12日放送の嵐・二宮和也主演ドラマ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系/土曜夜9時~)の初回が、平均視聴率13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、まずまずの好スタートを切ったことが分かった。 同作は、日本有数の進学校に赴任した新人教師・田茂青志(二宮)が、超弱小野球部を“異常なセオリー”で甲子園へ導こうと奮闘する青春学園ドラマ。スポーツ誌記者を演じる麻生久美子や、マネジャー役の有村架純のほか、野球部員役に福士蒼汰、Hey! Say! JUMP・中島裕翔、山崎賢人、本郷奏多らが共演。 「二宮が連ドラ主演を務めるのは、『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)以来、3年半ぶり。放送前には、告知用ポスターの二宮の身長が、『高く修正されてる?』『183センチの福士と、ニノの身長がこれだけとかww」と話題に。また、演技に定評のある二宮が3年半もの間、連ドラ主演をしていなかったことについて、11年5月の佐々木希との熱愛報道に対する、ジャニーズ側のペナルティであるというウワサも。さらに昨年8月、Hey!Say!JUMP・岡本圭人とのキス写真などが流出した有村が、同グループの中島と“共演OK”であることも、ジャニヲタの間で話題になっています」(芸能ライター) 初回は、20分拡大版。視聴者の評判をネット上でうかがうと、「どんなに野球が好きでも、強くなきゃ試合に出る資格がないの? そんな疑問を吹き飛ばしてくれそうなドラマ」「面白くなりそう。へっぽこ高校球児のこれからが楽しみ!」「ニノはやっぱり、演技うまい」「開成高校知ってると、『いるいる、こういう奴』って思いながら見られて楽しい」などといった感想が見受けられる一方で、キャスティングに違和感を訴える声も目立つ。 「『二宮くんが、生徒にしか見えない』『21歳の有村架純の制服姿が、コスプレに見える』といった意見のほか、出演者に福士や有村、薬師丸ひろ子、荒川良々といった『あまちゃん』(NHK)ファミリーが多く、『なぜここまで、あまちゃんを思い起こさせるキャストにしたんだろう?』と、疑問の声が上がっています」(同) 二宮の前作『フリーター、家を買う。』は、最終回で平均視聴率19.2%を叩き出し、同クール民放トップを記録。『弱くても勝てます』も同様に、視聴率を伸ばすことはできるだろうか?日本テレビ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』番組サイトより
「015嵐」カテゴリーアーカイブ
「国立最後」は嵐でもAKB48でもなく……ポール・マッカートニー国立ライブ発表に“ザワつく”ヲタたち
世界的アーティストのポール・マッカートニーが、5月17・18日に国立競技場で再来日公演を行うことが26日に分かり、嵐やAKB48のファンがザワついている。 「昨年9月に開催した嵐のコンサート『アラフェス2013』が、“国立最後のアーティスト”を大々的にうたっており、メンバーもライブ中に『国立で歌う最後の人になるんだね』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激していた。しかし、同年12月、AKB48やももいろクローバーZが立て続けに3月の国立ライブを発表。多くの嵐ファンが、『悲しすぎて立ち直れない……』『メンバーとファンで、国立最後をお祝いしたのに』などとショックを受けた。また、『嵐のメンバーの気持ちを踏みにじらないでほしい』『国立は嵐の聖地なのに』『AKBマジむかつく!』と敵意をむき出しにするファンも続出し、ネット上ではそれぞれのファンが言い争いをする場面も見られました」(芸能ライター) これまで、芝生への影響などが懸念され、コンサートの開催は“1年に1組”と定められていた同競技場。しかし、今年7月からの取り壊しを前に「SAYONARA 国立競技場」プロジェクトを実地。今月には、ももクロやL'Arc~en~Cielがライブを開催。29・30日には、AKB48がライブを控えており、これまでAKB48が“国立最後”になるとみられていた。 しかし、ここにきてポールがライブの開催を発表。これにネット上では、「ズッコケた」「ポールならアラシック(嵐ファン)も文句言えないだろ」「最後がポールなら平和だ」などの声が上がっている。 だが一方で、今もなお「国立最後は嵐になる」と信じている嵐ファンは少なくない。 「今年1月に『週刊女性』(主婦と生活社)が、6月に国立競技場で『アラフェス2014』が開催されると報じた。しかし、国立競技場の運営を行う日本スポーツ振興センターは、1月の時点で『嵐のコンサートに関しては、今のところ開催するかどうかは存じていません』としており、次回の『アラフェス』は場所を変えて行われるというウワサも。また、開催から半年以上たっても、『アラフェス2013』のDVD化が告知されておらず、ファンの間で不安が広がっている。発売が遅れている理由は、“国立最後”をめぐる騒動が原因ともっぱらです」(同) “国立最後”を飾る記念すべきアーティストは、いったい誰になるのだろうか?撮影=岡崎隆生
SMAPは過去の人!? 「年間ドラマ大賞」や「ベストジーニスト」に見る、“ジャニーズ”人気の変遷
テレビ情報誌「TV LIFE」(学研パブリッシング)が、「第23回年間ドラマ大賞2013」の各賞を発表。大賞は『家族ゲーム』(フジテレビ系)、主演男優賞は、同ドラマ主演の嵐・櫻井翔が受賞した。
同大賞は、同誌と同誌のサイト上で投票を実施。主演女優賞と新人賞は、『あまちゃん』(NHK)の能年玲奈に決定したが、大賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、主題歌賞すべてが、『家族ゲーム』関連の受賞となった。
『家族ゲーム』は、櫻井演じる家庭教師が、問題だらけの家族と向き合う物語。天使のような笑顔を見せながらも、急に悪魔のような言葉を発する櫻井の怪演は高い評価を受けたが、全話平均視聴率は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とそこそこ。最終回が平均42.2%を記録した『半沢直樹』(TBS系)や、20%超えを連発し、一大ブームとなった『あまちゃん』を差し置いての受賞に、ネット上では「世論と乖離した賞」「世間に誤解を与える」などと疑問の声も多い。
「毎号、ジャニーズが表紙を飾ることでおなじみの『TV LIFE』ですから、読者の大半がジャニーズファン。さらにこの賞に限らず、一般投票はジャニーズの受賞がお決まりですから、同誌が毎年、一般投票を行うのは、“ジャニーズへのサービス”の意味合いもあるのでしょう。ベストジーニスト賞なんかも、一般投票で決めているため、受賞者はほぼジャニーズで固定されています」(芸能ライター)
確かに、同賞の主演男優賞を振り返ると、96年以降、ほぼジャニーズが独占。中には、元KAT-TUN・赤西仁主演の『有閑倶楽部』(日本テレビ系)や、嵐・大野智主演の『魔王』(TBS系)など、一般的にヒット作とは言いがたいドラマも混ざっており、あくまでも「TV LIFE」内での賞であることがうかがえる。
しかし見方を変えれば、過去の主演男優賞からジャニーズの人気の変遷がうかがえる、という意味では、興味深い結果ともいえるだろう。
「96~01年に4回受賞しているSMAP・木村拓哉は、その後一度も受賞に至っていない。03~09年は、SMAP・草なぎ剛や、中居正広、滝沢秀明、赤西仁、嵐・大野智が入り混じっているが、10年以降は嵐が独占。90年代後半~00年前半の“SMAPの時代”から、KAT-TUNなど若手に注目が移りながらも、10年以降は嵐が絶対的な地位を築いたことが読み取れる」(同)
ベストジーニスト賞も、木村拓哉の5連覇(殿堂入り)の後、草なぎ剛が5連覇、06年からKAT-TUN・亀梨和也が5連覇し、現在は嵐の相葉雅紀が3連覇中と、SMAPからKAT-TUN、そして嵐へ、という同様の変遷がうかがえる。
“時代の終焉”などと言われて久しいSMAP。今後、受賞者が別のジャニタレに移り変わった時、「嵐の時代は終わった」などと言われてしまうのだろうか?
「激しい濡れ場は全カット……」嵐・松本潤『失恋ショコラティエ』は山Pバリの“上半身ヌード”頼み!?

『失恋ショコラティエ』フジテレビ
「AKBマジむかつく!!」ももクロ国立競技場ライブ発表も、嵐ファンの矛先がAKB48に向くワケ
今年9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、「国立競技場で歌う最後のアーティスト」をうたっていたにもかかわらず、AKB48が来年3月29、30日にコンサートを開催すると発表し、嵐ファンの間で物議を醸していた騒動。さらに、ももいろクローバーZが来年3月15、16日に同会場でコンサートを開催することを23日に発表した。
国立競技場は、コンサートの使用許諾の審査が厳しいことで有名。今回の発表で、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L’Arc-en-Cielに続き、ももクロが史上5組目、AKBが6組目のアーティストに。また、東京オリンピックに向け、来年7月から改築工事が行われるため、AKBが同会場に立つ“最後のアーティスト”となる可能性もありそうだ。
しかし、自身が“国立最後”であると信じていた嵐は、9月のコンサート中に『国立で歌う最後の人になるんだね。みんな(ファン)もだよ』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激しながらファンと喜びを分かち合い、マスコミもそれを報道。そのため、今月17日にAKBから発表があると、「はっ!?」「AKBふざけるな!」「国立は嵐の聖地なのに」「最後は嵐以外、認めない」「悲しすぎて立ち直れない……」などと、怒りやショックをあらわにする嵐ファンが続出。中には、AKBに対し過激な発言を繰り返す女性もいるようだ。
そんな中、さらにももクロが開催を発表。さぞ、嵐ファンの怒りが再燃しているかと思いきや、AKBの時のような攻撃的な発言は少ない。
「開催日順でいうと、嵐とAKBの間にももクロが入った形ですから、『AKBに国立最後を取られた!』ということには変わらないようです。また、ももクロには、ブレイク前から嵐の国立競技場コンサートに憧れて、移動中に『すごいすごい!』とDVDを繰り返し見ていたという逸話も。そんな話も、徐々に嵐ファンにも伝わっているようですね。それにしても、嵐ファンからのAKBの嫌われっぷりが、すさまじいですね(笑)。ももクロと違い、“女”を武器にしているあたりが、同性から反感を買いやすいのかもしれません」(芸能記者)
一部では、「AKBの後に嵐がコンサートを行うのでは?」という臆測も飛び交っているようだが、“国立最後”は一体どのアーティストになるのだろうか?
「AKBマジむかつく!!」ももクロ国立競技場ライブ発表も、嵐ファンの矛先がAKB48に向くワケ
今年9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、「国立競技場で歌う最後のアーティスト」をうたっていたにもかかわらず、AKB48が来年3月29、30日にコンサートを開催すると発表し、嵐ファンの間で物議を醸していた騒動。さらに、ももいろクローバーZが来年3月15、16日に同会場でコンサートを開催することを23日に発表した。
国立競技場は、コンサートの使用許諾の審査が厳しいことで有名。今回の発表で、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L’Arc-en-Cielに続き、ももクロが史上5組目、AKBが6組目のアーティストに。また、東京オリンピックに向け、来年7月から改築工事が行われるため、AKBが同会場に立つ“最後のアーティスト”となる可能性もありそうだ。
しかし、自身が“国立最後”であると信じていた嵐は、9月のコンサート中に『国立で歌う最後の人になるんだね。みんな(ファン)もだよ』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激しながらファンと喜びを分かち合い、マスコミもそれを報道。そのため、今月17日にAKBから発表があると、「はっ!?」「AKBふざけるな!」「国立は嵐の聖地なのに」「最後は嵐以外、認めない」「悲しすぎて立ち直れない……」などと、怒りやショックをあらわにする嵐ファンが続出。中には、AKBに対し過激な発言を繰り返す女性もいるようだ。
そんな中、さらにももクロが開催を発表。さぞ、嵐ファンの怒りが再燃しているかと思いきや、AKBの時のような攻撃的な発言は少ない。
「開催日順でいうと、嵐とAKBの間にももクロが入った形ですから、『AKBに国立最後を取られた!』ということには変わらないようです。また、ももクロには、ブレイク前から嵐の国立競技場コンサートに憧れて、移動中に『すごいすごい!』とDVDを繰り返し見ていたという逸話も。そんな話も、徐々に嵐ファンにも伝わっているようですね。それにしても、嵐ファンからのAKBの嫌われっぷりが、すさまじいですね(笑)。ももクロと違い、“女”を武器にしているあたりが、同性から反感を買いやすいのかもしれません」(芸能記者)
一部では、「AKBの後に嵐がコンサートを行うのでは?」という臆測も飛び交っているようだが、“国立最後”は一体どのアーティストになるのだろうか?
「嵐で最後じゃ!?」「ももクロより先か!」AKB48国立競技場コンサート発表で、ジャニヲタとモノノフが大困惑!!
アイドルグループのAKB48が17日、来年3月に東京・国立競技場でコンサートを2日間行うことを発表した。コンサート中でのサプライズ発表に、総監督の高橋みなみは「実は今まで、私たちもずっとやりたいと思っていました。本当にうれしいです!」と涙をにじませた。
国立競技場は、使用許諾の審査が厳しいことで有名。AKBはこれで、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L’Arc-en-Cielに続く史上5組目のアーティストとなり、同時に“女性グループ初”の快挙となる。また、東京オリンピックに向け、来年7月から改築工事が行われるため、AKBが同会場に立つ“最後のアーティスト”となる可能性もありそうだ。
しかし、このおめでたい発表に、ジャニーズのグループ・嵐のファンは騒然。9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、“国立最後”を大々的にうたっていたからだ。
「嵐自身、この会場には思い入れが強く、MCでも『国立で歌う最後の人になるんだね』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激している様子でした。今回のAKBの発表で、多くの嵐ファンが『悲しすぎて立ち直れない……』『メンバーとファンで、国立最後をお祝いしたのに』などと、ショックを受けているようです」(芸能記者)
嵐ファンの間では、以前より「アラフェス」のDVD化情報が一向に発表されないことが話題となっていた。現在、「原因はAKB?」という臆測が広がっているが、「MCはそのまま収録してほしい」「こんなことで、メンバーの言葉をカットしないでほしい」いう意見が圧倒的だ。また中には、「AKBは嵐を意識してる」「対抗しないでほしい」と憤るファンも。
「このAKBの件は、嵐ではなく、むしろ国立競技場でのコンサートを目標に掲げているももいろクローバーZを意識したものだと、業界内ではもっぱら。ももクロは今年開催した、日産スタジアムのコンサートで“史上初女性アーティスト”の記録を樹立するはずでしたが、それを聞きつけたAKBサイドが、日本武道館で開催予定だった『選抜総選挙』の会場を、急きょ日産スタジアムに変更したことも。そのため、モノノフ(ももクロのファン)からは、『また、ももクロよりAKBが先か……』と落胆の声も。女性アイドル業界の熾烈な争いに、嵐が巻き込まれたといったところでしょう」(同)
DVDで、嵐の発言は“なかったこと”にされてしまうのだろうか?
小池社長が“AKB商法”を批判!? 「アイドル特典ランキング」に成り下がったオリコンの苦悩
CD売り上げランキングなどでお馴染みのオリコン株式会社の小池恒社長が、AKB48やEXILEなど多くのアーティストが行っている“特典商法”に難色を示す発言をしたとして話題となっている。 今月15日、「オリコン年間ランキング2013」の授賞式に、「アーティスト別トータルセールス」「アルバムランキング」など6冠に輝いた人気グループの嵐が出席。嵐といえば、これまでCDを「通常版」と「初回限定盤」の2形態で発売するなど、最近のアイドルグループには珍しくシンプルな売り方を徹底している。 それでも、「アーティスト別トータルセールス」で年間総売上額141.9億円を達成したことを受け、小池社長は「今はチケットや握手会を付けたりと、いろんな売り方があるが、嵐は王道的。一枚一枚の作品をファンが買ってくれている印象がある。この記録がいかにすごいかをご理解の上、報道してほしい」と挨拶。この踏み込んだ発言に、現場ではザワめきが起きたという。 「かつてオリコンランキングは、スターの“人気のバロメーター”であり、タレント自身も“オリコン1位”を目標に頑張っていた。いわゆる、音楽業界を底上げさせる存在だったんです。しかし、昨今の特典商法の過熱と共に、ランキングの商品価値はダダ下がり。上位はアイドルグループが独占し、昔と変わらぬ売り方を続けるアーティストたちは、蚊帳の外。多くの実力派アーティストが、『ファンに届けばいい』という内向きな思考となってしまいました。そんな状況に頭を抱える小池社長の本音が出た挨拶でした」(芸能記者) しかし、オリコンは必ずしも特典商法の“被害者”とはいえないとか。 「そもそも、“握手会商法”や“自社買い”などの組織票を招いたのは、オリコンランキングの存在が原因ともいわれています。これ以上、価値を下げないためには、ランキング集計の仕組みやルールを変える必要があるのかもしれません」(同) だが、今のオリコンは大手芸能事務所やレコード会社とズブズブの関係。2010年には、当時大人気だったK-POPグループ・JYJのDVDがランキングに記載されないという不自然な事態が発生し、オリコンがその理由を、“エイベックスの意向”と認める一幕もあった。 オリコンが今後、純然たるランキングを目指すなら、まずは自らの襟元を正したほうがよさそうだが……。オリコン・エンタテインメント「オリ☆スタ」2013年 12/2号
「きくちPの敗北……?」生歌重視の『FNS歌謡祭』で“口パク”嵐が最高瞬間視聴率23.4%を獲得
4日の生放送で、総勢70組以上のアーティストが出演した『2013FNS歌謡祭』(フジテレビ系)。最高瞬間視聴率は、アイドルグループの嵐が「Endless Game」を歌った場面で、23.4%だったことが分かった。
4時間以上にわたった同番組の平均視聴率は、一年前の前回を上回る18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これは、今年の民放音楽番組の最高視聴率であるが、番組名物プロデューサーのきくち伸氏は、自身のブログで「昨年よりさらに佳い放送だったので、20%に届かなかった現実に切なくなります」(原文ママ)と落胆している。
きくちPといえば、生歌志向が強いことで有名。今年3月には、ブログで“口パクを受け入れない”との意向を表明をし、大きな話題を呼んだ。
それもあってか、『2013FNS歌謡祭』では、きゃりーぱみゅぱみゅなどごく一部の歌手を除き、ほぼ全出演者が生歌を披露。口パクアイドルとして知られるAKB48やSKE48などのAKBグループも、参加した計16曲すべてに生歌で挑んでいた。一方で、瞬間最高視聴率を記録した嵐は、終始、口パク。さらに、スケジュールの都合からか、VTRでの出演だった。
嵐といえば、おととしの同番組の生放送で、音を外すなど不安定な歌唱力を披露してしまい、「ジャニーズきっての音痴集団」などと揶揄された過去がある。そのため、ファンの間では「逃げた?」などと物議を醸している。
「ここまで“生放送”“生歌”“生演奏”にこだわっている番組で、皮肉にも“VTR”“口パク”“カラオケ音源”の嵐が最高視聴率を取ってしまった。これを受け、業界内では『結局は、人気があればなんでもいいってこと』『きくちPの敗北』などという声も。しかし、多くの視聴者が、この番組の醍醐味である“生々しさ”に魅力を感じたのも事実。この数字が、フジの今後の音楽番組にどんな影響を与えるか、興味深いですね」(音楽ライター)
口パクアイドルのAKBや嵐が、セールスにおいても頂点に君臨する今の音楽業界。レコード会社はCDが売れず、音源の売り方に試行錯誤している最中だが、テレビの音楽番組も過渡期が来ているのかもしれない。
「ファンも入れないのに!!」競泳・北島康介“アラフェスなう”ツイートで嵐ファンまた大暴れ!!
アテネ・北京両五輪競泳平泳ぎ金メダリストの北島康介選手が、アイドルグループ・嵐のファンから、Twitterで誹謗されていたことが分かった。 21日に国立競技場で行われた嵐のコンサート「アラフェス'13」に招待された北島は、開演15分後に自身のTwitterで「アラフェスなう」とツイート。 これが、チケットを購入できなかったファンの逆鱗に触れたのか、同アカウントには「誰からチケット頂いたのか知らないですけど、コンサート中につぶやくのはどうかと思います。倍率もかなり高く復活当選もしなかった方々に失礼」「あんた最低。電源切んないの? アホな大人。非常識。何が金メダリストだよww マナーぐらい守れ」「ずっと支えてきたファンが入れないのに、こういう有名人が入る事実」などと北島を非難するリプライ(返信)が相次ぎ、中には「しねしねしね……」といった過激なものも。 北島本人は、これらのツイートを無視しているようだが、ほかの嵐ファンの中には、北島宛てに「非常識な嵐ファンたちが失礼なことを送って、本当に申し訳ありません」「同じ嵐ファンとして本当に恥ずかしくて情けないことなので、謝罪させてください」「嵐を嫌いにならないでください。お願いします」とフォローのメッセージを送った人もいるようだ。 一部の嵐ファンによる非常識な行動は、以前からたびたび問題視されてきた。 5月に嵐が出演するJALのCMが放送されると、ロケ地である北海道の「5本の木」にファンが殺到。私有地にもかかわらず、「CMの木と一緒に写真を撮りたい」と不法侵入者が後を絶たず、さらに駐車違反やゴミのポイ捨てなども頻発。激怒した土地の所有者が、わざわざ2本の木を植え“7本”にしてしまう騒ぎが起きた。 また、7月には新宿駅に貼られた嵐の日替わりポスターに、大勢のファンが押し寄せ、長い時間座り込んで撮影。警備員の注意も聞かず通行人の妨げとなったり、男性が横切っただけで「ジャマだ、ブサイク!」などと罵倒したりと、ファンによる迷惑行為が問題となった。 「子どもならともかく、北島選手にひどい言葉を送った女性の中には、高校生もいたようです。ほかのアイドルファンなら、ここまで幼稚な問題はそうそう起きない。もしかしたら嵐ファンは、攻撃的な性格の女性が多い傾向があるのかもしれません。仕事上の付き合いでコンサートに足を運んだ有名人からしたら、ファンに突然非難されるなんて、本当に面倒くさいでしょうね」(週刊誌編集者) 北島はこの翌日の22日、31歳の誕生日を迎え、さらにgirl next doorのボーカル・千紗と入籍。そんなめでたい日の前日に、たった一言つぶやいただけで「最低」「しね」と言われるとは、思いもよらなかっただろう。

