SMAP木村拓哉がテレ朝5時間ドラマ『宮本武蔵』で、8年ぶりの時代劇挑戦へ

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 来年2月に開局55年を迎えるテレビ朝日。今年の2月から来年の3月末までを開局55周年記念期間としてさまざまなコンテンツを展開している同局が、最後にとっておきの番組を放送するという。 「木村拓哉さんを主演にした『宮本武蔵』を5時間の特番でやるそうです。佐々木小次郎役には、同局の『DOCTORS2 最強の名医』で高視聴率を獲得している沢村一樹さんをキャスティングして、いまや視聴率俳優のひとり、香川照之さんや、真木よう子さんを配して万全の体制を取っています。撮影も12月から来年の2月までと映画並みのスケジュールを押さえていますから、どれだけすごい作品になるか今から楽しみですよ」(テレビ局関係者)  現在、ドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)で苦戦中の木村にとっても、久しぶりの時代劇となる。 「06年に主演した映画『武士の一分』の評価はかなり高いですし、これまでも織田信長や忠臣蔵もやっていますから、意外と時代劇もいけるんじゃないかと思います。剣道もなかなかの腕前ですし、これで新境地が開拓されれば、彼にとってもいい転機になるのでは。実際、今のままでは、同世代の堺雅人には勝てそうにもないですからね。演技の幅を広げるという意味でも、違うジャンルのものをやったほうがいいでしょう」(芸能事務所関係者)  8年ぶりの時代劇挑戦が、吉と出るか凶と出るか――。

絶不調のキムタク『安堂ロイド』異例制作陣の裏に、SMAP担当マネの“ゴリ押し”があった!?

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日曜劇場『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』|TBSテレビ
「裏が日本シリーズじゃ仕方ないですけど、それでなくてもこの現場は、当初からあまり雰囲気のいいものじゃないですね」(ドラマスタッフ)  木村拓哉主演のTBS系『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』の第4話が3日に放送され、視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 「視聴率は初回から右肩下がりなので、雰囲気はまあよくはないですけど、実は開始前から木村さんが所属するジャニーズ事務所との関係があまりよくないんです。原因はマネジャーの飯島女史と、うちの上層部が制作をめぐって対立していたからなんですが」(TBS関係者)  通常、ドラマの制作に当たるのは放送局で、当然、著作権もその局が持つ。 「ところが、この作品に限っては、制作が映画製作会社として有名な『ROBOT』さんなんです。TBSは、著作権だけ持つ形になってるんです。完全に丸投げというわけではないですが、実質は『ROBOT』さんがやってますよ」(同)  「ROBOT」といえば、映画版の『踊る大捜査線』シリーズや、『海猿』シリーズなどを手掛けているヒットメーカーだが、ドラマに関わることはほとんどない。それがなぜ、今回は制作に加わる形になったのか。 「要は、飯島女史のゴリ押しですよ。先日、TBSとWOWOWさんが共同制作して話題になった『ダブルフェイス』を見た飯島さんが『あれ、いいわよ! ああいうのが撮りたいからROBOTさんにお願いしたい!』と言いだしたんです。TBSも、『日曜劇場』の枠は看板番組ですから譲れない、と話をしたのですが『だったら木村は出さないわよ』となったみたいで……。渋々、TBSが折れたみたいですが、『これで結果が出なかったら、もうSMAP案件は断る』という声も局内のあちこちから聞こえてきていますからね。ただでさえ、あの『半沢直樹』の後で比較されるのに、今のままだとかなり厳しい結果になりそうです」(同)  自分たちで首を絞める結果になりそうだが、ここから“元祖・視聴率男”の巻き返しはあるのだろうか――?

“生放送で無言”騒動のSMAP・中居正広 ファンだけが知る「不機嫌」の真相とは

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 SMAP・中居正広の不機嫌騒動が話題となっている。これは、6日放送のTBS系歌番組『CDTV祝20周年SP プレミアライブ!』でのひとコマ。午後7時から約4時間の生放送で、SMAPや福山雅治、AKB48などのゲストのライブのほか、過去20年間の楽曲ランキングや名曲ゲストライブ集を放映した。  そんな中、番組中盤に登場にしたSMAPのライブで奇妙な光景が……。周囲を観客に囲まれたステージで、メンバーが激しいパフォーマンスを披露する中、中居は大きなツバつきの帽子を深めにかぶり、終始うつむき加減だったのだ。  異変はトークコーナーでも続いた。木村拓哉が「CDTV20周年、ハッピーなタイミングでみんなとこうやって遊ぶことができます」と感想を述べ、香取慎吾も「あのSMAPのテレビコメント、いつもひどいよね」などと番組への想いを語る中、いつもならMCとしてトークを仕切る中居は無言のまま……。結局、ひと言も言葉を発することなく、その後「夜空のムコウ」「Joy!!」を歌ってステージを去って行った。  これにはファンも「中居くん、なんかおかしい」「CDTVに出てる中居くん、どうしたんやろな?」と心配の声。いつも明るいイメージの中居だけに、何かショックな出来事でもあったのか? だが、十数年来の追っかけファンの女性は「いつもの中居くんですよ」と笑いながら、中居の“取り扱い説明書”を明かす。 「過去にも何回か同じような状況がありましたが、とにかく中居くんは疲れている時は無言になるんです。省エネみたいなもの(笑)。それが、時に不機嫌に見えてしまうこともありますが、メンバーもわかっているし、長年のファンはむしろ『あ~いつもの中居くんだ。変わらないね~』と安心していますよ」(同)  実際、中居は9月下旬のラジオ番組で「俺まだ風邪ひんてんのね……ぴったり1カ月ですわ」と告白。多数のレギュラー番組を抱える傍ら、主演映画『ATARU』のPR活動もこなしていただけに、体力は限界だったのかもしれない。前出の女性ファンは「多忙なことはみんな知っていて、あの日の態度は想定の範囲内。逆に異常にハイテンションだったりしたほうが『何かあったのかな?』と勘ぐってしまうところでした」と話す。  中居の“扱い”には注意が必要のようだ。

庵野秀明からダメ出しの嵐! キムタク主演『安堂ロイド』が心配すぎる!

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日曜劇場『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』|TBSテレビ
 ついに13日からスタートする木村拓哉主演のTBS日曜劇場『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』。高視聴率をマークし、社会現象を巻き起こした『半沢直樹』の後だけに、TBSとしても木村としても絶対にスベるわけにはいかない状況だが、ネット上では放送前から「見る気しねえwww」「ダジャレかよ」「半沢から何も学ばなかったの?」と酷評ばかり。  演技派の役者が揃った『半沢直樹』に対して、「どんな役でもキムタクはキムタク」と評される木村が主演というのは、確かに最悪のタイミング。しかし、視聴者が最も懸念しているのは“未来からやってきたアンドロイドが恋人を守る、時空を超えたラブストーリー”という、壮大すぎるテーマにある。その点は制作サイドも織り込み済みなのか、コンセプト・設定に『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明と鶴巻和哉が協力している点を必死にアピール。だが、頼みの綱である庵野と鶴巻は、かなり“呆れモード”にあるようだ。  雑誌「オトナファミ」(エンターブレイン)11月号に掲載されたTBSの植田博樹プロデューサーのインタビューによれば、『安堂ロイド』の基となっているのは、映画『レオン』とドラマ『JIN-仁-』『SPEC』(ともにTBS)。  この着想の“混ぜるな危険”度もさることながら、タイトルについても「単純にダジャレです」と恥ずかしげもなく答えるなど、心配要素が満載。しかし、一番困り果てたのは、この基本設定を持ち寄られた庵野と鶴巻に違いない。実際、植田Pは「(用意した設定を)2人に相談したら、僕のアイデアはことごとくダメ出しを食らった(笑)」と告白しているのだが、その話が想像の斜め上をいくひどさなのだ。  たとえば、安堂ロイドの登場シーン。物語上とても重要な部分だが、植田Pのアイデアは「机の引き出しから出てくるとか?」。これを聞いた庵野と鶴巻は、当然ながら「ドラえもんとは違う見え方じゃないと」と返答。この安直な上に陳腐すぎるアイデアを打ち明けられた瞬間の庵野の顔をぜひ見てみたいものだが、さぞかし不安を覚えたのか、庵野と鶴巻は「『オーシャンズ11』とか、今やると昔の『ルパン三世』の実写みたいになってカッコ悪いよ」と釘を刺したという。  結果、「(庵野と鶴巻には)だったら考えてよ、ってことで、通常モードから戦闘モードへのコマンド方法やらアクションシークエンスなどを絵コンテで描いてもらいました」と語る植田P。しかし、バトルシーンについて庵野・鶴巻のチームから「戦いやすいところがいいよ」と指示を受けても、相変わらず植田Pは「採石場とか?」と、大映の特撮モノかとツッコミたくなるアイデアを提案。よほど耐えかねたのか、「失笑ですよ」と返事されたそうだ。それでもなお、植田Pは「本当に厳しい先生なんです」と呑気に話しているのだから、視聴者以上に庵野・鶴巻が暗澹たる思いに駆られていることは想像に難しくない。  視聴率が低迷した場合、庵野と鶴巻も“戦犯”に挙げられるのは間違いないが、その責任を押しつけるのは、さすがに同情してしまう。引き出しから登場するアンドロイドの木村拓哉──少なくとも第1話目は、見逃せない回となりそうだ。

『リーガルハイ』21.2%スタートの“新・視聴率男”堺雅人に怯えるキムタク『安堂ロイド』は大丈夫か

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日曜劇場『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』|TBSテレビ
 9日にスタートした堺雅人主演のドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)の平均視聴率が21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。堺にとっては、最高視聴率42.2%を記録した『半沢直樹』(TBS系)に続く主演ドラマだけに注目を集めていたが、『半沢直樹』の初回視聴率19.4%を上回る好発進に、“視聴率男”の面目躍如といったところだろう。 「『リーガルハイ』はもともと視聴者からの評判がよかったドラマですが、前シリーズの平均視聴率は12.5%、最高視聴率も14.5%とそこそこでした。とはいえ、最近のドラマの低調ぶりを考えると、“人気ドラマ”と言っていいでしょう。初回視聴率は12.2%だったのですが、新シリーズの初回視聴率は9%もの上乗せ。“半沢効果”と言うしかありません」(テレビ情報誌編集者)  それだけに半沢人気を受けて、“楽屋オチ”的な演出も。同ドラマの中で、堺扮する主人公の敏腕弁護士・古美門研介が「やられてなくてもやり返す、身に覚えがない奴にもやり返す、誰彼構わずやり返す、八つ当たりだ!」と言い放つシーンがあるが、言うまでもなく「人の善意は信じるが、やられたら倍返し!」という、『半沢直樹』の名セリフを意識したもの。 「初回の視聴率は半沢人気が寄与しているところもあるでしょうから、真価が問われるのは2話目以降の視聴率です。以降も20%超えを連発するようなら半沢人気ではなく、堺自身が“数字を持っている”ということになります」(同)  『半沢直樹』の後枠ドラマとして、13日から木村拓哉主演の『安堂ロイド ~A.I.knows LOVE?~』(TBS系)がスタートするのは周知の通りだが、このまま『リーガルハイ』が高視聴率を続けるとなると、ジャニーズ側としては歓迎したくない展開になるという見方もある。 「『安堂ロイド』が今世紀最高を記録した『半沢』の視聴率を超えるのは無理だし、そこまでは求められていないでしょう。しかし、それなりの視聴率は必要です。そして、今クールで競合する『リーガルハイ』に負けるわけにはいきません。ここで負けてしまえば、“視聴率男”の称号は完全に木村から堺に移ってしまうことになりますからね。木村としては、前クールと今クールという“二重の意味”で堺の存在に苦しめられるでしょう」(同)  “元祖”視聴率男VS.“新”視聴率男の争い――。いずれにせよ、現在のドラマ界は堺を中心に回っているといっていいだろう。

「森くんの映像の前で、SMAPが歌った!」『SMAP×SMAP』森且行出演に高まる期待

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SMAP「心の鏡」(ビクターエンタテインメント)
 SMAPのバラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に、元メンバーの森且行が出演する「“Xデー”も近い」と、10日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。  『SMAP×SMAP』は、96年4月のスタート以降、平均視聴率30%を超えるほどの看板番組へと成長。しかしここ数年は、10~13%程度に留まっている。  その原因の一つと見られるマンネリを打破するため、4月には“5人旅”の様子を放送し、20%超えを達成。また、デビュー記念日の今月9日には、過去の全シングル50曲をノンストップで歌う、生ライブ企画に初挑戦。しかし、期待に反して12.6%と通常回と変わらない結果となった。  「週刊女性」によれば、森の出演も、そういった番組制作サイドの試行錯誤の一つだとしている。  森は、同番組放送開始から1カ月がたった1996年5月にグループを脱退。オートレーサーになるため、同時に芸能界も引退した。これにジャニーズ事務所は、大激怒。以降、森の存在そのものをタブーとし、昔のSMAPの映像を使用する際にも不自然なほどにカットするよう、テレビ局に言い渡したという。  しかしここに来て、そんな空気が変わりだした。先月19日、『SMAP×SMAP』にゲスト出演した近藤真彦が森の話題に触れ、「彼ともモータースポーツつながりで何回か会ったことがあって」と話し、中居正広が「(会うなら僕に)なんで言ってくれないんですか!?」と悔しがる様子が放送された。これまでなら、確実にカットされていた内容だ。  また先月、フジテレビのニュース番組が、“元SMAP”という表記と共に森のレーサーとしての活躍を取り上げたほか、日本テレビのニュース番組でも、“元アイドルのレーサー”として特集が組まれた。これまでにない扱いに、ファンの間では「今年は、6人のSMAPが見られるかも」という声が上がったという。  さらに、9日の『SMAP×SMAP』50曲生ライブでは、メンバーの背後の巨大画面に、森を含む6人がパフォーマンスするデビュー当時の映像が映し出された。 「メンバーの背後に映っていたのは、1991年のデビュー曲発売日に、西武園ゆうえんちでファンとマスコミを集めて行われた“伝説のミニライブ”の映像です。6人時代のSMAPを背負いながら今のSMAPが歌う様子なんて、一生見られないと思ってましたから、胸が熱くなりました。もし、『ビストロ・スマップ』に森くんがゲスト出演して、メンバーの手料理を食べるなんてことが実現したら……ああ、想像しただけで……」(古参ファンの編集者)  デビュー23年目に突入してもなお、第一線で活躍するSMAP。17年にわたり頑なに交わることのなかった森とSMAPが、アラフォー談義に花を咲かせる様子が放送されるとなれば、視聴率20%超えは確実だろう。

キムタクが机の引き出しから現れる『安堂ロイド』に、AKB48・大島優子が出演決定!?

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『優子のありえない日常』(ワニブックス)
 『半沢直樹』(TBS系)が放送中の「日曜劇場」で10月からスタートする『安堂ロイド~A.I. know LOVE?~』に、AKB48・大島優子の出演が決定しているという声が、業界のあちこちから聞こえてくる。  同ドラマは、愛する人を命賭けで守るために100年後の未来からやってきたロボットの安堂ロイド(木村拓哉)と、現代の女性・麻陽(柴咲コウ)の時空を超えたSFラブストーリー。ロイドの登場シーンではなんと、ドラえもんのごとく“机の引き出しの中”から現れるという。  “コンセプト/設定協力”にアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の監督・庵野秀明が参加していることでも話題の同作だが、すでに「タイトルからしてやばそう」「寒いドラマになりそう」「内容がマニアックすぎる」といった声が上がっている。  それを受けてか、番組公式Twitterでは、「どこに行っても、半沢の後は大変ですね、と励まされる」とぼやきながらも、「皆さんが感じているような『寒い』ものにしない」と公言。連日のように、この作品にかける熱い思いが投稿されている。  また、今月23日のラジオ『木村拓哉のWHAT'S UP SMAP!』(TOKYO FM)で、木村は第3話までの準備稿(初期段階の台本)を前に「正直なところ大丈夫かなというのもあるし、本の内容を読んでいくと、映像になってみないと分かんねーよっていう部分がめっさあるんですよ! あの時間帯にTBSでテレビドラマで、この内容をやるということは、ある意味すごい挑戦」「どういうふうに撮るのかなあ。非常に壮大な世界観になっているので、楽しみっちゃあ楽しみ」と、不安と期待が入り混じる心情を語り、「よっしゃ、やったるぞ!」と意気込んだ。  現在公表されているキャストは、木村と柴咲の2人のみ。大ヒットした『GOOD LUCK!!』(TBS系)で共演済みのため「新鮮味のない組み合わせ」という声や、「40歳のロボットと、32歳のおばさんの恋愛ドラマって……」といった声も多かっただけに、大島の出演で一気にフレッシュ感が増しそうだ。 「あくまでもヒロインの柴咲さんを立たせるため、大島さんの出番はそこまで多くはないようです。しかし、キーパーソン的な役柄だと聞きます。大島さんの演技力について、一部では『過剰』『ねちっこい』といった声もあるようですが、『神様のベレー帽』ではすっかり女優ぶりが板についてきたともっぱらです」(芸能記者)  これは、大島がヒロインを務める『関西テレビ放送開局55周年記念ドラマ 神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』(9月24日放送)のこと。同作では偶然にも、大島が現代から昭和にタイムスリップする役に挑戦している。  放送前から話題の尽きない『安堂ロイド』。果たして多くの視聴者の予想を裏切り、大成功を収めることができるのだろうか?

SMAP・木村拓哉が新ドラマでアンドロイド役に挑戦「何を演じてもキムタク」を脱皮できるか!?

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 SMAPの木村拓哉が、10月スタートの連ドラ『安堂ロイド~A.I. know LOVE?~』(TBS系)で主演を務めることが分かった。ヒロインは、柴咲コウ。2人の共演は、最終回平均視聴率37.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を叩き出した同局の『GOOD LUCK!!』以来、10年ぶり。  完全オリジナルの同作は、“コンセプト/設定協力”にアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の監督・庵野秀明が参加。絶好調の『半沢直樹』と同じ「日曜劇場」枠で放送される。  木村が演じるのは、100年後の未来から愛する人を命賭けで守るためにやってきた、アンドロイド。時間構造を研究する大学教授・黎士(木村/2役)が何者かに殺され、悲しみに暮れる婚約者・麻陽(柴咲)のもとに安堂ロイド(木村)が現れる、という時空を超えたSFラブストーリーだという。  木村主演の連ドラは、昨年の『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)、その前の『南極大陸』(TBS系)共に最高視聴率20%を超え、好調。『安堂ロイド』にも高視聴率が期待される。  そこで気になるのが、アンドロイドを演じる木村の演技。同様の主人公が登場する日本の作品といえば、綾瀬はるか主演映画『僕の彼女はサイボーグ』(07年)や、速水もこみち主演ドラマ『絶対彼氏~完全無欠の恋人ロボット~』(フジテレビ系/04年)、前田敦子主演『Q10』(日本テレビ系/10年)などが印象深い。  どれもヒットとはいかなかったが、綾瀬、速水、前田共に、美形ゆえの“ロボットっぽさ”“不自然さ”を持っている役者であったため、視聴者もすんなり受け入れることができた。  しかし木村は、時に「何を演じてもキムタク」と揶揄されるほど、素に近い自然な演技ががウリ。“アンドロイド”ではなく、“キムタクがアンドロイドのマネをしている”というような演技になってしまわないだろうか? 「総理大臣を演じた『華麗なる一族』(TBS系)でも、ホームレス役に挑戦した『PRICELESS』でも、放送前は『キムタクが演じられるの?』と疑問の声が上がったが、始まってみればおおむね好評だった。  しかし今回は、これまでとは違った演技力が要求される。40歳の木村は、顔に老いも出始めていますから、人間臭さも出やすいでしょう。そこをどうカバーするのかにも注目が集まりそうですね」(テレビ誌ライター)  ここまで地位を高めてもなお、新たな挑戦を続ける木村。10月には、どんなアンドロイドを見せてくれるのだろうか?

SMAP・木村拓哉が新ドラマでアンドロイド役に挑戦「何を演じてもキムタク」を脱皮できるか!?

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 SMAPの木村拓哉が、10月スタートの連ドラ『安堂ロイド~A.I. know LOVE?~』(TBS系)で主演を務めることが分かった。ヒロインは、柴咲コウ。2人の共演は、最終回平均視聴率37.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を叩き出した同局の『GOOD LUCK!!』以来、10年ぶり。  完全オリジナルの同作は、“コンセプト/設定協力”にアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の監督・庵野秀明が参加。絶好調の『半沢直樹』と同じ「日曜劇場」枠で放送される。  木村が演じるのは、100年後の未来から愛する人を命賭けで守るためにやってきた、アンドロイド。時間構造を研究する大学教授・黎士(木村/2役)が何者かに殺され、悲しみに暮れる婚約者・麻陽(柴咲)のもとに安堂ロイド(木村)が現れる、という時空を超えたSFラブストーリーだという。  木村主演の連ドラは、昨年の『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)、その前の『南極大陸』(TBS系)共に最高視聴率20%を超え、好調。『安堂ロイド』にも高視聴率が期待される。  そこで気になるのが、アンドロイドを演じる木村の演技。同様の主人公が登場する日本の作品といえば、綾瀬はるか主演映画『僕の彼女はサイボーグ』(07年)や、速水もこみち主演ドラマ『絶対彼氏~完全無欠の恋人ロボット~』(フジテレビ系/04年)、前田敦子主演『Q10』(日本テレビ系/10年)などが印象深い。  どれもヒットとはいかなかったが、綾瀬、速水、前田共に、美形ゆえの“ロボットっぽさ”“不自然さ”を持っている役者であったため、視聴者もすんなり受け入れることができた。  しかし木村は、時に「何を演じてもキムタク」と揶揄されるほど、素に近い自然な演技がウリ。“アンドロイド”ではなく、“キムタクがアンドロイドのマネをしている”というような演技になってしまわないだろうか? 「総理大臣を演じた『華麗なる一族』(TBS系)でも、ホームレス役に挑戦した『PRICELESS』でも、放送前は『キムタクが演じられるの?』と疑問の声が上がったが、始まってみればおおむね好評だった。  しかし今回は、これまでとは違った演技力が要求される。40歳の木村は、顔に老いも出始めていますから、人間臭さも出やすいでしょう。そこをどうカバーするのかにも注目が集まりそうですね」(テレビ誌ライター)  ここまで地位を高めてもなお、新たな挑戦を続ける木村。10月には、どんなアンドロイドを見せてくれるのだろうか?

映画版『おしん』で“ひとりだけ浮いていた”SMAP稲垣吾郎のウィッグ問題とは?

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映画『おしん』公式サイト
 10月12日公開の映画『おしん』の試写会が今月から始まった。 「やはり名作だけあって、試写室でもすすり泣く声はあちこちから聞こえてきましたね。おしん役の濱田ここねちゃんもよかったですし、泉ピン子さん、岸本加世子さんの演技は、圧巻の一言でした。終始スッピンの上戸さんも違和感はなかったのですが、やはりアノ人だけはどこか浮いている感じがしましたね」(芸能事務所関係者)  アノ人というのは、SMAP・稲垣吾郎のこと。おしんの父親の谷村作造役で出演しているのだが、やはり山形の原風景にはその姿はマッチしなかったようだ。それでも、出演が決まった際には、こんなコメントを出していた。 「無精ひげ、日焼けメーク、初めての方言、貧しい設定など、すべてが初めてのチャレンジ。特に髪形は自ら提案している。僕は髪が長くてくるんとはねている固定のビジュアルイメージがあると思うのですが、ガラッとビジュアルを変えたほうが作品世界にお客さんを引き込むことができると思いました。僕もふだんの自分を忘れて、役に没頭できるのでやりやすいです」  公式HPを見ると、そこには短髪の稲垣吾朗の姿が。あたかも髪を切って撮影に挑んだかのようだが、実際は違ったようだ。 「最後のエンドロールで、『ウィッグ担当 稲垣吾朗』という文字を見て、興醒めしてしまいましたね。みんな極寒の地で体当たりの演技をしているのに、ひとりだけウィッグをつけていたのかと。威勢のいいコメントに期待していただけに、ガッカリしました。髪を切っていたら、また彼の評価も上がったんでしょうけどね」(映画関係者)  キムタクからも「髪形命」という認識を持たれている稲垣だけに、どんな名作への出演だとしてもその髪を切ることだけはできなかったようだ。