プロ野球・阪神タイガースの西岡剛が先週、西宮市内で公開自主トレを行った。去就問題が勃発していた鳥谷敬の残留が決まり、立場的に追い込まれた形となったが、ことプライベートでは早くも「新たな女の影」がチラついているという。 日本ハムの中田翔らと自主トレをしている西岡は、報道陣の前で「二遊間で勝負したい」と強調。現在、セカンドには上本博紀、ショートには鳥谷がそのまま収まれば出る幕がない状況だが「(二遊間以外なら)控えでもいい」と発言。昨年の秋季キャンプで和田豊監督がセンターへのコンバートを示唆していたが、このプランも蹴散らすなど「キャンプは、波乱の幕開けとなりそう」(スポーツ紙プロ野球デスク)。 一方、気になるのはプライベート。昨年12月、元妻でモデルの徳澤直子とようやく離婚が成立したことが発覚。 「球団からストップがかかったようで、関西のスポーツマスコミはこれをほぼスルー。さすがに芸能面では取り扱わざるを得ませんでしたが、野球面で触れられることはなかった。そもそも、西岡がメジャーから帰る際に阪神を選んだのも、年俸以外にこうした“マスコミ対策”が可能だからというのもあったようです」(同) それだけに、年明けからさっそく大手を振って歩き回っているようだ。 「先日、自主トレに行くと、大勢のファンが施設の入り口に殺到しているのですが、その中を、かなり場違いな格好と完璧なメイクをした女性が、西岡の親しい関係者とともにずっと行き来していたんです。ファンの間では『早くも次のオンナを、速攻で調達でっか!』と揶揄する声も上がったほどです」(同) それもこれも、試合で結果を残せばすべての雑音を消すことができるのだが……。阪神タイガース公式サイトより
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プロ野球広島・前田健太が“次期侍エース”阪神・藤浪晋太郎に「女子アナ嫁回避の術」授ける!?
プロ野球・広島東洋カープの前田健太投手が今月14日、阪神タイガースの藤浪晋太郎投手と初の合同自主トレを行う。もともと藤浪が憧れだったマエケンに合同自主トレを持ちかけ、実現。ともに球界を背負って立つ2人だが、ことマエケンサイドが本当に伝授したいのは「女子アナ嫁」の回避術だというのだから、穏やかではない。 都内で行われる合同自主トレには、2人のほか、カープの中田廉、中崎翔太ら投手陣も合流。施設では、合同で器具を使っての自主トレのほか、夜には侍ジャパンのエースである前田が、次世代のエースである藤浪にプレー面を中心とした「金言」を授ける予定。 だが、その中で最もマエケン側が授けたいのが、なんと「女子アナ対策術」だという。前田の妻といえば、東海テレビの女子アナだった成嶋早穂。現在は、大手芸能事務所に所属しており、「前田も結婚後は妻主導で、半ば強引に同じ事務所に所属させられた。主なマネジメントは、オフのテレビ番組出演が中心。だが、拘束時間やギャラをめぐって、前田サイドと折り合いが悪い場合も多いようで、対応に四苦八苦しているという話も聞きます」(球界関係者) そもそも、前田の妻はプロ野球界隈のみならず、芸能界でも「出しゃばり妻」として超有名。今のところ、表面上はそれが前田の足を引っ張っていないように見えるが、「後輩には同じ轍を踏んでほしくないというのが、前田の本音。人気、実力とも兼ね備える藤浪には、目立つことが大好きな女子アナを交際相手や嫁にしないよう、実例を交えながら指導するようです」(同)。 先日、藤浪自身は結婚について「30歳を過ぎてからでもいい」とコメントしているが、嫁探しのポイントまで教えてもらえるとなれば、かなり心強いはずだ。「オーナーズリーグ/広島東洋カープ/前田健太」(バンダイ)
アジアカップ初戦快勝も、本田圭佑が審判団にブチ切れ! またまた“中東の笛”に悩まされる?
4-0でパレスチナを圧倒し、アジアカップ初戦を勝利で飾ったサッカー日本代表だが、エース・本田圭佑は、試合後のミックスゾーンで不満をぶちまけていた。 それはチームメイトや相手チームにではなく、試合をジャッジする審判団に対してだ。この試合、日本は前半43分にPKを一つ獲得しているし、警告や退場といった懲戒罰は一度ももらっていない。むしろパレスチナが5枚の警告をもらい、うち一人が退場になっている。日本に不利な“中東の笛”があったわけではない。 それでも本田は「アジアカップの審判のレベルは、なんとかしないといけない。僕だって文句は言いたくないし、試合中もそれでエネルギーを浪費することはしたくない」と苦言を呈した。 本来、本田は審判への不満をぶちまけるような選手ではないのだが、この日は「まるでバスケットボールのようだった。相手の体に触るたびにファウルを取られた」と批判を繰り返した。 いったい、審判員の何が不満だったのだろうか? 「フットボールレフェリージャーナル」を運営する石井紘人氏に訊いた。 「確かにアジアの審判レベルは高くありませんが、この試合のフセイン主審は、そこまで悪いレフェリングではなかったと思います。バスケのような厳しい判定基準も、試合を通して大きくブレることなく貫徹されていました。ただ、アジアの選手たちは、本田が普段プレーしているセリエAの選手より倒れやすい。ゆえに、簡単にファウルになってしまう。この試合全体のファウル数も40と、やや多い。本田はこの辺のコンタクトの違いに、いら立ちを覚えているのでしょう。セリエAと同じ状態でプレーしないと、アジアカップ後に違和感が残ってしまいますから。だから審判員に『もっとタフな基準でプレーさせてくれ』と訴えたんだと思います」 また、石井氏は、「今後、試合を左右するようなミスが起こりうる」とも指摘する。2011年に行われたアジアカップでも、GK川島永嗣が退場になるなど“中東の笛”という言葉がメディアをにぎわせたが、今大会でも同様の問題が起こりそうだ。 (文=週刊審判批評編集部)
ザック、ぺケルマン、ストイコビッチ……サッカー日本代表・アギーレ監督の“後任探し”が始まった!
サッカーの八百長疑惑でスペイン当局から告発されている日本代表チームのハビエル・アギーレ監督の後任者探しが、水面下で始まっているという。 「日本サッカー協会(JFA)の関係者が八百長問題に関して情報を収集していて、解任の際にドタバタにならないよう候補者選びを進めているとのこと。早く動かないと、足元を見られて金銭面での折り合いがつかないので、表向きは“解任はない”としながらも、間違いなく進めていますよ」(サッカー関係者) 日本代表監督が八百長告発されるという前代未聞の事態……18日のJFA定例理事会では、大仁邦弥会長が理事に謝罪したが、来年1月に開幕するアジアカップ豪州大会でもアギーレ監督を続投させる方針を伝えた。だが、これは後任探しのための時間稼ぎなのかもしれない。 アギーレ監督は2011年、当時指揮していたサラゴサがレバンテと対戦する前、大金を受け取ってレバンテ買収に使われたとされる。スペイン検察庁反汚職課が告発、これを裁判所が受理すれば、アギーレを含む41人が証人として喚問され、嫌疑があれば起訴されると伝えられている。 日本代表の監督としてアギーレを招聘したのは原博実専務理事で、当人は周囲に「(告発が)受理される可能性はあるとみている」と話しており、自身の責任問題に発展する覚悟もうかがえる。いずれにせよ、監督本人がいくら無罪を訴えても、起訴されればイメージダウンは大きく、解任は避けられない。 後任候補については、一部ではオズワルド・オリベイラ、マルセロ・ビエルサ、ホセ・ペケルマンらの名前が早くも挙がっているが、フリーである人物に限られることから、前監督のアルベルト・ザッケローニや、元名古屋グランパスのドラガン・ストイコビッチが浮上中だ。 「大穴では本田圭佑と一緒にやっていた元ACミランのクラレンス・セードルフという線も。前シーズンは8位に終わり、チャンピオンズリーグはおろかヨーロッパリーグの出場権も獲得できなかった人物ですが、これは前監督マッシミリアーノ・アッレグリが無策で、チーム内の士気を落としていた悪影響もあった。セードルフが目指すサッカーそのものは、機能的で理論がしっかりしていて、本田も『小学生にでもわかる戦術』と評しました。中央よりもサイドを組み立てる攻撃方法は、日本に合っている」(同) 日本代表の展開するサッカーはサイドからの起点で得点を生むパターンが多く、その点では確かに合致する。 「当然、潔白な人であることは絶対条件ですが、監督探しにもうひとつ付帯条件をつけるとすれば、低迷気味の本田と香川真司を復調させることができるような人材。ただ、条件面もあって贅沢なことは言えないでしょうけどね。急な不在となった場合は、アンダー21の手倉森(誠)さんが務めると話す人もいましたし」(同) JFA関係者にこのあたりをズバリ聞いてみたが「申し訳ないね。まだコメントできる状態ではないんだよ」と、なんらかの動きを示唆したような言い方で回避。八百長疑惑に関しては、すでに協会の対応が遅いことも批判の対象となっており、いやでも新監督探しが迫られている。関係者からは「八百長監督を見抜けなかった汚名の挽回には、有能な新監督を連れてくること」という声も聞かれているが、果たして……。 (文=ハイセーヤスダ)
日本人痛烈批判のフォルランに、サポーター激怒!「おまえが言うな!」
今月3日、セレッソ大阪に所属する推定年俸6億円のスーパスター、ディエゴ・フォルランが、自国ウルグアイのテレビ「エル・オブセルバドル」が行ったインタビューで、日本人に対する不満を爆発させた。 「よっぽどたまっていたんでしょうね。ウルグアイに帰ってすぐ『日本人は特別に冷たい。2カ月間、誰とも話さずにいた。壁に頭をぶつけたくなったよ』と、ぼやき節。6月から指揮を執ったマルコ・ペッツァイオリ監督に対しても『僕を外すという革命を試みたみたいだけど、失敗だった。(3カ月で)2勝しかできてないんだからね』。さらに、後任の大熊裕司監督には『不調が原因で僕を外すというのなら、チーム全員外すべきだった』などと痛烈に批判。そして『降格したのに数人が笑っていた。彼らは勝敗へのプレッシャーがないから、受け取り方が違う』と、日本人のメンタリティそのものを完全否定しました。紳士と評判のフォルランだけに、Jリーグファンとしてはショックでしたね」(スポーツライター) 確かに、2010年のW杯、リーガエスパニョーラで二度の得点王になったフォルランからすれば、Jリーグは物足りなかったのかもしれない。しかし、この発言に激怒したのはセレッソサポーター。なぜならフォルランも、日本人選手を批判できるような立場になかったからだ。 「降格が決まった鹿島戦直後に、ピッチ上でフォルランも笑っていたんです。それは、テレビカメラもしっかり押さえていますから、間違いありません。日本人が笑っていたことをあれだけ批判しておいて自分も笑っていたんじゃ、サポーターが怒るのも無理はありません。さらに、入団当初こそ日本語を必死に学ぶ姿を見せてきたものの、後半は一切そのそぶりすら見せずに『誰ともしゃべってない』ですからね。年俸はキャプテン山口蛍の10倍以上ですし、恩を仇で返されたと思っているサポーターも多いのでは」(同) 自ら契約延長できる契約オプションを持つフォルランだが、今年いっぱいで退団する可能性は極めて高い。発言に大きな影響力のある選手だけに、この先、大物外国人がJリーグを敬遠する可能性まで出てきてしまうかもしれない。退団までの数週間で、ぜひともセレッソとフォルランには和解してもらいたいものだ。 (文=沢野奈津夫)「WCCF 09-10キラ MVP1 ディエゴ・フォルラン」(セガ)
またかよ! 浦和レッズ、土壇場の勝負弱さに「やっぱり監督が“持ってない”」の声
J1リーグ戦を独走していた浦和レッズが、最終節を前に首位の座から陥落した。第19節で首位に立ってから、一度もその位置を譲らなかった浦和レッズ。第28節のベガルタ仙台戦のように、アディショナルタイムにダメ押し点を食らうなど、どこか勝負弱さが垣間見える試合もあったが、それでも連敗は喫しなかった。 それが、第32節のガンバ大阪との天王山。浦和レッズは勝てば優勝。引き分けでもガンバ大阪の優勝の可能性を断てたにもかかわらず、優勝を決めに攻めに出たところでカウンターを食らい、88分と90+3分に失点して敗戦。2位のチームに3ポイント詰められてしまう。 それでも、次節のサガン鳥栖戦で勝てばよかった。そして、勝てる流れの試合だった。69分に裏に抜けた李忠成を、サガン鳥栖の菊地直哉が引っかけて退場になり、このPKを阿部勇樹が決めた時、浦和レッズの優勝は確定したかに思えた。しかし、またまた試合終盤。90+4分にCKから小林久晃にヘディングシュートを叩き込まれ、同点に追いつかれてしまう。 最終節前の2試合で、浦和レッズが獲得した勝ち点は1。一方のガンバ大阪は、しっかりと勝ち点6を手にしている。ほんの2試合前まであった勝ち点5の差はなくなり、得失点差でガンバ大阪に首位の座を明け渡すことになってしまう。つまり、最終節で浦和レッズが勝っても、ガンバ大阪が勝てば、99%ガンバ大阪が優勝を手にすることになる。浦和レッズの選手もそのことは十分理解しており、試合後の表情は、まるで優勝を逃したかのようだった。 なぜ浦和レッズは、こんなにも勝負弱いのか? あるヘッドコーチは「それは監督が“持っていない”から」と話す。 「監督は勝負師です。皆、ギャンブル好きですし、カードゲームとかめちゃくちゃ強いですからね。そんな“持っている”監督の代表格といえば、岡田武史さんです。初めて日本代表監督を務めた時には、岡野雅行の投入でジョホールバルの歓喜を起こし、横浜F・マリノスでも逆転優勝を果たしています。FIFAワールドカップ2010南アフリカ大会での奇跡も言わずもがな。監督の手腕どうこうではなく、最終的に勝負で勝てるのが“持っている”監督。一方、浦和レッズのミハイロ・ペトロビッチ監督は、いつもいい順位までチームを持っていくんですけど、優勝はできない。シルバーコレクターなんです」(同) 実は、本人もそういった声があることを知っている。昨年、ヤマザキナビスコ杯の決勝で敗れた時には、「私は、こういう舞台で勝てない監督というレッテルを貼られてしまうのかもしれませんが、ゼロックススーパーカップやJ2優勝のタイトルを獲得したことがあります」と反論したが……。 「2つのタイトルは特殊で、評価に値しません。一度、勝てない監督になってしまうと、その呪縛から逃れるのは容易ではないんです。だからこそ、欧州では優勝できる監督に大金が支払われる。ペトロビッチ監督は、経験や年齢を考えても、優勝できない監督の部類に入ってしまいます。ガンバ大阪戦に、ケガの興梠慎三を投入し、悪化させてしまったのが最たる例に思えます」と、前出のヘッドコーチは切り捨てる。 こういった批判に対し、ペトロビッチ監督は「私自身は決して悲観していません。私はこの浦和で必ずタイトルが獲れると思っています」と意に介していないようだが、今年もタイトルを獲れないようであれば、その主張も空しいものになる。最終節は、浦和レッズの優勝はもちろん、ペトロビッチ監督の監督人生の岐路にもなりそうだ。 (文=TV Journal編集部)浦和レッドダイヤモンズ公式サイト
セレッソ大阪、まさかのJ2降格! 今季だけで監督交代3回の異常事態は「明らかに経営側の判断ミス」
平均年俸3,000万円と、Jリーグでも“金満クラブ”として知られるセレッソ大阪。今季はW杯南アフリカ大会MVP&得点王のフォルランを獲得し、優勝候補にも挙げられたが、そんなチームがJ2降格となり、驚きの声が上がっている。だが、その予兆は昨年のシーズンオフからあった。 昨シーズン限りで退任したレヴィー・クルピ前監督は多くを語らなかったが、「明らかに経営側との軋轢があった」とサッカー関係者は話す。 「多くのメディアが、『クルピ監督がセレッソ大阪の若手育成に寄与している』と評価しました。監督自身もそういった評価を喜んでいましたが、セレッソ大阪側からすれば、選手を育て、スカウトしてきたのは自分たちだという自負がある。育成がうまくいったことで、両者に軋轢ができてしまったんです。ある意味では、鹿島アントラーズの創成期に、選手だったジーコが会見で『チームを強くしたのは俺だ』と言ってのけたために監督とモメたケースに似ています」(同) そのため、クルピ監督解任が大前提となり、チームづくりがしっかりとなされないまま、2014シーズンに突入してしまう。監督選考も、名波浩(現:ジュビロ磐田監督)と決裂し、結局、ランコ・ポポヴィッチ監督に監督の椅子を任せることに。ポポヴィッチ監督は「攻撃的サッカーを見せる」と鼻息を荒くし、ファンも期待したが、これも失敗だったと前出の関係者は指摘する。 「ポポヴィッチ監督は成績不振で6月に解任されましたが、実はそこまでひどい結果だったわけではないんです。ただビッグマウスで、負けても『美しいサッカーが……』など言い訳じみたことばかり言うため、ファンも疑心暗鬼になり、それが選手にも伝染してしまった。ポポヴィッチ監督は、FC東京の監督に就任した当初は素晴らしいサッカーを見せましたが、以降は手堅いサッカーばかり。そのポポヴィッチサッカーの特徴をしっかりと把握していれば、こんな事態にはならなかった」(前出関係者) その後、ドイツ人の若手監督であるペッツァイオリ氏を起用するが、大物助っ人フォルランをうまくコントロールできず。途中交代させられたフォルランが怒り狂う姿は、テレビにも映し出されてしまった。さらに、リーグ戦では1勝もできずにチームはガタガタに。結果、9月に今季2度目の監督交代という異常事態に陥った。その後、セレッソ大阪U-18を指揮していた大熊裕司監督に託すが、時すでに遅し。開幕前にクルピからポポヴィッチへとバトンが渡り、そこからペッツァイオリ、大熊と、実質3回も監督を替えていては、結果が出るはずもない。 前出の関係者は「J2降格を防ぐためにバトンタッチする監督には、Jリーグクラブでの経験が必要。セレッソ大阪がクルピ監督でうまくいったことを考えれば、元鹿島のオズワルド・オリヴェイラ氏など、違う選択もあったと思います。明らかに経営側の判断ミスです」と辛らつだ。 セレッソ大阪が1年でJ1に復帰するためには、まずは、経営側が説明責任を果たすべきであろう。 (文=TV Journal編集部)セレッソ大阪 公式サイトより
「“腐ったミカン”はキング・カズ?」波紋広がる横浜FCコーチの発言の裏に、J2の厳しい現状
J2横浜FCのコーチのブログが話題になっている。今季にて退任が決まった横浜FCの鄭容臺(チョン・ヨンデ)コーチが、「腐りきった人間がいればクラブは成長する訳がありません」「腐ったミカンがある為にその影響で周りのミカンが腐る」と、ブログにて内部告発をしたのだ。 予兆はあった。鄭コーチと同様、今季で退任する山口素弘監督も、J2最終節後の記者会見で「僕の信念とクラブの理念が違う」「いろいろあれでもオブラートに包んで話をしました」(J's GOALより)と、フロントへの皮肉を残していた。その山口監督の発言を受け、鄭コーチも思わず本音をつづってしまったというのは容易に想像できる。 では、腐ったミカンとは誰なのか? ネット上では、「キング・カズこと三浦知良のことでは?」という臆測が飛び交っている。というのも、鄭コーチは現役時代、2006年と09年に横浜FCに所属。ブログには「横浜FCというクラブは、自分が現役でいた頃から正直成長してないなぁって率直に思いました」と記されていたが、その時期から横浜FCに君臨していたのがカズである。 実際のところ、どうなのか? サッカー関係者に聞くと「さすがに、カズ個人を指したということはないと思いますが……」と前置きした上で、次のように話す。 「カズは人一倍プロ意識が高く、『僕を戦力として考えているのかどうか?』と監督の部屋に聞きに行くこともある。実際、横浜FCでもありました。監督に自らの選手としての価値を確認したいカズの気持ちも分からなくないですが、実際のところ、彼を戦力として考えている監督は少ない。けれども、それを正直に言えない事情がある。それこそが、“腐ったミカン”だと思います」 つまり、カズ個人に責任はないが、横浜FCというチームにおけるカズの立ち位置がアンタッチャブルということだ。 「横浜FCはJリーグの難しさを象徴するクラブです。メインスポンサーの力が強すぎる。ビッグマッチがあれば、彼らに大量の招待券が配られ、関係者席に大挙するんです。100人以上ですよ(苦笑)。とても地域密着しているクラブとは思えない光景です。その招待客のお目当ては当然、カズです。“カズを戦力として考えていない”なんて公言すれば、カズは移籍してしまう。そうなると、メインスポンサーは、スポンサードする意味が薄れる。スポンサーにとっては、横浜FCというチームや、サッカーというスポーツの意義よりも、カズがいるかどうかが大事なんです。でも、それはスポンサーが悪なのではなく、それくらいにJ2のチームの価値が低く、カズのスター性に頼らざるを得ない状況なんです」(同) もちろん、勝敗に関しては、山口監督の手腕にも問題があったのかもしれないが、横浜FCというチームにも問題があるようだ。現在、鄭コーチの当該記事は削除されているが、ネットでは「よくぞ言ってくれた」と賛同する声のほうが多い。少なくともファンは、横浜FCの体質に疑問を持っているのは間違いなさそうだ。 (文=TV Journal編集部)『カズ語録』(PHP文庫)
“国外追放中”ボクシング亀田三兄弟『全米で今年最高の視聴世帯数』報道の大ウソを暴く!
ボクシングの亀田三兄弟が所属する亀田プロモーションは、11月1日に米・シカゴで行われた三男・和毅の世界タイトルマッチが、米有料放送局・ショウタイムによるボクシング中継で「今年度に放送された同局のボクシング全中継番組で、最高視聴世帯数を記録した」と発表した。しかし、関係者からは「大ウソではないか」という指摘が出ている。 亀田の試合は、ショウタイムの発表で視聴者数が平均34万5,000世帯ということだったが、海外のボクシング事情に詳しいボクシングライターによると「34万ぐらいでトップなんてありえない」というのだ。 「昨年の米の視聴者数トップは他局のHBOで、155万。5位でも130万。どんなに悪くても70万は超えないと、高い数字とは言えないもの。ショウタイムでは、9月のエイドリアン・ブローナーとエマニュエル・テイラーの試合が85万を記録したばかりで、さらに50万以上の放送がザラにあるのに、わずか34万ごときで1位なんてありえない。日本のテレビでいえば、7%ぐらいの視聴率なのに今年最高なんて言っているようなもの」(同) 実際に調べてみると、ショウタイム放送のボクシング番組では、ほかに平均値で60万台のものがたくさん見つかった。4月に放送されたバーナード・ホプキンスとベイブド・シュメノフの試合は平均69万、キース・サーマンとフリオ・ディアスの試合は62万だったと、海外紙で報じられている。 「ショウタイム内のボクシング番組はメイン級の『ショウタイム・チャンピオンシップ・ボクシング』と、格落ちした『ショーボックス』があって、亀田が出たのは数字の低い後者。その中での最高というならまだしも、亀田側は“今年度に放送された全中継番組で最高視聴世帯数”と言っているんですから、これはウソでしょう」(同ライター) しかし、そんなすぐに指摘されるような話を堂々と発表したのはなぜだろうか? 「亀田はいま、日本の業界から追放されたような状態で海外を転戦していますが、現地ではほぼ無名。日本でやるほど大きな金になるわけもなく、できれば日本復帰を果たしたいのが正直なところ。日本で試合できなくても、テレビが放送さえしてくれたらいいのですが、それには“海外で大人気”という体を装うしか売りがないのでしょう。ただ、すでにメディアは亀田から離れ気味で、和毅の海外試合には日本の記者がほとんど取材にも行っておらず、記事に使われた写真も亀田側から提供されたものでした」(同) 恥ずかしいのは、そんな亀田側のリリースをそのまま記事にしたスポーツ紙だ。デイリースポーツは「亀田戦 中継局今年BOX戦最高視聴世帯数」、スポーツニッポンは「和毅 視聴数平均34万超で今年最高」とそのまま報じた。 「ちょっとボクシングを知っている記者ならすぐに分かる話なんですが、ボクシングにまったく興味なく、ほかから異動してきた記者もいますからね(笑)」と、前出ライター。 和毅の試合は、現地にまったくゆかりのない両者の試合とあって、実のところメインイベントは同所をホームタウンとするアンドゼイ・フォンファラのノンタイトル戦。実際、こちらの試合は番組中で最も高い数値となる41.3万人の視聴者数だった。34万の平均視聴者数を引き上げたのは、亀田ではなかったということになる。 「さらに、前座に出た亀田興毅はKO勝ちしましたが、現地では試合が行われることすら事前に宣伝されておらず、会場の客もほとんど入っていない中での寂しい試合だったんです」 海外進出といえば聞こえはいいが、虚飾なしには喧伝できないほど厳しい状況なのだろうか? (文=和田修二)亀田和毅オフィシャルブログより
日米野球で“夜の侍ジャパン”が大暴れ! ナインが大挙して日本各地の歓楽街に……
野球の日本代表「侍ジャパン」が、20日に那覇で行われた親善試合を終えて「2014 SUZUKI 日米野球」の幕を下ろした。 急造チームだっただけに不安視されていた今回の編成だったが、終わってみればMLB選抜相手に公式戦3勝2敗と、期待以上の結果を残した。 「今回、8年ぶりの開催となる日米野球に“侍ジャパン”として初めて臨んだ。相手のMLB選抜は、両リーグ首位打者やロビンソン・カノ(シアトル・マリナーズ)をはじめ野手陣はそこそこいい選手が来ましたが、投手陣はさっぱり。選手によっては、代理人に『大したギャラではないのだから、参加するな』と言われ、辞退した者もいたようです」(球界関係者) とはいえ、大谷翔平や前田健太など、将来的にメジャー移籍を視野に入れる面々もそれなりの結果を残し、収穫のある大会だったといってよさそうだ。 だが、関係者を心配させたのは、全国各地を転々とする中でハメを外しまくった“夜の侍ジャパン”のほうだったという。 「正直に言って、誰も彼もハジけすぎ。シーズン公式戦が終わり、日米野球期間中の練習量の少なさや賞金の多さで気が大きくなったのか、夜の痛飲はもちろん、各地で派手に遊ぶナインが続出しました。ある選手は堂々と『シーズン中の10倍、はしゃいでます~!』と公言。小久保裕紀監督はプライベートに口出ししない方針なこともあって、夜の歓楽街ではかなり目立っていた。情報を聞きつけた一部メディアが、第5戦開催地の札幌や、親善試合が行われる那覇に急遽、取材陣を派遣したほどです」 シーズンも終わったこの時期での“お祭り”的な大会とはいえ、2017年のワールド・ベースボール・クラシックを見据える侍ジャパンに、一抹の不安が残った。『プロ野球侍ジャパン 2015カレンダー』(TRY-X Corporation)









