「これぞ大人の対応?」ナイナイ岡村と久米宏の“挨拶論争”は意外な結末に……

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『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)
 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と人気キャスター・久米宏との間で勃発した“挨拶論議”が話題を呼んでいる。  事の発端は、5月10日放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)での岡村の話。今月4日、地下駐車場で前方から久米がマネジャーらしき人物らと3人で歩いて来るのを見て、岡村が「おはようございます」と頭を下げたが、無視されたという。  岡村は「(久米は)確実に気づいたはず。声も出したし頭も下げたし。久米さんはマネジャーさんと話をしながら、そのまま(岡村の)横を素通りしていった。『んっ?』と思いながら、エレベーターで4Fに上がったら、スタッフさんらがいて、みんな挨拶してくれた。楽屋に入って『もうええわ』と思った」と憤慨。最後は「こんなことってある? 芸能界っておかしい。もう芸能界を他人に勧められない。(久米は)もう知らん人になった」とまで言ってのけた。  これにネット上では「久米が悪い」「岡村が根に持ちすぎ」など、賛否両論の声が噴出。あまりの反響に久米は、18日放送の『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)のオープニングトークで、“岡村発言”にリアクション。久米が丸の内のショッピングセンター内の紳士服店で日産自動車のCEOであるカルロス・ゴーン氏に出くわし、面識のある久米が「こんにちは」と挨拶をしたところ、ゴーン氏はチラ見しただけで無視したというのだ。  これには共演者のTBS・堀井美香アナウンサーも「(誰かに)やったことはやり返されるんですね」と大爆笑。久米も挨拶をして無視される気持ちをあらためて知ったと語り「挨拶したら、挨拶してほしい」と語った。  ラジオ関係者は「岡村さんの話を伝え聞いた久米さんが『こりゃマズイ』と考え、冒頭で似たような話をしたそうです。本当にそのような出来事があったかどうかは不明ですが、ムキになって反論するわけでもなく、久米さんは大人の反応をしたと思いますよ」と話す。20年近く司会を務めた報道番組『ニュースステーション』(テレビ朝日系)では、歯に衣着せぬ発言で物議を醸した久米も、今では世間の反応を敏感に感じ取るようになったようだ。

「SM映画じゃなかったの?」“SM”がNGワードとなった松本人志監督の新作『R100』に周囲が困惑!?

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DVD『大日本人 初回限定盤』(アール・アンド・シー)
 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の4作目となる監督作品『R100』(10月5日公開)の製作発表が13日に行われ、松本のほか主要キャストが出席した。  「未体験ファンタジー・エンタテインメント」と銘打った同作について、松本は「まだいろいろしゃべるなと言われていまして」「後で僕、大人の人たちに怒られるので、あんまりしゃべれない」などと前置きしながら、「R15とかR18をすっ飛ばしたような世界の映画を作りたいと思った」とコメント。  さらに主演の大森南朋が「撮影の半分くらい裸に近かった」ことや、大地真央、寺島しのぶ、冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美といった女優陣が、セクシーコスチュームで限界露出に挑戦したことも明かした。  具体的な内容については明かされなかったが、以前からスポーツ紙などで、大森演じる平凡な男がSMの世界に溺れていく「SM映画」であることや、冨永や佐藤がボンデージ姿を披露していることなどが報じられていた。しかしこの日、製作サイドは頑として「SM映画ではない」ことを強調。  またこの日、ムチを手にした女性のシルエットがデザインされたポスターも初公開されたが、それでも「SM映画ではありません。未体験ファンタジー・エンタテインメントです」と説明し、報道陣からは「え? SM映画じゃなかったの?」という声が口々に上がっていた。  SM映画なのか、SM映画ではないのか、はっきりしないこの現状に、周辺関係者も困惑気味だという。 「ほんの先日まで、『松本さんの映画は“究極のSM映画”』だと聞かされていました。よしもとの広報スタッフもそのつもりで動いていたし、俳優陣も『SM映画』としてオファーされていたと思います。ですが、急に『SM』という言葉がNGワードになったんです。よしもとの関係者も、意味が分からず疑問を抱いていましたが、『SMという言葉は一切使うな』と御触れが出ているので、言うことを聞いている状態です」(映画関係者)  また、一部では「松本監督は、『SM』という言葉を使いたがっているが、大人の事情で使えないようだ」とのウワサも出ているとか。  「SM」がNGワードになった背景には、どんな事情があったのだろうか? 映画倫理委員会が定める「PG12」や「R18」などの指定対象となるかは、編集作業中のためまだ未定だというが、松本のこれまでの作品を上回るエンタテインメント作品であることを期待したい。

まるで都市伝説? 出川哲朗に離婚危機「元レースクイーン妻と長期の別居状態で……」

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『笑いの神に愛された男たち』
(エイベックス・マーケティング)より
 出川哲朗に離婚危機が浮上している。2004年に結婚した14歳下の元レースクイーン、阿部瑠理子夫人とはすでに長期の別居状態にあるという話で、近く離婚協議に入るという噂までが飛んでいるのだ。  これまでも不仲説が何度も伝えられている夫妻だが、出川本人はその度に「さっき嫁に送り出されて家を出たばかりですよ」などと否定し続けてきた。しかし、夫妻が住むはずのマンション住民からは「結婚3年目あたりから瑠理子夫人の姿は一切、見かけなくなった」という話が聞かれている。  マンション周辺を取材した週刊誌記者も「深夜、出川がひとりで近くのコンビニに出かける姿は何度も目撃されているのに、奥さんの目撃情報はおろか、周辺で付き合いのある人が一切なし。愛車のポルシェで出かけるのも、いつも出川ひとりだというので、どう見ても別居中なのでしょう」と話している。  もともとテレビで公開プロポーズをしたが、結婚式を挙げた様子もなく、子どももナシ。記者の中には「そもそも本当に結婚しているのか」と結婚自体を疑う者もいるほど。  過去、テレビ番組内で東野幸治とナインティナイン・岡村隆史がともに瑠理子夫人から嫌われているという話をしたことがあり、3月の会見では2人が「出川さんの奥さんに出演していただくことを最終目的とします」とネタにしたが「会見後には岡村が小声で“実は会ったことないんですけどね”とつぶやいていた」なんて話もある。 「以前、岡村さんは出川をカラオケに誘ったら嫁を連れてきて口論になったというエピソードを話していたはずですが、それもネタだったというなら、仲間内で夫婦の別居を隠していたということでしょう」(同)  まさに都市伝説と化す出川の結婚生活だが、実はここにきて別居の原因が瑠理子夫人の占い熱によるものだという説も浮上している。夫人と付き合いのある芸能関係者が漏らしたもので、瑠理子夫人がある占い師に傾倒し、休日の過ごし方や家具の位置などを決めたがったところ、これが原因で出川と衝突したというのだ。 「話を聞いたのはもう5年も前で、実際に別居しているかどうかまではわかりません。ただ出川さんは以前、細木数子に“絶対、結婚できない”と予言されながら結婚したことで、それ以来、占いの類いはまったく信じないと決めているそうですが、瑠理子さんの方はその逆。そのことでぶつかったというのは聞きました」(同)  他人の詮索は余計なお世話だろうが、中島知子のような例もあるだけに、占い師がらみの離婚危機というのなら心配だ。夫妻揃って姿を見せることがあればよいのだが。 (文=鈴木雅久)

「本当に申し訳ありませんでした」松竹と決別の元オセロ・中島知子がブログ開設

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 元オセロの中島知子がブログ「中島知子の疾風日記」を開始した。  中島は、4月6日付で松竹芸能とのマネジメント契約を解除され、同11日には、松嶋尚美のブログにてオセロの解散が発表されるなど、今後の動向が注目されていた。  中島の「疾風日記」と題されたブログには、まず「2年間の休業で色々お騒がせし、この間、関係者の皆様、ファンの皆様には、ご迷惑、ご心配をおかけし本当に申し訳ありませんでした」との謝罪が綴られ、「20年お世話になった会社から離れて、また一歩一歩、新たに進んで参りたいと思っております」と、松竹芸能との決別を前向きに捉えようとする言葉が続いている。  中島は松竹芸能を離れた後、所属事務所が決まらぬまま、自身のコーチングを手がけていた認知科学者の苫米地英人氏のサポートを受けていたが、ブログには「今日は、あるお仕事の打ち合わせもしますし、徐々にですが仕事も再開しはじめています」とあり、すでに芸能活動を再開していることを報告している。  中島に近い関係者によると、「対談企画やファッション企画が動いているようで、本人はこれまでチャレンジしてこなかったジャンルの仕事にも意欲的です」という。  また、中島はブログで、休業中に流された誤情報や誤解についても、自ら説明していきたいとしている。3月末に『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)に出演して、一連の騒動について説明した中島だが、いまださまざまな臆測が流れており、今後、彼女がブログでどんな説明をしていくのか、注目を集めそうだ。

中島知子“洗脳騒動”に揺れたオセロが解散 松嶋尚美ブログに最後のツーショット 気になる今後は……

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松嶋尚美オフィシャルブログ
 中島知子の“洗脳騒動”に揺れたお笑いコンビ・オセロが11日、解散を発表した。松嶋尚美が自らのブログで、中島との2年ぶりの再会を報告。話し合いを持った上で「今、解散します!!これからはお互い頑張ります!」と、解散を宣言した。  1993年に、色黒の中島と色白の松嶋が結成したオセロは、「白と黒で、オセロ!」のキャッチフレーズと、お笑い界では抜きんでたルックスで人気を集め、96年には「第16回ABCお笑い新人グランプリ」新人賞を受賞。03年ころからは互いにピンの仕事も増えていたが、面倒見のいい中島、天然の松嶋とも後輩や芸人仲間からの信頼も厚いコンビだった。  だが07年、中島をスカウトした当時のマネジャーと松嶋が、中島を置いて松竹芸能から独立。そのころからコンビの関係は冷え込み始め、“洗脳騒動”を起こした中島も先日、松竹芸能を事実上解雇されていた。その後、松嶋はコンビ継続の意思を示していたが、松嶋側が希望したこの日の話し合いで“解散”という結論を出したようだ。  2人の今後は、どうなるのだろうか? 「松嶋はピンの仕事も順調ですし、今回の解散もきっちり話し合いをした上で報告しているので、イメージ的にも仕事上のダメージは少ないでしょう。中島も活動再開の意思は強く、出版社・幻冬舎社長の見城徹氏を頼って芸能界復帰をもくろんでいるという見方もありましたが、実際には見城氏との関係はそこまで深くなく、中島も頼る気はないようです。まずは時間をかけて、この間に迷惑をかけた人たちに説明と謝罪をして信頼を取り戻していくつもりのようですが、所属事務所の目処も立っておらず、先行きは不透明ですね」(中島に近い関係者)  コンビ結成から20年、2人は別々の道を歩み出すことになった。

テレビ出演の元オセロ・中島知子に脳機能学者・苫米地英人も「彼女は洗脳されていなかった」

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松竹のHPにはまだ「オセロ」のプロフィールが残っている。
 29日、“洗脳騒動”の渦中にあったタレントの中島知子がテレビ朝日系『ワイド!スクランブル』に出演し、近況を明かした。  中島のインタビューは都内のホテルで収録され、一時は“激太り”が心配された体型もすっかり元通りになったようで、元気な姿を見せていた。  一連の騒動について中島は、同居していたとされる“占い師”を再三「友達」と呼び、「一緒に買い物に行くような仲のいい関係」だったことを説明。マンションの家賃を滞納していたことについても「自分の意思で、そこまでやれば仕事を休めると思ってやった」と、あくまで自主的な判断だったとし、「浅い考えだった」と反省の弁も述べた。  また、注目された「洗脳」については「(そういう報道を見ても)意味が分からなかった」と語り、自らが洗脳状態ではなかったことを強調。中島の“脱洗脳”に当たったとされる脳機能学者・苫米地英人氏との接見についても「挨拶をしたとき、苫米地さんが『この人は洗脳されてないけど、どうする?』と周りの人に聞いていたくらいだった」とその時の状況を明かし、あくまで“占い師”との関係は仲の良い友だちであり「彼女にも迷惑をかけてしまった」と後悔を口にした。  また同日、苫米地氏も自らのブログで「私が彼女にコーチングをしていたという話は、周囲から報道されていましたが、前にも言いましたが、『脱洗脳』といわれるような作業をしていたわけではありません」とした上で、中島の当時の状況について「彼女は『洗脳』状態にはいないということ」であったことを明言した。  さらに苫米地氏は「現在、中島知子さんにベストなのは、社会復帰に向けて、周囲が優しく見守るということです」と記し、「視聴率合戦のような無責任なメディアでの取り上げ方や、テレビなどでの生半可な知見での無責任な発言などはもっての外です」と、過熱する報道合戦をけん制した。  いずれにしろ、松竹芸能からの退社と事実上の「オセロ」解散も明らかになっている中島。インタビュー内で本人は「今日の午後からも仕事をしたい」と芸能活動への意欲を見せたが、今度、どのような活動を見せていくのだろうか。

東京03メンバー激白「TSUTAYAを閉店させ、歩道橋を封鎖する」角田晃広はどれだけ天才なのか?

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 今年、結成10周年を迎えた東京03。そんな彼らが3月27日、最新DVD『第14回東京03単独公演「後手中の後手」』(コンテンツリーグ)をリリース。さらに、過去に発売されたDVD11タイトルを詰め込んだ『東京03 DVD-BOX』(同)が、1003セット限定で同時発売されることになった。2010年から始まった全国ツアーも好調で、いまやコントの王者としての風格すら漂っている3人にインタビューを行った。 ――まずは、このDVDに収録されている単独公演についてうかがいたいと思います。ライブのタイトルを『後手中の後手】にした理由は? 飯塚 単独のタイトルは、なんとなく3部作でくくってるんですよ。前回が『図星中の図星』だったので、今回も『○○中の○○』シリーズで考えていて、そこで「後手」っていうキーワードが出てきたんです。うちの角ちゃん(角田)が、何をやっても後手に回ることが多いっていう。 ――「後手に回る」っていうのは、具体的にはどういうことですか? 飯塚 単純に、今これ言っておけば面白かったのに、なんで言わないの? とか。それで「あっ、そうか」って気付いて後から変なタイミングで言ったりしても、それはもう笑えないよ、とか。とにかく後手に回ってるイメージなんですよね。 角田 例えば、食事しに行きたいと思っていたお店があって、今回はそこはやめておこう、って考えて違うところに行く。そうすると、次にもともと行きたかった方のお店に行くと、潰れてたりする。 飯塚 それでしょうがなく別のお店に行ったら、そこがまずかったりとか(笑)。 角田 単純にそういうのが多いんです。後手というより「ツイてない」っていうのもあります。わざわざ遠出して行ったら定休日、とか。引っ越した先にあるレンタルビデオ屋が、引っ越した途端に潰れたりとか。それが3回ぐらい続きましたからね。1回、TSUTAYAもなくなりましたからね(笑)。 ――あのTSUTAYAが!? 飯塚 引っ越されたら、たまったもんじゃないよね。「うちの街に角田が来たぞ!」って(笑)。
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問題の角田晃広
――今は大丈夫なんですか? 角田 今はもう、そもそもレンタルビデオ屋がないところに引っ越しましたから。 豊本 「レンタルビデオ屋がないところ」っていう条件で物件を探したの?(笑) 飯塚 何、その影響力! 角田 引っ越した先が交差点のところにある物件だったんですよ。で、そこに歩道橋があったんですけど、引っ越した途端にその歩道橋で工事が始まっちゃって、使えない状態になって。それで信号待たないといけなくて不便なんですよね。 飯塚 すごいよね。歩道橋を封鎖した。角ちゃんならレインボーブリッジもいけるんじゃないの? 角田 いっちゃう?(笑) 飯塚 でも、それを期待していくと、何もなかったりするんだよね。 角田 そう、狙っちゃうと違うんだよ。
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飯塚悟志
――では、このDVDに収録されている「後手」というコントに出てくる角田さんが演じる人物は、ご本人のキャラクターがそのまま出ているような感じなんですね。 飯塚 そういえば、結構このライブにはそういうネタが多いかも。「余裕」っていうコントもそうですね。角ちゃんの普段考えてる思いのたけをこのネタにぶつけてる。 角田 ぶつけてますね。例えば、この3人で仕事をして、僕がスベったとするじゃないですか。そのときに、とよもっちゃん(豊本)は、僕がスベったことで気が楽になって、余裕が生まれてよくしゃべったりするんですよ。 飯塚 生き生きし始める。 角田 生き生きして、のびのびしやがって、って。それで、その逆の場合もあるし。とよもっちゃんがスベって、僕が……。 飯塚 いや、どんだけスベってるんだよ!(笑) 豊本 でも、そういうことはあるよね。 飯塚 いや、あるんだけど、今の話だけ聞いてると、毎回交互にスベってるみたいになるから。なんのためのトリオなんだよ。 角田 そうやって余裕を出されるとムカつくし、自分で最初から生き生きしろよ、とか思っちゃうし。他人のスベったのを見て気が楽になって生き生きしてんじゃないよ! って思って。……まあ、(器が)小さいんですよね。 飯塚 小さいねー。だから、スベんなきゃいいのに(笑)。そんなことうだうだ考えてる時間があったら、スベんないようにしたほうがいいんじゃない? ――今回の単独公演では、全国18カ所を回るツアーを行ったそうですが、地域ごとに反応の違いなどはありましたか? 飯塚 意外にありますね。だから、毎回新鮮にできて、飽きないんですよ。大阪だとわかりやすくツッコまないと笑ってくれない、とか。あと、今回初めて沖縄でやったんです。沖縄の人ってのんびりしてて、小さいこととかあんまり考えないイメージじゃないですか。でも、僕らのネタって正反対なんですよ。人間の小さい部分ばっかりネタにしてるから、結構やるまで不安だったんですけど。 角田 別にそんな小さいことはいいじゃない、っていう感じになるのかな、って。 飯塚 僕らのネタって「逆なんくるないさー」なので(笑)。でも、意外に受け入れてもらって。出来としては一番良かったんじゃないかなって感じでしたね。 角田 だから、ああ、沖縄の人も結構小さいこと気にしてるんだな、って(笑)。 ――皆さんは今年で結成10年目ということですが、結成当初と比べて変わったことはありますか? 飯塚 角ちゃんは変わったと思う。角ちゃんは本当に面倒くさかった。まあ、わがまま、意固地、短気。大変でしたよ。相当気を使いました。最初はそれぞれ別々のコンビでやっていたから、そんなに角ちゃんの本質みたいなところを知らなかったんですよ。ただのいい人だと思ってたんです。すごい物腰も柔らかいし、いつも笑顔ですし。それが、いざ一緒に仕事をするとなるとなかなかうまくいかなくて、嫌な部分をいっぱい見ましたよ。
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豊本明長
――例えばどんなことですか? 飯塚 こっちの意見を一切聞かないんです。だから、ネタ作りとかも、お互いの意見がぶつかったときには、必ず僕の方が折れてましたし。じゃないと動かないから。単純に「ちょっと間がおかしいんじゃない?」とか僕が言っても「いや、俺は間違ってない」って。 角田 自分が完璧だと思ってたんでしょうね。できる人だと思ってましたから。でも、やっていくうちに、人力舎の先輩とかにも教育を受けて、ああ、違うんだな、って。自分は何もできてないんだな、と。それまでは大変なご迷惑をおかけした時期ですよ。 ――今ご自分で振り返ってもそう思われると。 角田 いやあ、ひどいですね。よく居れてたな、っていう感じです。 ――今はもうすっかり変わった? 飯塚 今は本当にちゃんと、会話というか話し合いができるようになりましたね。僕が全部正しいわけでもないし、話し合いたいんですけど、昔はそれをもう完全にシャットアウトしてましたから。……ただ、角ちゃんは天才だったからなー。今もそうですけど。舞台に立ったらすごいので、それで持ってたようなものですね。これでどうにもなんなかったら、たぶん1~2年で辞めてたと思いますね。 ――豊本さんは、この10年を振り返ってみていかがですか? 豊本 僕は基本、2人が持ってきたものを受け入れるだけなので。それで嫌だと思ったことはないので、それは2人が感覚が合うものを出してくれてるからだろうなと思いますけどね。3人になってから唯一僕が意見を言ったのは、3人になったときに「飯塚さん、トリオだとギャラが三等分になるけどいいですか?」って。それぐらいしか言ってない。 飯塚 豊本は金に汚いんですよ(笑)。 豊本 汚いって言う言い方は聞こえが良くないけどね。 飯塚 いや、汚いですね。僕と角ちゃんはもう、夢と希望しかないもんね。 角田 うん、そりゃそうでしょう! 豊本 いや、それはずるいよ! 確かに金の話はしたから否定はしないけど!(笑) (取材・文=ラリー遠田/撮影=名鹿祥史)
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●とうきょう・ぜろさん 飯塚悟志、角田晃広、豊本明長からなるお笑いトリオ。2003年、飯塚・豊本の「アルファルファ」に「プラスドライバー」を解散した角田が加わる形で結成。06年『お笑いホープ大賞』大賞受賞。『キングオブコント2009』優勝。

禁断の学会ネタにキンタロー。の処女暴露! 長井秀和が“アブナイ”暴走中

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『間違いないっ!―長井秀和オフィ
シャル・ブック』
(ベストセラーズ)
 「間違いない!」の決めゼリフでおなじみのお笑い芸人・長井秀和がヤケクソ気味だ。長井といえば、創価高校、創価大学を卒業した根っからの“学会信者”として知られている。ブレークした時には池田大作名誉会長も大喜びで、学会の本部幹部会で会長自ら「間違いない!」のフレーズを使うほどだったとか。  しかし、2007年にフィリピンで少女へのわいせつ疑惑が浮上したあたりから、長井の仕事は激減。今ではめっきり、テレビでその姿を見なくなった。  そんな中、長井の考えた秘策が、禁断の“学会ネタ”だ。所属事務所「タイタン」主催のライブでは「選挙前には必ず勧誘電話」「対立候補はお祈りで落選」や「池田大作は生きているか死んでいるか分からない」など過激なネタを連発。客席は爆笑の連続だったが、芸能界にも強い影響力を持つ学会を“敵”に回すような物言いをして大丈夫なのか……。  まだある。先日、東京スポーツで、大ブレーク中のキンタロー。について「あいつは処女だ! 間違いない!」と断言。過去、キンタロー。から恋愛相談を受けていたことを明かし、それをすべて暴露した。  これには芸能プロ関係者も「もうヤケクソでしょうね。今の長井が一番面白いけど、テレビはオファーを出しづらいでしょうね」と苦笑するしかない。  “暴走”気味の長井が暴れ回れば、低視聴率にあえぐバラエティ業界の起爆剤になれるかもしれないが……。

“おしゃべりクソ野郎”品川祐の嫌われっぷりがハンパじゃない! 置き引き被害も同情の声なし

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『品川食堂』(ワニブックス)
 お笑いコンビ品川庄司の品川祐がタクシーに財布を忘れ、そのまま盗難の被害に遭っていたことが分かった。事件があったのは今月1日未明。品川は港区のテレビ局からタクシーで帰宅する際、車内に財布を置き忘れた。すると、次にタクシーに乗り込んだ男性客が「自分の財布だ」と運転手に話した上で持ち去ったという。  財布の中には現金18万円や結婚指輪が入っており、警視庁は遺失物横領の疑いで捜査している。  まさに災難といったところだが、ネット住民の反応は冷酷極まりない。「ざまあwww」「天罰が下った」など散々で、中には結婚指輪を財布に入れていたことで「あの顔で浮気でもしてるのか」と、あらぬ疑をかける者も……。その嫌われっぷりが尋常でないことを満天下に知らしめた。  嫌われる原因は多々あるだろうが、ネット住民の反感を買ったのは昨年2月に勃発した南海キャンディーズ・山里亮太への“イジメ騒動”だろう。これは、TBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』の中で山里自身が暴露したもので、それによると2004年にバラエティー番組『リンカーン』(TBS系)に出演した際、うまく笑いが取れなかった山里に対し、品川が「すごいですね、やっぱ旬でポッと出た人って、先輩がああいう面白いこと言ってくれても、スベッても平気なんですね。尊敬します、握手して下さい」などと嫌味を言ってきたという。  こういう“陰湿”な言動はネット住民の最も嫌いとするところ。以後、何をやっても品川には罵声が飛ぶようになってしまった。 「あまりの反響に本人も気が滅入り、以後、ネット掲示板で自分の評判を見るのをやめたそうです」とはお笑い関係者。以前に比べてテレビの露出も減った。 「視聴者に不評なため、番組側もキャスティングしたがらないんです。出演する際は、品川をかわいがっている先輩芸人の口利きや、バーターがほとんどですよ」(別のお笑い関係者)  置き引き被害にあっても同情の声すらない品川に、同情してしまう……。

「このままだと確実に寿命が……」加藤茶の愛妻への深すぎる愛情と食生活を周囲が危惧

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加藤茶オフィシャルブログ
「加トちゃんぺ」
 先日、「ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの志村けんが自身のブログで体調不良を訴え、近々病院で精密検査を受ける意向であることを報告した。志村は都内の繁華街でハシゴ酒をする姿がたびたび目撃されるなど酒好きとして知られ、それが原因でかなり健康を害していたようだが、志村以上に周囲がその体調を危惧しているのが、一昨年6月に45歳年下の綾菜夫人と結婚した加藤茶だという。  加藤は先月21日付けのブログで「今日は朝起きて風邪っぽくて……病院に行ってきたよ/注射打ってきたよ。明日、雑誌の対談があるので治さないと」と体調不良を訴え、翌22日付けのブログでは「元気に回復!みんなありがとう。今日は雑誌の対談の仕事でした!」と報告しているが、その食生活は改善の必要があるようだ。 「加藤も志村同様、若いころからの不摂生がたたって、食事制限が必要なレベル。ところが、ブログに掲載されている妻が作った料理を見ると、明らかに塩分が多く、おまけに加藤が受け付けそうもない肉料理が多い。加藤は、日中に仕事が入っている場合は基本的に外食で、夜も夫人のリクエストか、焼き肉などこってりした外食が多い。加藤は周囲に『妻の料理はとてもおいしい』とのろけまくっているようだが、このままだと確実に寿命を縮めそうなだけに、夫人はもっと加藤の健康面に気を配るべきでは」(テレビ関係者)  結婚時は「遺産目当てなのがバレバレ」などネット上で大バッシングを受けた綾菜夫人だが、当初はそんな声も気にすることなく、加藤と一緒にテレビ番組やイベントに出席していた。だが最近は、表舞台から姿を消している。 「もともとホステスをしていたので上昇志向が強く、加藤との結婚も自分のタレントとしての売り出しを狙っていた。結婚当初は積極的にテレビ各局に売り込んでいたが、あまりにも売り込みがしつこいので相手にされなくなってしまった。しかし、加藤は夫人にさまざまな高級品を買い与えているようで、このままだと加藤の財産も食い尽くされてしまいそう」(女性誌記者)  ドリフターズのリーダーだったいかりや長介さんの葬儀で読み上げた弔辞では参列者の涙を誘った加藤だが、いかりやさんが今の加藤を見たら、「だめだこりゃ」と呆れかえってしまいそうだ。