「俺は僧兵だ!」 暴行僧侶は、焼き討ちされた名寺の歴史に思いを馳せていたのだろうか。 口コミ観光ガイドサイトのトリップアドバイザーで「行ってよかった日本の神社仏閣ランキング」の12位にランクインしている滋賀県大津市の比叡山延暦寺で、40歳の男性僧侶が25歳の修行僧を殴り、耳の鼓膜を破って全治3週間のケガを負わせ、謹慎処分になった。 日本史に欠かせない重要な舞台でもあり、パワースポットとしても有名な日本有数の寺院だが、僧侶は4月、使いで呼びに来た修行僧に「おまえ何様や」と突然ブチ切れ、顔を5発も殴打。この僧侶は日常的に暴力を振るっていたようで、この翌日にも食事を準備していた別の20代僧侶を殴っているほか、2月にも30代僧侶を投げ倒したという。 それでも延暦寺は刑事告発しない方針で、これは「昔から続いていることだから、事件にすれば被害者が続々と出てきてしまうのが怖いのでしょう」と関係者。 「私自身も昨年、この僧侶に殴られたことがありますし、ほかにも横暴な人物がいますが、トラブルを大きくしたくないから、みんな黙って我慢しているんです」(同) 見て見ぬ振りが暴力僧侶を増長させたのか、問題の僧侶は寺の外で「俺は日本古来の武術の達人だ。僧兵の技術を持っている」などと言っていたことがあったという。 ある飲食店経営者によると「かなり格闘技が好きで、有名なボクサーとか格闘家の名前を出して『あれでは実戦では通用しない』とか、聞いてもいない話をしていた。昔は寺の僧侶が兵士として訓練し、人を殺す究極の武術があって、それを身に付けているとか自慢していた」という。 なんとも僧侶の言動とは思えない話だが、延暦寺は長い歴史の中で、武力化していた時期があり、戦国時代に一大勢力となっていたことが脅威とされ、織田信長に取り囲まれ焼き討ちされた話が有名。その後は武術訓練が途絶え、現在の僧侶もそうしたスキルを磨くということはないというが、僧侶はひとり僧兵を気取っていたようだ。 「ただ、彼以外にもヤクザみたいな振る舞いの人がいますよ。僧侶なのにウチに酒を飲みに来て、若い頃に片手で5人の男を倒したとか武勇伝みたいなのを語っていたり、たちの悪い酔っ払いと大差ないのがゴロゴロいます」(同) この飲食店経営者は「暴力団と付き合いのあった時代もあるから、そういう態度の者がいるんじゃないですかね」と言っていたが、延暦寺は過去、全日本仏教徒会議で決めた「暴力団排除」の方針に逆らい、指定暴力団山口組の歴代組長の法要を行っていたことが明るみになって、警察から中止要請が出たが拒否。大きく批判を受けたことがある。 結局は役員らが辞職し、暴力団との関係を絶っているが、古い僧侶の中には個人的に暴力団組員との隠れた交際を続ける者がいるというウワサはあるという。今回の暴力僧侶がそうした人物であるかどうかはわかっていないが、「言葉遣いの中にヤクザ特有の専門用語が出ることもあって怖かった」と経営者は話している。 ただ、寺社情報誌の編集者は「こういう暴力僧侶は延暦寺に限ったことではない」と話す。 「地域に密着する寺院では、それぞれの土地に巣食う暴力団など土着的な組織と関係が深いところも多いです。暴力団は伝統儀式を重んじて寺に大金を収める上客でもあり、どうしても付き合いが続いてしまうようで、中には警察の目から逃れるために、形だけの出家をする者もいるとか。そして、そうしたことの発覚を恐れて、目立たないよう取材を受けないところもあるほど。昨年、取材拒否で知られる札幌の寺でも、僧侶による日常的な暴行事件が告発されたんですが、暴力団とかなり深い関係にあるという話を聞きました。元暴力団関係者が僧侶になって更生した例はありますけど、いま僧侶が暴力団化しているんじゃないですかね」(同) いずれにせよ、何度も暴力を重ねながら放置されていたところ、「仏の顔も三度まで」という諺どおりにはいっていなかったようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)比叡山延暦寺公式サイトより
「011事件」カテゴリーアーカイブ
「人を殺す技術を持っている」延暦寺の暴行僧侶がヤバすぎ! ほかにもヤクザまがいの僧が……
「俺は僧兵だ!」 暴行僧侶は、焼き討ちされた名寺の歴史に思いを馳せていたのだろうか。 口コミ観光ガイドサイトのトリップアドバイザーで「行ってよかった日本の神社仏閣ランキング」の12位にランクインしている滋賀県大津市の比叡山延暦寺で、40歳の男性僧侶が25歳の修行僧を殴り、耳の鼓膜を破って全治3週間のケガを負わせ、謹慎処分になった。 日本史に欠かせない重要な舞台でもあり、パワースポットとしても有名な日本有数の寺院だが、僧侶は4月、使いで呼びに来た修行僧に「おまえ何様や」と突然ブチ切れ、顔を5発も殴打。この僧侶は日常的に暴力を振るっていたようで、この翌日にも食事を準備していた別の20代僧侶を殴っているほか、2月にも30代僧侶を投げ倒したという。 それでも延暦寺は刑事告発しない方針で、これは「昔から続いていることだから、事件にすれば被害者が続々と出てきてしまうのが怖いのでしょう」と関係者。 「私自身も昨年、この僧侶に殴られたことがありますし、ほかにも横暴な人物がいますが、トラブルを大きくしたくないから、みんな黙って我慢しているんです」(同) 見て見ぬ振りが暴力僧侶を増長させたのか、問題の僧侶は寺の外で「俺は日本古来の武術の達人だ。僧兵の技術を持っている」などと言っていたことがあったという。 ある飲食店経営者によると「かなり格闘技が好きで、有名なボクサーとか格闘家の名前を出して『あれでは実戦では通用しない』とか、聞いてもいない話をしていた。昔は寺の僧侶が兵士として訓練し、人を殺す究極の武術があって、それを身に付けているとか自慢していた」という。 なんとも僧侶の言動とは思えない話だが、延暦寺は長い歴史の中で、武力化していた時期があり、戦国時代に一大勢力となっていたことが脅威とされ、織田信長に取り囲まれ焼き討ちされた話が有名。その後は武術訓練が途絶え、現在の僧侶もそうしたスキルを磨くということはないというが、僧侶はひとり僧兵を気取っていたようだ。 「ただ、彼以外にもヤクザみたいな振る舞いの人がいますよ。僧侶なのにウチに酒を飲みに来て、若い頃に片手で5人の男を倒したとか武勇伝みたいなのを語っていたり、たちの悪い酔っ払いと大差ないのがゴロゴロいます」(同) この飲食店経営者は「暴力団と付き合いのあった時代もあるから、そういう態度の者がいるんじゃないですかね」と言っていたが、延暦寺は過去、全日本仏教徒会議で決めた「暴力団排除」の方針に逆らい、指定暴力団山口組の歴代組長の法要を行っていたことが明るみになって、警察から中止要請が出たが拒否。大きく批判を受けたことがある。 結局は役員らが辞職し、暴力団との関係を絶っているが、古い僧侶の中には個人的に暴力団組員との隠れた交際を続ける者がいるというウワサはあるという。今回の暴力僧侶がそうした人物であるかどうかはわかっていないが、「言葉遣いの中にヤクザ特有の専門用語が出ることもあって怖かった」と経営者は話している。 ただ、寺社情報誌の編集者は「こういう暴力僧侶は延暦寺に限ったことではない」と話す。 「地域に密着する寺院では、それぞれの土地に巣食う暴力団など土着的な組織と関係が深いところも多いです。暴力団は伝統儀式を重んじて寺に大金を収める上客でもあり、どうしても付き合いが続いてしまうようで、中には警察の目から逃れるために、形だけの出家をする者もいるとか。そして、そうしたことの発覚を恐れて、目立たないよう取材を受けないところもあるほど。昨年、取材拒否で知られる札幌の寺でも、僧侶による日常的な暴行事件が告発されたんですが、暴力団とかなり深い関係にあるという話を聞きました。元暴力団関係者が僧侶になって更生した例はありますけど、いま僧侶が暴力団化しているんじゃないですかね」(同) いずれにせよ、何度も暴力を重ねながら放置されていたところ、「仏の顔も三度まで」という諺どおりにはいっていなかったようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)比叡山延暦寺公式サイトより
「またやらかしたか!」16歳少女にわいせつ行為の児童買春プロダンサー・渡辺一朗容疑者の意外な素顔
「とても紳士的で、そんなことをする人にはとても思えなかった」 そう語るのは、容疑者を知る社交ダンス関係者だ。 9日、プロダンサーで自ら社交ダンス教室を経営している渡辺一朗容疑者(36)が児童買春の容疑で逮捕された。 渡辺容疑者は2015年7月、東京・新宿区のホテルで16歳の少女に5万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれているという。渡辺容疑者は容疑を認めているものの、警視庁は余罪を追及するとしており、同容疑者が常習的に児童買春に手を染めていた可能性も浮上している。 「ニュース映像を見ると確かに先生ですが、いまだに信じられない。動揺しています。いつも穏やかな表情を浮かべていて……実は、自ら教室を運営するようなベテランの先生の中には、若い女性に平気でセクハラ行為をするような人も少なくないんです。そんな業界だからこそ、(渡辺)先生の優しさや人当りのよさは印象に残っていますよ」(同) だが、別の関係者は渡辺容疑者の“女グセ”について、まったく逆の証言をする。 「実は渡辺先生は、以前にも女性問題を起こしていたことがあるそうです。その問題が原因で以前勤めていた教室をクビになって、今の江古田の教室を開いたという経緯があったとか。反省したそぶりを見せていたし、周囲の信頼も回復しつつあったのに『またやらかしたか!』という感じですね」 渡辺容疑者の経営する教室には若い女性も多く通っていたというが、共にステップを踏んだ生徒たちをも裏切る、あまりにも愚かな犯罪だった。事件を報じる動画(FNNニュース)より
東大レイプ事件、学内で「盗撮動画で利益」のウワサ 実名が1人しか出ない理由は「議員の親戚」だから?
レイプサークルの“副産物”に、不安の声が集まっている。被害者の周辺から「盗撮動画」の転売がささやかれているのだ。 東京大学のサークル「東大誕生日研究会」に属した5人の学生が、自宅マンションに連れ込んだ女子大生を暴行、さらにカップラーメンの汁を頭にかけ、局部にドライヤーの熱風を浴びせるなどといった鬼畜の所業で逮捕された。 同大4年の松見謙佑ら5人うち数名は、容疑を否認。ただ、容疑者たちは逮捕直前、ブログを削除するなど隠蔽工作と見られる行動をとっていたことがわかっている。 2004年に大きな社会問題となった早稲田大学の「スーパーフリー」事件に酷似した同事件は、「ヤリサー」と呼ばれるナンパ目的のサークルが舞台。こうした「ヤリサー」は、金のあるOBや学生たちが主体となって資金力をアピールすることでメンバーを集めており、今回は逮捕されたメンバーのひとりが「著書で大儲けした」と自慢するなどしていたという。 ただ、容疑者のうちの何人かを知る学生からは「実際には本はそんなに売れてなくて、別のことで金を稼いでいたらしく、レイプ盗撮動画を売っていたというウワサがあった」という話が聞かれた。 「問題の連中が“ヤリサー”をやってたのは、結構知られてました。実際、映像加工に強い友人らに女性の顔にモザイクを入れて動画投稿サイトで儲けていたとか、そんな話が漏れてきていました。動画そのものは見ていないんですが、連中ならやりそうなこと。協力者がこれから逮捕されてもおかしくないんじゃないですかね」(学生) 東大では他にも同様の「ヤリサー」が存在しているとされ、「テニスをしないテニスサークルみたいな、中身が全く別物のサークルもある」と話す。 「女子学生の中には卒業後に就職せず、そのまま結婚して主婦になりたがる人もいて、婚活っぽいことやってるので、そういう人がヤリサーのターゲットになっているという話です」(同) この学生から聞いたところでは、カードゲームを売りにした別のサークルで「ロイヤルストレートフラッシュを目指す」という言葉が飛び交っていたというが、これは隠語で「主要大学のミスキャンパス候補などをナンパすること」を究極の目標に掲げたものだったという。 ただ、本郷キャンパス周辺で赤門に向かう学生たちに話を聞いていたところ、大半の学生は回答を嫌がっており、女子学生にいたっては、事件の質問を聞いた途端、無言で走り去っていく者もいた。まさに大学の恥といったところなのだろうが、女子学生を車で送迎していた親に話を聞くと「すべてのサークルに倫理規定を設けて、活動内容を厳しく総点検すべきだと思う」と話していた。 このあたり余罪の可能性も含め、東大広報に聞いてみたところ「ご照会の件については、承知しておりませんが、本学では犯罪行為等は懲戒処分の対象となり得るため、事実が確認されれば、東京大学学生懲戒処分規程に則り対応いたします」との回答だった。 今回の事件、松見容疑者以外の4人の名前が警察側から伏せられた形で伝わったのは、容疑者のひとりが前国家公安委員長・山谷えり子議員の親戚であるからだというウワサだ。もっともネット上ではすでに、4人とも実名が出てしまっているのだが……。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)イメージ画像
バツイチもバレた! “元・セレブ女医”脇坂英理子被告、初公判の舞台裏
診療報酬詐欺事件で逮捕、起訴されたタレント医師の脇坂英理子被告の初公判11日、東京地裁で開かれた。 法廷に現れた同被告にかつての「セレブ女医」の面影はなく、ノーメイクで上下スウェット姿。金髪の根元部分は黒く、ポニーテールのように後ろに束ねていた。 起訴状などによると、脇坂被告は2003年に医師国家試験に合格し、大学病院に勤務。12年に千葉県内でクリニックを開き、タレントとしても活動を始めたが、資金繰りに困り、数千万円の負債を抱えた。 このため、詐欺の指南役である会社役員・早川和男被告(詐欺罪で公判中)らと共謀し、12年11月~14年9月の間に自身経営のクリニックで患者14人を何度も診察したように装い、8自治体から診療報酬約154万円をだまし取った疑いが持たれている。 異様なのは、その金銭感覚。クリニックの開業資金などで計6,500万円の融資を受けながら、ホストクラブ4店舗で1,300万円以上を散財。ブランド品のバックや靴なども買い漁っていたという。 この日は、詐欺罪で一緒に逮捕されたビジネスパートナーの永島ジェームス史也被告の初公判も並行して開かれ、一時、脇坂被告の金を管理していたジェームス被告は「ホストクラブやタクシー、美容室の領収書をまとめて渡されるが、少ない時で30万円、多い時で数百万円あった」と浪費グセを証言した。 そんな脇坂被告の情状証人として出廷したのが、母親だった。娘を叱責し「今後、二度このようなことが起きないよう、私が監督します!」と宣言したが、一方で、娘から金を無心され「4,000万円ほど工面しました」と証言した。 傍聴した一般紙記者は「ポンと4,000万円出す親がいるとは……。これでは、甘やかしてきたと思われても仕方がない。脇坂被告には不正に手にした154万円の弁済が求められているが、これについても母親が『私が支払います』と宣言。本来ならば、娘が汗水流して働いて返すのが筋だと思うが……。本当に更生させる気があるのが疑問だ」と話す。 また、法廷では脇坂被告がバツイチであることも明かされた。結婚時期については不明だが、母親によると11年に夫と離婚しているという。 「ホストクラブに通いだしたのは、夫と離婚後。婚姻中に彼女の人格が変わってしまうほどの“何か”があったのかもしれない。この点については、母親も『覚えていません』と繰り返し、言葉を濁していた」(同) 次回公判は6月23日で、脇坂被告の被告人質問などが行われる。脇坂容疑者が経営していた、Ricoクリニック
入所者3人転落死、元ボクサーによる殴打事件も……老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」の闇
老人ホーム暴行事件の被告は、元ボクサーだった。昨年、入所者3人が相次いで転落死した川崎市の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」では、殺人容疑で23歳の元職員、今井隼人被告が殺人罪で起訴されたが、同所で昨年6月、80代女性の入所者を殴った別の事件で暴行罪により起訴された29歳の男は、プロボクシングで13戦の経験を持つ元選手だった。男は4月18日、横浜地裁から懲役8月、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を受けた。 男は昨年6月、女性の頭を複数回、殴った様子が女性の親族により撮影され、3月の初公判では「認知症の女性とコミュニケーションが取れず、イラ立っていた」と容疑を認めていた。元プロボクサーが認知症の老人を殴ったという衝撃の事件だったが、殺人事件の影に隠れ、その素性が報じられることはなかった。 男がボクシングをやっていたのは、元WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志らが所属する大手、ワタナベジムだった。こちらの世界では戦績は振るわず、2008年のプロデビューから3年が経過した6戦目でやっと初白星。13年の新人王トーナメントに出場も、初戦で優勝者の大保龍斗と当たる不運で敗北。14年11月のKO負けで、2勝8敗3分と大きく負け越したままリングを去った。少し前までYouTubeには現役時代の試合映像が並んでいたが、事件があった後はいつの間にか削除されていた。 「ガンガン前に出ていくアグレッシブなサウスポーで、対戦相手からはやりにくいと声の上がるタイプでしたが、ポイントを取れるスタイルではなかった。それでもリングを降りれば礼儀正しく、私生活で暴力を振るうタイプには見えなかった。働く環境が合っていなかったんでしょうか」とジム関係者。 ボクサー時代はまだ福祉施設では働いておらず、東京・大田区のスポーツクラブ「INSPA洗足池」でインストラクターを務めていた。同所で一緒に汗を流したプロレスラーのセッド・ジニアスによると「ボクシングでなかなか勝てないことを悩んでいたけど、ボクシングを辞めた後は一時的に設備工のような仕事をしていたりして、そのうちに人生をどうしていくかで悩んでいる様子だった」という。 その後に就いた福祉施設では老人から感謝の手紙をもらうほど人気者だったことがわかっているが、様子がおかしくなったのは問題の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」に勤務してからだ。 「その時期、街でばったり出くわしても目も合わせなかったりして変だった」とジニアス。ストレスがたまっていたのは、もしかするとその仕事環境のせいだったかもしれない。 同所は介護事業の大手メッセージが運営しているが、系列施設を含めて職員の所内窃盗や暴行が各所で相次いで報告されており、その労働環境に批判が持ち上がっている。介護ジャーナリストによると「同社は大手の中でもダントツに業績を上げてきたんですが、職員の給与が年358万円ほどで、これは400万円を下っていないライバル社に比べて低水準。待遇が悪いと職員が集まらず、慢性的な職員不足になったり、経験不足の職員ばかりになってトラブルが起きやすい」という。 事件の起きた「Sアミーユ川崎幸町」は月額22万円の低価格サービスを売りにしており、そのしわ寄せが職員にいっていたとするなら、最近問題視される介護職の問題も関わってくる話だ。 親族によると、男は現在、実家の山形県に戻って反省の言葉を口にしながら、別の職業に就くための勉強をしており、その様子は真面目だという。入所者を殴った罪を擁護できるものではないが、「暴行罪で有罪」というだけでは計れない何かが背景にありそうな気がするのだが……。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)Sアミーユ「川崎幸町」サイトより
小学生をレイプしたロリコン市議・高村典令容疑者「ご当地アイドル」にも被害危機?
ロリコンレイプ市議の次のターゲットは、ご当地アイドルだったのか。昨年10月、当時小学校高学年の女児を強姦したとして逮捕された茨城県鹿嶋市の市議・高村典令容疑者(46)が、環境保護の活動中に「アイドルの起用」をアイデアとして提案していたという。 「高村容疑者は、産業廃棄物の不法投棄や、建設残土の違法な埋め立てなど、環境破壊の問題に取り組んでいたのですが、そのPRに『ご当地アイドルを起用したらどうか?』って案を出したことがありました。地元アイドルを政治問題に利用するのはどうかという懸念から実現しませんでしたが、女性アイドル好きだったようなので、もし企画が実現していて対面したアイドルに何かあったら、これまた大変なことになっていたのではないかと……」(容疑者を知る地元市民団体メンバー) 容疑者が起用案を出したアイドルの具体名は出なかったが、鹿嶋のご当地アイドルなら、『かしま未来(みこ)りーな』というグループがいて、メンバーは15~17歳の未成年だ。高村容疑者については「出会い系サイトで若い女性と出会えることを自慢していた」(議会の関係者)という話があるのだが、当選後もそういった欲求を抑えられなかったとすれば、病的なロリコンという見方も出てくる。 高村容疑者は昨年4月の市議選で当選したばかりの新人議員だが、Twitterで知り合った小学生の女児を「iPodをあげる」と誘い出して自身の車に乗せ、ラブホテルに連れて行き、強引に性行為に及んだ疑い。すぐに事件は発覚しなかったが、女児の母親がiPodを持つ女児を不審に思って警察に届け、女児の証言により事件が発覚した。24日に強姦と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで容疑者を逮捕した茨城県警は現在、容疑者のTwitterなども調査中で、余罪の可能性についても慎重に調べを進めているという。 高村容疑者が女児と知り合うのに使ったTwitterのアカウントは実名でなかったため、現時点で特定はされていないが、疑わしいものが4つ浮上。そのひとつには議員活動で訪れた場所とリンクする発言もあるのだが、中にはAKB48の高橋朱里(18歳)の話をしていることが確認できる。 高橋は鹿嶋市出身のアイドルであり、もしこのアカウントが高村容疑者のものなら、ご当地アイドル以外にも、地元出身アイドルに強い関心を寄せていたことになる。また、過去のツイートではジュニアアイドルに関するものも多々あり、11歳の少女がプールではしゃぐ様子の映像をリツイートしたものや、小学生アイドルを抱っこする「抱っこ会」についてのつぶやきもあった。 このアカウントが高村容疑者のものかは現時点で定かではないが、事件が発覚した3月下旬から、新たなつぶやきなどはないまま。 いずれにせよ、小学生の娘がいるとの情報もある高村容疑者は議員になる前、長く市内の障害者福祉施設に勤務し、信頼も厚かったようだ。ただ、議員活動では小学校の行事に参加するなど教育方面の活動もしていたため、事件発覚後は「行事で接触した小学生児童を性的な目で見ていたと思うと怖い」と話す保護者もいる。 昔から、政治家には隠れロリコンが多く、専用の極秘売春クラブがあるなどという都市伝説もあるが、高村容疑者の場合は新人議員ということで、そういったウワサが聞かれるような人物ではなかった。それだけに容疑者を知る人々のショックは大きく、「地元では児童を持つ親たちの間で、子どもにTwitterやLINEをさせないようにしたいという声も広がっている」という。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)事件を報じる動画(ANNnewsCH/YouTube)より
小学生をレイプしたロリコン市議・高村典令容疑者「ご当地アイドル」にも被害危機?
ロリコンレイプ市議の次のターゲットは、ご当地アイドルだったのか。昨年10月、当時小学校高学年の女児を強姦したとして逮捕された茨城県鹿嶋市の市議・高村典令容疑者(46)が、環境保護の活動中に「アイドルの起用」をアイデアとして提案していたという。 「高村容疑者は、産業廃棄物の不法投棄や、建設残土の違法な埋め立てなど、環境破壊の問題に取り組んでいたのですが、そのPRに『ご当地アイドルを起用したらどうか?』って案を出したことがありました。地元アイドルを政治問題に利用するのはどうかという懸念から実現しませんでしたが、女性アイドル好きだったようなので、もし企画が実現していて対面したアイドルに何かあったら、これまた大変なことになっていたのではないかと……」(容疑者を知る地元市民団体メンバー) 容疑者が起用案を出したアイドルの具体名は出なかったが、鹿嶋のご当地アイドルなら、『かしま未来(みこ)りーな』というグループがいて、メンバーは15~17歳の未成年だ。高村容疑者については「出会い系サイトで若い女性と出会えることを自慢していた」(議会の関係者)という話があるのだが、当選後もそういった欲求を抑えられなかったとすれば、病的なロリコンという見方も出てくる。 高村容疑者は昨年4月の市議選で当選したばかりの新人議員だが、Twitterで知り合った小学生の女児を「iPodをあげる」と誘い出して自身の車に乗せ、ラブホテルに連れて行き、強引に性行為に及んだ疑い。すぐに事件は発覚しなかったが、女児の母親がiPodを持つ女児を不審に思って警察に届け、女児の証言により事件が発覚した。24日に強姦と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで容疑者を逮捕した茨城県警は現在、容疑者のTwitterなども調査中で、余罪の可能性についても慎重に調べを進めているという。 高村容疑者が女児と知り合うのに使ったTwitterのアカウントは実名でなかったため、現時点で特定はされていないが、疑わしいものが4つ浮上。そのひとつには議員活動で訪れた場所とリンクする発言もあるのだが、中にはAKB48の高橋朱里(18歳)の話をしていることが確認できる。 高橋は鹿嶋市出身のアイドルであり、もしこのアカウントが高村容疑者のものなら、ご当地アイドル以外にも、地元出身アイドルに強い関心を寄せていたことになる。また、過去のツイートではジュニアアイドルに関するものも多々あり、11歳の少女がプールではしゃぐ様子の映像をリツイートしたものや、小学生アイドルを抱っこする「抱っこ会」についてのつぶやきもあった。 このアカウントが高村容疑者のものかは現時点で定かではないが、事件が発覚した3月下旬から、新たなつぶやきなどはないまま。 いずれにせよ、小学生の娘がいるとの情報もある高村容疑者は議員になる前、長く市内の障害者福祉施設に勤務し、信頼も厚かったようだ。ただ、議員活動では小学校の行事に参加するなど教育方面の活動もしていたため、事件発覚後は「行事で接触した小学生児童を性的な目で見ていたと思うと怖い」と話す保護者もいる。 昔から、政治家には隠れロリコンが多く、専用の極秘売春クラブがあるなどという都市伝説もあるが、高村容疑者の場合は新人議員ということで、そういったウワサが聞かれるような人物ではなかった。それだけに容疑者を知る人々のショックは大きく、「地元では児童を持つ親たちの間で、子どもにTwitterやLINEをさせないようにしたいという声も広がっている」という。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)事件を報じる動画(ANNnewsCH/YouTube)より
詐欺逮捕のセレブ女医・脇坂英理子に“ぼったくり共謀”疑惑「知り合いの安く飲める店」で、32万円請求!
診療報酬をだまし取った詐欺事件で、3月9日に逮捕されたタレント女医・脇坂英理子容疑者に、“ぼったくりバー”への協力疑惑が持ち上がっている。逮捕前、脇坂容疑者に誘われて行った飲食店で高額な料金を支払わされたという知人が、続々と出てきているのだ。 「2年前くらいに銀座で食事した後、彼女に『知り合いの店なら安く飲めるから』と言われて行ったところが、雑居ビルにある看板も出てない小さな会員制バー。店員は男性2人で、共に元ホストだと言っていました。店に入れるのは知り合いだけだそうですが、2時間ほどビールとウーロンハイを5~6杯飲んだだけなのに、会計は32万円。彼女にワリカンにすると言われ、渋々クレジットカードを出して16万円を支払ったんです。そのときは芸能人の遊ぶ相場なのかと思いましたが、いま思えば彼女が店と組んで、私からお金をだまし取ったのかもしれません」 こう話す30代女性は以降、脇坂容疑者からの誘いはすべて断ったため関係は断絶したが、逮捕の報道に仰天している。 「だって彼女は私に、年寄りのセレブ患者を診療すると、治療費は5,000円でも御礼に50万円くれるとか、映画に出資したら自分に主演女優のオファーがあったとか、景気のいいことを言っていたので、本当に稼いでいるとばかり思っていました」(同) 苦情が出ているのは、ここだけではない。ほかの知人男性たちからは、同じように「知り合いの店」と言って連れていかれた先がホストクラブだったとして、30代男性が70万円、40代男性が110万円を支払わされたという話をしているのだ。40代男性は「これしか支払えない」と110万円の請求のうち30万円を支払ったが、後日、会社に残りの請求書が送られてきたという。 「勤務先の住所は教えていなかったのに、どうやって調べたんだろう? もともと脇坂と知り合ったのは合コンだったんですけど、そこでは、飲んで20分もしないうちに電話番号を渡してきた。振り返ってみれば、ホスト客をつかまえるための合コンだったのかも」と男性。 歌舞伎町のぼったくり被害では、女性がナンパされるふりをしてぼったくり店に連れて行く美人局まがいの事件が続発しており、ひょっとすると脇坂容疑者も店側と組んでの客寄せに協力していた可能性がある。 その脇坂容疑者は「年収5,000万円」を自称していたが、実際には診療をしていない患者への診療報酬として、経営していたクリニックで合計約6,900万円を不正に受給する詐欺師だった。犯行は暴力団組長の関与した組織的なもので、被害総額は3億円に迫るものだといわれる。 3月7日、別の被告の公判では、暴力団関係者とみられる人物が複数、傍聴に訪れていたが、主に暴力団の動向を扱う月刊誌「実話ドキュメント」(マイウェイ出版)のライターによると「組織的犯罪だと、法廷証言で仲間を売るようなことがないか、にらまれる。おきてに反すれば、社会に戻ってからもあらゆる手段で追い詰められるのが、よくあるパターン」だという。 これから脇坂容疑者が仮釈放されても、暴力団やぼったくり被害者から追われることになりそうだ。 (文=片岡亮)脇坂英理子オフィシャルブログ「おしえてRicoにゃん先生」より
「野球選手は暴力団のカモ」野球賭博問題、山口組分裂で「試合どころじゃなくなる」!?
プロ野球の賭博問題は、巨人・高木京介投手の1年間の失格処分で幕引きが図られようとしている。だが「このまま終わるはずがない」と明かすのは、ヤクザ実話誌の記者だ。というのも、指定暴力団・山口組の分裂が、この騒動に関係しているのだという。 「巨人選手の間に入り込んでいた闇社会の連中がいて、その中に山口組の分裂で仲たがいした関係者が複数いるんです。一方が巨人選手の弱みをネタにカネにしようと動いているところ、もう一方はこれを守って新たな弱みにしようとしているという話を聞きました。事実なら、相当厄介ですよ」(同) 巨人の渡邉恒雄・最高顧問の辞任にまで発展した野球賭博問題はその後、複数球団にわたって「声出し」と呼ばれる賭け行為や、高校野球を対象に金銭を賭ける「くじ」行為などが続々と明らかになり、球界全体を巻き込んだ大問題に発展している。 シーズンは予定通り開幕する見込みだが、「混乱した状況が続けば、試合どころではなくなるのでは?」と話すのは同記者だ。 「もともと野球選手は暴力団にとっていいカモで、大金を稼いでいても社会性に乏しいので取り込まれやすい。これを、一気に搾り取らず長期的に金を奪い続けるのがヤクザのやり方です。基本、ヤクザの息のかかったカタギの人間を接近させるんですが、表向きヤクザの姿はないので、高木投手みたいに『怖い人だと後でわかった』となるんです。モメたらモメたで、別のヤクザが『収めてやる』と出てくるのが、この世界の常套手段。実際には、2人のヤクザが仲間内で事態収拾を演出しているだけ。そうして新たな借りを作らせるんです」(同) だが、今回の山口組の分裂で、事情が変わってきたのだという。 「高木投手には『問題の仲介人と手を切らせてやる』と怪しいコンサルタントの男が近寄っていたことがあるんですが、この男は組の分裂で、仲介人に反目していた人物なんです。通常なら出来レースであるところが、今回は本当に利権の奪い合いになっているらしいです。分裂している山口組は今、風俗店のみかじめなどでシノギの奪い合いになりつつあるので、高木投手はすべて告白してカタをつけたつもりでも、第5、第6の選手や関係者がいたら強硬的な動きが出てきて大変なことになるのでは……」(同) 実際、渡邉最高顧問ら上層部の辞任があったのも、暴力団からのユスリタカリの二次被害に遭わないためだという見方もあるほど。山口組は目下、昨年の分裂騒動以降、六代目山口組と神戸山口組が連日のように小競り合いを続けており、3月17日には大阪・堺市にある山口組系事務所の入り口に軽自動車が突っ込んだ。こうした衝突は関西で今年7件(23日現在)も発生しており、さらに17日には茨城・水戸市の山口組系事務所に、灯油入りの瓶が投げつけられた。この状況下、拳銃のヤミ売買で相場が高騰しているという物騒な話もある。 暴力団の抗争に巻き込まれる恐れについて巨人に問い合わせると「把握していない」と、冷たく電話を切られた。だが、暴力団との関わりは記者の電話のように簡単に切れるものではない。選手の身に、何もなければよいのだが……。 (文=ハイセーヤスダ)ナベツネ辞任でも、騒動は収まらない!?






