プロ野球オリックス“ビジネスファン”たむらけんじ大炎上! 森脇監督休養に「僕は嫌!」で……

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たむらけんじTwitterより
 プロ野球オリックスは2日、森脇浩司監督が成績不振を理由に休養することを発表。同日の巨人戦より福良淳一ヘッドコーチが監督代行として指揮を執ることになった。  昨年、80勝62敗2分けで2位に躍進したオリックスは、今シーズン大型補強を敢行。セ・リーグで打点王を2度、本塁打王と首位打者を一度経験しているトニ・ブランコや、米メジャーリーグ・アスレチックスからフリーエージェントになった中島裕之を獲得。さらにメジャー流出が危ぶまれていたエース・金子千尋の残留もあって、“優勝候補”の筆頭に挙げる解説者も少なくなかった。  しかしフタを開けてみれば、シーズン開幕から4連敗。借金15となった5月31日には早くも自力優勝の目が消える絶不調で、球団内で監督の責任問題が取り沙汰されるまで、そう長くはかからなかった。  だが、この球団の決定に異を唱えたのが、“オリックスファン”を公言する芸人・たむらけんじ。森脇監督の休養が発表されると自らのTwitterで、「オリックスバファローズ森脇監督の休養は僕は嫌や!」「このやり方でこの後優勝しても僕は嫌!」「一気に気持ちが冷めてしまいました」と、大反対のツイート。プロ野球ファンの芸能人がひいき球団について熱い意見を述べることは珍しくないが、このたむらの発言が、ネット上で大炎上。同じオリックスのファンとみられるアカウントからは「死ね、にわか」などという物騒なツイートまで飛び出し、たむらがTwitter上でこれらの批判ツイートに応じる“舌戦”が繰り広げられた。  なぜ今回、たむらはここまで炎上してしまったのだろうか? 「たむらは以前から、『球団としてはオリックス、選手個人では阪神の西岡』のファンであることを公言しており、西岡のレプリカユニフォームでテレビ出演することもある。こうした姿勢が、一部の熱心なオリックスファンから“節操がない”と批判されており、『仕事のためにやっている“ビジネスファン”だろう』という批判が根強くあります」(芸能ライター)  また、こうした一部のオリックスファンの過剰反応には、球団特有の事情もあると、兵庫県出身で阪急時代からの熱心なファンだという専門誌記者は明かす。 「オリックス球団は、2004年に球界再編で消滅することになった大阪近鉄バファローズを吸収合併している。このとき、ブルーウェーブの球団名がバファローズに変更され、本拠地のほっともっとフィールド神戸(グリーンスタジアム神戸)でのホームゲームが大幅に減るという苦汁を飲まされている。それどころか、近鉄時代からのファンは“ひいき球団の消滅”という悲劇を乗り越えて、現在のオリックスを応援している。そんな事情もあって『長年のファンや! 6年前からや!』と公言し、あの合併騒動を経験していないたむらに、必要以上の拒否反応が出てしまうのかもしれません」  さらに、たむらの応援スタイルに苦言を呈する者もいるようだ。別の球団のファンクラブ関係者が語る。 「たむけんさんの場合、プレイそのものやゲームの結果より、選手や監督との個人的なつながりを自慢したがる節があるように見えますね。今回の監督休養への批判も『監督はほんまに選手の事を大切に思ってはったし、家族だと言うてはりました』と、あたかも個人的な親交があるような書き方をしている。さらに『このやり方してええ事なった事あんのかな?』と福良監督代行が指揮を執ることにも不満を示していますが、2010年には、5月27日時点で借金19の最下位に沈んでいたヤクルトスワローズの高田繁監督が休養、小川淳司ヘッドコーチが代行に就任したことで完全に復調し、8月には借金を完済して4位でシーズンを終えました。また昨シーズンの西武ライオンズも借金13で最下位だった6月3日に伊原春樹監督が休養を申し入れると、打撃コーチだった田辺徳雄氏が代行を務め、残りのシーズンをほぼ5割で乗り切って最下位を免れました。近年だけでもこれだけ“代行”の成功例があることからも、たむけんさんの批判は的外れ。ホントに野球が好きなのかな? と思う部分はありますよ」  とはいえ、たむらに痛烈な批判を浴びせているのは一部のファンのみ。多くのプロ野球ファン、オリックスファンは、たむらとともにシーズンを楽しみたいと考えているに違いない。

中田カウスの“コント禁止令”に大阪よしもと芸人が悲鳴!「スーツの仕立て屋まで指定される」異常事態に

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「M-1グランプリ」公式サイトより
 大阪よしもとが敷いた“コント禁止令”に、若手芸人から悲鳴が上がっている。  大阪よしもとは昨年12月、中田カウスが会長、中田ボタンが副会長を務める「上方漫才協会」を発足。同時に、関西若手芸人の拠点であった大阪・難波千日前のお笑い劇場「5upよしもと」を閉館し、「よしもと漫才劇場」に改名してリニューアル。以降、若手中心である点は変わりないものの、漫才を中心に据えたプログラムに変更されている。  大阪のとある若手芸人は、ため息まじりにこう話す。 「以前、大阪の若手が集められて説明会が行われたんです。幹部から『今後は、漫才をやるように』との説明があったほか、おじいちゃんがゾロゾロと登場し、『これからネタは、この作家さんたちが考えてくれるから』と言われました。さらに、『漫才用のスーツは、ここで仕立てるように』と老舗仕立て屋の指定まで。僕は、ロバートさんのようなトリオコントに憧れてNSCに入ったんですが、今は好きなネタもやらせてもらえない状況です」(大阪よしもと所属の若手芸人)  大阪芸人といえば、関西でそこそこ売れてから東京進出を検討するのが一般的。だが最近は、売れていない若手が、逃げるように東京に移住するケースが増えているそう。 「よしもと側も東京に行かれすぎては困るため、売れかけのコント師は東京行きを止められてしまう。しかし、『5upよしもと』なき今、出られるライブは少なく、八方塞がりに。見ていて、これが一番かわいそうですね」(同)  さらに、今年は漫才コンテスト『M-1グランプリ』が5年ぶりに復活するとあって、大阪よしもと内にはさらに“漫才至上主義”の空気が充満しているという。 「おそらく『M-1グランプリ』の復活は、上方漫才協会の発足と無関係ではないと思います。カウス師匠は今年も審査員を務めるでしょうし、今年は『よしもと漫才劇場』に出演中の芸人が優勝するとウワサされています」(同)  コント中のワンフレーズや、リズムネタでしかブレークできないといわれている今のお笑い界。大阪よしもとの少々強引な方針変更は今後、実を結ぶだろうか?

「絶対、ピン仕事は取ってくるな」タカアンドトシのトシが“コンビ仕事”にこだわるワケ

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「番組の改編の時期になると、ピンでの仕事の話がたびたび話題には上がるのですが、ここまで“コンビ”で活動を続けるのも珍しいですね」(バラエティスタッフ)  昨年デビュー20周年を迎えたお笑いコンビ・タカアンドトシ。1月末で『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』(テレビ朝日系)が終了したが、この4月からも新番組『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』(TBS系)が始まるなど、相変わらず多忙を極めている。 「現在、レギュラー番組だけでも10本あって、特番時期には当然MCの仕事も多数ありますが、2人がピンで出てる番組はほとんどありません。これだけ顔と名前が売れればピンで活動してもおかしくないのですが、この2人に関しては今後も一切ないそうです」(芸能事務所関係者)  実際、トシが自分たちのマネジャーを通して、コンビでの活動を上層部に直訴しているという。 「マネジャーには『絶対、ピンの仕事は取ってくるなよ。自分は受けないからな』と言ってるそうです。オファーは結構あるそうですが、タカのことを思って受けないそうです。というのも、タカは極度の人見知りなんです。それに加えてトシは『コンビでここまで来たんだから』と言って、絶対にピンではしないと決めているようです。そういった心意気に打たれて、彼らに仕事を依頼する人も多いですよ」(同)  ピンでの活動も多い芸人からすれば、まさに“世にも不思議な”コンビといえそうだ。

“ムキムキ”ダウンタウン・松本人志に、格闘技関係者が熱視線「お笑い芸人で格闘技団体を……」

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松本人志Twitterより
 ダウンタウンの松本人志が、12日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)の中で、日本の格闘技界に言及した。  「ボクシング界世紀の一戦」として全世界注目のマニー・パッキャオVSフロイド・メイウェザー戦のファイトマネーが総額300億円以上になると聞くと、松本は「スゴい2人ですが、ここまで上がるとは思わなかったですね」と仰天。続けて「あるところでは、こんなに(ファイトマネーが)上がっていくワケじゃないですか。でも今、日本の格闘技がどんどん衰退していってね」と指摘した。  先日、某格闘技を観戦したという松本は観客の少なさを嘆き、勝者の景品がスポーツタオル、ドリンク、グローブ、その中から1点を選ぶという形式に「そこは3つともあげてよ。勝ったんなら。今それぐらいね……」と悲嘆していた。  松本といえば、芸能界きっての“筋肉バカ”で有名。12年前から自己流で鍛え始め、ついにはベンチプレス100キロオーバーを達成したとされる。15日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、メキシコから来た謎のマスクマン“エル・チキンライス”に扮し、プロレスデビューも果たしているという。 「松本さんが体を鍛える理由は『家に誰かが忍び込んできた時、家族を守れるのは自分しかいない』というもの。裏を返せば、一触即発の事態になれば闘いもいとわないということ。格闘技界は今、深刻な人材不足で悩んでいる。当然、松本さんには熱視線が送られていますよ」とは格闘ライター。  松本がかわいがる後輩の今田耕司も10年以上の格闘技歴があり、品川庄司の品川祐もシュートボクシング経験者。また、ドランクドラゴンの鈴木拓は柔術を習い続けている。放送作家の1人は「現在、お笑い芸人で“格闘技団体”を結成する計画が水面下で進行中です。そうなれば、当然リーダーは松本さんでしょう」と話す。  業界に、新たな風を巻き起こすことができるか――。

パンサー尾形“セフレ報道”でレギュラー降板危機「もともと快く思っていない周囲が……」

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『パンサーDVD PANTHER Vol.1』(よしもとアール・アンド・シー)
 お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が、同棲中の女性とは別の女性と“セフレ関係”であったことが、写真誌にキャッチされた。ラブホテルで寝ている尾形の姿が写真付きで掲載されており、もはや逃げ場はない。そんな中、3人がそろうレギュラー番組では「降板危機」に直面しているという。  一般女性“あいちゃん”と同棲中の尾形は、別の女性2人に対し「本命との結婚」を理由に、別れを切り出したという。 「まぁ、芸人らしいといえば芸人らしいですが、女性関係にだらしのない典型的な例。ただ、パンサーも世間に認知されたのはここ2~3年。遊びたい盛りでしょうし、ある程度は仕方がない面もあるかもしれません」(芸能関係者)  だが一方で、彼らにはこんな制裁措置が取られる可能性も。 「尾形の地元・宮城で、3人がレギュラー出演する民放局のスポーツ応援番組があるんですが、この番組は昨年、同局の肝入り案件としてスタート。ですが、思うように視聴率が伸びず、テコ入れも芳しくない。一方、スポーツ番組なのにバラエティのノリで現場に来る3人に対し、快く思っていないアスリートがいるのも事実。若い視聴者を取り込みたい制作サイドが、なんとかやり過ごして起用し続けていましたが、出演者自身のスキャンダルが報じられたとなると、話は別。視聴者からクレームが殺到すれば、最悪の場合、レギュラー降板なんて話も十分に考えられます」(お笑い関係者)  芸人としても、ある意味「大事な時期」に差し掛かっているパンサー。売れると同時に、周りの目が厳しくなるのは確かだ。ハメを外すのも、そこそこにしておいたほうが身のためだ。

週刊誌上で暴露合戦に!? お笑いコンビ・Wコロン“不仲を理由に解散”の深刻度

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 「ととのいました」のフレーズと即興なぞかけで大ブレークしたお笑いコンビ・Wコロンが、4月1日付で解散した。ボケ担当のねづっちと相方の木曽さんちゅうによるWコロンは2004年に結成。解散について所属事務所は「それぞれがピン芸人としてさらなる活躍を目指します」と発展的解散であることを強調しているが、業界からは「やっぱり」の声しか聞こえてこない。  それほど、2人の不仲は有名だった。昨年、あるバラエティ番組で、ねづっちは不仲の理由について「一言でいえば(相方の)嫉妬。『ととのいましたってフレーズはオレが作った』と言っている。しかも『おまえばっかり目立ちやがって』って、怒鳴りつけられました」と即答。  木曽も「(ねづっちは)自分が人気者だという自覚が身に着いてきちゃった。天狗に見える。態度もすごい上から。スタッフと打ち合わせ中にスマホが鳴ったら、そのままスマホを触っている」と暴露し「彼がブレークした4年前から会話がなくなった」と告白した。  これには、ねづっちも反撃する。 「(自分が)1人で呼ばれた仕事に(木曽は)出ないのに来る。“頑張れよ”くらい言ってくれればいいです。でも、ただ、ムスっと座ってるだけ」  激しい言い争いは“やらせ”ではなく、ガチ。関係者によると「昨年初めから解散について、ずっと話し合いをしてきた。一旦はそれをネタにバラエティ番組進出を画策したが、あまりにもガチすぎて、視聴者ウケはイマイチ。最後は、お互い生理的に受け付けないレベルにまで達し、周囲も説得を諦めました」という。  解散後も2人が和解することはなく、むしろ「週刊誌の取材を受けて、これまで言えなかった相方の秘密を暴露する可能性すらある」(お笑い関係者)という。昨日の友は今日の敵といったところか……。

「僕は考え方が江戸時代」炎上中・栗田貫一の“毒舌タレントデビュー”が好感触、坂上忍に続くか

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TBS『私の何がイケないの?』公式サイトより
 私生活での亭主関白ぶりがテレビで密着され、ネット上で炎上中のものまねタレント・栗田貫一が、13日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に生出演。独特な“クリカン節”を発揮し、話題となっている。  番組冒頭、MCの設楽統は、「今、超亭主関白で話題になって、袋叩きになっている栗田貫一さんです」と紹介。ハイヒール・リンゴも「女の敵!」と連呼し、この手荒い歓迎に、栗田は「大炎上です」と苦笑いを浮かべた。  その後、スタジオ討論会のコーナーへ。「働きに出たいと願う専業主婦」について意見を求められた栗田は、「働いていいと思う。働くことによってキラキラするだろうし、キレイになれると思う。ただ、母親としての部分をちゃんと守ってほしい。子どもは小さいと男じゃダメな部分があるから、そこを整理した上で働いてほしい」と、女性の意見を汲んだ意見を披露。しかし、こと自身の話になると、「うちは(妻に)働かせない」ときっぱり。4年前、妻で女優の大沢さやかとの間に長女をもうけた栗田だが、「(妻が)地方にロケに行くとか、何日も帰ってこないとか、それはちょっと無理。もうちょっと(娘が)大きくなってから」と語り、実際に栗田が家事を手伝うことはないという。  また、女性の「ホワイトデーには、男性に倍返ししてほしい」との意見が取り上げられると、栗田は「ホワイトデーや、お中元はやめてしまえばいい」「あんなの意味ない」と一刀両断。さらに、バレンタインデーにチョコをあげた子どもの母親から、「ホワイトデーのお返しがなくて、うちの子が泣いてる」と怒りの電話がかかってきたという視聴者のお悩みが紹介されると、栗田は「旦那に電話させて、男同士でしゃべるね。『お前は女房に、なんて教育してるんだ!』って」と発言し、千秋から「大ごとになる!」と反論されていた。  このほかにも、「僕は、考え方が江戸時代みたいなところがある」などと、ならではの発言を繰り返した栗田。放送中、Twitter上では「クリカン面白いww」「本当は、いい人なんだろうなあ」「毒舌界に、新キャラ登場!」といった好意的な意見も目立った。  栗田といえば、9日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)に出演。妻に「うるせえ!」「殺していい?」「頼むから死んでくれ」などと暴言を浴びせる様子が放送され、批判が殺到している。 「坂上忍、有吉弘行、マツコ・デラックスなど、毒舌キャラがもてはやされているテレビ業界ですが、栗田の“毒舌キャラデビュー”は、なかなかの好感触だったのでは? 共演の設楽や千明も先輩だからといって変に持ち上げたりせず明るくイジっていたため、視聴者も安心して見られたようです。『私の何がイケないの?』の取り上げ方は強烈でしたから、批判の声はしばらく収まらないでしょうが、栗田のような亭主関白タイプの“毒舌バラエティタレント”はほかにいませんから、今後もバラエティ番組のオファーが続きそうです」(テレビ誌記者)  新たなキャラが産声を上げた栗田。ものまねブームが過ぎ去って久しい芸能界だが、“ものまね四天王”の中で最も長く生き残るのは、コロッケでも、清水アキラでも、ビジーフォーでもなく、彼かもしれない。

バナナマン・設楽統の天下は続く……4月改編で、また3本スタート「オーバーワークは大丈夫?」

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『bananaman live Love is Gold』(ホリプロ)
 4月の改編期を控え、民放各局の新番組のラインナップが明らかになり始めている。番組終了でレギュラーを失う者がいれば、新たにレギュラー番組を得る者もいるといった具合に、この時期の芸能界は悲喜こもごも。そんな中、レギュラー番組を増やしているのが、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統だ。  バナナマンとしては『そんなバカなマン』(フジテレビ系)と『バナナマンのせっかくグルメ』(TBS系)、設楽個人としては『クレイジージャーニー』(同)がスタートする。 「年末の『第65回NHK紅白歌合戦』の副音声で司会を務め、好評を得たことでもわかるように、バナナマンは中堅芸人の中で一歩抜きんでた感があります。今回の改編は、そんなバナナマンの好調さが反映された格好です。新番組は、いずれもスペシャル番組の好評を受けてのレギュラー化。それだけに一定の視聴率が見込めるため、彼らにとってはある意味“勝ち戦”。まさに上昇気流に乗っている、といっていいでしょう」(スポーツ紙記者)  設楽が単独で出演する『クレイジージャーニー』は、ダウンタウンの松本人志、小池栄子と共にMCを務め、元日深夜にスペシャル番組として放送されたもの。独自の視点や強いこだわりを持って世界や日本を巡る人々(=クレイジージャーニー)がスタジオに集結し、常人離れした体験談をMC陣に語っていく“伝聞型紀行バラエティ”で、その内容が視聴者の大きな話題を呼んだ。 「設楽の強みは、なんといっても仕切りのうまさ。中堅芸人の中では、フットボールアワーの後藤輝基と双璧を成しています。そういえば、後藤もフジで料理番組のMCを務めるそうですからね。司会ができる人材は貴重ですよ。まだ全局、新番組が出そろっているわけではないので、設楽とバナナマンの新番組が増える可能性がありますね。しかし、ただでさえ設楽は午前中の帯番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)の司会があるのに、これ以上番組が増えるのは明らかにオーバーワークだと思うのですが……」(同)  “タレント番組出演本数ランキング”で、2012・13年と連続してトップに輝いた設楽だが、昨年の出演本数は616本。TOKIOの国分太一に次いで2位だった。この調子でレギュラーが増えていけば、今年1位に返り咲くのは必至だろう。

爆笑問題が、栗田貫一を“悪者”にしたTBS『私の何が~』に苦言「テレビでやるもんじゃない」

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TBS『私の何がイケないの?』公式サイトより
 爆笑問題の田中裕二が、10日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、ものまねタレントの栗田貫一の亭主関白ぶりを放送したバラエティ番組『私の何がイケないの?』(TBS系)に対し、「テレビでやるもんじゃない」と苦言を呈した。  9日放送の『私の何がイケないの?』では、栗田の私生活に密着。16歳年下の妻で女優の大沢さやかに対し、「(買い物で)早く買えよ!」「(カラオケでものまねをしてる際)うるせえよ! 練習にならねえじゃねえか!」「殺していい?」「頼むから死んでくれ」などと、暴言を浴びせる栗田の姿がオンエアされた。  この番宣映像を見たという田中は、「番宣だけ見て、引いた」「なんだこりゃって、びっくりした!」「『寺内貫太郎一家』(同)どころじゃない。奥さんに『殺していい?』とか、衝撃的だよ!」と興奮気味。「これをオンエアしたのが、すげぇ!」と驚きを隠せない様子だった。  また、栗田と仕事で会った時の印象について、「すごい優しい先輩」(田中)、「いい人ですよ。優しいんだから」(太田光)と語り、太田が「人ん家のことですから、人がとやかくいうことじゃないよ」と持論を述べると、田中も「見世物としては面白いかもしれないけど、テレビでやるもんじゃない」と、番組内容に疑問を呈した。  『私の何がイケないの?』放送後、ネット上を中心に栗田への批判が殺到。さらに、栗田が声優を務める『ルパン三世』のルパン役についても、「こんな奴に、ルパンを演じてほしくない」「ルパンはもう見ない」「降板させろ」などと過激な書き込みが相次いでいる。 「『私の何がイケないの?』や、『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)をはじめ、ネット上で話題になりやすい暴露系バラエティがトレンドとなっているテレビ業界ですが、取り上げられる多くは“落ち目”の芸能人。内容が過激であればあるほど反響は大きく、一夜にしてトレンドワード入りすることができる。その半面、“好感度の暴落”というリスクを伴うため、仕事が増えるか、逆に減ってしまうかは、紙一重のところ。  『解決!ナイナイアンサー』で離婚について涙ながらに語った新山千春は、現在“離婚バブル”が到来し、仕事が増えていますが、同時期に“仮面夫婦”生活を赤裸々に語った有賀さつきは、『子どもがかわいそう』などと大炎上したため、露出が増えた印象はありません。栗田は、今回で“女の敵”というイメージが定着してしまいましたから、今後も露出のたびに批判を浴びるのは確実でしょう」(芸能記者)  後輩芸人の爆笑問題からもドン引きされてしまった栗田。イメージの激変は、今後の仕事にどんな影響をもたらすのだろうか?

さまぁ~ず・三村が元アイドルにセクハラで炎上中! ホリプロは「後輩のおっぱい揉んでOK」がルール!?

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谷澤恵里香写真集『Tokyo 23』(ワニブックス)
 さまぁ~ずの三村マサカズが、アイドルグループ・アイドリング!!!の元メンバーでタレントの谷澤恵里香のおっぱいを揉む様子がオンエアされ、批判が殺到している。  10日深夜放送のバラエティ番組『さまぁ~ずのご自慢列島ジマング』(フジテレビ系)に、ゲスト出演した谷澤。「超カッコよくミンティアを食べられる」という特技を披露しようと前に出た直後、MCの三村がなぜか、谷澤の片胸をムギュッと鷲づかみに。まさかの出来事に、ハライチの澤部佑は「頭おかしいんじゃないの!?」「おっぱい触るおじいちゃん」と厳しくツッコんだが、一方、谷澤は嫌がる表情を浮かべるどころか、終始笑顔。最終的には、三村に「ありがとうございます」と感謝を述べていた。  この日の放送は「三村は触るし、大竹は足つっちゃうし…大惨事SP」と銘打たれ、「さまぁ~ず・三村が、ゲスト・谷澤恵里香の胸を! スタジオ騒然!」と事前告知されていたことから、番組側が三村のセクハラ行為を面白がっていることがうかがえるが、ネット上では「セクハラだし、パワハラ」「かわいそう。事前に打ち合わせしてなかったら、セクハラになると思う」「引いた。犯罪だよ」「こんなの放送するとか、フジテレビは不快」「三村、年頃の娘がいるのに……」と、嫌悪感を訴える声が相次いでいる。 「古くは『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同)のコント中に、ダウンタウンが篠原涼子の胸や股間を触ったほか、数年前の『ゴッドタン』(テレビ東京系)では、有吉弘行が谷桃子の両胸を鷲づかみにする場面も。バラエティ番組では、たびたび芸人による女性タレントへのセクハラ行為がオンエアされてきたが、今回の三村がここまで炎上したのは、番組上の進行や、場の空気とはまったく無関係で揉んでしまったため。ただ周りを驚かすだけの無意味な“胸揉み”は、視聴者の反感を買ってしまった」(テレビ誌記者)  三村といえば、『トゥルルさまぁ~ず』(BeeTV)でも、当時新婚だった元AKB48の大堀恵の胸を触ったほか、あびる優の胸に聴診器を当てるなど、セクハラ行為が目立つ。また、昨年7月には、Twitterで板野友美宛てに「胸膨らんだよな!!」とメッセージを送り、板野が「三村さんwwwありがとうございます」と返信するやり取りも。谷澤を含め、これらの女性タレントは、三村と同じホリプロに所属しているが、同事務所内では「先輩が後輩のおっぱいを揉んでもいい」という暗黙のルールでもあるのだろうか? 「ホリプロは番組制作を積極的に行っているほか、バーターでのキャスティングも多いため、所属タレント同士の結束が固い。中でも三村は、事務所内での人望が厚く、後輩にも慕われているため、何をしても許される空気が漂っています。今回、谷澤さんの胸を揉んだことで大騒ぎになっていますが、酒が入った三村さんのセクハラはこんなもんではありませんよ。それでも三村さんは、女性タレントにとって『オイシクいじってくれて、ありがとうございます』と感謝したくなるありがたい存在のようです」(芸能関係者)  一般社会とは異なるしきたりも多い芸能界。セクハラ行為においても、視聴者には理解しがたい暗黙のルールが、多々ありそうだ。