生放送の情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)のセクハラ疑惑が問題となったみのもんたについて、5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がセクハラの常態化と、妻の病死との関係を報じている。 事の発端は、先月30日放送のCM明け。隣に立つTBSアナウンサー・吉田明世の腰付近にみのが手を伸ばし、吉田アナがその手を払うような映像が一瞬放送され、「セクハラでは?」と騒動に。これにTBS広報部は「セクハラ行為があった事実はありません。誤解されるような場面が放送されたことについて、番組担当者に注意しました」とコメントした。 しかし、文春の記事によれば、「CM中に女子アナの腰を触るなんていうのはしょっちゅう。後ろから抱きついたり、ブラのホックをいじったり」(番組関係者)と常態化しており、「セクハラはいけないという感覚がみのさん本人にない」(別の番組関係者)と伝えている。 だが、この時間帯で安定した数字を持つみのは、番組内で“神様”のような存在であるため、誰も注意できる雰囲気ではないという。 さらに記事では、セクハラ行為に拍車がかかったのは、昨年5月に妻の靖子さんを亡くしてからだと報じている。 みのといえば、靖子さんを失った以降、「あと2年でアナウンサー歴50年。しゃべる商売をやめようかなと思っている」と周囲に引退をほのめかすほど憔悴しきっていたが、一転、10月頃から銀座で頻繁に目撃されるようになり、「“銀座の帝王”復活」と報じられた。 その証拠に、今年1月発売の「フライデー」(講談社)に、銀座の老舗高級クラブ「クラブ・グレ」の美人ホステスY子さんをお持ち帰りする様子がスクープされ、記者の直撃に「あっそう。俺も年貢の納め時だな」と余裕の対応を見せている。 「最近のみのさんは、奥さんの死を乗り越え、かわいい愛人もでき、自分自身のために人生を楽しもうと必死に努めているようにも見える。セクハラ行為に拍車がかかったのも、そういった心の起伏が関係しているのでは?」(芸能事務所関係者) 昨年は週刊誌に「最愛の妻・靖子さんの死から7カ月。いまだ納骨せず、夜毎のひとり酒」と報じられたこともあるみの。この頃から比べ、元気を取り戻したのは間違えなさそうだが、もし本当にセクハラ行為が日常的に行われていたとすれば、断じて許されることではないだろう。TBS『みのもんたの朝ズバッ!』公式サイトより
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「放送事故、板野ワキ毛事件、バイオリニスト炎上……」ジャニーズとAKB48ばかりの『火曜曲!』が遺したもの
SMAPの中居正広、江角マキコ、AKB48がレギュラー出演した『火曜曲!』(TBS系)が、3日放送の「2時間生ライブスペシャル」で終了。最終回の平均視聴率は6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)であった。 同番組は、「TBSが満を持して、ゴールデン・タイムで音楽番組を始めます」という煽り文句で昨年4月に始まった“音楽ライブバラエティー”。MCのトークを中心に、毎回3~4組のアーティストがライブを披露していた。 AKB48とジャニーズに偏った構成となっており、昨年のレコード大賞前には連覇を狙っていたAKBのためかレコ大特集が組まれたほか、板野友美の卒業ライブの生中継や、SMAPのコンサートの舞台裏を放送するなど、双方に旨味のある内容となっていたようだ。 しかし、視聴率は安定せず、放送からわずか2カ月で4.6%を記録。テレビ東京にも負け、民放最下位となることも少なくなかった。さらに今年7月には脅威の3.8%を叩き出し、「次の改編で終わるのは確実」と言われていた。 最終回では、総勢90名のアーティストが生ライブを披露。しかし、ジャニーズとAKBグループを除くアーティストは、さだまさしやJUJUなど6組のみ。ジャニーズはSMAPや中居のソロ曲のほか、Kis-My-Ft2が2曲を披露。一方、AKBグループは全6曲を披露した。さらに中居が主演を務める映画『ATARU』の出演者がゾロゾロと登場し、映画をPR。あらためて「ジャニーズとAKBのための番組」だったと分かる構成であった。 また最終回をめぐっては、別の場所で炎上騒ぎが勃発。最終回放送日の午前10時頃、バイオリニストの宮崎司氏が自身のTwitterで <今夜はTBSの「火曜曲!」に出演します!生理的に受け付けないAKBの後ろで弾いちゃいます(笑)> とツイート。「金もらってるプロとして失格」「嫌なら仕事断れ」などと非難が殺到し、Twitterを閉鎖する事態に。放送中も、演奏する宮崎氏の表情に注目が集まってしまった。 「火曜9時台に移動した途端、5カ月で打ち切りとなった『うたばん』や、同じく5カ月で終了した『ザ・ミュージックアワー』で失敗しているTBSが、奥の手としてジャニーズとAKBを融合させた番組でした。昨年10月には、無音で白黒のまだら模様が数分間映し出されたまま停止し、AKBの「UZA」のVTRが2回も流れるといった放送事故が発生。先月、板野の卒業公演を中継した際には、黒い繊維のようなものが付着した板野のワキが大映しとなり、『剃り残しだ』と騒ぎになるなど、ネット上は賑わっていたのですが……」(芸能記者) SMAPとAKBという2大スターをもってしても、振るわないことが多かった『火曜曲!』。昨年終了した『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)しかり、バラエティー色の強い音楽番組は今、求められていないのだろうか?TBS『火曜曲!』公式サイトより
『24時間テレビ』マラソン放送延長は『半沢直樹』潰し? 日テレ関係者「前から決まっていたこと」
毎年恒例の日本テレビ系列『24時間テレビ36 愛は地球を救う』が8月24~25日に放送された。 番組の名物であるチャリティーマラソンには、お笑いトリオ・森三中の大島美幸が挑戦。88キロを走り抜いた。しかし、番組終了時間の20時54分には間に合わず、ゴールの日本武道館に到着したのは21時20分過ぎのことであった。 この間、森三中のメンバーをはじめ、番組のメインパーソナリティーである嵐や上戸彩らも大島のゴールまで待機。そして、ゴールの瞬間を見届けた。 『24時間テレビ』の終了後、21時からは通常通り『行列のできる法律相談所』が放送されたが、この日の放送はスタジオではなく、武道館から生中継。そして、ゴールした大島が「緊急生出演」した。もちろん、出演者の多くは『24時間テレビ』のTシャツを着たままで、どう見ても番組が引き続き放送されているとしか見えなかった。 毎年恒例となったチャリティーマラソンで、走者が時間内にゴールできないハプニングは幾度となく繰り返されている。ところが今回は、これが「周到に仕組まれたもの」だったのではないか、とのウワサがネット上を駆け巡っている。 その理由は、21時からのTBS系列日曜劇場『半沢直樹』の存在だ。この日の放送は、物語の転換点でもあり、25分枠拡大スペシャルが組まれていた。やはり、日テレサイドには、この人気番組の視聴率を少しでも減らそうとする意図があったのではないか……? 「24時間テレビは、確かに21時で終了しています。その後、放送していたのは『行列のできる法律相談所』です。本来は法律を扱うバラエティ番組ですが、今回は企画の1コーナーとして大島さんに出演していただいたんです。前から決まっていたことですから、別に他局の番組潰しではありませんよ」(日本テレビ関係者) あくまで、疑惑を否定する日本テレビ。でも、大島が走った88キロは24時間あれば十分に完走できる距離という説も。もはや、真相は永遠に闇の中といわざるを得ない。日本テレビ『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』公式サイトより
フジテレビ『ピカルの定理』打ち切りに見る「ゴールデン昇格→視聴率低迷」の負けパターン

ピカルの定理- フジテレビ
テレビの危機を脱出する『リアル脱出ゲームTV』という解答
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。 「テレビの醍醐味はライブ性。リアルタイムで見なければ、面白さが損なわれてしまう」 よく語られるテレビの特性のひとつである。これは半分正しいが、半分は間違っていると思う。しかし、『リアル脱出ゲームTV』(TBS系)に関しては、100%正しい。 この番組は2013年1月1日深夜に第1弾が放送され、4月5日の第2弾を経て、ついに8月14日、ゴールデンタイムで放送された。主演のバカリズムが「謎男」を演じ、クイズを出題する視聴者参加型のドラマ・クイズ番組である。視聴者はドラマの登場人物が挑む謎解きに、テレビを見ながら同時に挑戦できる仕組みだ。答えが分かったら、番組ホームページにアクセス。答えを入力し正解した場合、ドラマの進行より先に次の問題に進めるようになっている。もちろん、ドラマの中にはヒントが散りばめられている。 これまでも、この手の視聴者参加型の番組はあった。しかし、成功した番組は数少ない。この番組は、それらとはどこかが違う。その違いこそが、テレビの可能性を広げるという難題への解答に対するヒントになっているのではないだろうか。 登場人物の警官・香山(木南晴夏)は言う。 「謎男が最初にビジョンで言った言葉、覚えてる? 『サッカーで熱くなった全国の皆さん、こんばんは』。だからこの問題は、過去のデータと照合しているようなプロフェッショナルより、さっきまでサッカー見てた私みたいなシロウトにこそ、謎を解くチャンスがあると思う」と。 たとえば今回、謎男が最初に出題した「暗号」はこうだ。 『81(2-4)598』 そして、「ここに来てくれ」というのだ。この場所を示すとされる数式について、ドラマの登場人物のセリフを通してさまざまなヒントが提示される。 「数式として考えたらあかん」「場所で数字っていうと、緯度と経度?」「住所は?」「電話番号は?」「数字をひらがなに置き換えるパターン?」「ポイントはこのカッコの中の数式だと思う。マイナスと読まずに、ハイフォンと読むとか」「一般人でも分かるような……」と。 ヒントを与えながら、同時にミスリードもしていくのが巧みだ。驚くべきことに、まだそんなヒントが出る前の、番組開始からわずか9分弱で最終問題正解者が「1人」出たことを示すテロップが表示された。だが、決して簡単な問題ではないことは、上記の「暗号」からも分かるはずだ。実際、この日の正解率は約1.97%だったという。(ちなみに第1回は1.8%、第2回は0.1%) 実はこの日、前述の香山のセリフからも分かるように、TBSでは『リアル脱出ゲームTV』放送直前にサッカーの日本代表戦が放送されていた。バカリズムからの出題VTRも、サッカースタジアムのオーロラビジョンからのものだった。ちなみに日本は、ウルグアイ相手に2-4で敗れた。 ん? そう思い返した瞬間のカタルシス! そう、暗号の「(2-4)」の部分は、サッカーの試合結果を意味していたのだ。だとすれば「81」は日本を示す番号、すなわち、日本の国際電話の国番号。「598」は言わずもがなだ。そこから導き出される場所は、試合が行われていた「宮城スタジアム」しかない! ひらめきを得た瞬間の快感を誘発する、絶妙なさじ加減の難易度。リアルタイムで見ているからこそ解ける問題、という工夫に驚嘆する。しかし、サッカーはもちろん生放送。その結果は試合終了まで分からない。しかも、ドラマ中にもサッカーの映像が挟み込まれていた。一体どのようにして作られたのだろうか? もともと、この番組はバラエティ班とドラマ班ががっぷり組んで制作されている。それに加え、今回はスポーツ班も協力という、史上まれに見る制作体制だった。しかし、それだけではない。実は番組スタッフのツイートによると、どんな試合結果になっても対応できるよう、25パターンものVTRを準備していたという。そして特別なアナウンスこそなかったが、バカリズムが進行していた部分は「生放送」だった。多くの番組は「生放送」の場合、それ自体を強調し煽る。特にそれが作り手として困難な「生ドラマ」であればなおさらだ。しかし、この番組ではそれをしなかった。なぜなら、「生放送である」という事自体が、謎解きの重大なヒントになってしまうからだ。いや、それ以上にスタッフは分かっていたのだろう。「生放送」自体が番組を面白くするのではない、と。生放送であろうがなかろうが、そのライブ感こそが大切なのである。それは別に、「生放送」「生ドラマ」などと煽らなくても視聴者に伝わるのだ。 続いての謎男から「爆弾の解除コードを示す暗号」として出題された問題も、また難題だった。 『こうこえひ/たのとえな/つはかのも/3×5→ 5×3』 多くの視聴者参加型のクイズ番組の場合、参加のハードルを下げるため、難易度は低めに設定される。視聴者があきらめてしまったらチャンネルを変えられてしまうし、参加者が少なければ盛り上がらないからだ。参加させなければ意味がなくなってしまう。しかし、この番組は正解率1%前後と、難易度はかなり高い。 「すべての人が分かる、分かりやすいもの」よりも、「面白さ」を優先させればそのように高い難易度を設定するのは当然だ。なぜなら、分からなくても挑戦していること自体が面白いのだから。 思えばこれは、テレビ番組のあり方そのものに問われるべき問題だ。ゴールデンタイムの番組の多くが、「すべての人が分かる、分かりやすいもの」になった結果、今、テレビがつまらなくなった、などと言われるようになってしまった。僕たちがかつてテレビに興奮したのは、そこに理解不能な自分たちの知らない世界が映し出されていたからだ。僕たちは「分からないもの」に釘付けになるのだ。『リアル脱出ゲームTV』の挑戦は、それを証明しようとしている。 ちなみに2問目の問題は、いくら今解こうとしても不可能である。なぜなら、テレビのとある機能を利用した問題だからだ。まさにテレビ自体を遊び道具に使ったゲームなのだ。番組の最後には一番早く解答した視聴者に生電話。革新的な番組のエンディングが、「視聴者生電話」という昔ながらの牧歌的な手法というのもある意味皮肉だ。 そこで、クルマがプレゼントされるというサプライズがあった。そんなこと、一切事前告知はなかった。別に視聴者はクルマや賞品が欲しくてクイズに参加するわけではない。面白いから参加するのだ。 視聴者をバカにせず、信頼し、向き合ったからこそできた『リアル脱出ゲームTV』。それこそがテレビの可能性を拡げるヒントであり、本当の意味で視聴者のための、視聴者参加型番組だったのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『リアル脱出ゲームTV』|TBS
ボルトの“脚のてかり”になぜか大興奮の織田裕二、2年後の北京大会にも内定か!?
18日に閉幕した世界陸上の中継番組『世界陸上モスクワ2013』(TBS系)で、アナウンサーの中井美穂と共にメーンキャスターを務めた俳優の織田裕二。彼の暴走エピソードを、20日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。 織田は、1997年から9大会連続で出演し、ハイテンションぶりがたびたび話題に。2年前のアテネ大会では、男子ハンマー投げの室伏広治が金メダルを獲得すると、「ムロフシー! ムロフシー!」「くぅ~!!」と天を仰ぎ絶叫したかと思えば、「いや~、もう言葉いらないっすね、ハァ……、なんだこれ、ハハハハハ」と異様なテンションで涙した。 そして今年、日本が銅メダル1個と寂しい結果だったこともあってか、テレビに映る織田の様子はどこか控え目。放送中、一部視聴者から「なんだか元気がない」「どこか寂しげに見える」と心配する声が上がるほどであった。 「女性自身」の記事によると、織田の暴走を恐れる日本陸上競技連盟は、彼に「スタジアム内を勝手に歩き回らない」「むやみに選手に声をかけない」との約束をさせたという。 しかし、男子100m決勝の前、“世界最速の男”ウサイン・ボルトの脚の“てかり”を食い入るように見つめていた織田が突然、生放送中にもかかわらずブースを飛び出し、ボルトがいるサブトラックへ。数分後に戻ってくると、興奮しながら「(てかりの)正体はベビーオイルでした!」と報告。スタッフを唖然とさせたという。 「今年は、この“ベビーオイル事件”を除いては、語り継がれるほどの暴走発言はありませんでした。それでもオンエア外では、突然立ち上がったり、何かを思い出したように表情が変わったり、そわそわしたりと不審な動きも多く、そのたびに現場スタッフはひやひやしていたそうです。しかし、それもこれも、世界陸上と選手たちを愛するがゆえの行動。TBSのスタッフからは、早くも『(2年後の)北京大会も織田さんでいく!』との声が上がっているそうですよ」(番組制作関係者) 織田は、今後も世界陸上の顔として、地球のあらゆる地から、選手たちの健闘を熱く伝えてくれそうだ。UZ「Hug,Hug」(ユニバーサル シグマ)
千原せいじ&神田うのの無責任発言にイライラ……フジ『ノンストップ!』炎上商法はいつまで続く!?
15日、バナナマンの設楽統が司会を務める生活情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)にレギュラー出演している千原兄弟の千原せいじと、タレントの神田うのの発言に対し、視聴者から「世間知らず」だとして批判が噴出している。 同番組はこの日、会社がリストラ対象社員を自己都合退職に追い込むための部署「追い出し部屋」を特集。大手企業のエリートだった社員が突然、仕事のない部署へ異動となり過酷な状況に追い込まれる、さまざまなケースをVTRで紹介した。 スタジオでは、会社勤め経験のない千原や神田のほか、元会社員でこの事情に詳しい評論家の森永卓郎、自身もリーマン・ショックが原因で派遣切りをされた経験があるというタレントの福田彩乃らが並び、ディスカッションを繰り広げた。 追い出し部屋に何年も居続けるサラリーマンのつらい状況について、福田が「辞めればいいじゃんと言われても、このご時世ではできない」「ご家族もあるので、そんな簡単にやめられない」とコメントすると、千原が「でもね、芸人なんて売れてたやつが、急に仕事なくなることなんていっぱいある」「ホンマにやめて、(別の会社へ)行ったらええと思うんですよ」などと反論。すかさず森永が「芸能界やスポーツ界は、そもそもそういうルールだっていって入ってきてる。サラリーマンはそうじゃない」「中高年になると、転職先はそう簡単に見つからない」と説明、福田も「追い出し部屋にいたという経歴が残っちゃうので(転職が難しい)」と説明した。 また、社内に入れてもらえずに草むしりをさせられる“草むしり専門部署”のケースについて、千原は「会社のこと調べたら、そういう部署のある会社やとか分かるやんか。そういう部署に入れられる可能性があると思ったら、(就職候補から)排除したらええんちゃうの?」と発言。設楽や森永があきれ顔で「そうではなくて……」「人材開発部とか、表向きはきれいな名前がついているから、分からない」と説明したが、千原は「いや、違います。ちょっと調べたら分かりますやん。勤めてはる人に話を聞くとか。そういうとこに行かんかったらええってこと」と押し切った。 一方、「会社も辞めさせるんだったら、なんでこの人を採るんですかねえ?」と首をかしげる神田に、森永が半笑いで「だから、解雇をするのは、今の日本の法制では難しいんですよ」と説明するも、「だったら採らなければいいじゃない」「違法なら訴えればいいじゃない」とあっけらかんと反論。 見かねたアナウンサーの渡辺和洋が「本来はやるべき立場ではない方が、大きな力と戦う労力を強いられている」とそもそも論を上げると、神田は突然、強い口調で「でもね、人間、大きな力と戦う時ってあるの! それやらなきゃだめですよ、サラリーマンの方も!」と訴えた。これに森永が「でもね、大きな力と戦うと、だいたいサラリーマンの方が負ける」「社長とケンカすると、下の方が辞表を書くはめになる」と話すと、神田は「でも、森永先生なんか(会社を)辞めてよかったじゃない。辞めたから今の先生がいる。大正解!」と笑顔で言い放った。 千原と神田の発言に、視聴者から「イライラする」という意見が噴出。Twitterにも、「入社前に調べれば分かるだの、辞めちゃえだの、戦えだの、発言が無責任すぎる」「追い出し部屋の特集をちゃんと見たいのに、的外れな発言ばかりで話が進まない」「就職したこともない芸能人に、庶民の気持ちが分かるはずない」「こんなキャスティングするフジの視聴率が下がるのは、当然」など、批判が殺到した。 「『ノンストップ!』は、以前から制作サイドも炎上を狙っているところがある。これまでにも、ビッグダディの子育てについて、神田と千原が『あたしはこんな親、嫌!』『荒い子育てだ』などとバッサリと切った際など、たびたび話題となりました。しかし、視聴率は2~3%台と低迷。裏番組の『若大将のゆうゆう散歩』(テレビ朝日系)に倍以上の差をつけられる日も少なくない。それでも続いているのは、設楽さんがギャラにうるさくないことや、制作費が抑えられているからと言われています」(テレビ誌ライター) 炎上商法を、主婦向け帯番組に取り入れた『ノンストップ!』。力の抜けたユルさがウリのようだが、リストラに苦しむ視聴者や、その家族のことを思えば、もう少し気遣いがあってもよかったかもしれない。『ミセスUNO』(ベストセラーズ)
「嵐は1円ももらってない?」『24時間テレビ』ギャラ5,000万円否定も、漂う違和感
『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』(今月24~25日放送)のメーンパーソナリティーを務める嵐について、日本テレビは報道各社へ向け16日、「嵐のメンバーにはチャリTシャツのデザインを含め、メーンパーソナリティーを今年もボランティアで務めていただいております」とのコメントを発表した。 これは、先月30日発売の「FLASH」(光文社)の記事「日テレ24時間テレビvs.フジ27時間テレビ(秘)原価をスクープ入手」を受けてのもの。記事では、“事情を知るプロデューサー”がギャラを暴露しており、「嵐5,000万円、チャリティーパーソナリティーの上戸彩500万円、チャリティーマラソンランナーの大島美幸(森三中)1,000万円、総合司会の羽鳥慎一500万円……」と金額を掲載。 これが騒動となり、視聴者から「募金する気がなくなった」「ギャラ全部募金しろ」などと同番組や出演者への批判が殺到した。 今回の日テレのコメントを受け、ネット上では「嵐は1円ももらってないらしい」「いや、ボランティアはスタンスであって、支払いは別の話」「金額は記事通りだけど、名目が違うってこと?」などと混乱が発生。「日本テレビが、何を伝えたいのか分からない」という声も出ている。 そもそも、ボランティアには“無償ボランティア”と“有償ボランティア”がある。後者はボランティア活動に対価が発生するスタイルで、青年海外協力隊や国連ボランティアもこれに当たる。日テレのコメントだけでは、嵐がどちらのタイプかは判断できない。また、上戸や大島といった、ほかの出演者については一切触れられていない点にも、違和感が残る。 急にコメントを出した意図や、嵐になんらかの形で報酬が支払われるか否かについて、日本テレビの広報に何度か問い合わせたが、担当者は不在。「どこにいるか分からないため、連絡が取れない」の一点張りだった。 「今回の日テレのコメントには、謎が多い。ただ、一部の視聴者はこれを読んで『嵐は1円も受け取っていない』と解釈したようですから、日テレの意図はそこにあったのかもしれない。同番組のギャラについては、過去にも散々疑問視されてきましたが、具体的な数字が提示されたことはあまりなかった。放送を1週間後に控え、番組サイドやジャニーズが、なんらかの危機感を感じたのかも」(芸能誌記者) 芸術家の草間彌生と、嵐の大野智が共同創作した1,500円の「チャリTシャツ」が、すでに100万枚を売り上げたという同番組。今年も昨年同様、10億円を超す募金が集まるのだろうか?日本テレビ『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』公式サイトより
矢口を寝取られた中村昌也 ダウンタウンのおかげで自虐キャラ確立し、格差逆転か!?
5月に元モーニング娘。の矢口真里と離婚した俳優の中村昌也が15日、バラエティ番組『ダウンタウンDX』(読売テレビ)に出演。矢口の浮気現場に鉢合わせ後、間もなくして住み始めたといわれる現在の自宅を公開した。 中村は、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな自宅で、洗濯や料理をする日常の姿を披露。「3年ぶりの一人暮らしで、洗濯の仕方が分からなかった」「今まで(矢口に)助けられてたんだな」と、元妻への感謝とも取れる言葉を口にした。 また、最近購入したという5万6,000円の食器棚を紹介。離婚時に家具の分配はあったものの「食器はほとんど持ってこなかった」という中村。「新しく買っても、ペアで買うクセが付いてる」と自虐的に話すと、共演者から「かわいそう!」と同情の声が上がった。 ほかにも、中村にヤジを飛ばすFUJIWARA・藤本敏史に対し、「(木下優樹菜との)離婚騒動が出てた!」と応戦。藤本が「予定より早く家に帰ったりしませんので、僕は大丈夫です」と反論すると、スタジオは爆笑。司会のダウンタウンも、中村が自虐的に笑いが取れるよう、終始、積極的にアシストしている印象であった。 離婚騒動を笑いにした中村の姿に、視聴者からは「1人でも頑張ってほしい」「ペアの食器がまた使える日が来るといいね!」などとエールが殺到。さらに「こんなにカッコいい夫を裏切るなんて」と、矢口への批判も再燃したようだ。 「今回、離婚を面白おかしく取り上げてもらえたことで、“妻を寝取られた”というネガティブなイメージが払拭された。さらに、視聴者の同情を引き、好感度も上昇。現在、レギュラー番組は『PON!』(日本テレビ系)の料理コーナーのみですが、『離婚をここまでイジッてもOK』とテレビでアピールできたことで、彼は今後、仕事が増えるのでは?」(芸能誌ライター) 結婚当初から“格差夫婦”と言われ続けた矢口と中村だが、その格差が逆転する日も遠くはないかもしれない。中村昌也オフィシャルブログより
「なんだか元気がない……!?」世界陸上の織田裕二を心配する声
10日に開幕した世界陸上の中継番組『世界陸上モスクワ2013』(TBS系)でメインキャスターを務める俳優の織田裕二について、「テンションが低い」という声が上がっているという。 織田は、1997年から9大会連続で出演。07年の大阪大会では、ギリギリで1次予選を通過したハンマー投げの室伏広治選手に「ドキドキさせやがって、このヤロー!」と言い放つなど、制御不能なハイテンションぶりを見せたが、09年のベルリン大会では、打って変わってローテンションに。ものまねタレントの山本高広などがネタにした影響ではないかとウワサされた。 しかし、11年の大邱大会では、織田の熱いコメントが復活。日本人選手で一番お気に入りといわれる室伏選手が金メダルを獲得した瞬間には、感激のあまり「いや~、もう言葉いらないっすね、ハァ……、なんだこれ、ハハハハハ」と異様なテンションで涙する場面も。 そして今年、キャスターぶりについては、あらかた好評。中でも「織田さんは、本当に世界陸上が好きだなあ」「織田さんが楽しそうだから、自分も楽しく見られる」「日本人が軒並み予選敗退した際にも、『この選手はこんなにすごい』と視聴者を引き付けてくれる」「選手についてすごく勉強してる」と、大会や選手に対する織田の愛情を好意的に受け取る視聴者は多いようだ。 しかし一方で、「なんだか元気がない」「どこか寂しげに見える」という心配の声も上がっているという。 「(13日現在)日本のメダルは、女子マラソンの福士加代子選手の銅が1つ。織田さんのお気に入りといわれる100mのタイソン・ゲイ選手は、ドーピング違反で欠場し、室伏選手もメダルを逃した。テンションを抑えているというより、テンションの上がるポイントがまだ来ていないだけという感じ。織田さんは、どこでテンションが上がるか分かりません。ファンの皆さんは辛抱強く待ちましょう」(芸能誌ライター) 世界陸上は、18日まで連日開催。“織田節”は、今年も飛び出すのだろうか?『織田裕二 写真集「COLORS」』(ぴあ)




