他人のキャッシュカードを使って現金を引き出そうとした疑いで先月逮捕されたみのもんたの次男・御法川雄斗容疑者(31)が、このキャッシュカードなどが入った手提げかばん(時価合計3万円相当)を盗んだ疑いで1日、警視庁に再逮捕された。 雄斗容疑者は8月13日午前1時頃、東京都港区新橋の路上で、酒に酔って寝ていた40代男性のかばんを盗んで逃走。一部始終を近くにいた複数人が目撃していたほか、その様子が現場周辺の防犯カメラにも映っていたため、再逮捕に至ったという。 また、雄斗容疑者は、現場から走り去る際に、警察官に職務質問されていたことが判明。さらに、逃走中に日本テレビの社員証などが入った自分の財布を落としていたことも明らかとなった。 この再逮捕を受け、先月13日の謝罪会見で、次男の無罪を主張したみのへの批判が高まっている。 「みのさんは会見で、『雄斗は深夜に1人で食事を終え、タクシーに乗った際に財布がないことに気付いた。財布を探してコンビニに駆け込むと、ATMに3枚のキャッシュカードが置いてあった。その中に自分と同じ銀行のカードがあり、“やられた”と思って残高参照をしようとしたら、警察官に“何をしているのか”と声をかけられた』と、警視庁の発表と異なる説明をしていた。そのため、雄斗容疑者だけでなく、みのに対しても批判が噴出。『嘘つきをテレビに復帰させるな』という声が高まっています」(週刊誌記者) 出演自粛中の報道番組『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)について、先月21日のラジオ番組で「そもそも降りるつもりはなかった」と本心を明かしたみの。 水面下では、番組スタッフと復帰時期の調整が行われているというウワサもあるが、事件の日の、次男の悪質な行動が次々と明らかとなる中で、風向きが変わる可能性もありそうだ。TBS『みのもんたの朝ズバッ!』公式サイトより
「011テレビ」カテゴリーアーカイブ
『オールスター感謝祭』暴走の裏に垣間見える、たけしの“品性”
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。 「ガダルカナル・タカさんの父親の職業は?」 という問題に、会場は騒然となった。「ヤバい、ヤバい!」というガヤが飛び交う。 回答の選択肢には「銀行員」「公務員」「農業」、そしてひときわ異彩を放つ「アウトレイジ」の文字。当事者であるタカは、出題したビートたけしに向かって言い放った。 「なんて言っていいのかわからないけど、とにかくいいかげんにしろ! 本当なだけに、ツッコみにくいわ!」 こうしてたけしは『オールスター感謝祭』(TBS系)にいつものように“乱入”し、いつものように暴走していた。 同じ日の朝、たけしは放送100回を迎える『サワコの朝』(同)にスペシャルゲストとして出演。MCを務める阿川佐和子とは『TVタックル』(テレビ朝日系)で長年共演し、気心の知れた関係だけに、その日の夜暴走した人物とは別人のように饒舌だった。 トークの中で阿川が、フライデー事件やバイク事故がだいたい10年単位で起きていることを指摘すると、たけしはこう答えた。 「結局……イラつくんじゃないですかね。漫才で売れて、ラジオでも売れて、逆にイラつく。“この先どうするんだろう”と。頭の中では落ち込むことしか出てこなくて。イライラして“俺どうする、どうする?”って。……白紙に戻す意味もあった」 そして、バイク事故の原因のひとつが映画にあったことを明かす。自信作だった映画がまったく評価されず、自暴自棄になってしまったと。 「でも、いいバチだと思って。節目、節目でバチが当たる。(略)やりたいことを、浅草の原点に戻って、自分がいいと思ったことをやって、評価されようとされまいと、しょうがないじゃない。そっから自分が芸人生活始めたのに、ちょっと売れたからって、それを守って、もっと上に行こうって図々しいことになったんだって思って。あとは、野となれ山となれ」 と、自嘲気味に笑う。 『オールスター感謝祭』に“乱入”したたけしは、開口一番「今日、ペニーオークション、来てるんだって?」と、復帰した小森純をイジって笑いに変えた。現在のテレビにおける、がんじがらめのルール。『サワコの朝』でも「(規則が厳しいと)あらゆる悪いことを、頭を使ってやるようになる」と言っていたように、それを破るか破らないかの境界線上をたけしは軽やかに行き来する。東京オリンピック開催決定に絡めて、たけしが最初に出題したのは「金をひとつしか取っていないのは誰でしょう?」という問題。回答の選択肢に谷亮子、北島康介、吉田沙保里といった複数回金メダルを獲得したアスリートが並ぶ中、爆笑問題・田中裕二の名が。思わずタカが「メダルとタマは違うんだよ! 田中が取ったのはキンタマで……」とツッコむと、「バカヤロウ! 恥を知れ、恥を!」とたけし。さらに今度は「金をひとつも取っていないのは誰?」という問題。その正解は坂本ちゃん。たけしが「ホントは(選択肢を)美輪明宏さんにしようと思ったんだよ」と言うと、司会の今田耕司が「事実は誰も知らないですから。そこはファンタジーの世界ですから」と必死にフォローする。 そして唐突に、「たけし軍団30周年」だから、と軍団関連の問題へ。そこで、冒頭の問題が出される。さらに「元M崎県知事のH国原さんが実際に起こした事件は?」という問題。慌てる東国原を尻目に「自転車泥棒」「師匠の金を盗んだ」「のぞき部屋で個室の壁を乗り越え、踊り場で全裸で踊った」「観光バスを勝手に運転して、谷底に落ちた」と選択肢が次々と読み上げられる。答えは「全部正解」。憔悴した東国原に、たけしは「まだあるぞ。『オレのファンクラブの会長に手を付けた』」と追い打ちをかけた。 最後の問題は「お父さんが経営するストリップ劇場で踊っている実の姉に、スポットライトを当てていたのは誰でしょう?」。 父親の職業が「アウトレイジ」であることをバラされたタカが再びイジられると、軍団らがたけしに罵声を浴びせながら詰め寄り、大乱闘。そして、たけしはCM明け、何事もなかったように姿を消した。 『オールスター感謝祭』で、このたけしパートだけは、それまでと同じ番組とは思えないほど、完全に性質が違うものになる。このコーナーには、まったく別のルールが適用されているかのようだ。いや、そのルール自体をイジり倒して暴れているのだ。ルール上、タブーと言われているものを無理やりにでも引きずり出して笑いものにする。 生きていれば触れたくない過去、あるいは触れられない過去は誰にでもあるだろう。そんな腫れ物になってしまうようなタブーを徹底的に笑い飛ばし、笑い話に昇華させる。マヌケな過去に塗り替える。それこそが、たけしの“品性”だ。 『サワコの朝』で「今、生きてることに感謝すればいいんだって思うよ。生きてることがすべてですって」と、たけしは子どもたちにメッセージを寄せ、こう微笑んだ。 「いずれみんな死ぬけど、『生きてる間に、いかに生きるかだけ考えろ』って言う。そうすると、マヌケなことをしているヒマはないでしょ、と。言ってる私がマヌケなことをしてるのが、ちょっとツラいですね」 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから
みのもんた不在も『朝ズバッ!』視聴率は変わらず……高まる「みの不要論」
みのもんたが出演を自粛し、現在、TBSの井上貴博アナウンサーが司会代行を務めている『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)。視聴率が以前と変わっていないことを受け、“みの不要”の声が高まっているという。 次男の逮捕から2日後、自宅敷地内で行われた謝罪会見で涙を見せたみの。しかし、21日に出演したラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)では一転、「別に私は騒がせたつもりはまったくない。私が何やったわけでもないわけだし」「所帯を持って独立した30過ぎの人間が、いくら身内だとしても親が責任を取るのはおかしい」などと開き直り、反省の色はゼロ。 さらに、自分を否定したテレビのコメンテーターに対し、「もし、あなたが私の立場に立った時はどうするのか、そういうことを考えながら、これからはおしゃべりになったほうがいい」と怒りをあらわにした。 また、息子の肩を持つみのに対して「それは公明正大ではありません」と番組の自粛を促した番組プロデューサーに対しても、「どこで達観したのこいつは、というような素敵なプロデューサーでね」と皮肉たっぷりに毒付いた。 この日、はっきりと「(報道番組を)そもそも降りるつもりはなかった」と本心を明かしたみの。26日発売の「女性セブン」(小学館)によれば、自粛中も周囲に「(『朝ズバッ!』の)視聴率は下がってないか?」と聞くなど、みの不在による視聴率低迷を心配しているという。 「みのさん不在の『朝ズバッ!』の視聴率は、以前と特に変わっていません。むしろ、突然の大役にも29歳とは思えない堂々とした司会ぶりを見せる井上アナに、注目が集まっています。視聴者の中には『若くて頼りない』という声もあるようですが、井上アナは他局の同年代のアナウンサーと比べても、トップの実力といえるでしょう。 かつてみのさんは“視聴率男”と呼ばれ、テレビ業界でも神様のような存在でした。しかしここ数年、『朝ズバッ!』の視聴率は6%前後と下がっており、同時間帯の他局にも負けている。島田紳助が引退しても、視聴率に影響が出なかった『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)を思い出させます」(芸能記者) 水面下では現在、みのの復帰時期の調整が行われていると言われる『朝ズバッ!』。井上アナのファンには残念だが、TBSの朝の顔は再び“元気な69歳”に戻る可能性が高そうだ。TBS『みのもんたの朝ズバッ!』公式サイトより
レギュラー消失秒読みのみのもんた、別の窃盗容疑が浮上した次男……親子の行く末は“水道メーター屋”!?
他人のキャッシュカードで現金を引き出そうとした窃盗未遂容疑で逮捕された日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)に「別の窃盗の疑いがかけられている」と、17日発売の「FLASH」(光文社)が報じている。 2011年に結婚した妻と子どもと共に、港区高輪の超高級タワーマンションに住んでいる御法川容疑者。現在はサッカー番組の中継ディレクターを務めており、年収は1,000万円以上と、誰もがうらやむ生活を送っている。 しかし、勤務態度には問題もあったようで、5年程前にヤクルトスワローズの担当記者を務めていた頃には、チャラい服装で球場に現れ、礼儀や挨拶もいい加減だったため、選手からの評判は良くなかったとか。 「FLASH」の記事によれば、犯行から逮捕まで1カ月もかかった理由について、有名人の息子であったため慎重になっていたことに加え、東京・新橋界隈で多発していた窃盗事件との関連を調べていたからだと報じている。 さらに、日本テレビ社員の間では、過去に局内で何度か起きた窃盗事件についても、関連を調べようという声が上がっているという。 「『最終選考で突然現れた』と、親のコネ入社がウワサされる御法川容疑者ですが、入社時は『みのもんたの息子が来た』と局内で大きな話題に。しかし、ほどなくして不真面目な態度が露呈。『あいつは仕事を舐めてる』という声がちらほら聞こえるようになりましたが、大物タレントの息子であるため、強く注意できない。なので、今になって『あんなやつ捕まって当然』『手癖の悪さは直らない』などと、これまで溜まっていたものを吐き出している社員も多いですよ」(テレビ関係者) 父親のみのは、年間6億円を超えるテレビ出演料を得ているタレント業のほか、全国に社員145名を抱える水道メーター製造・販売会社「ニッコク」の社長を務めている。 もしみのが芸能界を引退しても、“社長”というもう一つの顔が残されており、さらに、御法川容疑者が日本テレビを退職に追い込まれても、父親の会社に再就職することもたやすいだろう。 窮地に立たされた親子は、今後どんな動きを見せるのだろうか?株式会社ニッコク 企業サイトより
これが日本のアイドル!『SMAP×SMAP』の挑戦
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。 「風邪をこじらせて歌うことができなかったんですが……。僕、25年間風邪が治らないんですけど、なんとかなりませんかね?」 7月31日に放送された『FNSうたの夏まつり2013』(フジテレビ系)では、数々の見せ場が用意されたSMAP。ほかのメンバーはそれぞれ、木村拓哉×斉藤和義のようにコラボレーションで登場したが、いつもの通りほとんど歌うことがなかった中居正広は、エンディングトークでそう言って笑わせた。 そして9月9日、『SMAP×SMAP』「前代未聞生放送ライブ シングル50曲40分間ノンストップSP」でも、中居はまだ“風邪”が治っていなかったのだろう。ほとんど歌うことはなかったが、得意のダンスで魅了した。 この企画は、SMAPのCDデビュー記念日がちょうど『SMAP×SMAP』放送日であることで実現。SMAPにとっても、デビュー25周年という節目に当たる年だ。四半世紀アイドルを続け、40歳を超えるメンバーもいながら、現役の第一線を走り続けているのは、まさに前代未聞。そんな前代未聞のアイドルが、やはり前代未聞の企画に挑んだのだ。 これまで発売したシングルCDの50曲すべてをノンストップで40分間歌い続ける、というライブ企画。それも生放送で。その間、もちろんCMも入らない。しかもSMAPはアイドルだ。激しいダンスもしながら歌わなければならない。その上、ずっとサビが続くから、誰かのソロパートで休める、なんてこともほとんどない。そんな過酷なライブを、SMAPの5人は実に楽しそうに歌い上げ、踊り切った。 1991年に発売された「Can't Stop!!-LOVING-」から始まり、2年ぶりに歌ったという大ヒット曲「世界に一つだけの花」などを経て、最新曲「Joy!!」で締められたライブ。その歌詞の遍歴は、そのまま少年から大人のアイドルに成長する過程を綴っているようだ。歌い終わって草彅剛は「あのね……『27時間テレビ』で100キロ走った時よりすごかった。コトイチだね。今年一番熱くなってる」と振り返った。稲垣吾郎は「“SMAP酔い”した」とつぶやいたが、まさに「無駄なことを 一緒にしようよ」という「SMAP酔い」の40分。ひたすら楽しく、アイドルの底力を見せつけられたライブだった。 実はそんな一場面が、今年の『27時間テレビ』にもあった。 番組の後半に差し掛かった2日目のお昼。今年のメインパーソナリティは森三中、友近、オアシズ、椿鬼奴といった女芸人が務めていたが、番組内では光浦靖子、大島美幸、鬼奴、友近の母と随所に中継をつないでいた。そんな母親たちに向けてのサプライズドッキリに一役買ったのがSMAPだ。彼らが突然登場し、「ビストロSMAP」で母親たちをお客さんとしてもてなすというもの。当然のように歓喜する母親たち。それを見て、母親たちよりも早く真っ先に号泣したのが、鬼奴だった。 鬼奴は女芸人の中にあっても、苦労人のひとり。おそらく彼女は目の前で歓喜する母親の姿を見て、本当の親孝行ができたと実感して、涙をこらえきれなかったのだろう。「どうした?」とアシスタント代行を務めていた今田耕司に問われた鬼奴は、言葉をつまらせながら答えた。 「だって……こんな華々しいことが……」 それに対して、まさかのもらい泣きをする今田。 「不思議な涙やったわ~」 みんなを喜ばせ、「不思議な涙」を誘発させる。これこそがアイドルの力ではないだろうか。 中居はもとより、SMAPは決して歌がうまいわけではない。ダンスだって超一流とは言いがたい。よく欧米の歌手などと比較して「日本人はアイドルのヘタな歌で満足していておかしい。幼稚だ」などという言説や、それに対して「不完全な部分を愛するのがアイドルだ」という反論がある。だが、SMAPの前ではそんなことは全部どうでもよくなってしまう。歌がうまい/ヘタなんて関係ない。なぜなら、圧倒的なアイドルとしての表現力があるのだから。たとえば「Joy!!」を歌がめちゃくちゃうまい人が完璧に歌ったとしても、SMAPが歌う「Joy!!」にはかなわないだろう。中居ががなり声で「みんなで!」と叫び、「Joy!! Joy!!」と声を合わせ歌った時に押し寄せる多幸感に勝るものなんてないのだ。 毎日のようにテレビに出続けながらも、「40分生ライブ」なんていう革新的でワクワクする企画に挑み続けるSMAP。かつて「素敵な夢を見させておくれ」と歌った少年たちが、僕らに素敵な夢を見させてくれている。自分たちが最強のアイドルであることを、汗まみれで証明し続けているのだ。そして草彅は収録後に語った。「まだまだ全然走れる」と。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『SMAP×SMAP』フジテレビ
みのもんた報道番組自粛宣言に「『朝ズバッ!』って報道番組だったのか!」と驚きの声
日本テレビ社員の御法川(みのりかわ)雄斗容疑者が窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、父親のみのもんたが13日、所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスを送付し、報道番組出演を自粛すると発表した。 ファクスでみのは、「私の次男の逮捕に関し世間を大変お騒がせした事について、大変申し訳なく思っております」「父親として深く責任を感じております」と謝罪し、「報道に携わる人間として、その公正を守る意味でも報道番組への出演を自粛させていただくことにいたしました」と報告した。 みのの現在のレギュラー番組は、月曜から金曜の帯番組『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)、土曜朝の『みのもんたのサタデーずばッと』(同)、木曜ゴールデンタイムのバラエティ番組『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)の3本。 現在、『みのもんたの朝ズバッ!』及び『みのもんたのサタデーずばッと』の公式サイトでは、<みのもんた氏から「みのもんたの朝ズバッ!」の出演を自粛したい旨の申し入れがあり、これを了解致しました>とのコメントが掲載されている。 これを受け、多くの視聴者からある声が上がっているという。 「『朝ズバッ!』に対する『報道番組だったのか!』という驚きの声です。『朝ズバ』は、報道番組を手掛けている“報道局”ではなく、主婦向け情報番組『はなまるマーケット』や『ひるおび!』を手掛ける“情報制作局”が手掛けています。『朝ズバ』はニュースも伝えていますが、報道番組と認識している人は少ないでしょう(笑)」(テレビ関係者) ちなみに、13日の『朝ズバッ!』では、ニュースやお天気キャスターの美馬怜子による天気予報のほか、「遊び心満載 最新オフィス事情」と題し、社員が忍者姿で働く企業や、内装が宇宙船のようなオフィスなどを紹介。また、世界の“面白ギネス記録”を紹介したり、女子陸上の佐藤真海選手をゲストに迎え、出身地である宮城県気仙沼市の海の幸を番組が“おもてなし”する企画を放送。番組後半には、同局が制作した映画『ATARU』の出演者がゾロゾロと登場し、映画の裏話やPRをしていた。 『朝ズバッ!』を「報道番組」と明記したことで、思わぬ困惑を招いてしまったみの。自粛期限は不明だが、みのの言う“報道番組”で、再び笑顔を見せる日は来るのだろうか?TBS『みのもんたの朝ズバッ!』公式サイトより
『タモリ倶楽部』の「空耳アワー」映像って、どうやって作ってるの!?
『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)の「空耳アワー」は、おなじみ「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる」をキャッチコピーとし、どうしても日本語に聞こえてしまう洋楽の歌詞を探してくるという人気のコーナーだ。 中でも、“最もそれらしく聞こえた投稿”を選ぶ「空耳アワード」はファン必見の恒例企画となっており、今年も8月16日・23日の2週にわたって放送されていた。 今年も秀作揃いではあったが、それにしても昔から不思議に思うのは、「それらしく聞こえた歌詞」から映像へのイメージの広がり方がどうなっているのかということ。例えば、最も有名な作品の一つ、マイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」における空耳「パン……茶……宿直」は、楽しげなのに哀愁漂う映像がそのままダイレクトに浮かんでくる。でも、その一方で「なんでこの言葉から、こんな映像イメージが浮かんだのだろう」と、まったく想像もつかない、ただただそのイメージの広がり、おかしな発想力に唸らされる作品も少なくない。映像がなければ、言葉のみではまったく面白くなかったであろう作品もあると思う。 「空耳」の投稿者は、映像イメージをどの程度書くものなのだろうか? 映像イメージを書いたほうがいいのか、それとも映像イメージを書いてしまうと、制作サイドの発想の妨げになったり、つまらなくなったりするものなのか? テレビ朝日番組広報部に聞いてみたが、残念ながら取材はNG。これについて、テレビ関係者は次のように話す。 「『空耳アワー』は昔から大変人気のあるコーナーのため、取材依頼はかなりたくさんあるようですが、画像提供をすることがある程度で、取材は基本的にほぼすべて断っているようですよ」 番組内で流れるものも、HP上でも、募集の告知は宛先の住所等が書かれているだけで、投稿のフォーマットなどは一切記載されていない。 「あくまで投稿の方法などは送り主に委ねているようです。理由は、フォーマットを決めてしまうと、投稿者を縛ってしまうということ。取材に応じないのは、番組のクオリティを大事にし、深夜帯でひっそり放送している番組のため、裏側が見えてしまうとガッカリする方も多いからということのようです」 また、採用経験を持つ、ある投稿者は、自分なりの投稿方法として以下の話をしてくれた。 「投稿の際には、曲名と、どう聞こえるかの『空耳』の歌詞のほか、その曲の何分ぐらいの部分で流れるかということを書くようにしています。どのあたりかがわからないと、探しづらいと思うので。また、映像イメージを書くと、かえってつまらなくなりそうなので、あまり書きませんが、絵が得意な人は絵コンテのようなものを描くこともあると聞いたことがありますよ」 ちなみに、「空耳」の内容も、送った言葉そのままではなく、映像イメージに合わせて微妙に変わることなどがあるらしい。やはり投稿者としては、自分なりの映像イメージを持っていても、映像制作者のイメージのほうが、それをはるかに超えていくことが多いのだろうか。 投稿のルールもフォーマットもなく、投稿者のセンスと、制作側のセンスのみで成り立っている「空耳アワー」。今後ますますの秀作を期待したい。『タモリ』(Sony Music Direct)
「高校時代は万引きグループに!?」次男が窃盗未遂容疑のみのもんたが芸能界引退危機
タレントのみのもんたの次男で、日本テレビ社員の御法川(みのりかわ)雄斗容疑者(31)が11日、不正に入手した他人名義のキャッシュカードで現金を引き出そうとしたとして、窃盗未遂容疑で逮捕された。本人は容疑を否認しているという。 カードは先月13日、40代男性が路上で酒に酔って寝ていたところ、かばんごと盗まれたものと見られている。かばんは現場近くに捨てられ、同日午前1時10分頃、そこから数十メートル離れた東京都港区内のコンビニの防犯カメラに、ATMから現金を引き出そうとする御法川容疑者の姿が。しかし暗証番号が分からず、引き出せなかったという。 これを受け、父親のみのは11日、「非常に驚いております。次男が世間をお騒がせしていることについて、父親としては申し訳ない気持ちでおります。今後も捜査の推移を見守ってまいりたいと思います」と直筆でコメントを発表。関係者によれば、現在のところ、会見の予定はないという。 また、日本テレビ総合広報部は、「社員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実や経緯の詳細が明らかになり次第、厳正に対処する」とコメントした。 実は雄斗容疑者は、かつて学生時代の“手癖の悪さ”が報じられたことがある。10年以上前の記事によれば、有名大学の付属高校に通っていた雄斗容疑者は、万引きグループに所属。キャンパス内の生協で万引き現場を押さえられ、停学処分を受けたこともあるという。 万引きグループに所属した原因は、みのとの親子関係の悪さにあるとしており、ことあるごとに父親に反発していた当時の雄斗容疑者は、万引きグループのひとりから「お前は有名人の息子だから、悪いことできないだろ」とからかわれ、「あんなクソオヤジ、関係ねえ!」と思わずグループに入ってしまったと報じられた。 みのといえば、『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)生放送中に共演者の体を触ったとして、セクハラ疑惑が騒がれている真っ最中。バツが悪いのか、はたまた謹慎か、本人は今月9日から1週間に及ぶ“今夏2度目”の夏休みを取っているが、次男逮捕のニュースが駆け巡ると、ネット上では、みのの夏休みに対し「逮捕のタイミングに合わせた?」「今週、逮捕されることを知っていたのでは?」との臆測が飛び交っている。 「昔から“セクハラ常習犯”と言われているみのさんですが、これまでは『視聴率を持ってるから』という一点で、長年黙殺されてきた。しかし、息子の逮捕ともなれば、タレントとしてのイメージダウンは確実。『朝ズバ』降板だけでなく、芸能界から干される可能性も否定できません」(芸能記者) セクハラ疑惑に続き、息子の逮捕というダブルパンチで、窮地に追い込まれているみの。70歳の古希を目前にして、いよいよ年貢の納め時といったところだろうか?みのもんた「夜の虫」(ミュージックグリッド)
「東京五輪を見たくない方、いるんでしょうか?」『アゲるテレビ』打ち切りの西尾由佳理アナに非難
情報番組『アゲるテレビ』(フジテレビ系)が、視聴率低迷のため9月で終了し、以後は2時間サスペンスドラマや、連ドラの再放送枠になることが分かった。 『アゲるテレビ』は、日本テレビからフリーに転向した西尾由佳理アナと、フジの中村光宏アナという新タッグで注目されたものの、初回から平均視聴率2.1%と振るわず。その後も1%台を叩き出すなど、以前から打ち切りがささやかれていた。 前番組の情報番組『知りたがり!』でも、ロンドンブーツ1号2号の田村淳や、元NHKのフリーアナ・住吉美紀という盤石の体制で臨んだものの、ひどい時は1~2%と低迷。メイン司会者の伊藤利尋アナのひき逃げ騒動や、淳の警察官罵倒騒動などの不祥事もあり、新風を吹き込むように人気の西尾アナを迎え、『アゲるテレビ』にバトンタッチ。しかし、裏番組の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)や、テレ朝の刑事ドラマの再放送には、到底及ばなかったようだ。 また、西尾アナの空気の読めない発言に時折、視聴者から非難が集中。5日の放送でも、「2020年東京五輪が決まったら見に行きたい?」という視聴者アンケートを受け付ける際に、「“いいえ”という方、いるんでしょうか?」と発言し、「賛否が起きている現状を知らないのか?」「偏った意見を押し付けるような発言は、アナウンサー失格」などと反感を買っていた。 「西尾アナは、かつて『好きな女子アナランキング』で1位になったこともあるほどの人気でしたが、男性票が圧倒的。主婦層をターゲットにした『アゲるテレビ』では、反感を買うことが多かった。今回の低視聴率でミソが付いてしまいましたから、しばらく帯番組に抜擢されることはないかもしれません」(番組制作関係者) フリーアナの花形と言われるセント・フォースに移籍した途端、挫折を味わうことになってしまった西尾アナ。今後の活躍に支障が出なければいいが。フジテレビ『アゲるテレビ』公式サイトより
「なぜ降ろさない!?」『アカン警察』『リンカーン』後番組に再びダウンタウンを起用するワケ
ダウンタウンが司会を務めるバラエティ番組『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ系)が8日放送分で最終回を迎え、後番組には引き続きダウンタウンがMCを務めるバラエティ番組が放送されることが分かった。 2011年4月にスタートした『アカン警察』は、同じ時間帯で平均視聴率15%前後を記録している『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などに大差を付けられ、最近は平均視聴率6%程度と低迷。先月18日に“夏休みSP!10時間耐久カブトムシ・クワガタ採集バトル!”と題し哀川翔や中村昌也が出演した回では、5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と過去最低を記録。それ以降は特番やボクシング中継により、放送はなかった。 番組スタート時は、視聴者の投稿を元に、警視総監役の松本人志などが「アカン」か「アカンくない」かジャッジするスタイルだったが、徐々に内容をリニューアル。最近はVTRを見ながらの「検証クイズ」が行われていた。なお、後番組の内容については、明らかになっていない。 ダウンタウンといえば、約8年間にわたりレギュラー出演していた『リンカーン』(TBS系)が、視聴率低迷により10日放送分で打ち切りとなることが発表されたばかり。後番組として、ダウンタウンがMCを務める学術バラエティ『100秒博士アカデミー』が10月22日よりスタート。あらゆるジャンルの専門家が、持論を100秒で説明し、ダウンタウンや出演者らがトークを交わすという。 また、放送中の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)も視聴率が伸び悩んでおり、ネット上ではダウンタウンに対し、「オワコン」「つまらなくなった」などという書き込みが急増。ゆえに「なぜ、後番組でもダウンタウンを起用するのか?」と疑問の声は絶えない。 これについて、バラエティ番組を手掛ける番組制作関係者は、「テレビ局は、ダウンタウンにこだわっているわけではない」と話す。 「ダウンタウンを降ろすにしても、ほかに数字の取れるタレントが思いつかない、というのが正直なところ。『アカン警察』も『リンカーン』も、番組自体が視聴者に飽きられたというのが大きい。最近のテレビ局は、長寿番組を作ることを半ば諦めている。特にバラエティは、企画を変えながら騙し騙し放送していくのが得策だと考えているきらいがあります。 また、彼らが司会を務める『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)は、安定して2ケタを誇っている。企画次第では、まだ数字の取れるタレントと位置付けられているのでしょう」 「時代の終焉」などと叫ばれて久しいダウンタウン。後番組では、よしもとの看板芸人としての意地を見せてくれるだろうか?フジテレビ『爆笑 大日本アカン警察』公式サイトより



