「先日の『FNS27時間テレビ』でも本人が発言していたように、今のところは2年後に辞める予定だそうですよ。完全引退はしなくても、冠番組は辞めるというのが定説です。そうなると、気になるのは後継者争いですよね」(芸能事務所関係者) 自身が定めた“定年”まで、あと2年と迫った明石家さんま。現在でも7本のレギュラー番組を持ち、季節ごとに特番も数多くこなす大物芸人だけに、退いたあとの影響は計り知れない。 「特にバラエティ番組のMCは、代わりになるような人はいませんからね。候補としては何人かいますが、今のところはこれといった決め手を持っている人はいないんじゃないでしょうか」(同) そんな中、最近になって、さんま自身が自分の後継者に指名したコンビがいるのだという。 「くりぃむしちゅーさんです。さんまさんとくりぃむさんは、特番の『さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ』(フジテレビ系)を5年前から一緒にやっていますが、最近そこでさんまさんが『くりぃむの番組に出たいわ~』と、かなり評価しているんです。わざわざ楽屋に行って、有田さんに『ゴルフ行ってるんか? 今度連れて行ってやる』って、かなりかわいがっているようですしね。この2人が、頭一つ抜けているんじゃないでしょうか」(同) 実際、さんま自身も、「この2人なら安心して番組に出られる。信頼できる!」と親しいスタッフには話しているという。 「同じ吉本興行のナインティナインや雨上がり決死隊などについては、こういった話を聞きませんしね。仮にリップサービスだとしても、この発言にはかなり意味があると思いますよ」(同) 2年後の覇権争いは始まったばかりだが、今のところは、くりぃむの2人が一歩リードしているといってよさそうだ。
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“とんねるず石橋貴明の娘”穂のか降板騒動、七光り女優の苦悩に同情の声も
舞台『タクシードリーマーズ~あったかハートに夢のせて~』を体調不良を理由に降板した、とんねるず・石橋貴明の娘で女優の穂のか。彼女の過去と降板の遠因について、21日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。 穂のかは18日、降板に至った経緯をブログで説明。舞台稽古前日から「身体の痺れが止まらず、嘔吐してしまう」「立つことすらままならない状態」で、稽古初日には「私自身の身体をコントロールできない状況」であったと綴っている。 また、医者から「積み重なったストレスが原因で、症状は重度」と診断されたことを明かし、「どんなことでも常に頑張るしかない、と自ら言いきかせ続けプレッシャーや責任感と闘ってきたけれど、結果、人様に多大な迷惑をかけてしまった」と、精神的に追い詰められていたことを告白した。 同舞台は、原案を志茂田景樹の次男・下田大気、キャストに桑名正博とアン・ルイスの長男・美勇士、布川敏和とつちやかおりの長男・布川隼汰、三浦浩一と純アリスの次男・三浦孝太、西岡徳馬の次女・西岡優妃らが出演。2世タレントが大集合することで話題となっていた。 「女性セブン」の記事では、同じような環境で育った共演者が親などの話で盛り上がる中、二世タレントであることに複雑な思いを抱える穂のかは、孤独感を募らせていたと伝えている。 母でモデルのA子さんは、石橋の度重なる女性問題が原因で、穂のかが小学3年の時に離婚。そのわずか2週間後、石橋は女優の鈴木保奈美と“できちゃった再婚”を発表。2人の交際を知らなかったA子さんと穂のかは、たまたま見ていたニュース速報で知り、怒りが湧き上がったという。 さらにその翌年、鈴木が予定より1カ月半も早く女児を出産。早産とは思えないほど大きな子どもだったため、マスコミは出産予定日を偽っていたと報じた。そんな相次ぐ父の裏切りに、穂のかは嫌悪感を募らせていったという。 高校卒業後、父親の名前を隠し映画のオーディションを受け、2008年にデビュー。仕事は順風満帆だったが、「自分は大したことないのに、父の七光りで仕事が入ってくるだけ」と自分を追い詰めていたという。 「父親に甘えられず、強がって生きるしかなかった彼女は、この舞台もきっと乗り越えられると信じ、オファーを受けたのでしょう。しかし、二世タレントであることを痛感させられる環境に耐えられなかった。芸能人として許されることではありませんが、過去の愛憎劇を思えば同情してしまう部分もあります」(芸能記者) ブログで「これからはもっともっと自身と向き合い、決して人様に迷惑をかけないよう、また一から、前向きに、ひたむきに、女優業に励みたいと願います」と再起を誓った穂のか。この娘の思いに、父親は何を思うのだろうか?『星野仙一物語 ~亡き妻へ贈る言葉』(GPミュージアムソフト)
「ダウンタウンの番組が次々と……」『アカン警察』視聴率6%で打ち切り確定か
ダウンタウンがMCを務めるバラエティ番組『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ系)の低迷ぶりが止まらない。 同番組は、同じ時間帯で平均視聴率15%前後を記録している『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などに大差を付けられ、先月14日に番組史上最低となる6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。約1カ月ぶりの放送となった今月11日放送分でも、6.1%と振るわなかった。 番組スタート時は、視聴者の投稿を元に、警視総監役の松本人志などが「アカン」か「アカンくない」かジャッジするスタイルだったが、徐々に内容をリニューアル。最近は、VTRを見ながらの「検証クイズ」が行われ、11日放送分では、ビッグマミィこと美奈子が思う「再婚したい出演者」を当てるクイズのほか、「串揚げを多く食べられる芸能人」「腹筋が多くできる芸能人」をスタジオのタレントらが予想した。 しかし、最近の「検証クイズ」に対し、視聴者から「前のほうが面白かった」「検証クイズがくだらな過ぎて、見る気にならない」といった批判が噴出。番組低迷の要因の一つではありそうだ。 「フジ局内では、9月で打ち切りという話題でもちきり。AKB48の人気メンバーや、ジャニタレがレギュラー出演しながらもこの数字ですから、業界内では『よっぽど内容に原因があるのでは?』との見方が強いようです。最近は、美奈子や、矢口真里の元夫・中村昌也など、話題の人をゲストに呼ぶなどしていましたが、思うような効果はなかったようですね」(テレビ制作関係者) ダウンタウンといえば、同局で18年続いた『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』が昨年12月に終了。90年代には20%を超えていた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)も時として5%台を記録、『リンカーン』(TBS系)に至っては4%台になることも。 お笑い界でトップに上りつめたダウンタウンも、正念場を迎えているようだ。フジテレビ『爆笑 大日本アカン警察』公式サイトより
森三中・大島美幸との直接対決も逆効果! 南キャン・山ちゃんに罪をなすりつけた西野亮廣に非難殺到
それでも嫌われる……。人気放送作家・鈴木おさむ氏原作の小説をTwitter上で中傷したキングコング・西野亮廣が、4日放送のフジテレビ系『27時間テレビ』内の「人志松本のすべらない話スピンオフ『男と女にまつわるゆるせない話』」のコーナーに登場した。 同コーナーには、鈴木氏の妻で森三中の大島美幸も参戦。西野がサプライズで現れるや、怒りをあらわにし、テーブルの下で脚を組んでいた西野に対して、早速「テメー何考えてんだ!」と噛み付いた。 そんな中、西野が“中傷騒動”の真相を告白。「実は、僕にラストパスを出した人がいる」と当時の成り行きを明かし始めた。西野の話によると、問題のツイートをした時は南海キャンディーズの山里亮太と2人で飲んでおり、山里から、鈴木氏が脚本を手掛け大ヒットを記録した映画『ONE PIECE FILM Z』(2012年12月公開)について「芸人たちが絶賛しているのはどうかと思う」「誰かが言わなきゃダメだと思う」とハッパをかけられたという。結果、使命感に駆られた西野は「酔った勢いでツイートをしてしまった」。 新事実を知った大島は「おめー、ウチのダンナに散々世話になったじゃねーか!」と山里に激怒。山里は慌てふためいた挙げ句、髪を刈って懺悔することになった。 だが、ネット上では“真犯人”として罰を受けた山里より、なすりつけた西野に「うざい」「往生際が悪い」と非難の声が殺到。このところ、本業のお笑いより絵本制作など、クリエイティブな活動に精を出していることもあり「とっととお笑い辞めろ」「久しぶりにテレビで見たが、話すタイミングが素人レベルだった」という声も聞かれた。 極めつきは、翌5日に更新された鈴木氏のブログだ。「口は災い??」と題された記事には、なんと山里とのツーショット写真が。鈴木は同ブログで10年以上前に山里と出会った当時を振り返り「山ちゃんは出会った頃から、どーしようもない男。それをおしゃべりで切り抜けては、また雷が落ちる。そんなやつ」と表現。「本当にバカ野郎です」と言いつつも「バカ野郎だけど憎めない。笑ってしまうバカ野郎。お互いが爺になってもこういう関係が続くんだろうな」と山里の行為を水に流した。一方で西野については、一切触れられていない。 「西野にしてみたら、たまらんでしょう。鈴木氏と雪解けどころか無視された挙げ句、罪をなすりつけた山里と鈴木氏が仲良く写真に収まっているんですから。逆をいえば、鈴木氏は本当に西野がダメなんだなぁ~と思いましたね」(お笑い関係者) 結局、西野は話題作りに使われただけで、なんのイイこともなかったようだ。鈴木おさむ 公式ブログより
しずちゃん、“最愛の人”の死去で危惧されるアノ症状……
南海キャンディーズの“しずちゃん”こと山崎静代の専属ボクシングコーチを務めていた梅津正彦トレーナーが23日、悪性黒色腫のため都内病院で死去した。44歳だった。 しずちゃん、“最愛の人”の死 しずちゃんの所属する「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」によると、悪性の皮膚がんを患っていた梅津トレーナーは、数日前から症状が悪化し、都内病院に入院。23日午前1時に息を引き取ったという。 臨終の瞬間にはしずちゃんも立ち会い、梅津トレーナーの手を握り締めていたというが、二人三脚でロンドン五輪出場を目指していただけに、そのショックは計り知れない。 「時間があれば、彼女は梅津トレーナーのお見舞いに行っていた。末期がんと診断されていたので、いずれ“その日”が来ることはわかっていたが、生きている間は考えないようにしていたらしい。それだけに、ショックは相当のもの。気持ちの整理には、少し時間が必要かもしれない」(2人を知る人物) 体の大きなしずちゃんが、実は繊細なことは知られた話。ロンドン五輪出場を懸けた試合を前に行った公開スパーリングでは、マスコミの目を気にするあまり過呼吸に陥ったり、パニックを起こして号泣したこともあった。お笑い関係者は「“最愛の人”が亡くなり、ふぎ込んでいるようです。本業はお笑いですが、今のままではそれも無理でしょう。マスコミに梅津トレーナーのことを聞かれて、取り乱す可能性も高い。しばらくそっとしてあげたほうがいいかもしれない」と話す。 しずちゃんが再び笑顔を見せる日はやって来るのか──。『南海キャンディーズ・しずちゃん ボクシングドキュメタリー~ロンドンへの挑戦~(仮)』(よしもとアール・アンド・シー)
盗品自転車をオークションで売りさばいた芸人・兼島ダンシングの、“あまりにも稚拙”な手口
無断で他人の高級自転車をネットオークションに出品し、落札された後に盗んだとして、警視庁池袋署は9日、松竹芸能所属のお笑い芸人「兼島ダンシング」こと兼島信茂容疑者を窃盗の疑いで逮捕した。 報道によると、兼島容疑者は「なぜ逮捕されたか分からない」と容疑を否認しているというが、6月16日正午~17日午前7時ごろ、豊島区に住む自転車専門誌編集長の男性の自宅に侵入し、ガレージから自転車9台(約200万円相当)を盗んだ疑い。 盗んだと思われる自転車のうち数台は、その数日前にネットオークションに出品され落札されていたため、同署は兼島容疑者が事前に男性宅に入ってカメラで自転車を撮影し、オークションで売却先を見つけておくことで、窃盗車を効率よく換金しようとしたとみて調べているという。 「オークションのIDなどから身元が割れてしまったが、4月から6月までに30台以上を出品し、落札されているだけに、今後は余罪を追及されることになりそうだ。被害者の男性が、盗まれた自転車がオークションに出品されていることをブログで明かし、ネット上で騒ぎになっていた。これと同じオークションIDで出品されていた自転車に兼島容疑者が乗っている姿が、同じ事務所の芸人のブログにアップされていたことなどから、早い段階で“犯人”と特定されていた」(全国紙記者) この件を受け、同日、所属の松竹芸能は公式HPに謝罪文を掲載し、事件に関して「現在事実関係の確認中」とした上で、「窃盗容疑で逮捕されたという事実を厳粛に捉え、事実確認ができるまで本人の活動を停止することといたします」と発表。 事務所の先輩でお笑いコンビ・TKOの木本武宏は自身のブログを更新し「お笑いで飯が食べれる様になるまで苦労してるのはみんな一緒なのに」と嘆き、「仕事できる体であればいくらでもお金を稼ぐ方法はある」と批判。 兼島容疑者はこのところほとんど芸能活動の仕事がなく、ほかに社交ダンスの現役プロダンサーとしてスクールの講師を務めていたにもかかわらず、生活苦から犯罪に手を染めてしまったようだが、あまりにも稚拙な犯行だった。 「盗んだとされている高級自転車は、いずれも防犯登録されていたはず。防犯登録をしていれば、盗まれても盗難届を出しておけば、海外で売りさばかれでもしない限り、警察の職務質問や駐輪中の番号照会ですぐに盗品とバレてしまう。盗品であることを隠すため、出品の際には『譲渡書も発行可』としていたが、結局、プロの詐欺師ではなかったので手口が甘すぎた」(警視庁担当記者) 兼島容疑者の芸能界復帰は難しそうだ。松竹芸能公式サイトより
いよいよ1ケタ寸前……『人志松本のすべらない話』視聴率急降下のワケ
6月29日に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)の平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 同番組は2004年に深夜枠でスタート。07年6月の第10回からはゴールデンに昇格し、今回で24回目の放送となっていた。 「ゴールデンに昇格した途端コケる深夜番組が多い中、『すべらない』は昇格後も15%以上を維持していました。また、フリートークをするだけというシンプルなパッケージには業界内にファンも多く、評価の高い番組です」(テレビ誌記者) だが、ここ数回の放送では15%を割り込むことも多く、29日放送分の11.5%は過去最低の記録。いよいよ“神話崩壊”の時も近そうだが、その原因はなんなのだろうか? 「1回目から全回出演している松本、千原ジュニア、宮川大輔の3人をはじめとして、出演回数がかさんできたメンバーが目に見えて消耗してきています。要するに、ネタ切れ状態になっている。また、『すべらない話』というストレートなコンセプトは、番組初期には出演者に適度な緊張感を与えていましたが、今では、実際にはすべっているのに『すべらない話』として扱わなければいけないという“縛り”になってしまっている。これでは視聴者との温度差は広がるばかりですよ」(同) 確かに、笑うタイミングを逃した松本が、苦し紛れに「すべらんなぁ~」とつぶやく回数が増えてきたような……。『人志松本のすべらない話 2012 歳末大感謝祭 完全版!』(よしもとアール・アンド・シー)
してやったり!? 「芹那苦手」発言で謝罪会見を開いた、南キャン・山ちゃんの“嫌がらせ”術
南海キャンディーズの山里亮太が1日、都内で著書『ニュースの読み方教えます!』(ワニブックス)、『山里亮太の「たりない」英語』(ロングセラーズ)の2冊同時出版記念イベントを行った。 だが、報道陣のお目当ては著書ではなく、先日のラジオ番組で「苦手」と評したタレント・芹那についてだ。 これは6月14日放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』に電話出演した際、山里は矢作兼から芹那について振られ「嫌いというか、苦手」とコメント。理由について「芸人だったらバカにしていいかなぁって雰囲気が……」と語った。 これがネット上で話題となり、この日の会見に。山里はスーツ姿で現れ、神妙な面持ちで「芹那さんは今、大人気だし、そんな大物に小物がかみついても仕方がないでしょう」と切り出した。 バッシングの経緯については、過去にテレビ番組で共演し「フランクな、いい感じの仕事ができたと思っていたのに、その夜、家に帰ってテレビをつけたら芹那さんが信じられないくらい僕の悪口を言っていた」と説明。もっともな釈明を続けたが、それでも集まったマスコミを前に「みなさんの求めているものは分かります」と話し、深々と頭を下げ、謝罪した。 これに現場記者の1人は「完全にネタ。本人は、まったく悪いと思っていませんでした」と断言。そればかりか、一連の謝罪会見は山里が考えに考え抜いた芹那への強烈な“あてつけ”だったという。お笑い関係者が証言する。 「今ごろ山ちゃんは先輩方に『俺やりましたよ!』と上機嫌で電話しているはず。いつも芹那さんがやっていることを、やり返したんですから」 芹那はネタを自らリークし、話題を作るタイプで有名。中でも芸人は、これまで散々ダシに使われてきた。 「ちょっとしゃべっただけで『口説かれた』になっちゃう(笑)。芸人の間では『芹那には気を付けろ』が合言葉になりつつありますよ。彼女を嫌っている人も多く、山ちゃんもその1人。だからこそ、今回はわざと自分でネタを作って、本の宣伝にかこつけて謝罪会見を開いたんです。してやったりでしょう」(同) 謝罪はしたものの、それは形だけ。山ちゃんの“嫌がらせ”は今後も続きそうだ。『山里亮太の「たりない」英語』(ロングセラーズ)
江頭2:50が“タワレコ全裸ダイブ”で事情聴取へ「観客はなぜか、幸せそうな表情を浮かべていた」
お笑い芸人の江頭2:50(47)が29日、公然わいせつの疑いで、警視庁から事情聴取を受けたことが明らかとなった。立件の可否については、判断中だという。 事が起きたのは、事情聴取の4日前。江頭は、タワーレコード新宿店で行われた「江頭2:50&早川亜希 DVD発売記念トーク&握手会」に登場。約300人の観客の前で、「これから、ブリーフ重量挙げ(パンツのサイドを引っ張り上げる芸)を行う」と宣言した。 一つ間違えれば下半身を露出しかねない危険な芸に、司会の女性は「危ないことや、エッチなことは禁止です! テレビカメラも来てますので!」と注意するも、「大丈夫だよ! 芸歴20年超えてんだぞ! 俺は、ギリギリで止めるヤツだぜ!」「地上波には慣れてるんだよ!」などと反論し、強行したという。 しかし、ほどなくしてブリーフは破け全裸に。自らDVDのパッケージで股間を隠す配慮も見せたが、テレビ局の取材カメラへのサービスのつもりか、「俺のチンコにズームイン!!」と言いながら下半身を指差したり、「ここまでやって、俺はスッキリ!!」と叫びながら全身で「ス」の文字を表現するなど、何度も下半身を露出していたという。 その後、観客へ向かってダイブ。自然発生した“チ○ココール”と共に胴上げが始まると、司会の女性は「卑猥な言葉を言わないのー! こらー!」「胴上げはダメ! 胴上げはダメ!」と観客を注意。江頭はスタッフに連れられ、イベントは強制終了となった。 その光景の一部始終を目にしたマスコミ関係者は、「『ギリギリで止める』と言っておきながら、あんなに大勢の前で下半身を露出するなんて信じられませんよ。事情聴取? 当然です! 彼には頭を冷やしてほしいものですね。しかし不思議なことに、観客は皆、彼へ温かい拍手を送り、幸せそうな表情を浮かべていたんです……。まったくわけが分からず、『この国はどうなってしまうんだ?』と心配になってしまいましたよ」と話す。 この件が警視庁の耳に入り、事情聴取に至ったわけだが、江頭がライブ中に下半身を露出したことは、これまでも幾度となくあった。 特に有名なのが、1997年の「トルコ全裸事件」。トルコのオイルレスリングの前座として3,000人以上の観衆の前に登場した江頭は、肛門に民芸玩具であるでんでん太鼓を刺すパフォーマンスを披露し、会場がパニック状態に。そのままトルコ警察に身柄を拘束され、裁判に出廷。日本円で75円の罰金刑を言い渡され、釈放された。 国内では、06年に後楽園ホールで行われたプロレス興行「ハッスル」のリングで、黒タイツを下ろし下半身を露出。この模様はテレビでも報じられたが、警察が動くことはなかったようだ。 また、自衛隊で講演会を行った際、数百人の自衛隊員の前で「俺は、核を持って、作って、今日持ち込んだ! その核兵器をお見せしましょう」と言って、ズボンを下ろした。しかしこの時に限っては、ほかの芸人にタックルされ、未遂に終わったという。 このほかにも、ソロライブなどでたびたび全裸パフォーマンスを行ってきた彼だが、日本での公然わいせつ罪の前科は未だない。今回の件が問題視された理由は、通りがかりの買い物客も多い会場であったためかもしれない。 事情聴取での江頭は「反省した様子だった」というが、全裸パフォーマンスを封印するつもりなのだろうか? 今後の芸風が気になるところだ。江頭の下半身を必死で隠そうとする司会の女性。
ダウンタウン視聴率1ケタ連発で“不良債権化” それでも安泰のワケとは
お笑いコンビ・ダウンタウンの威光に陰りが見えて久しい。かつては受け持つ番組すべてが話題となり、ヒット番組を量産してきた彼らだが、このところの視聴率は散々だ。 18年続いた音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)は昨年末で終了。現在のレギュラー番組は『爆笑 大日本アカン警察』(同)、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』『ダウンタウンDX』(ともに日本テレビ系)、『リンカーン』(TBS系)の4本だが、2ケタの数字を記録しているのは『ダウンタウンDX』くらいのもので、ほかは1ケタ台で推移している。 日曜ゴールデンの『アカン警察』は5月12日放送で6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と今年最低記録を更新。『ガキ使』も同様で、今年最も数字がよかったのは4月7日放送の恒例企画『さようなら山崎邦正』で9.6%。翌週には5.7%にまで急降下した。 『リンカーン』に至っては、4月9日放送のスペシャルでさえ7%。それ以降は6%→5.5%→4.1%と見事に転落している。 こうなると当然ささやかれるのは、打ち切りだ。某局の編成担当者は「安泰なのは、まだ数字が取れている『ダウンタウンDX』と、大みそかのスペシャルのみ好調な『ガキ使』くらいのもの。後者はDVDが毎回ヒットしているので、元は取れていると思います。他の2番組は、いつ打ち切りになってもおかしくない」と話す。 実際、『アカン警察』については、今クールでの打ち切りが濃厚。雨上がり決死隊、さまぁ~ずなど、仲良し芸人が多数出演する『リンカーン』については「ダウンタウンの2人が『週に1回、みんなで集まろう』的なノリでやっている。居心地はいいみたいですよ。2年ほど前に打ち切りが浮上した時は、松本さんがギャラを下げてまで存続を訴えたほど。今後もしばらく続くのでは」(お笑い関係者)という。 そうした主張が通ってしまうほど、2人の影響力は業界内でも群を抜いている。 「吉本の大崎洋社長がダウンタウンの元マネジャーですし、ダウンタウンは吉本の象徴。取締役クラスでも彼らに文句を言うことはできませんよ。仮に番組が打ち切りになっても、新たな冠番組を作ればいいだけ。ダウンタウンの力が衰えることはありません」とは芸能プロ関係者。 どうやら、彼らは生涯安泰のようだ。







