元航空幕僚長・田母神俊雄容疑者逮捕で女性タレント戦々恐々「迷惑しています……」

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 2014年の東京都知事選で約61万票を獲得した元航空幕僚長・田母神俊雄容疑者が4月14日、東京地検特捜部に運動員買収の公職選挙法違反容疑で逮捕された。  困惑しているのはその支持者で、「田母神ガール」と呼ばれた一部の女性タレントは、プロフィールからその経歴を削除。匿名を条件に取材に応じた女性タレントは「田母神ガールズの一員だった経歴を削ったのは、最近は田母神さんと活動していないから」と、容疑者の逮捕と無関係を強調。「信条で共感できるところがあったのは事実ですけど、もともと知人からの依頼で応援していたもの。今回の事件には関係ないのに、私を共犯みたいに思う人がいて迷惑してます」と明かした。  ただ、選挙活動中の応援で報酬を受け取っていたかどうかについては「ノーコメント」(同)。一部では、別の女性タレントに高価な衣類などが与えられていたとする報道もあったが、これも「個人的なことだから答える義務はありません」(同)と突っぱねた。  田母神容疑者は航空幕僚長だった08年、「日本は侵略国家であったのか」と過去の歴史見解に異を唱えた論文が、政府見解と異なる主張だとして問題となり、同職を解任。直後に定年退職して政治活動を開始すると、その論文に共感する支持者が集まっていた。  その勢いで14年の都知事選に立候補したが、16人中4位で落選。同年、次世代の党公認で東京都第12区に出た衆院選は、有力候補の太田昭宏国土交通相が所属する公明党に対し「公明党は景気が悪い方がいい。(支持母体の)創価学会の信者が増えるから」という批判演説でアピールしたが、約3万9,000票の最下位落選だった。  昨年2月、田母神容疑者は資金管理団体に約3,000万円の使途不明金があることを自ら公表していたが、選挙対策本部長らが田母神容疑者に対して政治資金の着服を告発、今年3月に特捜部に家宅捜索されていた。壇上で未入籍の交際女性を紹介することもあった田母神容疑者だが、一部ではその女性に高額なプレゼントをしていたとも伝えられた。田母神容疑者は一連の容疑に「冤罪だ」と否定してきたが、選挙運動員らに現金を配布したことを示す報酬リストやビデオテープなどがあり、関与の疑いが強まっていた。  リストには、20~400万円まで、貢献度によって配布額が分けられ、計2,000万円の予算が計上されていたという。実際に「20万円を受け取った」と話す警備担当者もいて、ある元キックボクサーも、記者に「受け取った金を返さないと、自分も逮捕されるのか?」と問い合わせていた。これらに田母神容疑者が直接関与していたかは、これからの捜査次第だが、公職選挙法では金品や接待を受けた人も対象とされており、支持者の間でも戦々恐々とする者が続出中だ。  前出の女性タレントは「今後、田母神さんと関係することはないと思うので、取材はこれで最後にしてください」と突っぱねていたが、その表情はどこか不安げだった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

北朝鮮崩壊の序曲か? 日本政府が進める“脱北難民”受け入れ準備「マフィア化の恐れも……」

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 政府機関の一部で、北朝鮮からの難民の受け入れを想定したさまざまなシミュレーションが存在するという。  外務省傘下の人道支援チームの関係者によると「法的な根拠はもちろん、海上保安庁などと連携した場合の受け入れにかかる人員や方法、費用などをあらゆる角度から試算している」という。 「脱北を試みる人々が後を絶たないのは以前からですが、最近は脱北を取り締まる側の人間が脱北者になる傾向が見られます。『日本は植民統治しながら、大戦の降伏で朝鮮半島に権力の空白を作った責任がある』という大義名分もあるので、歴史的な背景からも国際社会に難民受け入れ宣言はできうるもの。これは非公式な見解ですが、難民の受け入れができれば、北朝鮮は武力衝突なしに崩壊させられるんです。あとは日本国内の反発をどう緩和させるか、ですが……」(同)  これは北朝鮮崩壊のカウントダウンなのか。韓国政府は4月12日、北朝鮮で対南工作をしていた偵察総局の大佐が昨年、韓国に亡命していたことを明らかにしたほか、アフリカ駐在の北朝鮮外交官や中国にある北朝鮮レストランの従業員たちが集団で韓国に亡命したことも認めた。これが日本より一足早い「難民受け入れの序曲」という見方もある。  金正恩政権が発足してから、地位も金もある北朝鮮のエリート幹部が続々と韓国に亡命しているのは、まさに異常事態。亡命した偵察総局大佐も、サイバー攻撃や破壊工作を担う特殊工作機関の責任者で、「北朝鮮の内部情報を売る代わりに、今後の生活を保障してもらう道を選んだ」と見る人もいる。  これに対し北朝鮮は「韓国の諜報機関による集団的な拉致事件だ」と非難したが、アジア情勢に詳しい軍事評論家の青山智樹氏は「北朝鮮国内の食糧事情があまり悪いためで、韓国の工作とは思えない」とする。 「北朝鮮は1月以来、核実験や事実上のミサイル発射実験を強行し、さらに移動式弾道ミサイル『ムスダン』の発射準備中。しかし、ミサイル1回の発射に億単位の金がかかるのに加え、国際社会からの制裁も強まって、国民は日用品の入手も困難になっています。そんな中、外交官や他国に滞在する人民は、いかに自国の状況が悪いかを知っていますから亡命する者が後を絶たない。経済発展が著しい中国を見れば脱北を試みる傾向が強まるのは当然」(同)  北朝鮮では、20~30代の若者たちが、100万人以上の餓死者を出した1990年代に幼年期を過ごした「苦難の行軍世代」と呼ばれ、脱北の思いが強い世代といわれる。実際、脱北した中国の北朝鮮レストラン従業員13名も、全員がこの世代だった。その世代の間では「また餓死の時代が来る」というウワサが広まっているという。 「金正恩は独裁的な力はあっても統率力に乏しく、父親が健在でも役員の交代を進めた金正日時代と違い、任命の遅れから役職の空白期間も目立っています。これは内部の権力闘争をうまく収めきれていないから。問題があれば“血の粛清”という最終手段を安易にとっているのも、自らの苦しい立場が背景にあるようです。この1年でも党の主要メンバーが10名ほど処刑されているようですからね」(青山氏)  この状況で、仮に日本や韓国が脱北者を歓迎すると声明を出せば、人々がドッとなだれ込む可能性も高く、人道支援チームの関係者が言うように北の崩壊につなげることはできそうだ。ただ、「問題はその脱北者の受け入れに危険が多い」と青山氏。 「脱北者は中国や韓国、タイなどで、当初はおとなしくしていても、次第に食料を略奪するゲリラとなっている例もあります。命をかけてサバイバルして生きてきた彼らにとって、諸外国の環境はぬるく、マフィア化する者もいます」(同)  難民については、紛争や貧困に苦しむ中東やアフリカから欧州への難民が数十万人規模に達し、世界規模の問題となっているが、過去にソビエト連邦が崩壊したときも西欧に逃げたロシア人が各国でマフィア化し、イギリスなどで社会問題となった事例がある。 「表向き人道支援でも、本音が北を崩壊させるための難民の受け入れとなれば、生きるためなら人をも殺す冷酷な軍人も受け入れるということ。北の亡命者が増えれば、アジア全体で現在のヨーロッパと同じような問題が出てくるのは必至。長年、武力衝突と無縁だった日本の人々に、それを受ける覚悟があるのかどうか……」(同)  独裁政権下で集中管理されてきた人たちが日本に来たとしても、一般市民に溶け込んでコンビニや建築現場で地道に働いてくれるかどうかはわからない。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

「誰にもメリットがなかった」SPEED・今井絵理子の早すぎた出馬宣言

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『just kiddin'』(SONIC GROOVE)
 2月9日に自民党本部で今夏の参院選への出馬宣言を行ったSPEEDの今井絵理子だが、あれから2カ月、今井の周辺の“闇”が次々に報じられている。  まず、2月下旬には「週刊ポスト」(小学館)が、現在、今井、長男と同棲している地元の同級生で婚約者の男性が、1年ほど前まで沖縄の繁華街・松山で風俗店を経営。中学生を含む少女3人にみだらな行為をさせたとして、風営法・児童福祉法違反で昨年3月に逮捕されていたことを報じた。  今井の所属事務所は「知らぬ存ぜぬ」を決め込んだが、同誌は続報を掲載。それによると、店で働いていた元従業員の女性の証言として、今井が店に来ていたことや、婚約者の逮捕時には面会に来ていたというのだ。  ところが、3月13日の自民党大会で今井は安倍晋三首相と握手を交わし、君が代を独唱。「立候補をやめさせるべきだ」という、外野の声を吹き飛ばした。 「党大会と同時期には、政権寄りの産経新聞に今井の単独インタビューが掲載。婚約者の報道について聞かれた今井は、『あることないこと書かれていますが、私は彼の過去に関しては気にしていない』と、すっかり開き直っていた。そのインタビューについても、党内からは『あんなこと言ったらまずいだろ』と批判の声が上がった。今井本人は、そのあたりについてまったく自覚がないようで、関係者は今後の“失言”を危惧している」(永田町関係者)  さらに「ポスト」の4月22日号によると、今井の婚約者が経営していた風俗店の関係者には現役の暴力団組員もおり、その組員が今井の婚約者との間の金銭トラブルを証言。直後、組員が突然逮捕されてしまっただけに、沖縄県警に対してなんらかの政治的圧力があったのでは、という臆測も飛んでいるようだ。 「自民は、目玉候補のひとりだった作家の乙武洋匡氏の擁立が不倫スキャンダルで白紙となり、何がなんでも今井を擁立しなければならない。そのためには、今後どんな手を使っても“スキャンダル封じ”をすることになりそうだ。今井の婚約者も、逮捕された組員も、今井が出馬宣言さえしていなければ、マスコミから追われたり、逮捕されることもなかったはず」(同)  また、テレビ局もそれなりの影響を受けているようだ。 「卒業シーズンの3月は『卒業ソング』特集が必須。SPEEDの代表的な卒業ソングといえば『my graduation』があるが、今井の出馬宣言により、SPEEDの曲はオンエアを自粛せざるを得なくなった。できればもっと、選挙が近づいてから出馬宣言してほしかったところ」(民放キー局のディレクター)  いずれにせよ、出馬表明が早すぎた今井。本人は産経新聞のインタビューで、今年デビュー20周年を迎えるSPEEDの活動について「まずは政治第一。SPEEDの活動は、そうした合間をぬってできたら理想的です」と、なんともお気楽な発言をしているが、それでも有権者は今井を支持するのだろうか?

もはや関東では需要なし!? 8年ぶりにバラエティ進出の橋下徹・新番組スペシャルは視聴率2ケタに乗らず

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 昨年12月に大阪市長の任期を満了し、政界から引退した橋下徹が、8年ぶりにレギュラー出演する新番組『橋下×羽鳥の新番組(仮)』(テレビ朝日系)のお試し版といえる『橋下×羽鳥の新番組始めます!』が23日、3時間スペシャルで放送された。だが、視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2ケタにすら乗らなかった。  裏の『笑ってコラえて!桜咲く2時間SP』(日本テレビ系)は14.6%の好視聴率をマークし、完敗を喫した格好だ。 『橋下×羽鳥の新番組(仮)』の番組内容は確定しておらず、特番で「ナロウショー~橋下×羽鳥の新聞には載らないニュース~」「教えてあげる!橋下ちゃん」「橋下さん!日本のこんな所 オカシクないですか?」の3つの企画をやり、その中からしっくりくる企画があれば、4月からの新番組で採用される予定だった。ところが、橋下の意向で、しばらくは3つの企画を並行してやりながら、番組内容を模索していくことになったという。  かつて、“茶髪の風雲児”として、テレビ界を席巻した橋下だが、政界に進出し、大阪府知事、大阪市長を歴任。その8年間で、関西地区以外では、めっきり露出も減ったことが、視聴率1ケタ台につながったようだ。また、本来、舌鋒鋭い発言が橋下の魅力であったが、今回の特番では政治的な発言は控え、おとなしめ。「橋下らしい発言」を楽しみにしていた向きには“期待外れ”の印象は拭えず、途中でチャンネルを替えられても致し方ない番組内容だった。  実は、今特番の関西地区(朝日放送)での視聴率は14.6%で、関東地区とは4.7ポイントもの大差が付き、両地区での温度差が如実に表れる結果となった。  新番組は、4月から日曜昼枠に移動する長寿番組『ビートたけしのTVタックル』の後枠でスタートする。関東地区などは月曜午後11時15分放送開始だが、最も視聴率が期待できる関西地区だけは、75分遅れの月曜深夜0時30分開始と、深い時間になるだけに不安要素がいっぱいだ。  政界を引退したとはいえ、おおさか維新の会とのつながりは切れておらず、いつ復帰表明をしてもおかしくないだけに、新番組で果たして本来の「橋下らしい発言」ができるのかどうか? 8年のブランクは、あまりにも大きい。それができなければ、関西地区以外では、テレビ的に“需要なし”といわれかねないだろう。 (文=森田英雄)

「性欲大満足」!? 乙武洋匡氏の不倫騒動、貞操観念高き韓国でもイメージダウン必至か

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撮影=岡崎隆生
 今年に入り、日本ではベッキー、桂文枝、石井竜也など、著名人たちの不倫騒動が後を絶たない。3月24日にも、ベストセラー『五体不満足』(講談社)の著者・乙武洋匡氏の不倫疑惑が発覚。大変な騒ぎとなっている。  このニュースは、海を越えてお隣・韓国でも大きく報道されている。「『五体不満足』乙武洋匡の墜落、彼はいったい?」「乙武洋匡不倫、政界も“衝撃”」「『五体不満足』乙武、“五体不倫満足”」など、手の込んだキャッチを使い、各メディアで大スクープ扱いだ。  そもそも、乙武氏は韓国でも高い評価を得ていた。身体的ハンデに負けないバイタリティーや深い教養、TwitterなどSNSを通してのブラックユーモアなどは、韓国でも絶賛されていたのだ。  また、韓国版『五体不満足』も、約50万部の売り上げを誇るベストセラーになっている。日本に比べて紙媒体の販売率が低い韓国において、これは脅威の販売数である。    それだけに、今回の不倫騒動は大きな注目を集めてしまった。韓国ネット民も「乙武さん、好きだっただけに苦しい。教え子が受けた衝撃は大きいだろうな」「乙武さん、ユーモアのある方だと思っていただけにガッカリしました……」と、彼の不貞行為にショックを隠せない人が続出している。  一方、韓国の2ちゃんねる的掲示板「イルべ」では、乙武氏の不倫騒動に関するスレッドが乱立する事態となり、「五体大満足」「五妾不満足」「性欲大満足」など、彼の著作に絡めて不倫行為を揶揄する書き込みが大量に発生している。  もともと、儒教色の強い韓国は貞操観念に対する潔癖感が強く、配偶者以外と関係を持った場合は、「姦通罪」が適用されていたほどだ。好感度の高かった乙武氏のイメージダウンは、避けられないだろう。  ちなみに、「姦通罪」は昨年2月に廃止になった。その結果、最近では夫や妻の不倫相手を実名でネットにさらす行為が多発。各所で訴訟騒ぎも相次ぎ、泥沼の様相を呈している。不倫に対する嫌悪感は、日本の比ではない。  乙武氏は、失墜したイメージを回復することができるのか? 今後の展開に注目だ。

5人と不倫! 夫婦で謝罪した乙武洋匡氏の“乱倫すぎた”下半身事情「結婚前からデリヘル常連で……」

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 今夏の参院選で自民党の目玉候補として注目を集めていた乙武洋匡氏の不倫スキャンダルを、「週刊新潮」(新潮社/3月31日号)が報じた。  同誌によると、乙武氏は昨年のクリスマスから、女優の黒木華似の美女とダミーの男性スタッフ1名と共にチュニジアやパリを旅行。同誌がその事実を問いただすとあっさり不倫を認め、過去に5人の女性と不倫していたことも告白した。  また、同誌の発売日の24日、自身のオフィシャルサイトを更新し、「報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません」などと謝罪。  また、妻・仁美さんも「今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました」とのコメントを掲載し、「妻である私にも責任の一端があると感じております」「本人はもちろん、私も深く反省しております」と謝罪する異例の事態となった。 「教育関係の仕事もしており、選挙のこともあるだけに本来ならば大スキャンダル。ところが、テレビ各局の上層部は政権与党・自民党の目玉候補だけに、当初は“自主規制”して後追い報道するのを見送ろうとした。しかし、乙武氏が素直に認め、謝罪するということで、それなりの扱いをすることを決めたようだ。それでもおそらく25日以降は各局とも扱わないだろうし、選挙にも何事もなかったかのように出馬するのでは?」(ワイドショー関係者)  同誌によると、乙武氏は猥談好きで、「僕は神様から特殊能力を授かった」などと、よく自分の「大事な部分」を自慢しているのだとか。2001年に仁美さんと結婚したが、かなりお盛んだったようだ。 「結婚前から、すでに閉館した都心の大手ホテルチェーングループが御用達で、そこに障害者専用のデリヘルを呼んでお楽しみだったようだ。都内のキャバクラでも目撃談が多く、美女を“お持ち帰り”したこともあったとか」(風俗ライター)  いわゆる“プロの女性”で満足していれば、スキャンダルが発覚することもなかったはずだが……。

“妻の謝罪”にドン引き……5人不倫告白の乙武洋匡氏に、周囲から「5人で済むわけない」の声も

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写真=岡崎隆生
 5人の女性と不倫関係にあったことが発売中の「週刊新潮」(新潮社)で報じらているタレントで作家の乙武洋匡氏だが、周辺から「5人なんて、そんな少ないわけがない」という声が上がっている。  乙武氏を知る雑誌編集者は「彼の女好きは業界じゃ有名だし、5人どころじゃないと思う。結婚前後から別の女性の存在はいつもあったし、みんな障害者だからと気を使って黙っているけど、彼と付き合いの長い人ならみんな知ってるでしょ」と明かし、あるテレビ関係者はSNSで「5人? いやいや僕が知ってるだけでも二桁はいるんだけどw 5人だけ認めればみんなビックリするからそこは疑わないもんね。奥さんに謝罪させるとか、素早く終息させる方法を必死で考えたっぽいのは乙武君らしい」と書いている。  450万部を超える大ベストセラー『五体不満足』(講談社)の著者で、2013年から昨年末まで都の教育委員を務めていた乙武氏は、01年に大学の後輩、仁美さんと結婚。長男(8)、次男(5)、長女(1)の3人の子を持つ父親だ。  しかし「週刊新潮」では昨年末、20代後半の女性とフランス、チュニジアを旅行し、「ダミー」として男性も同行させていたと伝えられている。同誌の直撃に乙武氏は当初、不倫を否定していたが、最終的に「彼女とは3、4年前からのお付き合い」「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」と認め、さらに過去5人の女性との不倫があったと告白したという。  その後、乙武氏は公式サイトで謝罪文を掲載したが、同時に「妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました」として妻の謝罪文も掲載。仁美さんは「このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております」とした。  周囲から「5人どころじゃないはず」といわれる乙武氏の浮気癖、実際のその人数はわからないが、周囲に「テロの現場視察」などと言ってダミーの男性まで同行させていた手口は相当に手慣れたもの。確かにこの方法なら、長い間不倫をしていてもバレなかっただろう。  ただ、乙武氏には過去、不倫疑惑が持ち上がったこともある。3年前に銀座の隠れ家的なレストランで、車椅子を理由に入店拒否された騒動の際は、いつも付き添う介助スタッフがおらず、妻ではない別の女性と2人っきりで、仕事時のスーツ姿でもなかったことなどから「浮気」の現場と疑われていた。  ある業界人は「親しい人には妻に浮気がばれない方法を自慢していた彼が、今回それがバレそうになって入店拒否騒動に置き換えたのは見事な戦術!」とまでTwitterに書いており、騒動が不倫の隠ぺい工作だった可能性も浮上していた。  また、ある人物は同時期Twitterで「乙武の真実。もう10年ほどたちますが、乙武が嫁同伴でグアム旅行した時のことです。夜、女3人買ってました。なぜ知ってるか?それは添乗員が僕の同僚だからさ」などと書いていた。  この頃、実は「週刊新潮」の記者が「乙武さんの浮気をやりたいんだけど、矢口真里の不倫が大きくなって延期」と筆者に話していたことがあった。同誌は、粘り強くこのネタを追い続けていたとみられる。  ちょうど乙武氏は夏の参院選で、自民党と日本を元気にする会の2党からの出馬オファーがあり、本人も「今後、政治という道がベストだと判断する時が来れば、私の中でそういう覚悟をする時が来るのかもしれません」と、前向きな話をしたばかり。新潮が不倫記事を出すには絶好のタイミングだったといえるが、それでも妻にまで謝罪させる本人の対応は、テレビ関係者が言う通り、早い終息を狙ったあざとさが感じられ、ジャーナリストの江川紹子氏もTwitterで「妻に謝罪コメント出させるなんて、サイテーだにゃ」と投稿している。  結婚直前まで3股交際だったと週刊誌に報じられたこともある乙武氏。過去にTwitterの「名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる」というテーマに、自らの著書名をネタに『五体不倫満足』と投稿していたが、そこに「身体が不自由でも不倫が満足にできる」というような他意はあったのだろうか? (文=ハイセーヤスダ)

五輪「聖火台」問題で森喜朗が名指し批判! 馳浩文科相にささやかれる“黒い人脈”とは

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衆議院議員「はせ浩」オフィシャルサイトより
 2020年東京五輪の主会場となる新国立競技場に「聖火台」の設置場所がない状態で設計されていた問題で、大会組織委員会の森喜朗会長と馳浩文部科学相が、責任のなすりつけ合いになっている。  森会長は5日、山梨・甲府市内で行われたイベントで「聖火台を忘れて競技場を造るのは、建てた家にトイレも風呂もないようなもの。日本スポーツ振興センターという頭のおかしな連中が設計図を作った。一番悪いのは馳浩だ」と言い放った。  もともと森の愛弟子のような立場にあった馳文科相だけに、これには「愛のムチだと思っています」と穏やかに返したが、それ以前に、この問題が持ち上がったときは「ザハ案から場外設置になっていた」と回答し、組織委のまとめた旧計画が原因であることを暴露。水面下では「馳が余計なことを言って、話を拡大させた」という大会関係者の声も上がっていた。  結局、統一した見解がなかったことが露呈し、エンブレム問題に続いてまたも五輪のドタバタ劇の繰り返しとなってしまった。  ただ、馳文科相の周辺では「森さんを怒らせると危ない。マスコミを使ってスキャンダル攻撃を仕掛けてくることもあるから」という物騒な話も聞かれる。 「森さんは政界に入ったばかりの新人時代の馳さんの“ボロ”をたくさん知っていますし、さらにプロレスファンでもあるので、あの業界人脈から、政界に入る前のハレンチな話もつかんでると、もっぱら。馳さんが森さんを親分と慕っていたのは、弱みを握られているからというのもあったはず」と政界関係者。  一説には「AV女優との愛人関係」なんていうゴシップのウワサもあるが、これにはプロレスライターが「業界内のたくさんの人が知っていたことですが、かなり昔のこと。いまさら爆弾ゴシップにはならない」と否定している。  永田町に出入りする筋に馳文科省の評判を聞くと「俺が俺がと、しゃしゃり出ない調整力が好評」というポジティブな話がある一方、「怪しいロシア人と付き合いがあって何か弱みでも握られているのかと思うことがある」という声も聞かれた。 「馳さんは昔、ロシアに何度も出入りしていた人で、昨年末の格闘技イベント『RIZIN』の会場では、ロシアの格闘家であるエメリヤーエンコ・ヒョードルに文部科学省のチャンピオンベルトを勝手に作って渡しちゃった。これは首相官邸が詳しい事情を知らずに了解したものですが、肝心の外務省にとっては面白くない話だったんです。ヒョードルは一時、ロシアスポーツ省の特別補佐官に就任していましたが、現在は派閥争いに敗れ退任。なので本来は後任の方を立てないといけない話だった。馳さんがそんな余計なことをしたのは、ロシアマフィアとの関係があるともウワサされています」(政界関係者)  一方、プロレスライターからは「その『RIZIN』は前身団体に暴力団とのつながりが問題視された連中で、関与は控えた方がいいのに、馳さんはなぜか擦り寄った」と話す。 「これは業界内では、馳さんが昨年、別の格闘技団体『巌流島』の実行委員長を務めたことの“落とし前”ともいわれてます。『巌流島』は『RIZIN』が立ち上がるや急にフジテレビとの契約を無断で打ち切られていて、背後に興行ヤクザの問題があったともっぱら。この、団体間で乗り換えたようなことをした馳さんは、ヤクザな興行の世界で何か“落とし前”をつける必要があった気もします」  何が馳文科相のアキレス腱かはわからないが、いずれにせよ森会長から睨まれたことは楽観できない話。 「もともと東京五輪が開催できたのは、当時の都知事だった猪瀬直樹でも滝川クリステルでもなく、ロシアや東欧、アフリカ諸国の票を水面下で集めた森会長で、それが不祥事の続く組織委のトップに現在も就いている理由ですが、森会長は自分をないがしろにされることを嫌うので、このあと何か反撃があるとは思いますよ」(前出政界関係者)  馳文科相が呼び捨てにされても笑顔で答えるのは、それを恐れてのことかもしれない。 (文=藤堂香貴)

不倫辞職の“イクメン”宮崎謙介元議員「AKB48メンバーと合コン」の過去発覚で再起不能か

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宮崎けんすけ公式サイト(現在は削除)
 妻の妊娠中に巨乳タレント、宮沢磨由との不倫が報じられて議員辞職した宮崎謙介元衆院議員の醜聞は、辞職後も永田町界隈で続々とささやかれている。 「女性議員の●●さんも口説かれたらしい」 「今まで400人とヤッたそうだよ」  そのせいか、自民党は宮崎氏の辞職に伴う京都での補欠選挙に公認候補の擁立を見送り、不戦敗を決めた。2012年の大量当選時の公募に問題があったとまでいわれ、次の選挙に向けてもゴタついている。  野党でも民主党の細野豪志政調会長が、過去の山本モナとの路チュー不倫を蒸し返され「再浮上は絶望的」といわれるなど、その悪影響は想像以上に大きい。  宮崎議員の育休制度提案にかこつけて育休本を企画していた出版関係者も「すべて白紙になってしまった」と落胆しているが、「ついでに暴露するけど、宮崎はAKB48のメンバーとも合コンしていた」と話し、これまた政界関係者の耳に入って、新たな醜聞に加わっている。  イクメン議員としてさわやかな話をする一方、その裏では政界一のチャラ男とも呼ばれていた宮崎氏は、合コン大好きであったことがわかっており、自民党本部の受付嬢や事務の女性を合コンに誘っていたことも、元宮崎県知事のタレント、東国原英夫が明かしていた。  出版関係者が明かしたAKBメンバーとの合コンは、約2年前。初婚の妻と離婚後、金子恵美議員と再婚するまでの独身期間のことだが、「当時、すでに金子議員と付き合っていることは関係者間で知られていて、直後に『週刊新潮』(新潮社)にも報じられた」というから、これが事実なら特定の交際相手がいながらの火遊びだったことになる。 「自民党のネットメディア局次長という肩書で、メディアの美人どころとも次々に会っていたんですが、そのひとりがスマホ局NOTTVの、松嶋菜々子似の番組ディレクター。彼女がAKBのメンバーに同級生の友人がいるということを知るや、合コンを頼んだんです。当初は男女6人で合コン予定だったところ、女性ひとりが欠席したそうで、代わって急きょ参加した女性が、なんと偶然にも金子議員の知り合い。こうなると現場で女性を口説けないからか、約2時間半の1次会だけでお開きにしましたが、しっかりAKBメンバーの子の連絡先は聞いていたそうです。あのときお持ち帰りでもしていたら、爆弾ニュースになったんですけどね。ただ、あの勢いで合コンを次々にやっていたなら、400人斬りのウワサもウソではないでしょう」(出版関係者)  選挙時には安倍晋三首相の応援演説で高い支持を受けて当選した宮崎氏だが、一連の騒動で議員としての立場を失ったばかりか、妻からも見放されかけている。そこへ続報の嵐で、まさ再起不能となりつつある。 (文=ハイセーヤスダ)

「3.1運動」記念日に触発!? 韓国で“ザ・従軍慰安婦映画”が大ヒット中!

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くだんの映画ポスター
 韓国で“国民的映画”が誕生した。タイトルは、直訳すると『帰郷』。2月24日に公開されると、同28日午後5時時点で観客動員数100万人を突破し、1日に30万人以上も動員したという報道も見受けられる。まさに、韓国でいま最もヒットしている映画だ。 『帰郷』の題材は、いわゆる従軍慰安婦。1943年のある日、日本軍によって強制的に故郷を去ることになってしまったジョンミン。どこへ向かうかわからないまま汽車に乗せられたジョンミンは、同じように連れ去られたヨンヒと出会うのだが、2人がたどり着いた場所では、日本軍による暴力や罵詈雑言、そして“痛み”に触れることになる……。  慰安婦被害者の実話を製作されたという本作。チョ・ジョンレ監督は、慰安婦被害者たちの施設でボランティアをしながらシナリオを制作するも、出資者が見つからず、公開までに14年という歳月を費やしたという。チョ監督は「『慰安婦映画なんてヒットするわけがない』という言葉もあった。『主人公を中国人女性にすれば、投資する』という中国人投資家もいた」と明かしている。結果、7万人以上のエキストラと俳優が無償で映画の製作に携わったそうだ。  主演した女優ソ・ミジは「多くの人に見てもらい、共感してもらい、慰安婦たちを慰労してもらえればと思います」とコメントしていたが、映画の広告動画を見ると、まさに典型的な慰安婦映画ということがひと目でわかる。とにかく日本軍の描写がひどい。10代の少女たちを無理やり連れ去り、銃で彼女らを殴りつけるシーンも多数。日本の軍人が少女らの服を破り捨てる場面もあった。つまるところ、韓国人の想像する通りの慰安婦の実態が映画化されているわけだ。  この映画がヒットしている原因のひとつとして、3月1日が近いことも影響しているとの分析が多い。韓国において3月1日は、日本統治時代の1919年の同日に起こった独立運動「3.1運動」を記念する日。韓国人の反日感情が、いやが上にも高まる日だ。ちなみに、毎年この日は祝日となっている。  昨年末に発表された日韓の「慰安婦合意」は、すでに韓国では“なかったこと”にされているようだ。『帰郷』の大ヒットだけでなく、日韓でモメにモメている慰安婦像の建立も、さらに加速しそうな勢いだからだ。慰安婦像といえば、ソウルの日本大使館前の像が有名だが、3月1日には釜山で新しい慰安婦像が公開された。この慰安婦像は寄付金5,000万ウォン(約500万円)をかけて作られており、ほかにも江原道・春川市に設置しようとする動きがある。    慰安婦映画が異例の大ヒットを遂げ、慰安婦像も続々と設置されようとしている現在の韓国。かの国ではやはり、永久に慰安婦問題は解決しなさそうだ。