香川、清武、岡崎のCMが盛大にやらかす! 狂いまくったスカパー!の算段とは?

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スカパー!『UEFAチャンピオンズリーグ』番組サイトより
 日本国内での海外サッカー放映権争いは激化している。一口に海外サッカーと言っても、全ての主要リーグを網羅するにはいくつもの放送局と契約しなければならない。スペイン・リーガエスパニョーラを観るならWOWOW。ドイツ・ブンデスリーガを観るならJ SPORTSといった具合だ。これにイギリスのライブストリーミングサイト「DAZN(ダ・ゾーン)」が参入し、争いはこれからもドンドン激化していくだろう。来年には日本のJリーグさえも、国内の放送局で観ることができなくなってしまうかもしれない。  この争いを、チャンピオンズリーグの放映権で抜け出そうとしているのがスカパー!だ。ヨーロッパ最強のクラブを決めるチャンピオンズリーグは、W杯よりもレベルが高いとされている。これさえ押さえておけば、今の世界のサッカー情勢がわかるという大会だ。  しかし、スカパーが満を持して仕掛けたこのチャンピオンズリーグのCMが、盛大にやらかしてしまっていると話題になっている。 「チャンピオンズリーグ出場クラブに所属する香川真司(ドルトムント)、清武弘嗣(セビージャ)、岡崎慎司(レスター)を起用したスカパーのCMがサッカーファンの間で話題になっていますね。内容は、レアルマドリードについて香川と清武が熱く語り合っているが、対戦経験のない岡崎はその話に入っていけないといったもの。話の内容やディテールなどにリアリティがあって、最初はすごく評判がよかったんです。ですが、フタを開けてみれば、3人とも不調によりチャンピオンズリーグに1試合も出られていないんです。香川に至っては、岡崎を蚊帳の外にしたレアル戦で、自身がベンチの外にまで追いやられています。CMを観てスカパー!と契約しようとした人も、この現状を知って思い留まっているでしょうね。スカパー!としては飛んだ計算外です」(スポーツライター)  移籍したばかりの清武はともかく、香川と岡崎が所属クラブで満足に出場できていないのはかなりの問題だ。日本代表でもキープレーヤーになる彼らだけに、一刻も早く復調してチャンピオンズリーグで活躍する姿を見せてもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

不倫暴露されたジュビロ磐田・藤田義明“口止め料20万円”提示の意外な根拠とは?

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ジュビロ磐田公式サイトより
 不倫が報じられたサッカーJリーグ「ジュビロ磐田」の藤田義明に、安い口止め料の提示でかえって相手女性を怒らせ、一部始終を暴露されたことが伝えられるが、提示した額は別のチームメンバーの“不倫和解”にならったものだというウワサがある。 「実は、藤田の飲み仲間でもあるチームメイトにも昨年、不倫騒動があったんです。これは幸いマスコミにバレず、表にならなかったんですけど、相手女性と別れるのに20万円を渡したという話で、当人が自慢げに漏らしていたことなんです。彼と仲の良い藤田が『俺もそのぐらいの値段でいけるのか』と勘違いしたとしても不思議じゃないですよ」(チーム関係者)  藤田が女性誌で報じられたのは、約半年間の交際があったという女性本人による告発。藤田は元ワンギャルの井川絵美を妻に持ち、2児の父親でもある台湾ハーフのイケメン選手だが、チームメンバー7名が参加した合コンで女性と知り合ったという。  当時、藤田は別の浮気相手とも交際中で、その女性の欠席で“穴埋め”参加した女性を口説いた形だったという。2人が肉体関係を持ったのは5月のことで、以降は月1ペースで逢瀬。藤田は自撮りの半裸写真を大量に送ってきたというが、セックス以外の関係を持ちたがらない藤田に女性が不満を持つ形で8月にケンカ。すると9月に藤田から一方的に「もう会えない」と別れを告げられ、藤田の代理人を名乗る弁護士から、『藤田との関係をどこにも漏らさないでくれ』と“口止め料”20万円を提示されたのだという。  金で解決しようとする藤田に女性が激怒、藤田はその後、金額を200万円に上げて同じ要求をしたが、これが火に油を注ぐ形となり、マスコミに暴露されてしまった。タレントやスポーツ選手の不倫は、手切れ金で清算されることが多いが、最初の提示額20万円というのは、年俸3,000万円といわれる人気選手にしてはかなりケチった額に見える。 「いくら金の問題ではないとする女性でも、これはプライドを傷つけられるもの。不倫しても絶対に表にならない人というのは、ほとんどが常識を超える高額な現金をドンと積んで謝罪しているからで、藤田の半分以下の年収でも『分割で1,000万円を払った』という選手を知ってます。それと比べれば藤田はあまりにセコすぎました。下手に安い例を聞かされなけりゃよかったんだと思いますが、どっちにしても今回の件で女遊びは当面、無理でしょう」(同)  この関係者によると、藤田は選手たちが参加する合コンの常連メンバーだったというが、磐田は報道を受けて「クラブの規律に反し、一社会人として軽率かつ不適切な行動を取った」と厳重注意と罰金の制裁処分を科したと発表した。 「プライベートの件だからと見過ごさなかったのは、同じ合コンで遊びまくっていた、他のメンバーらへの見せしめ。女性の証言で残り6名のメンツもマスコミに割れちゃっているわけで、この合コングループ自体がこれで解散でしょうね……」(同)  安い口止め料も明かされてしまって大恥をかいた藤田だが、これでサッカーに専念できるのならばファンにとっては結果オーライかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

不倫暴露されたジュビロ磐田・藤田義明“口止め料20万円”提示の意外な根拠とは?

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ジュビロ磐田公式サイトより
 不倫が報じられたサッカーJリーグ「ジュビロ磐田」の藤田義明に、安い口止め料の提示でかえって相手女性を怒らせ、一部始終を暴露されたことが伝えられるが、提示した額は別のチームメンバーの“不倫和解”にならったものだというウワサがある。 「実は、藤田の飲み仲間でもあるチームメイトにも昨年、不倫騒動があったんです。これは幸いマスコミにバレず、表にならなかったんですけど、相手女性と別れるのに20万円を渡したという話で、当人が自慢げに漏らしていたことなんです。彼と仲の良い藤田が『俺もそのぐらいの値段でいけるのか』と勘違いしたとしても不思議じゃないですよ」(チーム関係者)  藤田が女性誌で報じられたのは、約半年間の交際があったという女性本人による告発。藤田は元ワンギャルの井川絵美を妻に持ち、2児の父親でもある台湾ハーフのイケメン選手だが、チームメンバー7名が参加した合コンで女性と知り合ったという。  当時、藤田は別の浮気相手とも交際中で、その女性の欠席で“穴埋め”参加した女性を口説いた形だったという。2人が肉体関係を持ったのは5月のことで、以降は月1ペースで逢瀬。藤田は自撮りの半裸写真を大量に送ってきたというが、セックス以外の関係を持ちたがらない藤田に女性が不満を持つ形で8月にケンカ。すると9月に藤田から一方的に「もう会えない」と別れを告げられ、藤田の代理人を名乗る弁護士から、『藤田との関係をどこにも漏らさないでくれ』と“口止め料”20万円を提示されたのだという。  金で解決しようとする藤田に女性が激怒、藤田はその後、金額を200万円に上げて同じ要求をしたが、これが火に油を注ぐ形となり、マスコミに暴露されてしまった。タレントやスポーツ選手の不倫は、手切れ金で清算されることが多いが、最初の提示額20万円というのは、年俸3,000万円といわれる人気選手にしてはかなりケチった額に見える。 「いくら金の問題ではないとする女性でも、これはプライドを傷つけられるもの。不倫しても絶対に表にならない人というのは、ほとんどが常識を超える高額な現金をドンと積んで謝罪しているからで、藤田の半分以下の年収でも『分割で1,000万円を払った』という選手を知ってます。それと比べれば藤田はあまりにセコすぎました。下手に安い例を聞かされなけりゃよかったんだと思いますが、どっちにしても今回の件で女遊びは当面、無理でしょう」(同)  この関係者によると、藤田は選手たちが参加する合コンの常連メンバーだったというが、磐田は報道を受けて「クラブの規律に反し、一社会人として軽率かつ不適切な行動を取った」と厳重注意と罰金の制裁処分を科したと発表した。 「プライベートの件だからと見過ごさなかったのは、同じ合コンで遊びまくっていた、他のメンバーらへの見せしめ。女性の証言で残り6名のメンツもマスコミに割れちゃっているわけで、この合コングループ自体がこれで解散でしょうね……」(同)  安い口止め料も明かされてしまって大恥をかいた藤田だが、これでサッカーに専念できるのならばファンにとっては結果オーライかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ポジティブキャラの松木安太郎にも見放され、失態続くハリルホジッチに「ダメな監督の時のほうが日本は強い」の声

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 劇的すぎる逆転0勝利だった。 「FIFAワールドカップ2018ロシア大会」を目指すサッカー日本代表は、前半25分にラッキーな誤審で先制点を奪ったが、警戒していたセットプレーでイラクに得点を奪われ、同点に追いつかれる。その後、ビッグチャンスも作れずに引き分け濃厚の空気が漂っていたアディッショナルタイム。交代出場した山口蛍が、こぼれ球を見事なボレーシュート。采配ずばりのハリルホジッチ監督は、ここ1週間の記者会見で見せていた陰うつな表情がウソのように高揚していた。  この試合と、11日火曜日に行われるオーストラリア戦のメンバー発表の会見では、「監督は言い訳でないとおっしゃるが、私には言い訳にしか聞こえない」と、監督就任以降、初めて厳しい質問を記者から浴びせられ、「あなたに理解する能力はあるのか?」と、いら立ちを隠さなかったハリルホジッチ監督。さらに、イラク戦前日会見では、イラクの記者からも「最近の日本代表のサッカーはそれほどレベルが高くないように見えるが、なぜだと思うか?」と言われる始末。そういった質問への対応を見ていたサッカーライターたちは「ハリルホジッチ監督は打たれ弱いから、よくしゃべるのではないか」とあきれ顔だった。  そんなハリルホジッチ監督は、交代で入った選手の逆転ゴールにご満悦だったが、そもそも失点は、ハリルホジッチ監督が招いたものでもある。というのも、UAE戦に続き(参考記事)、ベンチの混乱が原因だった。  失点する前、日本ベンチは、選手交代をどうするかでバタバタしていた。セットプレー前に、テレビ中継の解説を務めた松木安太郎氏も、その点を指摘していたが、不安が的中してしまい、失点を喫する。これには、ポジティブキャラの松木氏も「選手交代しようとしていたから、選手はベンチを見るんですよ」といら立った様子を見せる。その後も「ベンチがバタバタしすぎ」と、いつものキャラがウソのように、ハリルホジッチ監督への不信感を表していた。サッカー関係者は「松木さんが地上波の場で、ああいった発言をするのは珍しい」と驚いていた。 「松木さんは、監督として結果を出してから解説者になったまれなタイプ。本来は戦術家です。ただ、『サッカー番長 0号』(飛鳥新社)でミーハー的応援解説者の本音を語っているように、テレビ局に求められている“熱血おじさん”を演じている。その松木さんが、マニアックなことに言及するということは、よほどハリルホジッチ監督の手腕に疑問を持っているんでしょう」(同)  では、ハリルホジッチを解任すべきなのか? サッカーライターたちに問うと、「ダメな監督の時のほうが日本は強い。W杯日韓大会2002年のトルシェ監督、南アフリカ大会2010年の岡田武史監督の時のように。そういった意味では、アジア予選を突破できるのならば、ハリルホジッチ監督でいいのかも」とのこと。いずれにしろ、解任運動は11日までは起こらなそうである。 (文=TV Journal編集部)

ポジティブキャラの松木安太郎にも見放され、失態続くハリルホジッチに「ダメな監督の時のほうが日本は強い」の声

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 劇的すぎる逆転0勝利だった。 「FIFAワールドカップ2018ロシア大会」を目指すサッカー日本代表は、前半25分にラッキーな誤審で先制点を奪ったが、警戒していたセットプレーでイラクに得点を奪われ、同点に追いつかれる。その後、ビッグチャンスも作れずに引き分け濃厚の空気が漂っていたアディッショナルタイム。交代出場した山口蛍が、こぼれ球を見事なボレーシュート。采配ずばりのハリルホジッチ監督は、ここ1週間の記者会見で見せていた陰うつな表情がウソのように高揚していた。  この試合と、11日火曜日に行われるオーストラリア戦のメンバー発表の会見では、「監督は言い訳でないとおっしゃるが、私には言い訳にしか聞こえない」と、監督就任以降、初めて厳しい質問を記者から浴びせられ、「あなたに理解する能力はあるのか?」と、いら立ちを隠さなかったハリルホジッチ監督。さらに、イラク戦前日会見では、イラクの記者からも「最近の日本代表のサッカーはそれほどレベルが高くないように見えるが、なぜだと思うか?」と言われる始末。そういった質問への対応を見ていたサッカーライターたちは「ハリルホジッチ監督は打たれ弱いから、よくしゃべるのではないか」とあきれ顔だった。  そんなハリルホジッチ監督は、交代で入った選手の逆転ゴールにご満悦だったが、そもそも失点は、ハリルホジッチ監督が招いたものでもある。というのも、UAE戦に続き(参考記事)、ベンチの混乱が原因だった。  失点する前、日本ベンチは、選手交代をどうするかでバタバタしていた。セットプレー前に、テレビ中継の解説を務めた松木安太郎氏も、その点を指摘していたが、不安が的中してしまい、失点を喫する。これには、ポジティブキャラの松木氏も「選手交代しようとしていたから、選手はベンチを見るんですよ」といら立った様子を見せる。その後も「ベンチがバタバタしすぎ」と、いつものキャラがウソのように、ハリルホジッチ監督への不信感を表していた。サッカー関係者は「松木さんが地上波の場で、ああいった発言をするのは珍しい」と驚いていた。 「松木さんは、監督として結果を出してから解説者になったまれなタイプ。本来は戦術家です。ただ、『サッカー番長 0号』(飛鳥新社)でミーハー的応援解説者の本音を語っているように、テレビ局に求められている“熱血おじさん”を演じている。その松木さんが、マニアックなことに言及するということは、よほどハリルホジッチ監督の手腕に疑問を持っているんでしょう」(同)  では、ハリルホジッチを解任すべきなのか? サッカーライターたちに問うと、「ダメな監督の時のほうが日本は強い。W杯日韓大会2002年のトルシェ監督、南アフリカ大会2010年の岡田武史監督の時のように。そういった意味では、アジア予選を突破できるのならば、ハリルホジッチ監督でいいのかも」とのこと。いずれにしろ、解任運動は11日までは起こらなそうである。 (文=TV Journal編集部)

格闘技『RIZIN』視聴率“大健闘”報道の違和感「実際には時間帯最下位だったのに……」

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『RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016 無差別級トーナメント』公式サイトより
 25日にさいたまスーパーアリーナで行われた総合格闘技イベント『RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016 無差別級トーナメント』のテレビ平均視聴率は、多くのメディアが「8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)」と強調し、「健闘した」という論調で伝えていたが、これは2部構成の後半部分の数字であり、実際の全体平均は7.2%と低調なもの。前半は6.2%で、主要6局中、最下位だった。つまり、各メディアが煽るほど「大健闘」だったわけではないのだ。  番組は19時からフジテレビ系が3時間の特番で放送したが、実は区分けされた視聴率のうち、もっとも高かったのは冒頭部分の9.4%だった。そこから数字は急落。おおよそ20時30分ごろまでが6.2%で、そこからラストまでが8.5%。  冒頭部分はミュージックビデオのようなオープニング映像が長々と流された後、「俺以外は全員カスなんで」と大口を叩いた総合格闘技初挑戦のキックボクサー、木村・フィリップ・ミノルが、アメリカの中堅選手チャールズ・ベネットにパンチ一発、わずか7秒でKO負けしたあたりまで。  この時間帯は日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』が17.5%でトップ、次にNHK『ニュース7』が16.3%。ほかは7~9%で、ここだけ見れば3位の『RIZIN』は確かに健闘している。  しかし、中盤の6.2%は時間帯最下位。冒頭部分を見てチャンネルを切り替えた人が多数いたわけで、他局で番組の変化があったのはNHKの『ダーウィンが来た!』(12.1%)、『真田丸』(15.7%)で、ここにも遠く及ばず、ひとつ上の5位でもTBS『ピラミッド・ダービー』が7.2%と、1ポイントも離されていた。  後半8.5%は結果から言えば、6局中4位でしかない。TBSは21時からの『林先生が驚く初耳学!』が前番組から3ポイント以上もアップの10.9%、テレビ朝日も『必殺仕事人2016』が前番組から1ポイントアップの10%と上がっており、数字が落ちたのはNHKがニュースの後『縮小ニッポンの衝撃』が『RIZIN』と大差ない8.4%だった。その下はテレビ東京の池上彰による特番で7.4%。『RIZIN』は健闘といえるほどのものではないことがわかる。  番組のメインは総合格闘技デビュー2戦目となるシュートボクシングの女王、RENAが、プロ転向初戦のレスリング元世界王者・山本美憂との美女対決を絞め技で制したものだったが、イベント主題にある「無差別級トーナメント」の方は、本職の総合格闘家が出ていた中でも6試合中4試合が放送されず、代わりにRENAと山本の紹介映像が繰り返し流れていた。競技性よりも話題性重視にシフトした上でこの視聴率という点から見ても、目標値はもっと高かったはずだ。  近年の総合格闘技は、時間帯トップの視聴率を連発していた『PRIDE』の時代と比べれば人気凋落が否めず、5年ほど前からは大みそかもプロボクシングのテレビ中継が並ぶようになっている。ただ、ボクシングの方も好調かといえばそうではなく、9月に大阪で開催されたダブル世界タイトルマッチの山中慎介×アンセルモ・モレノ、長谷川穂積×ウーゴ・ルイスは観戦チケットが発売3日でソールドアウトとなる異例の人気興行だったにもかかわらず、日テレは1時間枠の放送で、視聴率10.4%(短時間の報道番組を除いて時間帯3位)にとどまった。  山中がモレノと対戦したのは2度目で、昨年9月の初戦は12.5%だっただけに、担当者からも「正直もう少し伸ばしたかった」との声が聞かれた。 『RIZIN』と同じフジテレビでは、早熟の世界2階級制覇でスターとなった井上尚弥をプッシュしているが、9月のタイトルマッチでは時間帯最下位の6.9%に終わった。同じくフジ鳴り物入りでプロ入りした金メダリストの村田諒太も視聴率は低調で、こうして見ると格闘系番組全体がいまひとつという印象だ。  ただ、テレビ各局とも全体的に数字の落ち込みに苦しんでいる傾向があり、あるテレビプロデューサーは「これで放送の打ち切りとまではならないのでは」と話す。 「格闘技系は必ず視聴するマニア層がいますから、大コケにはなりにくい。ただ、想定する目標値が低いと番組の制作予算が下がりますから、必然的に格闘技側の主催者に支払われる放映権料は下がります。そうなるとイベント規模が安上がりなものになることが考えられますね」(同)  今回の『RIZIN』にはミルコ・クロコップのような有名選手も出場したが、実のところ海外でドーピング処分を受けて引退していた身で、日本が他に行き場を失いつつある選手の引き受け先になっているようだ。派手に花火を打ち上げているように見えても、世界中のトップクラスを集めて最強を決めていたような時代に戻るのは難しく、かといって瞬発的な話題性重視の方向性では先行きが不安定。いずれにせよ、伸び悩んだ数字でも健闘したと誇大に伝えなければならないというのは寂しい話だ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ミランでもベンチなのに……本田圭佑“バルサに売り込み”怪行動の裏事情

honda1003
 先頃、サッカーW杯アジア最終予選のイラク戦とオーストラリア戦を戦う26名が発表された日本代表だが、これまで主軸を担ってきた欧州組の大半が所属先でベンチ要員であるにもかかわらず、選出されたことに批判が集まっている。  そんな欧州組の1人である本田圭佑(ACミラン=イタリア)だが、今夏FCバルセロナ(スペイン)に自らを売り込んでいたことが、スペイン紙の報道で明らかになった。  バルセロナといえば、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)やネイマール(ブラジル代表)といったワールドクラスのスター選手が所属する世界でも1、2を争うメガクラブ。全盛期ならともかく今は、はるか格下のミランですら、出場機会を得られない本田に居場所があるとは思えないのだが。 「バルサのスポーツディレクターを務めるアリエド・ブライダがミランの元スタッフだったことから、本田サイドが打診したそうですが、テクニックとスピードが不足していることを理由に、あっさりと断られたそうです。そりゃそうですよね(苦笑)」(サッカーライター)  2014年のブラジルW杯では、自身を過信して優勝の二文字を口にしたあげく、惨敗を喫して批判を浴びた本田だが、いまだに自信過剰の悪癖が抜け切れていないということか。バルサでメッシやネイマールと一緒にプレーできると考えるとは、正気の沙汰とは思えない。 「本人もミランでのプレーについては、いつクビになってもおかしくないと話しているだけに、はるか格上のバルサで活躍できるとはさすがに思っていないでしょう。ただ、日本やアジアでのマーケティングにおいて自分が多大な影響力を持っていることは自覚しているので、商業目的でもバルサが獲得してくれるかもしれないと、甘い期待を抱いたのかもしれません。バルサに入団できれば、ミランと同様にベンチ要員だとしても、本人としては自身のステータスが上がって、それはそれでいいと考えているのでしょう。試合に出られなくても、日本代表には選ばれるわけですから。現役引退後はビジネスの世界に進出することを公言している本田にとって、ミランの10番を背負い、バルサにも在籍したとなれば、大きな勲章となってビジネス上のメリットをもたらすはずです」(同)  残り少なくなった現役生活の花道を飾るべく、汲々としているのが現在の本田なのかもしれない。しかも、スポーツ的な観点ではなく、自身のステータスを上げることばかりに心を砕いているようにしか映らず、見苦しいことこの上ない。こんなことがまかり通ってしまうのは、日本代表に正しい競争原理が働いていないからだろう。

ミランでもベンチなのに……本田圭佑“バルサに売り込み”怪行動の裏事情

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 先頃、サッカーW杯アジア最終予選のイラク戦とオーストラリア戦を戦う26名が発表された日本代表だが、これまで主軸を担ってきた欧州組の大半が所属先でベンチ要員であるにもかかわらず、選出されたことに批判が集まっている。  そんな欧州組の1人である本田圭佑(ACミラン=イタリア)だが、今夏FCバルセロナ(スペイン)に自らを売り込んでいたことが、スペイン紙の報道で明らかになった。  バルセロナといえば、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)やネイマール(ブラジル代表)といったワールドクラスのスター選手が所属する世界でも1、2を争うメガクラブ。全盛期ならともかく今は、はるか格下のミランですら、出場機会を得られない本田に居場所があるとは思えないのだが。 「バルサのスポーツディレクターを務めるアリエド・ブライダがミランの元スタッフだったことから、本田サイドが打診したそうですが、テクニックとスピードが不足していることを理由に、あっさりと断られたそうです。そりゃそうですよね(苦笑)」(サッカーライター)  2014年のブラジルW杯では、自身を過信して優勝の二文字を口にしたあげく、惨敗を喫して批判を浴びた本田だが、いまだに自信過剰の悪癖が抜け切れていないということか。バルサでメッシやネイマールと一緒にプレーできると考えるとは、正気の沙汰とは思えない。 「本人もミランでのプレーについては、いつクビになってもおかしくないと話しているだけに、はるか格上のバルサで活躍できるとはさすがに思っていないでしょう。ただ、日本やアジアでのマーケティングにおいて自分が多大な影響力を持っていることは自覚しているので、商業目的でもバルサが獲得してくれるかもしれないと、甘い期待を抱いたのかもしれません。バルサに入団できれば、ミランと同様にベンチ要員だとしても、本人としては自身のステータスが上がって、それはそれでいいと考えているのでしょう。試合に出られなくても、日本代表には選ばれるわけですから。現役引退後はビジネスの世界に進出することを公言している本田にとって、ミランの10番を背負い、バルサにも在籍したとなれば、大きな勲章となってビジネス上のメリットをもたらすはずです」(同)  残り少なくなった現役生活の花道を飾るべく、汲々としているのが現在の本田なのかもしれない。しかも、スポーツ的な観点ではなく、自身のステータスを上げることばかりに心を砕いているようにしか映らず、見苦しいことこの上ない。こんなことがまかり通ってしまうのは、日本代表に正しい競争原理が働いていないからだろう。

ハリルホジッチは完全にウザイ上司! 日本が弱くなったのは、選手が話を聞いてないからか?

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 29日、サッカーロシアW杯アジア最終予選メンバー発表会見が行われた。選ばれた26名の顔ぶれは、いつもとほぼ変わりはなく、唯一のサプライズと言えるのは、今年3月に代表合宿に追加召集されていた永木亮太(鹿島アントラーズ)の初選出くらいだろうか。  ハリルホジッチ監督は兼ねてから「クラブでの出場機会がない選手は召集しない」と明言していたが、今回も召集された香川真司(ドルトムント=ドイツ)、本田圭佑(ミラン=イタリア)、清武弘嗣(セビージャ=スペイン)、岡崎慎司(レスター・シティ=イングランド)、宇佐美貴史(アウクスブルグ=ドイツ)、川島永嗣(メス=フランス)は、今季のほとんどをベンチで過ごしている。このことに関してハリルホジッチは、それぞれのクラブでのライバルの強力さや、試合に出れなくても精神的な支柱になれるといった、自身の発言の矛盾について言い訳とも取れる趣旨の説明を行った。  さらにハリルホジッチは“言い訳ではないが”という言葉を随所に散りばめ、レギュラー組の試合勘不足や長距離移動、アジアでの環境の苛酷さを訴え、ここまで芳しくない成績の説明に終始した。  そのことに関して「言い訳にしか聞こえない」と記者から質問が飛ぶと、就任してからどれだけ勝つために努力してきたかを事細かに説明することで内容をはぐらかし、挙句の果てに、その記者に対して「サッカーを知らない人間に言う権利があるのか?」と、逆ギレとも取れる内容の発言をしてしまった。 「Jリーグのいい所をひとつお願いします」という質問には、「スピードが少しある」と答えるも、聞かれてもいない海外とのレベル差を一から説明し、いかに自分が置かれている状況が厳しいかを訴えた。さらに、話が長すぎるハリルホジッチに対して「イラク戦とオーストラリア戦の勝ち点についての目標を“シンプル”にお願いします」との質問が別の記者から飛ぶが、2カ国の強さを説明し、明確に勝ちが目標なのか、引き分けが目標なのかを“シンプル”に答えることはなかった。 「日本代表が弱くなった理由のひとつに、ハリルの話が長いからというのは間違いなくあります。ハリルは1の質問に対して、10返してしまう癖があるんです。そのせいで選手、協会、ファンがハリルの伝えたいことを受け止め切れないんですよ。話が長すぎて、ミーティング中に若手の選手が寝てしまったこともあるくらいですから。それも日本代表の合宿でなんて、ありえないですよね。さらに、興奮すると通訳の発言が終わる前に次の話を始めてしまって、言葉がバッティングするんです。記者会見でそれですから、もっと興奮しているハーフタイムの指示なんて選手はまるで聞こえてないんじゃないですかね。聞き返したら聞き返したで、必要以上に情報を飛ばしてくるので、選手は大変だと思います。まるでウザイ上司ですよ」(スポーツライター)  ハリルホジッチが日本サッカーを強くするために必死になっていることは間違いない。しかし、その情熱からか伝えたいことが多すぎて、選手やファンは混乱してしまう。もう少し余裕が持てればハリルホジッチも変わってくるのかも知れないが、今の代表を考えると、その前に退任させられる可能性も少なくなさそうだ。 (文=沢野奈津夫)

フジテレビの“起爆剤”にならず! あまりにも“はやる要素”がなさすぎたBリーグの惨状……

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フジテレビ番組サイトより
 22日にフジテレビ系列で生中継された、男子バスケットボールの新プロリーグ「Bリーグ」の開幕戦「A東京vs琉球」の平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だった。  開幕前、NBLとbjリーグの2リーグを統一し、Bリーグを作り上げた川淵三郎エグゼクティブアドバイザーは、メディアの取材に対し、開幕戦の視聴率について「初日の視聴率はとにかく2ケタほしいよ。15%だな。スタートが一番大事なんだ」と話していたが、フタを開けて見ると、最も視聴率が期待できるプライムタイムの放送としては大惨敗。同時間帯では、18年間続いた長寿番組『いきなり!黄金伝説』(テレビ朝日系)の最終回スペシャルが14.9%で有終の美を飾った。 「もともと、フジテレビはBS局でbjリーグの中継に力を入れていた流れで、歴史的な開幕戦を放送することになった。慢性化した視聴率の低迷を一向に打開できないフジだけに、幹部としてはなんとか“起爆剤”的なコンテンツになることを期待。生中継の番組MCにジョン・カビラとカトパンこと加藤綾子アナを投入。応援キャラクターにバスケ経験者の広瀬アリス・すず姉妹を起用して番宣させ、試合前にはE-girlsの藤井萩花・夏恋の姉妹ユニット・ShuuKaRenが、公式テーマソング『Take-A-Shot! feat. PKCZ(R)』を、史上初の全面床面LEDコートでショーアップされた光のパフォーマンスの中で披露したが、結局、E-girlsの所属事務所・LDHに近々CDデビューするShuuKaRenの売り出しにうまく使われただけで、視聴率アップにはまったくつながらなかった」(広告代理店関係者)  ちなみに、93年5月15日に開幕した国内初のプロサッカーリーグ・Jリーグの開幕戦「ヴェルディ川崎 vs 横浜マリノス」はNHKで生中継され、それまでのサッカー中継史上最高視聴率となる32.4%を記録。以後、現在までしっかりと人気が根付き、かつてはアジア予選突破もままならなかったサッカー日本代表は、すっかりW杯の常連国となった。  Jリーグと比べ、Bリーグはあまりにも盛り上がりに欠けてしまったかたちだが、理由はどこにあるのだろうか? 「Jリーグの開幕当時のほうが、全体的にテレビの視聴率が高かったので、同じ土俵で視聴率を比べるわけにはいかないが、一般的にBリーグの知名度がまったくと言っていいほど浸透していなかったのは明らか。Jリーグ開幕時、日本人ではカズやラモスら、すでに日本代表の主力としてある程度、知名度があった選手がそろっており、それに加え、開幕に合わせジーコ、リネカー、リトバルスキーらW杯で活躍したレジェンドプレーヤーを続々と日本に連れてきた。それに比べ、Bリーグは国内を1リーグに統一しないと五輪に出場できなくなったため、いわば応急措置的に統一された新リーグ。NBLは実業団が母体のチーム中心だったが、ろくにテレビ中継もなく選手の知名度はほぼ皆無。一方、bjリーグは演出こそ本場アメリカのNBAに近い感じだったが、主力選手はNBAのレベルに達しない黒人選手たちが中心。おまけに、バスケの男子代表は76年のモントリオール以降、五輪から遠ざかり、Bリーグ開幕前で絶大なPRになるはずだったリオ五輪も予選落ち。まったく日本ではやる要素が見当たらない」(スポーツ紙のベテラン記者)  お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明はパーソナリティーを務めるラジオ番組で、Bリーグについて「はやらない」とバッサリ。Bリーグの関係者と選手には、小木の予想を裏切る結果を目指し、奮起してほしいものだが……。