元AKB48の大島優子が芸能活動を休止し、海外留学することがわかった。 所属事務所も「本人は昔から海外へ行きたいという夢があった。30歳を迎える前のタイミングで行かせていただくことになった」と認めている。時期や行き先などは公表しないという。 大島はかねて留学願望があり、AKB時代から世界中の都市を旅し、テレビ番組でアイスランドやメキシコ・カリブ海を訪れ、写真集やカレンダーの撮影はスペインやプーケットなどで行ってきた。女優としてひと皮もふた皮もむけるために、世界中から刺激を受けたい考えだ。 一方、報道では「途中で仕事が入れば、その都度、帰国することはありうる」とも……。この言葉から察するに、大島の熱意に事務所側が押し切られた可能性が高い。 「これからが女優として稼ぎ時ですからね。芸能界には彼女の代わりなんて、いくらでもいる。休業している間に居場所を奪われる可能性もあるわけです。とりあえずは海外渡航を許すも、『新規の大きな仕事が入った場合は帰国する』という条件付きで留学を認めたのでしょう」(スポーツ紙デスク) そんな大島の決断に刺激を受けているのが、同じ事務所の前田敦子だという。 「ストイックに演技の研究している彼女ですが、業界評はそこまででもない。自宅には映画のDVDが1,000枚以上あり、“ひとりTSUTAYA”ともいわれていますが、結局は見ているだけですからね。大島さんに触発されて、ハリウッドあたりを目指す可能性は十分あり得ますよ」(同) 若いころは挑戦の連続。「井の中の蛙」にならないためにも、大海に飛び出すことは奨励されるべきだろう。
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渡航宣言の元AKB48・大島優子は“干された”説も……実際は「単に仕事がないだけでは?」
元AKB48の大島優子が、芸能活動を休止して海外へ行くことが伝えられた。ニッカンスポーツによると、期間は1年程度の見込みで行き先は英語圏とみられる。8月以降は仕事をセーブして語学に集中するが、引退などではなく、仕事を優先して早期に帰国する可能性もあるという。大島本人も7月2日のイベントで、ファンに「人生チャレンジということで海外に行きます」と宣言している。 ただ、ファンの間では、この休業話に「実は干されたのではないか?」という臆測も飛び交っている。大島は先のAKB総選挙イベントで、NMB48の須藤凜々花が結婚発表をしたことに対して動画をアップしたが、その内容が「性格が悪すぎる」と批判を浴びていた。 当該の動画で、大島は「結婚発表、何考えてんのかしら、ね。結婚、私もしたーい。うー、私もしたーいのに、先越されたぁ~アハハハ。恋愛禁止じゃないのに恋愛できてない、うー、アッハハハ、つらいよ。だからね、総じて言いたいのはこういうことだと思うの。この帽子が私のすべての言葉だと思うの。せーの」と言って頭を下げ、「Fuck」と書かれた帽子を見せ、高笑い。これには「後輩を公開処刑した陰湿なイジメ」「とても28歳とは思えないほど下品」などと批判が殺到。後に「不適切なコメントをして申し訳ございませんでした」と謝罪したが、大きなイメージダウンとなった。 ただ、大島本人はその後の一部メディアの取材に対し、海外行きはプライベートとのことで、休業は否定。あるベテラン芸能記者も「休業宣言できるほど忙しくはない」としている。 「卒業してから3年。そこそこ映画やドラマで活躍してきたけど、元AKBの肩書での貯金を使った感じ。最近、彼女を見たのは、5月末のマクドナルドのCMイベントぐらいで、そこでも存在感は薄かった。記者らがAKB総選挙への質問をしようとしたら、主催者からNGが出て、それ以外だと、みんな質問したいことがないような空気だった。いまだにトップアイドルみたいな顔をして話すところが鼻につき、バラエティ番組などからもお呼びがかからない。だから、単にスケジュールが空いていて、仕事が入れば帰国ってだけの話では?」(同) イメージダウンのせいか、ネット上でも休業話にショックを受けた声はあまり見られず、「本場のFuckを学んでくるのか」なんて皮肉が飛ぶ始末。仕事のない短期間の海外渡航であるなら、昨年も行っていただけに大騒ぎするような話でもないが、彼女の真意はどこにあるのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER)
渡航宣言の元AKB48・大島優子は“干された”説も……実際は「単に仕事がないだけでは?」
元AKB48の大島優子が、芸能活動を休止して海外へ行くことが伝えられた。ニッカンスポーツによると、期間は1年程度の見込みで行き先は英語圏とみられる。8月以降は仕事をセーブして語学に集中するが、引退などではなく、仕事を優先して早期に帰国する可能性もあるという。大島本人も7月2日のイベントで、ファンに「人生チャレンジということで海外に行きます」と宣言している。 ただ、ファンの間では、この休業話に「実は干されたのではないか?」という臆測も飛び交っている。大島は先のAKB総選挙イベントで、NMB48の須藤凜々花が結婚発表をしたことに対して動画をアップしたが、その内容が「性格が悪すぎる」と批判を浴びていた。 当該の動画で、大島は「結婚発表、何考えてんのかしら、ね。結婚、私もしたーい。うー、私もしたーいのに、先越されたぁ~アハハハ。恋愛禁止じゃないのに恋愛できてない、うー、アッハハハ、つらいよ。だからね、総じて言いたいのはこういうことだと思うの。この帽子が私のすべての言葉だと思うの。せーの」と言って頭を下げ、「Fuck」と書かれた帽子を見せ、高笑い。これには「後輩を公開処刑した陰湿なイジメ」「とても28歳とは思えないほど下品」などと批判が殺到。後に「不適切なコメントをして申し訳ございませんでした」と謝罪したが、大きなイメージダウンとなった。 ただ、大島本人はその後の一部メディアの取材に対し、海外行きはプライベートとのことで、休業は否定。あるベテラン芸能記者も「休業宣言できるほど忙しくはない」としている。 「卒業してから3年。そこそこ映画やドラマで活躍してきたけど、元AKBの肩書での貯金を使った感じ。最近、彼女を見たのは、5月末のマクドナルドのCMイベントぐらいで、そこでも存在感は薄かった。記者らがAKB総選挙への質問をしようとしたら、主催者からNGが出て、それ以外だと、みんな質問したいことがないような空気だった。いまだにトップアイドルみたいな顔をして話すところが鼻につき、バラエティ番組などからもお呼びがかからない。だから、単にスケジュールが空いていて、仕事が入れば帰国ってだけの話では?」(同) イメージダウンのせいか、ネット上でも休業話にショックを受けた声はあまり見られず、「本場のFuckを学んでくるのか」なんて皮肉が飛ぶ始末。仕事のない短期間の海外渡航であるなら、昨年も行っていただけに大騒ぎするような話でもないが、彼女の真意はどこにあるのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER)
高齢化進む乃木坂46、11月の「東京ドーム初公演」は白石麻衣の“卒コン”に!?
乃木坂46の白石麻衣に、“グループ卒業説”が急浮上している。 そのキッカケとなったのが、2日に東京・明治神宮野球場で行われた『乃木坂46 真夏の全国ツアー2017』の2日目公演で、11月にグループ初となる東京ドーム公演の開催が発表されたこと。 「デビューから東京ドーム初公演の期間はAKB48よりも早く、まさに乃木坂の勢いを感じさせますが、白石は以前、自身の卒業コンサートは東京ドームで行いたい、と語ったことがあるんです。熱心な乃木坂ファンたちがその発言を切り取り、Twitterなどで白石の卒業が取り沙汰されています」(アイドル誌編集者) 一方で、白石は「今年中の卒業は絶対ない」と明言しており、ファンの心配は杞憂にも思えるのだが……。 「とはいえ、白石も今年で25歳。アイドルの第一線でやっていくのは厳しいと、本人も自覚しているはず。グループ随一の美形を誇るものの、さすがに制服が似合わなくなっていますしね(笑)。卒業のタイミングを模索しているでしょうから、ドーム公演が卒業コンサートにならないまでも、そこで卒業が発表される可能性は十分あり得ます」(同) 人気の面ではすでにAKBを凌駕した感のある乃木坂だが、唯一の“死角”といえるのが、白石をはじめとする人気メンバーの高齢化。多くが20歳を過ぎており、アイドルから次のステップに踏み出さなければならない時期に差しかかっている。 「2期生が伸び悩んでおり、世代交代がうまくいっていないとは、よく指摘されるところ。ただ幸いなことに、現在売り出し中の3期生が美形ぞろいな上、キャラも立っていて評判もいい。冠番組の『NOGIBINGO!』(日本テレビ系)も、第8シリーズのメインは3期生ですからね。1期生から3期生にシフトしつつ、古参メンバーを送り出す準備が着々と進んでいるとみていいでしょう」(同) 東京ドーム初公演は乃木坂ファンにとっては喜ばしい一方で、白石の去就を思うと気が気ではないところだろう。
高齢化進む乃木坂46、11月の「東京ドーム初公演」は白石麻衣の“卒コン”に!?
乃木坂46の白石麻衣に、“グループ卒業説”が急浮上している。 そのキッカケとなったのが、2日に東京・明治神宮野球場で行われた『乃木坂46 真夏の全国ツアー2017』の2日目公演で、11月にグループ初となる東京ドーム公演の開催が発表されたこと。 「デビューから東京ドーム初公演の期間はAKB48よりも早く、まさに乃木坂の勢いを感じさせますが、白石は以前、自身の卒業コンサートは東京ドームで行いたい、と語ったことがあるんです。熱心な乃木坂ファンたちがその発言を切り取り、Twitterなどで白石の卒業が取り沙汰されています」(アイドル誌編集者) 一方で、白石は「今年中の卒業は絶対ない」と明言しており、ファンの心配は杞憂にも思えるのだが……。 「とはいえ、白石も今年で25歳。アイドルの第一線でやっていくのは厳しいと、本人も自覚しているはず。グループ随一の美形を誇るものの、さすがに制服が似合わなくなっていますしね(笑)。卒業のタイミングを模索しているでしょうから、ドーム公演が卒業コンサートにならないまでも、そこで卒業が発表される可能性は十分あり得ます」(同) 人気の面ではすでにAKBを凌駕した感のある乃木坂だが、唯一の“死角”といえるのが、白石をはじめとする人気メンバーの高齢化。多くが20歳を過ぎており、アイドルから次のステップに踏み出さなければならない時期に差しかかっている。 「2期生が伸び悩んでおり、世代交代がうまくいっていないとは、よく指摘されるところ。ただ幸いなことに、現在売り出し中の3期生が美形ぞろいな上、キャラも立っていて評判もいい。冠番組の『NOGIBINGO!』(日本テレビ系)も、第8シリーズのメインは3期生ですからね。1期生から3期生にシフトしつつ、古参メンバーを送り出す準備が着々と進んでいるとみていいでしょう」(同) 東京ドーム初公演は乃木坂ファンにとっては喜ばしい一方で、白石の去就を思うと気が気ではないところだろう。
「スピリッツ」表紙に違和感……HKT48・宮脇咲良は「整形モンスター」ならぬ「修整モンスター」!?
あれ? また成長した!? AKB48とHKT48を兼任する宮脇咲良(19)が、7月3日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で、初の単独表紙に登場した。 宮脇は2012年の総選挙への参加から一度も順位を下げることなく、今年は第4位にランクイン。“まゆゆ”こと渡辺麻友卒業後のAKBグループの新エースとして、期待がかかっている。 巻頭グラビアには「咲き誇るビューティー」というコピーが掲載され、宮脇はノースリーブ、ショートパンツでおへそを出しながら寝そべる姿や、黒のセパレートの衣装で、しゃがみながらお尻から太ももにかけたラインを強調するショットなどを8ページにわたって披露。また、10代最後の夏についても「まだまだ10代でいたいのに(笑)、次の誕生日でハタチになります。思ったより、あっという間だったなぁ…」と感慨深く語っている。 しかし、ネット上では、ファンからの戸惑いの声も聞こえてくる。どういうことか? 「宮脇といえば、14年に『HKT48の宮脇咲良と兒玉遥は整形モンスター』という文面が記されたインスタグラム画像が流出。これが渡辺の裏垢(裏アカウント)だと大騒動となりました。真偽は不明ですが、このことから宮脇の顔面の“成長”に注目が集まるように。年頃の少女とはいえ、確かにこの数年の間に、ブレークした16歳時の面影は薄れ、グラビア誌に登場するたびに『誰?』といった声が飛び交っていました。特に最近の写真は、下膨れしていた輪郭がシャープになっている気がしますね」(グラビア誌編集者) また、別のアイドル誌グラビア担当者は、今回のグラビアの“違和感”について、こう指摘する。 「宮脇のトレードマークといえば、目の下の涙袋です。ところが、『スピリッツ』の写真を見ると、表紙、2ページ目上、4ページ目、8ページ目は目の下が平らになっており、それ以外のカットにはくっきりとした涙袋がある。表紙の裏面も彼女が登場するカードゲームの広告なのですが、こちらにもくっきりと涙袋が残っている。グラビアでモデルの顔を修整するのは、いまや常識。宮脇に関しても、事務所から修整の指示があったはずですが、涙袋に関して、消すのか残すのか統一されていなかったようですね」 言うなれば“整形モンスター”ではなく、“修整モンスター”? 宮脇の場合、ちょっとした変化でネット民がざわつく事態となるだけに、編集者はほかのタレント以上に気を使う必要がありそうだ。「週刊ビッグコミックスピリッツ 2017年31号」(小学館)
尾を引く小出恵介“未成年飲酒&淫行”騒動……お蔵入り作で共演予定だった女優の事務所が大激怒!
「先月25日に行われた株主総会で『創業以来、最大の不祥事』と社長が言及したように、小出恵介の事件は関係各所に多大な影響を及ぼしました。特に放送直前でお蔵入りになったNHKドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』でヒロインを務めることになっていた、岸井ゆきのの事務所・ユマニテは相当頭を抱えているそうです」(芸能事務所関係者) いまだに騒動が収束する気配を見せない、小出恵介の未成年淫行騒動。 「お蔵入りになった作品の関係者に対しての謝罪行脚は今行われているようですが、ユマニテは怒り心頭のようです。『金銭的な補償なんかじゃない、売り出しのチャンスを失ったのが痛い』と嘆いてました。彼女はこのドラマの終了後に、劇団☆新感線の話題の舞台『髑髏城の七人Season風』に出演するのですが、その前に話題性を少しでも高めたかったようです」(舞台関係者) ユマニテには演技派の満島ひかりをはじめ、安藤サクラ、門脇麦と個性派の女優が集まっている。 「事務所としては、岸井を彼女たちの後釜にと考えているようなので、絶好の機会を失った感じでしょう。ただ、今後も映画の主演や昨年高視聴率を記録した松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の続編にも出演するでしょうし、ジャニーズとの共演も増えると思いますよ」(ドラマスタッフ) ジャニーズとの共演が増える理由として、ひとえに彼女の身長が大きく寄与しているという。 「実は彼女、身長が150センチもないんです。これは女優としてはかなりマイナスなのですが、それを今は演技面で補っている感じですかね。ただ、身長が低いジャニーズのタレントと共演すると、男性側が大きく見えるメリットがあるのでジャニーズとの共演の機会が増えるんじゃないかともっぱらです」(テレビ局関係者) 逆境を跳ね除け、ジャニーズ御用達女優となるか――。
尾を引く小出恵介“未成年飲酒&淫行”騒動……お蔵入り作で共演予定だった女優の事務所が大激怒!
「先月25日に行われた株主総会で『創業以来、最大の不祥事』と社長が言及したように、小出恵介の事件は関係各所に多大な影響を及ぼしました。特に放送直前でお蔵入りになったNHKドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』でヒロインを務めることになっていた、岸井ゆきのの事務所・ユマニテは相当頭を抱えているそうです」(芸能事務所関係者) いまだに騒動が収束する気配を見せない、小出恵介の未成年淫行騒動。 「お蔵入りになった作品の関係者に対しての謝罪行脚は今行われているようですが、ユマニテは怒り心頭のようです。『金銭的な補償なんかじゃない、売り出しのチャンスを失ったのが痛い』と嘆いてました。彼女はこのドラマの終了後に、劇団☆新感線の話題の舞台『髑髏城の七人Season風』に出演するのですが、その前に話題性を少しでも高めたかったようです」(舞台関係者) ユマニテには演技派の満島ひかりをはじめ、安藤サクラ、門脇麦と個性派の女優が集まっている。 「事務所としては、岸井を彼女たちの後釜にと考えているようなので、絶好の機会を失った感じでしょう。ただ、今後も映画の主演や昨年高視聴率を記録した松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の続編にも出演するでしょうし、ジャニーズとの共演も増えると思いますよ」(ドラマスタッフ) ジャニーズとの共演が増える理由として、ひとえに彼女の身長が大きく寄与しているという。 「実は彼女、身長が150センチもないんです。これは女優としてはかなりマイナスなのですが、それを今は演技面で補っている感じですかね。ただ、身長が低いジャニーズのタレントと共演すると、男性側が大きく見えるメリットがあるのでジャニーズとの共演の機会が増えるんじゃないかともっぱらです」(テレビ局関係者) 逆境を跳ね除け、ジャニーズ御用達女優となるか――。
AKB48に続いて、モー娘。にも異変!? ハロプロ新体制にファンがブーイング!
AKB48グループではNMB48の須藤凛々花が総選挙で結婚宣言をぶちかまして話題となったが、ハロプロ軍団も負けてはいない。 来年20周年を迎える「ハロー!プロジェクト」が26日、公式動画番組『ハロ!ステ号外~ハロー!プロジェクト2017新体制決定スペシャル~』で組織変更を発表したのだ。 「カントリー・ガールズ」のメンバー・嗣永桃子が今月30日をもって芸能界引退することを受け、森戸知沙希、梁川奈々美、船木結の3人が別グループへ移籍。森戸は「モーニング娘。'17」、梁川は「Juice=Juice」、船木は「アンジュルム」でメインの活動を行い、カントリー・ガールズと兼任する。 このほか、昇格が発表されていたハロプロ研修生の所属先も併せて発表。段原瑠々はJuice=Juice、川村文乃はアンジュルムに加入し、一岡伶奈は今後発表される新グループのリーダーに就任するという。 これにより、モー娘。'17は14人体制、アンジュルムは11人体制、Juice=Juiceは7人体制となる。ハロプロを運営するアップフロントエージェンシーの関係者は新体制に自信をみなぎらせていたというが、いざ発表したところ、ファンから想像以上の逆風が吹き荒れ、右往左往しているようだ。 「AKBに押されて影が薄くなっているハロプロですが、固定ファンはきちんとついている。運営も以前から『AKBの歌とダンスはまがいもの』とディスりまくっていて、『我々は我々の道を行く』と豪語していた。それがフタを開けてみれば、AKBのお家芸ともいえるグループ移籍や増員ですからね。物議を醸すのは当然でしょう」(スポーツ紙記者) ファンからは「せっかくグループの形ができたのに崩すなよ!」「フォーメーションダンスはどうするんだよ!」などと怒りの声も……。 別の音楽担当記者は「アイドルヲタでも、AKBとハロプロファンは毛色が違う。後者はアイドルとしての完成度を求め、歌やダンスに注目している。それが新体制で崩れてしまえば、一気にハロプロ離れを招く恐れもあります」と話す。 いよいよアイドル業界も過渡期に来ているのか――。ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
ハロプロが20周年に向けて新体制発表! 「地方アイドルからハロプロ」という最高の成り上がり人生に注目
来年20周年を迎えるハロー!プロジェクトが6月26日、新体制を発表した。“ももち”こと嗣永桃子が卒業するカントリー・ガールズから3人のメンバーが「移籍・兼任」という形で、別グループに加入。ハロプロ研修生からも3人のデビューが決定した。 モーニング娘。'17に加入するのはカントリー・ガールズの森戸知沙希(17)。アンジュルムにはカントリー・ガールズの船木結(15)とハロプロ研修生の川村文乃(17)が、Juice=Juiceにはカントリー・ガールズの梁川奈々美(15)とハロプロ研修生の段原瑠々(16)がそれぞれ加入する。ハロプロ研修生の一岡伶奈(18)は、これから結成される新グループのリーダーに就任する。 今回の新体制について、アイドル業界に詳しい芸能関係者はこう分析する。 「各グループの個性を消すことなく、しっかり補強したというイメージ。研修生からの昇格組は文句なしの実力者だし、カントリー・ガールズからの移籍組は嗣永の教育を受けたアイドルエリート。各グループが面白くなるのは間違いないと思いますよ。ただ、カントリー・ガールズに残った山木梨沙と小関舞の活動がどうなっていくかという点は少々心配ですが」(以下同) 今回加入が発表された新メンバーたちの中で特に注目されているのが、ハロプロ研修生の川村文乃だという。高知県出身の川村は、高知県のご当地アイドル「はちきんガールズ」の元メンバー。2014年からは東京の拠点を移し活動していたが、16年6月にはちきんガールズを卒業し、同8月にハロプロ研修生に加入した。 「川村はもともとハロプロの大ファンで、はちきん時代にはハロプロのオフィシャルショップで行われたハロプロ好きアイドルが出演するトークイベントにも出演していました。ローカルアイドルとしては知名度も高いほうだったので、研修生に加入した時は、アイドル界隈でかなり話題になりました」 川村のようにローカルアイドルからハロプロ研修生を経て、ハロプロのメンバーとしてメジャーデビューを果たすパターンは、過去にもいくつかある。宮城県気仙沼市のローカルアイドル「SCKガールズ」のメンバーだったアンジュルムの佐々木莉佳子、静岡県のローカルアイドル「ぷりんせす♪りぼん」としての活動歴があるつばきファクトリーの小野田紗栞、元カントリー・ガールズの稲場愛香は北海道のローカルアイドル「PEACEFUL」のメンバーだった。また、今回モーニング娘。’17に加入した森戸知沙希は、ハロプロ研修生の経験はないが、群馬県のローカルアイドル「CoCoRo学園」出身だ。 「ローカルアイドルからメジャーアイドルに移籍することはよくあるのですが、なかでもハロプロ研修生への移籍は“最高の成り上がり”といわれています。というのも、ハロプロはほかの事務所に比べて、環境が安定しているんです。厳しいながらもプロとしてのレッスンをしっかり受けることができるし、ライブなどに参加できる頻度も高い。ハロプロ研修生としての発表会も年に数回東名阪で行われる。間近で先輩たちのパフォーマンスを見る機会も多く、アイドル修行としては最高の環境です。メジャーデビューしているローカルアイドルの中にも、できることならハロプロ研修生に移籍したいとチャンスをうかがっている女の子も多いですよ」 とはいえ、誰もがハロプロ研修生に入れるわけではない。 「おそらく全アイドルグループの中で、入りにくい部類ではないでしょうか。モー娘。やアンジュルムのオーディション落選組から選抜されるパターンと定期的に開催されているハロプロ研修生オーディションで合格するパターンがあって、平均すると1年に10人くらいは加入していると思いますね。そこからメジャーデビューするには努力が必要となるんですが、メジャーデビューできれば安定した活動が待っています。さらに言うと、ハロプロを卒業した後でも事務所に残れる可能性が高く、アイドル人生が終わってもそれなりの安定した生活が期待できますね」 まるで企業の終身雇用制のようなハロプロ。成り上がり人生を求めて、ハロプロの門をたたくローカルアイドルは今後も増えていきそうだ。ハロー!プロジェクト公式サイトより






