記録ずくめの快進撃で首位をキープする、プロ野球・広島カープ。その原動力といえば、前田健太らに代表される投手陣。今年、その輪に入ったドラフト1位のイケメンルーキー・大瀬良大地の恋人候補に、なんと身内の女性がガチンコで名乗りを上げたのだから、全国1,000万人の“カープ女子”も心穏やかではない。 今シーズン、すでに4勝するなどカープの勝ち頭となっている大瀬良。 「甘いマスクで、どちらかといえば母性本能をくすぐる雰囲気が女性ファンに受けて、昨秋の入団直後から大注目されています。これまで、カープで女性人気が高い選手といえば“プリンス”堂林がいますが、現在はケガで戦線離脱。そうこうしている間に、その座は日に日に危うくなりつつあります」(スポーツ紙プロ野球番記者) では、カープ女子の熱視線が集まる大瀬良をガチンコで狙う女性とは一体……? 「実は、ドラフト2位で入団した九里亜蓮投手の妹で、九里聖莉奈って子なんです。現役女子大生で、モデル活動もするほどの美貌の持ち主。先日、彼女の地元・鳥取県の米子で行われた広島対阪神戦に一家揃って駆けつけたそうなんですが、実は試合前日、大瀬良投手は九里の“育ての親”である祖母宅に招待されていたんです。一緒にご飯を食べたそうですが、どうやら九里家以外の参加者は、大瀬良1人。この半年で、人気・実力ともに一気にアップしたイケメンルーキーをなんとかモノにしたい彼女が『どうしても家に大地くんを連れてきて!』と兄の亜蓮に懇願。見事、実現しましたが、彼女の中ではすでに恋人、いや結婚に向けた“前哨戦”と捉えていたようですよ」(同) 将来は「タレント志望」という彼女と大瀬良の仲は、恋ならぬ“鯉”の成績次第といったところだろう。「カルビー2014 レギュラーカード(ルーキーカード) No.59 大瀬良大地」(カルビー)
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食あたりから復帰の阪神・マートンに“奇行”再発!? 「ノウミサンキライ」の悪夢が……
プロ野球・阪神は13日、鳥取・米子で広島と対戦。延長12回、1-2でサヨナラ負けを喫した。11日の巨人戦を“食あたり”で欠場したマートンは、5番レフトでスタメンに名を連ねるも、4打数1安打3三振とパッとせず。そんな中、関係者の間ではM砲の“奇行”を心配する声が上がっている。 前夜、神戸から空路で米子入りしたマートンは「パンケーキは食べたよ!」と、食あたりによる影響が改善されたことを強調。事実、この日は5番で先発出場。試合後、和田監督も「今日、出てこられる状況に戻った」と“復調”したことをアピール。14日以降も、打棒の要としてスタメンを張る。 だが、関係者の間ではこんな心配も。 「実は、マートンは気分にムラがあり、アップダウンが非常に激しい。以前、エースの能見投手を名指しで『ノウミサンキライ!』と発言し、大問題になりました。それだけ、精神状態を安定させることが苦手な彼ですが、食あたり直後に神戸から搭乗した航空機内では、近くにいたお年寄りもビックリするくらい、大声かつハイテンションでしゃべり倒していたとか。単に楽しく話しているというよりは“奇行”と見られるほど、異様な光景だったようなんです。今後もこんな状況が続けば、再び大問題を起こしかねません」(プロ野球関係者) 現在、チームは広島、巨人に続く3位に甘んじているが、ここから浮上する足かせにならないか、チーム関係者は気を揉む日々を送ることになりそうだ。【プロ野球オーナーズリーグ】マートン 阪神タイガーズ ノーマル(バンダイ)
「大声で指示し、顎を脱臼」「犬の小便で転倒」……サッカーW杯、スター選手たちの“とんでもない欠場理由”
開幕まで1カ月と迫ったサッカーW杯。長谷部誠、内田篤人、さらには吉田麻也と、ケガ人続出中のザックジャパンだが、世界でもコロンビアのラダメル・ファルカオ、イングランドのセオ・ウォルコット、イタリアのジュゼッペ・ロッシと、名だたるスーパースターたちの出場が危ぶまれている。これらの選手は、プレー中に被った“仕方のないケガ”が原因だが、過去にはとんでもない理由で欠場した選手も少なくない。 「日韓W杯の際、ブラジル代表MFエメルソン・フェレイラが、ミニゲームのGKをし、左肩を脱臼。全試合欠場している。また過去には、試合中に大声で指示を出しすぎて顎を脱臼した、イングランドのアレックス・ステップニーというGKもいました」(スポーツライター) このように試合中や練習中ならまだいいものの、プライベートでケガをされては、監督もサポーターもたまったものではない。 「日韓W杯のスペイン代表GKのサンティアゴ・カニサレスは、ひどかった。色男で知られる彼は、アルマーニの香水のビンを割ってしまい、その破片を踏んでW杯を欠場した。また、アストン・ヴィラに所属していたアラン・ライトは、買ったばかりのフェラーリにテンションが上がりすぎて、思いっ切りアクセルを踏み込んで膝の靭帯を損傷。さらに“最も情けないケガ”といわれているのが、バーンズリー時代のダレン・バーナード。彼は、自分が飼っていた子犬の小便を踏んで滑って転び、膝の靭帯を断裂してしまいました」(同) ほかにも、プレイステーションのゲーム『ウイニングイレブン』のやりすぎで、左手が腱鞘炎になったイタリア代表のアレッサンドロ・ネスタ。ウォーミングアップ中に看板を踏み、そのまま担架で運ばれたイングランドのリチャード・ライトと、くだらない理由でケガをしてしまった選手は数知れず。 今年のW杯出場選手には、どうかつまらない理由でのケガには、十分気をつけてもらいたいものだ。 (文=沢野奈津夫)右膝半月板損傷から約5カ月ぶりにピッチに立った長谷部(「長谷部誠 2014カレンダー」より)。
訴訟トラブル抱え、TBSも知らん顔……試合ができないプロボクサー亀田三兄弟の現在
プロボクシングの亀田三兄弟が苦境に陥っている。関係者間では、業界の有力者に助けを求めているというウワサも聞かれる。 2月、日本ボクシングコミッション(以下、JBC)から所属ジムが「ガバナンスが不健全」と判断され、会長とマネジャーがライセンスを失効。国内で試合ができなくなったことで収入源を失った兄弟は、テレビ番組でも活躍する北村晴男弁護士を代理人にして訴訟も辞さないと強気の抵抗を見せていたが、これが業界の反発を招いて大失敗。3月にオープンしたばかりの東京・世田谷の新ジムもライセンスが下りないことからプロ選手を輩出できない状況にあり、描いていたビジネスプランが頓挫したとみられる状況だ。 実質的にジムを仕切っていた長男・興毅は昨年11月、韓国でWBA世界バンタム級王座8度目の防衛戦に出場したが、格下の対戦相手にダウンを奪われる劣勢の中、不可解な判定勝ちを拾うというヒドい出来で、テレビ視聴率も10.8%(関東地区)と2ケタに届くのがやっとだった。 「主催が亀田でしたが、直前で試合会場が小さい場所に変更になるなど、興行的にも失敗だった」と都内ボクシング関係者。さらに、WBAからバンタム級スーパー王者のアンセルモ・モレノ(パナマ)との王座統一戦を指示されていたが、逃げるようにして転級。王座を返上した。日頃の強気の発言とは対照的な弱腰な態度は、ファンの失笑を買ってしまった。 次男・大毅は昨年12月、IBF世界スーパーフライ級王者としてWBA王者と対戦も判定負け。同月、主演映画が公開されたが、この敗戦でさっぱり話題にならなかった。減量苦を公言していながら適正階級で勝負していないことも、ファンの期待値を低いままにしている。 唯一、世界王座を保持しているのがWBO世界バンタム級王者で三男の和毅だが、こちらは5月にメキシコで予定していた防衛戦が延期。前出関係者によると「表向きプロモーターの都合とされていますが、対戦相手がタイ人で、メキシコで集客が見込めなかったというのが本当のところでは」という。 実際、今度は7月開催とされてはいるものの、具体的な会場などは未定のままだ。 「和毅は主にメキシコで試合をしてきたので、現地で人気があるかのように伝えられてきましたが、過去の世界タイトルマッチはメキシコでやっていませんし、ほとんど打ち合わない試合スタイルから、目の肥えたメキシコで人気があるとは思えない」(同) これまで亀田兄弟は批判も覚悟のゴシップ的な話題作りで注目を集め、テレビ視聴率につなげたことが大きな収入源となってきた。しかし、兄弟を中継してきたTBSも、さすがに業界トラブルを抱えたままでは放送をあきらめている状況だ。 唯一、国内での活動再開の道はJBCとの和解だが、前出関係者は「JBC職員のひとりとトラブルになって訴訟になっている状態では、和解はまず難しい」とする。 職員は2月、昨年9月の興行で亀田兄弟から精神的苦痛を受けたとして損害賠償を請求。これに対し、亀田側も名誉毀損などで反訴しているが、民事裁判のため、このまま争えば長期戦になることは必至。 「そんな状況でJBCとの和解が難しいと見たか、亀田ジムの関係者は先日、兄弟が日本人選手と対戦することを条件に、有力関係者に仲介を依頼したというウワサもあります。ただ、亀田に対するファンの目が厳しいく、安易な和解は反発を招くでしょうからスムーズに運ぶかどうか……」(同) 亀田ジムは通訳やボディガードなど、多くのスタッフを抱えていることでも知られ、このままでは試合枯れで収入減どころか赤字なのではないかという心配もある。 (文=和田修二)JBC職員を監禁・暴行したとして提訴された亀田興毅。
ユニフォームが外野フェンスと同化!? プロ野球・阪神連敗ストップの意外すぎる“味方”
4連敗中で3位に沈んだ阪神は11日、本拠地・甲子園で巨人相手に1-0で勝利。先発・メッセンジャーが散発4安打完封シャットアウトで、ここまで1カ月半、6勝負けなしだった菅野智之に初めて土をつけた。女房役の鶴岡一成のしぶといタイムリーで逃げ切った阪神だが、メッセを援護したのは意外な“アイテム”だった。 ゴールデンウィークから続く9連戦の最終日。今季最多4万6,718人の大観衆。この日、5番でチームを引っ張ったマートンが、食あたりでスタメンを回避。また、アラフォーリリーバー・福原忍も内転筋を痛め登録抹消。投打のけん引役が離脱する中、孤軍奮闘しチームを勝利に導いた右腕。試合後のヒーローインタビューでは、「ここ数試合、ボールが高く浮くことで痛打される場面が多かったので、低く投げようと気をつけました」と、強力巨人打線を0封したことを振り返り、最後にはこの日が母の日ということもあって「自分の奥さん、お母さん、そして甲子園に来てくれたすべてのお母さんに、ハッピーマザーデー! と言いたい!」と笑みを浮かべた。 前回、4回5失点で降板するなど“らしくない”姿を見せていたメッセだが、連敗ストップの味方は、意外なところにあった。実はこの3連戦、7月末から行われる、ファンと選手が一体となる『ウル虎の夏2014』を展開する試合で着用する緑のユニフォームを披露。大リーグ・アスレチックスを彷彿させる姿にナインたちも満足げな様子だったが、これこそが“武器”となった。 「甲子園の外野フェンスは、緑で統一されており、この限定ユニフォームと同化しやすいんです。特に、メッセンジャーの場合は身長の関係もあって、ほかの日に先発した能見、榎田の左腕2人よりも、さらに球の出どころが見にくい。しかも、金曜日と土曜日はナイトゲームだったが、この日はデーゲーム。より、色のコントラストがはっきりとした分、それまでより効果が増大した。限定ユニフォームという名の下に見事、地の利を生かしきったといえるでしょうね」(チーム関係者) 阪神といえば、白と黒の縦じまの伝統あるユニフォームで知られているが、こうなったら巨人戦限定で“かく乱”するのも1つの作戦かも!?阪神タイガース公式サイトより
手堅いザックにサプライズ選出はなし!? サッカーW杯日本代表メンバーはこれだ!
来週12日14時、FIFAワールドカップブラジル大会に臨む日本代表メンバーが発表される。にもかかわらず、世間的には今ひとつ盛り上がりを見せていない。その要因の一つに、ザッケローニ監督への安心感もあると思う。 というのも、2006年のドイツ大会や10年の南アフリカ大会前は、日本代表自体が不調だったこともあり、救世主となる選手を待ち望む声が多く上がっていた。だが、今回は代表発表前のマッチメイクがない。ザッケローニ監督が批判される要素もなく、またメディア的にも新たにブレイクした選手がいない。良くも悪くも特筆すべき点がない安定した状態のため、一般層の興味を引かないのだろう。 また、ザッケローニ監督自身が手堅くメンバーを選出するタイプというのもある。新たなタレントを見いだすのではなく、今まで選出したことのある33人前後の中から23人に絞る、という作業になることが予想される。 GKはいつもの川島永嗣、西川周作、権田修一。DFに内田篤人、今野泰幸、吉田麻也、長友佑都、酒井宏樹、酒井高徳、森重真人。MFが長谷部誠、山口蛍、岡崎慎司、香川真司、本田圭佑、遠藤保仁、清武弘嗣。 断言できない残りの枠が、DFの1枠、MFの2枠、FWの3枠だ。 まず、DFの1枠だが、これはMFに回される可能性もある。とはいえ、吉田がケガから復帰するのが5月中旬ということを考えれば、センターバック枠とするはず。そこで候補に挙がるのが、伊野波雅彦。個人的には塩谷司を推したいが、ザッケローニ監督の序列には組み込まれていないような気がする。ザッケローニ監督の下でプレーした選手たちは、「チームの戦術の中で何ができるか、ということが求められる」と口をそろえる。そうなると、一度しか合宿に参加していない塩谷が選ばれる確率はサプライズに近い。 MFの2枠は、ボランチとアタッカーに1枠ずつ。そのボランチの筆頭は細貝萌と青山敏弘。そこに、中村憲剛が割り込む。もう1枠はサイドアタッカー。齋藤学か原口元気。ファンからの人気があるのは乾貴士だが、日本代表ではあまりインパクトを残せていない。 ■焦点はワントップの3枠 最も予想が難しいのがFW、ワントップの枠を争う3人だ。ザッケローニ監督が就任当初に期待していた森本貴幸はイタリアで伸び悩み、現在はJ2に。ワントップの常連だった前田遼一も、チームがJ2に降格したことで後退。代わって前に出てきたのが柿谷曜一朗と大迫勇也である。元日本代表選手たちの多くが、柿谷と大迫が選出されると予想する。とはいえ、柿谷と大迫が盤石だとは思わない。確固たる結果を残せていないからだ。そういった意味では、11年に前田からレギュラーを奪いかけたことのある李忠成も復調の兆しを見せており、滑り込む可能性はある。 彼らスタメン枠とは違って、スーパーサブ枠で1枠を使うことも考えられる。パワープレー要員として、Jリーグで絶好調の豊田陽平や身長194cmのハーフナー・マイク。もしくは、ロンドン五輪でスピードを生かしたプレッシングで相手を混乱させた、永井謙佑という手もある。 総合すると、上記以外の選手が選出されるサプライズが起きる可能性は低い。ただ、日本サッカー協会スタッフが、ザッケローニ監督に「チームをまとめるベテランを一人選出したほうがいい」と進言しているはずだ。02年と10年の日本代表にあって、06年の日本代表になかったのは、その枠である。それを受け、サブメンバーの代表として1枠ベテランキャプテン枠が用意される気がする。筆者なら、GKに楢崎正剛を選ぶ。 そんな予想をし、自身の予想メンバーの何人が選出されるか、当たり外れを楽しむのも一興ではないだろうか。 (文=石井紘人@FBRJ_JP)日本サッカー協会 公式サイトより
好調のマインツ岡崎慎司が最多得点記録更新も、日本のマスコミは香川・本田ばかり……
独ブンデスリーガ、マインツに所属するサッカー日本代表FW岡崎慎司が、4月26日の第32節ニュルンベルク戦で今季14点目となるゴールを挙げ、欧州主要1部リーグでの日本人最多得点記録を塗り替えた。 1トップで先発した岡崎は、前半30分に2戦連発となる先制点をゲット。チームを2-0の快勝へ導いた。今季通算14ゴールは、2011-12シーズンにボルシア・ドルトムントに在籍していたMF香川真司(マンチェスター・ユナイテッド=イングランド)が記録した13ゴールを上回るもの。 「岡崎は昨季まで、同じブンデスリーガのシュトゥットガルトに所属していて、昨季はリーグ戦2ゴールしか挙げられませんでした。そうした状況を打開すべく、今季からマインツに新天地を求めたのですが、これが大当たり。14ゴールはチーム最多得点ですからね。岡崎の好調に引っ張られて、チームも来季EL出場権獲得が視野に入ってきています。いまや、マインツの紛れもない主力選手ですね」(サッカージャーナリスト) 岡崎の好調は代表戦でも際立っており、昨年は代表戦14試合に出場し7ゴールを記録している。その中にはコンフェデレーション杯のメキシコ戦とイタリア戦、欧州遠征のベルギー戦といった強豪相手から奪ったゴールも含まれているから、その実力は本物と言っていいだろう。 「欧州でプレーする日本人選手の中で、断トツの活躍と言っていいでしょうね。日本の報道だと、香川真司や本田圭佑(ACミラン=イタリア)らばかりクローズアップされていますが、岡崎はもっと注目されていい。香川は監督交代で希望が見えてきたとはいえ、今季は出場機会もままならないですし、本田は本田で先日リーグ戦初ゴールを決めたものの、低調なプレーが続いてイタリア国内で酷評されていますからね。その意味では、岡崎は今、日本代表の中で最も“計算できる”選手ではないでしょうか」(同) リーグ戦も残すところあとわずかだが、岡崎にはさらなるゴールの上乗せが期待される。そして6月のFIFAワールドカップブラジル大会まで、その好調を持続してほしいところだ。
J1・サガン鳥栖「韓国旅客船事故に対する募金活動」わずか1日で打ち切りになった背景とは?
「JAPANESE ONLY」「ファックサイン」と問題が続いたJリーグに、今度は「募金詐欺疑惑」が持ち上がっている。 4月29日に行われたJ1リーグ戦後、サガン鳥栖は「韓国旅客船事故に対する募金活動」を実施。公式サイトでは、ユン・ジョンファン監督をはじめ、多くの韓国籍の選手・スタッフが在籍していることから、今回の募金活動を行うことになったと経緯説明しているが、なぜか翌30日に急遽中止を発表。「目標募金額に達したため」としているが、募金額はたったの12万9,336円。また「『多くの方々に、サッカーを通して夢や希望を与えていきたい』という願いから、サッカーボールの寄付等の資金に役立たせて頂きます」という運営側のコメントに、「募金の送り先が被害者ではなく韓国サッカー協会って、募金詐欺だろ?」 といった批判が相次いだ。 「サッカーボールの寄付等の資金」にしては十分な金額かもしれないが、大々的に行った活動の目標金額が10万円というのは考えにくい。また、ネット上では、中央日報の「犠牲者の遺族対策委員会が同意していない寄付・募金を直ちに中止してほしい」という記事を受けて募金活動を中止したのでは、とサガン鳥栖のフライングを勘繰る声も多い。 「実は、韓国旅客船沈没事故の直後に行われたアジアチャンピオンズリーグでも、出場しているJリーグクラブから、“何かアクションを”という支援の声があったんです。ただ、韓国側の体制も整っていないこともあり、日本サッカー協会からはストップの声がかかったと聞いています」(サッカー関係者) 実際、Jリーグの試合では、韓国出身選手の在籍するチームが喪章を付けている。それもあり、サガン鳥栖は募金活動に動いた。 「サガン鳥栖は、韓国出身のユン監督のおかげで持っているといっても過言ではない。日本代表候補である豊田陽平が横浜F・マリノスの高額オファーを断ったのも、ユン監督がいたから。ユン監督は韓国のスター選手だったので、彼の心情や体面を察して、サガン鳥栖はすぐに募金活動に動いた。ただ、それがこんなに早く終了となるのは考えられません。クラブ単体での動きだったために各方面から批判を受け、早めに終了せざるを得なかったと考えるのが妥当でしょう。当初は被害者家族に寄付金を送る予定だったのも、仕方なく“韓国サッカー協会へのボール寄付”としたのでは」(同) 株式会社佐賀スポーツクラブ、そして株式会社サガン鳥栖が運営していた頃、サガン鳥栖といえば悪いウワサばかりだった。佐賀へのホームタウン移転がうまくいかず、観客の水増しでごまかすなど、ずさんな経営から一度は解散。02年に就任した女社長は、チームを政治や宗教活動に利用するなど混迷を極めた。幾度となく経営破綻寸前まで追い込まれたのは必然という声が多い。 そんな難局にあったチームを立て直したのが、現在の株式会社サガンドリームスである。プロの経営者といえるクリークアンドリバー社の井川幸広氏が、“ロマンとソロバン”の意識を植え付け、安定したクラブとなる基盤を作った。そんな生まれ変わったサガン鳥栖だけに、今回の騒動については多くのサッカー関係者が「勇み足だったと思ってほしい」と擁護していた。どうやら、単にサガン鳥栖の善意によるフライングだったようだ。サガン鳥栖 公式サイトより
サッカーW杯、グループリーグ最大の敵はギリシャ!? 恐怖の「アンチョビ投げ込み事件」とは
来るFIFAワールドカップブラジル大会で、日本が所属する「グループC」。優勝候補の一角と目されるコロンビア、アフリカ最強のコートジボワールよりも、欧州の中でも中の下といわれるギリシャが“あること”で「最もヤバい」と騒がれている。 「ギリシャリーグは、『世界で一番遊びに行きたくないリーグ』といわれるほど、近年サポーターが暴徒化している。スタジアムは、基本的に火の海。興奮したサポーターが発煙筒を焚いたりすることはほかの国でもあるものの、直接何かを燃やすのが日常茶飯事なのは珍しい。しかも、その煙で『試合が見えない!』と、チーム運営に逆ギレするサポーターまで現れる始末。もう無茶苦茶ですよ」(スポーツライター) また、応援しているチームの選手にまで、被害が及ぶことも珍しくないという。 「とあるギリシャのチームが大事な試合で負けてしまい、選手がロッカールームに引き揚げたんです。そうしたら次の瞬間、大勢のチームスタッフがロッカールームになだれ込んできて、机やイスでバリケードを作って、封鎖したんです。どうやら、負けたことに怒ったサポーター数十人が、スタッフに凶器で暴行しようとしたらしい……。結局、バリケードが壊される前に、警備員が催涙弾で騒ぎを鎮めました」(同) さらに、チームの勝利のため、相手選手への嫌がらせのパターンも豊富だ。 「大音量のブーイングや、物を燃やすことも相手チームにプレッシャーを与えますが、一番驚いたのは、今月16日のギリシャ杯準決勝2ndレグ、PAOK対オリンピアコスの一戦。PAOKサポーターは何を思ったのか、相手チームのベンチに、およそ数キログラムの“アンチョビ”を投げ入れたんです。その生臭いにおいで、オリンピアコスの選手の集中力が切れたのか、見事に試合は1対0でPAOKの勝利。あんなもの、よく用意したなって思いましたね(笑)。現在、ギリシャは経済難にあるため、国民も唯一の娯楽として、サッカーに期待している部分がとても大きい。今度のW杯も心配ですね」(同) 過去のW杯では、サポーター同士の乱闘や、オウンゴールをした選手が射殺される事件など、善良なサポーターが震え上がるような事件が発生している。6月19日に行われる日本対ギリシャ戦では、“アンチョビ事件”のようなことが起きなければよいが。 (文=沢野奈津夫)ギリシャ・スーパーリーグ公式サイトより
プロ野球楽天・松井裕樹に女子アナたちが“興味なし!”のワケとは?
今年の楽天のドラフト1位・松井裕樹投手が23日、コボスタ宮城で登板するも5回5失点。敗戦投手にはならなかったものの、試合前に1軍生き残りの“最後通告”を受けていたこともあり、星野監督から2軍落ちを言い渡された。 この日、プロ先発4戦目となった松井。かつて、田中将大(現ニューヨーク・ヤンキース)も初登板から4戦目でプロ初勝利を収めただけに「マー君の再来か!?」と書き立てるマスコミが続出。だが、“レジェンドエース”のようにはいかなかったようだ。 そんな中、世間の注目のバロメーターともいえる、ある存在が話題になっている。 「女子アナですよ。昨年、田中が連勝記録をかけて登板していたときは、連日キー局から女子アナたちが集結していたんですが、この日はCSのリポーター2名と地元局の若手アナが2名だけ。キー局やNHKの女子アナは、誰ひとり姿を見せませんでした」(在仙メディア関係者) そうしたキー局のアナがグラウンドに現れると、星野監督の機嫌もすこぶる良くなるというが……。 「マー君の1年目と比べても、松井は地味すぎるんですよ。高校時代からマスコミに注目されてはいたんですが、引っ込み思案というか、報道陣を避けるような行動が目立ちます。練習を終え、ベンチに下がる時もブルペンの手前からダッシュで駆け抜けて、自ら質問させないようにしています。これでは番記者たちも好意的に報じられませんし、局サイドとしても女子アナを派遣しづらい。結果、“興味なし!”という扱いになってしまったんですよね」(同) 2軍では投球同様、マスコミ対応もみっちりと鍛え直したほうがよさそうだ。東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイトより









