24日、『第67回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。和田アキ子やEXILE、BABYMETALなどの落選が話題を集めているが、ここはAKBグループの勢力地図が塗り替えられつつあることに注目したい。今回、紅白に選ばれたのは、本家のAKB48、坂道シリーズの乃木坂46と欅坂46だけ。SKE48、NMB48、HKT48、NGT48といった姉妹グループは、軒並み落選の憂き目に遭った。 「今回AKBは、姉妹グループを含む“紅白総選挙”で選ばれたメンバーで出演します。それはそれで話題なのですが、結局、姉妹グループはAKBを補完する“その他大勢”の扱いでしかない。もはや乃木坂はおろか、今年デビューした欅坂よりも序列的には下なのでしょう。プロデューサーの秋元康氏の関心も、AKBより乃木坂や欅坂に移っているといわれていますからね。しかし、AKBのメンバーも、紅白出演まで選挙のネタにされて気の毒です。清純派の乃木坂や欅坂に比べて、AKBはいかにも下品で、正統派アイドルらしくないとよく言われますが、こんなに頻繁に選抜のストレスやプレッシャーにさらされていると、メンバーも選ばれるためにはなり振り構っていられず、そりゃあ下品にもなりますよね」(アイドルライター) AKB勢の失速が目立つ中、9日に発売された乃木坂の最新シングル「サヨナラの意味」は、発売初日で累計出荷枚数が101万3,000枚を記録し、グループ初のミリオンを達成。ミリオン作品に認定されたのは、AKB以外では9年ぶりというから、名実ともにデビュー時の触れ込みだった“AKB48の公式ライバル”となってきたわけだが、そんな乃木坂にも死角がないわけではない。 「乃木坂がミリオンを達成したといっても、AKBの最新シングル『ハイテンション』はミリオンというだけでなく、初日の累計出荷が乃木坂の上を行く130万枚を記録。この差は、両者における一般の認知度の差でもあります。乃木坂の人気は、まだまだアイドルファンだけにとどまっていますからね。今回、メンバーの橋本奈々未のグループ卒業と芸能界引退が美談としてさまざまなニュースで取り上げられたことで、アイドルファン以外にも認知度が高まり始めたぐらい。しかし、橋本の離脱によって、同学年の白石麻衣の卒業も視野に入ってきています。グループきっての美形で知られ、一般の認知度が最も高い白石が卒業となると、2期生メンバーがなかなかブレークせず、世代交代がうまくいっていない現状では厳しいものがあります。下手をすると、今が人気のピークということにもなりかねない」(同) 一方、デビュー8カ月にもかかわらず紅白に出場する欅坂は、AKBグループの中でいま最も勢いがあるといっても言いすぎではない。 「歌番組で見せたセンターの平手友梨奈のパフォーマンスとデビュー曲『サイレントマジョリティー』の楽曲の良さで一躍注目を浴びただけに、乃木坂と違ってアイドルファン以外の認知度も高い。デビュー間もない上、ナチス風衣装での炎上も問題にせず、NHKが異例の抜擢をしたのも、そうした事情があったからでしょう。なんといっても、欅坂は秋元氏の一番のお気に入りですからね」(同) AKBの牙城を崩すのは果たしてどのグループなのか、けだし見ものである。
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『紅白』AKB48“姉妹グループ”落選祭りで、塗り替えられる「勢力地図」
24日、『第67回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。和田アキ子やEXILE、BABYMETALなどの落選が話題を集めているが、ここはAKBグループの勢力地図が塗り替えられつつあることに注目したい。今回、紅白に選ばれたのは、本家のAKB48、坂道シリーズの乃木坂46と欅坂46だけ。SKE48、NMB48、HKT48、NGT48といった姉妹グループは、軒並み落選の憂き目に遭った。 「今回AKBは、姉妹グループを含む“紅白総選挙”で選ばれたメンバーで出演します。それはそれで話題なのですが、結局、姉妹グループはAKBを補完する“その他大勢”の扱いでしかない。もはや乃木坂はおろか、今年デビューした欅坂よりも序列的には下なのでしょう。プロデューサーの秋元康氏の関心も、AKBより乃木坂や欅坂に移っているといわれていますからね。しかし、AKBのメンバーも、紅白出演まで選挙のネタにされて気の毒です。清純派の乃木坂や欅坂に比べて、AKBはいかにも下品で、正統派アイドルらしくないとよく言われますが、こんなに頻繁に選抜のストレスやプレッシャーにさらされていると、メンバーも選ばれるためにはなり振り構っていられず、そりゃあ下品にもなりますよね」(アイドルライター) AKB勢の失速が目立つ中、9日に発売された乃木坂の最新シングル「サヨナラの意味」は、発売初日で累計出荷枚数が101万3,000枚を記録し、グループ初のミリオンを達成。ミリオン作品に認定されたのは、AKB以外では9年ぶりというから、名実ともにデビュー時の触れ込みだった“AKB48の公式ライバル”となってきたわけだが、そんな乃木坂にも死角がないわけではない。 「乃木坂がミリオンを達成したといっても、AKBの最新シングル『ハイテンション』はミリオンというだけでなく、初日の累計出荷が乃木坂の上を行く130万枚を記録。この差は、両者における一般の認知度の差でもあります。乃木坂の人気は、まだまだアイドルファンだけにとどまっていますからね。今回、メンバーの橋本奈々未のグループ卒業と芸能界引退が美談としてさまざまなニュースで取り上げられたことで、アイドルファン以外にも認知度が高まり始めたぐらい。しかし、橋本の離脱によって、同学年の白石麻衣の卒業も視野に入ってきています。グループきっての美形で知られ、一般の認知度が最も高い白石が卒業となると、2期生メンバーがなかなかブレークせず、世代交代がうまくいっていない現状では厳しいものがあります。下手をすると、今が人気のピークということにもなりかねない」(同) 一方、デビュー8カ月にもかかわらず紅白に出場する欅坂は、AKBグループの中でいま最も勢いがあるといっても言いすぎではない。 「歌番組で見せたセンターの平手友梨奈のパフォーマンスとデビュー曲『サイレントマジョリティー』の楽曲の良さで一躍注目を浴びただけに、乃木坂と違ってアイドルファン以外の認知度も高い。デビュー間もない上、ナチス風衣装での炎上も問題にせず、NHKが異例の抜擢をしたのも、そうした事情があったからでしょう。なんといっても、欅坂は秋元氏の一番のお気に入りですからね」(同) AKBの牙城を崩すのは果たしてどのグループなのか、けだし見ものである。
「落ちこぼれでは終わりたくない」“捨てられた”アイドルグループ「アップアップガールズ(仮)」、武道館に立つ!
8日、アイドルグループ「アップアップガールズ(仮)」が日本武道館で単独公演を敢行。多くのファンが押し寄せ、界隈ではここ数日話題を独占している。 同グループは、モーニング娘。など有名アイドルを多数輩出した「ハロー! プロジェクト」の研修生、元ハロプロエッグからなる7人。2010年に研修期間が修了とされたことで、事実上“ハロプロから捨てられた”彼女たちだが、すぐに「アップフロントガールズ(仮)」として活動を開始。当初は、ハロプロ所属グループのコピーを披露するライブなどを行っていた。 その後グループ名を「アップアップガールズ(仮)」に変更し、12年に代表曲「アッパーカット!」を発表。以降は大手アイドルフェスをはじめ、国内の音楽フェスに出演するなどアイドルファン以外にも知名度を広めている。 「今回、インディーズアイドルとしては初の武道館単独公演を成功させましたが、実際は空席祭り。ネットでは、否定的に捉えるファンも多いですが、そこを彼女たちは『あと6,000人も入る!』って言ってのける。その前向きさが魅力の一つですよね」(ファン男性) さまざまな趣向を凝らした同公演で、一番話題になったのが羽根の生えたド派手な衣装。これは06年に歌手の小林幸子が『NHK紅白歌合戦』で使用したものを、ネット番組の企画でメンバーが小林に直談判して借りてきたという。放送では、「落ちこぼれでは終わりたくない」というメンバー・森咲樹の思いに、胸打たれた小林が快諾する様子が放送されている。 ほか、同公演には彼女たちと同じく、ハロプロエッグに所属していたメンバーや、モーニング娘。、矢口真里などハロプロに縁のあるタレントが勢揃いした模様。その様子にファンは「アプガ、愛されてる証拠です。本当に凄いメンバーです」「エッグ同窓会を武道館でやりましょうよ~♪」と感傷に浸っているようだ。 ファンが感傷的になるのは、彼女たちの歩みにある。モーニング娘。の9期オーディションに、現在のモーニング娘。'16リーダーの譜久村聖と森は一緒に臨み2人とも落選したものの、その後譜久村のみ合格している。2人のアイドル人生の明暗が分かれた瞬間だと言っていいだろう。一度終わった“アイドル”人生を立て直し、15年に行われた日比谷野外音楽堂でのアップアップガールズ(仮)の単独公演で販売されたパンフレットで、森は譜久村と対談している。また13年にハロプロのコンサートにゲスト出演した際に、アップアップガールズは「ハロプロを辞めさせられた」と自ら告白。奇しくも、開催地は“ハロプロの聖地”中野サンプラザだった。 地道に活動を続け、このたびの武道館への道を開いた“捨てられたアイドル”アップアップガールズ(仮)。次は、どんなドラマを見せてくれるのだろう?「! ! ! ! ! ! ! ! /君という仮説」(T-Palette Records)
「落ちこぼれでは終わりたくない」“捨てられた”アイドルグループ「アップアップガールズ(仮)」、武道館に立つ!
8日、アイドルグループ「アップアップガールズ(仮)」が日本武道館で単独公演を敢行。多くのファンが押し寄せ、界隈ではここ数日話題を独占している。 同グループは、モーニング娘。など有名アイドルを多数輩出した「ハロー! プロジェクト」の研修生、元ハロプロエッグからなる7人。2010年に研修期間が修了とされたことで、事実上“ハロプロから捨てられた”彼女たちだが、すぐに「アップフロントガールズ(仮)」として活動を開始。当初は、ハロプロ所属グループのコピーを披露するライブなどを行っていた。 その後グループ名を「アップアップガールズ(仮)」に変更し、12年に代表曲「アッパーカット!」を発表。以降は大手アイドルフェスをはじめ、国内の音楽フェスに出演するなどアイドルファン以外にも知名度を広めている。 「今回、インディーズアイドルとしては初の武道館単独公演を成功させましたが、実際は空席祭り。ネットでは、否定的に捉えるファンも多いですが、そこを彼女たちは『あと6,000人も入る!』って言ってのける。その前向きさが魅力の一つですよね」(ファン男性) さまざまな趣向を凝らした同公演で、一番話題になったのが羽根の生えたド派手な衣装。これは06年に歌手の小林幸子が『NHK紅白歌合戦』で使用したものを、ネット番組の企画でメンバーが小林に直談判して借りてきたという。放送では、「落ちこぼれでは終わりたくない」というメンバー・森咲樹の思いに、胸打たれた小林が快諾する様子が放送されている。 ほか、同公演には彼女たちと同じく、ハロプロエッグに所属していたメンバーや、モーニング娘。、矢口真里などハロプロに縁のあるタレントが勢揃いした模様。その様子にファンは「アプガ、愛されてる証拠です。本当に凄いメンバーです」「エッグ同窓会を武道館でやりましょうよ~♪」と感傷に浸っているようだ。 ファンが感傷的になるのは、彼女たちの歩みにある。モーニング娘。の9期オーディションに、現在のモーニング娘。'16リーダーの譜久村聖と森は一緒に臨み2人とも落選したものの、その後譜久村のみ合格している。2人のアイドル人生の明暗が分かれた瞬間だと言っていいだろう。一度終わった“アイドル”人生を立て直し、15年に行われた日比谷野外音楽堂でのアップアップガールズ(仮)の単独公演で販売されたパンフレットで、森は譜久村と対談している。また13年にハロプロのコンサートにゲスト出演した際に、アップアップガールズは「ハロプロを辞めさせられた」と自ら告白。奇しくも、開催地は“ハロプロの聖地”中野サンプラザだった。 地道に活動を続け、このたびの武道館への道を開いた“捨てられたアイドル”アップアップガールズ(仮)。次は、どんなドラマを見せてくれるのだろう?「! ! ! ! ! ! ! ! /君という仮説」(T-Palette Records)
欅坂46“ナチス衣装”問題で、軍事専門家が秋元康氏を糾弾「勉強不足」
アイドルグループ、欅坂46の舞台衣装が「ナチスを想起させる」とアメリカのユダヤ系団体などから抗議を受け、所属レコード会社のソニーミュージックとプロデューサーの秋元康氏が謝罪コメントを発表する事態となったが、軍事ジャーナリストの青山繁樹氏は、運営側の勉強不足を厳しく指摘する。 「日本の芸能人が“ナチスを想起させる”と抗議されたのは今回が初めてではなく、古くは坂本龍一、沢田研二も誤解を受けたことがあります。ナチスに詳しくなくても、芸能界で仕事をするなら、その歴史くらいは知っておくべきでは」 ナチスはホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を起こしたことで絶対悪とされており、ドイツでは法律で、ナチスを想起させる旗やバッジ、マークを使用することを禁じているほど。今回の件には、ドイツでも「プロデューサーの秋元氏は海外にも姉妹グループを作ったりしているのに、国際感覚が欠如している」などと批判が巻き起こっている。 青山氏によると、運営側に抗議を行ったサイモン・ウィーゼンタール・センターは「ロサンゼルスでホロコースト被害の記録や反ユダヤ主義の監視を行い、事件の記憶を風化させない活動をしている組織で、影響力は大きい」という。 「米国内のニューヨークやマイアミだけでなく、エルサレム、トロント、パリ、ブエノスアイレスなど各国際都市に事務所を持ち、ナチスによって虐殺されたユダヤ人の国・イスラエルとは特に緊密に連携しています。その名が使われたサイモン・ウィーゼンタール(故人)は強制収容された被害者で、戦後、ナチス戦犯の逮捕に尽力した有名な人物です。2005年に亡くなる1年前、『もし生き残っている者がいても、年を取りすぎて裁判を受けることはできないだろう。私の仕事は終わった』と、ナチス狩りの引退を公表したんですが、組織自体はいまだネットワークを張り巡らせ、“生き残り”の行方を追っているほど。秋元氏がそういう世界の常識に無知だったとしても、この失態の大きさは認識すべきです」(同) 欅坂46は以前から衣装に軍服風のデザインを取り入れており、青山氏の言う通り、予測が不可能な不祥事ではなかった。 「今回、欅坂46が用いたデザインは、見た目にはなんとなくナチス風の黒マント、軍用じみたキャップという程度で、ハーケンクロイツも鉄十字もないわけですが、帽子に付けられた柏葉のエンブレムが大問題。これはナチスの中でも、最も忌み嫌われる親衛隊のマークだからです。映画『ヒトラー~最期の12日間~』でも再現されていますが、ナチスといってもさまざまなスタイルがあって、代表的なのは足のスネを絞り込んだ褐色のダブル、左腕に鍵十字の肩章というヒトラースタイル。これは陸軍で、空軍はグレーの詰め襟だったりするんですが、黒といえば親衛隊のカラー。柏葉エンブレムは、まさにそのモチーフであることが明らかです。ナチスは隆盛期、SA突撃隊と呼ばれる私設軍隊を持っていたんですが、失業者を集めた暴力集団であったため、これを抑制するために生まれたのがヒトラー直轄の親衛隊。『長いナイフの夜事件』と呼ばれる1934年の党内部の権力闘争で、反対勢力を粛清したことでも知られます。翌年、第二次世界大戦で都市部に残った親衛隊がユダヤ人狩りを始め、それは追放、収容、虐殺とエスカートしていきました。最悪に達したときの象徴的なものであり、現代ユダヤ人にとってはスタンダードな、ナチスよりも憎むべきファッションスタイルなんです」(同) 今回の衣装騒動の中には、「差別の意図がなく、単なるデザインだから問題ない」と表現の自由による反論もあるが、青山氏は首を横に振る。 「確かに、日本では外でナチス軍服を着て歩いてもコスプレにしか見られないでしょうが、卍マークのように偶然の一致ではなく、軍服だと認識しての流用は、海外でどのように受け取られるかぐらいは知っておくべき。芸能界での前例もあったわけですから、それが読めなかったのはプロデューサーの目が節穴だったということ」(同) 日本のアイドル文化は、「クールジャパン」として海外発信するコンテンツビジネスでもあり、政府もこれに数百億円の予算を投じているといわれるが、そこに起用されている秋元氏がこの事態も読めなかったのは、厳しい目で見れば「海外戦略に不向き」ということが露呈したともいえる。日本のコンテンツを誤解なく、広い人種、思想の中で受け入れてもらって市場を広げるには、もっとグローバルな感覚を持つ人物が求められるだろう。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
矢口真里「ミニモニ。」衣装で再結成熱望も、たび重なる“呪い”は解けず!?
タレントの矢口真里が、インターネット放送「AbemaTV」のイベントに「ミニモニ。」時代の衣装で登場し、話題となっている。ウエスト回りはきつかったようだが、ほぼ15年前と変わらぬ姿を披露した。 ミニモニ。は、モーニング娘。らが所属したハロー!プロジェクト内で、2000年に結成された企画ユニット。第1期メンバーは、矢口真里、加護亜依、辻希美、ミカの4人。身長150センチ以下のメンバーが集められ「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」「ミニモニ。テレフォン! リンリンリン」など、多くのヒット曲を生み出した。 当時、多くの企画ユニットが誕生する中で、ミニモニ。はセールス、人気ともにトップクラスを誇っていた、しかし、その一方で、メンバーが次々と不幸に見舞われる、“呪われたグループ”としても知られている。 「リーダーの矢口は2005年に恋愛スキャンダルが発覚し、モー娘。を脱退。その後、俳優の中村昌也と結婚するも、13年、自宅に男性を連れ込んでいたところ、中村と鉢合わせした事件は有名です。ミニモニ。全盛期には『ミニモミ。FUCKだぴょん!』(メディアステーション)なるパロディAVが制作されたことがありますが、のちに矢口がセックス絡みのスキャンダルを起こすことを考えれば、このタイトルは示唆的ですね」(アイドルライター) 加護も負けてはいない。度重なる未成年喫煙、不倫騒動、結婚した年上の夫が傷害罪で逮捕、それにショックを受けての自殺未遂事件、はては離婚と、不幸のオンパレードである。 一方、加護とともに「W」(ダブルユー)として活躍した辻は、07年に杉浦太陽と結婚。3人の子宝にも恵まれ、幸せな家庭を築いていると思いきや、こちらも安泰ではないようだ。 「辻はママタレとして活躍していますが、子どもの扱い方や、一般常識の欠如から、たびたびブログが炎上することで知られています。アンチも多く、いつ、ベッキーや、長谷川豊のような“ネットリンチ”の対象となってもおかしくありません」(同) もう一人忘れてはならないのが、ハワイ出身のミカ・トッドである。結成時はメンバー最年長の16歳。04年にハロプロを卒業後は音沙汰がなかったが、14年に過激な反捕鯨団体として知られる「シーシェパード」のメンバーではないかという疑惑が巻き起こった。 「実際は、インターネット上で、反捕鯨記事に賛同を示しただけのようです。海外では取り立てて珍しいことではありませんが、それが大きく拡散されてしまった格好です。元アイドルという経歴ゆえに、SNSがウォッチャーたちに“監視”されてしまうのも、ある種の不幸ですね」(同) ここまで不幸やトラブルに見舞われているとなれば、矢口が呼びかける、オリジナルメンバーによる再結成は当分、望めないだろう。ファンにとっては、これが最大の不幸であるかもしれない。 (文=平田宏利)『ミニモニ。ソング大百科1巻』(ZETIMA)
欅坂46「ナチス衣装」問題、秋元康氏の“責任逃れ”コメントに内部スタッフからも批判噴出!
アイドルグループ「欅坂46」の衣装がナチスの軍服に酷似していたとして、アメリカのユダヤ系団体などから抗議が出ていた問題で、プロデューサーの秋元康氏が11月1日に謝罪コメントを発表した。しかし、その内容は「責任逃れ」といわれても仕方ないお粗末なもので、これにはグループ内部の関係者からも不満が出ている。 「ニュースで知りました。ありえない衣装でした。事前報告がなかったので、チェックもできませんでした。スタッフもナチスを想起させるものを作った訳ではないと思いますが、プロデューサーとして、監督不行き届きだったと思っております。大変申し訳なく思っています。再発防止に向けて、すべて事前にチェックし、スタッフ教育も徹底して行いたいと思います」 秋元氏の謝罪文は「自分は関知していなかった」ということを伝えるニュアンスが強く、ネット上では「こういうときに自己保身しか出てこないなら、プロデューサーなんて名乗るな」「謝罪に見せかけた責任逃れ」などと散々だが、グループの活動を支えるスタッフからも、こんな声が上がっている。 「前にCNNから、『AKB48など秋元プロデュースのアイドルにビキニや下着を着させてキスさせたり、お風呂に入らせたりする表現は、性的な搾取では?』と突っ込まれたとき、秋元さんは『アートですから、個々の判断に委ねる』と反論しました。実際にはロリコンビジネスみたいなものでも、アートだと言い張ることでアイドルを守る必要があるんです。だから、今回も同じだと思ったんですよ。『ナチスとは無関係のコンセプトですから、個々の判断に任せる』と言ってほしかった。でも、そうした定義を示すどころか、まさかの逃亡。欅坂の衣装はもともと軍服シリーズで売ってきて、それを推すファンもかなり多い。ナチスは嫌いでも、そのファッションに罪はないという信念のファンもいます。また、“欅坂の軍服シリーズは、改憲議論に参加する若者を増やすための秋元さんの隠れた仕掛け”だなんて都市伝説も生まれているほど。それなのに、このコメントですから、関係者はみんなハシゴを外された気分」 このスタッフは過去、JKT48に関わっていたことがあり、数年前、インドネシアで起こった“ナチス軍服問題”を例に出した。 「ジャカルタから東に行ったところにあるバンドンという都市で、ドイツ兵をテーマにしたカフェがオープンして、ナチスデザインの軍服を使ったことに批判が巻き起こったんです。結局、店は閉鎖に追い込まれたんですけど、店主は一貫して『ヒトラーなんか崇拝していません。ミリタリーが好きなんです』って主張して、これには逆に理解を示す意見も結構出ていましたよ。欅坂の軍服も、そういうコンセプトを説明する義務があるじゃないですか」(同) ミリタリーファンの間では、人気デザイナーが手掛けた説もあるナチス軍服のデザイン自体は評価が高いが、過去の歴史問題から反発が多いのも事実。昨年はイギリスで、当時6歳前後のエリザベス女王が右手を上げ敬礼している写真が流出し、「ナチス式」だと物議を醸した。また、日本でも衣料品チェーンでナチスの紋章をあしらった服の販売に大きな批判があった。 今回の騒動では米英の有力紙などで、秋元氏が2020年の東京五輪の組織委員会の理事だということも伝えられ、オリンピック開会式の演出に関わることを問題視。これには国内からも「問題があったら部下のせいにするような人に任せていいのか」という声も出ている。秋元氏の釈明に落胆した前出スタッフも「欅坂の軍服コンセプトを愛したファンを裏切った話なので、五輪はもっと責任感のある人に任せたほうがいいでしょう」と手厳しい。 過去にグループの衣装を担当した尾内貴美香氏は「世界各国の軍服を調べてデザインした」という話をしていたが、そのコンセプトが誤解されかねない今回の問題。内部からも批判が噴出した秋元氏の謝罪コメントからは、そこに対するこだわりや理念は見えてこない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
高橋みなみ“熱愛質問NG”で興味失う記者続出! 千原ジュニアが痛烈皮肉も……
元AKB48の高橋みなみが26日、日本マクドナルド45周年記念キャンペーン発表会に登場したが、現場では“ある質問”が禁止され、高橋への興味を失う記者が続出していたという。 「高橋は、この日発表されたCMには登場しておらず、同席していた千原ジュニアからは『暇なん?』と言われる始末。高橋は“マクドナルドのファン代表”という立場をアピールし、少々強引に出演理由をこじつけていました」(ワイドショー関係者) そんな高橋の“必死”さが見える中、囲み取材が始まったというのだが……。 「囲み取材が始まる直前に、PRスタッフから『結婚、恋愛、家族の話題はNGです』という通達が出たんです。高橋といえば、今年5月に『女性セブン』(小学館)でIT関連企業に勤める15歳年上男性との熱愛が報じられ、その後のイベントでもちょこちょこコメントしていますが、このことを聞けないとあって、記者たちのモチベーションはガタ落ち。『もういいや』と、興味を失って、現場を離れかける記者まで出るほどでした」(同) この状況を皮肉るような気概を見せていたのが、千原だったという。 「高橋の熱愛に触れられなくなった影響もあってか、千原に質問が多めに振られることになり、その中で『奥さんと一緒にマックは?』と質問が上がったんです。PRスタッフはそれを止めようとしたんですが、千原は『そんなん別にええのにね。奥さんとマック行きますか? って、全然オッケーでしょう』と、マスコミの心情を代弁するようなコメントで、PRスタッフを逆に黙らせていました」(同) 逆にNGが出なかった部分では、AKB48関連の質問は上がらず、自分で「AKB劇場に通っていたときは、週7でマクドナルドに行っていた」と話していたという。 どうやら、今の高橋は元AKB48という部分での話題性もなくなり、熱愛にしか興味を持たれていない様子が浮き彫りとなったようだ。
乃木坂46・橋本奈々未、卒業&引退のきっかけ? 「トイレ盗撮」業者にファンから報復の動きが……
来年2月にグループからの卒業、芸能界引退を電撃発表した乃木坂46の人気メンバー、橋本奈々未について、ファンから「トイレ盗撮が、引退の引き金になったのではないか」という見方が出ている。くしくも同日、盗撮業者が摘発され、“犯人への報復”を宣言する者までいるのだ。 橋本は、グループの人気メンバーとしてファッション誌の専属モデルも務めるほどだったが、10月19日のラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「来年2月20日の自分の誕生日を目安にして、乃木坂46を卒業することを決めました。24歳になってからは、普通の女性として生きていきたい。乃木坂46の橋本奈々未として芸能活動を始めて、そのまま終わろうと思っています」と、引退を表明。これにショックを受けたのは“ななみん推し”を名乗る熱狂的ファンたちだが、「デビュー時から寄り道なしファン一筋」を自慢する40代男性のササヤンさんは、「これには、彼女からのメッセージが隠されている」と独自解釈をした。 というのも、同19日、福岡県警が女性の盗撮動画などを有料配信するサイトの運営者の逮捕を発表。2,000本以上の盗撮動画の中には、橋本の盗撮動画といわれるものが存在していたからだ。 「偶然とは思えないでしょう。トイレ盗撮が引退のきっかけであることを、ななみんが暗に示したんです」(同) 橋本の盗撮騒動とは昨年8月ごろ、盗撮動画専門サイトで1本の盗撮動画が販売予告されたことだ。すかさずネット上ではサンプル画像の検証が行われ、女性の衣装がグループのものと一致したことなどから「本人確定」との声も飛び交い、一部ファンが所属事務所や警察に通報。同サイトはこの騒ぎがあったせいか、後に発売予告の宣伝を削除してしまった。 問題のサイトは2~3年前に立ち上がり、約10億円の収益を上げていたと福岡県警。県内にあった運営会社には17人の関係者が関与し、わいせつ電磁的記録有償頒布目的保管容疑などで逮捕されたが、実質的運営者とされるクレジット決済代行業、森本憲被告は沖縄県宜野湾市を本拠地とし、多数のサイトを開設してグループの規模を拡大し、トイレやラブホテルなどを盗撮した違法動画を海外サーバー経由で有料配信していた。森本被告は、こうした動画を集めるため「高額買取」の募集もしており、主要メンバー8人はリベンジポルノ防止法違反や名誉毀損容疑でも再逮捕されている。警察が認否を明らかにしていないため、事件の概要は公判を待たねばならないが、捜査はちょうど昨年夏、「20代女性の被害届」により開始されていて、ちょうど橋本の騒動があった頃と一致している。 ササヤンさんは「若い女性がトイレ姿を盗撮されて世間に売られたらどんなにつらいか、想像を絶します。犯人が捕まっても、ななみんの心の傷は消えない。彼女は自分が思った以上に人気が出て、芸能人としての生活に戸惑っていることを明かしていたぐらいなので、トイレ盗撮が事実なら、引退も当然です。本人は言わないだけで、このタイミングの引退発表は、犯人の逮捕を指し示したものと思えるんです」と話す。 さらに、同じ橋本ファンの30代男性のヨッシーさんは「誕生日に引退というのは、“それまでに、犯人に報復をしてほしい”という最後のお願いかも」と、これまた勝手に解釈し、「犯人がどんな連中か全員を突き止めて、顔や素性を晒してやりたい」とまで宣言している。さすがに橋本が犯人への報復を求めたとは思えないが、盗撮ショックが引退につながった可能性は否定できず、一部ファンたちの無念が盗撮業者に向けられつつある。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
乃木坂46・橋本奈々未、卒業&引退のきっかけ? 「トイレ盗撮」業者にファンから報復の動きが……
来年2月にグループからの卒業、芸能界引退を電撃発表した乃木坂46の人気メンバー、橋本奈々未について、ファンから「トイレ盗撮が、引退の引き金になったのではないか」という見方が出ている。くしくも同日、盗撮業者が摘発され、“犯人への報復”を宣言する者までいるのだ。 橋本は、グループの人気メンバーとしてファッション誌の専属モデルも務めるほどだったが、10月19日のラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「来年2月20日の自分の誕生日を目安にして、乃木坂46を卒業することを決めました。24歳になってからは、普通の女性として生きていきたい。乃木坂46の橋本奈々未として芸能活動を始めて、そのまま終わろうと思っています」と、引退を表明。これにショックを受けたのは“ななみん推し”を名乗る熱狂的ファンたちだが、「デビュー時から寄り道なしファン一筋」を自慢する40代男性のササヤンさんは、「これには、彼女からのメッセージが隠されている」と独自解釈をした。 というのも、同19日、福岡県警が女性の盗撮動画などを有料配信するサイトの運営者の逮捕を発表。2,000本以上の盗撮動画の中には、橋本の盗撮動画といわれるものが存在していたからだ。 「偶然とは思えないでしょう。トイレ盗撮が引退のきっかけであることを、ななみんが暗に示したんです」(同) 橋本の盗撮騒動とは昨年8月ごろ、盗撮動画専門サイトで1本の盗撮動画が販売予告されたことだ。すかさずネット上ではサンプル画像の検証が行われ、女性の衣装がグループのものと一致したことなどから「本人確定」との声も飛び交い、一部ファンが所属事務所や警察に通報。同サイトはこの騒ぎがあったせいか、後に発売予告の宣伝を削除してしまった。 問題のサイトは2~3年前に立ち上がり、約10億円の収益を上げていたと福岡県警。県内にあった運営会社には17人の関係者が関与し、わいせつ電磁的記録有償頒布目的保管容疑などで逮捕されたが、実質的運営者とされるクレジット決済代行業、森本憲被告は沖縄県宜野湾市を本拠地とし、多数のサイトを開設してグループの規模を拡大し、トイレやラブホテルなどを盗撮した違法動画を海外サーバー経由で有料配信していた。森本被告は、こうした動画を集めるため「高額買取」の募集もしており、主要メンバー8人はリベンジポルノ防止法違反や名誉毀損容疑でも再逮捕されている。警察が認否を明らかにしていないため、事件の概要は公判を待たねばならないが、捜査はちょうど昨年夏、「20代女性の被害届」により開始されていて、ちょうど橋本の騒動があった頃と一致している。 ササヤンさんは「若い女性がトイレ姿を盗撮されて世間に売られたらどんなにつらいか、想像を絶します。犯人が捕まっても、ななみんの心の傷は消えない。彼女は自分が思った以上に人気が出て、芸能人としての生活に戸惑っていることを明かしていたぐらいなので、トイレ盗撮が事実なら、引退も当然です。本人は言わないだけで、このタイミングの引退発表は、犯人の逮捕を指し示したものと思えるんです」と話す。 さらに、同じ橋本ファンの30代男性のヨッシーさんは「誕生日に引退というのは、“それまでに、犯人に報復をしてほしい”という最後のお願いかも」と、これまた勝手に解釈し、「犯人がどんな連中か全員を突き止めて、顔や素性を晒してやりたい」とまで宣言している。さすがに橋本が犯人への報復を求めたとは思えないが、盗撮ショックが引退につながった可能性は否定できず、一部ファンたちの無念が盗撮業者に向けられつつある。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)






