山本“KID”徳郁が、ほとんど報道されない裏事情

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TBS系『史上最大の限界バトル KYOKUGEN2015』公式サイトより
 “K-1のカリスマ”と呼ばれ、かつてK-1中量級を支えた魔裟斗が、大みそかに一夜限定で復帰することを、どれほどの人がご存じだろうか?  魔裟斗は2009年大みそかの『Dynamite!!』でのアンディ・サワー戦で引退し、その後タレントとして活動してきたが、今回TBSの熱烈オファーを受けて、6年ぶりの限定復帰を決断。対戦相手となるのは、現在、米最大の総合格闘技団体UFCで活躍する山本“KID”徳郁で、3分5ラウンドのK-1ルールでの激突となる。  この試合は、TBSが大みそかに『NHK紅白歌合戦』の裏で放送する『史上最大の限界バトル KYOKUGEN 2015』(午後6時~11時35分予定)で生中継される。  KIDは1972年ミュンヘン五輪レスリング日本代表の山本郁榮氏の息子で、姉はレスリング世界女王の山本美憂、妹は同じくレスリング世界女王で、ダルビッシュ有(MLB・レンジャーズ)と事実婚状態にある山本聖子という格闘技一家で育った。これまで、修斗、K-1、HERO’S、DREAM、UFCなどでファイトしてきた強豪選手だ。  両者は、2004年大みそかにK-1ルールで激突し、魔裟斗が判定勝ちを収めている。その試合はTBSで放送され、瞬間最高視聴率31.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を弾き出し、一時的とはいえ『紅白』を上回る視聴率をマークする伝説の一戦となった。あれから11年の月日を経ての再戦が決まったのだ。  魔裟斗の電撃復帰、そしてKIDとの黄金カード実現で、本来なら各スポーツ紙、スポーツ系WEBサイトが、こぞって大々的に報道しそうなものだが、ほとんど、この一戦のことが報じられていないため、格闘技に興味がある人でさえ、知らない人も多いようだ。なおさら、格闘技好きではない人が知っているはずがない。  それでは、なぜこのような事態になってしまっているのか? 「魔裟斗が復帰して、KIDと対戦するのは格闘技界ではビッグニュースのはずです。しかし、TBSは記者会見すら開かず、マスコミ各社への情報発信も控え気味です。その理由は、KIDが契約しているUFCとの問題があるようです。元来、UFCは契約選手が他の団体で試合をすることを認めていません。従って、今回の魔裟斗対KID戦は認められないはずなのです。抜け道となったのは、どうやら、試合ではなく、『アトラクション』にするという点。あくまでも、この闘いは『KYOKUGEN』というテレビ番組の中で繰り広げられる『余興』というわけです。TBSでは“ガチンコ勝負”をうたっていますが、最終的にはエキシビションマッチ(模範試合)となり、決着がつかない形で落ち着くのでは? と言われています。そんな背景があるため、あまり大々的に宣伝できないようなのです。『KYOKUGEN』では12年大みそかに、清原和博と桑田真澄の野球対決を放送しましたが、それと同じです。この試合と、同番組内で生中継されるボクシング・井岡一翔の世界タイトル戦を同列に見てはいけません」(スポーツ紙記者)  格闘技ファンにとっては、魔裟斗のまさかの復帰、そしてKIDとの再戦はたまらないビッグプレゼントとなるはずだが、過剰な期待はしない方がいいのかもしれない。

「プレミア12」の“戦犯”小久保裕紀が、それでも代表監督にしがみつくワケとは――

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『一瞬に生きる』(小学館)
「プレミア12」の韓国戦で屈辱の逆転負けを喫し、戦犯に挙げられる小久保裕紀監督が2017年の「第4回WBC」まで続投する公算が高まった。  これにはファンならずとも首を傾げざるをえない。韓国戦では「予選時から2イニング目に捕まる傾向があった則本を続投させる」「9回なのにブルペンで誰も準備させていない」「2点差に迫られた無死満塁の場面で、コントロール難の松井を登板させる」など、考えられない采配を連発。ネット上では「敗因は小久保」と名指しされる始末だ。 「この世界は結果がすべて。普通の神経なら、自ら職を辞すだろうが、彼の場合は辞められない2つの理由がある」  そう語るのは某野球担当記者だ。1つは、このまま“敗軍の将”となっては、今後の就職活動に重大な影響を及ぼすからだ。 「小久保は代表監督を経て、ゆくゆくはソフトバンクホークスの監督を狙うつもりだった。ここで辞めたらその計画はご破算。10年は遠回りすることになる」(同)  2つ目は小久保の銭ゲバぶりだ。小久保は1997年に球界で起き脱税事件の主犯格と報じられているが……。 「とにかくお金好き。代表監督の給料は安いが、メディアから連日接待を受け、テレビ局の中には退任後のレギュラー解説者のイスを用意したところもあったそうだ。事実、『プレミア12』の期間中に小久保監督が局側と会食する姿は何度も目撃されている。視聴率を左右する先発投手の登板日も、局側の意向を聞いて決めていたという情報もある」(同)  この調子では、WBCも期待できそうにない。

五郎丸は驚愕、武豊は脱帽……海外からの出稼ぎ軍団に、日本人はもはや虫の息

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C.ルメール騎手(JRA公式サイト)
 相撲、野球、ラグビーなど、今や日本のスポーツにおいて外国人選手の影響は強まるばかりだ。大相撲は横綱をモンゴル人が独占し、プロ野球はアレックス・ラミレスがDeNAベイスターズの監督に就任。ラグビーも多くの外国人選手が帰化して日本代表として出場し、ワールドカップで勝利の原動力となった。  これらの傾向は、競馬も例外ではない。  日本の高額賞金を求めて、例年多くの外国人騎手が単騎免許で来日し、2~3カ月ほどの滞在で数百万円を稼いで帰るのだが、今年は3月から、史上初となるJRA所属の外国人騎手が2名誕生した。  その2名、ミルコ・デムーロとクリストフ・ルメールはさっそく勝利を積み重ね、日本人騎手を圧倒する勝率で年間100勝をあっさり達成。1月から騎乗している武豊騎手とほぼ同じ勝利数を、デムーロは3月から、ルメールは4月からの騎乗で成し遂げたのだから恐れ入る。さらにデムーロは、初年度から皐月賞と日本ダービーを制しているのだから、いかにその力が圧倒的であるかわかるというもの。  先日、東京競馬場で第35回ジャパンカップが行われたが、この日はルメールとデムーロに加え、単騎免許で来日していたムーア、シュタルケ、ベリーといった外国人騎手が騎乗したが、驚くことにこの日行われた全11レース中5レースで、外国人騎手のワンツーフィニッシュという出来事があった。特に後半6レースのうち6R、7R、9R、10Rの4レースを勝利と圧倒的内容だったが、極めつけはメインのジャパンカップだ。  勝利したショウナンパンドラは日本人の池添騎手が騎乗したが、多くの競馬ファンは、勝った馬よりも2着ラストインパクトに気を取られただろう。昨年12月以降5戦して1着どころか2着もなく、前走の天皇賞(秋)も12着、今回も7番人気の低評価だった同馬が2着に飛び込む波乱となったからだ。  しかし、誰もが騎手の名前を見て納得する。この馬は今まで日本人しか騎乗していなかったが、今回初めて外国人騎手のムーアに乗り替わっていたからだ。  ムーアは、この日行われた3R、6R、9R、10Rを勝利しており、ジャパンカップまでに8戦4勝と見事な成績をおさめていた。 「やはり外国人騎手は別格」「今まで乗せていなかった厩舎がバカだった」「ずっとムーアだったらさらに3億円は稼いでいる」「今まで乗っていた日本人が下手だっただけ」などネット上には厳しいコメントが並んでいたが、ラストインパクトの調教師である松田博資氏が「騎手が違いすぎる」とコメントしていたことから、関係者の視点から見ても同じ意見なのだろう。  5名の外国人騎手に対して、数倍の日本人騎手がいながらこれだけ圧倒的な差を付けられるのは、やはり「腕」が違うと考えざるを得ない。  いずれにしても、この日は外国人騎手と日本人騎手のレベルの差をまざまざと見せつけられた一日で、ジャパンカップのプレゼンターとして来場した、ラグビー日本代表の五郎丸歩選手も驚いたに違いない。  外国人騎手の活躍は今に始まったことではなく、過去にはオリビエ・ペリエが6連敗中だったゼンノロブロイに騎乗して天皇賞(秋)~ジャパンカップ~有馬記念で三連勝を成し遂げるなど、その実績、存在感は以前より知られていた。そのペリエは、日本の税務署と所得税の見解に相違があって対立し(結果1000万円ほどの所得税を日本の某馬主が立て替えたという)、日本で騎乗することはなくなってしまったが…  海外にはまだまだ凄腕の外国人騎手がいるようで、賞金が高いにも関わらず騎手のレベルが低い日本を目指して今後も「出稼ぎ」は止まらないだろう。日本人騎手には、どうにか意地を見せてもらいたい。

22億円荒稼ぎ・Dr.コパの影で涙する「芸能人馬主」の悲喜こもごも

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Dr.コパ公式ブログ
 人気風水師Dr.コパ氏の愛馬・コパノリッキーに注目が集まっている。  週末の12月6日(日)は、中京競馬場で第16回チャンピオンズカップが行われるが、その中で特に注目を集めているのがコパノリッキーだ。コパノリッキーは今年2月に行われたダートG1レースのフェブラリーステークス、11月に行われたJBCクラシックを優勝しており、このチャンピオンズカップを勝てば、最優秀ダート馬の称号を手中に収めることはほぼ確実。加えて1着賞金9400万円も手に入るわけだから、関係者の意気込みたるや相当なものだろう。  コパ氏のように、芸能人や著名人でありながら馬主として成功する例は希だ。コパ氏は2001年からの馬主人生で、これまで22億円以上を稼ぐ勝ち組の一人。今まで所有した160頭以上の中で、約6億円の賞金を稼いでいるコパノリッキー以外にも、コパノリチャードが高松宮記念などを勝利して3億円、ラブイズブーシェが2億円、引退したが地方競馬では300万円で購入したラブミーチャンが重賞5勝を含む18勝で、2億5000万円以上も稼いでいる。  このコパ氏以外にG1レースを勝った芸能人馬主を調べると、今年11月に行われた、第76回菊花賞を優勝したキタサンブラックの馬主・北島三郎氏の存在が大きい。キタサンブラックは、年末の有馬記念に出走する意向を示しており、大きな盛り上がりを見せるだろう。  他には、2007年第2回ヴィクトリアマイルを優勝したコイウタ。同馬は歌手の前川清が馬主で、生産者社台ファーム代表の吉田照哉氏との共同所有だがれっきとした前川氏の所有馬だ。  さらに、大魔神こと元メジャーリーガー佐々木主浩氏は、ヴィルシーナでヴィクトリアマイル連覇を達成。  また、俳優の小林薫は愛馬ブルーリッジリバーが桜花賞2着に好走したが、G1優勝には手が届かず。現在は2頭を所有しているが、現3歳馬のテルメディカラカラはちょっとした評判馬で、来年は飛躍の年になるかもしれない。  以上のように、表舞台で活躍する馬主もいれば、ホリエモンや元プロ野球選手・新庄剛志のように中途半端な成績で馬主を撤退する著名人、3000万円で買った馬がまったく走らない俳優の伊藤英明といったダメ馬主もいる。芸能界やビジネスで成功をおさめても、馬主で成功するとは限らないのが競馬の世界なのだ。

Jリーグ・サガン鳥栖の新監督マガトの特訓が、まるで漫画! 恐怖の“マガトズブートキャンプ”とは?

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サガン鳥栖公式サイトより
 今月1日、J1サガン鳥栖が来季の新監督として、フェリックス・マガトと基本合意したことが明らかになった。マガトはバイエルン・ミュンヘンなど数々の強豪クラブを率いて、3度のドイツ王者に輝いた経歴を持ち、実現すればJリーグ史上トップレベルの大物監督といえるだろう。2015年度の監督最高年俸であるヴィッセル神戸ネルシーニョの1億5000万円に対し、鳥栖はマガトに年俸3億円を用意。その期待は大きい。しかし、そんなクラブの思惑と反して、肝心の選手たちからは悲観的な声が相次いでいるという。 「とにかく厳しいんですよ。1週でも試合が空けば、朝から晩までの三部練習が行われます。基本練習も筋トレが多く、走り込みも他クラブの倍以上。高校球児さながらの厳しさですよ。スイスの高地でキャンプをした時は、ランニングで失神する選手もいたぐらいです。精神力を鍛えるために、15km近く走った選手の眼の前でペットボトルの水を捨てたり、ヌーディストビーチで脇目も触れずに走らせたりと、もう漫画並みですよ。上り下りさせるために、わざわざクラブに階段を作らせたこともありました。さらに、厳しいのは練習だけでなく、チームワークを養うために朝食は全員で取るというルールを作ったり、感情を共有するために全員で映画館に行ったりと、生活のすべて管理しようとします。コーラを飲んで怒られて泣いた選手もいました。父親がアメリカの元軍人ということから、“マガトズブートキャンプ”と呼ばれて恐れられていますよ。これでチームが強くなればいいんですが、練習の疲れが残り、かえってチームが弱くなることも多々あるので、選手からしたら手放しでは喜べないですよね」(スポーツライター)  マガトが退任したクラブは、厳しい規律から解放され、雰囲気がよくなり強くなることから、“解任後がマガトの真骨頂”と揶揄されることもあるという。これは2015シーズン年間11位に沈んだサガン鳥栖が、大博打に打って出たといえるだろう。しかし、そもそも年俸に関して折り合いがついたとしても、ヨーロッパで一線級のマガトが、なぜ遠く離れたJリーグで指揮を執ることになったのだろうか? 「ヴォルフスブルク時代に長谷部誠と大久保嘉人、シャルケでは内田篤人を指導したこともあって、マガトの日本人への理解は深いんです。規律を重んじるマガトは、真面目で勤勉な日本人が兼ねてから大のお気に入りだったみたいですね。なので、サガンでのキャンプは今まで以上に厳しいメニューになるかもしれないですよ。鳥栖ファンからは『どんな練習が行われるか楽しみだ!』『選手が壊される!』『ヘタしたらストライキが見れるかも?』と、さまざまな声が聞こえてきます」(同ライター)  マガト就任により、比較的地味な存在だったサガン鳥栖にチームとしての個性が生まれるかもしれない。吉と出るか、凶と出るか、まずはピッチの外で大勝負に打って出たサガン鳥栖の2016シーズンから眼が離せない。 (文=沢野奈津夫)

元日本代表FW高原直泰の新クラブ沖縄SV立ち上げは、命に関わる? 沖縄との“最悪の相性”とは

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S.C.相模原公式サイトより
 今月1日、今季限りでJ3相模原を退団する元日本代表FW高原直泰(36)が、沖縄県うるま市に新チームを設立することを発表した。クラブ名は「沖縄SV」とし、SVは高原がドイツブンデスリーガで初めて所属したハンブルガーSVから取ったと見られる。サッカー後進県の沖縄とあって、かつてのスーパースター高原がクラブを立ち上げることに県民は歓迎の意を示しているものの、不安要素は尽きないという。 「沖縄は本土から離れているため、どうしても移動での疲労や、遠征費の面で大きな不利を背負うことになります。あのラモス瑠偉が選手兼テクニカルアドバイザーとして所属したかりゆしFCも、わずか10年で解散していますし、今現在J3で戦う琉球FCは、今季選手の大量退団が決まっており、今後はどうなるかわからない状態。高原の沖縄SVも、おそらくは九州リーグからの出発となり、向こう数年間は収益がほとんどないのにもかかわらず、本土への遠征費で大赤字は間違いないです。それなりの勝算があるから立ち上げるのでしょうが、正直いつまで持つかって感じで見てしまいますよね」(スポーツライター)  心配事はそれだけではない。高原は、23歳の勢いがある時期に迎えるはずだった日韓W杯直前に、エコノミー症候群を患い代表落選を経験している。今後も、現役を続行する高原の沖縄での長距離移動についても不安の声は鳴りやまない。 「簡単に言うとエコノミー症候群は、狭い椅子に座ったままの状態が長時間続くと、足の血液の流れが悪くなり静脈の中に血の塊(静脈血栓)ができ、足の痛みや呼吸困難を起こし、最悪の場合死亡する事もある病気ですね。死亡率は10~30%ともいわれ、再発も起こしやすい。さらにエコノミー症候群とは名ばかりで、ビジネス以上のクラスでも発症はします。当の高原本人もビジネスクラスに乗りながら引き起こしてしまいました。なので沖縄でのクラブ立ち上げは、高原にとって最悪の相性と言えます。正直言って、本当に不安ですね」(同)  試合後の疲労した身体での飛行機移動は再発の可能性をさらに高めるという。資金不足が眼に見えている沖縄SVが、試合のたびにファーストクラスを用意することは難しいだろう。沖縄サッカーへの貢献に尽力することは素晴らしいキャリアだが、高原には自身の健康にも気を使ってほしいと切に願う。 (文=沢野奈津夫)