バルサ名物、日本観光! ネイマールは“爆買い”に、一方イニエスタの行先は……?

neima1221
『あなたの知らない85のネイマール AtoZで語る僕の素顔』(朝日新聞出版)
 3-0でリバープレートを退け、バルセロナが危なげなくクラブワールドカップを制しクラブ世界一の座に輝いた。たった2試合とはいえ、世界最強のスター軍団は、数々のスーパープレーで日本のサッカーファンを魅了した。しかし、今回のバルセロナ来日にあたり、一部のサッカーファンの中では、プレー以外のある“行動”に注目が集まっていたという。 「4年前にバルセロナが来日した際、当時監督だったグアルディオラがリラックスを目的とし、選手たちに自由行動時間を与えました。そのおかげで、メッシが横浜のヨドバシカメラ、イニエスタが銀座線、ダニエウ・アウベスとアドリアーノが秋葉原、ビジャとペドロが横浜ランドマークタワー、グアルディオラ監督が浅草、プジョルとピケに至っては京都で目撃されました。世界のスーパースターたちが無防備に歩いているんですから、日本各地で大騒ぎでしたよ。Twitterがバルセロナ祭りになっていました」(スポーツライター)  前大会と違って、今大会のバルセロナの日程は少しタイトだった。ルイス・エンリケ監督も、前回ほど自由な時間を選手たちに与えることはできなかったようだ。しかし、それでも各所にスーパースターたちは散らばり、ファンを喜ばせた。 「時間もあまりなかったので、遠出をする選手は少なく、ラキティッチやブスケッツが横浜の夜景とミニゴルフを、ダニエウ・アウベスとアドリアーノの仲良しコンビは、ホテルの周りを散策した程度みたいです。そんな中、今回一番ハデな行動を取ったのは、なんといってもネイマールですね。表参道の“GaGa MILANO”に突然現れ、腕時計16個などを迷うことなく購入し、その金額は2,000万円だったそうです。それに対し、前回、銀座線の吊革に掴まっていた写真がTwitterに出回ったイニエスタは、スタッフたちと横浜市営バスに乗っていました。ネイマールのスターらしい豪快な自由行動に比べ、イニエスタの庶民的な観光地巡りにファンも親近感が湧き、『近くにいても気づかないかも』『食ってるものも質素そう』『こいつが売ってるワインすげー安いんだよな』と、好感度が高まってます」(同)  存分に羽を伸ばし、日本を楽しんでくれている選手たちだが、治安の悪い国ではこうはいかない。来年のクラブワールドカップも日本開催が決まっているが、バルセロナには今年のヨーロッパチャンピオンズリーグも優勝して、来年もまた、日本観光をゆっくり楽しんでいってほしいものだ。 (文=沢野奈津夫)

バルサ名物、日本観光! ネイマールは“爆買い”に、一方イニエスタの行先は……?

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『あなたの知らない85のネイマール AtoZで語る僕の素顔』(朝日新聞出版)
 3-0でリバープレートを退け、バルセロナが危なげなくクラブワールドカップを制しクラブ世界一の座に輝いた。たった2試合とはいえ、世界最強のスター軍団は、数々のスーパープレーで日本のサッカーファンを魅了した。しかし、今回のバルセロナ来日にあたり、一部のサッカーファンの中では、プレー以外のある“行動”に注目が集まっていたという。 「4年前にバルセロナが来日した際、当時監督だったグアルディオラがリラックスを目的とし、選手たちに自由行動時間を与えました。そのおかげで、メッシが横浜のヨドバシカメラ、イニエスタが銀座線、ダニエウ・アウベスとアドリアーノが秋葉原、ビジャとペドロが横浜ランドマークタワー、グアルディオラ監督が浅草、プジョルとピケに至っては京都で目撃されました。世界のスーパースターたちが無防備に歩いているんですから、日本各地で大騒ぎでしたよ。Twitterがバルセロナ祭りになっていました」(スポーツライター)  前大会と違って、今大会のバルセロナの日程は少しタイトだった。ルイス・エンリケ監督も、前回ほど自由な時間を選手たちに与えることはできなかったようだ。しかし、それでも各所にスーパースターたちは散らばり、ファンを喜ばせた。 「時間もあまりなかったので、遠出をする選手は少なく、ラキティッチやブスケッツが横浜の夜景とミニゴルフを、ダニエウ・アウベスとアドリアーノの仲良しコンビは、ホテルの周りを散策した程度みたいです。そんな中、今回一番ハデな行動を取ったのは、なんといってもネイマールですね。表参道の“GaGa MILANO”に突然現れ、腕時計16個などを迷うことなく購入し、その金額は2,000万円だったそうです。それに対し、前回、銀座線の吊革に掴まっていた写真がTwitterに出回ったイニエスタは、スタッフたちと横浜市営バスに乗っていました。ネイマールのスターらしい豪快な自由行動に比べ、イニエスタの庶民的な観光地巡りにファンも親近感が湧き、『近くにいても気づかないかも』『食ってるものも質素そう』『こいつが売ってるワインすげー安いんだよな』と、好感度が高まってます」(同)  存分に羽を伸ばし、日本を楽しんでくれている選手たちだが、治安の悪い国ではこうはいかない。来年のクラブワールドカップも日本開催が決まっているが、バルセロナには今年のヨーロッパチャンピオンズリーグも優勝して、来年もまた、日本観光をゆっくり楽しんでいってほしいものだ。 (文=沢野奈津夫)

羽生結弦が“異次元”なのは演技だけではなかった! 渡辺麻友ファンは戦々恐々で、島崎遥香には「見習え!」

yuzuru1218
 15日、スペイン・バルセロナから帰国したばかりのフィギュアスケート・羽生結弦選手が、疲れた様子を見せることなく、羽田空港で開いた記者会見で神対応を連発。この様子を見たテレビの視聴者からは「報道陣への対応ぶりも異次元」「一流は、普段の行いも一流なんだな」など、“絶対王者”への称賛の声はリンク外でも鳴り止まない。 「先日、バルセロナで開催されたグランプリファイナルで、330点越えの世界最高得点を記録。先月下旬に出場したNHK杯で自身が打ち立てたばかりの世界記録更新に加え、男子史上初の3連覇を達成した羽生の演技には、『異次元』と各マスコミがこぞって報じましたが、空港での報道陣への対応もまさに異次元でした。カメラ撮影では『最初はスチールから』と自ら仕切り、すべてのカメラマンが正面から撮影できるように、全方向にゆっくりと笑顔を向け、インタビューが始まる前には、記者たちからICレコーダーを受け取り、傍らにあるテーブルの上に率先して並べていました。マスコミ関係者には、羽生の神対応は以前から知れ渡っていましたが、会見前の様子がテレビで流れることは珍しいこともあり、この日のニュースを見た視聴者から『21歳とは思えない気遣い』と、称賛の声が上がるとともに、さらにファンが急増したようです」(芸能関係者)  羽生がとりこにしているのは、一般人だけではない。芸能界の名だたるスターたちが、“羽生推し”を公言している。 「木村拓哉や福山雅治がラジオで“羽生推し”を公言したことは有名です。ほかにも芸能界には羽生ファンがたくさんいますが、昨年、AKB48渡辺麻友のプライベート用のインスタグラム、いわゆる裏アカが流出した際には、羽生が好きなくまのプーさんのぬいぐるみに頬ずりしている画像とともに、『羽生くんぺろぺろ』とコメントしたり、『マネージャー許可降りたら羽生くんとお付き合いします』(原文ママ)とコメントしていたことが明らかとなると、『この裏アカは偽者だ!』と現実逃避したり、『まゆゆを羽生に近づけるな!』と戦々恐々となる渡辺ファンが続出したようです。この裏アカ流出事件は、HKT48の宮脇咲良と兒玉遥のことを『整形モンスター』呼ばわりするコメントがあったことや、普段は決して見せないような変顔画像がアップされていたことを含め、渡辺ファンに大きなショックを与えたようです。さらに、羽生とAKB48を絡めた話を付け加えるなら、羽生と島崎遥香が同じ21歳ということから、島崎ファン以外のAKB48ファンからは『神対応を見習え!』という声が上がっているようです」(同)  厳密にいえば、早生まれの島崎の方が羽生よりも1学年上なだけに、最近では批判ばかり浴びている島崎に対して一部ファンからも「芸能界で長生きするには、少しずつでも態度を改めなきゃ」と指摘する声が上がり始めているようだ。

年末格闘技「RIZIN」と反社会的勢力の関係は大丈夫!? フジテレビ局内からも疑問の声が……

rizin1218
RIZINオフィシャルサイトより
 年末の12月29日、31日に行われる新格闘技イベント「RIZIN」に、暴力団との関係がウワサされている。  イベントには、柔道金メダリストの石井慧や、3年前に引退していた元PRIDE王者のエメリヤーエンコ・ヒョードル、元力士の把瑠都や曙、4年ぶりの復帰戦を行う桜庭和志らが出場するが、先日、元プロレスラーで格闘技団体代表の前田日明氏がニュースサイト「R-ZONE」のインタビューで「ダメですね!真っ黒ですよ、あれ。反社会的勢力が付いてる」(原文ママ、以下同)と、発言。  RIZINの前身であるPRIDEは、かつて暴力団とのつながりを週刊誌で暴かれるのと時を同じくして、放送局のフジテレビが撤退して消滅に至ったが、これについて前田氏は「反社会的勢力の連中が●●●●●●●の金を持ってきていたんですよ。だから、普通の団体が払える3倍、5倍、10倍のギャラを払えたんです。●●●●●●●をやってたのは、●●興業だったでしょ?5代目から6代目に替わった時に●●興業が潰されて、金が入ってこなくなって借金がバーっと増えて、それでグシャッと潰れたんですよ」と、暴力団絡みの内情を暴露。さらに「で、また●●会でやろうとしてるでしょ」と、新イベントもまた、別の暴力団組織と関係しているかのように話した。  ●●会と伏せ字にされている部分は、08年に引退するも、今年12月に復帰した山口組元直系組長の組織ではないかという推察が暴力団関係に詳しい情報筋から上がっている。Twitterでは、その人物の実名を挙げ「誰もが知る有名格闘技イベントを、形を変えて復活させた」としている人もいるのだ。  さらにRIZINについては、正式発表前の6月、暴力団に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏がTwitterで「山口組にがじられ、それがめくれて消滅した格闘技のPRIDE、今年の年末、フジテレビで復活すると聞きました。ヤクザ筋だから確かな情報かわかりません。情報ルートをみても分かってもらえるはずですが、よくやるよなぁとしか言えない」とつぶやいていたが、その“ヤクザ情報”通りにイベントが立ち上がったため、暴力団との関係を心配する声がファンからも上がっていた。  こうした話について、ある格闘技ライターは「実は、RIZINに出場する若い選手から『●●会の人が関わっているみたいですが、大丈夫ですか?』と聞かれた」と打ち明けている。 「格闘技ブームが去って仕事が激減しているので、いま取材拒否されたら死活問題だから実名では言えないし、そういう記事も書けないですが、RIZINはPRIDE時代に負った未払い金の清算などで関係者がヤクザに詰められて、やむなく始めたというウワサもあります」(同)  もっとも、大会の実行委員長である榊原信行氏は10月8日の発表会見で「みなさんから非難を受け、脇が甘かった部分も反省し、企業としての防衛力を高め、自分たちを律します」として、元警視庁刑事部理事官の菅村明仁氏や2名の弁護士、中村信雄氏と大鶴基成氏をコンプライアンス担当に迎えている。前田氏や鈴木氏の発言からうかがえる暴力団との関わりが実際にあるのかはわからない。しかし、こうした相次ぐ疑惑の材料について団体側からハッキリ潔白が示されたということはなく、グレーなまま。問題は、そんなイベントをフジテレビ、スカパー!が堂々と放送することでもある。  フジは4年前、全国の暴力団排除条例施行を受け、加盟する日本民間放送連盟が示した指針に従い「経営トップから制作現場に至るまで一丸となり、反社会的勢力に介入の隙を与えないという態度を徹底」としていたが、一方で島田紳助が暴力団との交際を理由に芸能界引退となったときには、情報番組のキャスター小倉智昭が「トラブルを闇社会の人が解決することもある」と暴力団を容認する発言をするなど、脇の甘さもあった。その指針もよく読めば、暴力団との関わりが判明した場合に契約解除ができるという、事後対応にすぎない内容でもある。 「フジはCSの番組企画で立ち上げていた『巌流島』という格闘技イベントを、この夏、理由を示すことなく急きょ不自然な形で放送中止にしていて、これは格闘技界に関わる背後の力関係が作用したといわれています。RIZINのバックが、いかにコワモテかってこと」(同)  スッキリしないRIZINには、さすがにフジ社内でも「疑惑があるのに放送するのはおかしいし、一歩間違えば局自体が反社会的勢力の食い物にされるかもしれない」と、放送に反対する関係者もいる。 「PRIDE時代に大きく関わったプロデューサーは、いまだ暴力団組織との直接関与が弱みになっているという話もありますから、RIZINの放送強行は何か付け込まれているんじゃないかと疑いたくもなる」(同)  フジ広報部にこうしたRIZINの暴力団関係疑惑について聞いてみたところ、なんとその回答は「地上波で放送する予定ですが、大会の主催・運営には関わっておりません」という一文のみだった。  あくまで放送をするだけというスタンスで、イベント自体が暴力団と関わろうとフジに責任はないというニュアンスだ。これは先の「反社会的勢力に介入の隙を与えないという態度を徹底」という指針と大きくかけ離れた印象があるのだが、これもバラエティ、ドラマなど軒並み苦戦するフジ凋落の象徴だろうか? 年の瀬に行われる熱戦をめぐり、リング上の汗のみならず、フジ関係者の冷や汗が落ちなければよいのだが。 (文=ハイセーヤスダ)

人気者だからこその悲しき宿命……帝王・武豊の「決して超えられない壁」とは

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JRA公式サイト
 明日20日には、JRA(日本中央競馬会)の2歳馬のNo.1決定戦・朝日杯フューチュリティステークス(G1)が行われる。その中でも注目は、なんといっても「G1完全制覇」という前人未踏の大記録がかかる武豊騎手だろう。  それも、武が騎乗する予定のエアスピネルは前哨戦を圧勝。本番となる明日は1番人気が確実といわれていることからも、G1完全制覇の期待は高まるばかりだ。  天才といわれた武邦彦の息子として1987年にデビューして以来、JRAの記録という記録を次々と塗り替え、まさに日本競馬をけん引し続けてきた武豊。JRAの通算勝ち星は3,782勝(12月19日現在)を数え、2013年には国内外合わせてG1だけで100勝到達の金字塔を打ち立てている。  ただ、そんな競馬におけるすべてを手にしてきた帝王・武だが、期待の高まるG1完全制覇の他に、未だ手の届いていない“栄誉”がある。  強い馬がその期待に応え、大舞台で強いレースを見せることが“スポーツ”としての競馬の醍醐味であれば、“ギャンブル”としての競馬の醍醐味は、やはり「あっと驚かせるような大穴でG1を勝利」することに尽きるだろう。  仮に、史上最強馬として名高いディープインパクトでいくらG1を勝ったところで「誰が乗っても勝てるのでは」という声は、どうしても妨げることはできない。  しかし逆に、例えば6日のチャンピオンズカップ(G1)で12番人気のサンビスタに騎乗し、見事大穴を開けたミルコ・デムーロ騎手の技術には、ネット上の競馬ファンから「さすがデムーロ様」「まさに神業」「ミルコの神騎乗」と称賛の声が飛び交っていた。  実は武にはG1でこういった「特別な賛辞」を経験したことがないという、意外な“弱点”が存在している。もっと具体的に述べれば、あれだけG1を勝っていながら、5番人気以下での勝利が一度もないのだ。それは言い換えれば、武は“スポーツ”としての競馬では、まさに日本を代表する千両役者そのものだが、その反面“ギャンブル”としての競馬では、なんの面白みもない魅力に欠ける存在と表現せざるを得ないということだ。 「当然、勝てそうな人気馬を確実に勝たせる卓越した技術があるからこそ、昨今の武豊騎手の地位があることは言うまでもありません。ただ、数多の大レースを制しながら、それでも“波乱の主役”になれないのは、武が第一人者となる競馬の世界に、ギャンブルという側面がついて回るからこそ起きてしまう“悲しき宿命”があるからに他なりません」(競馬記者)  一言でいうなら、武豊が“波乱の主役”になれないのは、彼の異常な人気の裏返しでもある。今でこそ外国人や地方のトップジョッキーの参戦で落ち着いた感のある武の人気ぶりだが、全盛期にはまさに「異常」と言っても差し支えない状況だったようだ。 「武が初めてG1を勝ったのは、19歳の時でした。菊花賞でスーパークリークという馬に乗る予定だったのですが、スーパークリークは前哨戦で3着、6着と敗戦を繰り返し、菊花賞に出走する賞金が足りなくて回避する馬を待っている状況でした。その時は締め切り前日になって回避馬が出たことでなんとか出走に漕ぎつけましたが、いざ菊花賞が始まるとスーパークリークは、なんと3番人気。デビュー以来7戦して、わずか2勝。それも賞金が足りなくて出走が危ぶまれていた馬の評価としては考えられない人気ですし、まさしく“ユタカ人気”と言えますね」(同)  それがデビューわずか2年目なのだから、その後に武が100を超えるG1勝ちを重ねる道のりで、どれほど過剰な人気を背負ってきたのかは想像に難しくないだろう。  冒頭で述べた通り、騎乗馬エアスピネルが断然の1番人気ということもあり、明日の朝日杯フューチュリティステークスでは、武がG1完全制覇の偉業を達成することが濃厚だといわれている。  しかし、仮にG1完全制覇を成し遂げたとしても、悲しき宿命を背負う競馬の帝王・武豊が大舞台であっと驚かせるような大穴で勝利し、“波乱の主役”として称賛に包まれるのは、まだまだ先の話になりそうだ。

道頓堀1万5,000人アルゼンチン暴動も、実は運がよかった? バルサ好きが、リーベルを応援するのはなぜ?

hooligan1218
イメージ画像 Photo By Casey Hugelfink from Flick.
 クラブワールドカップで来日したリバープレートのサポーターおよそ1万5,000人が、大阪で大暴れしている。道頓堀川付近に集まり大騒ぎしたり、数十人でコンビニに押し寄せ酒を万引きしたり、暴行事件を起こしたりとやりたい放題だ。前身のトヨタカップ時代もアルゼンチンのサポーターが来日したことはあったが、その時は欧州王者との一発勝負だったため、今回ほどは集まらなかった。それがクラブワールドカップとなって大会方式が変わり、参加チームが7と試合数も増えたため、サポーターからの注目度が増した。  アルゼンチンのサポーターは世界でも1、2を争う凶暴さが有名で、過去のクラブワールドカップでも南米のサポーターが日本に集結したことはあったが、これほどまでの大騒ぎをしたのは、このリバープレートのサポーターが初めてだろう。しかし、関係者によると「これでも運がよかった」という。その理由は、なぜだろうか? 「リバープレートは、アルゼンチン国内でも中流階級以上のサポーターが多いといわれています。一方、国内最大のライバルであるボカ・ジュニアーズは、労働階級が中心です。凶暴さもサポーターの人数も、ボカ・ジュニアーズの方が断然上なんです。他にも、べレスやサン・ロレンソなどリバープレートのサポーターより凶暴なクラブはたくさんあります。アルゼンチンリーグでは、毎年死者が出ていることを考えると、今回被害を受けた方々には申し訳ないですけど、これでもマシだったといえますね」(スポーツライター)  20日横浜国際総合競技場で行われる決勝戦は、日本でも人気のあるバルセロナと激突するが、地元横浜のファンたちは、なぜかリバープレ―トを応援しているという。 「善戦しながらも準決勝で負けたサンフレッチェには申し訳ないですが、リバープレートが勝ってよかったという面はありますね。もしサンフレッチェが勝っていたら、あの程度の暴動じゃ済まなかったんじゃないですかね。アルゼンチンではマシな方とはいえ、リバープレートのサポーターも何をするかわかりませんから。そのことを危惧して、決勝が行われる横浜住民は『バルサ大好きだけど、リーベルを応援するわ』『メッシ決勝も休んで~』『自衛隊の出動を要請する!』と、震え上がっていますよ」(同)  2002年日韓W杯では、協会や警察の努力もあり、取り立ててサポーターによる大きな事件は起こらなかった。しかし、次に開催したらどうなるかはわからない。2034年以降の誘致計画を進めている日本サッカー協会だが、リスク回避には最大限の注意を払ってもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

道頓堀1万5,000人アルゼンチン暴動も、実は運がよかった? バルサ好きが、リーベルを応援するのはなぜ?

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 クラブワールドカップで来日したリバープレートのサポーターおよそ1万5,000人が、大阪で大暴れしている。道頓堀川付近に集まり大騒ぎしたり、数十人でコンビニに押し寄せ酒を万引きしたり、暴行事件を起こしたりとやりたい放題だ。前身のトヨタカップ時代もアルゼンチンのサポーターが来日したことはあったが、その時は欧州王者との一発勝負だったため、今回ほどは集まらなかった。それがクラブワールドカップとなって大会方式が変わり、参加チームが7と試合数も増えたため、サポーターからの注目度が増した。  アルゼンチンのサポーターは世界でも1、2を争う凶暴さが有名で、過去のクラブワールドカップでも南米のサポーターが日本に集結したことはあったが、これほどまでの大騒ぎをしたのは、このリバープレートのサポーターが初めてだろう。しかし、関係者によると「これでも運がよかった」という。その理由は、なぜだろうか? 「リバープレートは、アルゼンチン国内でも中流階級以上のサポーターが多いといわれています。一方、国内最大のライバルであるボカ・ジュニアーズは、労働階級が中心です。凶暴さもサポーターの人数も、ボカ・ジュニアーズの方が断然上なんです。他にも、べレスやサン・ロレンソなどリバープレートのサポーターより凶暴なクラブはたくさんあります。アルゼンチンリーグでは、毎年死者が出ていることを考えると、今回被害を受けた方々には申し訳ないですけど、これでもマシだったといえますね」(スポーツライター)  20日横浜国際総合競技場で行われる決勝戦は、日本でも人気のあるバルセロナと激突するが、地元横浜のファンたちは、なぜかリバープレ―トを応援しているという。 「善戦しながらも準決勝で負けたサンフレッチェには申し訳ないですが、リバープレートが勝ってよかったという面はありますね。もしサンフレッチェが勝っていたら、あの程度の暴動じゃ済まなかったんじゃないですかね。アルゼンチンではマシな方とはいえ、リバープレートのサポーターも何をするかわかりませんから。そのことを危惧して、決勝が行われる横浜住民は『バルサ大好きだけど、リーベルを応援するわ』『メッシ決勝も休んで~』『自衛隊の出動を要請する!』と、震え上がっていますよ」(同)  2002年日韓W杯では、協会や警察の努力もあり、取り立ててサポーターによる大きな事件は起こらなかった。しかし、次に開催したらどうなるかはわからない。2034年以降の誘致計画を進めている日本サッカー協会だが、リスク回避には最大限の注意を払ってもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

【動画あり】尻出しジョッキーに武豊も呆然のハプニング……競馬は何が起こるかわからない。

 スポーツにハプニングはつきものである。水泳の選手が競技中にポロリなんてことは日常茶飯事だし、野球の珍プレー好プレーは安定した視聴率を稼ぐ有料コンテンツとして定着するほどだ。そんな中でも、強烈なインパクトを残した事件が競馬で起き、海外で話題となったのをご存じだろうか。  それは2015年4月の出来事。オーストラリア・カンタベリーパーク競馬場のハイランド・レース・カラーズ・プレートというレースで、1番人気ミスロワイヤル号に騎乗したブレイク・シン騎手が、レース中になんとズボンが下がってお尻丸出し状態となってしまったのだ。  映像をご覧になっていただければわかるだろうが、完全に尻が露出し後続のジョッキーには大事なものや穴までクッキリ見えたのではないかといわれるほど。
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 動画はこちら<https://www.youtube.com/watch?v=DeII2eGcvRs>  これほどのインパクトを見せつけられて他の騎手は意気消沈したのか、同騎手は後続馬に交わされることなく2着でゴール。レース後には「レースの途中で、パンツが緩んでしまいました。でも、私は走り続けるしかありませんでした」とコメントしていたというが、大したプロ根性といえるだろう。しかもこのずり落ちたパンツをチャリティーオークションに出品して、売上を寄付するという発想もなかなかのものだ。  レースは生き物であり何が起こるか分からない。日本でもレース中に騎手がステッキを落とすことや、鞍がずれてしまうことは年に何度も見られる。  さらに他にも…。           ↓レース中に整備用のトラクターがコースに乱入
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 動画は1分53秒あたりから<https://www.youtube.com/watch?v=-RqoPFzLWHs>         ↓レース後に勝利した騎手が興奮のあまり2着馬の騎手の頭を叩く
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 動画は23秒あたり<https://www.youtube.com/watch?v=_cNyNcdHQ9w>  2002年の菊花賞で、1番人気ノーリーズンに騎乗した武豊騎手がスタートして0.01秒で落馬というハプニングもある。
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 動画は56秒あたり<https://www.youtube.com/watch?v=KQezrZtLZGU>  以上はほんの一部だが、意外と様々なハプニングが起きていることがわかるだろう。しかしお尻を出して後続騎手を威嚇するという行為は前代未聞。もちろん本人は狙ったわけではないだろうが、レースの着順にまったく影響がないとはいえないはず。  競馬はゴールが過ぎるまで何が起こるかわからない。ファンは想定外のハプニングも考慮して馬券の予想をしなければならないのだ。

【動画あり】尻出しジョッキーに武豊も呆然のハプニング……競馬は何が起こるかわからない。

 スポーツにハプニングはつきものである。水泳の選手が競技中にポロリなんてことは日常茶飯事だし、野球の珍プレー好プレーは安定した視聴率を稼ぐ有料コンテンツとして定着するほどだ。そんな中でも、強烈なインパクトを残した事件が競馬で起き、海外で話題となったのをご存じだろうか。  それは2015年4月の出来事。オーストラリア・カンタベリーパーク競馬場のハイランド・レース・カラーズ・プレートというレースで、1番人気ミスロワイヤル号に騎乗したブレイク・シン騎手が、レース中になんとズボンが下がってお尻丸出し状態となってしまったのだ。  映像をご覧になっていただければわかるだろうが、完全に尻が露出し後続のジョッキーには大事なものや穴までクッキリ見えたのではないかといわれるほど。
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 動画はこちら<https://www.youtube.com/watch?v=DeII2eGcvRs>  これほどのインパクトを見せつけられて他の騎手は意気消沈したのか、同騎手は後続馬に交わされることなく2着でゴール。レース後には「レースの途中で、パンツが緩んでしまいました。でも、私は走り続けるしかありませんでした」とコメントしていたというが、大したプロ根性といえるだろう。しかもこのずり落ちたパンツをチャリティーオークションに出品して、売上を寄付するという発想もなかなかのものだ。  レースは生き物であり何が起こるか分からない。日本でもレース中に騎手がステッキを落とすことや、鞍がずれてしまうことは年に何度も見られる。  さらに他にも…。           ↓レース中に整備用のトラクターがコースに乱入
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 動画は1分53秒あたりから<https://www.youtube.com/watch?v=-RqoPFzLWHs>         ↓レース後に勝利した騎手が興奮のあまり2着馬の騎手の頭を叩く
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 動画は23秒あたり<https://www.youtube.com/watch?v=_cNyNcdHQ9w>  2002年の菊花賞で、1番人気ノーリーズンに騎乗した武豊騎手がスタートして0.01秒で落馬というハプニングもある。
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 動画は56秒あたり<https://www.youtube.com/watch?v=KQezrZtLZGU>  以上はほんの一部だが、意外と様々なハプニングが起きていることがわかるだろう。しかしお尻を出して後続騎手を威嚇するという行為は前代未聞。もちろん本人は狙ったわけではないだろうが、レースの着順にまったく影響がないとはいえないはず。  競馬はゴールが過ぎるまで何が起こるかわからない。ファンは想定外のハプニングも考慮して馬券の予想をしなければならないのだ。

プロ野球・広島カープ黒田博樹 vs Jリーグ・サンフレッチェ広島の年俸対決! 驚きの結果は?

kuroda1218
「週刊ベースボール 増刊 黒田博樹 凱旋記念号」(ベースボールマガジン社)
 今シーズン、ニューヨーク・ヤンキースの20億の契約を蹴り、広島カープに復帰した黒田博樹は、11勝8敗、防御率2.55の成績。26試合に出場し、40歳の超ベテランながらに完投した試合も。これは、エースの前田健太、ジョンソンに続く成績で、その期待に十分に応えたと言えるだろう。その黒田が来シーズンも現役続行の意思を固め、注目の契約更改へと臨んだ。 「今シーズンは4億円(金額はすべて推定)だったんですが、来シーズンはなんと2億円増の6億円+出来高払いでした。成績ももちろんですが、若手選手への影響、グッズやチケットの売り上げなんかを考慮したんでしょうね。これは、佐々木主浩の6億5,000万円、松井秀喜の6億1,000万円に次ぐ日本球界歴代第3位で、現役ではおそらくトップになると思います。お金がないといわれる広島の思い切った提示額に、黒田本人も驚いたんじゃないですかね」(スポーツライター)  一方サッカー界では、同じ広島に本拠地を置くサンフレッチェ広島が、Jリーグ年間勝ち点1位に輝き、その勢いのままチャンピオンシップも制覇、クラブワールドカップでは南米王者のリバー・プレートをあと一歩のところまで追いつめる躍進を見せた。そのサンフレッチェ広島と、黒田博樹の年俸の比較が今、話題を集めている。 「黒田の6億円+出来高に対して、今シーズンのサンフレッチェの年俸総額は、たったの6億3,620万だったんです。出来高によっては、黒田1人に負けてしまうんですよ。もちろん、今シーズンの出来でサンフレッチェの選手の年俸は軒並み上がるとは思われますが、それにしても衝撃的ですよね。サンフレッチェのファンは『同じ貧乏球団だと思っていたのに……』『黒田って、サンフレッチェ買えるんじゃないの?』と、複雑な心境に陥ってますよ」(同)  サンフレッチェの最高年俸は、FW佐藤寿人の6,000万。Jリーガーとしてはかなり立派といえる額だが、なんとカープでは10位にも入れない。野球人気が下火と騒がれているこのご時世だが、まだまだ景気はよさそうだ。 (文=沢野奈津夫)