大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、ナンパした女性に暴力行為も「取り巻きの素行の悪さは有名で……」

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 数々の問題行動を起こしてきた人気アイドルグループ・KAT-TUNの元メンバーで、インディーズバンド・INKTのボーカルとして活動する田中聖容疑者(31)が24日、大麻所持の容疑で、警視庁に現行犯逮捕された。  田中容疑者は頻繁に夜の街に繰り出し、ガラの悪い連中と暴れ回っていたという。 「田中容疑者は、よくクラブで知人らとドンチャン騒ぎをしているんですが、それが悪評を買っています。いつも知人らにフロアでカワイイ女の子をナンパさせ、自分はVIPルームで待機。うかつにもナンパについて来てしまった女の子と合流すると、そこでセクハラまがいの王様ゲームをしたりして楽しんでいるようです。ただ、そのゲームを女の子が拒否すると、一気に機嫌が悪くなることもあるようで……。先日は嫌がった女の子の顔を、腕で締め上げていましたよ」(芸能関係者)  飲みの席とはいえ、なんと女性への暴力行為まで行っていたというのだ。 「遊び仲間というか、取り巻き連中の素行の悪さは有名です。そんな連中といつもつるんで遊び回っていたので『いつか問題でも起こさなきゃいいんだけど……』と周囲でささやかれていた矢先に大麻所持での逮捕ということになり、普段の様子を知っている人からは『やっぱりな』という声も出ていますよ」(同)  逮捕されたことにより、関係各所に影響が出ている。現在行われているINKTの全国47都道府県ツアーや最新アルバムのリリースイベントなどが相次いで見合わせになることが決定。活動を支えているファンやスタッフを、大いにがっかりさせる結果になってしまった。

大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、音楽関係者が「嫌がらせで大麻を置かれた」と陰謀説を主張

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 大麻を所持していたとして、警視庁渋谷署に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された元KAT-TUNの田中聖容疑者が、逮捕当初「自分のものではない」と容疑を否認していながら、その後の調べでは「巻きタバコを1日20本ぐらい、自分でブレンドして吸っている」と供述したという。この話には、バンドの関係者も「絶対に(大麻は)やってないと思う」とフォローする。 「KOKI(田中)はヘビースモーカーなだけで、大麻なんかやってない。誰かが嫌がらせで車の中に大麻を置いていったんだと思う」  そう話すのは、田中のバンド・INKTをバックアップしていた音楽関係者だ。 「ジャニーズ時代から知っているけど、大麻をやるような男じゃない。破天荒な性格だから不良っぽく見えるけど、ストイックだし、本気で音楽を愛している。親に家を買ってあげて、婚約者も大事にしていた。ただ、敵も多いから、嫌がらせを受けることもあった。今回の逮捕は、誰かに仕組まれたワナだと思う」(同)  警視庁の発表では、5月24日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で車を運転していた田中容疑者を職務質問したところ、車内の運転席と助手席と間に大麻片が見つかったという。捜査関係者によると、田中容疑者の車が周辺を回っていて、パトロールの警察車両とすれ違ったときに急にスピードを出して様子がおかしかったことが職務質問のきっかけだという。  現場はライブハウスやラブホテルが並ぶ繁華街だが、職務質問で薬物や刃物を持っている人物がよく検挙されることのある場所。聞いた限りの情報では、田中容疑者がマークされていたという話はないが、関係者は「嫌がらせ」と陰謀説を疑う。それが本当なら、誰がそんなことをするというのか? 「ひとつは因縁をつけているグループ。KOKIと親しい人物と反目していて、KOKIも敵視されていた。もうひとつはKAT-TUNを辞めて、それをよく思っていない連中がいる」(同)  脱・ジャニーズで気を悪くしたKAT-TUNのファンは少なくなかったはずだが、だからといって田中容疑者の車内に大麻を置くなんてことができるとはまず思えない。 「でも、ジャニーズ事務所なら、それぐらいの力はある」と関係者は食い下がったが、大手芸能プロがそんな手の込んだ嫌がらせをするとも考えられない。ちまたでは、NEWSの手越祐也が金塊強奪事件の容疑者と交流していたスキャンダルを隠すためなんて話も出ているが、およそ現実的な見方ではない。 「でも、それならKOKIが大麻をやっていた話だって現実的じゃないよ。もしかすると、警察がわざと大麻を置いた可能性だってあるし、いろいろ追及されている安倍政権だって目を逸らすためにやるかも。バンドの『FTW』って曲を聞いてほしい。情報操作マスメディアってことを歌ってるから、みんな情報に踊らされちゃダメ!」(前出関係者)  田中容疑者を信じ続ける関係者がいれば、その逆もいる。INKTを知る別のインディーズのバンドマンは「正直、田中さんもバンドのファンもマナーが悪かったから、そういうことしそうって思う。INKTはメンバーが使ったライブハウスの部屋は、タバコの吸い殻が床にたくさん落ちていたりして、汚したまま出ていくんです。ファンもファンで、割り込みとかするし、“モッシュ”のあと元の位置に戻らなかったりするなど、態度がひどかった。そういうのを知っているから、いつか問題を起こすと思っていた」と語った。  実際、INKTはライブ会場でのマナー問題が浮上し、昨年から幾度も異例の「お願い」を告知しているほどだったが、だからといって田中容疑者の麻薬所持とつながる話でもない。こうして周囲の見方が割れる中、その真相を暴くべく捜査は着実に進んでいく。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、音楽関係者が「嫌がらせで大麻を置かれた」と陰謀説を主張

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 大麻を所持していたとして、警視庁渋谷署に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された元KAT-TUNの田中聖容疑者が、逮捕当初「自分のものではない」と容疑を否認していながら、その後の調べでは「巻きタバコを1日20本ぐらい、自分でブレンドして吸っている」と供述したという。この話には、バンドの関係者も「絶対に(大麻は)やってないと思う」とフォローする。 「KOKI(田中)はヘビースモーカーなだけで、大麻なんかやってない。誰かが嫌がらせで車の中に大麻を置いていったんだと思う」  そう話すのは、田中のバンド・INKTをバックアップしていた音楽関係者だ。 「ジャニーズ時代から知っているけど、大麻をやるような男じゃない。破天荒な性格だから不良っぽく見えるけど、ストイックだし、本気で音楽を愛している。親に家を買ってあげて、婚約者も大事にしていた。ただ、敵も多いから、嫌がらせを受けることもあった。今回の逮捕は、誰かに仕組まれたワナだと思う」(同)  警視庁の発表では、5月24日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で車を運転していた田中容疑者を職務質問したところ、車内の運転席と助手席と間に大麻片が見つかったという。捜査関係者によると、田中容疑者の車が周辺を回っていて、パトロールの警察車両とすれ違ったときに急にスピードを出して様子がおかしかったことが職務質問のきっかけだという。  現場はライブハウスやラブホテルが並ぶ繁華街だが、職務質問で薬物や刃物を持っている人物がよく検挙されることのある場所。聞いた限りの情報では、田中容疑者がマークされていたという話はないが、関係者は「嫌がらせ」と陰謀説を疑う。それが本当なら、誰がそんなことをするというのか? 「ひとつは因縁をつけているグループ。KOKIと親しい人物と反目していて、KOKIも敵視されていた。もうひとつはKAT-TUNを辞めて、それをよく思っていない連中がいる」(同)  脱・ジャニーズで気を悪くしたKAT-TUNのファンは少なくなかったはずだが、だからといって田中容疑者の車内に大麻を置くなんてことができるとはまず思えない。 「でも、ジャニーズ事務所なら、それぐらいの力はある」と関係者は食い下がったが、大手芸能プロがそんな手の込んだ嫌がらせをするとも考えられない。ちまたでは、NEWSの手越祐也が金塊強奪事件の容疑者と交流していたスキャンダルを隠すためなんて話も出ているが、およそ現実的な見方ではない。 「でも、それならKOKIが大麻をやっていた話だって現実的じゃないよ。もしかすると、警察がわざと大麻を置いた可能性だってあるし、いろいろ追及されている安倍政権だって目を逸らすためにやるかも。バンドの『FTW』って曲を聞いてほしい。情報操作マスメディアってことを歌ってるから、みんな情報に踊らされちゃダメ!」(前出関係者)  田中容疑者を信じ続ける関係者がいれば、その逆もいる。INKTを知る別のインディーズのバンドマンは「正直、田中さんもバンドのファンもマナーが悪かったから、そういうことしそうって思う。INKTはメンバーが使ったライブハウスの部屋は、タバコの吸い殻が床にたくさん落ちていたりして、汚したまま出ていくんです。ファンもファンで、割り込みとかするし、“モッシュ”のあと元の位置に戻らなかったりするなど、態度がひどかった。そういうのを知っているから、いつか問題を起こすと思っていた」と語った。  実際、INKTはライブ会場でのマナー問題が浮上し、昨年から幾度も異例の「お願い」を告知しているほどだったが、だからといって田中容疑者の麻薬所持とつながる話でもない。こうして周囲の見方が割れる中、その真相を暴くべく捜査は着実に進んでいく。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、過去の“局部写真報道”では暴露女性が「殺される」と……?

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 人気グループ「KAT-TUN」の元メンバー、田中聖容疑者が5月24日、大麻取締法違反(所持)の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。本人は「自分のものではない」と容疑を否認しているというが、警視庁の発表では、同日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で走行中の不審なワゴン車を見つけ、運転していた田中容疑者に職務質問したところ、車内の運転席と助手席の間から大麻片が見つかったという。  田中は2001年からKAT-TUNのメンバーとして活動していたが、次第に素行の悪さがウワサされ始め、13年9月にジャニーズ事務所から「度重なるルール違反行為があった」と解雇された。翌年からヴォーカルを務めるロックバンド「INKT」で活動し、今月セカンドアルバムを発売したばかりだった。  筆者はジャニーズ脱退直後、知人女性から入手した“局部画像”を報じたことがある。女性によると、田中本人からメールで送られてきたものだったが、このゴシップは反響が大きく、そのせいかジャニーズ事務所をかたった「YOU! 僕が誰かわかる? さっさと返事して! どういうつもりでこんなことしたの? 僕はこういうことは許さないよ!」「家族に危険が迫ってもいいというのでしょうか?」などといった怪メールが届いたこともあった。しかしその後、取材ではそんなイタズラめいたものより、ずっとヤバいウワサが聞かれていたのだ。  局部メールを明かした女性は当時「ジャニーズをクビになったのは、この画像とかじゃなくて、別のヤバいこと」とも話していたのだが、「言ったら殺される」と明かさなかった。  一説には当時、田中が事務所に無断で都内で会員制のバーを経営していたことが理由だとされたが、「闇社会や不良連中との付き合いがある」という未確認のウワサもあった。薬物については田中が使用していたという確証はないが、過去に田中と付き合いのあった男が逮捕されている。 「その男は執行猶予付きの有罪判決を受けていますが、供述の中で『薬物は路上で拾った』などと、とても信用できない話をしていたんです。さらに『一緒に薬物をやった友達はひとりもいない』とも言っていて、仲間や入手先を隠し通していました。周囲に恩を売ったからなのか、釈放後は仕事もしていないのにかなり羽振りがよく、高級マンションに住んで、大金を持ち歩いています」  こう話す男性の知人によると、その男は田中のバンド「INKT」のライブ会場でも見かけたという。 「田中クンとはかなり親しかったはずで、もしかしたら田中クンが何かバックアップしていたのかも……」(同)  また、田中は元恋人といわれたAV女優が過去に2度、覚せい剤の使用で逮捕・収監されており、出所後、「当時付き合っていた恋人は、人気グループのアイドル」「(薬物の使用は)恋人との別れがきっかけ」などと告白。その後、キャバクラに勤務していた際、訪れた客に田中の話を漏らすこともあった。  こうして周辺に薬物使用者の影があったことから、田中には薬物疑惑がささやかれていて、昨年はその騒動を逆手に取ったBS放送のバラエティ番組の企画「田中聖 抜き打ち薬物検査」が放送されたこともあった。そこでは田中は“シロ”だったが、あくまで番組企画の中での話だ。  清原和博やASKAも薬物のウワサを否定しながら結局はクロだったが、田中もそのひとりになってしまうのか? ネット上でも「驚かない」との声が多数だが、果たして……。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

田中聖容疑者の現行犯逮捕でKAT-TUNに影響は!? ジャニヲタから心配の声「このまま解散とか……」

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 元KAT-TUN・田中聖容疑者が大麻所持の疑いで現行犯逮捕されたことを受け、KAT-TUNの活動再開時期に影響が出るのではないかとファンから心配の声が相次いでいる。  24日午後6時頃、警察官が渋谷区道玄坂の路上で乗用車を運転していた田中容疑者を職務質問したところ、運転席と助手席の間の床に大麻片を発見。取り調べに対し、田中容疑者は「大麻は自分のものではない」と容疑を否認しているという。 「ジャニーズ時代から同グループの赤西仁と並んでヤンチャでしたから、ファンも驚いていません。それよりも、昨年5月から充電期間に入っているKAT-TUNが、聖の逮捕の影響でこのまま解散してしまうのではないかと心配。昨年は田口(淳之介)くんが脱退して、メンバーがたった3人に。ネガティブな出来事が続いていますから、これ以上、KAT-TUNの名前に傷がついてほしくない」(KAT-TUNファン)  田中容疑者といえば、2013年に「度重なるルール違反があった」としてジャニーズ事務所をクビに。翌年、ロックバンド・INKTを結成し、ボーカル“KOKI”として精力的に活動。しかし、ライブの集客はイマイチだったようだ。 「立ち上げ当時は『海外で待ってくださってる方も多いので、海を越えていきたい』などと大口を叩いていましたが、音楽シーンでは相手にされておらず、客の大半がKAT-TUN時代のファン。今月リリースした2ndアルバムもオリコン週間ランキング最高位25位と、前作より大幅ダウン。ツアーでは、小規模なライブハウスも売れ残っていました」(芸能記者)  ついに元メンバーから逮捕者が出てしまったKAT-TUN。「このまま解散しちゃうかも……」というファンの心配は的中してしまうのだろうか?

ポスト中居・中丸雄一 黒柳徹子の暴言を真正面から受け止めるハガネの精神力

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どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。    今回取り上げるのは2度目の登場、KAT-TUNの中丸雄一。以前、本連載で「彼のブレークは機が熟している」とつづったが(参照記事)、いまやその期待を上回る活躍ぶりを見せている。現在放送中の連ドラ『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京系)に主演するほか、月曜夜7時からの『世界ルーツ探検隊』(テレビ朝日系)では司会に挑戦。業界関係者の間では「ポスト中居」の呼び声も高い。    ここからは、『ルーツ探検隊』の番宣のために出演した『徹子の部屋』(同)を振り返ってみたい。徹子の投げる「直球」をよけようともせず、真正面で受け止める中丸のタフな精神力を感じていただきたい。一例を挙げよう。    KAT-TUNの話をしているときのことだった。画面には亀梨和也、上田竜也、そして中丸の3ショット写真が出ているにもかかわらず、その写真を見た徹子は「この中で、あなた、どれなの?」と、まさかの質問。3人とも、顔が同じに見えたのだろうか?  だが中丸は真顔で、「僕は右です」「右が中丸っていいます」。  さらに、彼が得意なボイスパーカッションを披露するときのこと。中丸の座るソファにマイクが置かれたのを見て、徹子は「あっ、マイクロフォンが来た。そうすると何やる?」という雑な“ふり”。それに対しても中丸は律義に「口でドラムの音を模写する趣味がありまして。ボイスパーカッションっていうんですけど」と説明。  この後の徹子の発言もまた、ひどいものだった。「とにかく見せるもの見せて」。そんな愛のない注文にもめげることなく、『徹子の部屋』という言葉をうまく織り交ぜながらボイパを繰り出す中丸。披露した後の徹子の第一声は、「かわいい」。「ボイスパーカッションがかわいい」とは、どういうことなのか……。  徹子の自由すぎる進行は、まだまだ続く。中丸が絵を描くのが好きという話の最中、「それからあなた、あれなんでしょう。『ルーツくん』というものを考えたんだって? なんなの、『ルーツくん』って?」  そのぶっきらぼうすぎる質問にも中丸は、「今夜始まる新番組があるんですけれども、それの番組内で出てくるキャラクターです」と、きちんと答えている(ここでルーツくんのイラストが画面に出る)。「へぇ、これ。へぇ」と興味なさそうに感心する徹子。  そんな新番組の説明をひとしきりしたあと、徹子が意表を突く質問を。「で、あなた、司会かなんかなさるの?」。中丸が司会をすることを知らずに番組収録に臨む徹子って……。  さらにその直後、「好きな食べ物はありますか?」と聞き始めるフリーダム徹子。だが突然の質問にもたじろぐことなく、「お肉ですね。好きな部位はハラミです」と即座に答える中丸。意外にも徹子は肉好きだったようで、最後は一緒に焼き肉に行く約束をして終わった。  そしてエンディングで徹子がメチャクチャなシメを……。「中丸雄一さんという方です、覚えてくださいね、みなさん。『ルーツ君』は今晩から放送です。跳んだり、はねたり……(3秒間の沈黙)すごい苦労の中で仕事してらっしゃる方です」……もはや、どこを突っ込んでいいのかわからない。  いずれしても『徹子の部屋』という、正気の人間なら生きて帰ってはこられない地獄のラビリンスにも「帝王」は堂々と立ち向かっていた。考えてみれば、KAT-TUNが充電期間に入って1年後の、同じ5月1日に彼がゴールデン番組の初MCに就任したのは因縁めいたものも感じるし、その初回視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったのも、ある意味、運命なのかもしれない。 (文=都築雄一郎)

“KAT-TUNで一番音痴”田口淳之介のソロデビュー曲が「心配レベル」……無遠慮発言に批判も

 昨年3月いっぱいでKAT-TUNを脱退、ジャニーズ事務所を退所した田口淳之介のメジャーデビューシングル「Connect」(ユニバーサルミュージック)が、4月4日付のオリコンデイリーランキングで初登場11位に留まった。 「KAT-TUNとしては、シングルの売上げが100万枚を超えたこともある田口ですが、『Connect』は初動1万枚いけばいいほう。ジャニーズ退所後、異例の早さでソロメジャーデビューを果たした田口ですが、ファン離れは進む一方。三浦大知のようなことがしたいんでしょうけど、KAT-TUNで『一番音痴』と言われてきた田口ですから、現在のR&B路線では新規ファンの獲得も厳しいのでは?」(芸能記者)  確かに「Connect」を聞くと、その歌声はお世辞にも「うまい」と言えるものではない。MVのほうも、ジャニーズ時代から歌唱力や存在感がずば抜けていた赤西仁と比べると、「よくメジャーデビューできたな……」と今後が心配になるレベル。それでも大手レコード会社とメジャー契約が結べたのは、KAT-TUN時代の輝かしい栄光と、応援し続けようとする根強いファンに価値があるからだろう。  そんな田口が2001年から所属していたKAT-TUNだが、10年に赤西、13年に田中聖、昨年に田口が脱退。残された亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人は、昨年5月の東京ドームでのツアーファイナルを最後に“充電期間”へ。今も活動休止状態が続いている。 「KAT-TUNは3人になってもドームツアーを行えるほどのファンがいますから、田口が抜けなければ活動を続行していたはず。一方、田口はさっさとメジャー契約を結び、デビューを果たしてしまった。ファンが応援できないのも仕方ありません」(同)  さらにファンを激怒させているのが、5日付の日刊スポーツに掲載された田口のロングインタビュー(こちら)。この中で田口は、KAT-TUNの活動休止について「休止を決めたことは、もちろん僕も実際ノータッチで、3人が選んだことだと思う。僕は正直、自分のことでいっぱいいっぱいで」と発言。「3人と連絡を取っているか?」との質問にも、「取ってないです。自分にとっていろいろ新鮮なこともたくさんあるし、その分、毎日、1日1日がすごく大きいので、そこを考えることでいっぱいいっぱい」と、ソロ活動以外のことを考える余裕がないことを強調した。  このほか、海外進出プランなどについて意気揚々と語っている田口だが、ネット上では「KAT-TUNの3人に失礼」「充電を選択させた張本人なのに、自分でいっぱいいっぱいとかあきれる」「残ったメンバーへの配慮なさすぎ」「ジャニーズに居なかったら、ソロデビューなんかできてないのに……」といった批判が相次いでいる。 「KAT-TUNについて、田口の口ぶりはどこか他人事。しかし、ファンにとっては、休止から1年も経っておらず、田口の謙虚さのない発言の数々にカチンとくるのも当然。ファン離れはますます加速しそう」(同)  ソロデビューへの必死さは伝わるものの、KAT-TUNファンを置いてけぼりにした発言が目立つ田口。新規ファン獲得がさほど見込めないだけに、いろいろと心配だ……。

ドラマ共演の亀梨和也と山下智久、現場で一切会話せず!?

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 やはりそうなったか……。  4月15日スタートの土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に主演するKAT-TUNの亀梨和也と共演する山下智久のギスギスした関係に、撮影現場は異様な雰囲気に包まれているという。  ドラマは「神」と名乗る山下智久が、亀梨和也と木村文乃の恋愛を盛り上げるという内容で、亀梨と山下は12年ぶりの共演となる。さらに、ユニット「亀と山P」として担当する主題歌「背中越しのチャンス」が3月28日に『ZIP!』(同)で解禁されると、「僕らも30代、思い切りはしゃぎたい」(亀梨)、「かわいらしい振り付けなんですよ。だから僕たちも勇気を振り絞って踊ってます」(山下)と、それぞれ意気込みを語っていた。  しかし、ドラマの撮影現場の空気は、そんな和気あいあいとしたものではないようだ。日本テレビ関係者が語る。 「そもそも、2人の仲は初めから良好ではないですよ。山下は元ジャニーズの赤西仁率いる『赤西軍団』に所属し、関ジャニ∞の錦戸亮、俳優の城田優らとともに頻繁に夜の街に繰り出したり、海外旅行に行ったりするなど、非常に仲がいい。一方、KAT-TUNでは、赤西と亀梨はバチバチのライバル関係で、互いをディスり合うことも頻繁にあった。そんな2人の共演ですから、スタッフからも心配の声が上がっていました。案の定、撮影中にも、亀梨から演技に注文をつけられた山下が、ふてくされて楽屋にひきこもってしまったことも。撮影の合間に2人がしゃべっているところを見たスタッフは皆無だそうです」  2005年に放送されたドラマ『野ブタ。をプロデュース』(同)で共演した際には、亀梨と山下はW主演だった。しかし、今回2人の扱いに差がついたのには、ジャニーズの派閥事情があるという。 「山下はSMAPの元マネジャー飯島三智派でした。つまり、現在は事務所的には“反逆者サイド”のタレントと見られています。一方の亀梨は、『ポスト木村拓哉』として事務所が猛プッシュしている最重要タレント。とはいえ、山下のほうが、2年入所が早い先輩ですから、後輩からのダメ出しなど受け入れ難い屈辱でしょう」(芸能記者)  今後、ドラマの番宣で共演することが多くなりそうな2人。そんなギクシャク感が、お茶の間に伝わらなければいいが……。

メンバーのドラマ主演もKAT-TUN復活ならずで、ファンが失望のドン底に!

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 いいニュースなのに、ファンはガッカリのようだ。  2月18日に放送された『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)にて、4月からスタートするKAT-TUN亀梨和也主演のドラマ『ボク、運命の人です。』(同)の詳細が発表された。ヒロイン・木村文乃とのラブコメという内容が伝えられたのだが、最大のサプライズといえば、共演の山下智久とのスペシャルユニット「亀と山P」の結成だろう。かつて「青春アミーゴ」でミリオンヒットを飛ばしたユニット「修二と彰」以来、12年ぶりのユニットとなる。 「SMAPの解散でキムタク人気が急落する中、今ジャニーズがイチ押ししているのが亀梨です。スポーツ番組や映画など猛プッシュされ、ファンもその気配を感じ取り、充電期間に入っているKAT-TUNが復活するのでは? と期待が最高潮に高まっていました。ところがフタを開けてみたら、『亀と山P』というギャグのようなユニット誕生。喜ぶ山下ファンと対照的に、KAT-TUNファンは失望のドン底に突き落とされました」(芸能記者)  実は、KAT-TUNファンはその直前にも裏切られていた。芸能記者が明かす。 「同じ4月クールで、メンバーの中丸雄一初主演のドラマ『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京系)がスタートし、その主題歌を中丸がソロで歌うことが先日発表されたばかりなんです。中丸は1月に出演したバラエティ番組でも意味深な発言をして、ファンにグループ復活の期待を持たせていました。さらに、2月14日深夜に“重大発表”があると予告。結局は4月から始まる『世界ルーツ探検隊』(テレビ朝日系)で初のゴールデンタイムのMCを務めるという話だった。以前、田口淳之介が脱退したときもテレビ番組を通しての発表だったため、“またか!”と気を病んだファンには救いとなりましたが、KAT-TUN復活の報を待っていたファンには肩透かしとなってしまった」  結局、亀梨、中丸ともにファンの気持ちを揺さぶっただけ。あらためて、KAT-TUNの“充電”が終わる日がくるのは「まだまだ長い」と思い知らされてしまったようだ。

元KAT-TUN田口淳之介、異例の“早期再始動”に見るジャニーズ事務所の弱体化

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 昨年、KAT-TUNを脱退、ジャニーズ事務所を退社した田口淳之介が、大手ユニバーサルミュージックと契約し、ソロでメジャーデビュー。元ジャニーズタレントが退社1年足らずでメジャー活動するのは異例だが、これがなんと「テレビ局の後押し」だという。  田口はKAT-TUNのメンバーからも慰留される中、昨年3月にジャニーズを辞め、その後、個人事務所を立ち上げてインディーズでの活動を開始していたが、今回ユニバーサルと2年契約し、4月5日にシングル「Connect」をリリースすることになった。しかし、「レコード会社が独断で田口を拾ったように見えて、実はテレビ局の強い意向が働いている」と音楽関係者。 「もともと元ジャニーズのメディアでの活動を制限してきたのは、ジャニーズ事務所ではなくメディア側、具体的に言うとテレビ局の担当者だったんです。彼らがジャニーズに気を遣って自主規制していただけで、テレビから『NO』と言われたら、レコード会社も宣伝力を失うので契約できなかった。結果として、干される形になったわけです。それが変わったのは、解散したSMAPの元メンバーがジャニーズを出て堂々と活動する可能性が出てきたからですよ。そのため、今まで通りジャニーズべったりのままだと元メンバーを起用しにくくなるテレビ局側が、急に中立の立場を取り始めたんです。そのゴーサインが出たのを知って、レコード会社が契約を取りつけたんです」(同)  過去、ジャニーズを辞めるとメジャーでの活動は厳しく、中には自主制作の作品しか出せずに消えていったタレントもいたほどだ。ジャニーズに背を向ければ、表舞台には出られない……そんな定説があったが、この音楽関係者の話通りなら、これまでジャニーズによる圧力があったわけではなく、テレビがジャニーズのご機嫌取りに走り、それが結果的に元ジャニーズの活動を阻んできたことになる。そのテレビ局の姿勢が変わって、田口も普通に再デビューできたというわけだ。  ただ、田口の再出発に関しては、ファンの間では反応が割れている。 「辞めジャニが大手デビューしたってことは、円満退社だったってこと。遠慮なく応援できるよ」 「じゅんの(田口の愛称)大好きだったけど、KAT-TUNでなくなったなら別。素直に応援できない」 「どんな形でも応援するのが真のファンだもん。所属なんて関係ない」 「ほかのみんなに背を向けて勝手な行動したことは、今も許してない。KAT-TUNはまだ充電中なんだよ」  これらは、KAT-TUNを応援するSNSサークルでのファンたちの会話から抜粋したもの。もとは同じグループ全体を応援することで団結していたファンが、いまや複雑な胸中でスタンスを分けてしまっている。参加者のひとり、30代女性は「意見が合わないとケンカになりそうだから、じゅんのを応援する人とそうでない人で分けないといけなくなるかも」と、サークルの分裂も示唆しているほどだ。  しかし、そんなファンの動揺をよそに、業界内ではこれを「脱ジャニーズの全面解禁」と見る向きもある。ある芸能プロ関係者は「おそらく今後は、ジャニーズを辞めても今まで通りテレビに出るタレントが増えていくと思う。そうなるとジャニーズに依存しなくなるから、第2、第3のグループ分裂があるかもしれない」と話す。田口の再デビューは、ジャニーズファンにとって必ずしも喜ばしい結果になるとは限らないようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)