SMAP解散の裏に、やっぱり元マネジャー? “A級戦犯”扱いの香取慎吾を救うのは……

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 SMAP解散には、やはり“あの人”が暗躍していたようだ。ジャニーズ事務所に非常に近い芸能関係者が、解散の引き金となったメンバー対立の裏で、元チーフマネジャーの飯島三智氏が動いていたことを明言しているのだ。 「香取(慎吾)が1月の独立騒動以降、飯島さんと頻繁に連絡を取っていたことがわかったと、ジャニーズの人間が言っていた。SMAPは事務所と木村(拓哉)、中居(正広)がなんとか存続の方向で着地させようとしていたのに、香取がやけに強気で解散を望んでいたのは、彼にとって不利な話だったが、受け皿があったというなら話は別」(同)  SMAPが解散すれば、メンバーの仕事が減少することは予測できるが、中でも俳優業などソロ仕事がやや見劣りする香取にとってはデメリットしかない話だったはず。それでも解散を強く望んだというのは、その背中を押してくれる“SMAPの母”といわれる飯島氏の存在があったからだというわけだ。  結果的に失敗に終わったSMAPの独立騒動は、定年退職を控えているメリー喜多川副社長ら経営陣と対立していた飯島氏に、メンバーらが「自分たちもついていく」と事務所脱退を決意したことが発端だった。しかし、SMAPの商標登録などを持つジャニーズ事務所に背を向けての活動に無理を感じた木村がひとり態度を翻し、その動きごと事務所に筒抜けになったことで総崩れになった。  飯島氏は当初、ジャニーズ事務所の報復を警戒し、大手芸能プロの田辺エージェンシーに後ろ盾を頼んでいたことも伝えられたが、結局は独立失敗で、ひとり退社。残ったメンバーが、番組で生謝罪させられる屈辱の幕切れとなった。  飯島氏にとっては完敗といえる結果に見えたが、これで終わらなかったのが今回の事態。前出関係者によると、7月にも飯島氏は田辺エージェンシー社長と会談をしていたという。 「飯島さんは芸能界以外の仕事をするとも伝えられていたが、実際は違った。メンバーの脱ジャニーズに向けて、水面下で動いていたということになる。中でも香取は飯島さんへの依存度がので、自然と結びつく。自分大好きな木村は放っておいてもセルフプロデュースに長けていて、中居もあの通り如才ないけど、香取は不器用なところもあって、番組収録でも飯島さんのヘルプが大きかった。そんな中、飯島さんがいなくなって、木村は来年の連ドラの仕事も入って事務所から厚遇を受けて、中居もジャニーズが傘下に個人事務所を作らせて手のうちに収めようとするウワサもあった。そうなると、香取からすれば面白くなかっただろうし、飯島さんと連絡を取るうちに『俺は納得できない』となったんだろうな」(同)  結果、ジャニーズが進めていた25周年のイベントをギリギリになって「やらない」と言いだしたのが香取。騒動後、事務所内で孤立していただけなら“針のムシロ”を我慢するしかなかったが、ここに飯島氏が「辞めても私が後押しする」というバックアップを約束していたのなら、思い切った行動に出たのも理解できる。  ただ、ジャニーズ事務所もこれを黙って見ていたわけではないようだ。メンバーのレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は年内終了を発表したが、9月でも10月でもない区切らせ方は「香取の独立を見据えた、飼い殺し措置と見ていい」と関係者。年内いっぱいとすることで、香取はそれまで身動きが取れなくなるばかりか、SMAPとしての仕事を渋々やる姿を露呈せざるを得なくなる。  いずれにせよ、飯島氏がどこまでメンバーと連絡を取っているのか、どんな話をしているのかは実際にはわからずとも、音信不通なんてことはないはずだ。その中で、事務所から解散のA級戦犯扱いを受けた香取が、飯島氏と再合流を決意したとしてもおかしくはない。  関係者は「飯島さんが田辺さんのところに行ったのは、香取の引き受けなどではなく、『ジャニーズから独立するメンバーへの妨害行為』について、最小限のお願いだったとか。本当かどうかはわからないが、あり得る話」と話す。  飯島氏は7月、広告代理店と強いコネクションを持つCM関連の企業の役員と会っていたことがわかっており、その動きが香取の独立を見据えたものなのか、予断を許さない状況が続く。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

過熱するSMAP解散報道が「パッと終わる日」が来る!? ジャニーズによる報道統制の限界とは

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 14日未明の解散発表以来、スポーツ紙はSMAPについての記事を日々報道しているが、ある芸能担当記者は「これから突然、パッと終わる日が来る」と話している。 「もう少ししたら、ジャニー(喜多川)さんが『もういいだろう、君ら』って言いますよ。そしたら基本、この騒動については書かなくなりますね」(同)  注目のジャニーズ記事が一斉に消えた事例は、過去にもあった。記憶に新しいのは、ほかでもない今年1月のSMAP独立騒動だ。  1月13日、チーフマネジャーの飯島三智氏の退社に伴い、木村拓哉を除くメンバー4人も独立する意向を示した解散危機がスポーツ2紙の1面で報じられ、以降は各紙で連日の報道が続いたが、5日後の18日、5人が『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で生謝罪するや、さまざま謎や不安材料が残っているにもかかわらず、スポーツ紙は一斉にこの騒動の報道から手を引いていた。  同21日の夜、ジャニーズ事務所はマスコミとの親睦会を開いており、そこで前出記者が明かしたジャニー社長の「もういいだろう、君ら」というようなストップがあったことは想像に難くない。  実のところ、騒動の報道が長引けば都合が悪かったのはジャニーズ事務所のほうで、各紙が伝えた「解散危機」のニュアンスも、ネット上では次第にジャニーズ事務所バッシングに移行していた。メンバーらに頭を下げさせた“勝利”の時点で早めに幕引きをさせたのも、当然のことだった。  そう考えれば、今回のSMAP解散発表も、タイミングを見てジャニーズ事務所による幕引きがなされるという記者の予測も頷ける。何しろ今回の解散発表も、ジャニーズ事務所の意向に沿った記事ばかりが並んでいる状況で、それに対する反発も予想されるからだ。 「新聞がジャニーズ寄りになるのは仕方ないこと。もちろん圧力とかはないし、『こういうのを書け』って具体的に指示されたりとかは一切ないですけど、それを察して書くのが仕事になってしまうのは、ジャニーズとの関係を守るのが絶対条件だから。というのも、嵐の記事を載せればよく売れるし、ネット版のアクセスもかなり高い。一時的なゴシップなんかより、日ごろの取材記事のほうが大事です。横並びでやっている新聞から、ウチだけ抜けるわけにもいかない」と記者。  こうしてジャニーズ寄りの記事が並べば並ぶほど、その方向性に疑問が出るのがネット世論。独立騒動のときは、やたらと飯島氏が「造反の首謀者」として悪人のように書かれていたが、今回は香取慎吾がA級戦犯扱い。木村や中居正広が止める中、香取だけが解散を望み、草なぎ剛、稲垣吾郎が追従したというのがジャニーズ側が敷く話の基本線で、事務所は25周年イベントなどSMAPのグループとしての仕事を企画していたと強調。その発表内容を要約すれば「事務所は何も悪くない。悪いのは一部メンバーです」というもの。しかし、それを鵜呑みにしないファンも少なくない。  1月の謝罪会見を「公開処刑」と見たジャニーズファンは、今回の騒動も原因はジャニーズ事務所の隷属的なシステムにあると見て、メリー喜多川副社長と、その娘の藤島ジュリー景子副社長に対する批判を飛ばしている。SMAPメンバーについても、解散を望まなかった木村にバッシングが強くなる始末で、むしろ香取には、Twitterなどで「追い詰められた」と同情する声が散見される。  この状況から見れば、記者が言うようにジャニーズ側は近いうちにこの話題を終わらせる動きに出る可能性は高い。ただ、十分に本音を言えないメンバーの露出が続けば、その不穏な空気に釈然としないファンも多いだろう。今回ばかりは、大手芸能プロのメディアコントロールで簡単に終わらせられない話かもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

香取慎吾と草なぎ剛は元マネジャーの新事務所、中居正広は吉本・大崎社長と接触……SMAP来年移籍は不可避か

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 SMAPの年内解散発表で、メンバーの今後に注目が集まっている。グループ解散の後も全員、ジャニーズへの残留が決まっているが、その裏では、さまざまな思惑がうごめいているという。 「SMAPメンバーとジャニーズの契約更新は毎年9月で、6月までに意思表示をしなければ、そのまま自動更新となります。キムタク以外の4人は解散後、仕事を減らされるのは必至。すでに、移籍へ向けて水面下で交渉を始めていますよ」(スポーツ紙記者)  そんな中、あのキーマンが動きだしているという。声を潜めて明かすのは、広告代理店関係者だ。 「解散の引き金となった元マネジャーの飯島三智氏が復活するようです。ジャニーズを退所する際、彼女はメリー喜多川副社長から“1年間は芸能の仕事をしてはならない”と約束させられています。その期間を過ぎる来年1月以降に、新事務所を立ち上げようと画策しているようです。現在、飯島は中国関連の事業に関わっていて、『芸能界には戻る気はない』と話していますが、ソフトバンクが資金援助する形で、中国市場に強い企業と合弁会社を作るのだとか。当初、香取慎吾は親交の深い、脚本家の三谷幸喜を頼って移籍の道を探っていましたが、母のように慕う飯島氏が新事務所を立ち上げるとなれば、親友の草なぎ剛と共にそこに入るのは確実視されています」  ほかのメンバーも、このままジャニーズにとどまるつもりはないようだ。 「中居正広は、すでにナインティナイン岡村隆史のツテで、吉本興業の大崎洋社長と接触しています。稲垣吾郎はジャニーズ残留の可能性はわずかにありますが、彼は脇役でも構わないと割り切っていて、プライドも高くない。そういう意味では、ほかのメンバーよりも移籍しやすい状況にあります。手を挙げてくれる事務所があれば、迷わずそちらへ行くでしょう」(テレビ関係者)  来年の年末頃、メンバーの多くは「元ジャニーズ」となっているのだろうか?

稲垣吾郎がラジオで解散に言及も、事務所から“口止め”か? 岡村隆史のリーク情報で深まる闇

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 大みそかに解散することを発表したSMAPの稲垣吾郎が、18日放送のラジオ番組『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送、21時30分~)で、解散について言及。これに、ファンがガッカリしている。  14日、スポーツ紙が報じる形で、5人それぞれのコメントが発表されたSMAPだが、メンバーが肉声で語るのは今回が初。解散発表後に収録された約30秒間の音源が、冒頭に急きょ差し込まれ、内容は「すでに報道で皆さん、ご存じだとは思いますが、SMAPは解散という形をとらせていただくことになりました。ファンの皆様には突然の報告で驚かせてしまって、本当に申しわけございません。私、稲垣吾郎はこれからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続きよろしくお願いいたします」というものだった。  これに、ネット上のファンからは、「原稿かよ」「吾郎ちゃんの言葉でしゃべって!」「ファンが聞きたいのは、こんな言葉じゃないよ」「メンバーが事務所に『何も言うな』と言われてるってことだけは、よくわかった」といった不満の声が相次いだ。  なお、19日放送の『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)では木村が、20日放送の『中居正広のSome girl'SMAP』(ニッポン放送)では中居が、そして21日放送の『SMAP POWER SPLASH』(bay fm)では草なぎ剛と香取慎吾が、解散に関し言及するという。 「彼らが報告の場に“会見”ではなく“ラジオ”を選んだ理由について、当初、メンバーが落ち着いて心情を明かせるから、とみられていたが、現実はそうではなかった。結局、メンバーはジャニーズ事務所が作ったシナリオに身を任せるしかないのでしょう。稲垣は、自分の言葉では一切、何も話させてもらえなかった」(芸能記者)  ただ、稲垣の心情の変化が垣間見えるような一幕も。いつも、冒頭で「SMAPの稲垣吾郎です」と挨拶していた稲垣が、この日は「稲垣吾郎です」と言うのみで、「SMAP」をつけなかった。 「深い意味はなかったのかもしれませんが、『SMAPの』と言わなかった稲垣に、ショックを受けているファンも。それほど、ファンはメンバーの言葉に注目している。19日以降、自分の言葉で解散を語るメンバーが出てくることに期待したい」(同)  そんな中、18日深夜のラジオ番組に出演したナインティナインの岡村隆史は、中居から1月に「命懸けでSMAPは守ります、こんなことでSMAPは終わらないよ」という趣旨の発言を受けていたことを報告。これに、ネット上のファンから「教えてくれた岡村さんに感謝」「私の知ってる中居くんだ。岡村さん、ありがとう」と感謝の言葉が相次ぐ一方で、「『命懸けでSMAPは守る』って、なんで中居くんが戦うの? 普通、事務所が守るもんじゃないの?」「メンバーの不和なんかじゃなくて、SMAPの外に敵がいたってことが、よくわかった」と深読みする声も。  稲垣吾郎が何も語らなかったことで、メンバーの口から真相が語られる可能性が薄れた今、岡村をはじめ共演者からのリーク情報が注目されそうだ。

あんなに仲良かったのに……SMAP木村拓哉と香取慎吾“蜜月時代”の伝説的ドッキリ「ブラザー・コーン事件」とは

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 今年1月からくすぶり続けていたSMAPの解散騒動は、年内いっぱいで解散という最悪の結末を迎えることになった。  一部報道によれば、香取慎吾が解散を強く望み、草なぎ剛、稲垣吾郎、中居正広がそれに同調。当初からジャニーズ事務所残留の意思を示し、解散反対を表明していた木村拓哉と対立する形になったといわれる。  人間関係の決定的な断絶を迎えてしまった木村と香取であるが、蜜月だった時代もある。それが、小野ヤスシらが司会を務め、芸能人にさまざまなドッキリを仕掛けた名物番組『スターどっきりマル秘報告』(フジテレビ系)での1コマだ。1994年に放送された回で、香取と木村へのドッキリが仕掛けられた。当時、木村は22歳。香取は18歳の若さだ。 「この時期のSMAPは、後にオートレーサー転身のため脱退する森且行も在籍しており、6人組。CDデビューは果たしていますが、ヒット曲に恵まれず、芸能界での方向性を模索していたころです。中居と香取が『笑っていいとも!』(同)へ出演し始めた頃でもありますね」(芸能記者)  ドッキリは、ブラザー・コーンをゲストに招いたニセトーク番組の収録現場で起こる。もちろん、コーンは仕掛け人だ。事前にコーンが香取にペンダントをプレゼントするも、その一部が欠けていることで、不快感をあらわにする。  さらに収録中、コーンは木村に対し「人気があるってだけで、役者論をアツく語っている」といった、挑発的なフレーズを連発。スタジオは険悪な雰囲気になり、収録は中断された。さらに、ペンダントの一部がスタジオから見つかったことで、コーンの怒りは頂点に達し、SMAPのメンバーを楽屋に呼び出し恫喝。部屋を出て行ったコーンを木村がひとりで追いかけ、香取をかばおうと「最初からペンダントは欠けていた」と抗議をするシーンが、ドッキリのクライマックスだ。 「木村はコーンの理不尽な怒りに対して、正義感からつかみかかっていきます。さらに、それを止めようとした中居と木村が、口論からつかみ合いのケンカになる場面も放送されました。今から考えると、よくこんな企画が放送できたなと驚きますね」(同)  最終的にレポーターの磯野貴理子によってネタばらしが行われるとはいえ、それまでの展開は思い切り“ガチンコ”であり、木村のアツさが伝わってくる。司会の小野も「君がひとりでほかの連中を置いて話をつけに行ったところなんか、本当よかったよ」と木村の行動を絶賛していた。  ネタばらし後のスタジオで、香取は木村の肩に手を回し「あれからもう、仲良くて……」と、屈託のない笑顔を見せていた。これほど強い絆で結ばれていた木村と香取は、なぜ関係修復が不可能なほどにすれ違ってしまったのか? ファンならずとも、残念に思う者は多いだろう。 (文=平田宏利)

ジャニーズ関係者に「アレ」呼ばわりされる香取慎吾、やはり来年退所は決定的か

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 ネットニュースサイト「サイゾーウーマン」が電撃スクープした「SMAP解散」は、SMAPの御用記者たちの動きをいち早くキャッチしたものだったが、逆にそれ以外のメディアはノーマークだった。  14日未明の発表までの間、同ニュースを受けた週刊誌記者は「そんな話はまったく聞いてない」と戸惑い、テレビ局の芸能デスクも「え、そうなの? ウソでしょ? 何も知らない……」と言っていたほど。実は数日前、一部スポーツ紙の記者から記事原案の予定稿を見せてもらっていた筆者は、ギリギリまでそれが載るかどうか注視していたのだが、その内容は「解散」ではなかった。  予定稿では活動の一時休止で、「各メンバーのソロ活動を充実させるため、SMAP全員で話し合って発展的に決めたもの」「各メンバーのスケジュール次第だが、最後は年末の25周年記念イベントを盛大にやろうというプランもある」という、明るいニュアンスになっていた。  それが実際には、「解散の最大の要因とみられるのが、木村拓哉と香取慎吾の軋轢」(サンケイスポーツ)、「木村以外は首を縦に振らず、5人の足並みがそろうことはなかった」(スポニチ)といった、メンバー間の不仲を前面に出した話に代わっていた。  これが、ジャニーズ事務所の発表に沿ったものであることは明白だ。未明に発表されたリリースには「事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め」ていたが、「議論を続ける中で『今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい』というメンバー数名からの要望を受け」、「グループ活動をしばらく休むことを提案」するも「解散したいと考えるメンバーがいる」とした内容で、これは要するに「事務所は悪くない、悪いのは一部メンバーだ」というニュアンス。  日ごろ、スポーツ紙がジャニーズ事務所と親密な関係にあることは周知の事実であり、このリリースは「その発表に従った報道をしろ」と言われたようなもの。メンバーのうち、香取に解散の意向が強く、草なぎ剛、稲垣吾郎が同調。木村と中居正広が存続に動いたとする分裂劇を伝えることで、“戦犯”をメンバー内に作り出そうとしているのが見て取れた。  6月下旬、SMAPが7月の大型音楽番組『音楽の日』(TBS系)と『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)の出演を辞退したことがわかった際も、メンバー間のギクシャクはささやかれていたが、ジャニーズに近い関係者は「チケットを爆発的に売るために、グループの露出を控える出し惜しみの方針」であると、筆者に耳打ちしていた。ジャニーズ事務所が25周年イベントを進めていたのは確かで、本来はファンの感動を呼ぶ“SMAP復活劇”にしたかったのは事実だろう。  ただ、この関係者の話で気になったのは、各メンバーのソロ活動について「中居クンの司会業は安定、キムタク、吾郎ちゃんも俳優として地位を築き、草なぎクンもバラエティMCやドラマで仕事は途絶えない」としたのに、香取については「先に不安がある。多少メンバー間で差が出るのは仕方ない」と突き放していた。さらに「協調性がないから、何をやってもダメなんだよ、あれは。SMAPの人間関係もあれのせい」と、香取ひとりを悪者にするような話もしており、これが後の「香取が戦犯」と一致するのは偶然ではないだろう。  実際に解散報道後、この関係者は「香取ひとり脱退って手もあったのに……」と、変わらずの姿勢で話をしていた。ただ、当のSMAPメンバーはもともと不仲だったので、本来は「嫌いでも仕事は一緒にやる」ぐらいのことはできたはず。それが崩れても最悪、活動休止という線でとどまるはずだった。  それが「解散」という極端な結論に行き着いたのは、香取ら一部メンバーがSMAPとの決別ではなく、ジャニーズとの別離を決意したからという可能性もある。何より、事務所がスポーツ紙に書かせた方向性を見れば、どこに「本当の亀裂」があるかはうかがえる。だとすれば、この件はSMAP解散だけで丸く収まる話ではなさそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

木村拓哉が“SMAPを裏切った”と自覚していた!? 騒動中の「アンチジャニーズだった」発言に再び脚光

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 7月20日に発売されたカルチャー誌「SWITCH」(スイッチ・パブリッシング)のSMAP・木村拓哉特集が、今、改めて注目されている。  同誌は、木村を「日本のエンターテインメントに輝く唯一無二・絶対無比の存在」「孤高であり、イメージはアウトロー」と評し、12ページにわたる特集「木村拓哉 アウトローへの道」を掲載。全て私服で挑んだという撮りおろし写真のほか、ロングインタビューが掲載された。  木村は、自身が影響されたアメリカンロックや、カジュアルブランドについて語っているほか、ジャニーズ入所前を振り返り「アンチアイドルだったし、アンチジャニーズだった。つまりいまの自分は、言わば矛盾のカタマリなんです」と自己分析。さらに、仕事のモットーについて、「僕は“仕事”はするけど“ビジネスライク”が嫌いなんです。『この人だから』という信頼が、自分にとっては何よりも大きい」と明かしている。 「『アンチジャニーズだったが、今は矛盾のカタマリ』発言は、退社に追い込まれた元マネジャーの飯島三智氏を切り捨て、SMAPで唯一“ジャニーズ寄り”の姿勢を見せた木村に、まさに当てはまっている。昨年末以降、本人に『元マネジャーや4人を裏切った』という自覚があったからこそ、“矛盾のカタマリ”という強い言葉を選んだのでは?」(芸能記者)  だが一方で、「“ビジネスライク”が嫌い」発言は、信頼していた元マネジャーやメンバーよりも、保身のために事務所の権力を優先した木村だけに、戯言にしか聞こえない。  そもそも「アウトロー」という言葉の意味は、「法律を無視する人。無法者。無頼漢」(大辞林より)。ジャニーズ権力に媚びる現在の彼からは、最もかけ離れた言葉にも思える。  案の定、ネット上では、「ジャニーズに媚び媚びなのに、アウトローとかw」「月9俳優がアウトローってw」「SMAPを裏切ったから、アウトローってことでいいんじゃね?」「親友がつよぽん(草なぎ)しかいない慎吾ちゃんのほうが、よっぽどアウトローでしょ」などと失笑が起きている。 「この特集の取材が行われたのは、おそらく4~5月頃。まだ、“活動休止”や“解散”という話は出ていなかったものの、木村はSMAP内で完全に孤立しており、世間からすでに“裏切り者”とバッシングされていた。木村の好感度が急落したことに慌てた事務所が、雑誌サイドに企画を持ち込んだのでしょうが、その内容が今となっては世間の笑い種になっている。ジャニーズ事務所は、『何をやっても完璧なキムタク』を見せれば好感度が回復すると思っている節があるようですが、今これをやっても、ファンから『またジャニーズのキムタク贔屓が始まった』と批判されるだけ。ジャニーズのフォローは、空回っています」(同)  先月25日に放送された木村の特集番組『SMAP×SMAP PRESENTS 木村拓哉先輩、 ついて来てもらっていいですか?』(フジテレビ系)も、「何をやっても完璧なキムタク」が全面に出ており、「好感度回復に必死」「ジャニーズの戦略が見え見え」と揶揄されてしまった木村。“キムタク”ブランドは、このまま崩壊してしまうのだろうか?

『SMAP×SMAP』終了発表でフジテレビに大打撃! 今後は総集編と特番頼み?

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フジテレビ系『SMAP×SMAP』番組サイトより
 8月14日未明に突如として発表されたSMAPの解散報道は、世間に衝撃を与えた。テレビではNHKが速報テロップを打ち、翌日の新聞ではスポーツ紙全紙に加え、一般紙でも朝日、産経、東京が一面で報じた。  解散決定により、かねてより開催がウワサされていた25周年記念コンサートツアーも行われないことになり、経済的損失は計り知れない。もっとも、とばっちりをこうむるのは低視聴率にあえぐフジテレビだろう。 「フジテレビは、メンバー全員が揃って出演する唯一のレギュラー番組である『SMAP×SMAP』を抱える局であり、1月の解散騒動時には、生放送謝罪も行われました。今年の『27時間テレビ』での復帰ライブや、ジャニーズ事務所の肝いりでドキュメンタリー企画も画策されていたといわれます。多くの目玉企画をあてにしていただけにハシゴを外された形ではないでしょうか」(業界関係者)  そんな『SMAP×SMAP』を制作する関西テレビは、フジテレビと共同で声明を発表。年内をもって放送を終了するとしている。8月15日の放送では今後の放送については追って報告する旨がテロップで表示されていたが、今後、年末までの放送内容はどんなものになるのだろうか。 「メンバー間の人間関係が最悪の状態にありますから、全員がそろって新たに何かの企画を行うというのは難しいでしょう。それでも『SMAP×SMAP』はおよそ20年間続いた番組ですから、懐かしのあの場面といった映像アーカイブは大量にあります。それらをつないだ総集編や、メンバーそれぞれがバラバラで出演する特番などでお茶を濁すのではないでしょうか」(同)  SMAPは円満解散ではないため、『めちゃ×2イケてる!』などが得意とする安易な感動モードへ持っていくことも難しいだろう。SMAPというドル箱コンテンツを失うことで、フジテレビはさらに奈落の底に落ちていくことは間違いなさそうだ。 (文=平田宏利)

『SMAP×SMAP』終了発表でフジテレビに大打撃! 今後は総集編と特番頼み?

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フジテレビ系『SMAP×SMAP』番組サイトより
 8月14日未明に突如として発表されたSMAPの解散報道は、世間に衝撃を与えた。テレビではNHKが速報テロップを打ち、翌日の新聞ではスポーツ紙全紙に加え、一般紙でも朝日、産経、東京が一面で報じた。  解散決定により、かねてより開催がウワサされていた25周年記念コンサートツアーも行われないことになり、経済的損失は計り知れない。もっとも、とばっちりをこうむるのは低視聴率にあえぐフジテレビだろう。 「フジテレビは、メンバー全員が揃って出演する唯一のレギュラー番組である『SMAP×SMAP』を抱える局であり、1月の解散騒動時には、生放送謝罪も行われました。今年の『27時間テレビ』での復帰ライブや、ジャニーズ事務所の肝いりでドキュメンタリー企画も画策されていたといわれます。多くの目玉企画をあてにしていただけにハシゴを外された形ではないでしょうか」(業界関係者)  そんな『SMAP×SMAP』を制作する関西テレビは、フジテレビと共同で声明を発表。年内をもって放送を終了するとしている。8月15日の放送では今後の放送については追って報告する旨がテロップで表示されていたが、今後、年末までの放送内容はどんなものになるのだろうか。 「メンバー間の人間関係が最悪の状態にありますから、全員がそろって新たに何かの企画を行うというのは難しいでしょう。それでも『SMAP×SMAP』はおよそ20年間続いた番組ですから、懐かしのあの場面といった映像アーカイブは大量にあります。それらをつないだ総集編や、メンバーそれぞれがバラバラで出演する特番などでお茶を濁すのではないでしょうか」(同)  SMAPは円満解散ではないため、『めちゃ×2イケてる!』などが得意とする安易な感動モードへ持っていくことも難しいだろう。SMAPというドル箱コンテンツを失うことで、フジテレビはさらに奈落の底に落ちていくことは間違いなさそうだ。 (文=平田宏利)

ハワイに“居っぱなし”の木村拓哉に「普通の感覚じゃない」と非難! 信用回復は「もう手遅れ」!?

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 12月31日をもって解散することを発表したSMAPの木村拓哉が、19日放送のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)で解散に言及することがわかった。  9日までに妻の工藤静香と2人の娘と共に、家族旅行でハワイに飛び立った木村。18日現在もハワイに滞在しているとみられ、この放送も解散発表後にハワイで収録されたものだという。  このことが報道されると、ネット上では「えっ! キムタク、まだハワイにいるの!?」「こんな大変な時に、なんで帰国しないの?」「普通の感覚じゃない」といった驚きの声のほか、「解散することを知っていて、最初から海外に逃亡したとしか思えない」と疑念も。 「19日のラジオ放送までにキムタクが帰国することに賭け、成田空港では大勢のマスコミが待ち構えています。しかし、一向に姿を見せないため、連日張り込み中の記者も途方に暮れている。24日と25日に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録が予定されているため、そこに合わせて帰るつもりなのかも」(週刊誌記者)  木村といえば、香取慎吾らがジャニー喜多川社長に「休むより解散したい」と申し入れた10日や、解散発表のあった14日など、この激動の数日間をハワイで過ごしていたことに対し、「ハワイから出られない呪いにでもかかってんのかよ」などと非難が集中。好感度は落ちる一方だ。 「木村家に“夏休みは必ず家族で過ごす”という決まりがあるというのは、ファンの間では有名な話。しかし、上半期の木村は連ドラの撮影もなく、スケジュールにかなりの余裕があったはず。家庭の事情に口出しするのはお門違いとわかっていながらも、ファンはどうしても『夏休みじゃなくても、家族と十分過ごせただろうに』という思いが頭を過ぎってしまう」(同)  上半期のソロでのテレビ出演本数は、中居正広が120本(ニホンモニター調べ、以下同)だったのに対し、木村は元日に放送された『さんタク』(フジテレビ系)のみ。これも、「なんで帰ってこない?」とファンから疑問が止まない一因のようだ。 「解散話を聞きつけて、慌てて緊急帰国するくらいの姿勢を見せていれば、イメージも違ったのでしょうが、もう手遅れ。解散発表以降、ジャニーズ側は香取や中居にバッシングの矛先が向くよう、必死で情報操作を図っていますが、逆に事務所と御用マスコミの癒着が強調され、事務所の古いヤリ口に悪評が飛び交っています」(同)  これまで、ハワイの海外セレブ御用達の穴場リゾートでサーフィンをする姿が、たびたび目撃されてきた木村。今夏のバカンスは、波に乗りながら解散後のことでも考えているのだろうか?