NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じた能年玲奈が、『第64回NHK紅白歌合戦』(以下、紅白)の「紅白PR大使」を務めることが発表された。 来月1日から大みそかまで連日、30秒番組『毎日PR!紅白』に能年が出演。『あまちゃん』ファンからは「毎日、アキ(能年の役名)ちゃんに会える」と喜びの声が上がっている。 今年の紅白については、以前からマスコミが「キャスト総出演?」「潮騒のメモリーズ復活?」「紅組のトリは小泉今日子?」などと煽ったこともあり、世間では『あまちゃん』一色になるとの見方も強い。 しかし、芸能事務所関係者は「キャスト総出演はかなわない」と話す。 「紅白サイドは、大々的に“あまちゃんファミリー総出演”とうたいたかったようですが、主人公の母親役の小泉今日子さんが出演を渋っているため、彼女以下の番手のキャストに声をかけられずにいる。また、『あまちゃん』は、芸能界のドンこと周防郁雄社長が率いるバーニングプロダクションの思惑が大きく反映されている作品であるため、紅白サイドも及び腰になっているとか。結局、小泉さんが出ない場合の案として、『あまちゃん』メドレーを出場歌手総出で歌う案や、主人公の祖母役の宮本信子を審査員席に置く案などが持ち上がったそうです」(芸能事務所関係者) 小泉は、『あまちゃん』クランクアップ後のインタビューの中で、「私自身、“国民的”みたいなところにあまり近づかないようにしてきた。だから、最初に朝ドラという言葉だけ聞いたときは、“めんどくさ”という気持ちになった」と話しており、この考え方が出演を踏みとどまらせる要因なのかもしれない。 また、『あまちゃん』に出ていた美保純は、20日に出演した『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、紅白のオファーが来ていないことを明かし、「(出演しても)ハンテン着せられて踊るだけでしょ? 3秒くらいしか映らないのに、大みそかに待機してたくない」と本音を漏らしている。 放送後も人気の衰えない『あまちゃん』。小泉の歌声は、大みそかに茶の間に届くだろうか?NHK『第64回NHK紅白歌合戦』番組サイト
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「フジテレビの“検証系番組”はヤバイ!?」視聴者に嫌われても、ヤラセをやめないテレビマンたち
今年、週刊誌が行った「嫌いなテレビ局」ランキングで、断トツ1位を獲得したフジテレビ。視聴率不振が叫ばれて久しいが、未だにタレントのギャラは民放局で最高額といわれ、バブリーなスタンスだけは、視聴率3冠を獲っていた頃と変わらないようだ。 最近は、同局の『ほこ×たて』が、ヤラセ発覚により打ち切り。翌月にも、BSフジの『風の見た自然たち』でカワセミの映像に虚偽が見つかり、翌週には打ち切りが発表された。 過剰演出体質に批判が集まるフジだが、番組制作会社関係者は「フジの体質は、今のままでは決して変わらない」と話す。 「『ほこ×たて』の件で、局内が反省ムードになるかと思えば、現場の人間はまったく懲りていない。特にフジ周りのスタッフは、自分を曲げない性格の人間が多く、ヤラセが騒ぎになっても『ヤラセがないと、面白い番組は作れない』『素人(視聴者)は、何も分かってない』と反論するディレクターも多いですね」(同) 21日発売の「女性セブン」(小学館)でも、業界を知る放送作家が「ヤラセは慣例」だと言い切っている。2泊3日の旅行番組で、撮った日にちを入れ替えて放送するのは当たり前。定番の“お散歩番組”についても、番組内で偶然出会う一般人のほとんどが仕込みだといい、エキストラ会社に「○時ごろ、この場所にいてね」と頼んでいるとか。 また、07年に『発掘!あるある大事典II』(フジテレビ系・関西テレビ制作)が打ち切りとなった原因の一つである“ボイスオーバー”の捏造についても言及。外国語を話している人に、まったく関係のない日本語を重ねたり、音声を消して日本語のテロップを流す手法は、今も日常的に行われているという。 「フジは、『ほこ×たて』のような検証系の番組でヤラセが見つかることが多いですね。『発掘!あるある大事典II』も、納豆がいかに体にいいかを検証した結果、ヤラセが発覚。タモリが司会を務めた検証系番組『トリビアの泉』でも、05年に“犬の飼い主”がニセモノだったことが分かっています。 タモリといえば、来年3月に終了する『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングが、いつしか“お友達紹介制”でなくなったのも、生放送で出演者がヤラセを暴露したからだとウワサされています。昨年3月に出演した女優の矢田亜希子が、『お友達ではないんですけど、私の大好きな大竹しのぶさん』と紹介し、電話口でも『初めまして、矢田亜希子と申します』とよそよそしく挨拶してしまった。“お友達紹介制”の消滅は、タモリのやる気を削いだきっかけだと、もっぱらです」(同) 視聴率不振やスポンサー離れにより、年末特番の調整がうまくいっていないとウワサされるフジ。「目の色 変えます。フジテレビ」をスローガンに掲げているが、本当に変えるべきは、演出を超えた過剰演出を良しとする、その伝統ではないだろうか?フジテレビ公式サイトより
AKB48連覇中の『日本レコード大賞』 今年は“インチキミリオン”達成のEXILEが大賞に決定済み!?
年末に放送される『第55回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)について、業界内では早くも「大賞はEXILE」という見方が強まっているという。
2007年から3年連続で大賞に輝いたEXILEだが、11年以降はAKB48が2連覇。CDの売り上げ枚数が大きく左右する同賞の特質上、今年4枚ものシングルがミリオンセラーとなったAKB48の独擅場かと予想されるが、どうやら業界内での下馬評は違うようだ。
「10月に『EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~』(rhythm zone)が、EXILE初となるミリオンを達成。このニュースは、所属レコード会社のエイベックスを通じて、広くマスコミにばら撒かれました。この記録は、AKB48を除くと、秋川雅史の『千の風になって』(タクミノート)以来、6年3カ月ぶりの快挙だそうです」(芸能記者)
しかし、この記録については「インチキミリオン」だと批判も。4月のリリース以降、段階的にローソン限定CDやミュージックカードなどを含め17種を販売。ライブチケット1枚につき、強制的に1枚のCDを付けた上、ライブ会場ではメンバーの写真が印刷された1枚500円のミュージックカード14種を発売。さらに、出荷枚数が約99万枚に達成した時点で、帳尻を合わせたように仕様を変えたスペシャル・エディションをリリース。このなりふり構わぬ“力技”が、世間の反感を買ったようだ。
「ファンの間では、このミリオンは年内をもって勇退するHIROへのプレゼントだなどと、美談になっているようですが、実はレコ大へのアピールの部分が大きいといいます。EXILE一族は、来年を『EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014』と銘打ち、大規模なツアーなどを展開。その名に恥じないためにも“AKBに負けっぱなしではならない”と、強引にミリオンを達成させたようです。それでも、枚数ではAKBに及びませんが、“初ミリオン”は大きなアピールになる。そこへHIROの勇退という美談が加われば、大賞への道筋はできたといってもいいでしょう」(同)
もう何年も、EXILEとAKBによる“サシの勝負”となっている「日本レコード大賞」。世間の予想通り、EXILEの3年ぶりの大賞受賞となるのだろうか?
「ブルドックみたいで、かわいい」俳優・中尾彬の“ねじねじ”が、なぜか“太いチェーン”に変わった!?
俳優でタレントの中尾彬の“ねじねじ”に「異変が起きている」と話題だ。 中尾といえば、首元のねじったスカーフがトレードマークだが、13日、コメンテーターとして『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に出演した彼の首元には、明らかに“ねじねじ”ではないほかのものがぶら下がっていた。 「チェーンです。材質は分かりませんが、明らかに黒っぽい大ぶりのチェーンを首からぶら下げていました。衝撃を受けた視聴者から『中尾彬がクサリ巻いてる!』『ブルドックみたいで、かわいい』『朝から飛ばしすぎ!』『ヒールレスラーの入場みたい』といった声が上がっていました」(芸能記者) 中尾の“ねじねじ”のルーツを探ると、1990年代前半、海外ロケの移動中に、飛行機の中でイライラしながらマフラーをよじっていたら取れなくなり、そのままにしていると共演者の神田正輝から「レストランのシェフみたいでオシャレだな」と褒められたことがきっかけといわれている。これを、妻の池波志乃が「ねじねじ」と呼んだことから、この呼び名が定着したようだ。 実は中尾は、2年前にも、テレビ番組でチェーン状の紫色の革を首から下げて出演したことがあり、同様に視聴者をアッと言わせていた。やはり当時も、「原宿系ファッションみたいでかわいい」「ロックっぽい」「ペット用品?」などと、ちょっとした騒ぎとなったようだ。 これだけ“ねじねじ”のイメージが定着しているにもかかわらず、なんの前触れもなくチェーンを身につけ、視聴者を驚かせる中尾。次はどんなものを首に下げ、私たちをびっくりさせてくれるのだろうか?古舘プロジェクト公式サイトより
『アメトーーク!』“好感度低い芸人”好評も……ペニオク芸人・ピース綾部の出演に「ギリギリアウト」の声
雨上がり決死隊が司会を務めるトーク番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、14日に放送された企画「好感度低い芸人」が、視聴者から「面白かった」「久々のアタリ企画」と好評だ。 この日、登場したのは、キングコング・西野亮廣、品川庄司・品川祐、陣内智則、ピース・綾部祐二、ジャルジャル・福徳秀介、スピードワゴン・井戸田潤の6名。 Twitter炎上でおなじみのドランクドラゴン・鈴木拓や、ナルシストブサキャラのNON STYLE・井上裕介がいないことに不満を漏らす西野に、宮迫博之は「(あの人たちは)見た目や、あまり好かれていないことを利用して、笑いを取っている方々」であると説明。今回の6人が、内面が嫌われている“ガチメンバー”であることを強調した。 出演者にとってはつらい企画なだけに、品川は「俺の好感度の低さなんて、どうせしゃべりすぎですから」とふてくされ、番組冒頭からだんまり。綾部も「『ピカルの定理』(フジテレビ系)が終わったのは、僕に責任があったのかもしれませんねえ!」と開き直るなど、自虐ネタのオンパレード。福徳は、過去に『27時間テレビ』(同)でナインティナインの岡村隆史にバスケットボールを執拗にぶつけ、視聴者から「イジメだ」と非難された「バスケットボール事件」を挙げ、これが嫌われている原因の一つであると自ら説明した。 また、なぜ嫌われているのかを探るため、一般人のアンケートを発表。西野には、「個展とかしてアーティスト気取り」「Twitterがイタい」「ナルシスト」といった声が多く、品川については「なんかエラそう」「文化人ぶってる」という声が多かった。 さらに、番組中盤では、西野とわだかまりがあるとされる放送作家の鈴木おさむ氏が登場。西野は今年2月、鈴木の著書『芸人交換日記~イエローハーツの物語~』(太田出版)について、「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」と、Twitter上で痛烈批判。その後、謝罪に追い込まれるなど炎上騒ぎとなったが、2人が対面したのはこれが初めて。西野は「(書き込んだ時に)酔っていた」と土下座し、2人は和解した。 「笑いとハラハラ感が、絶妙なバランスでした。笑いに転換できる芸人だからこそ成り立つ企画という意味では、さすが『アメトーーク!』といったところ。ただ、綾部さんの嫌われている理由を、『天狗になってる』『うるさい』『売れようと必死すぎる』とする番組に違和感を覚えた視聴者は多く、ネット上では、『ペニオク芸人だからだろ!』とツッコミの嵐。綾部さんと違って、まだ本格復帰できていないペニオク芸能人がいる中で、よくこの企画に綾部さんを入れたな、と驚きました」(芸能記者) 確かに、拉致・暴行疑惑が報じられた楽しんごや、家族が生活保護の不正受給をしていたとして謝罪した次長課長・河本準一が、この企画には不適切であるように、一部視聴者の目には「綾部もギリギリアウト」と映ったようだ。 今後、「第2回 好感度低い芸人」が開催されるとしたら、どの芸人が参加するのだろうか? 今から楽しみだ。『ピカルの定理マガジン』(扶桑社)
『ノンストップ!』で無言貫いた神田うの“ハニーちゃん”ブログから見る離婚報道の深刻度
一部週刊誌に“離婚協議中”と報じられた神田うの(38)が14日、情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)の生放送に出演した。 番組では、冒頭から7年間、別居状態が続いている川崎麻世(50)と、カイヤ(51)夫妻の関係性を紹介。2人は今でも、一緒にテレビに出演したり、頻繁に電話したりと、付かず離れずの不思議な関係を続けている。さらに「ボーイフレンドが6人できた」と明かすカイヤに対し、司会のバナナマン・設楽統が「離婚しちゃえばいいんじゃないかな」と述べたが、神田は「好きなんじゃない? お互いに」「いろんな夫婦の形があっていいんじゃないですか?」と2人の関係をフォローした。 神田といえば、2007年に年商1,600億円のパチンコ関連企業・日拓グループの西村拓郎社長と結婚し、一昨年に女児が誕生。ブログでは、西村氏のことを「ハニーちゃん」と呼ぶなどラブラブぶりをアピールしていたが、関係が冷え始めたといわれる今年8月頃から「パパ」「主人」と素っ気ない呼び方へ。現在は別居状態で、離婚の話し合いが進んでいると報じられた。 生放送中に、この報道について何かしらコメントすると思われていた神田だが、一切触れられないまま番組は終了。視聴者からは、「はっきりさせないなんて、うのちゃんらしくない」「樫木裕実の騒動の時はあんなにでしゃばってたのに、自分のこととなると……」といった声が上がっている。 また、13日の神田のブログでは、「友人が銀座に『たかはし』と言うお店を出したのでハニーちゃん(主人)とお祝いに行って参りました」(原文ママ)と、西村氏と腕を組んで寄り添う写真を掲載。しかし、14日に報道が出ることを事前に知った神田が、慌てて「ハニーちゃん」の呼び方を復活させたものと見られており、ネット上では「わざとらしい」「今さら遅い」という声が上がっている。 「何事にも白黒つけたがる神田さんが、無言を貫いたのは意外でした。それだけ、夫婦の関係が深刻ということなのかもしれません。芸能人は離婚協議が始まると、慰謝料や養育費などの話し合いが終わるまでは、公の場で夫婦の話題を出さないよう、弁護士から口止めされることが多い。神田さんがそのような状況であるかは分かりませんが、可能性はあるでしょう」(芸能記者) 最近は、樫木のスタジオ閉鎖騒動の際に内情を代弁するも、「樫木先生は、印税をまったくもらってなかった」と誤った発言をし謝罪に追い込まれたほか、「たかだか1,000万(円)で」という発言が非難を浴びるなど、失言の多さから「炎上マシーン」と揶揄される神田。さすがの彼女も、自分のこととなると威勢をなくしてしまうようだ。神田うのオフィシャルブログより
『ほこ×たて』に続き……またヤラセ発覚のフジテレビ「過剰演出体質」の重症度
10月23日に放送された『風の見た自然たち』(BSフジ)で、高知県・四万十川のカワセミとして流れた映像が、東京都葛飾区の都立水元公園で撮影されていたことが発覚。同局は「事実と違う放送となり、視聴者にお詫びする」と謝罪し、30日で番組を打ち切った。 同番組は、各地のさまざまな生き物を、俳優・小泉孝太郎のナレーションと共に紹介する5分番組。問題の映像はそのうちの約40秒間で、カメラマンが四万十川での撮影に失敗したため、都内で撮り直したものの、撮影場所を制作会社に伝えなかったという。 フジといえば、先月21日にも地上波のバラエティ番組『ほこ×たて』で悪質なヤラセが発覚したばかり。今回の不祥事を受け、多くの視聴者から「またフジか……」という声が相次いでいる。 「今は編集技術が高く、別の場所で撮られた映像を差し込むことはよくあること。夕暮れ時の映像に『夜明け』というナレーションを乗せて放送するのも、テクニックの範疇という認識です。しかし、『四万十川のカワセミ』がメインの番組で、まったく別の場所で撮られた映像を入れるようなことは、さすがにしませんよ」(映像制作会社関係者) また別の業界関係者は、フジの“過剰演出体質”は「今のままでは治らない」と苦言を呈す。 「フジは、根本の精神を変えないと何も変わりません。80年代のバラエティ全盛期に『楽しくなければテレビじゃない』というイケイケなスローガンを掲げていた同局ですが、今年9月の改編発表会でも、まったく同じ精神を高らかに掲げた。テンションばかり高く、“時代と共に変わろう”という意識が他局よりも低い印象を受けます」(業界関係者) 来年3月で開局55周年を迎えるフジ。それまでに、「またフジか……」が定型句となっている現状を打破することはできるだろうか?フジテレビ公式サイトより
不仲説のタモリと志村けんが6年ぶり共演! 『いいとも!』終了理由にタモリ「体がもう……」
来年3月に、32年の歴史に幕を下ろす『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に5日、志村けん(63)が6年ぶりに出演。志村といえば、司会のタモリ(68)と長年にわたり“犬猿の仲”とウワサされるだけに、2人のやりとりに注目が高まった。 不仲説がささやかれるゆえんの一つに、以前、テレビ番組『たかじんONE MAN』(MBS)で志村が、「あの人(タモリ)の笑いはあまり好きじゃない」と明かしたことがある。また、1992年2月には、志村がテレフォンショッキングの出演を拒否。桑野信義からの紹介でタモリが電話をかけると、志村は「明日ゴルフなんですよ」と断り、翌日にはモト冬樹が出演した。 そんなことから「志村はタモリが嫌い」などとウワサが立ったが、実際はどうなのだろうか? 「志村さんは、8月にもラジオでナインティナイン・岡村隆史の“笑い”に対し、『あいつは、必ずパクってる』と苦言を呈し、お笑いファンの間で騒然となりました。しかし、関係者によれば、志村さんは岡村さんのことを弟子のようにかわいがっている。タモリさんの芸風を『好きじゃない』と言ったのも、志村さんが笑いに対しストイックで、確固たる持論を持っているからでしょう。2人は、最近こそ共演することは少ないですが、デビュー年も近く、かつては共演の機会も多かった。実際は、付かず離れずの“よきライバル”といったところです」(芸能ライター) 案の定、この日共演した2人に不仲な様子はなく、登場時に志村が「アイーン」とギャグをキメると、タモリもすかさず「アイーン」返し。終始、明るい雰囲気の中、『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)の裏話などで番組を盛り上げた。 しかし唯一、視聴者がドキッとさせられたこんな瞬間も。コーナー開始早々、「これ(番組)やめちゃうんですって? なんでですか? まだまだいけるんじゃないですか?」と、『いいとも』終了について、たたみかけるように切り出した志村。対し、タモリは「体がもう(笑)」「(血を吐くような動作をしながら)血だ……」とボケてはぐらかし、急に志村が大好きな酒の話にすり替えた。 このタモリの様子について、ネット上では「タモリは、番組終了の話題を意図的に避けている」「湿っぽい空気が嫌いなんだろう」といった声が上がっていた。 同番組を32年続けたタモリに、バカ殿のコントを36年続けている志村は、何か声を掛けたのだろうか? 裏側でのやりとりも気になるところだ。フジテレビ系『笑っていいとも!』番組サイト
「樫木裕実は印税ゼロ」発言を撤回! 炎上マシーン・神田うのの発言は“うのみ”にできない!?
情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)で先月31日、樫木裕実を擁護したタレントの神田うのが翌1日、自身のブログで「UNOが色々お話した中で間違っている発言もしてしまいました」と、発言の一部を訂正した。 チーフトレーナーを務めていたヒロミが経営するスタジオから、昨年12月に独立した樫木。樫木と親友関係にあるという神田は、独立前に累計460万部を売り上げた著書の印税について、「先生に一切、入っていなかった」とスタジオが搾取していたことを断言。しかし、放送後に樫木から誤りであることを指摘され、「UNOの間違えた発言はヒロミお兄ちゃま(はぁと)や伊代さん(はぁと)を凄く傷つけてしまい大変申し訳なく深く反省しています」とブログで謝罪した。 これを受け、樫木のファンからは「親友だか知らないけど、でしゃばりすぎ」「(樫木)先生までうさん臭く見えるから、もう近寄らないでほしい」といった声も上がっている。 神田といえば、9月にも同番組でみのもんたの次男・御法川雄斗容疑者の窃盗容疑について、「たぶん、すごい酔っぱらってしまって、自分のカードだと思っちゃったのよ」「だってそんなことする? 普通」などと擁護とも取れる臆測を展開し、ネット上で炎上。最近は、一部で「うのは疫病神」「擁護されると、不幸になる」などとささやかれている。 また、入院中の作家・中村うさぎも、30日にブログで「みのの息子を擁護した人々の中で、ひときわバカだったのが神田うの!」「神田うのの擁護の内容が、すげー激バカ!」「あの女、ホントに頭カラッポね」などと綴り、神田の評判はダダ下がりだ。 一方、誤った情報を放送してしまった『ノンストップ!』サイドは、今回の騒動について慌てた様子はないという。 「うのさんは、ネット上で『炎上マシーン』と呼ばれることもあるほどのお騒がせタレントですが、炎上を誘発するような討論会をセッティングすることで有名な『ノンストップ!』としては、願ったり叶ったりの騒ぎでしょう。今回のような行きすぎた発言も、番組サイドは想定内です」(芸能記者) 「弁護士から何も話すなと言われている」として、閉鎖の具体的な理由について口を閉ざしている樫木だが、一方で自分のことのようにペラペラと内情をしゃべる神田。今回の騒動で、今後、彼女の発言を“うのみ”にする人は減ってしまいそうだ。『うの 樫木やせ』(小学館)
『マツコの日本ボカシ話』休止に『半沢直樹』の影響も……TBSを襲う“負の連鎖”とは
先月22日にスタートしたばかりの、タレントのマツコ・デラックスがMCを務める業界内部暴露番組『マツコの日本ボカシ話』(TBS系)が第2回の放送を前に突如、休止となった。30日、同局の石原俊爾社長が定例会見でその経緯を説明し、局内外から“品がない”などの批判が殺到したことを明かした。 同番組は金融や医療、不動産などの業界で働く現役社員や元関係者が顔にボカシをかけて出演。「顔出しなら絶対に話せない」をテーマに、業界の裏事情や、生々しい体験談などをマツコが聞き出すという形式の画期的な番組だった。 TBSでは、顔にボカシを入れるケースは「報道番組で必要不可欠な場合にのみ認める」という内規があったが、会見で佐々木卓編成局長は「深夜バラエティなので意識していなかった」と説明。その上で指摘を受け入れ、演出を再検討するとした。 だが、同局内部では早い段階から、「この内容はヤバすぎる」と番組の存続を危惧する声が上がっていたという。 「22日の放送初回のゲストは保険のセールスレディーで、内容は『契約を取るための夜のテクニック!?』『2ちゃんねるで分かる生保レディの秘密』など、かなり下世話なもの。29日の放送は銀行員をゲストに『本当の人事事情』『外回りで見た! 老人の金欲・性欲・孤独死』『ノルマに困った時の達成裏マニュアル』など、『“銀行業界”の禁断の裏話』と題した内容だった。ところが、いまや不況で大広告主が減っているテレビ各局にとって、保険会社や銀行は大スポンサー。1回目の放送内容に対してある保険会社から猛クレームが入り、2回目についても、ある銀行からやんわりと放送内容に対する探りが入ったりしたようだ」(テレビ関係者) また、今回の素早い対応には大ヒットドラマ『半沢直樹』の影響もあるという。 「『半沢直樹』に対して、ある銀行の幹部が『あれじゃ、銀行員のイメージが悪くなる!』とTBSに対して激怒していたことが伝わっていた。そんなこともあって、今回の放送休止は避けられなくなってしまった。仮に番組が再開されたとしても、スポンサーの意向に逆らえない限り“骨抜き”になってしまうでしょうね」(テレビ関係者) 『半沢』のヒットで、ようやく巻き返しを図っていた同局だが、みのの降板騒動といい、たちまち“負の連鎖”に陥ってしまったようだ。『マツコの日本ボカシ話』 | TBSテレビ
