元カリスマグラドル矢吹春奈が「阿部真里→矢吹春奈」に再改名

yabukiharuna000.jpg  女優・タレントとして活躍している阿部真里が1月24日、自身のブログで旧芸名である「矢吹春奈」に戻したことを発表した。「ご報告」と題したブログのエントリーで、「この度、私阿部真里は、芸名を『矢吹春奈』に戻させて頂きます事を皆様にご報告させて頂きます。芸名を戻す決意と共に本年は、新しいお仕事に臨み新たな気持ちで全力で取り組んで行きます」と記している。  元の芸名に戻すといえば、細木数子が出演する番組の企画で半ば強引に芸名を変えられたものの、改名効果が低く、「モンキッキー」から旧芸名に戻した「おさる」や同じく「丁半コロコロ」から戻した「X-GUN」。さらに「磯野貴理」というマイナーチェンジを経て、旧芸名に戻った「磯野貴理子」などの例が記憶に新しいが、芸能界では決して多いケースではない。  矢吹といえば、グラビアクイーンとして一世を風靡した後、2009年に芸能活動を休止、ロスに語学留学していたが、翌年には復帰。この際、事務所を移籍すると同時に芸名を「阿部真里」に変更した。 「あれだけ売れていた“矢吹春奈”の名前を捨てたのには、同芸名を名付けた旧事務所とのトラブル説や、矢吹春奈時代に週刊誌に、異性関係であらぬゴシップを書き立てられたこともあったため、イメージの刷新を狙ったのではないかともささやかれました。今回、芸名を戻したのは、そうした問題や懸念がクリアになったからかもしれません。現時点では総合的に見て、やはり矢吹の名前で仕事をしていくメリットが大きいのでしょう」と分析するのは、某男性週刊誌編集者。  一方、矢吹の所属事務所関係者はこう説明する。 「阿部への改名に、旧事務所のトラブルやゴシップの影響はありません。活動の軸を女優に移すにあたっての改名でしたが、女優として自身の素を出し、体当たりの演技をしていくという決意もあり、本名である『阿部真理子』に近い名前にしたんです。ただ、阿部で新たに仕事をしていく上でも、必ず『元・矢吹春奈なんです』という説明は必要だったし、その名前を出すと相手方の反応は変わる。本人も業界側も旧芸名には慣れ親しんでいたし、今後、貪欲に仕事をこなしていく上で、矢吹春奈で再々出発することになったんです」  一時は「グラビア出演すると、その雑誌は売り切れる」という逸話もつくった「矢吹春奈」の看板は、それだけ偉大だったということか。その矢吹、3月には「劇団毛皮族」の江本純子による舞台『ドブ、ギワギワの女たち』に出演。「社会派エロティック・バイオレンス」と銘打たれ作品で、グラビアクイーン時代から、さらに磨きがかかったエロティシズムあふれる演技が期待される。

Fカップバストの新人グラドル香川ルリカが恥じらいつつも極限露出に挑戦

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 新人Fカップグラビアアイドルの香川ルリカが、初のイメージDVD『あなた専用の休日』を発売、東京・秋葉原で記念イベントを行った。
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 昨年9月に都内で撮影したというファーストDVD。そもそも水着を着ること自体が初めての経験だったという初々しい内容に、期待がふくらむインタビューとなった。 「とにかく『恥ずかしい!』の連続でした(笑)。特に野外で水着の撮影をするシーンは人が普通に歩いていたりして、集中して撮れませんでした。表情が硬くなっているかも知れません......」 ――特に恥ずかしかったシーンは? 「水色のVフロントの水着は恥ずかしかったです。他にもTバックなど、露出の激しい衣装が多くて......、全て初めてなんで戸惑いました(笑)」 ――DVDの仕上がりはどうでしたか? 「実は、撮影しているときの印象や想像とは全然違っていました! あんな風に撮影したものがこんな風に写っているのかとか、恥ずかしいと思った水着もすごくキレイに見えて、ビックリしました!」  初のイベントということで緊張しまくりだったルリカちゃんだが、ふだんは良くしゃべる明るい女のコ。今後の抱負は「とりあえずイベントやカメラの前で顔が引きつらないようにすること」という謙虚なものでした。
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アイドル戦国時代に“正統派の遺伝子”「さんみゅ~」を投入するサンミュージックの挑戦

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まさに“清純派”というイメージ
 AKB48が圧倒的な売り上げ枚数でシーンを牽引する中、ももいろクローバーZが大旋風を巻き起こし、モーニング娘。を筆頭にBerryz工房、℃-ute、スマイレージなどハロー!プロジェクト陣はハイレベルなパフォーマンスでファンを魅了し続けている。avexからは東京女子流、SUPER☆GiRLSがキレキレのダンスで切り込み、安室奈美恵やSPEEDを育てたヴィジョン・ファクトリーはFairiesをドロップ、アイドリング!!!や恵比寿マスカッツといったテレビ番組出身グループも存在感を示している。地方に目を向ければ、SKE48(名古屋)やNMB48(大阪)などの48ファミリーは言うに及ばず、新潟のNegicco、福岡のLinQらもすこぶる元気だ。  世はまさにアイドル戦国時代。中央、地方、メジャー、インディーズの垣根を越えて、数百人、数千人の“アイドル”たちがしのぎを削り合っている。  そんな中、新たに鬨の声を挙げたのが、白いワンピースに身を包んだ9人の黒髪の少女たち「さんみゅ~」だ。名門プロダクション・サンミュージックにとってそれは、21年ぶりの新人アイドルであり、初のグループアイドルだという。今この時代に彼女たちを、岡田有希子の「くちびるNetwork」でデビューさせた意味とは。そして、戦国時代を勝ち抜くための戦略は──。同社新人開発セクションのトップを務める富岡弘明氏に話を聞いた。  * * * ──アイドルでサンミュージックといえば、やはり松田聖子さんが圧倒的な存在でした。聖子さんというアイドルは、どのように育てられたのでしょうか。 富岡氏 彼女には、これといって特別なことをやらせたわけではないんです。アイドルの魅力というのは、ルックスだったりキャラクターだったり楽曲だったり、いろいろなものがありますが、大きな比重を占めるのが声だと思うんですね。その子の声を聞いたときに、元気になれる、安らぐ、優しい気持ちになる、そういう気持ちが良くなる素晴らしい声を、松田聖子という子は持っていたんです。 ──なるほど。声、ですか。 富岡氏 加えて、抜群の歌唱力、それに楽曲の良さですね。耳に残る心に残る歌を提供できた。そこが強かったんだと思います。松田聖子というアイドルは、最初は男性ファンが圧倒的に多く、彼女が嫌いだという女の子もたくさんいました。ところが「赤いスイートピー」という曲から、女の子のファンがガッと増えて、普通のアイドルから、またひとつ上のアイドルになった。「赤いスイートピー」はユーミン(呉田軽穂名義)の曲ですが、当時の女の子の心にスッと入っていった。そういう楽曲の力というものが、すごくあったんだと思いますね。同性のファンを掴んだのは、本当に大きかった。 ──聖子さんの他にも、桜田淳子さん、岡田有希子さん、酒井法子さんなど、その時代でのトップアイドルを多く輩出している印象があります。 富岡氏 彼女たち、それぞれ魅力が違うと思うんですけど、うちのタレントに共通して言えるのは、“清潔感”でしょうか。そういう部分はすごくあった気がしますね。それと、なんといっても曲に恵まれていたこと。彼女たちも、1作ごとに歌唱力、表現力が成長していきました。ですから、こちらからコンセプトを作り上げて云々ということではない、ストレートに正攻法で勝負してきただけなんです。 ──そんなサンミュージックにとって、「さんみゅ~」は21年ぶりのアイドルということですが、それだけの期間が空いてしまったのは、どういった理由から? 富岡氏 おそらく、時代だと思います。どんどん歌番組がなくなって、バラエティが増えていって、テレビというものが、芸人のみなさんが活躍する場に変わっていった。昔は歌の前座にお笑いというものがあったんですが、ある時期から逆転していくんです。芸人のみなさんの番組に、歌手が呼んでもらうという形になる。そういったタイミングで俳優やバラエティにシフトしていったということもありますし、これという人材に巡り会えなかったというのも、またあるのかもしれません。 ──では今回「さんみゅ~」をデビューさせるにあたって、岡田有希子さんの曲を使う意図を聞かせてください。 富岡氏 まず、1980年代のアイドルの楽曲の良さというのがあります。メロディが豊富な時代なんです。ここ10年、20年メロディが軽視されているようが気がしているんですよ。どちらかというと、リズム……踊る、ということが大前提になっている。そういう中で、うちがやるからには正攻法をやらなきゃいけないだろうな、サンミュージックがやるんだから「こういう正統派のアイドルってどうですか?」という、そういうプレゼンテーションをしたいと。 sub_kuchibiru_Re.jpg ──そうして選ばれたのが「くちびるNetwork」。 富岡氏 もちろんオリジナルも作っていますし、いい曲ができていると思っています。ただ「くちびる Network」を使うというのは、この曲が、岡田有希子にとって唯一のナンバーワンヒットなんですね。この曲がヒットしているタイミングで、あのような悲劇的なことがあったということもあって、サンミュージックの中で、特に会長の相澤(秀禎氏)が有希子に対する思いをずっと持ち続けていたので、今回このプロジェクトをやっていく中で、自然発生的に、「有希子のこの曲を、1回復活させようよ」という気持ちになったのは事実です。ありがたいことに、松田聖子(Seiko名義)作詞、坂本龍一作曲という、今では到底考えられない、すごい組み合わせの楽曲ですし、幅広い層に聞いてほしいという思いもあって。岡田有希子のファンの方は、今では30代から40代になっていると思うんですよ、そうすると子どもさんがいらっしゃって、親子で「さんみゅ~」を楽しんでいただけたら嬉しいな、と思ってるんです。 ──その岡田有希子さんの曲を使うことに対して、プロジェクトの中で葛藤というか、反対意見というのもあったと思うんですが。 富岡氏 反対意見ということではないけれど、やはり慎重論はありました。岡田有希子のファンの方、今でも彼女の命日には現場にお花を持ってきてくださる方もたくさんいます。そういう方たちにとって、果たしてどうなんだろう、ということは、もちろん考えました。ただ、彼女の悲しい出来事から20年以上たち、サンミュージックがアイドルをもう一度やろうと考えた時には、この曲だろうな、という気持ちが強くなりました。 ──通常盤カップリングの「Secret Blue Memories」のメロディは、聖子さんの「天国のキッス」を思い起こさせます。オリジナル曲も、そのあたりの時代感を突いていくということでしょうか。 富岡氏 もちろんそうですね。今はロックとかラップとか、細かくジャンル分けされていますけれど、昭和30~40年代までは「歌謡曲/流行歌」というジャンルしかなかったんですよ。たとえば「○○ブルース」も「○○マンボ」も、すべて「歌謡曲」だった。ジャンル分けされていなかったんです。それがあるときからジャンル分けされてしまって、「この音楽は若者向け、この音楽は年寄り向け」という形になっていってしまった。元来、日本の大衆音楽はその時代の文化や流行を敏感に取り入れて変化してきました。特に70年代から80年代のアイドルの楽曲というのは、それが顕著で、うまく融合していると思います。たとえば洋楽の当時流行っているテイストがいろいろなところに紛れ込んでいたりする。それが、この時代の日本のポップスの良さじゃないかなと思うんです。 ──ビジュアルについても伺います。「さんみゅ~」は、全員が白いワンピースで黒髪ですが、メンバーの個性というところでは、どのように考えていますか。 富岡氏 これから、個性作りをしていかなきゃいけない部分ですね。個々の見え方というのは、やはり変わっていかなければいけない。メンバーは全国に18校ある養成所から選び、毎週末東京に呼んで特別レッスンを重ね、1年ちょっとでここまで絞ってきました。まずは踊れなくちゃいけない、歌の経験がある子もひとりもいなかったので、歌も勉強させなきゃいけない。そういう中で、去年の後半あたりから、メンバーが「自分というものを出そう」という雰囲気を出してきています。ですから、このビジュアルは成長過程だと思ってください。ただやはり、白いワンピースというのは、80年代をシンボライズしたときに、これはいいな、というのはありましたね。髪の毛に関しては、あんまり染めたりとかはしたくないと思ってます。 ──いわゆる清潔感。 富岡氏 清潔感、そうですね。髪の毛の長さに関してはそれぞれ似合う似合わないというのがあるでしょうから、それは個々で考えてやっていっていいことだろうなと考えていますよ。 ──現段階で、9人の中で誰がセンターであるといった、そういう位置付けはあるんでしょうか。 富岡氏 メンバーを取りまとめる役割として、リーダーは西園みすずという子にしています。ただ、現段階では誰がセンターというのは決めていないですね。これから、さまざまな楽曲をやっていく中で彼女たちの力が現れてくると思いますし、デビューできるだけの力を全員に付けさせるという段階は終わったので、これからです。今活躍している方々の中に入っていけば、もっとやらなければいけないということは本人たちもわかってくるはずで、それぞれの目的意識が変わってくれば成長の度合いも変わってくると思います。
──アイドル界は、AKBがもちろんトップですが、ももクロも伸びてきて、ファンの方々もさまざまなグループに目を向けるようになってきています。 富岡氏 そうはいっても、やはりAKBさんが強いですね。とんでもなく強い。 ──そういう中で「さんみゅ~」は、この戦国時代を生き抜くために、どういう勝負をしていくのでしょうか。 富岡氏 家族で見られるという親近感と、耳に残る心地よさというものは伝えていきたいな、と思っています。家族で、親と子が一緒に見られるステージって、そうないんじゃないかな、と思うんです。そのアイドルを好きな人だけが集まっている場だけではなく、ショッピングモールのイベントなんかを積極的にやりたいんですよ。家族連れが集まるところで、「さんみゅ~が今日来てるから、買い物に行こうよ」となってくれたら、と。そして、そういう方々が足を止めてくれるようなステージをお見せできると思っているんですよ。 ──たしかに、イオンの広場で「くちびるNetwork」を歌っているアイドルがいたら、親世代は見てしまいそうです。 富岡氏 今回CD化はしていませんが、「サンミュージック・アイドル・メドレー」というのも作っていて、松田聖子、早見優、桜田淳子、森田健作、太川陽介……うちの歴代アイドルの曲をメドレーにしているんです。それは、お客さんの足を止める力はあるんじゃないかなと。 ──よく分かります。 富岡氏 池袋のサンシャインシティや、去年の夏にお台場のアイドルフェスティバルに出させていただいたんですけれど、聖子の曲を歌い出したら、やっぱり人は寄ってくるんです。有希子の曲を歌ったら、淳子の曲を歌ったら、「この曲知ってる!」と言ってくれる方がたくさんいる。それは、うちだからこそできることですし、そういうところを取っ掛かりに、彼女たちを見ていってほしいと思っています。 ──では最後に伺います。たとえばAKB48は「東京ドーム公演」を目標に掲げていました。ももクロは「紅白出場」でしたが、「さんみゅ~」にとっての、とりあえずの目標を教えてください。 富岡氏 それはやっぱり、僕としては、少なくとも年末に仕事したいと思ってます。 ──1年目から。 富岡氏 それは『紅白』の場なのか、あるいは一生に一回しかチャンスがないレコード大賞の新人賞というもの、それを狙うつもりでいかなければダメだと思うんですよ。サンミュージックがやるというのは、そういうことだと思うんです。そう簡単に答えが出ないことは分かっていますが、正攻法の良さを伝えられるように一生懸命頑張ります。ぜひとも、応援してください。 (取材・文=編集部) ●さんみゅ~ アイドル創世記から数々のスーパーアイドルを輩出している名門サンミュージックから満を持してデビューする、21年振りにして初の多人数アイドルユニット。全国各地のアカデミーレッスン生からオーディション含めいくつもの試練を乗り越えてきた精鋭9名。デビュー曲は80年代に大ヒットしたカリスマアイドル岡田有希子の「くちびるNetwork」を大胆カバー。しかも作詞は松田聖子(Seiko名義)&作曲は坂本龍一という豪華作家陣に加え、当時1986年1月29日にキャニオンレコードから発売された、ちょうど27年振りに名曲が復活となる。 【イベント】 『さんみゅ~ デビュー直前記念イベント』 【日時】2013年1月19日(土) 13:00/17:00 【会場】エディオンJR尼崎駅店 (無料ミニライブ&一斉握手会) 兵庫県尼崎市潮江1-1-50 http://event.edion.jp/ 『さんみゅ~ デビューシングル発売記念イベント』 【日時】2013年1月26日(土) 15: 00~16:30 【会場】池袋サンシャインシティ 噴水広場 (無料ミニライブ&一斉握手会) http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/info/access_train.html

2冠制覇の最強ご当地アイドル! 「まなみのりさ」が語る「生歌LOVE」

磨き上がっていない感じもまた魅力的な「まなみのりさ」
 全国に100組以上いるご当地アイドルの全国大会「U.M.U AWARD」。今年の大会は12月26日に開催されるが、昨年の同大会と同じくご当時アイドルのフェスティバル「ジモラブNo.1決定戦優勝」の2冠制覇を実現した“最強のご当地アイドル”である「まなみのりさ」をご存知だろうか?   Perfumeを輩出したアクターズスクール広島出身の3人組で、広島を拠点に歌とダンスと郷土愛にこだわって活動を続けてきた。そんな彼女たちが結成6年目の今年、ついに「BLISTER」(ポニーキャニオン)でメジャーデビュー。11月10日には原宿アストロホールで念願の東京ワンマンライブも成功させ、11月末には香港でもライブをするなど急成長中だ。そんなまなみのりさの3人に飛躍の真相と、今後の展望を聞いた。 ──広島から遠路はるばる、ご苦労様です。 岡山みのり(以下、みのり) クルマで、12時間かけて来ました。東京までは遠いので、交通費を節約して、その分、来れる回数を多くしたほうがいいのかなと。 ──6年間、地道な努力を続けてこられたのがよくわかります。そんな皆さんに、互いを紹介しあう“他己紹介”をぜひお願いします。 谷野愛美(以下、まなみ) みのりはちょっと変な天然キャラ。ヘラヘラホニャホニャ担当かな。
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まなみちゃん。口癖は「まじか」
みのり えーなんかヤダ(笑)。りさは、ズパっと言うよね。そして、3人の中で一番器用で、料理や裁縫もできる。衣装も直してくれたりして。見た目はホワーっとしてるけど、ツッコミもできる。 松前吏紗(以下、りさ) まなみは、本能のままに生きている。眠いときは思ったことを即行動して、ありのままで生きてきた人です。裏も表もない感じがいいかな。 ──三者三様の個性が光るグループですが、グループとしての売りはなんですか? まなみ 激しく歌いながら踊ることを、同時進行でやるパフォーマンスです。ずっと生歌にこだわってきて、みのりが主旋律メロディ、まなみが下ハーモニー、りさが上ハーモニーでハモります。それが初めて見た方には驚いてもらえるかな。歌い方や、感情の込め方にも気をつけて、ファンの方に楽しんでもらえるように頑張っています。 みのり MCでは楽しく盛り上げて、でも、ダンスはキレキレ。そこを大事にしていきたいです。そして、「そのギャップが良い」ともファンの方に言ってもらえます。 りさ それから、私たちは結成前から広島アクターズスクールで一緒に、努力してきたのでその結束力ですね。ほかのグループはメンバーの卒業があったりしますけど、私たちは3人はユニット名からして、もう抜けられないんです。 ──誰か抜けたらグループ名変えないといけませんから、3人は一蓮托生なんですね。グループの絆が深まったのはどんな時ですか?
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みのりちゃん。口癖は「なるほど。
ははっ(笑)」
りさ 3人で、2009年に『FNSの日26時間テレビ』(フジテレビ系)で3輪車を12時間漕ぐ耐久レースに出ました。真夏日で、路面温度は60度を超える中、まなみとりさが熱中症で倒れて、点滴を打ってもらったんです。その間、みのりが頑張って、漕いでくれた。 みのり レースにメジャーデビューが懸かっていたので、死に物狂いで、泣きながら走ってました。 ──そんな皆さんの絆を表現した代表曲と言えば……。 3人 せーの!「ポラリス」です。 みのり 良かった! 揃った。「ポラリス」は私たちの転機になった曲で、北極星で一番輝いている星のこと。ポラリスA、ポラリスB、ポラリスAbの3つ星が、1つに合わさっているからキレイなんです。 りさ ライブではファンの方が集まって、輪になって、“ポラリス・サークル”というのを作ってくれるんですよ。最初は3人ぐらいの小さい輪だったのが、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2012」(TIF/8月開催の大規模アイドルフェス)では、屋外のステージで、砂ぼこりが舞うぐらい大きい円になってくれて、嬉しかったです。 ──「TIF」や広島以外の場所でほかのアイドルと共演するときは、“攻め込む”って感じですか? みのり 今年7月に私たち主催で中国地方、四国地方のアイドルを招いて、広島クラブクワトロでライブをしました(「まなみのりさ presents 瀬戸っ娘☆ライオット2012~Early Summer Edition~Supported by リクエスト魂」ひめキュンフルーツ缶(愛媛)nanoCUNE(愛媛)、SakuLove(岡山)、山口活性学園(山口)と共演)。 まなみ ほかのグループはどんなライブするのか楽しみでした。みんな、かわいくて元気で刺激を受けました。私たちは、主催の意地で、その時に、初めてのバンドスタイルで、一味違うところを見せられたと思います。 りさ それぞれのグループに良さがあるから、刺激しあいながら、成長できたらいいですよね。 ──ライブはやっぱりMIX(ファンが曲のイントロなどで行うコール)とかで盛り上がる感じですか? みのり 「タイガー、ファイヤー、サイバー」みたいなのですよね。やってくれますね。あと「駆け込み乗車」みたいなの……。 ──MIX日本語版の「化繊飛除去」ね(笑)。地域密着のグループだけに、ファンの方との交流を大切にされているんですね。握手会などで掛けてもらった印象的な言葉はありますか? まなみ 誉めてくれる方も嬉しいですし、時には、厳しい意見を言ってくれる方もありがたいと思います。パフォーマンスやMCの改善点を握手会で熱く語ってくれると、「私たちのことを本当に考えてくれているんだ」と思います。
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りさちゃん。口癖は「やばない? すご
ない?」
──広島だとどのぐらいの知名度なんですか? りさ 地元のCM(広島交通系ICカード・PASPY、スーパーチェーン・FRESTAなど)に、出させてもらっているので、かなりの方に知っていただけていると思います。メジャーデビューした時には、新聞にも取り上げてもらいました。 まなみ 今日は渋谷のスクランブル交差点で撮影していたら、「まなみのりささんですか?」と話しかけてもらって、嬉しかったです。 ──東京での知名度も上がっているわけですね。では、皆さんの今後の夢は? りさ 広島はもちろん大事にしつつ、各地を回るツアーをしたいです。 まなみ まずは私たちのことを知ってもらって、YouTubeでもいいのでパフォーマンスを見てもらって、ライブを見てほしい。「行きたいけど広島は遠い」とおっしゃる方にも私たちを見るために広島に来てもらえるようになるぐらい頑張りたいです! みのり ライブは盛り上がる曲も、じっくり見てもらえる曲もあるので、ぜひ近くの場所に行った際には、見に来てほしい。ライブを見てもらえれば、好きになってもらえる自信があります!!
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これからは東京でも暴れまくる!
 東京初ワンマンとなった11月10日の原宿アストロホールのライブでは、自己紹介ソング「まなみのりさのてーま」や、広島のお噌メーカー「新庄みそ」とのタイアップで生まれた「ドレみそ☆ロック!」のほか、バラードナンバー「Home Again~愛のみそ汁~」などを披露。運営スタッフが自らギターやキーボードを奏でるアットホームな雰囲気の中、生歌ならではのエモーショナルなボーカルワークを見せた。  広島から駆けつけたファンも多く、みのりは「東京でワンマンをするのは、人が集まってくれるのかな? と不安だったんですけど、皆さんが来てくれて、今までやってきて本当に良かった……」と涙で告白。まなみは「待ってくれている人がいるから私たちは頑張れます」と感謝を語った。3つの星が一つになって輝く「ポラリス」を代表曲とし、広島だけに折れない“3本の矢”でもある、まなみのりさ。6年間、郷土愛を大切にファンに歌声を届けることにこだわって、ゆっくりだが着実に基盤を固めてきた彼女たちの努力は必ず報われるはずだ。 (取材・文=本城零次/写真=山本宏樹) ●まなみのりさ 谷野愛美(1991年8月7日生まれ)、岡山みのり(1990年12月2日生まれ)、松前吏紗(1991年6月12日生まれ)の3人組。2007年「I DOL DAMA☆C」でインディーズ・デビュー。12年8月には、ポニーキャニオンから「BLISTER/会いたくなったらたちまちおいで」でメジャー・デビューを果たす。最新のスケジュールなどは、オフィシャルブログで。 ■まなみのりさ オフィシャルブログ『たちまち来てみんちゃい』 http://ameblo.jp/mamiriblog/

AKB48より握手にご執心!? ジリ貧・モーニング娘。の“ランダム商法”にファン激怒!!

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「Help me!!」(ZETIMA)
 生歌にこだわり、統一感のあるダンスパフォーマンスにも定評があるモーニング娘。だが、近ごろはライバルであるAKB48以上に、握手会などファンとの触れ合いにも注力中だ。台北、バンコク、ソウル、パリを回る「世界握手ツアー」を開催し、これまで行っていなかったCD発売時の個別握手会も開催。2013年1月23日発売のシングル「Help me!!」発売に伴い、8枚組BOXセット(1万290円)購入で、メンバーと一緒にチェキが撮れる「チェキ会」を実施する。また、同作でもメンバーとの個別握手会を行うが、その販売方法をめぐって騒動が起きているようだ。 「AKB48の個別握手会は、通販サイト・キャラアニ限定で握手券付属CDを予約販売しています。好きなメンバーを指定して購入でき、会場ではCDの納品書に記載された購入者名と身分証を厳密に確認し、握手券の転売は不可能。一方、モーニング娘。が、『One・Two・Three/The 摩天楼ショー』から始めた個別握手会は、握手券がCDにメンバーランダムで封入。ファンの身分証確認はないため、道重さゆみの券が欲しいのに、鈴木香音の券が入っている場合はトレードしたり、『Yahoo!オークション』での転売も事実上、可能だった。しかし、『Help me!!』では、ランダム封入ながら、身分証確認の実施を行うことを告知し、転売厳禁という、ファンにとっては“改悪”が発表されました」(アイドルファン)  道重、鞘師里保などの握手券はヤフオクで2,000円以上で取引される一方、鈴木は最安値200円で落札されるなど、人気が価格に如実に反映される。それを避けるためか、転売不可能な身分証確認を断行。しかし、どのメンバーの握手券が来るかわからない“ランダム商法”という、ファン心理を逆なでする行為に出た。そんな新曲の「Help me!!」は音楽的にも賛否両論あるようだ。 「モー娘。50枚目となった『One・Two・Three』から始めた、K-POP路線のEDM(Electric Dance Music)を突き詰めたダンスナンバーです。独特な譜割りのAメロ、Bメロ、サビの起伏が明確ではない洋楽テイストで、音楽ファンからは『高度なことにトライしている』と評価されますが、一般人、特に10代にウケるかは難しい。一方、AKB48はシングルでは幼稚園児でも口ずさめるようなキャッチーさ、歌いやすさにこだわっており、年間カラオケランキングベスト10に3曲ランクインするのがその証拠。その分、『RIVER』『UZA』など年に 1度の秋のシングルや劇場公演曲で深遠な部分も出すという両輪がある。ここがアーティストとして音楽性を追求するつんく♂氏と、新規ファン受けと顧客満足度を重視する秋元康氏のプロデュース手法の大きな違いですね」(音楽ライター)  モー娘。は「ワクテカ Take a chance」発売時にはハロプロ研修生も参加させて、全国20カ所以上の場所で握手会を行うなど、もはや握手会の数においては、地下アイドルにも引けを取らない必死さが伝わるようになった。スタッフがファンを強引に押し出すので、かつては“投げ飛ばし会”とも揶揄されたモー娘。の握手会だが、最近の個別握手会では5秒程度の時間が設けられるなど、ファン側に歩み寄りも見せている。ところが、AKB48は個別握手会では約10秒であり、その差は倍である。メンバーに負担を強いるが、顧客満足度は高いAKB48と、メンバーを保護するあまり保身に走り、大胆なチャレンジができないモー娘。という構造が透けて見える。ユースケ・サンタマリアがハマるなど芸能人ファンも増え、新たな面も見せているモー娘。だが、「Help me!!」が「One・Two・Three」で記録した10万枚セールスを更新できるのか注目だ。 (文=伊東マユ)

女性大生グラドルが英語の家庭教師に! 和美人の先生に迫られ勉強ははかどるのか!?

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 女子大生グラビアアイドルの上杉智世が2枚目のDVD『家庭教師 - 夢のプライベートレッスン!』発売を記念して、東京・秋葉原でイベントを行った。
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 6月に撮影されたという本作。撮影期間中に24歳の誕生日を迎えたという。前作(『和美JIN』)は不倫モノで、女体盛りにまでチャレンジして話題になったが、今回のテーマは家庭教師。はたして“健全”な内容になったのだろうか? 「上杉先生となって頑張りました(笑)。英語の先生なんですが、生徒を頑張らせるために、いろんな手段を使います! あと、生徒の妄想の中の先生を演じる部分もあって、かなり過激な内容にもチャレンジしました」 ――恥ずかしかったシーンは? 「過激な水着や、露出度の高いシーンより、アイスを舐めているシーンや、汗をかいてるところを撮られるシーンの方が、恥ずかしかったです」 ――では、その過激なシーンとは? 「お風呂のシーンでは、前バリが泡ではがれちゃって、途中からなんにもナシで頑張りました! あと、妄想の中で先生が服を脱いだら過激な水着や下着を着ているというシーンは是非見て欲しいです!」  こんな和風美人の先生に迫られたら、勉強どころではないだろう。
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上杉智世オフィシャルブログ「私の戯言」 <http://ameblo.jp/uesugi-tomoyo/

NMB48の脱退続発は崩壊への断末魔──? AKB運営に求められるメンバーの“心のケア”問題

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『NMB48 1st Anniversary Special Live』
(laugh out loud records)
 アイドルグループNMB48にメンバーの卒業・活動辞退が続出している。9月下旬に、次期エースと目されていた城恵理子が卒業。10月に入っても3日にチームMの藤田留奈が腰痛の悪化により活動を辞退、翌4日にも同じくチームMの太田里織菜が学業に専念するため卒業、そして12日には研究生の東郷青空が活動辞退を発表。  相次ぐメンバーの卒業発表に、NMB48劇場支配人の金子剛氏も「連日、このような発表が続き皆様にご心配をおかけし、誠に申し訳ございません」と公式ブログ上で謝罪している。だが、運営側からの詳しい事情説明がないため、ネット掲示板などでも「もう沈む船に乗り続けたくないからに決まってんじゃん」「一部の人しかメディア露出できないのに嫌気が差したから、じゃないかな」「下位のメンバーには厳しく売れてるメンバーには甘いルールも原因だな」「AKB本体ならともかく姉妹グループの末端では将来ないから仕方ないね」「続けてても、安いイベントガールにしかすぎない」「秋元バブル崩壊」などと、臆測を呼んでいる。 「ファンだけでなく、残された当のNMB48のメンバーたちも困惑しているほどですから、異例の事態であることは間違いない。最近のAKBグループは話題集めもあるだろうが、海外移籍やほかのグループへの移籍などのサプライズ演出が相次いでいることに嫌気が差しているのでは。こうした演出は本人が納得していれば問題はないのでしょうが、納得しようがしまいが、実際は運営側には逆らえないですからね。ある程度、年齢がいっていれば、売れるために割り切れるのでしょうが、城や東郷はまだ中学生。操り人形のように運営側に翻弄されるほかのメンバーを見て、やる気がうせてしまったことも考えられます」(芸能ライター)  東郷は公式ブログで「3期生内の色々な選抜に入れず悩み、いつしか希望が持てず苦しい日々が続きました」と、NMB48のメンバーとしての活動が思うようにいかず苦悩していた心情を吐露。だが、彼女は同グループの3期生として約5カ月前にデビューしたばかり。芸能界で成功するためには、並々ならぬ努力や苦労が求められる。その意味では結論を出すのが早すぎるし、甘いと言えば甘い。 「とはいえ、まだ14歳ですからね。そうした売れるまでの苦労について運営側は、どこまで年少のメンバーたちに説明しているのか。もっと言えば、メンバーたちの心のケアをちゃんとしているのか、ということです。最近は、AKB本体だけでなく、地方や海外にも系列グループが乱造されているわけじゃないですか。そして、メンバーの多くはデリケートな10代の少女たち。その中で熾烈な競争が行われるわけですから、運営側には当然甘い言葉で芸能界に誘うだけでなく、彼女たちの心のケアが求められるはずです。まだ14歳の少女に『希望が持てない』なんて嘆かせるNMB48の活動って、一体何なのでしょうか。これじゃ児童虐待ですよ。そもそも、秋元(康)さんはAKB本体はともかく、系列グループのメンバー全員の顔を把握しているのでしょうか」(同)  ファン心理をことさら煽り立てることで大成長を遂げてきた“AKB商法”だが、それ以上に総選挙やじゃんけん大会などで煽り立てられてきたのがメンバー間の競争。年少のメンバーにとって相当疲弊させられることは想像に難くない。系列グループの乱立でメンバーも大所帯になった今、運営側に求められるのは彼女たちへのより一層の丁寧な対応ではないだろうか。

バストがこぼれ落ちそう!! 日テレジェニック・今野杏南の健康的な肢体に見惚れる!

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 日テレジェニック2012に選ばれたグラビアアイドル、今野杏南が4枚目となるDVD『あんちょびっと』を発売、東京・秋葉原でイベントを行った。
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 7月のはじめにサイパンで撮影したという本作。快調な撮影で何もかもがうまくいったと満足の様子。詳しい内容を聞いてみた。 「内容は、探検というか、仕事で自然を研究するOLみたいな(笑)。なぜか先輩と恋に陥る妄想の話がメインになっています」 ――気に入っているシーンは? 「黒のレースのランジェリー風の衣装がとてもセクシーで、気に入っています。こうした服が初めてだったので。あとはピンクのバッテンになっている水着もセクシーでした。テニスのシーンも見て欲しいです。撮影でテニスをするのが2回目だったのですが、ファンの皆さんには成長を見て欲しいです(笑)」 ――タイトルの意味は? 「『あんちょびっと』とというのは、私のニックネームの『あんちょ』と、少しは成長したかなっていう意味を持たせました」  ふだんから少女漫画ばりの妄想をふくらませているというあんちょ。日テレジェニック2012になってから、ふだんは出られないような特番に出られると無邪気に喜んでいた。
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今野杏南オフィシャルブログ「あんなっぷる」 <http://ameblo.jp/ab-anna06/