SMAP、番組観覧時のスタッフ発言が波紋……「結局、事態は動かないのか」とファン落胆

smaplive.jpg
ベテランスタッフのおしゃべり好きが裏目に!

 解散報道後、SMAPメンバー5人にとって唯一の“ホーム”となっている『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。騒動後は人気コーナー「BISTRO SMAP」が、観覧客を入れた公開収録ではなくなったことに、ファンから怒りの声が噴出していたものの、ほかのコーナーでは観覧できる機会が増加。SMAPとファンの“交流”の場が、徐々に復活してきているのだが……。

 これまでファンをスタジオに招いて行われていた「BISTRO SMAP」の収録スタイルは、騒動以降に大幅チェンジ。“閉鎖的な空間”での収録となり、オンエアーで入っている観覧客の声や拍手は別録りしたもの。ファンクラブを通じて“声収録”のために招集されたファンはメンバーの姿を生で見ることはできず、VTRを視聴してリアクションをとるというスタイルになっている。

SMAP、CMが0本に! セブンに続きUSJ終了で「5人が消えてく」と悲痛な叫び

2015smap.jpg
社会的なイメージの損失はファンすらこうしてえぐるのですね

 1月の解散報道後、5人でのメディア露出が激減しているSMAP。報道時、グループはセブン&アイ・ホールディングスとユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)とCM契約を結んでいる状態だったが、3月末にかけていずれも契約期間が終了したようだ。事実上、5人そろって出演するCMの放映がなくなったことが判明し、ファンからは悲痛な叫びが上がっている。

 3月21日頃、ジャニーズ事務所公式サイトのJohnny’s net&Johnny’s webのCM出演欄から、セブン&アイ・ホールディングスの記載が「消えた」と話題に。同社は騒動時、メディアの取材に対して「関係者からの連絡はないが、契約期間内は継続する」と回答していたが、3月下旬に事務所のHPからひっそりと姿を消してしまった。特にセブン‐イレブンとは『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内の人気コーナー「BISTRO SMAP」とコラボレーションした商品を販売し、昨秋の「ビストロ弁当」も大反響を呼んでいただけに、ファンは「SMAPとセブンのCM契約終了?」と大混乱。

SMAPファンクラブ、“異例のメール”送信! 「ご支援を心よりお願い申し上げます」の言葉

smap02.jpg
家内制手工業の見本みたいな組織だからね……

 SMAPの公式ファンクラブに関し、新規会員の会員証や会報が届かないといったトラブルが発生。ネット上でファンが声をあげて騒ぎになったことで、ジャニーズ事務所サイドはファンクラブ会員宛のハガキや情報メールにて、異例のメッセージを発表した。

 解散報道後もその行く末が不安視されているSMAP。近頃、ネット上では「年末にSMAPのファンクラブに入会したけど、いまだに会員証が届かない」という声が続出していたほか、既存会員からはファンクラブの会報が昨年10月末から途絶えていることにも、不満が噴出していた。

『SMAP×SMAP』、ファンの番組観覧「解禁」! 5人生出演に続く“うれしい変化”

smaplive.jpg
もうあとは全部良い方向に転がっていくはず、と信じてます

 今年1月、グループの解散騒動で注目を集めたSMAPが、3月12日放送の『震災から5年“明日へ”コンサート』(NHK)に生出演。5人がテレビに生出演したのは、1月18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で騒動を生謝罪して以来、2カ月ぶりとなったが、放送ではメンバーの顔に笑顔も浮かび、ネット上では歓喜の声が続出した。また、SMAPの周辺ではこのほかにもファンにとって“うれしい変化”が訪れているという。

 1月18日の生謝罪では、スタジオの重い雰囲気やメンバーの暗い表情から“お通夜ムード”などと揶揄されたSMAP。それ以降の同番組でも、ぎこちないメンバーの振る舞いにファンは心を痛めていたが、福島県の会場で行われた『震災から5年“明日へ”コンサート』では、MCを務めた中居正広をはじめメンバーがそろって元気な姿を見せ、ファンも安堵。番組は「音楽の力を通して、復興へのメッセージを届ける」というコンセプトだけに、「オリジナルスマイル」「この瞬間、きっと夢じゃない」「世界に一つだけの花」をパフォーマンスし、「こんな5人が見たかった」「SMAP大好き。泣いた」などと、喜びのコメントが相次いだ。

『SMAP×SMAP』の異変にファン怒り! 街頭インタビュー放送に「あり得ない」の声続出

2015smap.jpg
ファンはナイーブなんだから新チャレンジはほどほどに……

 グループの解散騒動後も変わらず放送が続いている『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。1月18日の“生謝罪”以降は通常通りの明るい内容を届けてファンを安心させているが、3月14日の放送内容は、一部の演出について「『スマスマ』っぽくない」などと、ファンの怒りを買っている。

 この日は、同局で4月8日に放送されるドラマ『かげろう絵図』で主演を務める米倉涼子が「BISTRO SMAP」のゲストに登場。中居正広と数分のトークの後、米倉が「世の中の人にどういう風に思われているのか」というイメージ調査のコーナーに。「どんな家に住んでいそうですか?」といった街頭インタビューのVTRをおよそ3分に渡って放送し、画面上は街中で話を聞いた一般人と、VTRを見る米倉の姿が2画面で映しだされ、中居は随所で街の声にツッコミを入れていた。

ジャニーズ、“派閥”解体も共演事情「変化なし」!? 新体制謳うSMAP&嵐のバーターは?

nakaimasahiro04.jpg
3月から明るい共演が待ってるとは限らないわけで……

 今年1月、SMAPの去就に関する“お家騒動”で世間を騒がせたジャニーズ事務所。これまで、所属するタレントたちは、メリー喜多川&藤島ジュリー景子副社長と、SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏とで担当が区分けされた状態だったが、飯島氏の退社をもって、これら“派閥”は解消されると伝えられてきた。では騒動から1カ月以上が経過した今、変化はあるのだろうか?

ジュリー氏は嵐、TOKIO、V6、関ジャニ∞、NEWS、KAT‐TUN、Hey!Say!JUMPらの仕事を管理する傍ら、飯島氏はSMAPとKis‐My‐Ft2のマネジメントのほか、山下智久やSexy Zone、A.B.C‐Zのキャスティングにも関与していたとされている。近年は管轄の違う嵐やSMAPがテレビ番組などで共演する機会が減り、基本的には同じ管轄同士のタレントのみが仕事上で絡んでいる状況だった。

『SMAP×SMAP』、騒動後は「5人トークなし」「歓声は別録り」の異変……ファンの不安

smap_akacheck.jpg
おしゃべりが止まらない木村さんを見守る中居くんの構図、また見たいの

 1月13日に“解散危機”が報じられ、世間の注目を集めたSMAP。第一報から1カ月が経過し、芸能界や政界スキャンダルが相次いでいることから、メディアのSMAPに対する関心は徐々に薄まってきている。レギュラー番組の多くが通常通り放送されるなど平常運転に戻ったかのように見えるが、現場の状況はまだ落ち着きを取り戻していないようだ。

 SMAPは1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で騒動を生謝罪し、グループ存続を表明。21日には生謝罪後初めてメンバーが同番組の収録を行い、草なぎ剛がリクエストしたサザンオールスターズの「涙のキッス」を5人で歌唱するも、草なぎのギターのチューニングがズレていたため、スタジオに笑いが生まれたという舞台裏エピソードがスポーツ紙などで報じられた。そして、2月8日放送の同番組でこの模様がオンエアーされたが、歌唱シーンの前フリは草なぎ1人のインタビューで、5人でのトークは披露されなかった。

SMAP・中居正広、年収5億は「4分の1に」!?  木村拓哉は“ジャニーズ幹部入り”のうわさも

nakai-0617.jpg
とは言いつつ、年収1億超の貫禄

 元チーフマネジャー・飯島三智氏の退職で、一旦の落ち着きを見せているSMAP解散騒動。当初は、各メンバーの契約更新となる9月末に“解散”といわれていたが、その可能性はいまだ完全に消えていないようだ。独立を示唆していた中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のメンバーは、今後仕事を干されるのではとも伝えられているが、たとえこれまでと同じ仕事をこなしたとしても、年収は今までの4分の1に減ってしまう可能性が高いという。

「SMAPメンバーは、飯島氏が退社したことにより、副社長の藤島ジュリー景子氏の元で芸能活動を続けていくことになりました。ちなみに飯島派だったKis‐My‐Ft2や山下智久は、飯島氏が退社する前から、すでにジュリー氏側に移籍していたものとみられています。飯島氏からジュリー氏にSMAPのマネジメント実権が移ったことにより、最も大きく変わるのはギャランティーでしょうね」(広告代理店関係者)

SMAP出演番組、視聴率アップもテレビ業界が危惧する「ジャニタレのイメージ失墜」

smaplive.jpg
ディズニーさんに学ぶところは多そうですよ、メリーさん?

 年が明けてからの芸能スクープ合戦は、近年にないほどである。ベッキー、DAIGO、そしてSMAPと、連日主役がめまぐるしく変わり、ワイドショーも通常より2%は視聴率がアップしているという。
 
 その話題の中心にいるSMAPについて、確かに昨年から不穏な動きを見せていたと、さるテレビ業界関係者は振り返る。

SMAP出演番組、視聴率アップもテレビ業界が危惧する「ジャニタレのイメージ失墜」

smaplive.jpg
ディズニーさんに学ぶところは多そうですよ、メリーさん?

 年が明けてからの芸能スクープ合戦は、近年にないほどである。ベッキー、DAIGO、そしてSMAPと、連日主役がめまぐるしく変わり、ワイドショーも通常より2%は視聴率がアップしているという。
 
 その話題の中心にいるSMAPについて、確かに昨年から不穏な動きを見せていたと、さるテレビ業界関係者は振り返る。