パンサー・尾形貴弘の結婚は破談に? もてあそんだ“元カノ”たちの復讐が始まった!

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吉本興業公式サイトより
 女子レスリングで五輪3連覇中の吉田沙保里と人気お笑いトリオ・パンサーが3月29日、スマホゲームのイベントに出席。“王子様に抱っこされてみたい”という吉田の夢をかなえるため、尾形貴弘が大役を買って出たが、4連覇を目指す吉田に「吉田さんに男のエキスを全部注入したい」と、独特の表現でエールを送った。  尾形といえば、これまでアパレル関連の仕事をする恋人「あいちゃん」との交際を公言。持ちギャグの「サンキュー」に語呂を合わせた3月9日に入籍がウワサされていたが、結局入籍せず。  その背景には、先月、尾形がカネを借りていた女性が「週刊女性」(主婦と生活社)で“告発”するなど、金銭トラブルがあったのではとささやかれている。  告発した女性によると、尾形とはブレーク前の2009年秋に知り合い、互いにパチンコ好きということで意気投合。しかし、軍資金の2~3万円は毎回、女性持ち。ある時は羽田空港から尾形の自宅までのタクシー代として1万円を貸すなどしており、返済を迫ると連絡が途絶えることもあったとか。最後に会った14年12月には、当時催促していた5万円を叩きつけるように返された上、暴言を吐かれたというのだ。 「下積みのお笑いタレントに金を貢ぐ女性は多いが、尾形は典型的なパターン。メンバー3人の中でも、特に尾形のファンに対する“上から目線”は評判が悪いが、まさか、金を借りる時も態度がデカかったとは……。そんなことだから、かつて遊んだ女性に“ベッド写真”を流出させられてしまった」(テレビ関係者)  イベント後、東京スポーツの記者が「金は返したのか?」「あいちゃんとの入籍に障壁はなくなったのか?」と直撃。すると、尾形は表情を硬くし「それはもう……。来年入籍できるように頑張ります」と、金銭トラブルについては言葉を濁したというが、このまま破談になる可能性もありそうだ。 「尾形にもてあそばれた女性たちが団結して“被害者の会”を結成。あいちゃんの職場を調べ上げ、尾形の“悪事”を書き連ねた手紙などを送っているという。すべては、尾形の身から出たサビだが……」(週刊誌記者)  さらなる被害者の“告発”が出るのか、注目される。

格差拡大で「口ゲンカばかり……」ハリセンボン・近藤春菜“完全ブレーク”で解散危機

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 朝の情報番組戦争で、視聴率ではフジテレビの『とくダネ!』に大きく水を開けられて、テレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』と2位の座を競っている日本テレビの『スッキリ!!』が、「打倒! 羽鳥」を目指して、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜をサブMCに起用。今のところトラブルもなく、順調にこなしているが、帯番組のレギュラーに抜擢されたことで、相方の箕輪はるかとの収入格差は開く一方。最近では、会うと口ゲンカが絶えないことから、“解散”のウワサまで流れている。  2人は吉本のお笑い養成所である東京NSC9期生で、2003年にハリセンボンを結成。翌年にデビュー。近藤の父親が警視庁の刑事だということを親しい捜査関係者から聞かされて、警察関係者に知り合いが多い筆者は親近感を持ったのを覚えている。  07年、09年には『M-1グランプリ』で決勝進出するほどの実力派コンビとして業界内での評価は高く、その後、お互いピンの仕事が増え始め、近藤は12年の上半期番組出演数が318本となり、全タレントの中で1位に躍り出た(年間でも、設楽統に続き2位)。箕輪も同5位と健闘したが、その後は格差が開く一方。制作会社プロデューサーによると「近藤は年上の芸人やコメンテーター相手の受け答えがうまいために、進行の邪魔にならないので、バラエティでは近藤指名が多くなっている。それに、大物タレントの人脈を持っているから、近藤を通じての番組のゲストに期待が持てるんです」と話す。  近藤が主宰する女子会の「春菜会」には女性芸人はもちろんのこと、“ゲス不倫”で活動休止中のベッキーをはじめ、NHKの朝の連続テレビ小説『花子とアン』で共演した吉高由里子、吉高を通じて親しくなったPerfumeの西脇綾香、それに吉本主催の「沖縄国際映画祭」で知り合った安室奈美恵まで参加するという。一方、箕輪は消極的な性格で、さほど人脈がない。  そんな2人ゆえ、不仲説がささやかれてもおかしくはない。箕輪のほうから「解散」を申し出たというウワサが流れるほどだ。お笑いコンビは一方だけが売れると、2人の関係が悪化するのが定石。ゆえに解散の話は付きものだが、男性と違って、長年生き残る女性コンビは少ないだけに、不仲説・解散説は、あくまでウワサであることを祈りたい。 (文=本多圭)

“実質解散状態”ウッチャンナンチャン「コンビ両方、文化人路線」の功罪とは

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 ウッチャンナンチャンの内村光良が、4月から読売新聞夕刊で、連載小説『金メダルの男』に挑んでいる。内村が2011年に手がけた一人舞台『東京オリンピック生まれの男』を基にしたもので、10月には自身の脚本、監督、主演で映画化もされる予定だ。  お笑い芸人の小説執筆といえば、ピース又吉の『火花』(文藝春秋)による芥川賞受賞が記憶に新しい。芸人初の快挙となった芥川賞受賞後の又吉は、この春から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターを務めるなど、文化人化が進んでいる。内村も同じ道を歩むのだろうか? 「内村さんは、もともと映画監督志望で上京しています。学生時代はいくつかの自主制作映画を手がけ、90年代には『ウンナン世界制服宣言』(日本テレビ系)においても、ドラマ(映画)を手がけています。さらに同時期には、自伝的小説『アキオが走る』(角川書店)も執筆しています。ウンナンのネタ作り担当でもありますし、文章との相性はいいといえるでしょう」(放送作家)  すでに内村は映画監督として『ピーナッツ』『ボクたちの交換日記』の2作において監督・脚本を務めており、文化人化は必然だったといえる。そこで気になるのは、相方である南原清隆の動向だろう。 「実は、ウンナンは双方で文化人化が進んでいる珍しいコンビです。南原さんは、能、狂言、落語など古典芸能に強い興味を示していますし、プロレスファンに始まり、『GET SPORTS』(テレビ朝日系)に至るスポーツジャーナリズムへの関心は有名です。さらに過去には、歴史への興味から『平成日本のよふけ』『突撃!お笑い風林火山』(フジテレビ系)などを手がけますが、いずれも短命に終わっていますね」(同)  こうして見ると、同じ文化人化といっても内村と南原の興味関心の対象はバラバラだ。ソロ活動を強化し、実質解散状態に至るのは必然だったのかもしれない。 (文=平田宏利)

注目度急上昇中の男女コンビ 相席スタートが目指す「究極の下ネタ」とは?

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撮影=後藤秀二
“ちょうどいいブス”として注目を集めている山崎ケイと山添寛の男女コンビ、相席スタート。男女の絶妙な距離感と下ネタを織り込んだコントでじわじわ人気を集め、メディアへの露出も増加中だ。5月5日に東京・下北沢の「北沢タウンホール」で単独ライブを行う彼らは、いま最も注目すべきお笑いコンビといってもいいだろう。そんな彼らを、日刊サイゾーが直撃! ――便宜上、山崎さんのことを“ちょうどいいブス”と呼びますけど、そこはご了承くださいね? 山崎ケイ(以下、山崎) はっきり言ってもらっていいですよ。今さら傷ついたりしないですから!(笑) ――では、ご自身で“ちょうどいいブス”を自覚し始めたのは、いつ頃からですか? 山崎 芸人になる前は自分でブスとは思ってなくて、普通だと思っていたんですけど……。先輩芸人から「お前、自分のことブスじゃないって顔してるけど、ブスだからな」と言われるようになって。それでも、納得いかなかったんですよ。でも、あるとき、また別の先輩に「お前、ちょうどいいブスだな」って言われて、周りも、「わかる! わかる!」と。ブス呼ばわりされるのは嫌だったけど、“ちょうどいい”というところは受け入れられるな~と思いまして。 山添寛(以下、山添) ちょうどいいって、褒め言葉ですからね。僕も、ケイさんは、まさにそうやと思います(笑)。 山崎 それで、この“ちょうどいい”は、どういうニュアンスなのかなと思って、ネットで検索したら、「Yahoo!知恵袋」で同じような質問している人がいて、ベストアンサーになっていたのが「酔ったらイケるってことだと思います」というコメントだったんです。そこはネタでも使っていますけど、本当は続きがあって「でも、次の日に後悔するレベルだと思います」って(笑)。 ――山崎さんには、30代女性特有のエロさがありますよね。 山崎 年々、説得力が増してきてるみたいです。熟女の色気が出てきたのかと(笑)。 ――メディアへの露出が増えると、たいてい芸人さんはキレイになりますよね。そうすると、ちょうどいいブス感がなくなってしまうのではないかと心配です。 山崎 私、パーツはどれもよくないんですよ。パーツ単体で見るとかわいいって人、いるじゃないですか。でも。私はどれもよくなくて、奇跡的なバランスでできてる顔だと思うんですよ。痩せたところでパーツがよくないんで、どうやってもちょうどいいブスを保てると思っています(笑)。 ――なるほど。それに関しては、肯定も否定もしないようにしますが……。ネタ作りなどで、山添さんから男性目線でアドバイスすることってありますか? 山添 ないですね。ケイさんって男性の目線も持っていたりして、本当にびっくりすることが多いんですよね。 山崎 というよりも、山添は何も深い考えがないんですよ……。何につけても「そう言われたら、あぁ確かにそうですね~」みたいな感じで、恋愛も特に駆け引きしないで、なんとなくやるタイプ。見た目は一応悪くなくて、まぁシュッとしてるだけなんですけど。それなりに楽しい恋愛生活を送ってきたから、そういうことする必要もなかったわけですよ。私は「こう言ったら、こう思われる」「こう言われたら、こう返そう」とか、そういうことをずっと考えて生き抜いてきたんで、タイプがまったく違うんです。そもそも私が好きになるタイプの男と違うんで、参考にならないです(笑)。 山添 翳のある人が好きですもんね。
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――まさに、ネタにある“キラキラ組”と“ザ・シャドー”のまんまですね(笑)。ちなみに、実はといってはなんですが、山崎さんは早稲田の文学部卒じゃないですか。インテリ芸人としての道もあると思うんですけど、ご自身ではどう考えていますか? 山崎 実はあんまり頭良くなくて、受験勉強がよくできるだけだったので……。クイズ番組に出させてもらったときも、全然答えられなくて。だから、インテリを売りにせずに、早稲田卒という知的なイメージだけを、そっと出しておきたいです(笑)。バカで下ネタやってると下品になるけど、早稲田が乗っかると、知的なエロスになるというか……。 山添 なるほど。“女教師”みたいな感じですかね? 山崎 全然違う! ほら、山添はいつもこんな感じで軽いんですよ。 ――(笑)。山崎さんは学生時代に太宰治を読んで、ずいぶん影響を受けたそうですが、山添さんは何か文学作品に影響を受けたりしました? 山崎 そんなものあるわけないじゃないですか! 絶対にマンガですよ(笑)。 山添 『世紀末リーダー伝たけし!』(ジャンプ・コミックス)ですかね。 ――やはり(笑)。 山添 ほんまにシンプルに『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)を真似して兄弟を笑わせるのが楽しくて、芸人を志すようになって、気づいたらお笑いやってたって感じですね。 ――では、山崎さんがお笑いを始めようと思ったきっかけは? 山崎 私、高校時代、暗かったんですけど、クラスの底辺の男子たちが、罰ゲームで“私に「握手して」って声をかける”というのをやっていまして。自分ではそんなに暗いと思ってなかったんですけど「底辺から見ても、私は罰ゲームのネタになるような底辺なのか!」と思ったら、面白くなっちゃって(笑)。そこからむくむく明るくなって、早稲田に入ってから演劇をやりたいと思って、入った演劇サークルがお笑い寄りだったので、お笑いを意識し始めました。 山添 僕、そのころは友達とドッヂボールしてましたねー。 山崎 ほんと、山添のこういうところに腹立ちますよ(笑)。
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――ところで、『M-1グランプリ2015』の準決勝まで進んで、賞レースもあと一歩というところでした。「今年こそ!」という思いは、やはりありますか? 山添 男女コンビで優勝した例がないんで、(優勝を)狙いたいですよ! 山崎 賞レースで優勝すると、ネタにも説得力が出ますよね。優勝したら、全部面白く聞こえる(笑)。最近、大久保(佳代子)さんとポジションが似ているって言われるんですけど、大久保さんとの一番の違いは、相方が男で、コンビでネタをしている点なんですよ。だから、ネタで評価されたいと思いますね、やっぱり。 ――メイプル超合金をはじめ、最近は男女コンビが注目されていますよね。 山添 僕は、メイプル超合金さんを男女だとは思ってないですけど(笑)。モンスターコンビですよ。一番男女コンビっぽいのは、僕らだと思っています。 山崎 ただ、パワーとかインパクトがないんですよね。 ――お2人とも、見た目は芸人っぽくないですもんね。まさに男女のステレオタイプというか。 山添 喫茶店の隣の席の男女が、面白い話してるような感じですかね。 山崎 爆発的な笑いではなくて、クスクスするようなネタなんで……。見終わったお客さんが、帰りに「結構、面白かったね」みたいな。 ――賞レースで優勝を狙うには、インパクトもそうですが、ネタ自体が下ネタ満載で、家族そろって笑えるというものではないですが。賞レースには、厳しいところがあるかもしれないですね。 山添 そうなんですよ! まさに今、頭抱えてるのがそこで(苦笑)。 山崎 下ネタじゃないと、面白いと思わなくて……。そうじゃないネタを作っても、やっぱり下ネタを入れたくなってしまいます(笑)。 山添 ほかの男女コンビと違うところは、男女の駆け引きを出したり、組み込んだりしているところやと思うんですよ。 山崎 下ネタを許容範囲で攻めるか、なくすかで悩みますね。でも、日本エレキテル連合の「ダメよ、ダメダメ~」だってド下ネタですけど、子どもにもはやったじゃないですか、わからないから。わからない人には下ネタだと気づかれない。そこを目指したいですね。わかったら、とんでもない下ネタだったという(笑)。 ――志村けんさんのネタなんかも、そういうの多いですもんね。 山添 最近、ネタを作るときも、直接的な言い回しは避けてるんですよ。このネタやったら、こっちの言い回しのほうがいい、みたいなやりとりを何時間もやってますよ。 山崎 わからなければいいんですよ! ――賞レースのネタは悩みそうですが、5月5日の単独ライブは、一転、一番得意とするところで笑わせる構成になりそうですね。 山添 下ネタを少なめにしようって最初に打ち合わせしていたんですが、実際にネタ案を出してみたら、オール下ネタで(笑)。ケイさんなんか、自分で「下ネタなしにしようね」と言っておきながら、すぐに「これ、下ネタだけど……」ってネタを見せてくるんですよ(苦笑)。 山崎 それ以外は、なかなか出てこないですね……! ――では、その下ネタ満載になりそうな単独ライブの見どころは? 山添 5回目の単独ライブになるんですけど、いつもと違うことあるかな……? 山崎 映像を使って、テレビ的ではないネタもやりますよ。 ――テレビ的ではないというと? 山添 初回では“AV女優の処女作のインタビュー風”の映像を、ケイさんで作ったんですよ。 山崎 ほんわかした照明の部屋で「緊張してます……」とか、公園で花を触ってみたりとか(笑)。 ――単独ライブならではの下ネタもあるんですね(笑)。 山崎 そう! 単独だからできるというか、単独は下ネタこそ笑えるといいますか。 山添 お客さん同士、そこでわかり合って友達になったとか、あるといいですね。 山崎 成功率の高い合コンみたいになったらいいね。「相席スタートの単独ライブに来てる男女はイケるらしい」って。酔ってなくても(笑)。 (取材・文=高橋ダイスケ) 相席スタート ≪単独ライブ3公演≫ 5月5日(木・祝)北沢タウンホール (1)相席スタート単独ライブ「ソトの気分」 (2)相席ナイトクラブ (3)相席スタート山添ライブ「浮気 番外編~浮気がバレて修羅場になりそうです~」 http://news.yoshimoto.co.jp/2016/03/entry45662.php

注目度急上昇中の男女コンビ 相席スタートが目指す「究極の下ネタ」とは?

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撮影=後藤秀二
“ちょうどいいブス”として注目を集めている山崎ケイと山添寛の男女コンビ、相席スタート。男女の絶妙な距離感と下ネタを織り込んだコントでじわじわ人気を集め、メディアへの露出も増加中だ。5月5日に東京・下北沢の「北沢タウンホール」で単独ライブを行う彼らは、いま最も注目すべきお笑いコンビといってもいいだろう。そんな彼らを、日刊サイゾーが直撃! ――便宜上、山崎さんのことを“ちょうどいいブス”と呼びますけど、そこはご了承くださいね? 山崎ケイ(以下、山崎) はっきり言ってもらっていいですよ。今さら傷ついたりしないですから!(笑) ――では、ご自身で“ちょうどいいブス”を自覚し始めたのは、いつ頃からですか? 山崎 芸人になる前は自分でブスとは思ってなくて、普通だと思っていたんですけど……。先輩芸人から「お前、自分のことブスじゃないって顔してるけど、ブスだからな」と言われるようになって。それでも、納得いかなかったんですよ。でも、あるとき、また別の先輩に「お前、ちょうどいいブスだな」って言われて、周りも、「わかる! わかる!」と。ブス呼ばわりされるのは嫌だったけど、“ちょうどいい”というところは受け入れられるな~と思いまして。 山添寛(以下、山添) ちょうどいいって、褒め言葉ですからね。僕も、ケイさんは、まさにそうやと思います(笑)。 山崎 それで、この“ちょうどいい”は、どういうニュアンスなのかなと思って、ネットで検索したら、「Yahoo!知恵袋」で同じような質問している人がいて、ベストアンサーになっていたのが「酔ったらイケるってことだと思います」というコメントだったんです。そこはネタでも使っていますけど、本当は続きがあって「でも、次の日に後悔するレベルだと思います」って(笑)。 ――山崎さんには、30代女性特有のエロさがありますよね。 山崎 年々、説得力が増してきてるみたいです。熟女の色気が出てきたのかと(笑)。 ――メディアへの露出が増えると、たいてい芸人さんはキレイになりますよね。そうすると、ちょうどいいブス感がなくなってしまうのではないかと心配です。 山崎 私、パーツはどれもよくないんですよ。パーツ単体で見るとかわいいって人、いるじゃないですか。でも。私はどれもよくなくて、奇跡的なバランスでできてる顔だと思うんですよ。痩せたところでパーツがよくないんで、どうやってもちょうどいいブスを保てると思っています(笑)。 ――なるほど。それに関しては、肯定も否定もしないようにしますが……。ネタ作りなどで、山添さんから男性目線でアドバイスすることってありますか? 山添 ないですね。ケイさんって男性の目線も持っていたりして、本当にびっくりすることが多いんですよね。 山崎 というよりも、山添は何も深い考えがないんですよ……。何につけても「そう言われたら、あぁ確かにそうですね~」みたいな感じで、恋愛も特に駆け引きしないで、なんとなくやるタイプ。見た目は一応悪くなくて、まぁシュッとしてるだけなんですけど。それなりに楽しい恋愛生活を送ってきたから、そういうことする必要もなかったわけですよ。私は「こう言ったら、こう思われる」「こう言われたら、こう返そう」とか、そういうことをずっと考えて生き抜いてきたんで、タイプがまったく違うんです。そもそも私が好きになるタイプの男と違うんで、参考にならないです(笑)。 山添 翳のある人が好きですもんね。
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――まさに、ネタにある“キラキラ組”と“ザ・シャドー”のまんまですね(笑)。ちなみに、実はといってはなんですが、山崎さんは早稲田の文学部卒じゃないですか。インテリ芸人としての道もあると思うんですけど、ご自身ではどう考えていますか? 山崎 実はあんまり頭良くなくて、受験勉強がよくできるだけだったので……。クイズ番組に出させてもらったときも、全然答えられなくて。だから、インテリを売りにせずに、早稲田卒という知的なイメージだけを、そっと出しておきたいです(笑)。バカで下ネタやってると下品になるけど、早稲田が乗っかると、知的なエロスになるというか……。 山添 なるほど。“女教師”みたいな感じですかね? 山崎 全然違う! ほら、山添はいつもこんな感じで軽いんですよ。 ――(笑)。山崎さんは学生時代に太宰治を読んで、ずいぶん影響を受けたそうですが、山添さんは何か文学作品に影響を受けたりしました? 山崎 そんなものあるわけないじゃないですか! 絶対にマンガですよ(笑)。 山添 『世紀末リーダー伝たけし!』(ジャンプ・コミックス)ですかね。 ――やはり(笑)。 山添 ほんまにシンプルに『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)を真似して兄弟を笑わせるのが楽しくて、芸人を志すようになって、気づいたらお笑いやってたって感じですね。 ――では、山崎さんがお笑いを始めようと思ったきっかけは? 山崎 私、高校時代、暗かったんですけど、クラスの底辺の男子たちが、罰ゲームで“私に「握手して」って声をかける”というのをやっていまして。自分ではそんなに暗いと思ってなかったんですけど「底辺から見ても、私は罰ゲームのネタになるような底辺なのか!」と思ったら、面白くなっちゃって(笑)。そこからむくむく明るくなって、早稲田に入ってから演劇をやりたいと思って、入った演劇サークルがお笑い寄りだったので、お笑いを意識し始めました。 山添 僕、そのころは友達とドッヂボールしてましたねー。 山崎 ほんと、山添のこういうところに腹立ちますよ(笑)。
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――ところで、『M-1グランプリ2015』の準決勝まで進んで、賞レースもあと一歩というところでした。「今年こそ!」という思いは、やはりありますか? 山添 男女コンビで優勝した例がないんで、(優勝を)狙いたいですよ! 山崎 賞レースで優勝すると、ネタにも説得力が出ますよね。優勝したら、全部面白く聞こえる(笑)。最近、大久保(佳代子)さんとポジションが似ているって言われるんですけど、大久保さんとの一番の違いは、相方が男で、コンビでネタをしている点なんですよ。だから、ネタで評価されたいと思いますね、やっぱり。 ――メイプル超合金をはじめ、最近は男女コンビが注目されていますよね。 山添 僕は、メイプル超合金さんを男女だとは思ってないですけど(笑)。モンスターコンビですよ。一番男女コンビっぽいのは、僕らだと思っています。 山崎 ただ、パワーとかインパクトがないんですよね。 ――お2人とも、見た目は芸人っぽくないですもんね。まさに男女のステレオタイプというか。 山添 喫茶店の隣の席の男女が、面白い話してるような感じですかね。 山崎 爆発的な笑いではなくて、クスクスするようなネタなんで……。見終わったお客さんが、帰りに「結構、面白かったね」みたいな。 ――賞レースで優勝を狙うには、インパクトもそうですが、ネタ自体が下ネタ満載で、家族そろって笑えるというものではないですが。賞レースには、厳しいところがあるかもしれないですね。 山添 そうなんですよ! まさに今、頭抱えてるのがそこで(苦笑)。 山崎 下ネタじゃないと、面白いと思わなくて……。そうじゃないネタを作っても、やっぱり下ネタを入れたくなってしまいます(笑)。 山添 ほかの男女コンビと違うところは、男女の駆け引きを出したり、組み込んだりしているところやと思うんですよ。 山崎 下ネタを許容範囲で攻めるか、なくすかで悩みますね。でも、日本エレキテル連合の「ダメよ、ダメダメ~」だってド下ネタですけど、子どもにもはやったじゃないですか、わからないから。わからない人には下ネタだと気づかれない。そこを目指したいですね。わかったら、とんでもない下ネタだったという(笑)。 ――志村けんさんのネタなんかも、そういうの多いですもんね。 山添 最近、ネタを作るときも、直接的な言い回しは避けてるんですよ。このネタやったら、こっちの言い回しのほうがいい、みたいなやりとりを何時間もやってますよ。 山崎 わからなければいいんですよ! ――賞レースのネタは悩みそうですが、5月5日の単独ライブは、一転、一番得意とするところで笑わせる構成になりそうですね。 山添 下ネタを少なめにしようって最初に打ち合わせしていたんですが、実際にネタ案を出してみたら、オール下ネタで(笑)。ケイさんなんか、自分で「下ネタなしにしようね」と言っておきながら、すぐに「これ、下ネタだけど……」ってネタを見せてくるんですよ(苦笑)。 山崎 それ以外は、なかなか出てこないですね……! ――では、その下ネタ満載になりそうな単独ライブの見どころは? 山添 5回目の単独ライブになるんですけど、いつもと違うことあるかな……? 山崎 映像を使って、テレビ的ではないネタもやりますよ。 ――テレビ的ではないというと? 山添 初回では“AV女優の処女作のインタビュー風”の映像を、ケイさんで作ったんですよ。 山崎 ほんわかした照明の部屋で「緊張してます……」とか、公園で花を触ってみたりとか(笑)。 ――単独ライブならではの下ネタもあるんですね(笑)。 山崎 そう! 単独だからできるというか、単独は下ネタこそ笑えるといいますか。 山添 お客さん同士、そこでわかり合って友達になったとか、あるといいですね。 山崎 成功率の高い合コンみたいになったらいいね。「相席スタートの単独ライブに来てる男女はイケるらしい」って。酔ってなくても(笑)。 (取材・文=高橋ダイスケ) 相席スタート ≪単独ライブ3公演≫ 5月5日(木・祝)北沢タウンホール (1)相席スタート単独ライブ「ソトの気分」 (2)相席ナイトクラブ (3)相席スタート山添ライブ「浮気 番外編~浮気がバレて修羅場になりそうです~」 http://news.yoshimoto.co.jp/2016/03/entry45662.php

ラリー遠田の『R-1ぐらんぷり2016』評 王者・ハリウッドザコシショウの「破壊力と演出力」

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R-1ぐらんぷり2016公式サイト
 2016年3月6日、ピン芸日本一を決める『R-1ぐらんぷり2016』の決勝戦が行われた。大会にエントリーした3,786人の頂点に立ったのは、ハリウッドザコシショウ。決勝では、誇張の強すぎるものまねを次々にたたみかけていく2本のネタを披露。会場に集う観客を爆笑と興奮の渦に巻き込んだ。  ハリウッドザコシショウは数々の逸話に彩られた伝説的な芸人だ。多くの芸人や業界関係者が彼の芸に魅了され、ファンであることを公言している。芸に向き合う真摯な姿勢は後輩からも尊敬されている。荒削りで型破りなパフォーマンスを披露する芸人や一般人が次々に現れ、カルトな人気を誇っていた深夜番組『あらびき団』(TBS系)では、ハリウッドザコシショウは準レギュラーのような扱いでたびたび登場。番組内では「キングオブあらびき」の異名を取っていた。  私は今年の『R-1ぐらんぷり』の予選会場で、何度かハリウッドザコシショウのネタを生で見ている。そのときに印象的だったのは、広い会場の中で彼のネタに対する反応が人によって大きく分かれていたということだ。私はたまたま後方の席に陣取っていたので、客席全体の反応を見渡すことができた。観客の多くは彼のネタを見て、声をあげ、手を叩き、涙を流さんばかりに笑っている。ただ、一方で、全く無反応の人も一定数存在していた。恐らく、分かる人にとっては死ぬほど面白いが、分からない人にとってはまったく意味不明なのだろう。  笑いの好みというのは個人差が激しいので、他の芸人のネタでも多かれ少なかれそういうことはある。ただ、その違いが最もはっきり現れるのが、ハリウッドザコシショウのネタなのだ。実際、今回の『R-1』をテレビで見ていた人の中でも「これの何が面白いの?」という疑問を持った人もいるかもしれない。そういう人は決して特別ではなく、一定の割合で存在する。特に、ハリウッドザコシショウはずっと昔からそういうふうに思われがちな芸人であることは確かだ。  ただ、今年の『R-1』に挑む彼は明らかに「わかるヤツにだけわかればいい」などとは思っていなかったように見える。それはネタの構成にも現れている。「誇張しすぎたものまね」という得意のフォーマットの中で、極力わかりやすく、間口を広くしようとしている工夫が随所に見受けられた。  第一に、個々のネタの前振りが丁寧になっていた。例えば、ザキヤマ(アンタッチャブルの山崎弘也)のものまねをやるときにも、正しいものまねを見せた後でそれを誇張したバージョンを演じていた。元ネタが何であるのかわかりづらいものは、それをきちんと説明したりもしていた。  第二に、最初のネタが終わったところで、次のフリップをめくる前に「酔っぱらってないですからね」と念押しをして、自分が受け手を置き去りにしないというスタンスを明確に示していた。  第三に、ものまねの題材として昔のマンガなどのマイナーなものは選ばず、誰でも知っている有名なものばかりを並べた。特に、野々村竜太郎元県議など、多くの人に伝わりやすいような題材も積極的に採用。その上で、自分が今まで積み上げてきた笑いの根幹の部分はそのまま貫き通していた。  番組を録画している人は、ハリウッドザコシショウの1本目のネタが終わった直後に画面に映された、司会者、審査員、観客の反応を見返してみてほしい。あの場に居合わせた彼らの反応は、単に「面白かった」とか「笑えた」といった通常のレベルのものはなかった。まるで飛行機墜落事故の瞬間を間近で見た人のように、一様に「とんでもない光景を目撃した!」「今のはなんだったの!?」といった意味の笑みを浮かべていた。爆笑の「爆」が爆発の「爆」と同じなのは偶然ではない。ハリウッドザコシショウの仕掛けた笑いの核爆弾は、確かにあの瞬間、閃光と共に爆発していたのだ。  会場にいた芥川賞作家の羽田圭介は、ハリウッドザコシショウのすごいところは「めちゃくちゃ偏った世界観をいきなりやってきて、それを受け取る側に有無を言わさず飲み込ませてしまう破壊力」だとコメント。さらに、それを支えているのは「ものすごい高い演技力と演出性」だと喝破した。私もこの見解に全面的に同意する。  ハリウッドザコシショウがピン芸の大会『R-1ぐらんぷり』で優勝することができたのは、もともとあった破壊力に加えて、それをわかりやすく多くの人に伝えるための演出力を身につけたからだ。「面白いことをやりたい」という自分の中からわき上がる衝動に向き合い、戦い続けてきたハリウッドザコシショウの24年の集大成。カルト芸人の頂上に君臨していた男がついに、表の世界でもピン芸人の頂点に立った。 (文=お笑い評論家・ラリー遠田)

ラリー遠田の『R-1ぐらんぷり2016』評 王者・ハリウッドザコシショウの「破壊力と演出力」

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ハリウッドザコシショウ公式ブログより
 2016年3月6日、ピン芸日本一を決める『R-1ぐらんぷり2016』の決勝戦が行われた。大会にエントリーした3,786人の頂点に立ったのは、ハリウッドザコシショウ。決勝では、誇張の強すぎるものまねを次々にたたみかけていく2本のネタを披露。会場に集う観客を爆笑と興奮の渦に巻き込んだ。  ハリウッドザコシショウは数々の逸話に彩られた伝説的な芸人だ。多くの芸人や業界関係者が彼の芸に魅了され、ファンであることを公言している。芸に向き合う真摯な姿勢は後輩からも尊敬されている。荒削りで型破りなパフォーマンスを披露する芸人や一般人が次々に現れ、カルトな人気を誇っていた深夜番組『あらびき団』(TBS系)では、ハリウッドザコシショウは準レギュラーのような扱いでたびたび登場。番組内では「キングオブあらびき」の異名を取っていた。  私は今年の『R-1ぐらんぷり』の予選会場で、何度かハリウッドザコシショウのネタを生で見ている。そのときに印象的だったのは、広い会場の中で彼のネタに対する反応が人によって大きく分かれていたということだ。私はたまたま後方の席に陣取っていたので、客席全体の反応を見渡すことができた。観客の多くは彼のネタを見て、声をあげ、手を叩き、涙を流さんばかりに笑っている。ただ、一方で、全く無反応の人も一定数存在していた。恐らく、分かる人にとっては死ぬほど面白いが、分からない人にとってはまったく意味不明なのだろう。  笑いの好みというのは個人差が激しいので、他の芸人のネタでも多かれ少なかれそういうことはある。ただ、その違いが最もはっきり現れるのが、ハリウッドザコシショウのネタなのだ。実際、今回の『R-1』をテレビで見ていた人の中でも「これの何が面白いの?」という疑問を持った人もいるかもしれない。そういう人は決して特別ではなく、一定の割合で存在する。特に、ハリウッドザコシショウはずっと昔からそういうふうに思われがちな芸人であることは確かだ。  ただ、今年の『R-1』に挑む彼は明らかに「わかるヤツにだけわかればいい」などとは思っていなかったように見える。それはネタの構成にも現れている。「誇張しすぎたものまね」という得意のフォーマットの中で、極力わかりやすく、間口を広くしようとしている工夫が随所に見受けられた。  第一に、個々のネタの前振りが丁寧になっていた。例えば、ザキヤマ(アンタッチャブルの山崎弘也)のものまねをやるときにも、正しいものまねを見せた後でそれを誇張したバージョンを演じていた。元ネタが何であるのかわかりづらいものは、それをきちんと説明したりもしていた。  第二に、最初のネタが終わったところで、次のフリップをめくる前に「酔っぱらってないですからね」と念押しをして、自分が受け手を置き去りにしないというスタンスを明確に示していた。  第三に、ものまねの題材として昔のマンガなどのマイナーなものは選ばず、誰でも知っている有名なものばかりを並べた。特に、野々村竜太郎元県議など、多くの人に伝わりやすいような題材も積極的に採用。その上で、自分が今まで積み上げてきた笑いの根幹の部分はそのまま貫き通していた。  番組を録画している人は、ハリウッドザコシショウの1本目のネタが終わった直後に画面に映された、司会者、審査員、観客の反応を見返してみてほしい。あの場に居合わせた彼らの反応は、単に「面白かった」とか「笑えた」といった通常のレベルのものはなかった。まるで飛行機墜落事故の瞬間を間近で見た人のように、一様に「とんでもない光景を目撃した!」「今のはなんだったの!?」といった意味の笑みを浮かべていた。爆笑の「爆」が爆発の「爆」と同じなのは偶然ではない。ハリウッドザコシショウの仕掛けた笑いの核爆弾は、確かにあの瞬間、閃光と共に爆発していたのだ。  会場にいた芥川賞作家の羽田圭介は、ハリウッドザコシショウのすごいところは「めちゃくちゃ偏った世界観をいきなりやってきて、それを受け取る側に有無を言わさず飲み込ませてしまう破壊力」だとコメント。さらに、それを支えているのは「ものすごい高い演技力と演出性」だと喝破した。私もこの見解に全面的に同意する。  ハリウッドザコシショウがピン芸の大会『R-1ぐらんぷり』で優勝することができたのは、もともとあった破壊力に加えて、それをわかりやすく多くの人に伝えるための演出力を身につけたからだ。「面白いことをやりたい」という自分の中からわき上がる衝動に向き合い、戦い続けてきたハリウッドザコシショウの24年の集大成。カルト芸人の頂上に君臨していた男がついに、表の世界でもピン芸人の頂点に立った。 (文=お笑い評論家・ラリー遠田)

“猫ブーム”に乗れない猫ひろし、奥さんが猫嫌いで飼い猫を捨てていた!?

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猫ひろしオフィシャルブログより
 飼い猫数が増加傾向にあり、「猫ブーム」の到来ともいわれているが、芸人・猫ひろしの元には、その恩恵がサッパリ届いていないようだ。本人はブログで、経済効果2億円の“ネコノミクス”に言及も「私には何にもネコノミックス来てない!どういうことだ!」と書いているが、そもそも猫にはあまり関心がないようで、猫ブームを意識してか、ブログに猫の写真を登場させることはあっても、取り立てて猫に詳しそうな話はしていない。  もっとも猫は近年、カンボジア国籍になってまで五輪出場を目指すマラソン選手として活動しており、猫どころか本業のお笑いでの活動もほとんど目にしなくなっている。 「マラソンで知られる前は、無名な実業家のパーティーに呼ばれては安いギャラで『にゃー』なんてやっていて、中にはちょっと危ない筋の人もいたほどだから、お笑いにそれほど未練もないはず。マラソン大会の盛り上げ役として呼ばれることもあるが、ランナーとして出場してしまうと、あくまでアスリート枠扱いとなり、大々的に出場が宣伝されることもないですからね。それでも、ランニングの教則ビデオ出演や講師としては、結構稼げているようです」(芸能関係者)  猫は2011年、堀江貴文らの提案で国籍を変え、マラソン不人気のカンボジアで12年のロンドン五輪出場を目指したが、国籍取得から1年以上の居住実績がないため、出場資格は得られなかった。目指すは今年のリオ五輪で、まだ代表に決まってはいないが、カンボジアの国内大会ではトップ成績を収めていて、代表は内定したといってもいいだろう。それだけに、“猫ブーム”の恩恵がなくても問題はなさそうだ。 「子どもの頃から飼っていたのは犬ばかりで、インタビューなんかでも猫の話をされると、ほとんどリアクションできていない。ウワサでは、芸名にちなんで猫を飼おうとしたら、07年に結婚した奥さんが猫嫌いだったとかで、一人暮らしの家から新居に引っ越す際に、その猫を捨ててきたなんてウワサもある」(同)  また、カンボジア国籍にはなったものの、現地のクメール語は現在もほとんど話せないままだという。 「マラソンでいい結果を残すしか、生きる道はないということでしょう」と関係者。  リオ五輪出場が決まればメディアにはまた引っ張りだこになりそうで、衰えさえなければ東京五輪に逆上陸という夢もある。やはり、猫ブームなど彼には関係なさそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)

予算1億円! ブラックマヨネーズ・吉田敬が画策する「東京撤退・大阪移住計画」とは

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「今、特番なんかで不動産絡みの企画をしたら、必ずといっていいほど、吉田(敬)さんは出演者の先生や業界の方と長時間話し込んでいますね。みんな『資産運用ですか?』と聞いたら『大阪で家を建てようと思ってる』って言ってました。いずれは、大阪を拠点に活動したいようです」(バラエティスタッフ)  現在レギュラー番組を10本抱え、テレビでその姿を見ない日はないブラックマヨネーズ。 「基本的にピンでの仕事はほとんどしていないので、必然的に仕事はほぼコンビでの仕事となります。そんな中で、吉田さんが『いずれは大阪を中心に仕事をしたい』と小杉(竜一)さんにも相談しているそうです。小杉さんもすぐには結論を出せないようですが、基本的にはOKしたそうですよ」(芸能事務所関係者)  実際、彼らのレギュラー番組のうち半分が関西系のテレビ局が制作している。 「やはり『売れたのは大阪のおかげ。大阪に恩を返したい』というのが大きな理由のようです。いま家を探しているのは『消費税が上がる前に』というのと、お子さんが小学校に上がる前に建てたいという思いが強いようですよ。先輩芸人の今田耕司さんや東野幸治さんにも、大阪の不動産事情についていろいろと聞いてるようです。予算は1億円以上とのことですが、今の2人からすれば余裕でしょうね」(番組スタッフ)  果たして、大阪に錦を飾れるか!?

木口亜矢の夫は「ダメになっちゃう」発言の森三中・大島美幸が、女性視聴者から袋叩きに

oshima0226
『森三中・大島美幸の日本一、明るくまじめな妊活本!』(オレンジページ)
 森三中・大島美幸が23日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、昨年の夏にプロ野球選手と結婚したタレントの木口亜矢にウザすぎるおせっかい発言をして、ネット上でフルボッコ状態になっている。  木口の夫・堤裕貴は、オリックス・バファローズに所属するプロ5年目の内野手。木口より8歳年下の22歳で、1軍通算13試合に出場しただけの2軍選手。推定年俸は650万円だ。そのため、木口は「いつどこで終わってしまうとか、わからないから、ドキドキしますよね」「考えないようにしたい、というところもありますけど」と、番組で不安をのぞかせた。 「それでも木口は、もし夫が野球選手ではなくなったとしても好きだと宣言。たとえ野球を辞めてほかの仕事に就いて生活レベルが下がったとしても『楽しい』『幸せ』と思って過ごしているほうがいいと訴えていました」(テレビ誌ライター)  ところが、放送作家の鈴木おさむを夫に持つ大島は、突然、木口に説教を開始。「本当に危ないですよ。戦力外通告のテレビ見てます?」「どうせダメになっちゃうの。辞めちゃうの。次に建設業とかやっても、またダメ。どうせダメなの」と、木口の夫が戦力外になり、ほかの仕事でもうまくいかないと決め付けたのだ  これにカチンときたのが、女性視聴者たち。ネット上では一斉に「大島さんは結婚して子ども産んでから、どんどんエラそうでウザくなってきてる」「決め付けはダメだよね。何で大成するかもわからないわけだし」「え、何様?」「元スポーツ選手の奥さんがアドバイスするならわかるけど、放送作家の奥さんに余計なこと言われたくないと思う」といった非難コメントで埋め尽くされている。  現在30歳の木口は「日テレジェニック2007」に選出されて注目を集め、20代は主に男性誌のグラビアで活躍。 「そのため、今回の放送で木口を初めて知った女性たちも多かったようで、『かわいい』『旦那さんを愛してるのがわかる』と、好感度がうなぎ上りになっています。“芸能界の1軍”で活躍していたとはいえない木口ですが、『2軍選手の妻』という新たなポジションで、今後活躍の場が広がるかもしれません」(週刊誌記者)  一方、「妊活」「出産」のため芸能活動を休止していた間に「おかずクラブ」ゆいPにポジションを奪われたという声も上がっている大島。女性たちから総スカンを食らったことで、自身の2軍落ちを心配したほうがよさそうだ。