ももクロ、HKT48でも……続発するアイドルライブ現場の暴力事件に求められる対策

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アキシブproject 公式サイトより
 今月15日、女性アイドルグループ「アキシブproject」のライブ中に、警察が出動する暴行事件が起きたとして、アイドルファンの間で話題となっている。  被害を受けた男性のブログによれば、東京・秋葉原で行われたライブを見ていた男性は、前にいた男性に顔を4発殴られ、出血。複数人の警察が駆け付ける騒ぎとなった。この日のイベントは、ライブ後の握手会まで予定通り行われたが、今後予定していた定期公演や、ワンマンライブは白紙となってしまったという。  元BiSのメンバーで、「アキシブproject」の中心メンバーであるりなはむ(横山利奈)は、この件について自身のブログで「今までも私たちのイベントでは色々な迷惑行為や不正などがあることは、ライブハウスの方、イベント主催者の方、スタッフの方などから聞いていました」「そうゆうトラブルが起きてしまうような現場になってしまっていたのは 私たちにも責任があったってことに気付きました」とし、「今回のトラブルに関わってしまった方、また、それ以外でも、これまで他の迷惑行為をしていたことがある方、もう私たちの現場には来ないでください(中略)本当に本当に本当に、こんなことになってしまってごめんなさい」などと、悲痛な思いを綴っている。  最近では、ファン同士がモッシュやリフトをする、パンクバンドさながらのアイドルライブも多いというが、このようなトラブルはほかにも起きているのだろうか? 「アイドル現場での客同士の揉め事は、日常茶飯事。昨年9月には、エイベックス所属のドロシーリトルハッピーの野外ライブで、バカ騒ぎした客に、近くの客がキレたことが発端で、警察沙汰に。さらに、昨年4月には、ももいろクローバーZのコンサートで、ファンが係員を殴る暴行事件が発生。Twitter上には、『規制退場にブチキレた人が係員の髪の毛引っ張って、顔にパンチ入れて強引に帰っていったよ…』などの目撃情報が書き込まれた。  同じくももクロが数年前、東京女子流と行った合同イベントでは、ネット配信された映像に、ほかの客を投げ飛ばす様子が映っていたことも。また、昨年5月にHKT48が出演した『博多どんたく港まつり』の前夜祭で、若いファンがトラブルを起こし、女性などがケガをする騒ぎが発生した。多くの芸能事務所が、ライブ中のマナーについて禁止事項を挙げていますが、グループごとに考え方が異なり、統一されていないこともあって、トラブルはなくなりません」(芸能記者)  最近では、子どもや女性のファンも急増しているといわれるアイドル現場。運営側も、ますますの対策が求められそうだ。

「セクシー女優なら確実に主役の座を……」AKB48大島優子の気になる“卒業後”の進路

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撮影=岡崎隆生
 『NHK紅白歌合戦』の本番中に突如として“AKB48卒業”を発表し、物議を醸した大島優子(25)に、早くも卒業後の進路を不安視する声が上がっている。大島優子はかねてより「AKB48卒業後は女優になる」と宣言しており、最近では乳輪がはみ出そうなセクシーショットを公開するなどして、早くもイメージの転換を図り始めているが、これまでのキャリアを考えると、女優として飛躍するのは難しいと見る向きがあるのだ。  現在、AKB48を卒業したほかのメンバーを見ると、ファッション関係の仕事にも力を入れたいと言っていた篠田麻里子は、1月6日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演した際のファッションが「ダサい」「田舎くさい」と酷評され、そのブランドイメージを大きく失墜させた。板野友美はソロシンガーとして活動を開始するも、生歌を披露するたびに「放送事故」と叩かれ、自室の様子を公開すれば「成金趣味」と視聴者にドン引かれる始末。ネット上でたびたび話題となる「アゴ」の具合も心配だ。  一方、秋元才加は2013年10月に発売したフォトブック『秋元才加 1st Photobook ありのまま。』(徳間書店)の中で、フィリピン人とのハーフであることへの複雑な葛藤を告白するなど、大きな話題を呼んだが、コンプレックスと向き合う姿勢を見せることで人々の共感を得た。『奴隷区 僕と23人の奴隷』『マンゴーと赤い車椅子』といった映画作品への出演も決定しており、アイドル時代とは異なるイメージを打ち出すことに成功している。また、元センターの前田敦子は、黒沢清監督の映画『Seventh Code』で主演を務め、同作が「第8回ローマ国際映画祭」にて最優秀監督賞と最優秀技術貢献賞を受賞したことにより、映画女優としての評価を高めつつある。 「秋元さんと前田さんの場合は、二人ともどこか翳のある雰囲気を持っていて、キャラ立ちしやすいという強みを持っています。映画女優として使いやすいタイプだと思いますね。しかし、篠田さんや板野さんは、アイドルとしては良いものを持っていますが、どこかアカ抜けないというか……。歌をやるにもファッションをやるにも、やはり三流感が漂ってしまいますよね」(芸能ライター)  では、大島の女優路線が難しいとされるのは、いったいなぜだろう? 「大島さんはまだ、女優としていい作品に出合っていないんですよ。『安堂ロイド』(TBS系)ではそれなりに好演したともいわれていますが、しょせんは脇役です。大島さんはAKBで絶大な人気を誇っていたにもかかわらず、あまりセンターに抜擢されなかったのも、実はその辺が問題なんです。彼女は努力家ですが、意識が高すぎるきらいがあるので、真ん中に持ってくると押しが強くなってしまいます。言ってみれば、反感を買いやすいキャラクターなので、ドラマや映画で主役を演じるのは難しいんじゃないかと」(同)  女優として成功するか否かは未知数の大島だが、セクシー女優に転身すれば、確実に主役の座を射止められるだろう。より一層のセクシーショットに期待したい。 (文=岩倉直人)

「これが、秋元康が訴えたかったこと」AKB48・大島優子『紅白』電撃卒業発表の狙いとは?

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撮影=岡崎隆生
 昨年大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』で飛び出したAKB48・大島優子の“電撃卒業宣言”が波紋を広げている。まさかの事態に、現場のマスコミは大混乱。一部報道では話題をかっさらったことで、紅白最後のステージに臨んだ“御大”北島三郎の「顔を潰した」や「公共放送で私的な発表をするのはいかがなものか」などの意見も噴出したが、当の大島本人やNHKにとっては「さほどたいした問題ではない」(事情通)。北島サイドが怒っているという話もなく、一部でささやかれた、紅白に絶大な影響力を持つ“芸能界のドン”が動く、という話も一切ない。  なぜなら、今回の卒業発表はサプライズでもなんでもないからだ。音楽関係者が明かす。 「AKBの担当記者の間で、次に卒業するのが大島であることは、かねてからウワサされていました。某夕刊紙ですら『年内卒業へ』と打っていたくらいですから。あとは発表のタイミング。それがまさか紅白とは思わなかったみたいですね」  ヒントは盛りだくさんだった。紅白でのAKBの歌唱曲が「恋するフォーチュンクッキー」であることはわかるが、もう1曲に「ヘビーローテーション」(2010年)を持ってきた。 「レコード会社の立場でいえば、もう1曲は昨年5月に発売した『さよならクロール』でいきたいはず。そこを大島がセンターでMCを務める『ヘビロテ』にしたのですから、おかしいとは思った」(ワイドショー関係者)  ほかにも一昨年までは未成年メンバーへの配慮から、比較的早い段階でAKBは登場してきたが、昨年は第2部の終盤。それも、最も視聴率がいいとされる午後11時前後だった。 「視聴率がいいということは、それだけ大勢の人が見ているということ。何か“大仕掛け”があっても……と考えてもよかった」(スポーツ紙記者)  つまり、今回の卒業発表が唐突に見えてしまったのは、ひと言で言えば、マスコミやスタッフの気の緩み。そして、それこそが総合プロデューサー・秋元康氏が訴えたかったことだという。前出の音楽関係者は「要するに、すべてのことが“なぁなぁ”になっていると。AKBはマスコミに強い影響力を持ち、担当記者はAKBサイドのオーダーに応えていればいい。逆を言えば、緊張感がないのです。スタッフもそう。ある意味、天下を取ったような気になって、好き勝手やっている者もいる。そうしたスタッフにも、今回のことをまったく知らせなかったことで、気を引き締める狙いがあった」と語る。  勢いに陰りが見え始めたといわれるAKBだが、このショック療法で再び息を吹き返すかもしれない──。

「モンハン廃人から脱却できるのか……」復帰情報の後藤真希に危惧される“ガチ”っぷり

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『go to natura...』(ワニブックス)
 2012年1月から芸能活動を休止している元・モーニング娘。の後藤真希に、このところ復帰情報が相次いでいる。  先日、一部夕刊紙が“モー娘。生みの親”ことシャ乱Qのつんく♂が、年末に年越しイベントを計画中で、そこにゴマキがサプライズ出演すると報じたのだ。さらに、今月上旬にゴマキがニコニコ動画の生番組に出演。これは大人気ゲーム『モンスターハンター』シリーズで知られるゲーム会社「カプコン」が主催したもので、ゴマキはノリノリでクイズコーナーに参加していた。  このように、彼女の周辺がにわかに騒がしくなってきたことは事実だが、危惧されるのは前出の『モンハン』なのだという。実はゴマキ、ゲーマーの世界で超有名な“モンハンマニア”なのだ。芸能関係者の話。 「単なるゲーム好きではなく、生粋のゲーマー。モンハンの総プレイ時間はなんと7,000時間と公言しています。単純計算で、寝ないで300日以上ゲームをやり続けていることになる。レベルが違いますよ」  ニコ動のイベントもゴマキのゲーマーぶりがフィーチャーされて、個人的にオファーが来た感がある。あるゲーマー男性によると「モンハン最新作のエンドロールのところに『Maki Goto』とクレジットが入っていて、本人では? と言われている」という。  モンハンだけではない。別のゲーマー男性いわく「オンラインゲーム全般が好きなようで、ドラクエ最新作や、課金制のゲームもやっているそうです。モー娘。時代の蓄えも、装備を充実させるための課金にブチ込んでしまったとか。おかげでゲームの世界のゴマキはかなり強い(笑)」。  過去、タバコをくゆらせながらパチンコに興じる写真を撮られるなど、もともと娯楽志向が高かったのかもしれないが、ネット上ではあまりのガチぶりに「モンハン廃人」や「職業・ハンター、副業・アイドル」と揶揄する声も……。  芸能プロ関係者は「再び歌手として復帰するのでしょうが、家に引きこもってゲームばかりやっていた反動はあるでしょうね。二次元の世界からちゃんと戻ってこられるかが問題」と話す。  いっそのこと、ゲーマーやアニメ層を狙った“オタク系シンガー”として再デビューしたほうがブレークしそうだ。

乗っ取りか、暴走か!? PASSPO☆人気メンバーのTwitterが深夜に「卒業」「やめます」謎更新連発でファン騒然!!

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「ViVi夏(初回限定盤B増井みお)」(ユニバーサルJ)
 9人組アイドルグループ・PASSPO☆の人気メンバー・増井みおのTwitterで不可解な投稿が続き、アイドルファンの間で騒ぎとなった。  PASSPO☆は、“旅”をテーマにしたアイドルとして、2009年に結成。11年に発売したメジャーデビューシングル「少女飛行」(ユニバーサルJ)がオリコンウィークリーランキングで首位を記録。来月には、3枚目のメジャーアルバム『JEJEJEJET!!』の発売を控えている。  27日深夜、増井のTwitter上に、突如「卒業」「やめます」といったツイートが繰り返し投稿された。ツイートされては数分で削除されるという、不可解な状況がしばらく続いたため、ファンの間で「本人のツイートを、事務所が慌てて消しているのでは?」「いたちごっこか?」と臆測が飛び交った。その後、深夜0時を過ぎた頃、結局、アカウントごと削除されてしまった。  同グループのほかのメンバーも、Twitterで「みおちゃんどうしたんだろ?」「わからないけど心配だね」などと投稿。増井を心配するファンからも、「みおみおに何かあったのか?」「アイドルやめるってこと?」「一番かわいいのに」「震えが止まらない」といった書き込みが相次いだ。  翌日、スタッフがTwitterで「お騒がせし申し訳御座いません」と騒動を謝罪。増井は現在、「地方でのドラマ撮影中」だとし、「昨晩の増井みおのツイートは本人からの言葉ではなく何者かに操作されてのツイートでした」と説明した。  アカウントを乗っ取られ、何者かに「卒業」「やめます」と、意味深なツイートを発信されていたことが分かり、「みおみおが卒業しなくてよかった」「Twitterって怖いね」と安堵するファンも多い中、「やっぱり心配!」「裏で何が起こってるんだ?」「みおみお、突然やめたりしないよね」と不安が残る人もいるようだ。  29日に開催されるPASSPO☆のイベントには、渦中の増井も出演予定。ファンも彼女の笑顔を見れば、安心するのではないだろうか。

「逆にギャラが10倍に!?」“間男”梅田賢三と半同棲の矢口真里 12月再婚・テレビ復帰の電撃シナリオ

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『ちっちゃい矢口真里のでっかいあなたに会いに行くのだ!!』(集英社)
 不倫騒動の末に離婚、現在休業中のタレント矢口真里が、不倫相手のモデル梅田賢三と半同棲していることが、12日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で報じられた。  5月から全レギュラー番組を降板した矢口だが、10月にはブログで「また元気な姿を皆さんにお見せしますので」と芸能活動の再開をにおわせていた。ただ、不倫相手との半同棲は世間的にイメージが悪く、復帰に背を向けるような行為。一体どういうつもりなのか、矢口の知人女性に聞いたところ、意外にも「本人は復帰に楽観的な様子」だという。 「やぐっちゃんと話したタレントさんから聞いたんですが、休んでいる間にテレビ番組の出演依頼の話がけっこうあったそうです。それも以前のレギュラー番組よりはるかに高い出演料のオファーで、やぐっちゃんは『自分の価値が逆に上がっている』って、笑っていたそうです」(同)  オファーがあった番組は「情報番組の独占インタビューと、バラエティ番組」だという。一時は、タレント生命は絶望的とさえいわれた矢口だが、確かに今出てくれば注目度は高く、これはテレビ関係者も「CMスポンサーからの反対がなければ実現する話」だという。 「情報番組で独占インタビューができるなら、200万円ぐらい出してもおかしくない。バラエティ番組では1本20万円ぐらいだったでしょうから、10倍に跳ね上がる話」(同)  まるで自宅での不倫という衝撃のスキャンダルがプラスになったようなものだが、テレビ関係者も「矢口はしたたかなタイプですから、梅田との交際継続を表にしたほうが注目度は高まると考え、あえて晒したのでは」と話す。  実際、矢口が人々の目から姿を消していたのは短期間だった。最近では自宅マンションに梅田を堂々と招き入れ、カラオケ店や飲食店でのデートも目撃されている。2人が訪れたカラオケ店の店員によると「まるで仲のよさを周囲に見せつけているようだった」という話で、隠す様子はない。前出女性も「親しいタレントも、“やぐっちゃんから梅田とデートした報告のメールが来た”と言っていた」というほどだ。  一説には梅田との電撃再婚があるともウワサされる矢口。法的には中村との離婚が成立した5月末から半年後の12月に入籍ができるため、「それに合わせて年末年始の特番に起用したいプロデューサーもいるはず」と前出のテレビ関係者。スキャンダルを逆手に取って出てくるならその図太い神経に驚くが、いまだ矢口に対しては拒否反応を示す声も多いだけに、そう簡単にうまくいくのだろうか? (文=ハイセーヤスダ)

撮られてニヤリ……矢口真里と“間男”梅田の半同棲スクープは「純愛アピール」だった!?

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『おいら―MARI YAGUCHI FIRST ESSAY』(ワニブックス)
「誰もが、次にスキャンダルを起こせばヤバイことはわかっているのに……。なぜ、警戒心もなく撮られてしまったのでしょう」  そう語るのは、芸能プロ関係者だ。「週刊女性」(主婦と生活社)でスクープされた元・モーニング娘。矢口真里と“間男モデル”梅田賢三の“不倫続行愛”が波紋を広げている。しかも矢口は事務所関係者に「もう彼(梅田)とは切れています」と説明していただけに、余計バツが悪い。  そんな中、2人を知る人物が“爆弾証言”する。 「2人としては、わざと撮られたようです。事務所に内緒でLINEで連絡を取り合っており、あえて続いていることをアピールした上で、“純愛”であることを証明したかったようです」  事実、今月2日に撮られたという写真は堂々ツーショットで、隠れる様子もなかった。ワイドショー関係者によると「先月中旬くらいから、矢口さんの自宅マンション付近で2人の目撃談が寄せられていたんです。近隣住民の間でも話題となっていたとか。『週女』に撮られたことは2人も気付いていて、特に梅田さんのほうはニヤリとしていたそうです」という。  また、別の関係者は「矢口さんが、事務所の復帰シナリオに難色を示していたという話がある。純愛キャラ計画は、梅田さんと相談して、彼女が『事務所になんか任せてられない!』と自己プロデュースしたもの。前夫の中村昌也さんとの結婚生活でも、彼女は彼にどうすれば売れるかをアドバイスしていたようですから。よほど自分のプロデュース力に自信があるのでしょう」と明かす。  とはいえ、“純愛キャラ”で押し切れるほど世の中は甘くはない。案の定、世間の反応は「またか……」とあきれ返る声がほとんど。加えて「彼女のために尽力していた事務所のメンツまで潰してしまった。これで芸能界復帰はさらに遠のいたし、場合によってはクビもありえます」とは前出の芸能プロ関係者だ。  今回の騒動は、矢口自身の“自爆”としか言いようがない。

「まるで談合……」またまた不自然さを露呈したAKBグループ“ドラフト会議”に漂うシラケムード

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AKB48公式サイトより
 AKB48グループが10日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で「AKB48グループドラフト会議」を行った。同イベントはAKB48、SKE48、NMB48、HKT48の全チームキャプテンもしくはリーダーが、ドラフト候補者29人の中からチームに必要な人材を、日本のプロ野球のドラフト会議さながらに指名するというもの。 「会場はもちろん、どこのチームが誰を指名したかがわかるボードや、指名候補の読み上げ・進行をプロ野球ドラフト会議と同じアナウンサーが務めるなど、それらしい雰囲気を醸し出し、会場のファンも盛り上がっていた」(取材した記者)  候補者が4チームに分かれてパファーマンスを行い、各チームにアピールした後、選考会がスタート。だが、各候補者には事前に運営サイドが募ったスポンサーがついている者もあって、“ガチンコ”とは程遠い雰囲気だったという。 「大相撲の懸賞金よろしく、有力な候補者がステージに入場すると、企業や媒体などのスポンサーの垂れ幕が上がる。1番人気は、GREEやパチンコメーカー・フィールズ、講談社『フライデー』など9社から応援を受けた山本茉央。続いて3人がスポンサー4つだったので、山本がダントツだった。ここで山本に指名が殺到すれば、まだ納得のいくものだったが……」(同)  ところが、山本は指原莉乃率いるHKT48が“一本釣り”。ほかのチームは、なぜか指名を回避した。 「交渉権を獲得した指原は『最初から決めていた』とドヤ顔だったが、懸賞金制度で山本に注目を集めさせてから指原に指名させ、地元福岡のHKT48に加入させるというシナリオがあったのは明らか。“暗黙の了解”でほかのチームが指名しなかったのが透けて見える。まるで談合で、マスコミの間にはシラケムードが漂った」(同)  9月のじゃんけん大会では松井珠理奈が1回戦から決勝まですべてパーで勝ち上がり“八百長疑惑”が浮上していたが、今回もまた大きな疑念を生んでしまったようだ。

「AKB48に迫る勢いじゃ……?」ももクロ新曲「GOUNN」“初日4万枚以下”に見る、メディアと現実の温度差

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「GOUNN」(初回限定盤/キングレコード)
 「今、最もチケットが取れないアイドル」と言われる、ももいろクローバーZの最新シングル「GOUNN」(キングレコード)が、オリコンデイリーランキングで初登場3位だったことが分かり、アイドルファンの間で激震が走っている。  この日のランキングは、1位が亀梨和也主演ドラマから生まれた堀田家BANDの「サヨナラ☆ありがとう」(ジェイ・ストーム)で推定売り上げ枚数4万6,536枚、2位がハロプロのアイドルグループ・℃-uteの「都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新」(UP-FRONT WORKS)で4万5,365枚、そして3位のももクロは3万9,882枚。また、配信サービス「レコチョク」のランキングでも、家入レオや、FUNKY MONKEY BABYSに敗北し、3位にとどまった。  ももクロといえば、入会金・年会費で5,000円のファンクラブに、11万人を超える会員がいるとされ、会員でさえもライブチケットの入手が困難なことで有名。4月には、安倍首相主催の「桜を見る会」にも招待され、下馬評では『NHK紅白歌合戦』出場が確実視されている。  また、8月に行われた日産スタジアムでのコンサートでは、6万人のファンが集結し、同時に映画館等で行われたライブビューイングにも2万5,000人を動員。同会場では、6月にもAKB48がコンサートを行っているが、たった5人で会場を埋めたももクロに対し、ファンの間では「もはやAKBを超えるほどの人気」とまで言われていた。  新曲「GOUNN」は、昨年11月の「サラバ、愛しき悲しみたちよ」以来、1年ぶりのシングル。AKBのように握手券は付いていないが、ジャケット違いで2形態が発売されたほか、全22種類のトレーディングカードのうち1枚が付属されることもあり、一部ファンの間では「今の勢いから見て、少なくとも初動10万枚はいくだろう」などと予想されていた。  さらに、CD発売前には、同曲をメインに掲げた全国ツアーを開催。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)や『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)などで新曲を披露したほか、Yahoo!のトップページでMVを独占配信したり、広告バナーを大量に出稿するなど、特に新規ファン獲得へのアプローチに力を入れていたようだ。  しかし、結果は4万枚に満たず、多くのアイドルファンから「早くも人気低迷か?」「ファンクラブ会員数はウソなの?」「℃-uteに負けるとか……」「メディアのあおり方との温度差を感じる」「これがももクロの実力か」といった声が上がっている。 「過去の売り上げペースを見ると、『GOUNN』は最終的に8万枚前後で落ち着くのではないでしょうか? ももクロのCD売り上げが伸び悩んでいる要因の一つに、ファンが正直なところ、CDそのものや、最近のももクロの歌自体にさほど興味を持っていない、ということがあると思います。モノノフ(ももクロのファン)は、とにかく汗だくで踊る彼女たちのライブパフォーマンスに魅力を感じており、『チケットは必死で取るけど、CDは買わない』と、動画サイトのMVで済ませる人も多い。あとは単純に、今年の路線変更以前の楽曲のほうが好きというモノノフが多いのでしょう」(音楽ライター)  今や、各大メディアから、飛ぶ鳥を落とす勢いと称されるももクロ。どうやら、ももクロのCD売り上げには、ほかのアイドルファンとは異なるモノノフの特色が反映されているようだ。

元AKB48秋元才加が“三谷ファミリー”入り!? 「女優業」で前田敦子を大逆転か

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『秋元才加 1st Photobook ありのまま。』(徳間書店)
 8月末にAKB48を卒業した秋元才加が、来年2月に上演される三谷幸喜の舞台『国民の映画』に出演することが決定した。 「女優として独り立ちを目指す彼女にとっては卒業後初めての舞台となりますが、どうやら彼女の起用は三谷さん直々の指名だったようです」(舞台関係者)  三谷作品に出るということは、ここで気に入られると、ドラマ、映画、舞台で再びキャスティングされる可能性が非常に高くなる。 「三谷さんは俳優も女優も、同じ人を起用することが多いんです。いわゆる“三谷ファミリー”ですね。彼は、“当て書き”といって、起用する人を想定して脚本を書いているんです。だから、必然的に彼が起用する俳優や女優がかぶってしまう。要は、彼の好みかどうかが、キャスティングされる上で非常に重要になってくるんです」(芸能事務所関係者)  となると、三谷直々の指名とあれば、今後、秋元が“ファミリー”入りする可能性も十分にある。 「もちろん今回の舞台の結果次第ですが、すでに映画やドラマでも主演を張っている前田敦子さんは軽く追い抜く可能性がありますね。今、彼女が主演しているNHKの時代劇『あさきゆめみし~八百屋お七異聞』も、視聴率が5%以下と苦戦していますし。三谷さんの作品なら、まず2ケタは確実ですからね。端役から主演になれるかは秋元さん次第ですが、可能性は十分ありますよ」(同)  AKB出身女優として、秋元がかつての大エース前田を逆転する日も近い!?