AKB48の大家志津香が10月15日、握手会でのファンによるセクハラ発言に対してTwitterで苦言を呈した。 大家は、「メンバー同士で胸のサイズイジったり 自分の胸のサイズ自虐したりはする事はあるけど」と前置きをしたうえで、「握手会で胸の事イジってくるのとかは 結構キモいよ!!笑」とコメント。ファンがメンバーのバストについて言及することを“キモい”と一刀両断したのだ。 そもそも他人が女性に対して、肉体的な特徴に気安く言及するのはNG行為といえるだろう。それが“ファンとアイドル”という関係であれば許されるという理由など、もちろんあるわけもない。いわば当たり前のことを言っているだけの大家であるはずなのに、一部のファンからは「ファンに対して“キモい”という言葉を使うとはけしからん」という、逆ギレと言うべき批判まで飛び出す展開となっている。 セクハラ被害者がネット上で再度セクハラを受けているかのようなこの状況だが、近頃はAKB48ファンのマナーも悪くなっているという。アイドル業界関係者は話す。 「全盛期にはライトなファンが多く、握手会に参加するファンも“オタク”というより一般層が多かったんですが、ブームが過ぎたことでどちらかというと濃いファンが残っている状態です。そして、濃いファンには、ものすごくマナーが良いファンと、メンバーとの距離感を測れない勘違いしたファンとの2種類があるんです。後者のファンは、メンバーに対してセクハラまがいの発言をすることもあるし、説教をすることも多い。“こっちは金を払っているんだ”という態度のモンスターカスタマーのようなファンが少なからずいるんです」 さらに、アイドルに対するセクハラでたちが悪いのが、一部のマナーが悪い女性ファンだという。 「女性から言うのであれば大丈夫だと思って、躊躇することなく握手会でセクハラ発言をして、反応を楽しんでいる女性ファンは多いですね。これはAKB48グループに限らず、ほかのアイドルでもよくある話です」(同) そういった女性ファンは、メンバーに関するデリケートな情報を拡散させてしまうこともある。 「女性ファンということで気を緩めてしまうアイドルも少なくない。一部の女性ファンは、そういったアイドルたちからブラジャーのサイズや生理がいつ来たかとか、そういった情報を聞き出し、SNSなどで拡散するんです。学校名や住んでいる地域など、プライベートな情報も女性ファンを経由して流出してしまうケースがあります。空気が読めないセクハラ男ヲタよりも、こういう女性ファンのほうがアイドルにとってはかなり危険な存在です」(同) 女性ファンが増えることを喜ぶアイドルも多いが、その中に極悪ファンが含まれているかもしれないことを、しっかり知っておく必要がありそうだ。
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AKB48・大家志津香も苦言……アイドルファンの“握手会セクハラ”で、本当にたちが悪いのは女性ファン!?
AKB48の大家志津香が10月15日、握手会でのファンによるセクハラ発言に対してTwitterで苦言を呈した。 大家は、「メンバー同士で胸のサイズイジったり 自分の胸のサイズ自虐したりはする事はあるけど」と前置きをしたうえで、「握手会で胸の事イジってくるのとかは 結構キモいよ!!笑」とコメント。ファンがメンバーのバストについて言及することを“キモい”と一刀両断したのだ。 そもそも他人が女性に対して、肉体的な特徴に気安く言及するのはNG行為といえるだろう。それが“ファンとアイドル”という関係であれば許されるという理由など、もちろんあるわけもない。いわば当たり前のことを言っているだけの大家であるはずなのに、一部のファンからは「ファンに対して“キモい”という言葉を使うとはけしからん」という、逆ギレと言うべき批判まで飛び出す展開となっている。 セクハラ被害者がネット上で再度セクハラを受けているかのようなこの状況だが、近頃はAKB48ファンのマナーも悪くなっているという。アイドル業界関係者は話す。 「全盛期にはライトなファンが多く、握手会に参加するファンも“オタク”というより一般層が多かったんですが、ブームが過ぎたことでどちらかというと濃いファンが残っている状態です。そして、濃いファンには、ものすごくマナーが良いファンと、メンバーとの距離感を測れない勘違いしたファンとの2種類があるんです。後者のファンは、メンバーに対してセクハラまがいの発言をすることもあるし、説教をすることも多い。“こっちは金を払っているんだ”という態度のモンスターカスタマーのようなファンが少なからずいるんです」 さらに、アイドルに対するセクハラでたちが悪いのが、一部のマナーが悪い女性ファンだという。 「女性から言うのであれば大丈夫だと思って、躊躇することなく握手会でセクハラ発言をして、反応を楽しんでいる女性ファンは多いですね。これはAKB48グループに限らず、ほかのアイドルでもよくある話です」(同) そういった女性ファンは、メンバーに関するデリケートな情報を拡散させてしまうこともある。 「女性ファンということで気を緩めてしまうアイドルも少なくない。一部の女性ファンは、そういったアイドルたちからブラジャーのサイズや生理がいつ来たかとか、そういった情報を聞き出し、SNSなどで拡散するんです。学校名や住んでいる地域など、プライベートな情報も女性ファンを経由して流出してしまうケースがあります。空気が読めないセクハラ男ヲタよりも、こういう女性ファンのほうがアイドルにとってはかなり危険な存在です」(同) 女性ファンが増えることを喜ぶアイドルも多いが、その中に極悪ファンが含まれているかもしれないことを、しっかり知っておく必要がありそうだ。
欅坂46がソロ写真集で水着解禁も アイドル運営は「脱ぎ仕事まで奪ったAKBよりマシ」
欅坂46のメンバーによるソロ写真集がついに発売される。第1弾となるのは12月5日に集英社から発売される渡辺梨加の写真集。さらに、12月19日には長濱ねるのソロ写真集も講談社から発売される。 「欅坂46のメンバーたちはこれまで水着はNGでしたが、今回の写真集で2人とも水着を解禁しているので、注目度は高いでしょう。とはいえ、そこまで攻めているショットが期待できるわけもなく、『どうせ大して際どくもないんだろう』という声も聞こえてきますね」(アイドル雑誌関係者) アイドル写真集といえば、欅坂46のお姉さんグループである乃木坂46のメンバーたちの写真集が売れに売れていると話題だ。現時点で、2017年の写真集売り上げランキングでは1位から7位を乃木坂46メンバーが独占。出版業界の救世主とまで言われている。前出のアイドル雑誌関係者は話す。 「欅坂46のソロ写真集もまた、乃木坂の勢いに乗って売れてくれれば、業界全体も活気づくはず。グラビア雑誌やほかのアイドルの写真集に興味を持つ読者も増えると思うので、ぜひとも売れてほしいですね」 数年前、AKB48人気が全盛だった頃、漫画雑誌や週刊誌の水着グラビアがAKB48のメンバーだらけになったことがあった。しかし、乃木坂46、欅坂46については、雑誌のグラビアで水着になることはまれだ。とあるアイドル運営関係者は、AKB48全盛期よりも、今のほうが活動しやすいと感じているという。 「AKB48は、服を着ているグラビアも水着のグラビアも、全部持っていってしまった。でも、坂道シリーズは水着グラビアについては、ほかのアイドルたちにとっておいてくれているわけです。裏を返せば、坂道が水着をあまりやらないおかげで、際どいポーズもOKなグラビアアイドルに仕事が回ってくるんです。一見すると、坂道ばかりが人気になっているようですが、実はグラドルにとっては仕事をしやすい状況でもあるんですよ。脱ぎ仕事まで奪っていったAKB48よりは全然マシですね。坂道シリーズには、どうかこのまま水着にならない方向で清楚さを売りにして頑張ってほしい。写真集で水着になるとしても、どうか大してエロくないぬるい路線を保ってほしいです」 アイドル業界全体を考えれば、すべてを食い散らそうとするAKB48よりも、水着グラビアという場所を残して、ライバルたちと共生する坂道シリーズのほうが、正しいあり方なのかもしれない。欅坂46・渡辺梨加 1st写真集『タイトル未定』(集英社)
欅坂46がソロ写真集で水着解禁も アイドル運営は「脱ぎ仕事まで奪ったAKBよりマシ」
欅坂46のメンバーによるソロ写真集がついに発売される。第1弾となるのは12月5日に集英社から発売される渡辺梨加の写真集。さらに、12月19日には長濱ねるのソロ写真集も講談社から発売される。 「欅坂46のメンバーたちはこれまで水着はNGでしたが、今回の写真集で2人とも水着を解禁しているので、注目度は高いでしょう。とはいえ、そこまで攻めているショットが期待できるわけもなく、『どうせ大して際どくもないんだろう』という声も聞こえてきますね」(アイドル雑誌関係者) アイドル写真集といえば、欅坂46のお姉さんグループである乃木坂46のメンバーたちの写真集が売れに売れていると話題だ。現時点で、2017年の写真集売り上げランキングでは1位から7位を乃木坂46メンバーが独占。出版業界の救世主とまで言われている。前出のアイドル雑誌関係者は話す。 「欅坂46のソロ写真集もまた、乃木坂の勢いに乗って売れてくれれば、業界全体も活気づくはず。グラビア雑誌やほかのアイドルの写真集に興味を持つ読者も増えると思うので、ぜひとも売れてほしいですね」 数年前、AKB48人気が全盛だった頃、漫画雑誌や週刊誌の水着グラビアがAKB48のメンバーだらけになったことがあった。しかし、乃木坂46、欅坂46については、雑誌のグラビアで水着になることはまれだ。とあるアイドル運営関係者は、AKB48全盛期よりも、今のほうが活動しやすいと感じているという。 「AKB48は、服を着ているグラビアも水着のグラビアも、全部持っていってしまった。でも、坂道シリーズは水着グラビアについては、ほかのアイドルたちにとっておいてくれているわけです。裏を返せば、坂道が水着をあまりやらないおかげで、際どいポーズもOKなグラビアアイドルに仕事が回ってくるんです。一見すると、坂道ばかりが人気になっているようですが、実はグラドルにとっては仕事をしやすい状況でもあるんですよ。脱ぎ仕事まで奪っていったAKB48よりは全然マシですね。坂道シリーズには、どうかこのまま水着にならない方向で清楚さを売りにして頑張ってほしい。写真集で水着になるとしても、どうか大してエロくないぬるい路線を保ってほしいです」 アイドル業界全体を考えれば、すべてを食い散らそうとするAKB48よりも、水着グラビアという場所を残して、ライバルたちと共生する坂道シリーズのほうが、正しいあり方なのかもしれない。欅坂46・渡辺梨加 1st写真集『タイトル未定』(集英社)
乃木坂46が“海外ロケ”写真集を連発中! 出版界「異例の特需」は大量卒業の前触れ!?
乃木坂46の若月佑美、新内眞衣、堀未央奈、松村沙友理の初となるソロ写真集の発売が決まった。すでに撮影は終えており、若月がスペイン、新内がタイ、堀がアメリカ、松村がハワイと、全員が海外ロケ。11~12月にかけて、順次発売されるという。 「出版不況の中、全員が海外撮影とは大盤振る舞いですね。さすがは、今年上半期の写真集ランキングで1~7位を独占した乃木坂だけあります。これまで11人のメンバーが14冊の写真集を発表していますが、写真集は1万部売れればヒットとされる中、軒並みこの数字をクリア。最も売れなかった生駒里奈や高山一美ですら、2万部超です。今年2月に発売された白石麻衣の2冊目の写真集『パスポート』(講談社)に至っては23万部と、写真集としては今世紀最高の売り上げですからね。乃木坂メンバーの写真集は確実に売り上げが見込めるだけに、各出版社が争奪戦を繰り広げており、かつては48グループ一色だった雑誌グラビアも、いまや乃木坂に取って代わられているほど」(アイドル誌編集者) 前述の4人だけでなく、3期生の与田祐希の写真集も11月28日に幻冬舎から発売されることが発表されている。短期間に5人のメンバーの写真集が発売されるという、怒涛の出版ラッシュはまさに“乃木坂特需”ともいえ、グループの破竹の勢いを示すものでもある。 その一方で、ファンの間で懸念されているのが、メンバーの卒業問題。8月に中元日芽香がグループ卒業と芸能界引退を発表したが、今月2日には伊藤万理華の年内でのグループ卒業が明らかになった。こうした状況に、ファンからは今後、卒業ラッシュが続くのではないか、とウワサされている。そして、今回の写真集の出版ラッシュも、卒業と無関係ではないと見る向きがある。 「堀と与田はともかく、残りの3人はいつ卒業してもおかしくないからです。1期生の若月はコンスタントに選抜される人気メンバーの1人ですが、23歳という年齢を考えれば、アイドルとしての伸びしろはない。同じく1期生の松村は、白石と引退した橋本奈々未とともに“御三家”と称されたほどの美形で、エース候補として活躍が期待されましたが、例の不倫スキャンダルでミソをつけてしまった。25歳という年齢を考えれば復活の芽はなく、リストラ候補といえるでしょう。4作連続で選抜メンバーに入るなど、人気急上昇中の新内は2期生ながらグループ最年長。来年1月には26歳で、さすがにアイドルとしてはキツい。つまり、この3人は卒業が近いので、写真集でも出して稼げるうちに稼ごうと、運営側がもくろんでいるのでないか、という筋読みです。場合によっては、11月に行われる初の東京ドーム公演で、大量卒業が発表されるかもしれませんよ」(同) 人気のピークにある乃木坂だが、同時に転換期を迎えつつあるのかもしれない。
出版社社員と“路チュー不倫”乃木坂46・松村沙友理 初写真集発売で「ふりんご」の汚名返上なるか?
人気アイドルグループ「乃木坂46」の松村沙友理が、初の写真集を12月に発売することが判明。2014年の不倫騒動をいまだに引きずる松村に、いよいよファンからの審判が下される。 出版不評もどこ吹く風で、出す写真集が軒並み売れているのが乃木坂だ。オリコンの2017年上半期写真集売り上げランキングでは、1位の白石麻衣を筆頭に、齋藤飛鳥、橋本奈々未(2月にグループを卒業)、衛藤美彩、秋元真夏、西野七瀬、桜井玲香と、上位7位までを乃木坂メンバーが独占。中でも白石の写真集は、累計売り上げ23万部に達する異例のヒットとなっている。 そんな波を受けて11月以降、若月佑美、堀未央奈、新内眞衣、与田祐希が写真集を出す乃木坂だが、注目が集まるのは12月12日に写真集が発売される松村だ。芸能誌記者が語る。 「松村はかつてグループ内でも屈指の人気を誇り、グループの人気と知名度が一気に高まった2013年から14年にかけて発売されたシングルでは、たびたびフロントメンバーに選出されていました。しかし14年10月に、妻子ある出版社勤務の男性と路上でキスしている写真を週刊誌に撮られ、ファンが激怒。それ以降、一度もフロントメンバーには選ばれていません」 15年に公開されたドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』の中では、メンバーからも不満の声が上がった松村の不倫騒動。今回の写真集発売の意味について、アイドル情報に詳しいフリーライターが語る。 「ほとぼりが冷めるまでは冠番組でも静かにしていた松村ですが、もともと松村は、自らを“さゆりんご”と呼び、“さゆりんごパンチ”“さゆりんご軍団”といった単語を繰り出してグイグイ前に出てくるタイプ。おとなしい子が多い乃木坂ではトークができる子は貴重なので、徐々に騒動は“なかったこと”にされつつあります。ただ、水着さえ出し惜しみする乃木坂において、不倫というダーティーなイメージのインパクトはあまりにも強く、いまだに彼女のことを快く思わないファンがいるのは事実です。実際、ネットでは“さゆりんご”に引っ掛けて“不倫ゴ”“ふりんご”などと呼ばれていますしね。乃木坂はAKBのように総選挙がなく、握手会の完売状況が人気を図るバロメーターになってきましたが、写真集の売り上げは、人気がより明確に可視化されます。これで良い数字を叩き出せば、もはや不倫騒動は終結を見ることができるでしょうが、これが振るわなかった場合、もうフロントに戻ることはないでしょう」 夢を売るアイドルが“路チュー”をしてしまった代償は、相当大きいということか。
出版界で「AKB離れ」が止まらない!? “坂道シリーズ”と、こんなに違う雑誌の売れ行き
このところ雑誌の表紙からAKB48メンバーの姿が消え、乃木坂46や欅坂46ら、いわゆる“坂道シリーズ”の登場が目立つが、下半期の出版界では、さらに「AKB離れ」が加速していきそうな気配だという。アイドル誌編集者が内情を明かす。 「表紙が48グループのメンバーとなるか、坂道シリーズのメンバーとなるかで、正直、売れ行きはまったく違います。AKB勢で対抗できるのは、山本彩か宮脇咲良が“ビキニで出た場合”くらい。それでも乃木坂の白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら人気メンバーには及ばない。総選挙でトップ10に入っていないメンバーなら、ヘタをすると20%以上売れ行きが悪くなるときもある。最近は平手友梨奈ら欅坂も平均以上の売り上げが期待できるようになり、取次や営業担当者からは『表紙は坂道シリーズにしろ』と厳命されていますよ。どこの出版社でも、アイドルを扱う雑誌の編集長は、同じことを言われているはずです」 ならば、アイドル誌のみならず、漫画誌や週刊誌、女性誌までも坂道シリーズがジャックするのは自明の理だ。しかし、前出のアイドル誌編集者は、こんな悩みも打ち明ける。 「そりゃ、こっちとしては毎号でも表紙は白石さんに出てもらいたいくらい。しかし、坂道シリーズの人気メンバーたちは、とにかくスケジュールを空けてもらえない。編集者サイドから4~5人の希望を出しても、それが通る可能性は限りなく低く、結局、締め切りギリギリまで待たされた挙げ句、運営サイドから『○○なら大丈夫ですが』と望んでいない人を振られ、タイムオーバーとなって起用するしかなくなるんです」 2月に白石が出版した2冊目の写真集『パスポート』(講談社)は、いまだに重版が止まらず、累計23万部となる異例のヒットを記録している。出版界が「何がなんでも坂道」になるのも無理からぬことだが、果たしてAKB勢は、この状況を巻き返すことができるのだろうか?
卒業後は凋落必至! 乃木坂46の“真の勝ち組”は「選抜入り経験ゼロ」のメンバーか?
飛ぶ鳥を落とす勢いのアイドルグループといえば、乃木坂46。今年8月にはシングル売り上げ累計が1,000万枚に到達し(女性グループとして5組目)、過去の伝説的なアイドルグループに肩を並べる存在となっている。 モデルとして活動し、同性にも抜群の人気を誇る白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥や、バラエティ番組で活躍する生駒里奈、高山一実、秋元真夏。音大に通い、抜群のピアノ演奏力を持つ生田絵梨花など、まさに多士済々。しかし、おニャン子クラブの時代からアイドルを見続けてきた古参の芸能誌記者は、アイドルグループには、ある“宿命”が存在すると指摘する。 「アイドルグループに所属していると、グループ単位での露出があるため、ブレークする確率は1人で活動するより飛躍的に高くなりますが、卒業すると必ずファンが減るというデメリットがあります。AKBを見ても、前田敦子、篠田麻里子、大島優子、高橋みなみなど、卒業組は軒並み話題になる機会が減っている。25歳の白石や23歳の西野は、年齢的にもそろそろ卒業の時期。人気は今がピークと見られても仕方ないでしょう」 確かにAKBを卒業したメンバーの“その後”を見れば、Xデーは近づいているといえる。しかし、そういった動きとは無縁のメンバーが、2期生の伊藤かりんだ。グループでは一度も選抜メンバーに選ばれたことがない彼女は、なぜ将来安泰なのか? 将棋に詳しい週刊誌記者が語る。 「伊藤は2015年にEテレの将棋番組『将棋フォーカス』に、“将棋が好きなアイドル”として出演。その後、同番組の総合司会に抜擢されました。伊藤が強運だったのは、藤井聡太四段の登場により、世間ががぜん、将棋に注目し始めたこと。その前から“趣味=将棋”をアピールしていた彼女は、『ブームに乗った』という目で見られることもなく、将棋ファンから好意的な目で見られています。この4月からは、第一生命のCMにも起用されました」 これまで将棋が趣味の芸能人といえば、渡辺徹やつるの剛士、元プロ野球選手の古田敦也など、男性ばかりだった。そのため、やはり現役アイドルという肩書は強いのだという。 「実際、伊藤は引っ張りだこの存在です。特に競合しそうな相手はいませんし、彼女の将棋の実力もめきめきと上がっているようですから、将棋関連のイベントで当分、彼女の活動は安泰でしょう」(同) “芸が物を言う”のは、どの世界でも同じことのよう。5年後、10年後、乃木坂から生き残っているのは果たして誰か?乃木坂46公式サイトより
芸能活動休止の元AKB48・光宗薫に“引退のススメ” 業界関係者からは「死の危険がある」との声も
元AKB48でモデルの光宗薫が、摂食障害などの体調不良により、10月より芸能活動を休止すると発表した。以前も体調不良で休業していたことがあるだけに「このままでは死の危険もある」「引退したほうがいい」といった声が業界関係者から上っている。 「私は10代の頃から摂食障害、強迫的な症状に悩んでおり、一時的に拘束してもらわなければ生活が儘ならない状態を繰り返しています」 「近年は状態が落ち着かず、強い気持ちを持つ程バランスが取れなくなり好きな活動も徐々に辛いだけのものに変わっていました」 これは本人が公開した直筆のメッセージ一部だが、拘束が必要なほどという症状は、穏やかではない。過去、摂食障害を抱えながら活動していたモデルの担当だった芸能マネジャーが言う。 「最初にそういうタレントの面倒を見たときは、単に太ることを気にしている子だとしか思っていなかったんですが、番組収録後にトイレで自殺未遂をされたことがあります。医師によると、摂食障害で栄養失調になると思考能力が下がって、不安感が高まり、うつ状態になるので、自殺願望も起こりやすいそうです。だから基本、タレント活動は復帰を前提にしないほうがいい。万が一、自殺や自殺未遂があった場合、仕事関係者も責任に問われるでしょうし、簡単に復帰させられるものではありません」 実際、摂食障害の女性は一般女性に比べ、自殺衝動が200倍起こりやすいという研究データもある。 光宗は2011年にAKB48に加入。「美人すぎる新人」として脚光を浴び、研究生ながらテレビドラマ出演を果たしたが、体調不良が相次ぎ、翌年にグループを脱退。その後はモデルを本業として活動していたが、アイドルライターは「生真面目すぎる性格が、アイドルには不向きだった」だという。 「アイドルは自分を偽って可憐なキャラを演出するのも仕事ですが、光宗さんは『自分を曲げてまで人に好かれたくない』という人。アーティストならわかりますが、アイドルではストレスがたまりますよ。AKB時代、運営側が猛プッシュしたのに、選抜総選挙では圏外。握手会や舞台挨拶などにも出られないほど落ち込んだんです。それだけならまだいいんですが、一方で見返したいという思いが強く、体重が100グラム増えることも許さないほどスタイルを過剰に気にしたり、何時間も絵を描き続けたり、努力しすぎてしまうところが危なかったんです」(同) 過去、激ヤセした姿にはファンからも「摂食障害では」という声が飛んでいたが、その臆測が的中した形だ。 「メロンパンで胸を隠した奇怪なセミヌードを出したり、アート志向が強いので、なおメンタルが病んでいるように見えちゃうところもあるんですけどね。それで周囲が腫れ物に触るように扱うので、より彼女の本音が見えにくいんです。正直、引退したほうがいいと思います」(同) いずれにせよ、光宗の身が心配でならない。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)フレイヴ エンターテインメント公式プロフィールより
共演者からは好かれ、現場スタッフに嫌われる指原莉乃 「人を見て態度を変える」処世術
AKB48選抜総選挙で3連覇を果たし、アイドル界の頂点に君臨するHKT48の指原莉乃。今年の総選挙でセンターを勝ち取った新曲「#好きなんだ」(キングレコード)は、発売初週に109万枚を売り上げ、オリコン週間CDシングルランキングで、36作連続の1位獲得となった。 今回のシングルリリースにあたり、指原は「音楽ナタリー」においてインタビューを受けている。そこで包み隠さぬ本音をさらす指原に対し、世間からは「すごい人だ」「信用できる」などと絶賛されているようだ。 そんな指原だが、業界内での評判はというと、真っ二つといった状況だ。つまり、「指原ほどいい人はいない」という声と、「指原とは二度と仕事をしたくない」という正反対の声が聞こえてくるのだ。テレビ関係者はこう話す。 「指原さんは、いい意味でも悪い意味でも、現場で“大物感”を出している。取り巻きも多いし、スタッフが彼女に気を使っているのも伝わってくる。単純にその様子を見て、横柄だと感じる関係者は多いと思います」 前述のインタビューでも指原は「私、けっこうスタッフに厳しいと思う」と発言。本人も自覚しているところなのかもしれない。しかし、一方でこんな意見も。 「いつも仕事をしているスタッフに対して厳しいのであれば、納得できるのですが、初対面のスタッフや取材に来ていた出版社の人間に対しても、ひどい態度を取ることがあるんです。インタビュー中に頬づえをついたり、イスに足を乗せたまま取材を受けたりと、常識に欠ける態度だったという話もありますよ」(出版関係者) そんな指原は、相手によって態度を変えるところがあるという。 「確かに指原さんは、初対面の人には、まったく愛想を振りまかないところがある。一方で、自分が知っている人や、明らかに自分より偉い人にはフレンドリーなんですよ。人見知りともいえますが、悪くいえば人を見て態度を変えているということ。現場レベルの関係者に対して冷たいので、悪評が立ってしまうのだと思います」(前出・テレビ関係者) 前述のインタビューでは、インタビュアーの吉田豪氏が、指原の態度が悪いという評判について「僕が接した限り、全然そんなことないですよ」とフォローをしていると発言しているが、態度がいいのは相手が発信力のある吉田氏だから、ということなのかもしれない。 「共演者や有名人に対して、悪い態度を取っていたという話は聞きませんね。そういうところが、指原さんがのし上がってきたゆえんなんだと思います」(前出・テレビ関係者) 評価が真っ二つに割れたとしても、アイドル界のトップに君臨する指原。さすがの処世術といったところだろうか。







