「このままなら本当に殺される……」 脅迫の疑いで神奈川県警戸塚署に逮捕されたサッカー元日本代表の奥大介容疑者の妻で女優の佐伯日菜子が、以前から知人にも、おびえた様子で夫への恐怖を相談していたことが分かった。 長年、夫の家庭内暴力に耐えてきたとされる佐伯だが、彼女と10年近く付き合いのある知人女性によると、数年前にも奥容疑者から「殺すぞ」と脅された話を聞いていたという。 「大介さんの暴力が始まったのは彼が引退した6年ぐらい前からで、『オレが引退したのは、おまえのせいだ』と言われるようになっていたと聞きました。『体は動くのに、精神面が影響している。家族のサポートがないからだ』とか、その暴力も最初は肩を押す程度だったのが平手打ちになり、そのうちに人前でも蹴飛ばすようになって『殺すぞ』と言われるまでにエスカレートしているって」(同) 奥容疑者は日本代表としても活躍したスター選手だったが、2006年に横浜F・マリノスから戦力外通告を受け、翌年に横浜FCへ移籍も同年限りで引退。その後は指導者として活動していたが、この1月に「体調不良」で退職していた。かつて所属していたチームの関係者によると「30代前半で動きが明らかに落ちていたんですが、『オレは負傷さえなければ40まで動ける』とは言っていた」という奥容疑者だけに、無念の引退となったイラ立ちからDV夫となってしまったのだろうか。同関係者は「家族のせいだとは聞いたことはなかった」というものの、前出女性によると「何かにつけ日菜子さんが責められていたようです」という。 「昨年、会ったときにも腕にアザがあった。そのときはあまり詳しくは語りませんでしたが、明らかに大介さんからの暴力だという感じで、仕事をしに出るだけでも『俺への当てつけか』とか『自分のことしか考えていない』と言われていたことを漏らしていました」(同) 実は、奥容疑者の言動が現役時代と違っておかしなものになっていたという話は、1月まで指導者として勤務していた横浜FCでも聞かれていた。 「普段は優秀な指導者なんですが、何かの拍子に急に激しく怒りだすことがあって、周囲で彼のことを避ける人がかなり増えていました。情緒不安定の原因は分かりませんが、今回の逮捕を聞いて驚くよりも“家庭でも暴発していたのか”と思いました」(横浜FC関係者) 本来なら業界で尊敬される立場にある奥容疑者だったが、自身の言動から孤立を深めたせいなのか、最近は地元の兵庫県で、お好み焼き屋の店員に転身していた。 「サッカーに触れる環境にあるとイライラするだろうからという、日菜子さんのアドバイスだったと聞いています」と前出女性。 そんな愛妻にも牙を向けてしまった奥容疑者について、戸塚署の関係者は「日菜子さんは警察に相談するまで相当に我慢を重ねてきたのが分かるほど憔悴していて、緊急性も感じたので、夫の逮捕に踏み切らざるを得なかった」と話している。留置場では非常におとなしくしていると伝えられる奥容疑者、過去の栄光を自ら汚したことに何を思っているのだろうか。 (文=鈴木雅久)『ひとりでできるサッカー上達トレーニング』(実業之日本社)
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プロ野球・オリックス糸井「宇宙人語録」連発も、ささやかれる“異変”
3月のWBC出場組ながら、1月末に契約トラブルなどが影響してオリックスに電撃トレードで移籍した糸井嘉男。超人的な身体能力と突拍子もない発言で人気を集めている。 移籍直後、チームのスローガンである『速α(スピードアルファ)』に引っかけて、報道陣から「自身にとってアルファの部分は何か?」と聞かれた際、ドヤ顔で「早寝早起き!」と答えた糸井。 「日本ハム時代にも、野手転向初日にヒットを打って三塁に走った話から、『“右中間”と言われて、どこのことか分からなかった』という半ば都市伝説的なエピソードの宝庫です」(スポーツ紙パ・リーグ担当デスク) 元祖・宇宙人語録といえば、日ハム時代の先輩である新庄剛志氏が有名だったが、あるチーム関係者は「完全にそれを超えている。本当に異次元の話が多い」と苦笑する。 だが最近、そんな糸井にある“異変”が見られるのだという。 「確かに最近でも、えっ? と思うようなコメントをすることもありますが、わざと“糸井語録風”にしゃべることが多くなってきているんです。だから、狙いすぎて意味が分からなかったり、変に話がまとまりすぎて記事やネタにしにくくなっている。もっとも、彼の加入で俄然、チームに対するマスコミの注目度が上がったので、今までおとなしくあまり話さなかった主力ナインたちが、糸井に引っ張られて会話するようになったことは、とても大きな効果だと思いますね」 目に見えにくいが着実にナインに好影響を与える言動で、糸井がチームを5年ぶりのクライマックス進出へと導けるか。オリックス公式サイトより
プロ野球・原巨人に“10年目の崩壊危機”懲罰采配にナインが大幻滅で……
2日、交流戦真っただ中の巨人は、西武相手に1-5で完敗。チームも5連敗で、好調だった宿敵・阪神と順位が入れ替わり、2位に後退した。今後も、しばらくはTGの怒涛のマッチレースが繰り広げられること間違いなしだが、チーム関係者の間では、原政権“10年目の崩壊危機”を口にする者が多いという。 「このところ、運もない。もう少し先発投手が粘ってほしい。そうすれば、運も味方について(負けている流れが)好転すると思います」 巨大戦力を抱えながら、西武から1点しか奪えなかった原辰徳監督。「渋い表情をしていたのはもちろんですが、ナインはというと、実は戸惑っている人間が多いのも事実」(在京スポーツ紙野球デスク)という。一体、どういうことなのか? 前出関係者が続ける。 「原さんは監督として指揮を執り、今年で通算10年目。ナインもチーム全体もいわゆる勤続疲労がむちゃくちゃ出ているんです。そもそも原監督は、負けがこみだすと、すぐに打順を変えたり、やたらエンドランをかけたりと、じっとできないタイプ(笑)。動けば動くほど、その荒々しい部分が敵チームにハッキリ見えてしまうんです」 事実、5月26日にはスタメン出場する村田修一がエラーで先制点を与え、直後に回ってきた打席では3球三振。「心技体ともに準備ができていなかったという判断」で、1回裏が終わるとベンチに下げたため、マスコミは一斉に「懲罰交代だ!」と大叩きした。 「自身の冷静な判断が、しにくくなっているのでしょうね。それを選手起用に露骨に出すもんだから、チームの士気も下がる。4番でキャプテンの阿部に頼りまくっている現状も、当の本人は満身創痍なので、本音はフル稼働したくないハズ。長期政権になり、長所も短所も分かったが、5月には首位をキープしているのに『来季は松井が監督就任』って書かれたり。そういった部分でのイラだちも加わっての、迷采配なんでしょうね」(球界OB) さらなる懲罰采配「乱発」となれば、ますます他球団有利の状況が生まれそうだ。読売ジャイアンツ公式サイトより
“DV・浮気”報道の巨人・沢村がTwitterで猛反論、球団が抗議も辛辣報道が続くワケ
元日本テレビの森麻季アナウンサーとスピード離婚した巨人・沢村拓一投手が、一部週刊誌で報じられたDV疑惑、浮気報道に自身のTwitterで反論した。 17日、沢村は一連の報道について「直接取材することもないのに、ない事ばかりを並べて記事にしてる人は可哀想だね。いい加減なのにも限度がある!」とブチ切れ。「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)が沢村の酒乱ぶりや浮気疑惑を報じたことに反発したもので、22日には所属する読売球団が掲載誌に対し抗議書を送ったことも明かされたが、現場の野球担当記者の目は冷ややかだ。 「DV疑惑については家庭内のことなのでわからないが、彼の夜遊びは有名な話。遠征先のキャバクラではハメを外しまくってましたよ」と断言する。 案の定、「文春」で伝えられた女子大生とは別の女性との浮気疑惑が、23日発売の「フラッシュ」(光文社)で報じられた。別の野球担当記者は「彼はプライドが高く、入団1年目から気難しいところがあった。今回のバッシング記事を見て、担当記者の中には内心ほくそ笑んでる人もいるはずですよ」と話す。 それが垣間見えたのが、18日の阪神戦(東京ドーム)を伝えるスポーツ紙の記事だ。 この日、先発の沢村は3回4失点の大乱調。早々と降板し、昨季から続けてきた本拠地東京ドームでの連勝も「14」で止まった。これに翌日の夕刊フジは「巨人・沢村、スピード離婚&スピードKO 川口コーチは最後通告」と嫌みたっぷりに大報道。日刊スポーツも「巨人東京D神話崩壊…連勝ストッパー沢村」の見出しで酷評した。 「夕フジは以前から巨人に批判的なスタンスだったので驚きはしませんが、それまで好意的だった朝刊スポーツ紙も離婚について触れ『背信投球は離婚のせいだ!』と言わんばかりの内容だった。これには驚きましたね」(週刊誌デスク) マスコミ対応もプライベート同様、心機一転した方がよさそうだ。読売巨人軍 公式サイトより
異例の扱いを受ける井上尚弥・村田諒太……プロボクシングは“泥舟”フジテレビを救うか
16日、フジテレビがプロボクシングのノンタイトル戦を異例の生中継で放送し、高校でアマチュア7冠を制し“怪物”との呼び声も高い井上尚弥がプロデビュー3戦目を白星で飾った。また、同枠ではロンドン五輪ボクシング・ミドル級金メダリストの村田諒太のプロテストの様子も併せて放送され、同局の2人への“入れ込み”ぶりが話題になっている。 かつては視聴率競争でトップを走ったフジテレビも、現在では「振り向けばテレビ東京」と揶揄される“泥舟”状態。2人の若手ボクサーは、救世主となれるのだろうか? 「フジテレビがゴールデンでボクシングを中継したのは21年ぶり。1992年にフジは、10戦10勝10KOの渡辺雄二という若い選手を担いでスター路線を張ったんですが、いよいよゴールデンで世界挑戦という試合になって、世界王者のヘナロ・エルナンデス(故人)に完膚なきまでに打ちのめされてしまった。この試合がフジにとってトラウマになっていて、以来“真剣勝負”のボクシングはゴールデンで放送するコンテンツとしてはリスクが大きすぎるということで避けられてきたんですよ」(スポーツ紙記者) そんなフジがノンタイトル戦をゴールデン中継するだけあって、2人にかかる期待の大きさは知れるというものだが、仮に井上・村田が期待通りの活躍を見せて世界王座を獲得したとしても、それで即、視聴率上昇につながるかといえば微妙なところ。昨今のボクシング中継といえば、一時は20%超えを連発していた亀田兄弟の試合も、先日の長兄・興毅のWBAバンタム級王座防衛戦は11.2%と低調。その翌日に日本テレビで放送されたWBCバンタム級王者・山中慎介の3度目の防衛戦は“これぞ世界戦”というハイレベルな攻防が見られる好試合となったが、視聴率は7.7%と1ケタに沈んだ。 「ここ10年、一般のお茶の間にとってプロボクシングといえば亀田兄弟でした。亀田ブームによって内藤大助らのスターも生まれましたが、逆に“世界王者”という地位の重みは消し飛んでしまった現状です。それでも、昨年6月に行われた井岡一翔と八重樫東のWBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦は関東地区で18.2%、関西地区で22.3%を記録するなど、競技そのものの潜在的な魅力は失われていない。業界もファンも、フジのボクシング班の動向には注目していますよ」(同) 開局から間もない1960年代、フジテレビは国民的ボクサー・ファイティング原田の試合を独占中継し、50~60%という視聴率を連発して“黄金時代”を築いた。今後、同局は視聴率に関係なく井上の試合をゴールデン中継していく方針を打ち出しているが、“黄金時代、再び”を期待する声は、決してフジ局内だけではなさそうだ。『101%のプライド』(幻冬舎)
「ビジュアルばかりが注目され……」アルガルベカップ“惨敗”なでしこジャパンの不確かな未来
先頃、ポルトガルで開催されたアルガルベカップで5位という成績に終わったサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」だが、前回が準優勝、前々回が3位であったことを考えると、今大会の戦績は「惨敗」と言っていいかもしれない。今大会の不振は、W杯優勝、ロンドン五輪準優勝と実績を重ね、田中陽子(INAC神戸)や仲田歩夢(同)といった美形の“ヤングなでしこ”も台頭して盛り上がる昨今の女子サッカー人気に水を差しかねないのだが……。 「今回は澤穂希(INAC神戸)や宮間あや(岡山湯郷Belle)といった主力を招集せず、若手主体のメンバーで臨んだために持ち味のパスワークも影を潜め、戦い方が不安定なものに終始していましたね。また、今大会で露呈したのは、なでしこジャパンの選手層の薄さです。澤や宮間ら大黒柱が抜けると、とたんに戦力が落ちてしまう」(スポーツ紙記者) なでしこジャパンが世界的な強豪といっても、必ずしも盤石というわけではない。主力メンバーが不在だと、中堅レベルの凡庸なチームに成り果ててしまう。澤や宮間らも、いつまでも代表に選出されるというわけではないのだ。 「特に、澤なんて年齢的にも代表引退が間近でしょうからね。次代を担う新戦力が台頭してこなければ代表の強化もなされず、女子サッカー人気も一過性のものになってしまいかねません。その意味では、今回のアルガルベカップで若手を数多く招集したのは英断と言っていい。期待の若手といえども、国際経験という実戦を積ませて、代表の戦術にフィットさせないと、いつまでたっても世代交代は図れませんからね。ただ、それなりの結果を残せないと、せっかくのブームの火を消してしまいかねないのがつらいところでしょうが」(同) まさに“痛しかゆし”といった状況なのだろうが、継続的に強いチームを作るためには若手の積極的登用は必要不可欠。ビジュアルばかりが注目されがちなヤングなでしこだが、リーグ戦での奮起も促したいところだ。『撫子のキセキ なでしこジャパン&
ヤングなでしこメモリアル写真』
(東方出版)
マスコミ恐怖症も……? “お子様扱い”され続けたフィギュア浅田真央が電撃引退を決めたワケ
フィギュアスケートの浅田真央が13日、ソチ五輪が開かれる来季限りで現役を引退することを電撃発表した。 14日、報道陣の取材に応じ、引退を考えた経緯について「今年に入って徐々に思い始めた。自分の気持ちがふと来た時があった」などと説明。続けて「体力面ではない。いろんなことがあり、ちょっとずつ『そうなのかな、そうなのかな?』という感じ」と述べた。 事前に相談したのは姉とマネジャーで、コーチ陣やスケート連盟は寝耳に水。浅田は「五輪の舞台を集大成にして、スケート人生で最高の演技をしたい。あと1年もない短い中で、そこへ向けて全力を尽くせるんじゃないかと思う」と語り、引退後については「今までスケート一本でずっとやってきたので、今後はどうするか考えていかなきゃいけないと思う」と話した。 日本のフィギュア界を牽引してきたスター選手の突然の引退発表に、今もなお衝撃が走っているが、ある人物は浅田の胸中を次のように代弁する。 「10代の頃からフィギュアだけに打ち込み、青春を捧げてきた。その間に最愛の母親が亡くなり、彼女は『もう少し、一緒にいてあげればよかった』と、こぼしたといいます。マスコミにも追いかけ回され、毎日が『怖い……』と訴え、連盟側がマスコミ各社に取材の自粛を求めることもあった。プレッシャーもあり、心身ともに限界だったのだと思う」 別の関係者は、浅田の女性的な部分にも言及する。 「彼女は今年で23歳になるが、浮いた話は皆無。マスコミのインタビュー取材では『どんな恋愛がしたいですか?』など、“お子様扱い”した質問しかされない(笑)。『普通の女の子に戻りたい』と彼女が思っても、仕方がないところ」 最後の五輪で、表彰台の頂点に立つ浅田の姿を期待したい。『浅田真央公式写真集 MAO』
(徳間書店)
「緊張感ゼロ……」WBC日本代表“侍JAPAN”が広島カープに「0-7」完敗の深刻度

『WBC公式ガイドブック 2013年 03月号』
ベースボールマガジン社
ベースボールマガジン社
やっぱり黒幕は電通だった! 五輪金メダリスト・村田のプロ転向騒動の舞台裏
ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリスト・村田諒太(27歳)のプロ転向騒動。すでに報道にあるように、日本アマチュアボクシング連盟(日連)は秘密裏に計画を進めた末にプロ入りを表明した村田に対し、アマチュア選手としての引退勧告を言い渡すなど、厳しい態度を示している。特に同連盟の山根明会長(73歳)の怒りは収まらない。 ある関係者はこう証言する。 「山根会長以下、日連側はロンドン五輪終了後から、アマチュアの国際機関である『国際ボクシング協会(AIBA)』が今年立ち上げるプロ団体『AIBAプロフェッショナルボクシング(APB)』に参加するよう、村田に2度にわたり要請していました。山根会長としては、村田がプロになるなら絶対にAPBで、という考えがあったのです。しかし、村田は『現役を引退するので、プロになるつもりはない』と断った。日連はAIBAにその旨を伝え、山根会長としても村田はプロにならないと信じていたんです。にもかかわらず、別ルートでプロ転向の話が着々と進んでいた。山根会長からすれば騙されたという気持ちもあるでしょうし、AIBAに対しても顔が立たない。怒るのは当然でしょう」 とはいえ山根会長の怒りの矛先は、村田本人にではなく、村田の背後にいる「仕掛け人」に向いているという。 「会長は『五輪金メダリストを引き抜く行為は盗っ人、泥棒だ!』とまで言っています。一部報道では、村田のプロ転向はフジテレビ主導ってことになっていますが、本当の黒幕は電通。山根会長は、電通のボクシング担当チームの一連のやり口に、怒りを爆発させているんです」(同) 複数の関係者の話によると、一連の交渉は昨秋から続けられていたようだ。電通サイドは、プロデビュー以降はフジテレビが村田の試合を放映、さらに彼を同局へ入社させる「ウルトラC」を含め、引退後の面倒まで見るという破格の条件を提示していたという。 「巨額の契約金が動くという派手な話ではなく、またフジテレビ社員として採用するというプランも流れるかもしれませんが、それでもAPBの選手としてプロのリングに上がるより格段に条件がいい。村田の決断そのものは、至極当たり前の話だと思います」(ボクシングに詳しいフリーライター) 村田プロ転向計画は現在、アマ側との調整に難航しつつも、フジテレビと関係の深い三迫ジム入りを軸に最終段階に入っている。 だが、この話にはまだ続きがある。実は4月2日に女子アマチュアボクシングの大会が後楽園ホール(東京)で開催されるのだが、この大会を主催しているのが渦中の電通。しかし、あろうことかこの大会に、電通は日連から引退勧告を受けたばかりの村田を登場させると言い始めたのだ。 ある業界関係者はこう漏らす。 「あの大会、いまだにスポンサーが決まってないんですよ。そこで電通は、アマチュア最後の晴れ舞台として村田を出せばスポンサーもつくとアマ側に持ちかけた。ですが、山根会長は『一度去った男を、再びアマのリングに上げるわけにはいかない! もう大会も止める!』とブチ切れ。さすがに村田登場の話はすぐなくなったようですが、今まさに同大会が消滅するか否か、電通とアマ側で瀬戸際の交渉が続けられているんです」 仮に同大会が開催中止に追い込まれることになったら、泣くに泣けないのは出場予定の女子ボクシング選手たちだろう。「しずちゃん」こと芸人ボクサーの山崎静代(梅津倶楽部)もそのひとりだ。 「同大会は昨年の全日本女子選手権の各階級の優勝者を揃えており、中でもミドル級王者の山崎はメーンイベンターとして大会最大の見どころになる予定でした。これで本当に大会が中止になれば、山崎にとって、どんなパンチよりも痛い。そもそも女子ボクサー山崎の五輪挑戦は、電通が仕掛けた壮大なスポ根ストーリー。山根会長も、電通の手による『しずちゃん物語』を、女子ボクシングの普及に貢献しているとして高く評価していた。でも、今回の件で山根会長の電通ボクシングチームに対する評価は一変。このままだと、しずちゃんのプロジェクトも、どうなるかわかりませんよ」(某ボクシング関係者) 村田プロ入り騒動の思わぬ余波。一番の被害者が、しずちゃんってことにならなければいいが。日本オリンピック協会公式HPより
5周年を迎えた“不良の格闘技大会”『THE OUTSIDER』前田日明の野望と巨乳へのこだわりとは

前田日明

21回大会より
前田 シバターは本当は真面目にやったら強いんですよ。ただ、真面目にやってくれるかどうか(笑)。トーナメントになったら、さすがに真面目になるのかな。そこのところに注目したいですね(笑)。
──ソルジャーボーイ一樹vs佐野哲也戦は?
前田 これが事実上の優勝決定戦かな。ここで潰し合いになったら、2回戦以降は誰が上に行ってもおかしくないですね。トーナメントを面白くするために、優勝候補同士を1回戦でぶつけてみました。
──シングルマッチの注目カードは?
前田 幕大輔vsMASATO。かねてからMASATOは幕を挑発しているので、アウトサイダーらしいケンカファイトが期待できそうですね。あとは、MASAMUNE vs渋谷莉孔。MASAMUNEは前へガンガン出て行く選手だから、渋谷も前回大会のような様子見はできないと思う。激しいぶつかり合いを期待できるんじゃないかな。
──メインの渡辺竜也vs安谷屋智弘は?
前田 渡辺はプロに行ってから快進撃を続けているストライカー。一方の安谷屋は日本人なのにブラジル人みたいなねちっこさを持つ寝技系の選手。打撃で戦いたい奴と、グラウンドに持ち込みたい奴の駆け引きが楽しみ。両者ともにレベルが高いしKO率、一本率も高いですから、面白い試合になるでしょう。
──ところで今回は、人気AV女優の仁科百華がラウンドエンジェルとして登場するそうですね。どういう経緯で彼女に白羽の矢を立てたのでしょう?
前田 「絶対無料のエロ動画」というサイトをチェックしていたら、彼女が出てて、「いいなぁ」と思って。えも言われぬ愛嬌があるんですよ。田舎のグラマーな女の子みたいな愛くるしさ。で、こないだ彼女と対談したんですけど、そこで開口一番、「ラウンドエンジェルをやりたい」と向こうから言ってきて、実現の運びとなりました。
──仁科百華は爆乳ですから水着映えしそうですね。
前田 Jカップ(100cm)だよ! Jカップなのに、美乳。垂れてない。綺麗な釣り鐘型でね。「ひょっとしたら偽乳かな?」と最初は疑ったんだけど、寝そべったときにブワ~ッと広がったから、あれは本物だな!(真顔で断言)
試合のみならず、オッパイにも大いに注目しよう!
【当日券情報】
『THE OUTSIDER 第24戦』の当日券を、ディファ有明・当日券売り場にて午前11時より販売。各席ともに残りわずか。売切れ次第、販売を終了。
●販売日時 2013年2月10日 午前11:00~
●販売場所 ディファ有明 当日券売り場
●販売席種 SRS席……10,000円
RS席………7,000円
S席…………5,000円
(取材・文=岡林敬太)







